2012年07月31日

週刊SL鉄道模型24号から

 今回は久しぶりの題材です。
 週刊SL鉄道模型24号

 大分間があきましたが、これはここ数週ほどベースボード関連のアイテムばかりだったからです。
 ようやく全てのベースが揃いました。

 同時にこれで初めてレイアウトの正確な全体像が出来上がった訳です。
 600×400サイズのボード上に展開したレイアウト図は最初に第一号を見た時と同様、小さいながらも考え抜かれたトラックプランである事を感じさせられました。

 基準カーブは140Rですが一部に177Rも組み込まれている事、未だ見ない「ターンテーブル」の寸法が判明した事も収穫でした。後者の場合、KATOのC11やTOMIXのDE10がぎりぎりで載るサイズのようです。
 実際には本線のカーブクリアの問題があるのでレイアウト全体としてはマイクロのC12辺り迄がどうにかなりそうな気がします。

 さて以前触れましたがこのレイアウトは改修の上でモジュールに載せる積りでいます。
 それに合わせてベースを横に30p延長し、線路も延長する積りでいます。

 その計画ですが下の方の旅客ホームの側線を280Sで延長して140Rカーブで回りこませます。
 更に上方の部分にポイントを一か所追加して片渡り線とし、これも延長します。
 さて、この先ですがこの延長したふたつの線を140Rでつないでエンドレスにするか、或いは直角クロスレールでつないでしまうかが今悩んでいる所です。

 エンドレスにすれば運転距離が延長できる上にレイアウトとしての完結性が高まる反面コーナー部のデッドスペースが大きくなる弱みがあります。
 クロスレールではその問題は解決できる上に将来(?)の延長にも対応できます。 
 但しやり様によっては却って中途半端になる危険がある事と、補助フィーダーが複数必要になる可能性があります。

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2012年07月30日

2012年夏の運転会から・二日目



 夏の運転会から。
 スケジュールの都合がついたおかげで二日目も参加できました。
 今回は車両編です。



夜の部ともなると一般のギャラリーが少なくなる時間帯ですのでメンバーの趣味に走った編成が楽しめる一種の穴場タイムです。


 私も先日作ったばかりの「平泉ツアー号」をデビューさせましたが、ダブルスタックのコンテナ編成やら時ならぬ「E2まつり」とも言うべき新幹線のワンメイク走行などが見ものでした。



 昼の部は昼の部で比較的知られた編成や子供さんが喜びそうな編成が中心になります。長編成同士の豪快な追い抜きが楽しめるのはこのサイズのレイアウト(8メートル×4メートル)の醍醐味です。


 メインラインと体験運転用のレイアウトが近接しているため一部では7線並行という豪快な区間が出現します。
 このポイントに居ると見飽きません。外側からはよく見えず、操作部にいるメンバーのみの楽しみとも言えます(笑)


 紅葉の瀑涼に隣接して住宅地。走るはSLミニ列車。
 異なる風景が連続するモジュールだから起こりうるミスマッチもまた魅力と思います。

 大鳴門橋を背景に走行するコンビーノなんて言うのもそうですね(笑)

 先日写真を載せ忘れた動物園セクションから。

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2012年07月29日

夏の運転会2012


 先日紹介しました鉄道模型クラブの運転会が地元のショッピングセンターで行われています。
 私は夜になってやっと都合がついたので夜の部のみ参加してきました。


 新装オープンのターミナル部。線路配置がより効率的になったことたホーム部とヤード部が分離したことで運転会での使い勝手が格段に良くなったようです。
 ホームはKATOの近郊型ですが、改めて見るとかなりデカイホームと実感します。個人所有の固定式レイアウトでこれを組み入れるのはかなり難しいと思えました。
 こういう大スペースをフルに使うシチュエーションでなら威力を発揮しそうなアイテムと感じます。ここは余談です。

 先日紹介した新作モジュール。周囲の処理がやけに厳重だと思っていたら「実際に滝に水を落とす仕掛け」が付いていました。循環式でいつまでも流れるようにしている辺り涼感たっぷりです。


 太陽電池でLEDを駆動させるシステムも初お目見えです。ただ、聞く所では蛍光灯程度の灯りだとこの大きさでもLED数個を点灯させるのが精一杯との事らしいです。


結婚式場や盆踊りなどのミニシーンも充実。昨年話題をさらった(笑)動物園モジュールも登場です。

 観覧客の運転用レイアウトもかなり力の入った密度のあるつくりです。
 カメラカーによる走行風景の中継や大鳴門橋の展示も健在でした。

 肝心の鉄道模型が出てきませんがそれについては次回に。

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2012年07月28日

今日から運転会です。

 夕べは毎年恒例の夏の運転会の準備をやっておりました。

 今年は例年になく新作モジュールが多い様子で更にレイアウト自体にかなり手が加わりかなり見ごたえのあるものになっています。

 まず上の写真から。
 これまでファイントラック中心で組まれていた(メインラインはユニトラック)ヤード&駅のモジュールでしたが、今回ユニトラック中心にモデルチェンジしました。
 側線の周囲のスペースにもかなり余裕が出てきており、これまで何かと煩雑だった列車の入れ替えがスムーズになる実用上の効果も期待できます。

 紅葉の滝のモジュール
 新作ですがこれまでにないギミックが仕組まれています。
 お披露目はこれからになりそうなので今の時点では伏せておきます(笑)

 この他にもメンバーの趣向を凝らした新作がいくつか出ています。

 今回はスケジュールの都合で私自身はモジュールを持ち込めなかったのですが次回に向けてのモチベーションは今日の時点で結構補充された気がします。

 運転会は今日・明日の両日ですが上記の事情により私が参加できるかは不透明です。ですが参加できた折には続報を上げる積りです。

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2012年07月27日

「江戸細工」と鉄道模型で思うこと


 今回はのっけからこんな写真です。

 杉浦日尚子氏の「一日江戸人」
 実はこの間、飲み会で出かけた料理屋の「ご自由にお持ち帰り下さい」というコーナーで入手した物です。
 ご主人が時代小説ファンなのかとにかく髷物が充実していたのですが、その中で目を引いたのがこれでしたので(笑)

 書名の通り江戸時代の江戸人の風俗を分かりやすく解説した一冊なのですがその中に少し興味を引いた部分がありました。
 「江戸人のホビー」の項の最後に「ミニチュア細工」の一節があった事です。

 当時の江戸では指先に載る様な大きさの家具のミニチュア細工がオトナの趣味として愛玩され、家具の中には本物の10倍の値段で取引された物もあったとの由。
 本書では最後の江戸細工師として小林礫斎のミニチュアがイラストで紹介されています。

 これを見た限りでは高さ9センチで18ある引き出しが全て可動する箪笥やら直径4ミリの駒など非常に精巧に作られているようです。比較対象がないとミニチュアとは分からない程だったとか。
 これで小林礫斎の作品に興味が出てきたのでネットで検索するといくつかの作品の写真がヒットできました。
 (直接の掲載は避けますがこの名前で検索するといくつか見つけられると思います)

 なるほど、なかなかに細密です。

 そこでふと思ったのですが、16番を中心にした鉄道模型、或いはミニカーや超合金にまで波及している細密趣味のルーツと言うのは案外こんな所にあるのではないかと感じました。
 ミニチュア家具等は何かエコーモデルのレイアウト用品を連想しますし。

 ただ、もう一つ気になったのは同じミニチュアでもドイツ辺りのそれが「ひとつのシーンの全体を表現する」事に重点を置いているのに対し日本のこれらの作品がシステム性をあまり気にしない「一点主義」の印象を受ける事です。

 この辺りは国民性の違いと捉えられるのかもしれませんが、そう考えると日本の鉄道模型の車両偏重や細密趣味に走る理由の一端が見える気もします。

 それにしても何を読んでも鉄道模型やレイアウトと結び付けて考察を始める様になるとある意味末期症状のような気もします(汗)

 HPです。機関車の項更新しました。
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2012年07月25日

