2010年07月31日

ポケットライン「たのしい街のSL列車」


 個人的には小さい機関車というのは好きなのですが、以前のポケットラインのSLは少しおもちゃくさい派手さが感じられて購入を躊躇させられるものがあったモデルでした。
 今回のリニューアルではかなりカラーリングがシックな感じになった事もあって遂に入線を決断した次第です。

 機関車のほうは大昔のアーノルドが出していたBタンク(こちらはNながら自走します)に良く似た雰囲気です。客車もデッキ付きの二軸で昨年入線したアーノルドのそれに近い雰囲気ですがスケールの違いから混結ができないのが痛いです。


 このモデル、いわゆる「ユーレイ」と呼ばれる、機関車が無動力で動力付き客車におされて走るものです。
 最初は機関車が「押されて走る」ように見えるのではと不安でしたが、実際にはそんな事はなく結構それっぽい走りを見せます。

 但しバック運転で動輪が止まってしまう事が時々見られました。SLだけにロッドが止まって尚走るというのは不自然ですが、このモデルでは結構笑って流せる気もします。

 レイアウトでの試走ですが、意外とよく風景に溶け込んでくれたのは嬉しい誤算でした。これならイベント列車としても十分に使えそうです。

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2010年07月30日

ED61/62に魅入られる?


 TOMIXのED61と62は大きさが手頃である事と直流機としては独特の面構え(個人的にはこの顔はEF30やED70のイメージが強いです)が魅力でかねて欲しいと思っていたロコでした。
 これはTOMIXブランド初の直流機(とはいえ当初はナインスケールのカタログで予告が出ていたのですが)で香港製モデルの中ではDD13と並んでよく出来たイメージがあります。とはいえ当時は学生の身で小遣いでは手を出しにくかったモデルでありました。(尤も当時は一部の貨車を除けばどの車両も手が出にくかったのですが)

 さらにこのモデルも御多聞にもれず趣味の中断中に改良版がリリースされた為に社会人になってから趣味を再開した後でもなかなか手に入りませんでした。

 それが今年に入ってから立て続けに中古やジャンクが相次いで入線してきたのだから不思議なものです。うちのレイアウトではEF65並みの大所帯になりました。
 こうなるとED61&62に魅入られたのかもしれません(笑)

 ED61は茶色塗装と青色、62も青色とJR貨物カラーが揃いました。普通これだけカラーバリエーションがあるとどれか一つ位はぴんと来ないのがありそうなものですがこの機種に限ればどれもぴったりに見えるのだから不思議なものです。
 動力ユニットは同じTOMIXのED75と共通との事で走りっぷりも全く同じ。ED61が140Rのミニカーブをクリアできる点も同じです。
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2010年07月28日

趣味の原点をふりかえる・22・車両工作の事始め(汗)

先日自室の整理をしていて思いがけず懐かしいものを発掘しました。


 私がこの趣味に入った直後の昭和50年代初めの頃に初めて作ったGMのキットのナロ10です。

 御覧の通り塗装もなく実に実に悲惨な出来ですが当時の私も完成品との余りの落差に以後趣味を中断する時期までキット製作も含めた車両製作を行う事はありませんでした。

 それから30年以上。

 趣味の再開当初も車両については殆ど完成品の購入が主でレイアウトは作っても車両の工作にはなかなか踏み切れませんでした。
 風向きが少し変わったのはGMの塗装済みキットに手を出し始めてからでしょうか。工具の充実や鉄コレの登場に伴う工作の簡便化も多少追い風になった気もします。

 キットについては純粋に素組みが多いですが、GMのキハ22、京阪600、江ノ電1500タイプ、クモハ47などが入線しています。これは店頭で出物を見つけたり編成の必要上キットを購入したというのが主な動機です。

 更にジャンク品改造の味を覚えてからKATOの貨車切り継ぎによるワサフ8800タイプ、C62とD51のボディスワップによるC61タイプとD52タイプなども登場しました。中断前の頃には形はどうであれ「蒸気機関車のNゲージ工作」を自分がやるとは思いも寄りませんでした(笑)

 個人的に極めつけと思っているのが学研のモハネ583の動力ユニットをベースにGMのクモユニ83のボディとKATOのモハ184の屋根を組み合わせて作ったフリーのクモヤ。KATOのEH10の2車体を組み合わせてフリー化したED10のふたつでしょうか。

 これらの車両、出来の方は相変わらず大惨事のレベルなのですが。

 ですがこうして少しづつ車両工作をして感じるのは「出来の悪い子ほどかわいい」と言う事(大笑)と自分で手を動かして車両を作るというプロセスそのものが与える充実感です。

 前のナロ10の頃は闇雲に「車両のラインナップを充実したい」という焦りのような物があり、完成を急ぐあまりにせっかちな製作態度で臨んでいたと思います。自分の不器用さも無論あるのですが、ここでじっくり腰を据えて作る態度があればもう少し楽しんで作れたのではないかとも思えます。
 
 そんなこんなでこれからもレイアウトと並行して少しづつ車両工作はやってみようかと思っています。

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2010年07月27日

モジュール再改修5・ビルのでっちあげ・その4


 前回の続きです。
 単に配置しただけではいまひとつ影が薄い印象だったビルですが少しでも目立たせるために屋上に広告塔を配置する事にしました。



 昔の銀座にあった某キャラメルのそれを模していますが、実は私の現住地の街にこれに良く似た広告塔が今でも立っています。そちらのは洋品店のものなので広告塔も2種類作って気分にあわせて差し替え可能にしたいと考えました。
 早速仮組みです。
 材料は見てのとおりピンポン玉です。大きさと形はぴったりですが実際の看板だと通風の関係でスケルトン構造の物が多いので今後手を加える必要がありそうです。これの下部に画鋲を接着、屋上のスチロールの土台に差し込みました。

 とりあえず今は検討用の仮配置ですが、雰囲気は悪くないのでこの方向で煮詰めてみようかと思います。
 ただし前述のスケルトンなど課題もありますが・・・
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2010年07月26日

モジュール再改修4・ビルのでっちあげ・その3


 先日からやっているモジュール用ビルのでっち上げ(笑)工事の進捗です。
 とりあえず窓パーツを貼り付けた半透明プラダンを中心に側壁をGMの商業ビル、屋上部分を工作用紙その他で艤装しました。
 1階サイドがあいていますがこれは将来の照明ユニット装着(特に電池ボックス)に備えてのものです。

 一応ビルの形だけはでっち上げた所で再び予定地へ仮配置です。こうしてみると相変わらず雑な出来です(汗)
 周囲に対し高すぎず低すぎずでバランスは悪くないと感じましたが、商業地域のビルとしてはいまひとつパンチが(笑)足りません。

 そこでもう一工夫考える事にしました。

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2010年07月24日

今月の不覚(汗)


 ショップなどでジャンクばかり漁っているとたまには変なモデルにあたることもあります。
 特に最近のジャンク品は厳重にビニール包装されていることが多くなっており外からコンディションがわかりにくい事もありますね。

 今回のモデルはキハ47。最近作ったレイアウトでキハ40とペアを組ませるトレーラーに好適と思い飛びつきました。もちろん値段も安かったのですが(笑)

 帰宅後、梱包を解いてみた所です。
 KATO辺りの製品かと思っていたらエーダイNでした。それだけならどうという事もないのですがカプラーがTNに交換されていたうえにおそらく前ユーザーによるウェザリングが凄いことになっています。ちょうどこの辺りの梱包が分厚かったのはこれを見られたくなかったからかもしれません。
 当初考えていた併結用途もカプラー位置が奥まりすぎて連結状態でカーブをクリアできない事が判明。ご丁寧にカプラーポケットもカットされているのでアーノルドに戻す事もできません。
 久しぶりに残念なモデルに当たった気もしますがどうにか活躍の場を考えたい所です。
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2010年07月23日

昭和48年のTMS


 先日の東京行きの収穫の一つです。
実は最近になって無性にJohn AllenのGDLine(73年、Allen氏の死後焼失してしまった世界的に有名なレイアウト、昨年の5・6月頃に私もこのブログで取り上げた事があります)の記事が読みたくなっておりAllen氏が没した前後の時期のTMSのバックナンバーを探していました。
(それ以前のものは入手が難しいと思っていたのですが)

 結果、合本を含めて思ったより安価に入手できました。

 GD Lineの記事や写真は各号毎にこまぎれでしたが、それでもAllen氏の死去前後のGDLineの作りこみとスケールは堪能できました。これを観ると改めてレイアウトとは技術と知識とセンスの総力戦みたいなものと実感させられます。
 何よりも1945年頃から没する1973年まで連綿として一つのレイアウトを作り続け(途中、移転などを経ていますが)常にバージョンアップを続けてきた製作姿勢とあらゆる視覚効果を駆使した柔軟性のハーモニーはそれ自体が一つのドラマと映りました。
 個人的にこれは趣味生活・いい意味での道楽人生の一つの到達点とも言えると思います。

 その他の記事で驚いたのは当時としては最先端ともいえる「NゲージでC57を自作」でした。動輪の造形のためになんと自家製のダイカスト鋳造機を作って動輪を量産するなどその凄さには絶句します。
 更にそれを上回る衝撃がニュースという形ですが「Zゲージのライブスチームを製作した人がいる」というもの。今でもこんな事を実行するユーザーはいないのではないかと思えます。シェイギヤードのライブスチーム自作記事(これは別の方面から知っていたのですが)やED54の製作記事、創刊300号記念号表紙の96の流し撮りに至るまでまったく飽きないバックナンバー群でした。

 ちなみにこの年KATOが最初のD51をリリースした事も知りました。

 ひょっとして1973−昭和48年というのは戦後の日本鉄道模型界で最も面白い年だったのかもしれません。

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2010年07月21日

185系リレー号「光山仕様(汗)」


 先程14万アクセスを確認しました。いつもながら当ブログにお付き合い頂きありがとうございます。
 さて、この間動力を組み込み復活した185系200番台ですが、前のユーザーの状態のままスカートなし、片側カプラーなしの状態でしたのでありもののパーツで「光山仕様」をでっち上げました。

 スカートは汎用品のようですが前ユーザーの手でTN化されていた方は若干スカートをカットして取り付けました。
 反対側はダミーカプラーが153系のもの(笑)にありもののスカートという文字通りの「光山仕様」ともいうべき代物になりました。とはいえ灰色のスカートはそれなりに足元が締まる気もするのでこれはこれで良いのではないかと。

 さて今回の運転でリレー号と行き交わせるのは455系の緑帯。KATOの3連のジャンク品です。

 カラーリングが似ているだけに違和感はあまり感じません。

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2010年07月20日

酷暑の連休


 梅雨明けと同時に私にとってのいやな季節の到来です。
 むやみな暑さ、熱帯夜。汗っかきの私ですからこの時期は殆ど何をする気も失せてしまいます。

 とはいえ、家族は元気なもので遠出のおねだりが途切れません。
 結局、先月も帰省の帰りに寄ったにも拘らず先日再び東京行きと相成りました。

 家族サービスのついでに(汗)買い込んだ中古車。
 中には後になって「しまった」というのもあったのですがおおむね収穫はありました。

 ところで今回の東京行きにはもう一つ目的があったのですが、それについてはいずれ。

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2010年07月18日

レイアウトチェンジ2010・17・踏み切りの加工2


 先日来中断していた踏切の加工にやや進展がありました(汗)
 警報機の加工に加えて今回やりたかった事が高さ制限の標識でした。この部分、電車から見る分には目立たないですが車から見ると尤も目立つ所のひとつだったので是非付けたかったのですが素材をどうするか、どう作るかで悩んでいたものです。
 今月の初めに「ひょっとしたらこれなら」というやり方を考え、試してみました。
 半分以上失敗談ですがそこはご勘弁を。


 悩みの種というのは2本の柱の間にロープを2本張った構造のために張ってゆくうちにどちらかにたわみが出易いのではという危惧でした。柱の間の間隔を保ちつつ適度な張力で線を引ける事が問題だったわけです。

 今回用意したのはKATOの複線架線柱です。二つの柱の間がビームで固定されているのでこうした用途に使えるのではと思えました。
 ニ本のロープは針金を使い高さ表示は実物を写真撮影したものを切り出しました。これをニ本の柱の間に張り、その状態でベースに固定。
 固着してから上部のビームを切り離せば針金が張りを保ったままで設置できるのではという算段でした。

 ところがいざ切り離してみると僅かに柱の間隔の曲がりが残り折角の針金もたわんでしまいました。
 やむなくたわみを奥へ押し込む事で道路側からの眺めはやや修正来ましたが(写真は修正前)折角の思いつきも残念な事になりました。

 もう少し改良してみなければ。

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