2008年02月28日

甘味横町裏の改修・街角の喫茶店


 トロリー線と交差する踏切前の角地にある建物は30年以上前に購入したバックマン製の新車ショールームの成れの果てです。
 30年ぶりに押入れから引き出して今回改修した甘味横丁の角地に置きましたが、どう使おうか考えた末、月並みな使い方ながら喫茶店に改修する事にしました。
 前面ガラス張りでかなり中が丸見えになる構造でしたのでインテリアをそれらしく並べようと、ファーラーのキットの余りからテーブルと椅子、ついたてやフラワーポットを配列しました。屋根の上にはマッチ箱から切り出した看板を配し、どうにか喫茶店らしい感じに仕上げました。とはいってもこれ単独でぽつんとあるとちゃちな感じはぬぐえません。

 それでも街中に配置すると角地というロケーションの良さからか、それなりに存在感は出るようです。今回はこの他にトロリー駅のホームの向かい側には看板が付き物と思いまして一個取り付けました。
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2008年02月27日

甘味横町裏の製作・店舗改装


 試運転を一応終えましたが、その際に気になる部分をこれから少しづつ改修して行こうと思います。
 まず気になったのが、駅裏の端にあるパン屋です。TOMIXの店舗をそのまま置いていたのですが、街コレですら塗装済みのキットなのにプラの地色丸出しで内装もなく、町並みの中で浮いた印象の店でした。
 そこで前面だけでも塗装しようと思いました。塗ったのはいわゆる肌色で、実際モルタル造りの家はよくこんな色を見かけたものです。内装については似たような店の店内写真から切り出し、看板も差し替えてみました。後はウエザリングを施してみました。

 これだけの事しかしていないのにレイアウトに配置してみるとかなり見られる感じになりました。この建物はあっさりしているものの癖のない外観なのでメイクアップの効果が大きいようです。
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2008年02月26日

甘味横町裏の製作・試運転


 景色が一通り形になってきましたので、列車の試運転を行いました。
 今回使ったのは鉄道コレクションの新潟交通です。元々は江ノ電やトロリー系の車輌を走らせることを想定しているのですが、鉄コレのリリース以来地方私鉄の小型車なども多数入線している事もあってレイアウトの雰囲気もベクトルがやや地方私鉄向きに振れている気がします。

 今回改修の部分はエンドレスからの分岐線が延びた部分でシチュエーションとしては「単純に行ったり来たりするだけ」に過ぎません。一応、駅(というより停留所)があるので停車・発車の演出が出来る程度です(レイアウトを合体させてもリバースで戻ってくるだけなので今回改修の部分に関する限り走行パターンはかなり限定されます)

 なのですが、いざ電源を入れて車輌を走らせて見ると奥のカーブの立ち上がり部分から電車が見えて駅に近づいてくる所が見ていてわくわくしてきました。ホームから車輌がゆっくりと発車し、踏切を渡りつつ自分の目の前を通過する所を見た時「レイアウトの魅力はこれか」と感じました。静止した画では粗ばかりが目立つのですが、動いている所を見ると違った感じになるのも不思議です。作りの巧い下手は置いても自分のイメージした風景の中を列車が走り抜けてゆく様が見られる事がレイアウトならではの魅力と感じます。
posted by 光山市交通局 at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | レイアウト・竹取坂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月24日

甘味横丁裏の製作・アクセサリ


 風景としての大体の形ができてきた所で雰囲気つくりのアクセサリを追加して行きました。この部分はレイアウトを作っていて一番効果を実感でき、且つ楽しい部分であります。
 まず、道路の区分線を引いて道を道路らしく整えた所で電柱、街路灯、踏切警報機、道路標識、線路柵の順に追加して行きます。
 今回は限られたスペースにアクセサリを詰め込んだ印象が強く少し過剰すぎたような感じもありますが、車を何台か配置してみると実際の風景もこんなものかもしれないと思い始めています(結構いい加減ですね)

 手前の通りからトロリー線の踏切を覗き込むと独特の臨場感を感じました。
 実際に試運転するとどういう感じになるでしょうか。
posted by 光山市交通局 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アクセサリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月22日

甘味横町裏の製作・バス溜りと坂道


 大体形のできた山の部分ですが、町並みとつながる部分が雛壇上になっています。当初はここも緩やかな傾斜を付ける予定でしたが、この真下を通っているJR線が登り勾配となっている為に予定よりも高めのクリアランスを取らなければならなくなり少し不自然ながら段差をつけてしまいました。
 雛壇の上のスペースはほぼフラットなので最初の検討段階では住宅やホテルなどを入れてみようかと考えましたが、山自体が余り高くないために2階屋の住宅ですらかなり大きく見えてしまい、建物の配置は断念しました。
 その代わり、こうした観光地には付き物の「観光バスが屯する見晴らしの良い駐車スペース」を配置する事にしました。
 観光バスのバスコレから何台か並べるだけなのですが、それだけでもカラフルな感じがします。
 実際の観光地でもあちこちから集まってくるこの種のバスの並びはなかなか華やかに見えますがこの並びだけで観光地らしい雰囲気が感じられます。

 駅の裏の旅館や茶店が立ち並ぶ一角の通りは上り坂を微妙に(5ミリ位の高低差で)つけました。ごく微妙な起伏ですが、変化は感じられるようです。
posted by 光山市交通局 at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | レイアウト・竹取坂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月21日

山の増量4・植生


 大体の山の姿が整った所でクランプフォーリッジによる「植樹」を行いました。最近はトミーテックの樹木シリーズなどが安価で出回っていますが、山を覆う位の植生は木を一本一本植えるよりちぎったフォーリッジを貼り付けていった方が手間が掛からずリアルに見えるようです。但し、同じ色ばかり貼ってゆくと単調になるので違う色を所々に混ぜています。

 貼り付けにはホットボンドを使っています。以前は木工ボンドを使っていましたが、固着に時間が掛かる上に斜面に貼り付けていると乾く前に転がり落ちる事が多かったので切り替えました。
 ホットボンドの場合固着が短時間で済み、後から木工ボンドで表面のパウダリングを行うときにボンドが溶ける心配がありません。但し、貼り付けを手早く行わないとグルーガンから糸を引きやすいので注意が必要です。


 とりあえず、山らしい感じになって来ました。
 頂上が少し寂しいので手持ちの住宅を2・3軒配置してみましたが、郊外などでよく見る当たり前の風景っぽくなった様です。
posted by 光山市交通局 at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | レイアウト・竹取坂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月20日

山の増量・3 セッティングと塗装


 前回で合体後の山の型合わせをして大体の形が定まったので再びパーツにばらした山をレイアウトに組み込みました。
 ついでに下地処理としてリキテックスの茶色で赤土っぽい色を着色してみました。
 とはいっても塗ってみると赤土というよりもローストチキンの色になりましたが。
 実際にレイアウトに組み込んでみるとなだらかに作ったせいで増量した部分がシーナリィの中ででしゃばった感じにならず個人的にはいい雰囲気になったと思います。

 トロリーの駅の背景として見ると、今回増設した部分(本来はJR線が丸見えだった所)の背景としての奥行きが増しているのが実感できました。奥行き感のある背景は駅や車輌を引き立てる上で大事なようです。
posted by 光山市交通局 at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | レイアウト・竹取坂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月19日

山の増量・2 合体と現物あわせ


 今回製作している山は以前製作したふたつの山のユニットと組み合わせる事を前提に際策しています。合計で3・4ピースの組み合わせでひとつの山を形成している訳です。
 したがってこれらの山とのマッチングも考えながら形を作らなければなりません。山の形については予め設計図を起こしているわけではなかったのでこの部分は現物合わせのフリーハンドで行いました。
 切削はカッターとスチロールカッターを使いましたが後者は電熱線で切断して行くので切り口が滑らかで重ね貼りしている部分では一種の接着効果もあるのですがガスも発生するので換気とマスクは必須です。これに限らず模型の製作では常に換気と風通しには気をつけていますが、製作時間帯との兼ね合いもあり難しいところではあります。

 とりあえず形としてはこうなりました。以前よりも若干高くなりましたが傾斜をなだらかに取ったので圧迫感は最小限に出来ていると思います。
posted by 光山市交通局 at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | レイアウト・竹取坂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月17日

甘味横町裏の製作・山の増量


 甘味横丁の裏側の製作は町並みに連続する山の部分の製作に掛かりました。
 この山はJR線を覆う洋館のある山に連続する部分に当たります。山と言ってもレイアウト上で再現されるのは稜線の一部ですが。
 山岳風景の物やローカル風景のレイアウトならば、かなりの傾斜を持った峡谷や山を表現できるのですが、都市郊外を念頭に山を組み込むとなると余り高かったり傾斜がきつく見えるものは不自然に見える気がしました(勿論例外もあります)
 山の骨格は例によってスタイロフォームですが、そんな訳で線路から見た場合に余り見上げるように見える感じを避ける様に気をつけました。ただ、この場合傾斜が緩やかな分面積を取ってしまうので途中に雛壇状の平地を設けて家などを配置しやすいようにしました。

 できるだけ普通の山(丘?)に見える様にしたい所ですが、今の所はまだぼってりした感じが抜けず、圧迫感も感じさせるようです。もう少し形を工夫しないといけません。
posted by 光山市交通局 at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | レイアウト・竹取坂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月15日

はつかりのメイクアップ


 先日の14系はつかりですが、ヘッドマークを作成して貼り付けました。手持ちの14系座席車はKATOとTOMIXの混成軍でスハフ14がKATO、オハフ15がTOMIXというある意味変な組み合わせになっています。トレインマーク変換装置のあるKATO車でヘッドマークに手を加えるのは難しそうに感じたので貼り付けで足りそうなTOMIX車を使いました。
 物は写真から切り出したヘッドマークを縮小して貼り付けただけの安直な物ですが、見た目が不思議とリアルに見えます。ついでに貫通幌の枠がTOMIXでは塗装されていなかったので銀を刺しましたが、仕上がりは作者の不器用さを立証するにとどまる物です(泣)

 ついでなので購入以来気になっていた485系のはつかりもヘッドライト周りに銀を刺しました。これも失敗したら目も当てられない事になるのですがどうにかはみ出しも少なく出来ました。この部分は485系の顔の最も重要なポイントだけに色刺し前と比較するとかなり効果的です。

 先程気がつきましたが、開設以来のアクセス数が10000を超えていました。地味な上に大した事も書いていないブログですが、それでも嬉しい事であります。ありがとうございます。
posted by 光山市交通局 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 車両・客車・貨車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする