2009年01月31日

「ビル置き場」


 今回のレイアウトの移設は今年になって唐突に決定したので、それまで行ってきた製作・改修に影響を与えている部分もあります。
 その一つが背景画とロウレリーフです。
 本来移設に併せて背景画を貼りなおす所ですが、これまでの設置スペースよりもはるかに天井が低くなってしまっているのに加えレイアウト設置用の骨組み部分が邪魔できちんと貼り難くなっています。フレーム手前にパネルを設置して対処するつもりですが、余分な手間が掛かる事には変わりません。
 そして背景画がないと威力を発揮しにくいのが昨年秋にバカスカ製作したロウレリーフのビル群です。
 こちらはとりあえずレイアウト右コーナーの「未開発区域」に設置していますが、見え方やアングルなどをまるで検討しないで設置しているので上の写真のごとくまるで単なる「ビル置き場」と化しています(笑)
 とはいえ、こんなのでもあるとないではそれなりに違って見えるようです。

 左の写真はレイアウト移設中のロウレリーフとコーナー隅のマンションが未設置の状態、右の物はほぼ同じカメラ位置からロウレリーフが置かれた状態の物です。未だ背景画が設置されていませんが、それでも風景の奥行感が感じられます。
 これを見るとやはり背景画の移設も急ぎたいですね。

 最後に、先日の記念運転での夜景シーンの別アングルの動画です。
http://jp.youtube.com/watch?v=WVFUL4fptQ4
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2009年01月30日

コキとタキ・ふたつの貨物列車


 最近、所属のSNSではコンテナ貨物列車が流行中のようです。
 だからと言う訳ではないのですが、レイアウト上でもEH500が牽引するコキの10連(運転会などではこの二倍以上の長さの列車を見かけますが)を走らせています。レイアウトの長さの関係でこの辺りが限界と言う所です。貨車はKATO/TOMIXの混成ですが、半分近くはED75を購入した時にセットで付いてきた物です。この時はED75目当てだったのですが最近では逆にコンテナ貨車目当てでこのセットを買う人もいるようです。

 最近故郷へ帰省してそこの列車を眺めていると、旅客列車が単編成化してゆくのと反比例してコンテナ貨物列車は長大化して非常に目立っています。その迫力とスケールを見ると人気なのもうなずける物があります。

 貨物と言えばもう一本、タンク貨物の編成も最近目立つ物の一つです。こちらは最近ジャンク品で貨車を纏め買いした時の奴を繋いだだけですが(実際には石油会社毎に編成を組むのが正しいとは思いますが上記の都合で会社や種別はオムニバス編成です)それでも結構な迫力にはなります。
 牽引機はこれもジャンクのEF65ですが、加速のスムーズさ、スローの利き具合などその走りっぷりはなかなか素晴らしい物があります。スノープラウが欠損していただけ(それも後からパーツを補充して元通りになりましたが)の物だったのですが人事ながらこれだけの走りの物をジャンクにしてしまうのは勿体無い気もしました。

 現在、この2列車が本線を行き交っています。
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2009年01月29日

「切り通し」再び?

 移設も済んでひと段落ですが、早くもいくつかの問題点や改修点が見えてきています。

 先ずはレイアウトの一番手前の本線部分です。ここは映画館通りの下を本線線路がくぐる形になっています。以前、このパーツが置かれていた所ではほぼ目の高さに本線があったので割合自然に見られたのですが、今回の移設でそれまでより40センチは低い所となったために逆に線路を見下ろす感じとなり本線が見えにくくなってしまいました。

 幸い映画館通りのベースは取り外し可能でしたから、先日の記念運転や夜景の撮影などはベースを外した状態での運行となりました。

 前の竹取坂のシーナリィの時は同じ場所を切り通し風にして土手の部分を追加して処理していました。今回のシーナリィもこれと同じ様な感じにしようかと思い始めています。

 上の写真と同じアングルからの撮影です。背景のシーナリィが違うのですが、線路は同じです。やはりこの方が見晴らしは良く、列車を線路に載せる上でも好都合なようです。ただ、壁面の処理は配線丸出し、壁は垂直と一言で言って「杜撰」そのものです(汗)

 そこで暫定的にGMの石垣パーツを並べて配線隠しと突堤に傾斜をつける処理を施しました(未だ仮組み段階なので本式にはどうするかは決めていませんが)
 これだけでもそれなりにみられた感じにはなります。
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2009年01月27日