「テツドウモケイの買い物」で思うこと


 今回は買い物をしていてふと思ったことから。

 「鉄道模型を買う」といえば私がこの趣味に入った昭和50年前後の頃は99パーセントが「町内の模型屋さん」での購入を指していました。
 あの当時は科学教材社が「工作ガイドブック」という「有料の通販カタログ」みたいなのを出していたので「通販」という概念はあったのですが、在庫検索に手間がかかること(全てが郵便でのやり取りですから無理はないのですが)商品代のほかに送料がかかることなどの問題があり(当時は安売り店というものはありませんでした)あまり一般的な購入法とは言えなかったと思います。

 今は通販も花盛りで昔の製品などもオクを使う事であの頃に比べると飛躍的に鉄道模型の入手はしやすくなっていると思います。
 ですが私の場合、不思議なことにこれらの入手法は「どうしてもという場合の最終手段」という位置づけになってしまっています。

 私の現住地は模型店は一軒だけ。専門店はクルマで片道30分はかかる(しかも田舎の信号もそんなにないルートで)という環境にあります。
 中古ショップは比率から言えば他の地域より多い方なので救われていますが、それでも秋葉並みというわけにはいきません。

 これほど不便な環境ならば通販をもっと活用しそうなものですが、なかなかそうしないのが不思議なところです。

 更に不思議なのはたとえば、これが子供の玩具とか家族の聴きたがっているCDとかなら実にためらわずに通販を使っていることです。
 自分にそれほど興味のないものならあっさりとネット通販にしてしまう訳ですからやり方が分からないとか利便性を理解していないという訳でもないようです。

 これは思うにいつのまにか「趣味の品は足で買う」という習慣がいつの間にか染み付いてしまっている事と関係ありそうです。

 鉄道模型とはかつては家から出ないインドア趣味の極北とされてきました。それがNゲージの普及による一般化をきっかけに安売り店の出現、中古おショップの全国展開化などがすすみ、買い物ひとつとっても「外へ飛び出したほうが実りが多い」状態になってきたように思います。
 もちろん同じ事はネット通販でも可能ですがそこに感じるのは「情報で買う」という感覚であり、外で買う場合の「出会いを買う」「手にとって買う」というアナログな要素が著しく不足しているように感じます。
 新製品の場合もこれは同じ事で写真やスペックという情報だけに頼って高額なモデルを盲買いするのには幾分不安を感じることもあります。
 
 そこで思い出したのが寺田寅彦が「丸善と三越」という随筆で三越での買い物について書いていた以下の一節です。

「〜食堂のほかには食品を販売する部が階下にある。人によると近所の店屋で得られると同じかんづめなどを、わざわざここまで買いに来るということである。買い物という行為を単に物質的にのみ解釈して、こういう人を一概に愚弄する人があるが、自分はそれは少し無理だと思っている」

 なんとなくこの心理は私にも少し当てはまりそうです。
 趣味の買い物という行為には「探索」「探検」という側面もあると思います。これは自分の足を駆使して得られる快感ではないかと思います。
 最近新設されている郊外型のショッピングモールの大半が「客を歩かせる・回遊させる」ことでその楽しみを味わわせる演出をしている事でもこの仮説は裏書きされます。

 古くから存在する銀座のような繁華街では「銀ブラ」という趣味が成立する程にそうした「探索性」が維持されている事で一層栄えてきたのではないかと思えます。

 ましてや秋葉原のようにジャンルの専門性が高いところに「歩き回ることで掘り出し物を見つける楽しみ」がある一角ではこれはなお更でしょう。



 これは家から一歩も出ずにネット上での情報のやり取りだけで行うネットサーフィンでは不可能な事だと思います。
 あくまで肉体を使った探索であることが重要ですから

 この心理は中古ショップなどに見え始めている「鉄道模型の骨董化」も関係あると思います。骨董品ほどネット通販やネットオクに向いていないジャンルはありません。
(写真は本題とは関係ありません)

 HPです。レイアウトの項で「モジュール」をオープンしました。
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2012年07月24日

今月の入線車・「坊ちゃん」にでも出てきそうな・・・

「停車場はすぐ知れた。切符もわけなく買えた。乗り込んでみるとマッチ箱の様な汽車だ。ゴロゴロと5分ばかり走ったらもう降りなければならない。道理で切符が安いと思った。たった3銭である」
 夏目漱石の「坊っちゃん」の一節ですがそんな風景に似合いそうなミニロコを入線させました。

 西ドイツミニトリックスのT3。モデルとしてもかなりの年代物と思われます。

 これがまたTOMIXのKSKタイプCタンクよりもでかい(オーバースケール)カマでした。
 何しろキャブ内にキャラメルモータが縦に収まってしまう位ですからその図体は(汗)

 元々はプロイセン王国の古典機らしいのですがプロトタイプにまるで似ていないプロポーション、スポークなしの円板状の動輪、先ほどの図体の件と併せると一見してまるで良い所なしに見えます。
(同型機はアーノルドからも出ていますが調べたところでは見た目は武骨ながらこちらの方がプロトタイプに近いです)

 ところがこのT3実車を手に取るとまるで憎めない。
 プロポーションが実車に似ていないと言うだけでデザイン自体には破綻はなく、不思議と可愛げがあります。
 チビロコの様なフリー機に近いと捉えれば結構好いロコと言えます。走行性は可もなく不可もなし。TOMIXのCタンクよりもよく、フライッシュマンのBR98ほどではないレベル(と言いますか98の走行性能が突出しているのですが)

 これを見ていると無闇に外見だけ実車に似せる事ばかりに汲々とするモデルの方向性にふと疑問を感じてしまう気もします。

 オーバースケールを逆手にとってマイクロの二軸客車(1号機関車用)を牽かせても良い雰囲気を出しそうです。

 HPの車両紹介のページです。
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2012年07月23日

大レイアウトを考える・レイアウトと見晴らし台

 昨日今日は暑さは一段落していますが、体調はややメロメロ状態です。
 そんな頭に浮かんだことから(汗)

 大レイアウトの考察。今回は少し視点を変えます。

 ギャラリーの立場で大レイアウトを見る時どういう視点だと楽しいか。
 レイアウトの俯瞰の魅力については以前触れましたが、一般に大レイアウトの場合、ベースの外側から見下ろすと言う視点が一般的かと思います。
 だからこそ風景に俯瞰の魅力が必要と思えるのですが。

 最近よく話題にする原信太郎氏のシャングリラ鉄道は面白い拝観形式を取っています。

 この本にも概要が掲載されていますが、恐らく個人所有のレイアウトとしては最大級の広さと思います。
 レイアウトの上を横断するようにブリッジ状の部屋を組み、そこの窓から見下ろすと言う物です。
 こうすればターミナル駅の列車の行き来を交差する路線の列車の窓から眺めるという視点になります。
 実際部屋のインテリアも、食堂車を模した雰囲気満点な物でした。

 これはラージスケールの車両を運行する大レイアウトだから実現可能な形式とは言えます。
 Nや16番でこれをやったらヘリコプターか旅客機の視点(それも固定した)となってしまうのが落ちでしょう。

 ですが列車ではなく「タワーの展望台」なら?

 私の故郷の裏山なんかですと展望台があって有料の望遠鏡で風景のアップを眺められる様になっています。
 「鉄道」に拘る限りはこれは邪道ですが、これと同じものなら少しの手間で実現可能な気もします。

 今思ったのですがある程度以上に大きいレンタルレイアウトもこういう形式だとギャラリーも結構楽しめそうな気もします。
 但し、余り見下ろし過ぎる視点では却って興ざめです。その意味ではレイアウトの真上というのはあまり面白くない気もします。
 
 ショッピングセンターでの運転会で時々吹き抜けの広場で行うことがあるのですが、あれも俯角が付き過ぎてあまり面白いものではありませんでしたし。

 精々これくらいの俯角がリアルに見えるぎりぎりの線かもしれません。
 今回も実現の可能性そっちのけの妄想でした。

 HP更新しました。
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2012年07月22日

偉大なる凡庸の系譜・5・DE10

 「偉大なる凡庸」シリーズ、調子に乗って続きます(汗)

 今回はDE10。

 この機種は私が鉄道模型の趣味を復活させた直後から入線をもくろんでいた機種でした。
 私の故郷では「ED75とDE10しかないんじゃないか」と言う位にごろごろしていたロコで、いまだに故郷の鉄道風景の思い出を語る時に欠かせない存在なのです。

 ですので当初から探していたのですが、あの頃はちょうどDE10の「冬の時代(KATOもTOMIXもDE10は出していたものの生産かあらかなりたっていて在庫がなかった時期)」でどこを探しても

モデルがなかった為苦労させられました。
 ある時思い余って、唯一在庫のあったTOMIXの「DE15」を入線させてしまいました。

 これはDE10に除雪機をくっつけた機種でそれさえなければDE10で通用します。ただ、当然の事にお値段はDE10より高価でしたが。

 ところがその直後からDE10の中古が出るわ出るわ。
 KATOの改良製品がリリースされる前後の時期だったからでしょうか、KATO・TOMIXが各1両ずつ増備できてしまったのです。
 中には年代もの過ぎてゴムタイヤがドロドロに劣化していたものまでありました。

 これにKATOの改良型が1機加わり、更にマイクロが入線している体制となっています。

 実際、ローカル線では貨客牽引、ターミナル駅では入れ替え業務、臨港線や専用線もそこそこ似合う(実際には貨物専用鉄道ではいまだにDD13の派生機が主力のようですが)という万能機

ですし、機関区に何両か並んでいても却って「機関区のスケール感を感じさせる(DE10がこんなに居るくらいだから他の幹線級ロコもいっぱいあるだろうと思わせる)」効果も狙える機種で

あります(笑)

 このロコも他機に劣らずメーカーや製造時期の差異が目立つ機種(端的に言えばつかみ棒がプラの地色か白かというだけでも違って見えます)なのでその意味での楽しみも大きいモデルと

言えます。

 今回紹介するのは当レイアウトでは最新入線(笑)のマイクロのDE10。
 何のことは無い、2年前中古入線のレールクリーニングカーのセットについてきたロコです。

 一見して側面の手すりの細さが特徴的です。逆に前面手すりの太さが目立つような気もしますが。

HPです。機関車の項に「偉大なる凡庸」シリーズを開設しました(汗)
光山鉄道管理局


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2012年07月20日

ツアー号のカニ24を作る・2

 少し間が開きましたが「ツアー号」用のカニ24-23の記事です。
 工程は進行していたのですが、実は少々凹む事がありまして(涙)

 先日のパテ盛りした部分にリュ−ターと紙やすりで切削を行ないます。
 以前よりましにはなっているのですがなかなか実車どおりのスムージングには行かないです。

 後はGMカラーの青5号で塗装。帯から下をマスキングしたので微妙に色調が違うのですが気にしなければ気にならないレベルです。
 「・・・よかった・・・」

 さて問題は「でっかいJRマーク」
 あれからあちこち当たってみたのですがやはりステッカーの在庫はありません。だいぶ前に生産終了との由。

 やむなく裏技です。
 先日ツアー中に撮影した回送列車のビデオ映像からカニが真横になっているところを静止画で切り出し、ステッカーに印刷しました。

 DV規格以前のAVI画像だと画質が悪すぎて使い物にならないのですがHD規格だと一昔前のメガピクセル級のデジカメ並みの静止画が切り出せます。
 最初はロゴの形にナイフで切り出したのですが切り口が白すぎて見苦しい感じです。

 思い切って周囲のボディ部まで含めて四角く切り出して貼り付け。
 色調の違いが無いのに二度びっくりです。

 模型用のカラーは実車よりもやや淡めになる事が多い(自然光でなく室内光で見るように調整しているらしいと聞いた事があります)のでそこだけ色が違って見えると勝手に思っていましたからこれほど目立たなく出来ると成功の部類かもしれません。
「・・・よかった・・・・」
 
 屋根上のスムーシングは実車とは違い上から薄手のプラ板をかぶせてごまかしました。
 車端の反射板はKATOのコキ106の付属品を流用しました。

 ここまでで「実車を見た時の違和感」は何となく表現できたと思います。

 が、問題はここから。

 上の写真をとった直後、事故により車端の反射板の片方を飛ばしてしまいいまだに行方不明です。
 これは凹みます(涙)
「・・・・・・・ちくしょー・・・・・」

 なお、このモデルはHPでも公開しています。
光山鉄道管理局


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