2018年12月16日

鉄コレ27弾の名鉄7300系

前回西武を紹介しました鉄コレ第27弾の車両から。今回は事実上全てが埋蔵金編成と言えます。
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今回は名鉄7300から
通常品の鉄コレで名鉄というと第一弾で通常品鉄コレで現在唯一の機関車でもあるデキ100がありましたがその次に出たのが15弾のキハ20。間が空いているというだけではなく、今回の7300を入れると全く統一性に欠けるラインナップです(笑)
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実車は旧型車の機器にパノラマカー風の車体をかぶせて内装を豪華化した仕様という事で第27弾の中ではかなり華やかに見える車両です。
窓が大きいだけに車内もよく見えるのはいいのですが造形色そのまんまの真っ赤な内側の色が気になってしまいます。ましてや動力化したらこれまた動力部が丸見えになる難点が。

なので、これについては側線の飾り物に徹するのが無難かもしれません。できれば内装は色を入れたいところですが。
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ちなみに当路線の場合、名鉄車の鉄コレは少ないですが何故かGMの5700、7700、5500、TOMIXのパノラマDXと2連で済む編成がいくつも入線しておりそれらと並べてもよし、併結で4連化するのも悪くない気もします(あれ、併結できたっけ?)

 因みに鉄コレのオープンパッケージでは3700、3730、3800、6000などが過去に出ており、事業者限定品なども入れれば結構な大所帯といえます。
 看板特急のパノラマカーはすでにTOMIXから出ていますから、それらとの相性も悪くはないでしょう。
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2018年12月15日

久しぶりの秋葉原

 師走ももう半ばを過ぎようとしていますが、これ位の時期に秋葉の平日休ツアーを組むのが恒例になって来た気がします。
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 休日時や連休なんかだと人出も相当になりますが、平日の昼間でも現住地では考えられない位の人通りがある辺り、やっぱり都会は違うなあとか妙に感心したりするのも毎回恒例のように感じる事です。
 おのぼりさんよろしく写真も毎回撮りますが、アングルが毎回ほとんど変わらない。
 実質定点観測同然なのですが、3か月ごとに看板の多くが入れ替わるこの地ではその変化の目まぐるしさを感じるよすが位にはなりますか。
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 以前なら「秋葉で飯を食う」なんてのは一種違和感を感じてしまうほどに電気屋さんばかりでしたが、それらが数を減らしている一方で食べ物屋が増えてきているのがここ10年位顕著に感じる変化です。
 上の写真の店は確か以前はCD屋さんだった気がしますし、かつてのL●OXのパソコンビルだった建物は実質アニメグッズ屋さんです。

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 中古のテツドウモケイ屋の数もここ10年位で随分増えました。前述のアニメグッズビルの中にも先日オープンしたのが一軒ありますが、やっぱりと言いますか大半がNゲージ・鉄コレ系です。これだけ数があればどれか一軒くらいは私の様な物でも欲しがるようなアイテムがひとつかふたつ出て来る物ですが、今回は特に財布が許してくれなかったのでジオコレ一個を買ったに留まりました。

 まあ、それは置いておいても山手線と総武線が交差する秋葉原駅、昌平橋付近の交差と勾配、中央線マーチエキュートの煉瓦高架、やたら低い高架を通過する新幹線、この間改装したばかりの末広町駅など、意外とレイアウト向けのパノラマに事欠かない場所ではあります。
 ごく正確にこの辺の線路配置を再現したレイアウトでもあったら案外面白いかもしれません(もちろん地下を含む)

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2018年12月14日

「おウチのエンターテイメントとしてのテツドウモケイ」に思うこと

 そろそろクリスマスも近いですしこういう話題もどうかと。
 但し、記憶違いや事実の誤認もあるかもしれませんから、そこを割り引いてお読みいただければよろしいかと。

 だいぶ前の事ですが、CSで放送されていた海外のとある番組を観てふと思った事から。
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 とあるお宝発掘番組(単なる倉庫漁りをエンターテイメントに変えてしまう辺りにアメリカの番組制作の底力も感じますがそれはまた別のはなし)の中である人物が語っていた思い出話が印象に残りました。
 いい歳ぶっこいたおっさんの発掘屋のひとりがそこで発掘されていた鉄道模型のセットを手にしながら
 「私が子供の頃は、クリスマスになると親父がガレージの中にライオネルの線路を敷き回してくれたものだ。クリスマス休暇の間一家中でそこに入り浸って運転を楽しんだものさ。転轍機の操作や信号とかを兄弟で分担して・・・」とか思い出話を語る。
 確かそんなくだりだったと思います。

 ライオネルと言うのは第二次大戦の戦中から戦後にかけてアメリカで広く普及したOゲージの鉄道模型で、現在でもそれ専門のファンがいるほどの広がりがあるそうです。

 1940年代のアメリカの家庭ではクリスマスシーズンの楽しみのひとつに鉄道模型があった、少なくともそれが普及していた事になる訳ですが、上述の思い出話やその後観た海外の鉄道模型専門番組(こんなのが長寿番組として成り立っているところも凄い話です)などでのライオネルのレイアウトを見ている限りではリアリティも去る事ながら「マニアではない誰にでも楽しめるエンターテイメントとしての鉄道模型」と言う印象を強く感じました。
 クリスマスシーズンだけガレージに仮設し、終わったら片づけられて次の年を待つなんてのは日本のお座敷運転にごく近いイメージを感じます。
 尤も、Oゲージだけにガレージでも使わないと線路を引き回すなんて事も出来ないですが、模型自体も大きいだけにスケール通りという訳には行かず、大なり小なりディフォルメは加わっています。
 レイアウト用品も「豪華なプラレール」に近いもので重箱の隅をつつく様なリアリティとは無縁の存在とも言えます。

 ですが実際にその番組を観ていると、リアリティ云々が馬鹿らしくなってくるくらいに「素朴な楽しさ」が伝わってきます。

 それが一般ユーザーの琴線を刺激したからこそ「一家の楽しみとしての鉄道模型」が普及したともいえる気がします。
 そしてそれと殆ど同じイメージがあるのがメルクリンです。
 確かにシステムは高度化していますし、メルクリンならではの独自性によるコントロール性の高さにも驚かされるのですが、それ以上に「テツドウモケイでご家庭エンターテイメントできる」という事にも同じくらいの魅力があるのではないかと思えます。

 それゆえに純粋趣味の眼から見るとライオネルやメルクリンは玩具に毛の生えたイメージしか見えない面も確かにあるとは思います。
 ですがこの「ご家庭エンターテイメント」の面があればこそ欧米で鉄道模型があれだけ普及してきたとは言えないでしょうか?
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 そしてそうした基礎票があったればこそ、それらに飽き足らない層による「リアリティ重視の本格鉄道模型」も普及しえたとも思えます。
 随分と皮肉な見方ではありますが、鉄道模型は最初から「大人の、紳士の高級趣味」だった訳ではなかったという事を改めて実感させてくれたのが上記の番組でした。
 まあ「金持ちの子弟の道楽」と言う側面もありそうですがw

 そういえば芸能人きってのテツドウモケイキャリアを持つ加山雄三氏は年末年始になると一部屋をつぶして16番の線路を敷き回して運転を楽しみ、オフが明けると一気に撤収してしまうという楽しみ方を長く恒例としていたというのを聞いた事があります。
 これなども割合に近いイメージかもしれません。

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 そして日本でそれに近い物と言うとまず思い浮かぶのがプラレールです。
 歴史の面で言うなら日本型Nゲージにほぼ匹敵するものを持ち、システム性もそれなりに向上させてきましたし現在でも通常品展開とは別個にユーザーに鉄道オモチャの魅力を発信し続けながら家庭に定着させてきたことは凄いと思います。
(なにしろ「たのしい幼稚園」の付録にプラレールの足まわりをコンバージョンしたペーパー車体キットなんてのまで展開していますし)

 但し大人になってもプラレールを続けている人と言うのは意外に少ないのも確かですし、デパートのイベントなんかでプラレールの大レイアウトを眺めているかつてのユーザーたちの何割かは「ちょっと見ないうちにずいぶん進化したなあ」と言う目線のお父さんおじいさんであるのも確かです。
 そもそも、クリスマスシーズンに家じゅうにプラレールを敷いて一家総出て楽しむなんて習慣はあまり聞きません(笑)

 その理由を「モケイと言うよりオモチャだから」と切って捨てても良いのですが、個人的にはそれと同じ位に列車やポイントの遠隔操作ができない、上位互換としてのバージョンアップができないなどシステムの発展性が模型ほどに広がらなかったことも一因だったのではないかとも思えます。
 幸か不幸か少なくともNゲージの世界では10年単位のキャリアのユーザーや、私の様に20年中断して再開しましたという層が一定数居る事からも子どもの頃から大人になっても続けられるモケイとしてのステイタスが確立しつつある気もします。
 (逆に16番をその辺を拾いそこなった感がありますしZゲージは今後の展望と言う点で不安を残すフォーマットですが)

 ですがその一方で「一家総出でエンターテイメント出来る」と言うほどのステイタスは未だに薄い。
 あるのは素朴な目で見ていると薄気味悪くすら感じるドロドロした純粋主義者やマニアのマウンティングばかり。あのコミケですら30年の間にエンターテイメントとしての認知を得つつあるのと比べても未だに途上の時期にあることは否めない気がします。


 かつてはBトレインショーティや鉄道コレクションの登場で命脈を保つことに成功してはいますが、それもマニアックな泥沼に陥れば結局は同じ事です。
 そこに何か間口を広げるブレイクスルーが再び必要な段階に来ている気もしないではありません。
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2018年12月12日

ホビーセンターKATOのはなし

先日の秋葉行き、それに伴う落合南長崎の聖地巡りのはなしから。
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いつしか一部で「聖地」とまで呼ばれるようになった(ついでに私も尻馬に乗ってそう呼ぶようになった)落合南長崎のホビセンですが、初めて出かけた時は「まさかこんな所に鉄道模型のショールームが!!」という驚きが強かったのも確かです。
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なにしろ周囲はどっちを見ても家しか見えず、商店街のある表通りからも隔絶したおよそ喧騒とは無縁の場所でしたから。
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一度、開店時間を1時間間違えてしまった時などはどこで暇を潰せばいいか心底悩んだ挙句「地下鉄出口に隣接のマックで1時間ぽつねんとしている」なんて経験をしたこともありました。
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ホビセン以外のどこで暇が潰せるか?という悩みは一人私だけではなかったようで先日の探訪では店頭のパンフレットに「ホビセン周囲の食堂ガイド」なんてのが登場していました。これは心底助かります。

その一方で海外物のアイテムやジャンク品の特売などでお世話になることも多かったですし、自分でも予想できなかった新たな視点の目を開かせてくれるような買い物ができるのもホビセンならではの特徴でした。
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大体、鉄道模型屋さんに出かけて買ってきたのが「テニスコート」「悪魔」「お猿さん」なんて普通考えられませんし(笑)今回も「犬猫豚のフィギュア」なんて物を入手できましたし。
でもそう言う自由闊達な所がどこかに残っているのがホビーセンターの良いところだと思います。

専ら地理的な問題から出掛ける回数こそ少ないですが、それでも年に一度は覗いてみたくなる場所ではあります。
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2018年12月11日

カラーブックス「日本の私鉄 西武」

相当久しぶりな上に同じ本の二度目の紹介になるというカラーブックスネタ
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 今回は「日本の私鉄 西武」(保育社 西尾恵介 井上広和共著)です。以前の紹介の時はボリュームも少なかったうえに営団地下鉄とセットで紹介してしまいましたが先日の鉄コレ27弾で401系が追加された事もあって再度紹介したいと思います。
 表紙がレッドアロー5000系である事から想像できるかもしれませんが本書の上梓は昭和55年。
 背景のサンシャイン60も出来たてだった時期です。
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(保育社カラーブックス「日本の私鉄・西武」30Pより引用)
 この頃の主力は新101系とか2000系辺りで西武と言えば「黄色い電車」と言うイメージが定着していた頃ですが一方で351,501系の様な朴訥とした味わいの車両もまだまだ現役だった端境期とも言えます。
 実は行きつけのショップの御店主も西武351系のファンだそうで自分の店にもその名前を持ってきたと言うほどでしたし、一時期鉄コレの351系がカウンターに山積みになっていた事もあった様な(笑)
 この辺りの車両は私の手持ちの鉄コレにもありますからその履歴を知る上では大いに参考になりそうです。
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(保育社カラーブックス「日本の私鉄・西武」26Pより引用)

 又、本書では西部の親戚筋に当たるという富士箱根鉄道や近江鉄道の車両にもページが割かれていますが、西武も含めて今回通しで読んでみて思うのは、
 「あっ、これ鉄コレで買った奴だ」「そういえばこれも出ていたな」と言う感想ばっかりです。
 本当にこれらを入れると鉄コレの西武系列は意外に多い事もわかります(って鉄コレから話題が離れないな汗)
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 最近は鉄コレで旧型の機関車もリリースされるようになり、そのための動力ユニットも出ていますから本書を参考に西武の旧型電機などを作る参考にもいいかもしれません。
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2018年12月09日

京王7000系入線

 今回は先日入線した中古モデルから。
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 中古とは言っても新品の価格が高すぎて手を出せなかったモデルですが(汗)
 前にもお話ししましたが私が現住地から秋葉原方面に出張る時、よく使うのが中央線と平行する京王の電車です。

 京王線の場合、8000系や9000系、最近だと京王ライナーの新5000系なんかもあるのですが一番乗る機会が多いのは実は7000系だったりします。
 乗っている分には「他と変わらない京王のデンシャ」と言う印象しかないのですが模型として走らせるとなると京王線には欠かせない「偉大なる凡庸」の最右翼と思います。
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 その7000ですが現在のところ完成品は実質マイクロのセットしかないのですがこれが基本セットの段階で無闇に高い!
 8連とはいえ1セット3万6千円というのは、これが四季島のフル編成とかだったらスペシャル性などで多少納得できるのですが「京王線の空気として欠かせない編成」と捉えると到底手が出しにくい存在な訳です。
 (できるなら複数編成で揃えたいという向きも多いでしょうし)
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 新品でこれですから中古でも2万円を切るなんて出物が滅多にあるわけでもなし(概ね2万4千円前後かそれ以上)秋葉とか中野の中古屋の店頭で見かけても財布を開くのを躊躇させられるものがありました。
 今回はようやく2万を切る出物を見つけられた事で決断できたという次第です。
 (因みに昨年入線させたGMのキットメイク品の8000系の中古は1万円札で1000円単位のおつりが来ました)
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 と、愚痴ばっかりになりましたが「偉大なる凡庸」だけあって他の編成に混じって入線させると京王線の空気までもが再現されたような感動があります。
 少なくとも7000系単独だったらこれほどの印象はなかったでしょう。それゆえの貴重さです。

 走行性はマイクロとしては標準的で、ヘッドライトも点灯します。

 この7000系、実は再生産の噂もありそれによっては今以上に中古の値崩れも予測されますが、今この時点での入線には後悔はしていません。
 ぎりぎり後悔しない値付けだったというのもあるのですが、もし現実に値崩れが起きたなら前述の7000系の性格上「もうひと編成買うか」と言う気にはなれると思います。

 それにしても今年の当鉄道は妙に京王づいています。

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2018年12月08日

Nスケールの犬・猫・豚(笑)

 毎年暮れのこの時期のアキバ行きでは落合南長崎の聖地も一度は覗くのが常になっています。
 この前後の時期は処分品のバーゲンに当たることが多いですし私好みの変わったアイテムに当たるので見逃せません。
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 と勇んで行ったのはいいのですが、今回の特売品は「車両ケースの紙製スリーブ」が山積みになっていて幾分萎えました。
 なので今回購入したのは通常品ですが、ここでないとなかなか当たらないアイテムだったのも確かなのでやはり聖地は私を空手で帰してくれません。

 ものはウッドランドシーニックスの人形セット

 それも「犬、猫、ガチョウ、豚」なんかが寄り集まったやつです(笑)
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 風景の中で動物、それも犬猫の果たす役割というのは意外に大きいもので、人っ子一人いない風景でもポツンと一匹の野良猫が寛いでいるだけでも情景がサマになるなんてことは良くあります。
 とはいえこれまでNゲージサイズでまともな猫のフィギュアというのがなかなか見つからなかったのも確かで、その意味でも拾い物でした。

 さてこの写真は相当な接写でかなり拡大して撮っているのですが、一匹一匹がきちんと芸をしているポージングが嬉しい!
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 どれもこれもレイアウトの何処かに置いて見たい衝動に駆られます。
 例えばジオコレの人形(もちろん人間)でこれくらい存在感のあるポージングのものが少ない(どうかすると「ToHeart」のアニメ人形の方が生き生きと見えたりする)ことを思い合せるとポージング演出でも欧米メーカーのそれには一日の長を感じます。
(ただ、人間の場合「どこから見てもアメリカ人(あるいはドイツ人)にしか見えない」ようなのが結構あるのが和風レイアウトではネックになりますがw)
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2018年12月07日

ジオコレのプレハブ事務所

先日の年末平日休アキバ行きでは鉄道模型に関しては車両は買わず、地元より安いという理由でジオコレをひとつ買ったに止まります。
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それも「プレハブ事務所」

先日来紹介しているモジュールの改装に使うためのものです。
パッケージの中に入っているのはマッチ箱みたいな同型の建物が3個。
組み立てとは言っても単に屋根をつけるだけで済んでしまうお手軽さです。
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この建物は壁の表現が波板風になっていて最近見かけるようなつるりとしたトタン板に筋交いの入ったしようとは幾分異なります。最近多いボード式とも異なるもので時代設定がややクラシカルなもののように見えます。少なくとも波板の壁のプレハブというのはこれまであまり見たことがないのは確かです。

とはいえ今回の改修で目論んでいる建物に使うにはむしろこちらが好都合なのも確かだったりします。
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前述の通り同型の建物が3個という構成ですからその中の一個二個を敷地に配置してもいいですが、少し目先を変えたくて2つの建物をL字型に配置して繋いでしまいました。接着面の壁にある庇と屋根の一部をカットすればぴったり接着できますが、ジオコレは素材が柔らかいので割合手軽にできます。

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2018年12月05日

あの頃の流線形 モハ52系編

 先日から突発的にスタートした「昭和初期の流線形車モデル」のはなしから
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 ここまでは機関車の流線形を取り上げてきましたが流線形車両そのものはむしろ数的には電車の方で花盛りだったようです。
 国鉄は勿論ですがその影響を受けた私鉄が似た様な電車や気動車を出してきた事でバラエティが広がったという面もありました。

 後に屋根だけ丸め、先頭部が貫通扉を中心にやや角度を付けた「半流線形」あるいは「半流」と呼ばれる車両が増えましたし、戦後の特急型が当時よりも過激に流線形していたと言う点を思うと流線形ブームの御利益が最もあったのが電車かもしれません。

 先日の鉄道の日の運転会では私が持ち込んだ元祖流線形、モハ52が快走しました。
 私のほかのメンバーの大半が平成以降の優等列車やイベント列車を走らせたのですが昭和初期仕様のモハ52がそれらに負けない存在感を見せたのは立派としか言えません。
 してみるとこの電車のデザインコンセプトには一種の世代を超えた普遍性があったものと見えます(ほめ過ぎ?)
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 モデルは数年前にマイクロが出したデビュー時の仕様。新幹線並みに足回りにスカートを履き床下機器を隠した所などは新幹線に先んじていますしアイボリーとブラウンの2トーンは意外にシックな、それでいて重厚感を感じさせるものです。因みに窓を大きくして更にスマートになった仕様もマルーンの帯を纏った姿で製品化されていたと思います。
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 前述の様に同時期には名鉄の850系、3400系、京阪の200、1000などの「私鉄の流線形」が続々登場、中には南海1900の様な「展望車が流線形」なんてのまで登場していたようです。
 モハ52系が活躍したのも関西の路線でしたから、さぞや当時の大阪近辺は賑やかだった事でしょう。
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 そのモハ52も晩年は飯田線のスターとして最後の活躍を見せ、当時の鉄道ファンに強い印象を刻み付けたであろう事は事はここ最近のNゲージモデルの展開を見ると明らかです。
 私もまさか飯田線時代の流電だけで少なくとも4社の競作になるとは思いもしませんでした。
 私の手持ちときたらもっとも古い製品化である「グリーンマックスのキットメイク品」だったりします。
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2018年12月04日

「とれいん」のバックナンバーに岩手を感じたはなし(笑)

 静岡行きの戦利品ネタ。
 個人的に意外性を感じたネタです。
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 今年の正月、盛岡で買い損ねたマイクロのDD18の出物が静岡のポポンデッタにあったという話を書いた事があります。
 時間的なインターバルが少なかっただけにサプライズ性も高かったですが、あれは800キロ以上離れたふたつの土地が私の中で妙にジョイントするのを感じた一件でした。

 で、今回の静岡行きの折やはり例によってポポンデッタを覗いたのですが財布の都合で模型は変えず仕舞い。
 今回は買い物なしかなと思った折に手に取った「とれいん」のバックナンバー。
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 1979年の8月号です。
 最近は鉄道模型の専門誌のバックナンバーは余程のレアものか年代物でもない限り安価な事が多いのですが、これも100円でした。
 その時は「自分の持っていない号だし、帰りの電車の暇つぶしになるか」位の気持ちで財布を開きました。

 良く考えたら「帰りの電車」もくそもここには車で来ていたのですが。
 という訳で帰途、そこいらの道の駅に車を停めて適当に読み流していたのですが
 その時の記事が「花巻電鉄の馬面電車」に「岩手開発鉄道」と来たのですから驚いた。
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 馬面電車はその特異なデザインから専門誌ではよく出る題材なのですが、岩手開発鉄道なんて実物誌でも滅多に見るものではありません。
 (おまけにこの記事は何と「目次にも載っていない」)
 静岡の道の駅に居るはずが、いきなり岩手に引き戻されたような錯覚を覚えた一瞬でした。
 沿岸南部にある貨物専用鉄道(とはいえかつては自前の気動車も持っていましたが)の岩手開発鉄道、30年くらい前に初めて見た時は「こんな所に鉄道があったのか!」と思えるくらいに鄙びた雰囲気を感じた鉄道ですが今になってみるとその頃が無性に懐かしく感じられます。
 見たのはその一度きりだったのですが本誌でいきなり写真を出されると急にあの頃に引き戻されたような感覚になります。

 ひょっとしたら静岡と言う土地は私にとって岩手と繋がっている様なシンクロ性でもあるのでしょうか。
 だとしたら次回の静岡行きでは何が起きるのか今から楽しみだったりします(笑)

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