2010年04月29日

鉄コレの友(笑)


 今回は書籍の話です。

 鉄道コレクションが出てからというもの、当レイアウト上での地方私鉄の車両のシェアは上昇の一途をたどっています。
 このシリーズで取り上げられる車両は国鉄や大手私鉄の譲渡車が多いのが特徴ですが、それらの車両の来歴やラインアップを俯瞰できる本としてJTBのキャンブックスの地方私鉄シリーズには結構お世話になっています。

 実はこの本は鉄道コレクションが出る少し前くらいに古本屋で見つけたものですが当時は余り地方私鉄に興味がなかった事もあって2年位書棚で埃をかぶっていた物です。それが鉄コレ発売を境に読み込まれるようになったのですから何が幸いするか分かりません。

 この本では80〜90年代末位の地方私鉄、第3セクターなどの車両ラインナップを会社ごとに纏めて画報化したものですが年代的に鉄コレのそれとバッティングしているのでなかなか重宝します。寝る前に布団の中でこれを読みながら次回の鉄コレのラインナップを予想してみる楽しみ方もありますが(他の資料本と違って小型なので寝ながら読めるのもメリットでしょうか)

 最近ではこの本と鉄コレが刺激になってか他のメーカーからリリースの地方私鉄車にも目が向くようになりつつあります。

 ひょっとしたら自分でも気付かないうちに泥沼へ足を突っ込んでいる気もしますね。

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2010年04月27日

鉄道コレクション・京阪1900系

 このブログも12万アクセスを達成しました。話題が偏った、時には変な話題も多いブログですが今後ともよろしくお願いします。

 さて本題ですが、最近の鉄道コレクションは事業者限定モデルが増えてきているのは良いのですが、物によってはその地域でないと買えなかったり通販でもすぐになくなってしまうモデルが多く入手には苦労させられる事があります。


 40年以上前の「模型と工作」の別冊については以前にこのブログでも取り上げたことが何度かありますがここで取り上げられた16番の車両には私鉄の車両がなかなか多く60年代の新鋭車もいくつか記事が掲載されています。

 その中で子供心に印象的だった車両のひとつに京阪の1900系というのがありました。故郷に私鉄の無かった事もあるのですが国鉄の電車とは違う独特の垢抜け感には大いに憧れた物です。
 「テレビカー」などというそれまで聞いた事もない様なデラックス感溢れるネーミング(当時はテレビ自体が贅沢品でそれが電車に載っているというだけでも驚きでした)が都会的なイメージをも増幅させ、実車に乗った事も無いのに憧憬だけが募りました。
 とはいえ、当時は16番でも製品化されたかも分からなかったのですし(それ以前に出ていても高くて変えなかったと思います)自作するにしても製作記事があるとはいえなかなかハードルが高い機種でもありました。そんなこんなでいつしか思い出として半ば忘れかけていた電車でもあった訳です。



 先頃その京阪1900が鉄道コレクションで出るという話を聞き、知り合いや同僚の伝手を頼ってどうにか入手しました。
 とはいえお礼やら何やらで結構手間と出費がかさんだのも事実です。これなら某オークションを使った方がむしろよかったかもしれません(汗)

 当時の京阪のイメージカラーがなかなかモダンでこれまでに出た鉄コレの中でも好印象を感じました。
 近い内に動力化して走らせたいところです。


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2010年04月26日

特別機動捜査隊

 昨日の続きです(笑)しかもやや鉄道模型から脱線した題材だったりします。

 私的に230セドリックが大活躍するドラマというと真っ先に連想するのが「特別機動捜査隊」(昭和36〜52年)です。
 OPで勇壮なテーマ曲と共に3台の黒塗り230がサイレンを鳴らしつつ0系新幹線と並走するカットが当時最も現代的なヴィジュアルとして焼きついているのですが先日学研の0系を入手していたのを幸いにミニシーンとして再現を試みました。


 レイアウトのセッティングの都合で車の走行方向が逆になってしまいますし230自体も劇中では前期型だったりするのですが子供の頃にOPにわくわくしたあの当時の雰囲気が甦る思いがします。


 してみると特撮物に限らず思い出の映画やドラマ、小説の1シーンをレイアウトの中にこっそり紛れ込ませるというのもレイアウトの楽しみ方のひとつとして悪くないですね。

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2010年04月25日

230セドリックとその頃の電車


 今回はミニカーの話です。
 先日トミカリミテッドヴィンテージNEO(長いネーミング)で230セドリックがリリースされました。昨年にほぼ同形のグロリアが出ていたのですが個人的にはこちらの方のほうがしっくり来ます。

 このシリーズの凄い所は上級グレードだけでなく営業車向けのスタンダードも出している事でその展開の広さには驚かされます。聞く所ではジオコレからトミカスケール(この場合64分の1)のジオラマシリーズも予定されているとの事。

  以前このブログでも触れた事があったと思いますがこの車が出た時代というと鉄道では583系、485系(いわゆる電機釜と呼ばれるタイプ)がばりばりの新鋭車扱いだった時期と符合します。

 新幹線も0系の大窓車しかなかった頃でもあります。
(当時のテレビドラマの「特別機動捜査隊」のOPで3台の230が0系と競走している様なカットがあります)
 当時の風景でも113系や103系の走る線路の沿線ではかなりの確率でこの車がタクシーや営業車、公用車などで紛れ込んでいたはずです(当時クラウンよりも売れていたそうですから)

 それゆえに私の中では「230セドリック=昭和40年代の国鉄の電車」というイメージの刷り込みがあったりします(笑)

 ですので個人的には230ではNスケールのカーコレを期待したいですね。

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2010年04月23日

本日の部材から(汗)

 レイアウトの改修製作も碌に進んでいない現状ですがそれでも使えそうな部材はいくつか揃えつつあります。
 今回は都会風、ローカル風それぞれで使えそうな物を購入しました。



 CASCOというメーカーから先頃出たフェンス・手すり。

 フィルムに印刷した物を切り取って使うタイプですがこれまであったエッチングに比べるとはるかに安価で量も多いのでビルの屋上(特に自作した物)の手すりパーツには最適と思われます。
 モジュールにせよレイアウトにせよビル街の多い私の風景でこの種のパーツの少なさに悩んでいた身にとっては有難いパーツであります。

 近所の花屋で購入したドライフラワー。
 
 ジオラマやレイアウトではカスピアやカスミソウを使うのが一般的だそうですが私の近所では何故か入手が難しく(そもそもドライフラワーの材料を置いている店自体が少ない)何件か物色してやっと使えそうなのを見つけたのがこれです(汗)

 樹木に使うのは躊躇されますが地面の茂みにならどうにか使えそうです。現在計画中の風景では樹木や草を多量に使うことが予想されるのでこの種の素材探しは未だ続きそうです。

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2010年04月22日

無題


 この所の気候の激変には全く参ってしまいます。昨日は夏日一歩手前の陽気でしたが今日は最高気温が15℃近く下がり炬燵から離れられません。

 少しでも気候が安定してくれれば良いのですが・・・

 気候のせいだけではないのですが、このところレイアウト改修、製作なども全く停滞状態です。

 寝る前の暇を見つけてちょこちょこ運転したり本を読んだりという日々が続いております。
 もう少し落ち着いてきたらかねて考えていた新機軸(正月のブログでも少し触れましたが)をやってみたいところです。必要な部材の一部は揃えているので後はやる気だけなのですが(笑)この所のスケジュールと季候のおかげでなかなか踏み出せません。

(写真は本題とは関係ありません)

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2010年04月20日

119系5000番台


 最近短編成をモジュール上で走らせてばかりなのですが、そんなタイミングで短編成の中古が入線するというのもめぐり合わせという物を感じます。
 
 物はGMのものらしい119系5000番台。キットの組み立て品のようです。
 どちらかというとローカル線上での運行が向いた編成なのですが当モジュールでは併用軌道込みの街中の風景での運行となっています(笑)

 やはり違和感が感じられますね。
 とはいえ140Rのミニカーブをクリアできる走行性は個人的には大助かりだったりします。

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2010年04月19日

寝る前のひと時に・・・

 

4月にはいって突然多忙になりました(汗)

 仕事や家庭ももですが今月から自治会やらなにやらと用事や行事が重なり特に今月は週末全てに何かのイベントが入っていると言う状況。で全く参ります。

 そんな時の愉しみと言えば寝る前のひと時にモジュール上で電車を走らせている事です。
 以前も書きましたがどんな小規模であってもレイアウトを所有するメリットは「自分の都合の良いときにどんなに短時間でも運転を楽しめる」事と思いますが、今はそのありがたみを充分に感じられます。

 とはいえ疲れているときにはフル編成の特急などを走らせる気力も無いと見えて鉄コレの地方私鉄の短編成をとことこと運行することが多いです。 机の上に載るほどの規模の単純なエンドレスですがそこを2・3周させるだけでも結構気疲れがとれる気がします。
 そんな訳で今夜の運転編成は鉄コレの高松琴平電鉄の62形の2連。

 以前入線させた折にシークレットを引き当てた関係で通常品とのペアなのですが、その結果「同一車番の改造前と改造後の2連」という実際には絶対存在しない(笑)編成ですがこれが出来るのもモデルならではの愉しみではあります。

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2010年04月17日

驚きの4月の積雪



 朝、目を覚ましてみるとこの景色です。

 昨日の予報で冷え込むとは聞いていましたがよもや4月も半ばを過ぎ、しかも桜が散った後に積雪があろうとは思いもよりませんでした。
 3月は異常な高温と低温が交互に訪れしかも降水量(主に雨)が高かったのですが、つくづく今年の季候は異常です。
 これでは野菜も高くなるはずですね。

 遠く望む山々の姿も4月のそれとは思えません。
 
 驚いたのはこれが昼間になると晴れたばかりではなく気温が一気に上がり16度台まで上昇した事です。
 たった一日で真冬と初夏が交互に来たような錯覚すら覚えました。

 聞く所では午前中の中央線辺りはかなりのダイヤの乱れがあった様子。季節外れの積雪で倒木があったそうです。
 雪そのものは少なかったと思いますがこうした予想外の事も起こる物ですね。
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2010年04月16日

キハ81と「下りはつかり」


 本日KATOのキハ81系が入線しました。

 このモデルは先頃レジェンドコレクションとしてかなりグレードアップしていますが、今回のは旧製品の7連セットです。
 レジェンド〜にも魅力を感じない訳ではなかったのですが、コストの問題と既に入線しているキハ82系、キハ181系がいずれも旧製品なので3編成を並べた時にディテーリングの差が大きくなる事を恐れた結果でもあります。

 さて、キハ81と言うと連想されるのは「はつかり」です。
 私個人はキハ81系時代のはつかりには馴染みがないのですが、以前取り上げた事のある鉄道ミステリのアンソロジーの第一弾「下りはつかり」の主役がキハ81だった事もあって以前から導入を考えていた機種ではありました。

 この作品では福島県の浅見川の橋梁を「はつかり」が通過する所がトリックの主要な眼目となっています。
 「赤い練り羊羹を連想させる」鉄橋を通過するキハ81のローアングルを背景にしたスナップ写真はいつかモデル化してみたいミニシーンとして30年来温めているモチーフですが実現するのはいつの事やら(笑)

 キハ81特有の愛嬌のある前面の造形は旧製品とはいえ流石はKATOのモデルと思います。

 ここからはネタばれになります。ご注意ください。

 このシーンの再現をするには既存モデルに二つの加工が必要です。
 ひとつは釣り人。フィギュア自体はKATOやプライザーから出ていますが釣竿を持つ手を左にする加工、併せて上着に鏡影文字のイニシャルを描きこむ加工が必要です。

 もうひとつが鉄橋の片方に事故によるオイルの汚れを加える加工です。

 どちらも手間がかかるような物とは思えませんが、一番の難物はジオラマその物をどう作るか(必ずしも浅見川橋梁の引き写しである必要はないとは思いますが)ですね。

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