2010年02月28日

カーコレクション第9弾・いにしえの商用車編

 先日、101系と一緒に購入したカーコレクション。このシリーズもいつの間にか9弾です。
 今回のは昭和30年代を中心にした商用車のラインナップ。第一弾のコロナやブルーバードなどと良く合います。

 今回のラインナップはトヨエース スバルサンバー、ダイハツCO8、マツダK360。
 いずれも昭和40年代後半には急速に見なくなった車種でした。商用車の場合、消耗率が高いのもあるのでしょうが、その車齢の短さがレイアウトでは逆に時代を特定しやすくする要因になりうると思うので車種選択がなかなか巧と思います。


 個人的に注目は2種の3輪トラックでした。

 TLVやカーコレでも80では既に出ていたのですがNスケールでは小さすぎる上にフロントの複雑さから中々でないのではと思っていた物です。実際モデルは吹けば飛ぶよな小ささですが愛らしい雰囲気があります。
 この車の特徴的な絵面は曲がる時の前輪の切れにあると思うのですが流石に前輪可動にはなっていません。尤もそこが改造のしどころとも言えますが。幸いCO8の前輪はスナップ式で取り外し可能なので改造は容易なようです。

 いずれにしてもこのシリーズも回を重ねて少しづつですが幅が出てきています。次回の第10段にも期待大ですね。

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posted by 光山市交通局 at 17:58| Comment(4) | TrackBack(0) | アクセサリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月27日

鉄道コレクション・101系中央線仕様


 今月最後の入線車は鉄コレの101系となりました。

 実車が引退したのは昭和60年頃との事なので、その一年後に今の住所に住み着いた私とは帰省時に乗る事もなく接点を持たない電車のはずなのですがオレンジのカラーの車両を見ると不思議と懐かしさを感じます。
 個人的には101系と103系の違いなど意識した事がなかったのですが実際にモデルをじっと見ていると窓周りが103系とは違った印象に見える気がします。実車でも同じ様な印象なのかははっきりしませんが。


 ところでこの101系ですが昨年中古でKATOの総武線仕様を入線させています(とはいえ増結セットなので今のところ自走が出来ないのですが)この間の名鉄は鉄コレとGMでしたが今回は鉄コレとKATOの比較が出来るようになりました(笑)

 細密感の点では意外に両者大きな差が感じられませんでした。。KATOは各サッシの小さな取手部分までモールドされていますが鉄コレの方は乗務員扉にレタリングが施されていて意外にリアルです。鉄コレはサッシのかすれが散見されますが個人的には許容範囲です。むしろコストを考えると充分健闘しているのではないでしょうか。
 KATOの方はライトが点灯したりボディが成型色ではなく塗装されているらしかったりとコスト相応の質感があります。
 意外だったのは台車のブレーキシュー周りがKATOは塞がっていたのに鉄コレのそれは抜けていた事です。ここは金属車輪に交換してローアングルで走行を眺める時に目立つ所かもしれません。

 結局の所は甲乙付け難い感じですね。


 個人的な話に戻るとこの手の国電はオレンジとカナリアが好みです。いつかはこの2編成は入線させたいと思っていましたが意外に早く実現できました。
 ただ、現時点ではどちらも自走できないのが玉に瑕です。鉄コレのほうは昨年入線した秩父仕様の動力をコンバートさせれば良いのですがKATOの方はどうした物か(悩)
posted by 光山市交通局 at 22:26| Comment(3) | TrackBack(0) | 車輌・電車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月25日

こんなの出ないかな。

 今月末は確かカーコレの新作が出るはずですが、それに関連して。

 カーコレシリーズなどのおかげでNのレイアウトや風景を作る際に配置するミニカーに困る事は大分減ってきました。
 とはいえ、それでもまだまだ欲しい車のタイプはあるものでタイプ別に思いつくまま書いて見たいと思います。


 ランドクルーザーやパジェロなどのクロカン四駆。特にロングボディ車とスズキのジムニーはぜひ欲しい車種です。
 田舎でも(時代設定によっては)都会でも使えますし、モデルサイクルが長い車種が多いので時代設定に不自由する事も少ないタイプと思います。

 AE86やCR-X等に代表される70〜80年代の大衆GTカー。
 カーコレ自体が70年代後半〜80年代前半の車種が手薄なのですがこの時代の風景を象徴するのはこのクラスのGTカーではないかと思います。特に80年代初頭の時期は意外にこの種の車が女性仕様車としてかなり売れた時期があり、街角で見かける比率も高かったと記憶しています。

 センチュリー・プレジデントクラスのショーファードリブン車。
 運転手付きで乗るこの種の車もあると結構シーン作りに重宝しそうな気もします。セルシオやクラウンとも違う世界を感じさせますし。

 乗用タイプの軽自動車全般。古くはスバル360から今のムーヴ、ワゴンRまで時代を象徴する(つまりその時々の風景に欠かせない)軽自動車が殆どモデルになっていないのは残念でなりません。個人的にはここだけで10種位欲しい車種があるのですが・・・

 この他、具体的な車種として30年近く作られ続けたサニーのトラックとか80年代以降を象徴するユーノスロードスター、石油ショック以降の70年代を席巻した初代シビック、3億円事件でその存在の大きさを知らしめた初代カローラなどレイアウトでその時代に合わせた列車と並べると生き生きしてきそうな車というのは結構ありますね。

 さて、今後これらのリリースは実現しますかどうか。
posted by 光山市交通局 at 23:36| Comment(2) | TrackBack(0) | アクセサリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月23日

「飲酒運転」のはなし


 といっても車の話ではなくレイアウトの話です。

 何かの本で昔読んだ事がありましたが、大人の趣味としての鉄道模型ライフとして「就寝前のひとときをグラスを傾けながらお気に入りの列車を走らせる」というのがありまして、当時学生だった私は「なるほど、これが大人の趣味なのか」と無意味に納得していた覚えがあります(笑)

 その後、20年近い中断期間を経て曲がりなりにも現実にレイアウトをつくり気に入った時に運転できる条件は出来てきました。ところが不思議な事にこれまで一度として「酒を飲みながら列車を走らせた事がなかった」ことに気付きました(笑)
 
 運転士としては実に模範的な話ですが、ホビーライフとしてはいささか優雅さに欠ける気がして先日、今夜こそ「飲酒運転」を決行しようと思い立ちました。

 ところが家をひっくり返しても出てくるのは焼酎と発泡酒。しかもこの運転のために直前の夕食の晩酌はストップさせられました。優雅どころか妙に所帯じみたセッティングでの運転であります。


 40過ぎのおっさんの発泡酒をぐびぐびやりながらの鉄道模型運転。
 傍から見るとどこかの鉄道バーとは対極の光景であります。第一銀座と違って回りは畑ですし。
 せめてこれが洋酒だったら良かったのにとも思いましたが、それが出来るのはいつの事やら。

 とはいえ、レイアウトを持つことの楽しみの一つが「時間や条件の制限なくいつでも運転できる事」である事は再確認できた気もします。レンタルレイアウトに酒は持ち込めないでしょうし、出勤前や寝る前のひと時(たとえ5分でも)を運転に当てられるというのも意外に見過ごせないメリットと感じます。
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2010年02月21日

MODEMOの驚異とデハ200


 今回はMODEMOの思い出と新車の話です。

 20年の中断期間の間、完成品の車両ラインナップやメーカーの勢力図には大きな変化がありましたがその最たるものとしては中断時にはほとんど存在しなかった軽快車両や路面電車がそれだけで1ジャンルを形成するほどの勢力となっていた事です。

 かつてはKATOの「ちび●●」シリーズといったティンプートトイ一歩手前の物しかなかったのですが、再開した頃には艦船モデルで有名な長谷川製作所がMODEMOブランドで江ノ電や路面電車を続々ラインナップしておりジャンルがかなり魅力的となっていました。

 殊に重要だったのは江ノ電や東急300といった連接車の走行性能の秀逸さです。
 急カーブが多く、通電が不安定になりがちなレイアウトにとって小型でもスムーズな走行が可能という事は大きな意味がありました。

 このために今のレイアウトも着工当初はこれらの軽快車を主体に走らせるレイアウトという方向でスタートしました。
 言い換えれば当初は20メートル級の編成物はあくまで「路面電車の添え物」といった位置づけだった訳で現在のレイアウトが規模の割に本線が単純なエンドレスとなっているのは主にこのコンセプトに起因しています。

 ですがここ1・2年は編成物が凄まじい勢いで増備され、運転の中でも軽快車との運転比率が逆転してしまっているのはなんとも皮肉な話です。

 そんな訳でMODEMOの路面電車・軽快電車のシリーズはこの趣味を再開したとき以来の付き合いで(笑)最初に東急300を入線させてその走りに驚かされて以来随分お世話になっています。

 それだけにそのMODEMOの100番目のラインナップとなるたまでんデハ200には非常に期待してリリースを心待ちにしておりました。

 今日になってやっと物が入荷し試運転の運びとなった訳です。

 元が小柄な車体なのでしょうがこれまでに出た300や80と比べても車体の断面積がかなり小さめに見えます。それでいてかなりゆったりとした走行が可能な上にヘッドテールランプ点灯(MODEMOでこれが出来るようになったのはごく最近ですが)
 
 MODEMOとしてもかなり気合いを入れて作ったのが良く伝わってくる好モデルでした。

 それにしてもただでさえ今月は中古の出物が多かった上に給料日前のこいつの入線ははっきりいってかなり痛いです(涙)

 試運転時の動画です。
http://www.youtube.com/user/yuuzuru17#p/a/u/0/5NbYP02oaTc
posted by 光山市交通局 at 15:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 車両・路面電車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月20日

蒼いDD16

 正直言って最近の中古入線のペースは我ながら凄い物があります。

 新製品や在庫品と異なり後から取り寄せの利くような性質の物でない事が多いのも増備が進む理由とは思いますが、これで買う物買う物みんな定価だったら金銭的に凄い事になりそうな(だから中古に走る側面もあるのですが)

 今回のもある意味変り種です。マイクロのDD16。実は秋葉などでは時々国鉄カラーの奴を目にしていたのですが高価なのと既にDE10が複数入線している現状では存在意義がないと感じていたこともあって手を出しませんでした。

 ところが今回見つけたのはご覧の青いDD16です。
 大宮工場の入換機との事ですがこれまで見かけてきた私鉄カラーや旧国鉄色とは違ったクールな雰囲気が感じられました。

 例によって中古ですが、今回のモデルは予めウェザリングが施されている事やカプラーが交換されている事など随所に前のユーザーの顔が見えてくる機種でもありました。

 ウェザリングはやや強めで正直言ってこんな汚れ方は考えられない(本来もっと汚れるべき所が手付かずで洗車でもすれば真っ先に落ちそうな所が強く汚されている)と思えるところもありますがユニークなのがカプラーです。
 どちらもKATOタイプのようですが片方がナックル、反対側が電車用となっていました。いかにも工場の入換機らしい設定ですし実際引かせる車両に事欠かない(要は碌に走れない仕掛かり車がそれだけ多いということ)ので意外にこの16、活躍しそうです。案外前のV100とのコンビも面白そうですし。
posted by 光山市交通局 at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 車両・電気・ディーゼル機関車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月19日

モジュール更新計画・59・夜景の改修2


 前回に引き続いて、今回は駅ビルの内部と看板部を中心にジオコレの白色タイプの室内灯を組み込みました。

 電球色の時は拡散光だったのですが今回の白色タイプは照射範囲が若干狭くヘッドライトに近い感じだったので照らす対象に光源を向けるようなセッティングを考えました。
 とはいえ今になって言うのもなんですが予めジオコレの灯の形状や構造をチェックした上で建物を作ればよかったのですが、建物の構造(特に看板周り)がそうなっていなかった事もあり配線と灯のセットには悩まされました。出来上がってみても目立つ所に無粋な電線が目立ってしまう始末で次回までにどうにかしたい所です。


 ややピンボケ気味ですが現段階での夜景状況です。
 できればこれにネオンサインなど組み込みたいですがユニットが故障中なのが痛いですね。
posted by 光山市交通局 at 16:38| Comment(2) | TrackBack(0) | モジュール.1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月17日

更にサプライズ・TOMIXの重連

 今日は久しぶりの水曜平日休だったのですが色々と雑事に追われて休みになっていない様な(疲)

 そんなからだを引きづりつつ行きつけの中古ショップを覗くと
 TOMIXのKSKたいぷCタンクと初期の二軸貨車が(驚)
 しかも激安。

 またまた飛びついてしまいました。ほとんどブランド物のバーゲン品を見つけた主婦みたいな行動ではあります(恥)

 実はこのCタンク、以前にも中古品を格安で入手した事がありその時はこんな事は二度とないだろうと思っていたモデルでした。まさかこのCタンクの重連が組める時が来ようとは(驚)

 前回と異なりこちらは当時の箱付です。ナインスケール標記ではありませんが箱の構造はナインスケールそのもの。
 今回のモデルはロッドの一部が欠落していましたが走行上の支障は無いようです。それ以外は年式相応といった所でしょうか。

 前のモデルとの重連です。やってみると流石に旧式モデルでモーターの同調が悪い上にミニカーブが苦手な様でモジュール上では直線のいったり来たりに終始しています。

 それにしても驚きました。
posted by 光山市交通局 at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 車両・蒸気機関車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月16日

今月のサプライズ・キマロキ編成


 今回は中古ショップで見つけたいかにもこの季節向けの入線車の話です。

 中古ショップなどを覗いていると時に「まさかこんなのが!?」と驚かされるものに出会う事があるものですが先日マイクロのキマロキ編成の出物を見つけて飛びついてしまいました。

 価格的にはヤフオクなどで見かけるものよりかなり割安だったのですが、これだから衝動とは怖い物です(汗)

 今回のキマロキだけだったら手を出さなかったかもしれないのですが一昨年中古で河合のキ100が入線しておりこれと組み合わせれば充分な除雪編成が可能と思ってしまったのが運の尽きでした。
 レイアウトには降雪など無いのにいきなりの大雪対応のフル編成の現出です。

 以前入線のラッセル車、マックレー車、ロータリー車の順です。大昔にTOMIXからキ100が出た時には遂にNゲージでも除雪車がモデル化されたのかと感動した物ですが、それが今ではロータリー車はもとよりマックレー車までリリースされる時代となったのですから凄い話です。

 このセット、ロータリー車のブレードが回転・マックレー車のハネが展開可能というアクションに加えてマックレー車自体の造形の細かさにも驚かされます。

 しかもセット毎に専用のD51と9600がついてくるという豪華版。どちらもマイクロの蒸気の中では評判の良い形式な上に北海道デフを装着した仕様でこれらが編成を組んだ仕様はなかなか見応えがあります(キ100のペアはデフ付きという事でTOMIXの9600を選択しています)
posted by 光山市交通局 at 20:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 車両・蒸気機関車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月15日

ここまで来た鉄道ファンのマナー問題


 このブログで時事ネタを題材にするのは秋葉原の殺傷事件以来と思います。
 普段はこうした話は余り書かないのですが今回ばかりはどうかと思えたので・・・

 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100214-OYT1T00731.htm

 正直、とうとうここまで来たかといった感じを受けました。

 かつての「京阪100年号事故」などの例もあるようにかなり以前から(大体昭和40年代のSLブームの頃からでしょうか)一部ファンのマナーの問題は事あるごとにクローズアップされてきましたが、何年かごとに世代を代えて同じ事を繰り返している印象を感じます(かつての問題SLファンや問題ブルトレファンは今どうしているのでしょうか)


 それゆえに今回も「またか」という思いで最初は記事を読んでいたのですが、列車の運行を邪魔した挙句に注意されても退去に応じないというのはこれまでにもあまりなかった事態ではないかと思います。
 この件について他の方のブログもいくつか拝見しましたが、一部ファンのモラルの低下の問題についてかなりの危機意識が感じられます。
 
 個人的にはこの種のイベントには余り顔を出さない性質なのですがこうした事が繰り返されるとイベント自体の消滅や縮小に拍車が掛かるのではないでしょうか。そうなっては結局問題を起こした当人も困るのではないかと思えます。
 
 一方で私も含めたファン全体も自分が果たしてこうした状況下できちんとマナーを守って来ただろうかを自問すべき時期に来ているのではないかとも思えます。
 案外「自分は恥ずかしい事などしていない」と思っている人間に限って実はとてつもなく恥ずかしい事を無自覚にやらかしている物ですし。

 いずれにしても考えさせられる事件でした。
(写真は本題とは関係ありません)
posted by 光山市交通局 at 19:22| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする