2012年10月31日

ジオコレの消防小屋


 今回は「週刊SL〜」のかなり前の号に付属していた消防小屋(と言うか車庫)のはなしです。
 構造は以前の木材詰所と物置とほぼ同じですが大きさは一回り大きくなっており、前面に開閉可能な扉が付いている所が異なります。
GMの火の見やぐら付属の小屋は扉が閉まりっぱなしでしたからこれだけでも大いに有難いですね。

 作例ではいすゞのTXポンプ車が組み合わされていますが分団レベルの場合、これほどのクルマが収納される様な小屋なら詰所のひとつも付いているのが普通なのでやや不自然と言えば言えます。
 少なくとも消防団員にとっては決して優しい構造ではありません(笑)

 尤も、公民館などに併設される配置、又は工場内などの私設消防隊であればこれもそう不自然ではありません。

 私ならこういう小屋に収納する車であれば最低でも津川のエルフポンプ車の様な小型消防車、できればTOMIXかカーコレのエルフかキャンターのトラックを改造した積載車にする所ですがこれはかなり面倒な工作になりそうです。
 こちらは私の目論むプランに沿ってレイアウト上に配置していますがその場合でも詰所の追加位はやりたいところです。

 それにしても本誌の薄いこと。折角の企画なので連載記事がもう二つか三つあれば読んで楽しむ事も出来るのですが…

光山鉄道管理局
 HPです。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ
にほんブログ村

現在参加中です。気に入ったり参考になったらクリックをお願いします。
posted by 光山市交通局 at 07:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ストラクチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月30日

ミニSLレイアウト工事・ミニカーブと機関車の運転


 週刊SL鉄道模型のレイアウト工事の続きです。
 エンドレスが外側・内側ともに一応の形ができたので運航予定の機関車を中心に試運転を繰り返しています。

 以前から在籍しているKSKタイプCタンク等に加え今年入線したDBの98型DタンクやT3等は最急曲線やS字カーブを含めてある物はどうにか、ある物は余裕でクリアしています。
 今回追加の外側エンドレスは元々のトラックプランではクリアできなかった機種が通過できるかが鍵でした。
 
 マイクロのC10/12は増設線でも苦しい走りです。今回の追加エンドレスにも手前の旅客ホームの辺りにS字カーブがあるので条件は元々の物と余り変わりませんでした(涙)
 テンダ機ですがマイクロのC56、KATOのC50はどちらもクリアしました。この辺りがこのレイアウトでの蒸気のサイズの上限でしょう。
 その他テンダとはいえ、バックマンのNYCタイプは先輪がないので上記の機種よりもスムーズに走れます。

 有難かったのはKATOの9600がクリアできた事です。カーブの径を別にすれば臨港線や貨物鉄道に似合う蒸気の上限サイズがこのクラスの機関車ですから。
 これならマイクロやTOMIXの96もいけるでしょう。

 その他、DLではマイクロのDD16、KATOのDD13(派生機含む)、フライッシュマンのV100もOKです。
 全般にボギー式の動力車は蒸気よりも小回りに融通がききやすい様です。

 レイアウトの性格上「貨物専業に近い地方私鉄」臨港線に似合う機種がメインですがやってみると日本形ばかりかドイツ・アメリカ型でもそこそこ違和感なく溶け込めるようです。
光山鉄道管理局
 HPです。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ
にほんブログ村

現在参加中です。気に入ったり参考になったらクリックをお願いします。
posted by 光山市交通局 at 06:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ミニSLレイアウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月29日

ミニSLレイアウト工事・外周線の増設

 週刊SL鉄道模型ベースのモジュール用レイアウト、前回の続きです。

 仮置き段階ですが早くも増設線を外側に配置しました。
 これでエンドレスは一回り大きくなり、内側にある元々のレイアウトのカーブは機関区(?)への連絡線という性格が強められました。

 延長部分を含めたベースの周囲を回る形で本線のエンドレスが構成される形となりますがトラックプランとしてはこれはかなり幼稚な部類に入ります(汗)
(シーナリィ主体のレイアウトならここまでベースの端に線路を寄せません。必ず手前側にスペースを空けて近景を配置するように作ります)

 これはターンテーブルやポイントの操作を容易にする事が主目的ですが、モジュール上にこれが配置された暁には手前側の下に3本の本線が通過するのでこれを近景代わりに使えばどうにかなるのではないかと言う幼稚な(笑)目論見です
(ただし効果のほどは期待できないのですが)

 延長部のベースには当初の予定通りジオコレの酒蔵を中心に構成するつもりです。
 白壁の連続した風景は古典機の小型タンク機(たとえばA1やT3)が似合う気がしますので

 光山鉄道管理局
 HPです。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ
にほんブログ村

現在参加中です。気に入ったり参考になったらクリックをお願いします。
posted by 光山市交通局 at 06:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ミニSLレイアウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月28日

週刊SL鉄道模型レイアウト・パワーパックを考える


 週刊SL鉄道模型第36号はパワーパック用のACアダプタでした。
 これでパワーパックが機能する訳です。
 さっそく接続して試運転・・・

 ですがどうも走らせてみるとどうも非力感がぬぐえません。これまでの試運転で使っていたのが同じTOMIXでも1000CLという大容量タイプなので体感差も大きいとは思うのですが。

