2009年08月31日

鉄道コレクション・富山ライトレール

 
 今月の新車の目玉と個人的に思っていた富山ライトレールが先日行きつけのショップに入荷しました。

 これまでレイアウトの路面電車線では東急300がそこそこ近代的に見える程度でした。
 が、最近のLRT風の車両が期待されていたので今回のリリースは嬉しい物があります。

 当然自走させるための動力ユニットも購入したのですが、2連接車体で中央部で車体を屈曲させつつ4軸全てを駆動させる動力の伝達方式は中々凝っています。しかも小さいながらフライホイールが装備されているので通電不良区間の多い所では有難いポイントと思います。
 又、車体を動力ユニットに組み付ける作業は鉄コレの中でも尤もイージーにできる部類でワンタッチ感覚で車体が取付できました。
 パンタグラフも別売りではなくきちんと昇降できるタイプが最初から付いておりオールプラながら中々よくできていると思います。室内の表現も充分なレベルでトレーラーとしてジオラマやヴィネットに組み込んでも充分通用できると感じました。

 
 当然のようにカーブはスーパーミニカーブの103Rをクリア。カーブをクリアする際の独特のアクションを見るのは中々楽しいものがあります。ただ、私の組みつけが悪かったのかもしれませんが車体中央部で若干逆「への字」に曲がったように見えるのは細かい事ながら気になるポイントでした。
 それでもこの現代的且つモダンなこの車両のデザインと走りっぷりは充分以上に魅力的です。

 これで当レイアウトの路面電車線の近代化は一気に進むことになりそうです・・・が、

 聞く所では来年早々にKATOも同じライトレールをリリースとの事。
 こちらはライト点灯に加えてインテリアを再現しつつ自走できるそうです。こちらも入線させたい誘惑に駆られますが・・・。
posted by 光山市交通局 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 車両・路面電車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月30日

帰省のおかしな買い物2

 前回の続きです。
 こちらはレイアウト関連です。

 先日ファッションビルの壁面に使ったTOMIXの高架駅用の側壁パーツ。

 このパーツも正月の帰省の折に購入した物でしたが、同じ物が同じショップで再びばら売りされていたのでまたまた購入してしまいました。パーツの応用範囲が広そうな素材なので多いほどありがたい部材であります。


 Nゲージサイズのブルーバード910。
 フェアレディやセリカXXよりも応用範囲の広い「普通のセダン」でパトカーやタクシーにも使える重宝な車種といえます。
 これはマイクロエースの「カートレイン札幌」の付属パーツと思われますがこれも有難い入手品でした。

 それにしても帰省中にこんなのを有難がる私も一体何なんだか(苦笑)
posted by 光山市交通局 at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | アクセサリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月29日

帰省のおかしな買い物

 聞く所では私の帰省期間中にJAMのイベントがあったとかで、SNSはじめよくお邪魔するブログなどでもその話題一色だったようです。

 私も時間と予算が許せば是非行きたいイベントだったのですが是非もありません。
 とはいうものの帰省期間中にも故郷や途中下車などでショップめぐりをしていた訳ですからどこにいてもやっている事は一緒だったような気もします。
 中古車については先日のブログにもあげましたが、それ以外の購入品ときたらとても帰省のお土産とは思えません(恥)
 GMのキット。
 端の板キットはこの間入線した流電トレーラー編成と組ませる動力車用のクモハ43です。この間からこの種のキットを物色していたのですが、適当な物が見つからず一番それらしそうな車種という事で妥協せざるを得ませんでした。
 おまけに動力ユニットは台車が実車と違う体たらく。
 とはいうもののトレーラー状態で留置されっぱなしの流電を早く走らせたいのも事実なので仕方ありません。久しぶりの板キットですが上手く仕上がりますか。

 同じGM系でも隣のキハ22はそれに比べて幾分気が楽です。盛岡色とうとう号タイプとの事ですが、盛岡色のキハ22というのも余り馴染みの無い車種だったので調べてみたら私のところでは殆ど走っていない形式でした。
 個人的には実車に盛岡色が登場した当時からあのカラーリングには馴染めなかったのですが最近になって少しづつ気になりだした折だったのである意味タイムリーな出物といえます。
(続く)
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2009年08月27日

モジュール更新計画27・道路の製作2

 前回失敗した部分、改めて新しくプラバンを切り出しました。

 今度は先の反省から道路の区分線は塗装まで書きこまず、カラーが乾いた後で鉛筆で下書きをする事にしました。

 線路やベースに対して直角や平行な道路配置を嫌ったために交差点(というよりT字路ですが)がややいびつで区分線の取り方には苦労しています。殊に右左折のレーンの取り方や左折レーンの安全地帯の追加は計画時に余り考慮を払わなかった報いが今になって出ている感じです。

 そこへ持ってきて不器用なのに微妙にカーブした道路をつくろうなどとした物ですからそのしわ寄せが舗道と車道のカッティングにもろに出てしまいました。余りにひどい出来なので今の段階での写真は出せません。少しでもごまかせたらアップする積りです(汗)
posted by 光山市交通局 at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | モジュール.1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月25日

モジュール更新計画・26・道路の製作・1

 今回は遅々たるモジュールの進捗状況です(汗)


 前回も触れましたが、今回のビル街セクションは二つのモジュールにまたがる形で配置されているためにそのままではベース部分の段差や隙間ができるのが避けられません。
 というのも二つのモジュールを接続する際には運転会のたびに異なった長さの接続線路を使う関係上隙間の幅が一定ではなく最大で1センチ以上空く事も考えられるからです。
 さすがに5ミリ以上空くと道路が真ん中から分断される印象を与えることも十分考えられます。
 それに対する対策として考えたのが「道路の部分に別パーツを重ねて見かけ上段差や隙間を埋めてしまう」というものでした。

 使うのは田宮の透明プラ版(0・2ミリ厚)。これを道路の形に切り取り塗装した上でセンターラインなどを描き込んで使います。
 原理としては単純ですが、ベースに重ねて道路の形に奇麗に切る処で(このために透明プラ板にしているのですが)少しまごつきました。

 というのも道路のラインを直線ではなく奥に行くにつれて左カーブになるようにしていた為に微妙なラインの取り方が難しかったのです。
 道路はカーブなのに配置されている建物は直線という条件がよりライン取りを難しくしてしまいました。

 道路の幅は片側2車線。歩道については市販の物は幅2センチ前後ですが、街路樹の配置の関係から3センチ以上のスペースをとっています。
 又、少しでも広々感を出す意味で中央部に1センチ幅の中央分離帯を設定しました。
 政令指定都市の目抜き通りを想定している割には何とも貧弱な物ですが、スペースの制約上やむをえません。

 それでもモジュール上の道路、それも併用軌道のないものとしてはどうにか許容範囲の広さと思います。

さて、道路の形に透明プラバンを切り出し、区分線などのラインの下書きをした後でグレーのラッカーを吹いたのですが、ここでうっかりとプラバンの表側に下書きの一部を書き込んでいた為にラッカーのグレーの上に下書きのラインが浮き出てしまうという失敗をしてしまいました。
 よく考えてみれば透明プラバンを使うのは道路の切り出しを正確に行うためだったので色を吹いた後でラインの下書きをすればよかったわけでした。


 結局やり直しです。
posted by 光山市交通局 at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | モジュール.1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月23日

サプライズの帰省入線

 この所ブログの更新が開いてしまっていたのですが、実は先日まで急遽実家の方に帰省しておりました。

 今回は日程が急に決まった事もあるのですが、家族の新盆とその前後の始末に時間を取られたのと、実家のネット環境の貧弱さから書き込みがしにくかった事、そして何よりもこの不順な気候でこの期間、個人的にもフラストレーションがたまり気味だったのも事実です。

 とはいえ、今回の帰省でも趣味の活動はそこそこできたのが救いでしょうか。

 さて、鉄道模型の趣味を再開して以来田舎の中古ショップも覗く様にしているのですが、面白い(というより懐かしい)物を時折見つける事があります。

 ナインスケール時代のトミーからかつて出ていたディーゼル機関車(形式名は失念しました)
 バックマンのモデルで「アメリカ建国200年記念塗装」という辺りに年代を感じます。
 私自身大昔のナインスケールのカタログでしか見た事がありませんでした。
 店ではジャンク扱いで一部パーツが欠落していましたが、それでも線路に載せてコントローラをひねるとモータが唸りを上げつつ豪快なスロー走行を見せたのには感動しました。
 車両のキャラクターには合っている様に思います(牽引力は期待できそうにありませんが)



 もうひとつはこれも懐かしのエンドウの金属車体のキハ35。

 それもステンレス車体のタイプです。エンドウの車両は大昔にEF58を購入した事があるのですが、その当時でも余りに高価で他の車種を揃えられなかった苦い記憶(笑)があります。
 その頃からですから「私」的には30年ぶり位のエンドウ車入線ということになりますか。
 細密モデルを見慣れた今の目で見ればラフに見えるところもあるのでしょうが、それを上回るほどの金属車体特有の質感と重量感(Nなのに)が魅力に感じられます。
 走行はバックマンに比べればスムーズでした。ただ、動力台車が片方ストッパーから外れてしまっていたのですが、草稿には支障は無くミニカーブ140Rも楽にクリアできました。

 こんなサプライズがあると遠出も侮れないですね。
posted by 光山市交通局 at 23:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 車両・電気・ディーゼル機関車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月14日

鉄コレの動力ユニットで・・・4・ボディコンバート

 以前の鉄道コレクションでもやっているのですが、このシリーズではひとつの動力ユニットを使いまわして車体のバリエーションをその日の気分によって変えるという楽しみ方もあります。

 鉄コレは基本的に1シリーズで2〜3種類のベースモデルのバリエーションというラインナップなのでこういう経済的(単にけちなだけ)な楽しみ方もできるわけです。
 今回はキハ04のバリエーションからいくつかをモジュール上で走行させて見ました。

 同和鉱業片上交通キハ302。
 デッキ付を除けば今回のキハ04のバリエーションの中で尤も変わり方が目立つ車種と思います。前面窓下2灯のヘッドライトと路線バスを思わせるカラーリングは個人的に気に入っています。

 遠州鉄道キハ802。
 こちらはキハ302とは逆に地味なカラーリングで一番変化に乏しい様に思っていたのですが、モジュール上を走行させて見て一番生き生きとして見えたのがこの車種だったとは意外でした。動力ユニットが全く同じなので走りが違う訳ではないので正にカラーリングのマジックなのでしょう。風景とのマッチングに優れていたという事でしょうか。

 関東鉄道キハ411。
 前面の2枚窓が一番の特徴です。一番私鉄臭いルックスともいえます。こちらは反対側に貫通扉があり本来ならば2両以上の編成で使うのが筋なのかもしれないのですが、今回は単行で通しています。

 それにしても単なる色違いなのに走らせて見ると結構モジュールの風景が違って見えるのは面白く感じます。
 久しぶりに動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=sP2ZIJIdUGQ&feature=channel_page
http://www.youtube.com/watch?v=Pw7Pd0eneu8&feature=channel_page
posted by 光山市交通局 at 05:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 車両・気動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月12日

地震



 昨日の朝の地震には驚かされました。

 故郷にいた時には時々あったのですが、地震の揺れで目が覚めるという経験は現住地に住み着いてから初めてです。
 現住地では地盤が故郷より軟らかなせいもあるのか、ゆらゆら揺れる感じなのですが、今回は揺れ自体も大きかったのですがいつもよりもその周期が短かった感じでした。

 幸い、家の方に被害は無かったようですがこれからはこれくらい、あるいはこれ以上の地震が起こりうるものという頭でいなければならない気がします。

 それにしてもたった一日の間に地震と台風の接近が重なるとは全く凄まじい一日ではあります。
(写真は本文と関係ありません)
posted by 光山市交通局 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月11日

鉄コレの動力ユニットで・・・3・改造レールクリーニングカーを試す(2)

(前回より続く)

 先日の試走で出てきた問題点に対しいくつかの加工を加えてみました。

 先ず、ミニカーブでは内輪差が大き過ぎて線路を拭ききれなかったディスクですが若干径を拡大しました。
 クリーニングディスクはノーマルで17ミリ径ですがこれで140Rのカーブではぎりぎりで外側を拭き切れません。とはいえ余り拡大すると今度は建築限界の問題が出てしまうため左右に1.5ミリづつ、20ミリ径の拡大にとどめました。これならどうにか外側のレールも清拭できますが内側カーブからのディスクのはみ出しも当レイアウトの危険値ギリギリとなります。


 次に粘着力向上の為のウェイト追加です。
 前回の試走での脱線パターンを見るとディスクが引っかかった際に台車の端部が持ち上がり台車のウィリー状態で脱線するパターンが多く見られました。この動力ユニットではウェイトはモーターと台車の中間付近に配置されており台車の駆動部に重さが掛かりにくい構造と見受けられました。
 そこで今回はBトレインショーティに付属のウェイト(ごく小さい上に四角形なので積み上げて重さを調整する事が容易)を台車の駆動部の上に配しました。念のためにモーター上にも他のウェイトを搭載させてみました。

 ここまでやった段階で二回目の試走です。
 一回目に比べてカーブ立ち上がり時の脱線は無くなり走行自体も前回よりスムーズになってきました。
 とはいえ、ここで又別の問題も浮上しています。

 これは自走式クリーニングカーの宿命かもしれませんがクリーニング部が車輪と同じ高さにあるために鉄橋のジョイントやユニトラックのバリアブルレールの踏み板部分などのレール自体やレールの間の盛り上がりにディスクが載るとディスクを中心にクリーニングカー自体が「亀の子状態」になって走行できない問題が出てきました。
 
 又、TOMIXのクリーニングディスクが回転しないならば必ずしも清拭部が円形である必然性も無いわけで別の形で清拭部を工夫した方がいいかもしれません。

 と、ここまで来ましたが前回よりはクリーニングカーの実用性は少しですが上がってきました。

 走行後のクリーニングディスク部です。
 黒い線になっているところがレールの汚れですがやや離れて2本づつ、4本あるところが特徴的です。そのうちの1本はディスクの端ギリギリについていますがこれが140Rのミニカーブの外側レールの跡と思われます。

 つまり直線部での拭き跡と曲線部での拭き跡がそれぞれはっきり出ているのです。この後で本線レイアウトのユニトラック216Rも試走させたのですが2本の線の中間に第3の拭き跡が出現しました。
posted by 光山市交通局 at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 車輌・電車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月09日

鉄コレの動力ユニットで・・・2・改造レールクリーニングカーを試す(1)

 殆ど思いつきでスタートしてしまった鉄コレ第10弾の動力ユニット利用の「レールクリーニングカー」です。
 レイアウト管理上のニーズを考えるとやはりこうした車両が早急に欲しいという思いに駆られ結局ユニットをもう1個追加してしまいました。
 が、いざ試行錯誤してみると発見や盲点が次々と現れ良く言えば飽きない、悪く言えば難問山積といった状態です。

 これは少し腰を据えて掛からなければならないと感じ始めています。

 今回最初に試したのはTOMIXのレールクリーニングカーの清掃ディスクを組み込む事でした。
 早速手持ちのパーツを件の動力ユニットに付けてみようとしたのですが、驚いた事に動力ユニット下面のモーター部の欠き取り部分の穴にディスクの取り付け部がすっぽりはまってしまったのです。
 偶然なのか、それともそうした意図があったのか分かりませんがこれなら意外と手間をかけずにクリーニングカー化が進むのではと言った期待が高まりました。

 とりあえず両面テープでディスクを仮固定しました。

 こうした状態で試運転。ゆっくりと走り出した試作クリーニングカーは直線ではするすると走行します。

 140Rのミニカーブへの進入もどうにかこなしました。ここまではよかったのです。
 ところがカーブからの立ち上がりで突然クリーニングカーが停止。直後に前の動力台車が脱線を始めました。何度やっても結果は同じ。

 スピードを落として観察してみると意外なことが判明しました。
 車体中央部のクリーニングディスク部は大径のカーブでは線路のカーブに追従しやすくディスクがレール表面を拭き取れるのですが今回のような小径カーブでは車体の内輪差がかなり大きくなるのとそれに対してディスク自体が小さすぎる為に線路の片方(内側)しか拭き取らないのです。

 そればかりかカーブから直線にかけての立ち上がり部分では外側のレールにディスク部の縁が引っかかり車体を傾け脱線しやすくさせる事が判明しました。

 ディスクパーツには線路への追従性を上げる為かコイルばねが仕込まれておりこれはそこそこ役に立っているのですが今回のようなケースではやや仇になっている感じです。
 そのほかでは併用軌道パーツを装着している部分でも引っ掛かりが見られるところ(例えば90度クロスの中央部や専用軌道からの段差部分)がありました。これらについてはウェイトの追加で路面への粘着性を上げる事も必要と思われます。

 とはいえ、今回の試走ではレールの汚れ自体はそこそこ取れることも判明しました。写真では白飛びがひどくてはっきりしませんがクリーニングディスク上の汚れの筋の幅が広く、ミニカーブの中でディスクが相対的にかなり動いている事を感じさせます。(ディスク自体は固定式ですがディスクに対して線路の方が左右に大きくぶれているように見える)

 試走の結果は実に散々でしたが、問題点は徐々に抽出されてきました。今回は既存のパーツの利用ですが、この他車体下にクリーニング用スポンジを挟み込む、前後の台車の前方にブラシやスポンジを装着するなども検討しています。

 ですがとりあえず今回はパーツ利用の方法を煮詰めてみたいと思います。
posted by 光山市交通局 at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 車輌・電車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする