2008年04月29日

建物コレクション 現代住宅D・E


 先月3種類の「現代住宅」がリリースされましたが、やや遅れて2種類が追加。商店街に続いて住宅街の方も凄まじいペースでラインナップが充実してきました。
 今回の「現代住宅」は「輸入住宅風」と「70年代風」との触れ込みの2種です。
 輸入住宅の方は最近郊外でよく見掛ける様になって来たタイプですが、実際の風景の中では妙に違和感を感じます。周囲の風景、特に植生の雰囲気とマッチしていない事が多いからかもしれません。
 一方、後者の住宅は70年代のドラマやCFでよくお目に掛っていた「夢のマイホーム」そのまんまのスタイルです。こちらはこちらで万博当時辺りの妙に浮世離れした「近代感」が感じられます。個人的には懐かしさは感じますが。
 今回のラインナップで他社の物や輸入品の欧州型と合わせるとレイアウトに使える住宅はかなり年代的、地域的な広がりが出てきた感じです。

 そんな訳で、今回の二軒を先ごろ改修したばかりの甘味横丁の一角に組み入れてみました。
 バス駐車場の部分や山の頂上などの平地に他の住宅と混ぜて配列してみると「山を切り開いた新興住宅地」といったノリになりました。
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2008年04月27日

ジオタウン・看板建築の商店


 今月は建物関係の新製品のバリエーションが多かったですが、中でも発売予告が1年近く前に出ていながら延び延びになっていたKATOの「看板建築の商店」がやっとリリースされました。
 この種の建物はGMと「街コレ」から既にいくつか商品化されていますが、KATOのそれは最後発だけあって完成度も高く感じられます。今回購入したのは4種出た内のひとつ「タイル」という仕様(これだけ他社との競合がなさそうだったので)です。

 今回比較の意味で雰囲気の似ているGMと街コレの商店と並べてみましたが、大きさ的には他の2社の中間位のもので並べてもそれほどちぐはぐ感は感じませんでした。他の3種の中には裏の構造が異なり「物干し台」がついている物もあるようですが今回の物はごく普通のリアビューです。

 もうひとつ面白いオプションとして前面のみの交換用パーツが出ています。これは建物に付属の物とは異なるデザインでこれらを交換する事で最大8種類まで作れる事のようです。窓周りが個性的で好ましく思いますが、これなら後ろの建物部分のみも別売りして欲しい気もします。但し、試してはいませんが多少改造すればGMの商家等にも装着できそうです(GMの看板建築は既存の商家を使っている関係で角地にも置けるデザインとなっています)

 今回の製品の登場でNスケールに関する限り「商店街」の製作は更に容易になったと思います。
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2008年04月26日

番外編・カテゴリ分けで気付く事

 このブログを始めてそろそろ10ヶ月近くになりますが、最近これらを見返していて記事のカテゴリ分けをこれまで全くしてこなかった事に気が付きました。

 そこでこれまでの記事を整理・分類する良い機会と思い早速カテゴリ分けを始めましたが、いざやってみると他の人達のブログの様な模型関係以外の話題が殆ど無いのです。

 これでは単に「鉄道模型」で括ってしまうことは出来ません。
 仕方がないので「レイアウト」「車輌」「ストラクチャー」「アクセサリー」等と言った分類にしてしまいました。

 最近レイアウト製作関係のブログを色々と拝見する様にしていますが、他の方々は鉄道模型関係の話題も去ることながら他の趣味や旅行関係の記事が豊富で見応えが感じられます。

 それに引き換え、当方のはレイアウト関係ばかりで我ながらあきれます。

(写真は本文と関係ありません)
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2008年04月25日

新私鉄「白子電鉄」登場?


 ここ2・3年トミーテックの鉄道コレクションの車輌の増備が進んでいます。
 このシリーズも最初の数が少ないうちは余りもののケースなどに車輌を収納していたのですが、第3弾を揃える辺りからは専用のケースを購入して何両かごとに収納する事が多くなってきました。
 殊に最近は車輌が大型化するにつれてケース一つに1セットが収まりきらなくなる事も多く二つのケースを購入する事も増えています。
 
 ところでこのシリーズの車輌ケースには「未塗装車輌」がおまけに付いてきます。
 1両や2両ならば良いのですが、ケースが買い増しされてゆくに連れてこれが順調に増えて行き今ではご覧の通りの数になりました。ちょっとした規模の地方私鉄が模型化できそうな感じです。
  こうなってくるとこれで何かやってみたくなる気分になってきます(ひょっとすると売り手もそれを狙っているのかもしれませんが)
 実際このシリーズは地方私鉄への譲渡車が中心ですので同一形式のカラーバリエーションが面白いのですが、これを一歩進めて自分なりの架空私鉄などを考えてみる楽しみ方も十分できそうです。ある意味フリーランスの入門編としても面白い素材かもしれません。

 地色が白いのでとりあえず「白子電鉄」などと名乗らせていますが、統一したオリジナルカラーで塗装すると面白そうです。
 いつかはそういうのもやろうと思いますが、さてどんなカラーリングが似合うのか。
posted by 光山市交通局 at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 車両・私鉄/民鉄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月24日

レールバス、小形二軸車の走りの事で


 先日、私の加入しているSNSで「購入したばかりの店ではきちんと走ったレールバスが家では走らない」という記事を見かけました。
 私も鉄道模型を再開した時に最初に購入した車輌がKATOの広島電鉄ハノーバーでその時の走りの不安定さには悩まされました。その後TOMIXの南部縦貫鉄道のキハ10も購入しましたがその時も同様の印象を持ち、以来この二車は余り活躍していませんでした。今回のSNSの記事を見てこれ等の二軸動力車の走りを再確認してみたくなり久しぶりに引っ張り出してみました。
 線路はユニトラックR216とファイントラックのスーパーカーブレールR140を用いたふたつの線路で試しています。
 又、それぞれに併用軌道があり前者はボール紙の自作、後者はTOMIX純正の路面電車パーツです。

 KATOのハノーバーの方ですが、低速でがくがくする傾向が目立ちます。ある程度電圧を上げればちょこまか走りますが路面電車らしい低速での走りの質感が今一つの印象でした。尤もそのコミカルさが逆に好ましいともいえます。

 この車輌を購入した当時ショップの店長さんから「このままだと軽すぎるから何か錘を入れたほうが良い」旨のアドバイスを頂きましたが、確かにその方が良いかもしれません。
 又、TOMIXの併用軌道走行時、ポイント及び十字クロスの部分で引っ掛かりやすかったのですが、これは車輌の最低地上高の低さから来ると思われます。

 続いてTOMIXのキハ10。こちらは2両セットですが両方とも動力車です。又、それぞれに別パーツでウェイトが付属しており
後から取り付けができる様になっています。今回はウェイト有と無しとで比較しました。

 走らせてみるとウェイト付の方が明らかにスムーズな走りでした。低速のがくがく感はあるもののハノーバーや同じキハ10のウェイト無しより目立ちません。ウェイト付にすると窓が抜けない外観となる欠点がありますが走行性重視ならこちらの方が良さそうです。
 こちらの方ではKATOと逆にユニトラックの4番ポイント通過時に凸凹に引っ掛かりやすかったようです。フランジがKATOより大きい関係でしょうか。

 又、ハノーバー、キハ10に共通してR140のカーブでやや抵抗感が強い感じがしました。普通のボギー車よりも軸間距離が長いのが関係しているのかもしれませんが、トンネルのあるカーブなどでは注意が必要かもしれません。

 ウェイトの威力はあるようですが、全般にこの種の2軸動力車は線路の状態にシビアに反応しやすいようです。走らせる際には線路状態の調整や車輌のメンテナンスが普通の車輌以上に必要と感じました。

 ・・・等と文句じみた事を言ってはみましたが、久しぶりに走らせるとあまりこれ等の問題が気にならなかったのも事実です。
 走りがちょこまかしていてもこのサイズなら結構可愛らしく見えるので少し位かくかくしても大目に見るくらいの気持ちでいた方が精神衛生上は良いかもしれません。
posted by 光山市交通局 at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 車両・気動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月22日

「山スカ」入線


 113&115系の近郊電車、ことに横須賀線塗装の奴はクリームと青の取り合わせが個人的に気に入っている車輌です。
 これまではなかなか物に出会うことが無かったのですが、最近近所の中古ショップでTOMIXの115系中央線塗装(いわゆる山スカ)の中古品を見つけ、早速入線させました。
 とはいえ、専門店でもない中古ショップなので仕方ない所もあるとは思いますが、今回のモノは窓が外れかかり一部の車体が床板から浮き上がる等最悪に近いコンディション(ちゃんと走れるのが救い)でした。
 尤も、それらの問題点を修正した上で走らせるとなかなか良い感じです。

 さて、TOMIXの113系はいわゆる「ミニカーブレール」(R140以上)をクリアする性能があり115系もそれに準ずるようです。
 当レイアウトの最急曲線は216Rですし現在製作中のモジュールにはR140の併用軌道区間を含むエンドレスが組み込んであるので理論上は併用軌道上といえどもこの山スカも走行可能な訳です。
 そこで早速試してみました。
 違和感があるのは仕方ないですが名鉄や新潟交通の様な実際に併用軌道を走る私鉄系と比べると意外性だけはたっぷりとありそうです。
posted by 光山市交通局 at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 車輌・電車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月20日

地方私鉄と国鉄(JR)の組み合わせ

 
 鉄道コレクションが登場してからこれまで余り関心のなかった地方私鉄にも関心が向くようになりました。
 最初のうち(第2弾辺りまで)は路面電車線にも似合う小型車両が続々リリースされるのがありがたかったのですが、第3弾以降17〜20m級車輌や2・3両とはいえ、編成物がリリースされてくるとそれまでとは意味合いが変わって来ました。

 つまり「路面電車と本線の編成物」の組み合わせで走らせるのを楽しむ方向から「地方私鉄の主力車輌と本線の編成物」の組み合わせも楽しむ方向に徐々にシフトして来つつあります。
 こうすると単独ではぱっとしない印象の車輌でも他車と組み合わせる事で意外と魅力的に見える事があります(もちろん余り雰囲気が極端に違う組み合わせではぶち壊しとなりますが)
 ビル街や商店街が主体だった「よ市」「電気街」のシーナリィでは流石に無理がありますが、現在の竹取坂の様に専用軌道の比率が高く、本線の露出度が高いシーナリィではこうした組み合わせが映え易いようです。

 さて、レイアウトでの運転の醍醐味のひとつに複数の列車の追い越しや行き違いがあると思います。複数の列車が同時に走る事でおたがいに引き立てあってリアル感が倍増するのは楽しい物です。
 しかし、実際長編成同士でこれをやるには鉄道博物館並みの大レイアウトでもない限り難しく、殊に畳一枚程度のレイアウトでは走行距離の短さもあってせわしない印象となりやすいと思います。

 今回のような長編成(といっても5・6連ですが)と2両編成程度の地方私鉄車との組み合わせならば家の中でやる分には多少は現実的な気もします(路面電車と長編成だとお互いの速度の差が大きい感じがします。ある程度速度が接近している方が雰囲気としては良いかもしれません)
posted by 光山市交通局 at 12:45| Comment(2) | TrackBack(1) | レイアウト・開運橋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月18日

高架駅の改修・ステッカーチューン


 先日から続いている高架駅の改修です。
 この駅は一応都会風の設定ですのでホーム上などの広告看板類は必須と考えましたが、市販のステッカーだけでは単調な感じがするのと、架空都市のオリジナリティを出す意味もあっていくつかはオリジナルの物を作成(一部は以前竹取坂駅の製作時に作った物を流用)しました。

 例によってラベル作成ソフトを使用した物ですが、最初はラベル類はもとより年賀状やカレンダーを自作するつもりで入れたソフトですが、レイアウトの看板類の製作にもなかなか重宝します。テンプレートや図案、書体が豊富でオプションで追加も可能なので種類の多い看板類が手軽に作れます。

 そこで思い出したのですが、30年近く前の鉄道模型専門誌でこの種の看板類を切り抜いて使う記事があったのを思い出しました。
 早速本棚の奥から引き出してみましたが、今の目で見ると図案も自体も単調な感じです。それでも当時は結構貴重な物に感じられ、当時の私も勿体無くてこれまで切り抜く事ができませんでした。

 そう考えると小指の先程のサイズの看板が結構綺麗に作れるようになっただけでもこの30年の技術の進歩は大した物と感じます。
posted by 光山市交通局 at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ストラクチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月16日

高架駅・改修開始

 この間から色々と改修計画について書いてきましたが、シーナリィ差し替え後の検討事項(地下駅、ロウレリーフ等)は連休後位に行う事として先に高架駅の修正・改修からぽつぽつ掛ってゆく事にしました。

 先ずはパンタグラフが引っ掛かる原因となっていたGM製のホームの屋根ですが、外壁の内側にあった屋根の支柱部分を外側につけ直し屋根の端部を線路から後退させました。これによりクリアランスを稼ぎパンタを上げた状態での通行がやっと可能になりました。

 又、架線柱についてはホームの屋根の切込みを深く入れ直し左右の架線柱の間隔を詰める事で向かい合ったホームが内側へ寄ってしまうトラブルを修正しました。
 個人的には高架駅のホームの頭上に架線柱のビームがないのはどうにも落ち着かない感じがします。今回トラブルの原因だった架線柱を残しつつ改修できた事で目的の半分は達成です。

 後は主にアクセサリと看板類ですが、TOMIXホームの付属ステッカーはデザインは好みなのですが時間が経つと丸まる様にはがれる事があり今回のホームでも番線表示や路線図などがはがれてしまっているのでこの機会に自作してみようかと思います。

 もうひとつ、KATOの昨年出たホーム用のアクセサリ(昨年の竹取坂では監視カメラやモニタなどを移植しました)も追加したい所です。手元にあった待合室と売店を試しに配置してみましたがこれだけでも多少は都会の駅っぽい雰囲気を感じました。

 最後にもうひとつ。この駅は取り外しできる事を前提に製作している為、駅の端部にTOMIXのバリアブルレールを繋いでいます。
 このレールはジョイント時にはきっちりと嵌って良いのですが、逆に外す時に力が要りジョイントが外れた弾みでレールが跳ね上がってホームなどを破損する事がありました。

 そこでジョイントの真中の道床にやすりで切れ込みを入れて隙間を作りました。ジョイントを解除する時はこの隙間に時計ドライバなどを差し込んでこじる事でスムーズな解除ができます。
posted by 光山市交通局 at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ストラクチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月15日

改修計画・高架駅


 これは「改修」というよりも「修正」の部類に入る物かもしれません。
 昨年竹取坂の駅を新調したので電気街セクションのJR高架駅とである栗栖川駅はこれまでの同じ駅をリバーシブルする方式から栗栖川駅専用となりました。今回の修正ポイントからいくつか挙げますと、
 この駅のホームはTOMIXの対向式ホームを使っていますが屋根や胸壁の一部にGM製の対向式ホームのパーツを使い、更に本来製品では付けられない架線柱をKATO/TOMIXのパーツ合成で対応させています。
 そんなあちこちのパーツを寄せ集めたような設計のせいか、実際の運転ではいくつか不都合も散見しています。

 まずGM製のホーム屋根の張り出しがTOMIXのそれよりやや大きく、電車を走行させるとパンタグラフが引っ掛かりやすいトラブルが頻発しました。
 高架駅に対応させるため三線式の架線ビームを使った架線柱も幅が微妙に狭かったためにふたつのホームが内側へ寄せられてしまいTOMIXの対向式ホームをそのまま使っている向かい側のホームでも屋根にパンタが接触しやすくなっています。
 このため、この駅を使って運転する時は電車のレイアウトなのにパンタグラフを下げて運転しなければならない羽目になっていました。全く本末転倒です。

 これらの部分は早急に修正を要する点なのでレイアウトの改修が始まったら真っ先に手を付ける部分です。
 後、竹取坂の駅製作で重宝したKATOのホーム用アクセサリの利用やオリジナル看板・表示の差し替え等も行う積りです。
posted by 光山市交通局 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(1) | ストラクチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする