2017年10月17日

今月の「中古モデルに思うこと」から

 例によって中古モデルネタなのですがもうこのネタで何回書いてきたか分からないのでこういうタイトルになりました(汗)
 この夏の上京の折に感じたことから。
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 そのときの上京の目的のひとつは前に買ったTOMIXのEF65高崎機関区セットのASSYパーツを買う事でした。
 このセットは以前書いたように3両中1両の65の前面手すりが一個欠落していたために安価で入手できたものです。
 その時の同じ中古品(こちらは完全品)との差額は確か3千円〜5千円はしました。

 この65は欠品以外に走行性や外見に問題は見られませんでしたから純粋に手すりの差額と言って良いと思います。
 そして今回入手した手すりのASSYパーツは「300円+消費税」
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 もちろん帰宅後直ちに取り付けましたが、手間もそれほどではありませんでした。
 形の上では結構得をしたわけですが、何か釈然としません。

 そして同じアキバで探したのが『EF58の大窓車」だったのですが、実はこれも同じショップに同型が2両置いてあってこれまた2千円近い価格差がありました。
 一体何でそんなに値が違うのか。
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 安い方のパッケージには以下の表示がありました。

 なるほど、色ハゲがあるのかと思い、自分でどうにかできるレベルかどうか知ろうと思って高い方と一緒に検品して見ました。
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 結果、
 色ハゲと称するものはこういうレベルでした。タッチアップどころかどうかするとマジックでもごまかせそうなレベルです。

 でも、これだけであれほどの価格差が生まれたのですから馬鹿になりません。
 最近の鉄道模型の中古では往々にしてこういうケースにあたります。

 神経質といえば言えますが買う方はこのレベルの欠落や傷で店にクレームをつけているのかと思うと少し怖い気がします。

 そう言えば、近年現住地や故郷の中古ショップで「鉄道模型は買う前に必ず中身をチェックしてから買ってください」と言った意味の張り紙を見る事が多くなりました。

それが何故か「鉄道模型だけ」こういう張り紙や但し書きを見るのです。

 明らかに鉄道模型よりも高価な家電製品やパソコンでもこういう但し書きはあまり見かけません。中古鉄道模型のユーザーというのはそんなにクレーマーが多い世界なのでしょうか?

 そこで思ったのですが、これは買う方の問題か売る方の問題か。

「中古モデルを安価に買おうなんて考えるからにはそれなりのリスクと覚悟が必要な筈で、欠落やトラブルも 自分で何とかできるか否かを見極めた上で財布を開くのが望ましい」というのが私の考えなのですが、最近ではこういうのは古いのかもしれません。
 とはいえこうした中古モデルのクレームについて考えるとどこまでがユーザーの責任でどこからが店の責任なのかその線引きでグレーゾーンがかなり広そうなことは感じます。

 これも以前の例ですが不動品と明記された中村精密のC57が2千円。
 完品ならば1万を切る事はまずあり得ないモデルですが、走りを復活できるならこれは相当なバーゲンプライスです。
事実この時は接触不良が原因だったので新品レベルとは行かないまでも走りを復活できたからまあ御の字でしたし、最近もタケモリモデルのDD13でそれに近い経験ができています。

 ですがこういう買い物は非常にリスキーである事もまた事実です。これなどは確信犯(笑)なので自己責任の範囲で財布を開いている訳ですが。その意味では神経質な人には中古品を買うのを進めるのは剣呑なのかもしれないとか思ったりします。

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2017年10月15日

小さなタンク貨車・河合?のタム5000

先日の上京の折トーマスと一緒に購入した二軸貨車から。
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実は先日紹介したトーマスは購入時、3両分が入るパッケージで2両分が空いた状態でした。そんなところも意外なほど安かった理由と思いますが。
ですからそこを埋める適当な二軸貨車を2両買って行こうと思って物色していましたが、そこで見つけたのがおそらく河合商会製のタム5000。

見ての通り「味の素」の私有貨車です。
これまで入手してきた他社のタムはタンク車らしいプロポーションにはなっていましたが、良くも悪くもタキ3000(それもナインスケール時代の)の縮小版と言う趣が強く今ひとつ個性に欠けていました。
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それに比べて今回のタムは手すり周りがやや過剰なほどデコレートされているのが特徴的です。
図体が小さく、サイズの大きさで見せる事の出来ない二軸タンク車の場合はこれ位装飾過剰な方がオムニバス編成に組み込んだ時、むしろバランス的に良い様な気もします(線区の乗り入れとかリアリティとかを全く考えていない言質ですね汗)

車体もナインスケールのそれより幾分小さめ。2両くらいにトフでもつけた短編成が似合いそうです。
それにこれはトーマスよりも先日就航した京福テキ511風電機に牽かせた方が似合う気がします。

追記
 先ほど読者の方より当該車がマイクロエースの製品との情報を頂きました。店頭では裸の状態だったのでメーカーがよくわからなかったので助かりました。この場を借りてお礼申し上げます。

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2017年10月14日

16番プラ製スハ44系のはなし

今年初の16番モデル(ナローを除く)のはなしから。
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懐加減の都合もあるのですが、うちの場合16番のモデルの殆どが「安いか、ちょっと変わっているか、あるいはその両方か」と言う理由で買われる事が多いです。
殊に客車や貨車などは正直自慢できるようなラインナップではありません。


トミーHOスケールの12系とかエンドウ辺りの大昔のワム8とか、まあそんなのばかりと思って頂けるといいかと。

今回入線したのも安さが決め手なのですが、物が「青大将のスハ44系」なのでスペシャル感はそこそこあります。

この間とある中古屋で見つけたのですが完成品の客車にしては異様なほどの安さだったので店員さんに聞いてみたら
「中村精密のプラキットのキットメイク品」らしいとの由。
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そういえば昭和50年代初め頃にそんなのが出ていたのを思い出しましたが、あそこのは10系客車のイメージが強かったのでよもやスハ44系がと少し意外でした。
手に取ってみると確かにプラの質感ですし、屋根上の縮緬表現もブラスモデルよりもモールドがきつめです。

これで1両2000円弱と言うのは確かに安かったので飛びついてしまったのですが、青大将だけに中間カプラーがドローバーだったのには往生します。
つまり中間のスハ44だけだと手持ちの機関車につなげられない。
結局、編成端部にケーディを装備したスハフを2両掘り出し3連編成で購入しました。
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16番の客車も、ブラスの細密モデルはかなり細密感が強いですが、このモデルの場合ディテーリングよりもシル、ヘッダ周りのシャープな造形で点数を稼いでいる印象です。
屋根上の縮緬表現がきつ目なのが気になると言えば言えますが、悪くはありません。
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 ただ、側面と妻面の間の隙間はちょっと気になりますが修正できるかどうかはこれからチェックです。

それを除けばウェイトもそこそこ効いていて16番の客車としては十分使える部類です。
暇ができたらC52かED75にでも牽かせてみようかと思います。
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2017年10月13日

VIKINGのマスタング

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今回はHOサイズミニカーから

いつかは16番セクションをと中古アイテムをここ数年集めていますがふと気がついてみると
「ミニカーばかりが増えている」というこの現実。
カーコレ80のご利益はもちろんですがKATOやチョロQまで参入しているから始末が悪い。

今回のは先日近所の中古屋にあったVIKING。

初代フォードムスタングカブリオレ、それも真っ赤。
とどめに内装色が白と来たもんだ(笑)
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日本風のレイアウトにこれがあると思いっきり成金感全開モードのミニシーンができること必至です。
でも幼少の頃からマスタングが大好きだった身としてはみのがせなかったのもじじつです。
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トミカより一回り小さいHOスケールなのに色差しの細かさは軽くトミカやマジョレットのそれを上回ります。ただ、惜しいことにスケールが16番より小さい為カーコレのスカイラインあたりと並べると不自然に小さくなってしまう(アメ車に見えない)という弱点も併せ持ちます。
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 それにしても鉄道模型用のミニカー(アメリカでは大ヒット車でしたが)でこれほど浮世離れした雰囲気のものは結構まれな気もします。

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2017年10月11日

「モケイ屋さん」で模型を買っていた頃・・・

今回はちょっとした思い出話にかこつけて。

 先日の運転会のおり、休憩時にメンバーで駄弁っていた話題のひとつに「昔鉄道模型を売っていた模型屋さん」の話が有りました。
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 そこで話題に出てくるお店の大半が「今は亡き」という但し書きがついてくるのですが、それでも今に比べるとあの頃は鉄道模型の買える店というのは多かったと感慨にふけったりもします。
 私がこの趣味を始めた時には鉄道模型というのは「近所の模型屋さん(もちろん個人営業)にしか置いていないもの」というのが通り相場でした。ご店主の人柄こそ店によって様々でしたが「模型を扱うのが好きそう」な人が多かったのが共通点だったと思います。

 それだけでなく、趣味に入りたてのビギナーには割合に的確なアドバイスをくれたり、相手のレベルに合わせて商品を紹介したりという術に長けている人が多かった様に思います。
 また、その種の店は鉄道模型専業でなく、ラジコンだったりガンプラだったりと他の模型も割合品揃えがよかったりするので、時には気分を変えて飛行機とかクルマとかの模型に手を出してみたりする事も出来ましたし、そうする事で「鉄道一辺倒で硬くなりがちなおつむを揉みほぐしたりとかもできたと思います。

 もちろん地元とか故郷に今あるお店も大概はそうなのですが(私の場合、現住地も故郷も「鉄道模型の買える量販店」というものが存在しない)あるいは都会でも下町系の古くからある様な模型屋さんにはそういう雰囲気のところがまだ生き残っていてくれているのですが。
 

 その一方で最近の都会の量販店や専門店などでは品揃えこそ良いものの、店員さんに何か相談するのが難しい雰囲気のところが多い気がします。

 まあ、レジの前の行列が長かったり店員さんに専門的な知識が不足していたりということもあるのですが、何より一種近寄りがたい雰囲気のようなものがこれらの店から感じられるのです。

それはお客の態度についても同様で、ビギナーが質問や相談をしている後ろの方で「何だこいつそんなこともわからないのか」と言った視線を感じたりすることと無縁ではない気もします。正直ビギナーが気楽に入るのが難しい雰囲気の店が増えているような感じもします。
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他のお客がいるときは論外ですが、そうでない時ならレジで軽い世間話ができるくらいのノリがあればもう少しこの趣味も気楽に楽しめるのにとか思ったりもします。もっとも、そんな事ができるのも田舎ゆえなのかもしれませんが。

 それともそうした面がない事が都会の量販店の安さの理由のひとつなのでしょうか?

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2017年10月10日

ご近所の鉄道カフェ

 先日は朝から夕方近くまでブログサービスのトラブルで当ブログを含めたサービス全体が閲覧不能状態だったそうで、休日出勤の帰宅後にブログのカウンターを見たら訪問者数がひとけたというのに驚きました。

 要は昼間は誰も入れなかったという事なのでしょうが、こういうトラブルはできれば無しにして欲しいものですね。

 それは置いておいて

 先日近場に「鉄道カフェ」というか鉄道軽食屋さんが暫定オープンしたとの由。

 暫定と言うのはまだ店自体がまだ未完成だからだそうですが、田舎だと思っていた現住地にこういうのが開店するとはこの辺もそれなりに開けてきたものです(笑)
 そんな訳で先日の平日休を利用して繰り出してきました。

 入店してみると確かにまだ改装途上と言った雰囲気で今後に期待と言う感じの内装でした。
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 ここの売りは「料理が電車で運ばれてくる」ところ
 こういうサービスをする店は以前ひとつふたつ東京の店で体験していますが「うちの近場にできるとは」とまずここで感動します。

 料理を運んでくるのは一番ゲージのフルスクラッチの荷電。
 よく見ると台車の枠までベニヤ切り出しのなかなかの力作でした。

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 その電車で運ばれてくるのはオリジナルのパンケーキ。
 自宅でこういうのを作ろうとしてもなかなかこうは行きませんからこれも有難いですね。
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 レンタルレイアウトは規模や構造から言ってなかなか期待できそうですが何分建設途上なので開通が待たれます。

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2017年10月08日

この秋の入線車から・DDFの大軌デボ1

 この秋の拾い物から
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 近鉄の前身の一つである大阪電気軌道(大軌)のデボ1のディスプレイモデルを見つけました。

 このモデルの存在はかねて知っており折りがあれば入手したいと思っていたので望外の拾い物でした。一見して路面電車のように見えますし事実前面のキャッチャーの格好などはもろに路面電車のそれですが、インターアーバンの電車であり腰がかなり高くなっているのが特徴です。


 大正時代の登場当時から結構なハイパワーモデルな上に統括制御可能という先進的な構造だった事もあって実際戦後だいぶ経ってからもキャッチャーを外し、パンタを載せた3連くらいの編成物で運用されていました。

 さて、モデルですが一見鉄コレ風のパッケージとダミー前路が付属しているところから鉄コレの一つのように見えますが製造はDDF。

 前後二組2連のポールはそれぞれ上下可能でなかなか力の入ったモデルと見受けられます。
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 これは元々ディスプレイ専用ということになっているモデルなのですが手にとって見るとやはり走らせたくなります。
 早速ネットで検索して見るとやっぱり動力化の実例が複数ヒットしました。
これなら行ける・・・と思ったのが運の尽き(笑)


 動力ユニットは鉄コレ用のTMー05を改造するか、TMー22を無改造で押し込むかの様です。TMー05の方は今でも割合楽に入手可能ですがかなりの加工が必要。頼みの綱のTMー22はショップを回っても奥や通販でも品切れ状態入荷の見込みなし。

 さてどうしようかと途方にくれたのですが、そこで思い出した事が。

 TMー22は元々鉄コレ17弾の動力ユニットで箱根登山鉄道モハ2にしか使えないものでした(だから生産量も多くなかった?)17弾は以前箱買いしてその際に動力ユニットも最低限の数を買っていたのですがTMー22の特殊性を知らないまま(そもそもモハ2を動力化する予定もなかった)のに「間違って注文してしまい」そのままになっていたのが一つあったのを思い出したのです。

 因みにそのTMー22は何故か「琴電のレトロ電車で代役を務めていました」
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 とすればこれをコンバートして仕舞えばデボ1の動力化は可能なわけです。
かくしてデボ1動力化計画は意外に早く進展を見ることになりました。
いや、何でも取っておくものです。
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2017年10月07日

現美・なんよ・そしてデボ(笑)

 まずは先日の運転会の動画から


 今回は先日のこの秋二回目の運転会で観た(走らせた)車両たちから。
 クラブの運転会ゆえ、各メンバーの好みや地域性などがばらけるのは当然で、それゆえに普段自分が走らせない車両や編成が走るのを眺められるのも楽しみのひとつです。

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 先日出たばかりのE3-700系「現美新幹線」もメンバー持込みで運転会デビュー。
 新幹線は私自身はあまり熱心でないのでこういう運転会でないと実際のモデルを見る機会がありません。
 それにしてもこのボディ印刷の綺麗さは見事です。印刷の粗さが出やすい鉄コレではこうはいかなかったでしょう。文句なしに今回の運転会のスターだったと思います。
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 鉄コレのキハ54「おさんぱなんよ」仕様
 クラブの女性メンバーのお気に入り車両でこれも今回が初参加。
 単行ながらメインラインを一生懸命に周回していました。やはりといいますか女性は「萌え電車」よりもこういう方が好みと見えますが運転会の雰囲気がかなり和むのも確かです。
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 トーマス列車も相変わらず人気です。次位のトラに乗っているうさぎさんは当クラブの新たなイメージキャラクターになりそうな予感が(笑)
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 次回、次々回の運転会では訳あって私鉄車両が使いにくいとの事もあっていくつかが快走しました。
 しまった私も何か持ち込めばよかったと思ったのは後の祭り(汗)
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 私の持ち込みは先日ようやく「特別車両」が加わったばかりのE655系。運転会に参加する車両は大概室内灯装備なのですが、私のは間に合いませんで写真に撮ると「茶色い塊」にしか見えないのを痛感しました。
 次回までの宿題です。
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 サブエンドレスのある香港モジュールを走るびわこ号。
 ポールの付いたクラシカルなデザインながら意外に電飾のあるビル街に似合いました。
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 私の持ち込みの目玉は大軌デボ1
 タイムリミットぎりぎりで動力化を間に合わせました。トラム線モジュールで運転会デビューを果たしましたが、これについては次回にでも紹介したいと思います。
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2017年10月06日

103系の引退に思うこと

 先日、クラブのメンバーとLINEでやり取りしている最中のニュースで103系引退のニュースが掛かりました。
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 とたんにそれまでの話題はどこへやら、放送直後から小一時間ほど参加者総出で「103系の思い出と手持ちのモデル紹介まつり」状態(笑)

 結果「クラブのメンバーの殆どが(形式や数はどうあれ)103系を持っていた」と言う事実が明らかになり、この調子だと次回の運転会は103系まつりが確定しかねない勢いです。

 いつから103系はそれほどまでのスターになったんだと書いていて思ったりしましたが、その無個性・汎用性こそがこの車両の人徳なのではないかと気付きました。
 普段は東京の空気の様にどこにでもいたのに気がついてみるといつの間にかいなくなっている、いなくなってみて初めて時代の風景の重要な構成要素だった事に気づかされる。
 103系とはそういう存在だった気がします。

 私が初めて103系に乗ったのは幼少時に東京見物に出かけた時が最初です。
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 それまでに見ていた絵本のおかげで「東京には同じ形の色違いの電車が走っている」事は知っていました(当時の事で山手線は「やまてせん」表記)から乗るのを楽しみにしていたものです。
 ところが最初に乗った山手線仕様がどういうわけか走行中に「電気のこぎりみたいなノイズ」を連発。すっかりビビってしまった思い出があります。その後に乗った京浜東北線や総武線ではそんな事はなかったので「山手線の電車はおっかない」と言う妙な刷り込みができてしまいました。

 その後引退までの期間に山手線の103系には何度か乗りましたがそんなノイズは聞いていません。いったいあれはなんだったのか(謎)

 それはさておき、当時のガキだった私にとっては上記の3種に中央線を加えた「4色完全制覇」が実現した事が何よりのお土産だったりします(当時常磐線仕様はまだありませんでした)
 恐らく私の気持ちを汲んだのかうちの親が往路の中央線に対して復路では敢えて各停の総武線の方を選んで乗ってくれたのではないかとか今になって推察しますが。
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 また、現住地に引っ越した時などはたまたま大雪と重なり雪まみれの103系なんてもののお世話になった事もありました。大塚で完全に電車が止まり池袋まで雪の中を歩いて行ったのも今では思い出です。

 そんな訳で103系の利用頻度はそれなりにあり馴染みもあった車両ではあります。
 ある意味私にとって103系というのは「東京」そのものの象徴でもありました。

 なのに未だにうちのラインナップには山手線の仕様だけ無かったりします。
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2017年10月04日

鉄コレ26弾予告のはなし

このブログでまだ出ていない新製品の話をする事はあまり無いのですが、今回は例外と言うことで。

まだ25弾の発売もまだなのに先日のホビーショーで鉄コレの26弾が発表されたとの由。
その中に701系(写真で見る限り仙台色?)とその派生車種が入っていて驚きました(青い森鉄道仕様)
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701系といえば仙台以北の電車の主力車種で第3セクターの仕様も含めてかなりのバリエーション(まあ、大半が塗装違いですが)を持っています。

かつて「ガリレオ」と言うドラマで主役の福山雅治に「機械工学、空気力学、安全工学、材料科学、すべてのバランスの中で進化してきた、701系。美しいとは思わないか。完璧だ。完璧な造形美だ」とまで言わしめた(爆笑) 701系ではありますが今や私の故郷ではコレのバリエーションしか見ないと言って良い主力電車でもあります。

その701系ですがNではマイクロエースが製品化しているものの最近では滅多に店頭に出ない上に盛岡色仕様だけ未だに製品化されていない機種でもあります。
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(なお、私の手持ちの仙台色は中間車付きの6連1000番台の製品化なので2連がメインとなるであろう今回の鉄コレとバッティングしません)
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ここまで書くと今回の鉄コレの701系に私が期待している事が見当がつくと思います。
今回盛岡色がリリースされなくても将来的に単品で出るか、そうでなくとも改造素材がマイクロより安価に入手できる可能性がありますから。

それに実は既存のマイクロ製品でも鉄コレの動力ユニットをコンバートできるメリットもあります(実は以前別のユニットで一度やっているので不可能で無いと思います)
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という訳で個人的な感情と実利の両面で実にありがたいリリースなので今から期待したりしています。
その他もJR系の近郊電車が揃い踏みで個人的には今回もハズレの少ないラインナップであります。
今回も箱買い予約になりそうな気も(鬼が笑う)
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