レイアウト・「通常営業」へ



 先日までの記念列車オンパレード状態も終り、当レイアウトも今日から通常の営業となりました(笑)
 本来の設定が「政令指定都市クラスの地方都市の準幹線の沿線」と言うスタンスなので4連〜5連の通勤・近郊列車が1時間当たり4〜6本のスパンで行き来し、その合間を縫って隣県の県庁所在地からの特急列車や貨物列車などが走るシチュエーションとなります。

 昨年来の大増備で中古やジャンク主体とはいえ、その設定に見合う列車も103系から205系・415系など取揃ってきました。朝夕の通勤時間にそれらが行き交う様をようやく再現できる事になったわけです。
 一方でこれまで自宅ではやりにくかった貨物列車のボギー車10連前後の編成も可能ですから昼間や夜間の閑散時に運用できそうです。勿論、路面電車線も本線列車とのコラボレーションを見せてくれる筈です。

 これだけとってみればどこかの街の「普通の風景」でしかないのですが、それがモデルで表現できるというのはわたし的には結構楽しかったりします。
posted by 光山市交通局 at 23:52| Comment(2) | TrackBack(0) | レイアウト・開運橋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月26日

開通記念運転2・北斗星とNEX

http://jp.youtube.com/watch?v=HHldIJ0vTlY
 先ず先に昼間のOE88の走行風景の動画を。線路周りの作りがかなりラフですが、実はこの区間は映画館通りの真下で本来は地下線となっているためです。この部分の改修プランも立てなければなりませんが・・・

 引き続いて夜景での走行シーンです。
 昨年末に入手したネオンサインのキットとイルミネーション付きのパチンコ屋、クリスマス用LED、そして照明付きの地下駅など昨年試した夜景の試みを全て組み合わせてみました。
 走るは24系25型の北斗星。牽引機はジャンクからの復活を果たしたEF81。
 すれ違うはNEX。いずれも室内灯装備である点を買っての入線です。ですがこの2列車を選んだ理由としてはもうひとつ、昨年の車輌増備の象徴といえる組み合わせであった事もあります。(大半が中古、ジャンクからの復活品等。思えば昨年は車輌が大増備もされましたがその過程でジャンクの復活や車輌工作、室内灯や夜景への挑戦などこれまでの新車中心の増備から大きく転換した年でもありました)
http://jp.youtube.com/watch?v=a0rKNW52gB4
 こちらが動画です。ネオンサインと夜行列車の組み合わせは個人的に気に入っています。
posted by 光山市交通局 at 20:59| Comment(2) | TrackBack(0) | レイアウト・開運橋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月25日

開通記念運転・OE88走る

 レイアウトの移設がどうにか形になった所で開通式と記念運転を開始しました。
 開通式といっても参加者は私の子供と猫だけですが(笑)

 今回は開通記念のイベント運転の性格が強いのでそれに見合う列車を選択しました。

 今回の運転の目玉は先日の帰省の折に田舎の模型店に在庫があるのを発見したKATOの「オリエントエクスプレス88」です。レイアウトの規模から言ってフル編成が不自然なので基本セットの7連のみですがそれでも雰囲気は十分です。
 この列車は昨年末のリリース以来結構な評判でしたが、私の地元では速攻で品物が見られなくなり当分入手はできないと思っていたのですが入手できたのは幸運でした。
 正に今回のようなイベントにはうってつけの編成といえます。但し、牽引機は実例ではD51でしたが、この客車にはスポーク車輪のロコが似合うと勝手に判断し(笑)手持ちのC51を使っています。

 OE88は本線下り方向を走りましたが、上り線にはサロンカーなにわを走行させます。こちらはOEとは打って変わって昨年秋に中古屋のジャンクで一両700円のバーゲン価格で入手した物ですが、走行中にカプラーが自然開放するトラブルが続発しました(笑)それでもOEの向こうを張って力走してくれました。

 そのなにわに代わって後半を凌いだのがマイクロの「タンゴエクスプローラー」です。こちらは竹取坂シーナリィの落成時にも記念列車として活躍した車輌ですが、加速の滑らかさやスローの性能は一級でした。

 記念走行はまだ続きますが、続きはまた。
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2009年01月24日

本屋が消える日



 先日、行きつけの本屋が今月いっぱいで閉店するとの知らせがありました。
 私が今の町に住みついてから23年間付き合ってきた店でしたが、特にTMS誌は毎号ここで取置いて貰っていた馴染みの店だけにショックです。

 私の鉄道模型の趣味には途中20年の中断期間があると事ある毎に触れてきましたが、その中断期間中もTMS誌だけは毎号購読していました。その20年の終わり頃にはそろそろ読むのを止めようかという時期もあったのですが、その直後に趣味自体が復活し現在に至っています。

 そんな時期から付き合ってきた店がなくなるというのは単に利便性の問題だけでなく自分の一部がなくなるような感じすらします(それ以外のジャンルの本もかなりの量を買っていましたし、ある意味今の街の思い出の何割かがこの店にあったと思います)

 上の写真はその店で購入した最後のTMSです。390冊目でした(別冊を含む)
posted by 光山市交通局 at 21:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月23日

レイアウト引越し・ひと段落


 本線・路面電車線を含めて線路の再敷設と配線を一応終え、建物類の配置も(引越し前から未着工だった所を除く)8割方出来てきました。まだクルマなどのアクセサリ類が配置されていないのでゴーストタウン(または早朝)の雰囲気ですがまあ、ひと段落といったところです。

 3年前の大晦日(当レイアウトでは1年おきにシーナリィを差し替えて年越し運転していたので風景については隔年で変わります)以来の合体風景ですが、単体ではこれまで再現しにくかった奥行のある風景、パノラマ感のある景色がやっと常設できて着工当時を思うと感無量です。
 ですが前回合体運転後に製作した部分(写真に入っていませんが手前側に住宅地を配置しています)が合体させてみるとビル街の中に埋没して目立たなくなってしまったり昨年製作したロウレリーフが逆に大きすぎるように感じたりと早くも問題点が見えてきています(苦笑)これも合体後のマッチングをチェックしきれていなかった事から来ていますが、今後の課題(というか改修時の楽しみに)です。

 ともあれこれから記念運転や今後の改修部分のチェックに掛かろうと思います。
posted by 光山市交通局 at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | レイアウト・開運橋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月22日

レイアウト引越し中3


 今回は路面電車線の接続と配置を行いました。単純なエンドレス(側線一つ無い)の本線と異なりポイント数五個でリバースループまである線区なのでレールのみならず配線類の接続にも神経を使わされました。
 試走車が完走するまでは冷や冷や物でしたが、どうにか全線区を走りきれました。
 シ−ナリィ自体もこれまでの竹取坂から「よ市のある商店街」財木町のそれにコンバートしました。上の写真の風景を再現したのも1年ぶりです。

 並行して他の部分の建物やシーナリィ類を配置しています。電気街や坂のある商店街など先日までのシーナリィから一部を差し替えていますが、今回の移設先が高さをあまり取れないために高層ビルを撤去せざるを得なかった為の処置です。

 とはいえ、どうにか街らしくなってきました。
posted by 光山市交通局 at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | レイアウト・開運橋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月20日

レイアウト引越し中2


 平日休を利用してレイアウトの移設作業を一気に進めるつもりでしたが・・・
 先日までのレイアウトの移動部分はスチールの骨組みの上に直接台枠を載せる形で進めました。レイアウトがワンピースまたは2ピースであればこれでもどうにかなったのですが、私のレイアウトはトータルで6ピース。ふたつまでなら許容される骨組みや台枠の誤差は3つ以上だと誤差が累積され組みあがったレイアウトの凸凹が凄まじい事になってしまいました。
 

 やむなく、骨組み上のレイアウト設置部に3センチ厚のスタイロフォームを敷き詰めて対応しました。(この効果については以前レイアウトを設置した時に実証済みです。多少の凸凹は吸収できますしある程度以上の厚みであれば強度や軽さの点でも使えるものでした。ただ、レイアウト全体の傾斜や極端なたわみの吸収までは出来ません)


 台枠に続いては線路の敷設ですが、本線の単純なエンドレスでも敷設には一苦労でした。予想外の通電トラブルやジョイナーの変形、橋脚のずれなど、ここまででまるまる半日かかりました。
 それでも試験列車兼用のクリーニングカー編成が無事本線を一周した時にはほっとしました。
 これからは建物類の配置と路面電車線のチェック、敷設が残っています。本線でこれですから完全移設までどれ位かかるやら
posted by 光山市交通局 at 18:25| Comment(2) | TrackBack(0) | レイアウト・開運橋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする