2007年07月30日

みえない商店街


 駅前商店街が大体仕上がった時点でレイアウトの右端にあるリバースループ部分のベースも作り上げました。
 やり方は前のベースとほぼ同じですが、線路の敷設時、手持ちのユニトラックの線路だけでは完全なリバースループが作れない事が判明したのでカーブの一部をフレキシブルレールで敷き直しました。
 例のショッピングセンターもリバースループ内に配置する事で一応落ち着きました。
 これらの工作によって、当レイアウトは本来計画していた大きさになりました(この時点ではベースだけですが)
 ここまで出来上がった時点でチェックの意味でそれまでに作ったシーナリィを全て載せた状態でベースを全て合体させて見ました。
 大体は当初の予想通りの感じだったのですが・・・

 写真の通り、駅前商店街が高架駅にさえぎられて殆ど見えません(泣)
 特に先日作った道路工事と空き地の部分がレイアウトのどの方向から観ても殆ど見えないことが判明しました。
 これらの部分、相当上から覗き込まない限りは見えないし、見えたところで大した物ではないという二重苦であります。
 と、言う訳で駅前商店街の部分は早々と再改修の方針が決まりました。
 とはいうものの立ったのは方針だけで、2年たった今もここをどうするか思案中です。
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2007年07月29日

駅前商店街2


 建物類を配置したグーパネは5oの厚みがあり、彫り込みが容易なのでそれを利用して道路工事のヴィネットを組み込みました。
 人形やフェンス類はアイコムのマイクロギャラリーの利用です。
 このシリーズは144分の1スケールで人形などはNゲージ用には若干大きめなのですが、群衆や人通りの中で目立つシチュエーションのキャラクターが多いせいか、150(160)分の1の人形に混ぜ込んでも案外違和感を感じません。
 歩道周りのアクセサリ類や店舗のポスター類等も目立たない部分ですが注意したつもりです
 店舗の裏側には空き地を組み込みました。こちらのベースはバンダイの「私の生まれた街」シリーズの「空き地」をパウダーやフォーリッジ等で艤装し、ベースの形に掘り込んだグーパネに埋め込みました。
 駅前商店街のセクションでは、こうした細かなアクセサリの組み合わせによって、客で賑わう観光地との対比で寂れかけた商店街の昼下がりの雰囲気を出したいと考えていました。
 しかし、実際にベースに組み込んでみた所(予想できた筈ですが)意外な落とし穴があったのです。
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2007年07月28日

駅前商店街1


 バスセンターに隣接し、JRの効果駅に接する通りの部分は「普通の商店街」を配列しました。
 このレイアウト自体が観光地を想定しているので、統一性を考えればこういった雰囲気の町並みは不釣合いなのですが。
 ただ、海外型の建造物が目立つのでこのままでは日本の風景に見えなくなるのではないかという思い込みがあったのと賑やかで華やかな観光地のセクションと冴えない駅前商店街との対比を表現したい下心があった事からこのような構成を考えた訳です。
 そんな理由から、ここで選ばれた建物類は「よ市」を初めとする他の商店街に比べてレトロでもなく近代的でもない、云って見れば「無個性」な建物ばかりを選択しました。

 TOMIXの高架駅を改造したスーパーマーケットは裏側が家電量販店になっており向きを変えて雰囲気を帰られます(最近、同様の改装を想定したステッカー類が市販されている様ですが製作当時そんなのがなかったのでラベル作成ソフトで適当にでっち上げたステッカーを使っています)
 他に特徴がありそうな建物は蔵を改装した喫茶店位でしょうか(これは近所に同様の改造をした店舗が合ったことからヒントを得ました。但し実際にはエアコンの室外機や窓の配置等もっと大掛かりな改造が必要と思われるので何れ手を加える予定です)
 ベースはバスセンター同様グーパネ+紙やすりによる処理です。
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2007年07月27日

またまたバスセンター


 ショッピングセンターの計画が頓挫して空き地となっていたJR駅前。
 何を配置しようか考えた末に思いついたのがバスセンターでした。
 観光地という設定なら、あちこちから観光バスや長距離バスなんかが集まってくるだろうという安直な考えです。
 とはいえ、このレイアウト製作当時はバスコレは出ていましたがリリースされるバスの殆どが路線バスばかりで観光、長距離用はグリーンマックスか、DDFの奴がメインでした。どちらも高価だったり入手しにくかったりで大した台数が揃えられなかったのですが、何れはバスコレでこの種のバスがリリースされるだろうとの読みから、バスセンターだけ先行して製作した訳です。

 建物の本体はフォルマーのキットです。こればっかりは最初から狙って新品のキットを買ったのですが、輸入物のストラクチャーは高い(泣)
 とはいえキット自体はかっちり組み上げる事が出来ます。サッシ等、不自然な色調の所は色刺しをしてありますが出来上がってみると観光地にありそうな、土産物屋や観光事務所などの入った中規模のセンタービルといった風情になりました。
 アクセサリ類はグリーンマックスの路面電車停留所のパーツを一部改造して使っています。

 これらを5o厚のグーパネに取り付け表面は紙やすりでアスファルトを表現しました(実は道路の表現については色々試していますが一長一短で決定版がありません。このため、レイアウト上ではボール紙を中心に一部に紙やすり、プラバン、羅紗紙を使った道路が混在しておりよく見ると統一がとれていません)
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2007年07月26日

ショッピングセンター


 当初は竹取坂の駅前にはショッピングセンターを配置する積りで準備していました。
 建物はこれまた中古品を安く購入した、ファーラーの商業ビル群です。
 これらは坂道の道路沿いに配列するので、3軒のビルを雛壇状のベースに取り付けました。
 又、看板類で観光地の似非ヨーロッパ風の感じを狙いましたが、建物自体が本物なだけに当初の狙いから言えば今ひとつな感じになってしまいました。

 このショッピングセンター、当初はレイアウトの中央部に配置する予定でした。が、実際に配置してみると想像以上に建物が大き過ぎてレイアウト全体の視覚的なバランスを崩してしまう事が解りました(レイアウトの中心にまんじゅう山が出来たのと同じで左右の風景が分断されてしまい、パノラマ感が阻害される)
 かといって、せっかく作った物を放棄したくもなく結局レイアウトの右隅へ移設する事で処理しました(電気街セクションのバスセンターがあった部分です。竹取坂のレイアウトではここは丘陵地となる予定でした)
 とはいえ、右側のセクションはこの時点でまだベースも作っていませんでしたので建物自体はそれまで宙に浮いた形です。
 更にショッピングセンターが無くなった事でその部分を埋める、新たなシーナリィを考えなければならなくなりました。
 ・・・なんだかレイアウト作りというより新手のシムシティでもやっているような気分です。
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2007年07月25日

第3ベースの製作


 今回お見せするのはJR駅とトロリーのターミナルのあるセクションの土台部分です。
 既にお見せしたセクションでは電気街や坂のある商店街などがあった部分ですが、今回のは観光地のショッピングセンターなどが配置されます。
 ベース部分はベニヤ合板と角材を組み合わせた、過去二つのセクションと同じ物ですが、JR駅の部分は切り欠きを作ってあります。これは以前にも書きましたが、JRの高架駅を二面切り替えて使える様にするための物です。
 もうひとつ、高台部分は前のセクションではベニヤ製でしたが今回は2.5p厚のスタイロフォームを二段重ねにしたベースを接着してみました。
 スタイロフォームを土台に使うについては強度の点で不安もあったのですが、軽量で加工がしやすい点から、半ば実験的に使ってみた物です。スタイロフォーム同士の接着には木工ボンドとホットボンドを併用しましたが、面積が大きいせいか、完全な固着には五日ほど掛かりました。
 この上に線路を敷設するのですが、この部分はメンテナンスを考慮して、釘とホットボンドの併用で何かあったら直ぐに剥がせるようにしてあります。

 ここまで作った段階でそれまでのセクションと仮合体を行い、同時に配置を予定している建造物の検討を行いました。
 建造物に外国型が多いですが、観光地という設定上の意味もありますがこの時期に中古品や処分品で安価にキットが買えた事も大きいです。甘味横丁や保存街区に比べるとここでは純粋な日本型建造物との違和感は隠せません
 とはいえここだけ見ていると、日本型建造物の模型が殆ど無かった昭和40年代前半のNゲージレイアウトみたいであります。
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2007年07月24日

仮合体


 ここまで製作した段階で二つのベースを突き合わせてみました。
 メインの土台が600×900でコーナーのセクションは750×330です。
 幅で云えば、コーナーのそれはメインの3分の1程しかないのですが、セクションに山塊しかないせいか、全体で見るとかなり山が大きく見えます。ここまでは、一応狙い通りに仕上がった感じがします。
 
 この後、保存街区の反対側(今回は観光地風のものを作りますが、後に電気街や映画館通りが置かれる区画です)のベースの製作に入りました。
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2007年07月23日

コーナー部の山塊


 これはレイアウトのコーナー部分のベースです。これまで作って来た、甘味横丁や保存街区のあるセクション部に隣接し、合体時にはJR線の高架が回り込む部分であります。
 (「よ市」のある商店街セクションの住宅街に隣接する部分でもあります)
 見ての通りただのフラットなベースですが、この上にも設定に応じて着せ替え可能なシーナリィを配置してゆきます。
 今回の竹取坂レイアウトでは、このベースに隣接しているシーナリィは山(丘)の裾の部分に当たります。

 この部分に接するシーナリィも当然それに連続する山塊ということになります。という訳で、スタイロフォームをこれでもかとばかりに積み重ねプラスターを塗り捲りフォーリッジやライケン、パウダーを張り付けまくって出来上がったのが、下の写真です。
 高さは約20p。スケール高約30mと決して高い山ではないのですが、実際に配置すると、結構大きく見えます。又、これも取り外して箱詰め出来るぎりぎりの大きさに押えられています。

 JR線のカーブの内側の殆どを占めるかなり大きな山塊が出来上がりました。この部分、建物は一軒を除いて殆ど配置されず、文字通りの山塊になっています。下の写真はこの山塊に先述した山裾の部分をつなげた所です。
 元々大きかった山ですが、裾の部分とつながる事でまんじゅう山の不自然さは若干押えられました。(現在はここまでですが、この後さらにもう一つの山塊セクションが合体して完成となる予定です)

 山の頂にはファーラーの洋館が一軒。これが竹取坂全体ののランドマークともなります。ビル街と商店街で構成された財木町・開運橋周辺のレイアウトと異なり、合体時にレイアウト全体のシーナリィのゆったり感を表現したかったので建物を集中するポイントを限定し、且つ高層建造物は極力配置しないように考えました。
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2007年07月21日

竹取坂の電車たちの4


 東急と並んで所属車両数が多いのが江ノ電です。このレイアウトは併用軌道こそあれ、海はおろか川一つないので江ノ電ははっきり言ってミスマッチかと思いましたが、サイズが手頃で走行性がピカイチ。車両自体も好きなのでどんどん入線させています。ただ、レイアウトの製作時期の関係で初期の製品で欲しくても手に入れられないのが結構多かったです。
 1500型シーブリーズ塗装はぎりぎりのタイミングでやっと入手できた口です。
 走りは発売から大分経って入手したモデルのせいか最初は今ひとつだったのですが、注油と調整でどうにか水準並みの走りになっています。
 隣の300形はデザインのバランスが取れていて電気街以外の大抵の風景に溶け込める事から、運転に駆り出される事が多い事実上の当路線の主力です。

 もう一つ、1500「タイプ」のグリーンマックスのキットも入線しています。これは実車と違って連接車ではないのですが下回りがTOMIXのベルニナだったので、連接車並みの走りが期待できそうと考えてバーゲンの処分品を購入した物です。おまけに付いてきた600形は鉄道コレクションの足回りと組み合わせて自走させてます。妙にオーバーハングの長い車両になりましたが・・

 さて、長々と続いた車両自慢でしたがそろそろこれ位にして、最後は名鉄モ510+520の3連走行で締めたいと思います。
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2007年07月20日

竹取坂の電車たち(?) PART3


 当たり前の話ですが、一番併用軌道に似合うのは普段からそういった所を走っている車両たちです。
 そんな中で東急は江ノ電と並んで事実上当路線の主力を分け合う大所帯です。300形は走りっぷりに惚れ込んだせいもあって色違いが大量入線(「せたまる」だけはありませんが)。近代的な雰囲気が欲しい時には大活躍です。
 一方で旧型に属するデハ80も保存街区の雰囲気には似合います(MODEMOのボギー車のトロリーの中では一番の走りっぷりを見せます)
 もう一つ、土佐電鉄の600型レインボーセブン塗装。
 こちらは塗装が派手なラッピング電車なのに何故かローカルな雰囲気の電車でのんびりとした風景を演出したい時等に似合います。

 上記と反対に併用軌道を走らせる事自体がありえない車両をひとつ。
 サイズ的にレイアウトの許容ぎりぎりという理由で入線した、高山線カラーのJRキハ120(TOMIX)です。この車両、右側と左側でカラーリングが異なるのでエンドレスを走らせるのが楽しい上に当路線唯一の室内灯標準装備という(模型としてですが)デラックス車両であります。
良く考えたら、この車両だけディーゼルカーで「電車」じゃなかったですね(笑)
posted by 光山市交通局 at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 車両・路面電車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする