2019年04月17日

「氷河特急の駅舎」

 先日行きつけの鉄道カフェで頂いたものから
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 KATOが以前出していた「氷河特急」用にリリースしていた駅舎のストラクチャーの中古です。
 実を言うと氷河特急は故郷の帰省の折になぜか車両セットとホームの中古に当たっていて「できれば駅舎も欲しい」と思っていた建物でした。
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 とは言ってもスイスのレイアウトを作るのではなく普通の街並みにでも配置するつもりだったものですが
 (もし使うなら「道の駅」なんか最右翼ですw)
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 物が物だけに見た目は完全にヨーロピアン。和風のレイアウトに組み込むには加工は必須です。
 ですが大きさ的にはNゲージの駅舎としては大きすぎず小さすぎずの実に手頃なサイズなのは意外な収穫です。これ位のサイズの駅舎、あるようでなかったですね。
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 ただ、プラの質感丸出しの外壁は塗装かウェザリングが必須。
 そこでかねて使ってみようと思っていたものを試す事にしました。これについては次の機会にでも。

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2019年04月16日

モジュール改修着工!

 ここに来てようやく資材も揃いましたのでかねて計画していた「グランシップに向けてのモジュール改修」もようやく着工の運びとなります。
 例年に比べてやや遅いペースですが、今回は家庭の事情やら何やらでとても工作どころでなかったので残りひと月弱の短期決戦で臨もうと思います(大汗)

 改修のメインはモジュール右半分の「鉄道の街」ですが昨年作っていた陸橋を挟んだ左半分にも手を加える事にしています。
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 前回の時は一応建物も配置しそれに見合う程度の地形も作ってはいたのですが昨年の本番を過ぎて改めて見返してみると「妙に小奇麗過ぎる」のが気になりだしました。悪い意味で博物館の展示品みたいなかっちりしすぎて潤いがない雰囲気で、人の住んでいる街臭さが希薄に思えたのです。

 そこで左半分についても主に前回作り込み切れなかった部分でアクセサリの追加とウェザリングを施し前回よりも少しは「人の住んでいる街臭さ」を出そうと思います。
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 ここで意味を持つのが今年の初め以来買い集めてきたジャンクのストラクチャー関連パーツ。
 そう言えば街並みを作っていながら自販機ひとつポストひとつない状態でしたから少しでも細密感を加えてゆきたいところです。

B1D58E89-ECF0-4862-8489-9D3B132E3030$L0$001~photo.jpg 右半分は昨年のホテルの時と違い特徴的なランドマークがないため昨年以上に地味な風景になりますが「鉄道の街」を知っている人が見て「ああ、そういえばそうだった」とでも思って頂けれる様な物を目指したいと思います。

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2019年04月14日

鉄コレ27弾の東武5050系

 鉄コレ第27弾の埋蔵金編成から。
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 今回は東武5050系です。
 東武の鉄コレ仕様は事業者限定品も含めるとかなりな数になっている上に、機関車やディーゼルカー、路面電車までラインナップされているというある意味ワンダーランド状態の私鉄と言えます。
 通常品でも古くは第9弾のモハ7300系から始まり、時々思い出したようにリリースされています。

 今回リリースの5050系は7800系の走行機器を使い車体を新製して組み合わされた編成だそうです。初登場は昭和55年頃なので外見上は「昭和40年代の東武の電車」そのまんまと言う趣です。
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 とはいえ今回の仕様はパンタグラフ増設後の姿で白に近いアイボリーに青いラインが入っており、これまで私が入手した東武車の中ではかなり個性的に見えてしまう仕様ではあります。
 ですから他の東武車と並べて「側線の飾り物」として使うにはやや難があるかなと感じていました。

 そこで思い出したのが数年前に入線させていた1800系の普通改装後(マイクロエース)の存在です。
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 本来「りょうもう号」の仕様が欲しかった時にたまたまこの仕様の出物を見つけて入線させたものだったのですが、かつての1800系を偲ぶ事はできてもこれ単体だと少々浮いた存在になっていた編成です。

 あくまでカラーリングの共通性だけに絞っての話ですが、今回の5050系が出た事で二つの同じカラーリングの編成が揃う事になり、レイアウト上で走らせるときの雰囲気は出しやすくなりました。
 そう考えるとこの種の埋蔵金車両も取っておけばいつかはこうやって使い道が見つかるものかもしれません。
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2019年04月13日

あの頃のRM MODELS

 私が思うに、どんなジャンルでも専門誌というのが一番面白いのは、創刊から数年間ではないかと思います。
編集方針がまだ固まっていない試行錯誤の期間は面白いものも面白くないものが混在していてその独特な雑多さに魅力を感じますし、ある程度雑誌の方向性が固まって来てからしばらくの間は脂が乗り切った時期としてこれまた読み応えを感じるものです。
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人間と同じ様に雑誌の世界にも幼年期や青春期というものがあるのでしょう。

 鉄道模型誌でもそれは同じ事で、昨年来「とれいん」の創刊直後の時期の号を古本で買い込んだのも、そうした魅力に浸りたいという思いがありました。
 そんな折、行きつけの鉄道カフェのご店主からたまたまRM MODELSのある号を頂きまして一読したのですが、これがまた今読んでみると結構面白かったりします。
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 こちらは創刊90号の新幹線特集。なんと付録にバンダイスタートレインの限定モデルがついて来るという豪気な内容です(このモデルについても近く触れたいと思いますがw)
 メインの特集が新幹線なのでそれらの記事が中心なのは当然ですが市販品の紹介や加工、改造記事の他、当時の連載の鉄道模型考古学も特集に合わせて新幹線を取り上げ、付録のスタートレインのNゲージ化記事も含めて独特のごった煮感覚が味わえます。一方で列車紳士録や釣り掛け讃歌、温実知模のススメとか模型徒然草などのコラムやイラストなどの連載も多彩。自分に興味のないジャンルであってもとりあえず目を通して見たくさせる魅力がありました。

 この「ごった煮感覚」こそが創刊から旬にかけての専門誌のみが持ち得る特有の魅力ではないかと思います。
 唯一面白くないのはSHOPPRESSや広告がむやみに分厚いところですが、これもまた専門誌の宿命みたいなもので、広告ページの多さが雑誌の勢いのバロメーターであると考えるならこれはこれで魅力ではあります(とれいんの様に鉄道から離れた寿司屋やパイプ屋さんなどの異業種の広告でもあればまたコクが出た様な気もしますけれど)

 お値段と重さが祟って毎号買うわけにいかないRM MODELSですが他誌に比べると当時のノリはまだ少しは残っている感じもします。
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2019年04月12日

KATOのE353系を動力化する

 先日入線したKATOのE353に絡んで。
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 このE353、普通の「あずさ」とか「かいじ」として使われるときは9連でも問題ありませんが、普通に付属編成を組み合わせた12連のほかに先日設定された「富士回遊」と言う3連を組み合わせた12連というのもあります。
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 ファンには言うまでもない事ですが、この「富士回遊」号は普通のあずさにくっついていて大月で切り離されて富士急行線に乗り入れる形式を取っています。
 ですから普通に考えると基本+増結の9連と付属3連のそれぞれに動力があれば分割や併結前提の運転ではもってこいな訳です。
 ですが、今回の製品化では付属編成には動力なし。

 実を言いますと「これは富士回遊だけのM付き3連を製品化するんじゃないか」とか勝手な事を考えて(よく調べればいいものをw)予約の段階では基本と増結の9連しか考えなかったのです。
 ところが入荷の当日行きつけのショップの御店主から「ASSYで付属編成の動力化キットが出ている」と初めて聞かされた時は仰天しました。
 まさかKATOがそんな鉄コレまがいの真似をするとは思っていなかったので意外だったのです(重ね重ね事前に調べておけばよい物を)
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 幸い付属編成と動力キットは店頭販売用に余裕を持って発注していてくれていたとの事で急遽このふたつも購入する事になりました。

 ただ、それから暫くの間はいろいろと忙しくて動力化の機会を逸していたのですが、先日になってようやくその暇が作れたという次第です。
 随分と長い前振りでしたが、今回はその付属編成の動力化から
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 とはいっても動力はそのまま中間車の足回りとコンバートするだけなのでパンタやカプラーの取り付けの手間がいらない分鉄コレより楽です(笑)ただ、床下機器がオリジナルのトレーラーと異なっていますがこれくらいは我慢という事ですか。

 付属編成の動力化(単独運用化)に伴って必要になる連結側先頭車のライト点灯化(及び消灯スイッチ取り付け)の方は普段やりつけない作業なだけに少しまごつきました。
 説明書片手におっかなびっくりといったノリでした。
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 ボディが外されむき出しになったライト付近はなんだか実車の解剖図じみていてかっこいいですが、点灯式になったライトがやっぱり暗かったのは残念。
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 因みにこの動力ですが基本編成との動力協調の関係で動力車輪のゴムタイヤが省略されています。
 性能面では3連くらいなら余裕でしょう。
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 ともあれ、当レイアウトでは二つのE353系が同時運転できるというある意味ゴージャスな増備ができた訳です。これもTOMIXの四季島に劣らず凄い話ではあります。
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2019年04月10日

ジャンクの建物パーツ&アクセサリを集める

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 先日所用で出かけた静岡で入手したジャンク品から
 とは言っても今回は現在進行中のモジュール改修絡みの物ばかりだったりします。
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 KATOのタウンアクセサリーセットとジオタウン&ジオコレの建物用ジャンクパーツの群れ
 私が指向している都会又は近郊風の風景を作る上でこの種のアクセサリーは欠かせませんが、最近はこの手のパーツの新品にはなかなかお目に掛からなくなっているので大いに助かります。タウンアクセサリーは異様に安いと思っていたら肝心のステッカーが入っていませんでしたが、最近はこれ位はPCのプリンタやラベル作成ソフトである程度何とかなりますからそう大したハンデとは思いません。

 一方袋詰めのジャンクの方は「ビルの看板」と「お地蔵様」と「謎のモニュメント」「自動販売機」、果ては「TOMIXのポイント駆動部のコイルなし」とか「わらぶき農家の納屋部分だけ」とかまで混ざっていて文字通りのカオス状態。
 ですがこういうのを見ると車両パーツと同様何かワクワクさせてくれるものは確かにあります(笑)
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 あとこれもかなりの年代物の様ですがNOCHの樹木類が1本200円位で出ていたのでこれも押えました。ただモデルが相当古いらしくスポンジの一部がポロポロしています。こちらも改修必至のパーツですが今回のモジュールでは結構な数の木を使う予定でいるので何とかリペアしたいところです。

 中古&ジャンクばかりでしたが、何れもモジュール改修には欠かせない物になりそうですし、何よりここふた月ばかり停滞している工事に向けて背中を押してくれるくらいの効果はあります(汗)
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2019年04月09日

モデラーとコレクターに思うこと2・コレクターズアイテムの陥穽

 コレクションアイテム化の持ちうる問題点。
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 これは先日リリースされたカーコレがそれを考えるきっかけになってはいます。
 実は今回リリースの基本セットO1,2はリリースと同時に殆ど瞬殺に近い消えっぷりでして、後から買おうと思っても買えない状態です。
 一方でどちらかと言うとマイナーだったり不人気だったりしたアイテムの方はかなり長期にわたって店頭の場所塞ぎになっているケースもあり、人気と不人気の差がかなり大きいと感じています。
 
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 前にも書いた通り今回のラインナップは現代の風景を表現する上で不可欠な車種ばかりなうえに、車自体もあらゆる場面に適応できる懐の広さのある傑作アイテム(まだ出たばかりなのにw)と思っています。
 ですからあっという間に無くなるのも当然ですし、リリースされた事自体は嬉しい事です。
 ただ、レイアウト派の立場から言えばこういう普通の車こそ「いつでもどこでも手軽に手に入る事」が必須条件ですし、そうあって欲しいとも思えます。

 そして根本的な疑問として、これほど売れているアイテムなのに「では実際にレイアウトの上でこれを使っている人間はどれだけいるのだろうか?」とも思えます。
 商品名に「コレクション」と謳っている以上勿論、コレクターユースが多いのは仕方がないのですが古本の様に「保存用、布教用、自分用」と分ける様な集め方が向いているとは思えませんし最近では「転売用」に数を集める方向性も強い気もします。
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 コレクター用に製品化されるアイテムと言うのは宿命的に「レアアイテム化」と「オーバークオリティ化」「マニア受けの先鋭化」のどれか、あるいはその全ての要素を持っている物でその結果として「ビギナーには敷居の高い高価格化」につながりやすくなっていると思います。

 現に今回のを含めたカーコレは初期の物やかつて他メーカーから出ていたNスケールのミニカーに比べると信じられないほどのハイクオリティです。
 が、実際問題としてそのクオリティや特殊な仕様の混じったリリースを見ていると、余計なお世話と言うか「何もそこまでしなくても」と感じる事もあります。
 そして、それゆえに成立しているあのお値段(何しろミニカー4台がブラインドパッケージの鉄コレの電車の2両分ですから)を考えるとカーコレに関する限りはコレクターズアイテムの側面の方が強い気がします。


 今更この現状が変えられるとは思いませんが、ただそれらの結果として転売屋の跋扈と言う側面のほかにも「コレクターによる死蔵化」「飽きられたり、コレクター自身が死んだ時の急速な散逸化」といった側面が確かにあり、それらがいきすぎると結果的にそのジャンル自体が衰退してしまう例はこれまでにもいくつかあった事は心の隅にでも置いておかなければなりません。

 趣味の商品の難しい所は作る方も使う方も「これ位で良いだろう」という筆の措き方がわからないまま、急速に先鋭的な方向に突っ走ってしまう点にあります。
 その結果が高価格化とかマニアック化につながり、それがビギナー予備軍としてもっと大切にされなければならないはずの一般層との乖離を広げ、最後の段階としてマニアの高齢化による急速な衰退を招く要因ともなっている気がするのです。

 (奇跡的にプラレールだけは「玩具であるが故に」世代交代が早い為にそうした罠から逃れている印象すらあります)

 この項続く

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2019年04月07日

鉄道コレクション第28弾

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 今年に入って異様なほど新車の入線が相次いでいる当レイアウトですが、KATOのE353系と同時に入線したのが鉄道コレクション第28弾でした。

 先のE353系と併せると22両もの大量入線となりわたし的には「模型屋さんで新車のモデルを一度に買った両数の新記録」となったと思います。
 その28弾ですが最近のステンレス車体のJRのディーゼル&ハイブリッド車が主なラインナップとなっているせいか行きつけのショップでも予約が好調だったそうでお店にとってはホクホクものでしょうが買う側の財布は痩せる一方です(涙)
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 今回のラインナップで一番華やかさを感じるのがキヤE991-1とキハE200-3のJR東日本ハイブリッド車と言えましょうか。
 どちらもいま時の車両っぽいカラーリングと垢抜け度で従来の旧車主体のブラインドパッケージ版鉄コレのノリとはかなり異質なものを感じます。
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 この他、同じJR東日本のHB-E210系の2連、JR西日本のキハ127系、キハ126系、さらにJR四国の1000形&1200形がラインナップされています。

 全部並べて入線させたらさぞや華やかなレイアウトになりそうですが既にE353で散財しまくった後だけにこの上動力や車輪などを買う余裕なんかある訳がありません。
 ですので当分は側線の飾り物と言う扱いになりそうですが、どれも独特の華やかさがあるのでどれかひと編成位は動力化させたいところです。

 これで今回も埋蔵金車両がかなり増えてしまいましたが個々の車両・編成については追々紹介していきたいと思います。
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 そういえば鉄コレは1000万両突破だそうで記念キャンペーン中です。クモヤE995系の「スマート電池くん」が200名に当たるのだそうですが、ここ最近のくじ運の悪さをいやと言うほど実感している私からすれば出してもまず当たらないでしょう(涙)

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2019年04月06日

趣味の原点を振り返る番外編「関水金属のオハ31系」

今回は関水金属(KATO)のオハ31系から。
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この趣味に入った当時(1975年)Nゲージの日本形客車のラインナップは20系ブルートレインとオハ31系しかありませんでした。
(同時期にナインスケールでセットものの中に「日本語表記を無理矢理追加したアメリカ形客車」なんてのもあったのですがこれは余りに一般的ではなかった)
GMのキットは出たばかりで当時地元の模型屋さんでは見なかったですし。

ですからレイアウトで客車を組もうとすれば必然的にこのふたつのどちらかという事になるのですが、戦前表記のオハ31系とバリバリの戦後派の20系が同じ線路に並ぶというのは子供心にも結構な違和感だった覚えがあります。
ですが「普通列車の客車編成」が組みたかったらいやでも応でもオハ31系を揃えるほかなかったので乏しい小遣いを割いて増備した覚えがあります。
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チョコレート色の客車と言うのは当時でもまだちらほら残っていたのでいいのですがダブルルーフのTR11台車の車両など精々救援車や配給車位でしかお目に掛かった事がありません。
当時はこれを走らせながら「早くどこかがスハ43系とかオハ61系を出してくれないかな」とか思っていたものです。
(因みに当時の工作ガイドブックによれば16番では20系の他オハ61系、スハ44系、オハ35系、オハ31系、スハ32系が完成品でラインナップされていました。加えて小高模型のペーパーキットもほぼ同量のラインナップを揃えていましたからあの頃の16番の物量は圧倒的だったのです)

そのオハ31ですがある年の暮れ、風邪を引いて1週間くらい寝込んでいる時私の枕元に鎮座していた事があります。
喉の痛みとボーッとする頭で寝込んでいた私の枕元に居る茶色い客車は他の特急型よりも私の心を和ませてくれたのに自分でも意外に思いながら「ああ、これをもっていてよかった」と思えたのです。

車体全体にリベット打ちがされ窓の配置も今時の客車とまるで異なるオハ31でしたが、そのレトロなところが素朴に「旅行するキシャ」と言うイメージを掻き立ててくれたのが良かったのかもしれません。
以来オハ31系へのイメージは私の中では少なからず改善されました。
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現在の私の手持ちのオハ31系はいずれも中古ですが、製造期間の長さゆえか入手元の違いで色艶やくたびれ具合が異なり、旧型客車としては意外なほどのリアリティを感じさせます(単なる経年劣化なのに)

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2019年04月05日

カラーブックス「日本の私鉄・近鉄」

 先日入手したカラーブックスから
 カラーブックスの日本の私鉄シリーズの第一号は近鉄でした。
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 本書が出た当時はエンドウがNゲージで初めて3代目ビスタカーを出した直後位のタイミングだったと記憶していますが、その辺の相乗効果もあったのが当時「日本の私鉄・近鉄」は結構本屋さんの店頭で見かけた記憶があります。

 ですがあの頃の私にはビスタカーのNゲージは高くて手の届かない存在でしたし、個人的に好きだった近鉄車が「あおぞら号」位しかなかったので本書には手を出しませんでした。
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 それから30年以上を経過しましたが、その間に家族の転居に伴い伊勢方面へ旅行する機会が増えたため、実車のビスタカーや伊勢志摩ライナーに乗る機会が得られ、その快適さに近鉄のイメージが重なる様になりました。私鉄の優等列車の国鉄やJRとは異なるノリを教えてくれたという意味では近鉄が与えてくれたものはわたし的には大きかった訳です。

 その後、Nゲージにおける中古市場の確立とそれに伴う旧モデルの出物の拡大という追い風もあって、ほぼすべてが中古モデルとはいえ当レイアウトの近鉄車の比率は急速に拡大しました。
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 そうなると何か実車のガイドブックが欲しくなるのが常。
 早速本屋や古本屋を探しましたがその時にはカラーブックス自体が古本屋さんからも払底状態。

 なかなか見つからない一冊になってしまっていたものです。
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 先日の上京で阪神と並んで近鉄のカラーブックスも出ていたのでどうにか入手に成功しました。
 ・・・と言いたいところですが今回入手できたのは「近鉄U」とずっと後に出た改訂版の「近鉄」だったりします。

 私の求めていた80年代初め頃の主力車が掲載されている初期の本は今回も入手できませんでした。
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 とはいえ前者は80年代中盤に追加された物なので前作以後に登場した車両は大概載っています。この時期の近鉄車も最近のNゲージでは充実度が高いのでガイドブックとしての価値はまだありそうです。
 あとは初期の「日本の私鉄1・近鉄」が揃うと有難いのですが…

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