2017年08月19日

カラーブックス「日本の私鉄・京成」から

 今回は「日本の私鉄 京成」です。
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 いまのわたしの行動圏の中で最も縁の薄い関東の大手私鉄が京成なのですが、初代AEのインパクトはそれでも凄まじく、今でも「京成=スカイライナー」の刷り込みが強かったりします。
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 実際、私の手持ちの京成車輛はその初代AE車しかないのですが(汗)
 尤も、今回の一冊は2代目AEの頃が中心で昔の頃の列車の扱いがやや小さいのが残念ですがそれでもこの私鉄特有の特徴を堪能するには十分なものです。

 その特徴のひとつは「相互乗り入れの権化」みたいな他社の編成のバラエティ。
 (とは言っても車体構造が統一規格化されているのでびっくりする様な差異はないのですが)

 規格を揃えた関係で3000系と一括りで呼ばれる京成の主力たる、一連の車両群の変遷やバラエティで一章を費やしている所はこの会社らしいと感じる部分です。
 写真で見ると同じ系列とは思えない位に改修や形式追加が繰り返されているようですが、ここだけ読んでもなかなか楽しめます。

 京浜急行や都営地下鉄、さらに京成本線から分岐した文字通りの分家私鉄が同じ線路を行き交う様はいかにもレイアウト的ですし(わたしだけの感覚?)見ていて楽しいものがありました。
 じつはそれらのページが本書の半分近くを占めているというのも大きな特徴です。

 地元以外で北総開発鉄道とか住宅都市整備公団鉄道なんて鉄道が注目されるなど当時はあまり考えられなかった事を考えると本書の功績は意外と大きかったかもしれません。
 (これらの鉄道の車輛は後に結構Nでモデル化されていますし)
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 今年に入って鉄コレでようやく京成の車輛が通常品でラインナップされ始めているようなのでこれから注目株となるかもしれない京成ですがその先駆けに予習するには打ってつけな一冊と言えます。
 (わたし的に…ですが)
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2017年08月18日

帰省の戦利品から・人形と自転車・そして・・・

 帰省の掘り出し物からその3
 今回はアクセサリ編です。

 どこでもそうですが中古ショップで鉄道模型用アクセサリというのは一種のワンダーランドみたいなものと思います。

 但し、アクセサリを置いている店なら、という但し書きが付きます。実際地方の中古屋さんでアクセサリが充実していることはあまりありません。
 今回は割合面白いモノが入手できたと思います。こういうアイテムの入手は即レイアウトの彩りとして使われる事が多いですからその即戦性は高いと言えます。

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 トミーナインスケールの人形。

 BACHMANNの車両や建物がメインだった頃のアイテムですからカラーリングやポージングがもろにアメリカンなのですが他のフィギュアに混ぜ込んで仕舞えばそれほど違和感はありません。座りポーズの奴なんかは最近の「座る人」よりもよほど個性的です。

 TOMIXの自転車。

 昔の車上駅に装備されていたアクセサリ。ランナーから切り取ってハンドルを90度ひねるだけで「駅前の駐輪車」に化けます。これも即戦力として使えるアイテムです。
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 そして古ぼけたライケン(笑)

 今回異なるショップでふたセット入手しています。緑色のライケンは彩度が高すぎて意外に使いづらい事が多いのですが、今回のは適度に色あせているのでパウダリングの素材に使えると思い、入手しました。

 番外編

 TOMIXの給水塔
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 いまでは覚えている人も少なくなりましたし、若年ユーザーには存在自体知らない人も多いと思います。TOMIX登場初期に国産の日本風ストラクチャーが出始めた頃に、ナインスケール時代のアメリカ型建造物の中から給炭塔と共にTOMIXに引き継がれた建物です。
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 当時の外箱込みで並んでいましたので出自はわかりましたが、今回はミニSLレイアウトの改修に使えるかと思っています。

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2017年08月16日

鉄道ミステリとNゲージ23「グリーン寝台車の客」とオロネ14

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先日の「自動信号機102号」で久しぶりに鉄道ミステリとNゲージモデルの話を書きましたが、あれから読み返してみたらまだ取り上げられる題材が僅かながら残っていたのでいくつか紹介したいとおもいます。

今回は徳間文庫版「殺しのダイヤグラム」所収の多岐川恭作「グリーン寝台車の客」から

長崎から東京に向かう「さくら」のグリーン寝台車内で発生した殺人事件。
その顛末を「同じさくらの車内にいた十数人の乗客や職員の証言調書を羅列して行く中で最後に犯人を浮かび上がらせて行く」という形式が斬新かつ特徴的な一作です。


実はここに出てくる殺人そのものは特にどうという事のない普通の殺人(ってこの言い方自体が変)な上に読者と推理比べをするのが目的の短編でもないのでトリックらしいトリックもないのですが、それをここまでグイグイと引き込ませる構成。
証言の積み重ねだけで犯人の行動はもとよりその背景や動機までも浮き上がらせるというのは短編としては秀逸なアイデアでした。
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さて、本作が上梓されたのは昭和51年。
舞台となる「さくら」も20系から14系に切り替わった前後の時期に当たります。
ブルートレインが昭和47年の寝台急行「きたぐに」の列車火災事故の影響で、出火の恐れがある(実際はきたぐにの事故ではエンジンではなく食堂車の配線の不手際の可能性が高いのだそうですが)分散電源のエンジンを廃し集中電源の24系が主流になっていた時期です。
後のブルートレインブームの折の主役は24系25型でしたが、当時の「さくら」は14系が主流でした。

というのも集中方式では途中で行き先が二方向に分かれる分割併合運用が困難(というより金がかかって面倒)なためで、長崎と佐世保のふたつの目的地を持つさくらには分散電源の14系の方が適していた事情もあります。
その14系も後に火災対策を施した14系15形にバージョンアップして比較的最近まで活躍していたのはご存じの通りです。

おそらく作中のさくらは15形になる前の最も原型に近い先頭部を持つ14系だったのではないかと私個人は勝手に推定しています。
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14系のさくらはKATOが以前セットを出していた事があり、今でも時々中古を見かけます。
私もこれを買ったのですが、さくらというより同じ14系で編成されていた後期の「北星」をやりたかったから(厳密な仕様違いはこの際無視しますw)だったりします。
モデルはベッドを下した仕様で、窓からベッドの梯子類が見えるのはなかなかの細密感ですが夜だと大概の場合カーテンが下りている事も多いので人によっては余計なお世話に見えるかもしれないですね。
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さて、今回本作を取り上げるきっかけとなったのは先日も紹介したTOMIXのEF65の存在があります。
実はファインサイズのEF65 500はこれまで持っておらず(KATOが1両ありましたが貨物用のFタイプ)今回の高崎機関区仕様がはじめてのモデルだったので、この機会にKATOの14系を牽かせてみようと思い立ったからです。
本当にその場の思いつきなのでヘッドマークすら付けていません。が、TOMIXの65が牽くKATOの14系というのはなかなか様になります。
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2017年08月15日

コンテナダンボー8戦全敗(涙)

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ここしばらく帰省のはなしでしたが今回は少しばかり時間が遡ります。
子供が夏休みに入って最初の平日休。
たまには昼御飯を外食でとばかりに近場のショッピングモールに出かけました。


昼食を済ませてふと覗いたガチャコーナー。
そこで目に入ったのは当地でははじめて見える「コンテナダンボーガチャコレクションの第2弾」
グランシップの前後にはもう出ていたはずですが当地ではなかなか目にする事のなかったアイテムです。

世間的にはフォークリフト目当ての向きも多かったので運が良ければ当たるかなとか思いつつたまたま持っていたニ千円札を両替機に(笑)
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結果は「8戦全敗」
なぜか西濃運輸のコンテナにばかり当たりました。

まあ、私のくじ運に照らし合わせればこういうものでしょう。
よく考えて見たら仮にフォークリフトが当たっても置き場がないという問題がありますし。
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尤も、第一弾もそれなりの数を入手していますし、運転会のネタ車たる「ダンボー列車」に使うには十分すぎる量ではあります。
それにしてもこのネタで第二弾が出せるくらいには売れたという事でしょうか。
第3弾とか第4弾にも期待がかかります(何の?)
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2017年08月13日

帰省の戦利品から・TOMIXのEF65高崎機関区セット

 前回に引き続き、帰省の掘り出し物から
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 今年の帰省では中古ショップを中心に故郷やその周辺の店を何軒か回ったのですが、鉄道模型の扱いを縮小しているところが何軒かあって無常感を感じさせられました。
 それでも回った区域が割合広かった事もあって、それなりの掘り出し物はあったと思います。
 今回はその中から。

 TOMIXの30周年記念モデル・・・と書くと大抵の方はお分かりかと思います。

 EF65 500番代高崎機関区セットの3両組です。このモデルはこれまでもあちこちの中古ショップで見かけたものですがいずれも価格が高止まりしていることが多くなかなか手が出せなかったものです。

 今回見つけたものはほぼ新品の半額レベルだったのですが大抵の場合、安すぎるモデルというのはどこかしらに問題を抱えていることが多いものです。
 とりあえず中身を検品。
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 信号炎管とホイッスルが後付けされていることと539号機の手すりが一個欠落している事が安い理由だった様です。これならASSYかリペアでどうにかなるレベルと判断して決断しました。
 当鉄道でのEF65はほぼKATOの独壇場なのですが、TOMIXの500番代は早くからファインスケール造形に手をつけていただけあってKATOとは異なる味のリアリティを感じさせます。なるほど、10年前のモデルでも、これなら長い事値落ちが少なかった筈だと納得させられました。
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 走行性も実家で運転した分には問題なし。10年前のモデルとは言えスローはそこそこ効きますし、フライホイール効果でそれなりに空走もします。
ED75と並んで長い事当鉄道の「偉大なる凡庸」の西の横綱を張っている感のあるEF65ですがここで一気に3両も増備する形になりました。
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2017年08月12日

帰省の戦利品から・「アオシマの立体駐車場」

 帰省の掘り出し物からその1
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 個人的に1番の目玉と思ったアイテムです。宮城のとある中古ショップで見つけた「アオシマの立体駐車場」の「キットメイク品」
 アオシマのストラクチャーシリーズは鉄道模型メーカーではなかなかやらないスケール感の大きいモデルなのが特徴です。

 第一弾の公団住宅などは一棟作るのに毎晩使って一週間くらいかかった記憶があるのですがこの立体駐車場はそれを軽く上回りそうな部品の数と複雑な構造!
 難易度はともかく結構な根気を要求されるキットなのは間違いありません。
 それのキット組み品が、組み立て前の定価の半額以下で並んでいたものですから何も考えずに飛びついてしまいました。
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 最近土地不足著しい当レイアウトにこれの置き場があるかなんて微妙もいいところなのに(汗)
 それにモノが裸の状態だっただけに、マイカー以外の輸送方法が無い事も購入を後押ししました。徒歩や電車の帰省ではこんな真似はまずできません。
 そんな訳でこのストラクチャーの初お目見えは実家でのお座敷運転です。
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 複線エンドレスの内側に無造作にこれを置いたのですが。
 その途端「ただのお座敷運転が突然レイアウトらしく見えた」のには驚きました。
 この立体駐車場にこんなご利益があったとは!

 思うにアオシマの場合、なまじ鉄道模型メーカーでなかったが故に「建物そのものの存在感で見せる作り」のモデルだった事がプラスに働いている感じがします。
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 たった2本の線路の奥に立体駐車場があるというだけで「どこかの都市近郊の操車場」みたいに見えてくるのですから。
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2017年08月11日

実家のお座敷運転会(笑)


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 先程実家から帰宅しましたが、故郷と現住地の気候の変化の物凄いこと!
 何しろ最高気温で15度近く違いましたから、体のひとつも調子を崩そうというものです。
 実際、帰宅してからあまりに暑すぎて何かする気力もない様な状態。

 実は帰省中にブログの下書きをいくつか書いていたのですが、ある意味これは正解でした。帰宅してから何か書こうなんてできそうにないですから(汗)
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 そんな訳で帰省中の出来事や買い物ばなしで当分は埋まると思います。

 私の鉄道模型趣味の揺籃期(爆笑)を過ごした実家ですが、当時は金も時間もスペースもなかった(あ、今もそうだった)のでお座敷運転しかする事がなく、それもポイントもシーナリィもないただのエンドレスを短編成がぐるぐる回りするだけというお寒い状況でした。
 だからという訳でもないのですがその時の敵討代わりに実家のお座敷で当時の思い出に浸りながら持ち込んだ車両を走らせるプチ運転会をするのが恒例になっています。
 レールも半分は当時のTOMIX、パワーパックも当時の西沢だったのに加えて最近は複線用にエンドウの線路が入り2列車同時運転が可能になった(それでいてやっぱりただのエンドレス)のが進歩と言えば言えます。
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 今年はTOMIXの40周年記念モデルやらマイクロの20周年記念モデルやらとアニバーサリーブームの様相を呈していたので持ち込み車両も殆どが記念モデルでした。この辺りがひとり運転会でありながらお祭り的な雰囲気を盛り上げます。
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 おかげで帰省中は夜ごとアニバーサリー運転会となりました。
 ところが勢いというものは恐ろしいもので帰省中に入手したモデルがこれまたアニバーサリーモデルだったりするのですからさらに盛り上がります。
 そればかりか運転会を彩るアイテムまでいくつか入手してそれらをそのまま参加させたりしていますから例年にない賑々しい運転会になりました。
 それらのアイテムについては次の機会に。
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2017年08月08日

帰省しました。

先日から故郷の方へ帰省しています。
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例の台風が後を追いかける形になっているので天候面に不安がありますが、とりあえず故郷の方は晴れておりそこそこ暑く夏らしい気候だったのは一安心でした。

そんな訳でこのブログの更新もしばらくは通常とは異なるペースになりますが宜しくお願いします。

さて今回の往路でも何軒かの中古ショップを回りました。
いつの間にかこうしたショップ巡りも帰省の名物の一つと化した感があります(汗)
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現住地や首都圏、静岡などのショップと比べて見て品揃えやノリに異なるところも多いだけにいつもと違う掘り出し物が当たると少しは得をした気分になれます(レアなアイテムに当たるという意味ではありませんが)
一方で鉄道模型の売り場が縮小されていたり、アイテムそのものの品揃えが激減しているケースにも当たるようになったのは少し残念だったりします。
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それらを含めて入手できたアイテムも追々紹介したいと思います。
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2017年08月06日

マイクロエース20周年記念「キハ90・91」

一昨年は鉄コレが10周年記念で秋田中央交通の電動貨車を出し、昨年はKATOが50周年記念でC50を出し、今年はTOMIXが40周年記念でC11とDD13をリリースと、ここ2,3年Nゲージ業界は記念モデルづいています。
だからという訳でもないのでしょうが、マイクロエースも20周年記念モデルをリリースしてくるとは思いませんでした。

ただこの「20周年」、しなのマイクロ吸収の時点ではない所が何とも微妙です。
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しかも題材が「キハ91・92の試作仕様」
通常品でDF90やらオレンジ色の9600やらをリリースするマイクロらしいと言えば言えます。

実はキハ90・91系はマイクロも「急行きそ」の仕様を既にリリースしていたばかりか、この春に何とKATOが8連のセットを出しているというモデル。
C11、DD13、静鉄A3000に続いて今度はキハ91のガチンコ勝負みたいな状態が現出しています。

ある意味マイナーの極みの様な機種でありながらこのフィーバーぶりは何でしょう(笑)

何しろ行きつけのショップの御店主ですらKATO製品の存在を知らなかった(つまりここでは誰も予約注文していなかったという事)上に今回のマイクロモデルも予約したのは私だけだったとの由。
C50やC11の時とはえらい違いです。

鉄道模型の場合ユーザーの嗜好に地域的な偏在が大きいのは半ば当たり前ですし、実際に「きそ」が運用されていた地域などではキハ91ももっとメジャーな扱いだったのではないかと思います。
それは置いておいて、

私の場合、KATO製品は知っていましたが馴染みのない機種を8両も揃える気が無かったですし、キハ90・91の試作仕様の方ならこれまた「模型と工作」の別冊で16番の工作記事を見ていましたからマイクロを選ぶ事にそう躊躇はありませんでした。
1両あたりの値段こそKATOより高いですがTOMIXのC11並みの値付けは今のお財布事情から言ってぎりぎり買えるレベルですから(ああ、貧乏くさい)
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そのマイクロ版ですが、20周年という事もあってかディテーリングには随分と気合が入っている事は実感されます。
ワイパーやらタブレットキャッチャーやらが別パーツ化され見た目の細密感は随一。
量産型とは微妙に異なる前面形状を再現したと豪語するだけあって写真で見た実車のイメージはそこそこ捉えているようです。

動力はマイクロでも最近採用のフライホイール搭載の動力だそうで、走行性は滑らかなのみならず(私が専ら中古でお付き合いしている)マイクロ動力らしからぬスローの効きの良さ!
人が小走りに走る程度の低速走行をそつなくこなします。
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と、そこまではいいのですが動力車の床下がマイクロ伝統の「一体成型の塊」造形のまんまなのが良くも悪くもこのメーカーらしい部分です。

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記念モデルという事からか2両セットなのにいつもの紙箱ではなく「編成物を納めるサイズの車両ケース」が奢られ、カラー4Pのブックレット(というかパンフレット)がおまけについてくる辺りもそれらしいと言えば言えます。
この辺りの特別仕様感もこのメーカーらしさではあります。

ここまで書くとまるで私がこの製品に悪印象を持っているかのように誤解される向きもあろうかと思いますが、上述の「マイクロらしさ」を含めてかなり好ましい印象を持っています。
車体の実車準拠のモデリングに関しては結構力の入ったモデルなのは確かで、既にKATO製品をお持ちの向きにも余裕があれば持っていても悪くはないモデルと思います。
(私の見たところでは唯一のマイナス点は上述の動力車の床下デザイン処理でここは明らかにKATOに負けています)

上記の様にこのキハ90・91は50年前の「模型と工作」で16番製作記事が出ているのでそれとの比較も近いうちに書きたいと思います。
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2017年08月05日

モジュール再改装のはなし・道路の区分線

 今回はターミナル駅モジュール改修のはなしから・補足編です。
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 ふたつのモジュールの間には片側2車線・中央分離帯付きの道路が入っています。
 ここはできるだけ違和感を晴らす意味もあって透明プラバンに着色した一続きのパーツを用意していました。
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 区分線にはテープやらステッカーやらを使っていましたが中でもテープを使った部分がここ数年間の間にテープが劣化してぺリぺリとはがれやすくなってしまっています。
 ただでさえ雑だったところが見た目も更にしんどい事になっていたのでこの部分のリニューアルも課題のひとつでした。

 とは言え、同じテープを使ったのではまたいずれ同じ事になります。
 何か代わりになりそうな素材が無いか考えていたのですが。

 そこで見つけたのが白い色のアルミテープ。
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 と書くと聞こえは良いですが実はこれGMのストラクチャー用ステッカーの端っきれです。
 GMのステッカーは結構持ちが良いのでこれなら使えるかと。

 1,5〜2ミリくらいの幅で細く切りだして貼り付けてみるとなかなか良い感じです。
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 その前に数年の間に溜まった埃を拭き取り下準備します。
 クイックルの切れっぱしを使いましたが、まあ随分と埃が溜まっていたのには改めて驚きました。
 以前は使い捨ての化学ぞうきん(サッサとか)を使っていましたがケミカル的にあぶない気もして今回はクイックルという事で。
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