 気になったので他のパワーパックと比較してみると本機の出力は0.5A。1000CLの0.7Aや202CLの1.2Aよりも非力なのは確かなようです。
 因みにKATOのパワーパックスタンダードSはHOにも転用できるだけあって1.5Aでした。もっともHOとしてはこれでも非力な所がありますが。

 この違いを例えて言うなら軽自動車と3リッタークラスのセダンくらいの違いとでも言いましょうか。
 鉄道模型の運転でパワーの差を感じるなんてまるでクルマの運転みたいです(笑)

 実際電気の容量の差はクルマで言うなら馬力かトルクの差と同じに解釈できるのであながち間違いでもないと思います。
 ですが現実問題としてこの差は例えば他社の機関車や旧式の動力車を走らせた場合「容量が小さすぎて走らない」という事になりかねません。

 今回のパワーパックは鉄コレ動力1両を駆動させるぎりぎりの容量設定になっているようです。ですので私のように線路の延長を考えていたり少し旧型の機関車の入線を考えている向きには少し不満を感じるかもしれません。

 DC出力端子は共通なのでもし不満があれば大容量パックに変えるとかなり安心できると思います。
 但しターンテーブルへの給電という問題があるので二つDC出力のある202CL以上である必要があると思いますが。

もっとも、このパワーパックのお手軽感は他のラインナップにないものなので使用条件をこのレイアウトに限定するなら悪い感じはしません。
 (とはいえポイントの手動操作は奥の方に手が届きにくいと大変な気もします。奥のターンテーブルにつながるポイントは列車の進行方向を限定したうえでスプリングポイントとして使うのが楽だと思います)

 追記
 このはなしに関連して大昔のパワーパックのはなしをサブブログで上げました。よろしければ併読ください。
ホビーのごった煮


光山鉄道管理局
 HPです。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ
にほんブログ村

現在参加中です。気に入ったり参考になったらクリックをお願いします。
posted by 光山市交通局 at 05:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ミニSLレイアウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月26日

偉大なる凡庸の系譜・キハ20系


 偉大なる凡庸、機動車編は何をさておいてもキハ20系が出て来ます。

 KATOが最初にこの機種をリリースしたのは1970年代初頭ですが21世紀も10年を超えた今でも当時とほぼ同じ構造と車種構成で出続けている超定番モデルであります。
 加えてローカル線であれば大抵の線区に対応できる事、両運転台のキハ20か52があれば単行でも使える事、キハユニ26かキハ58辺りと組み合わせることである程度の編成物も組める弾力性がこの機種のメリットといえます。

 極端な話デスクトップレイアウトにキハ20のM車があれば直ちに「鉄道模型」の楽しみが成立すると言う位の定番モデルと言えます。
 後になってGMからキハ22、TOMIXからHGモデルや鉄コレの私鉄譲渡モデルまで登場しましたがKATOのそれも依然として出続けているので、コスト、細密さ、工作の愉しみという3つのベクトルで選ぶ事ができると言う点で103系と並び希有のモデルではないかと思います。

 葉純線というキハ20系向けのローカルレイアウトがある関係上当然の様に当レイアウトでもキハ20系は定番車の地位を保っています。
 この趣味を始めた当初に購入した第1号車両もキハユニ26のM車でしたし、以後も葉純線の工事に合わせる形で増備が進みました。

 中には秋葉で偶然購入した1971年製造の最初期モデルのキハ20なんてのもありますし、最初にキットを作った気動車もGMのキハ22でした。
 ある意味キハ20系と言うのは私の鉄道模型ライフそのものに常に寄り添ってきた車種であるとも言えます。

 恐らくこの地位はこれからも変わらないのではないかと思えます。


光山鉄道管理局
 HPです。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ
にほんブログ村

現在参加中です。気に入ったり参考になったらクリックをお願いします。
posted by 光山市交通局 at 05:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 車両・気動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月25日

「週刊SL」レイアウト工事・試運転にて

 週刊SLのレイアウト工事、今回はエンドレスでの試運転で気づいた事を。

 このシリーズに付属していた貨車を連結した牽引運転では問題はありませんが、それ以外の貨車を連結するとその貨車が脱線するケースが頻発しました。
 以前に同じ140Rのエンドレスを組み込んだモジュールでは基本的にどのメーカーの二軸貨車でもクリアできたのでこのシリーズでも大丈夫と思っていたのですが…

 実はこのトラックプランでは奥の方に18・5oの直線を挟んだS字カーブがあるのですがここが曲者でした。
 他社のカプラーでは首振り角が不十分なためこのポイントで車体がよじれやすく脱線につながったようです。
 特に車体の長めなワム80000で顕著でした。

 (もっと言うとシリーズ付属の貨車でもコムを推進運転で使うと同じ場所で脱線しました)
 この点に関しては本シリーズのごく初期の号で「TOMIXの対応車以外はお勧めしません」とくぎを刺されているので文句は言えないのですが。

 今回のレイアウトの改修計画ではこのS字カーブを回避する形でエンドレスを延長する予定なのでそこを走らせる分には他社の二軸車でも行けるとは思います。
 その他、考えられる対策としては
 1・TOMIXのミニカーブ対応貨車を増備する
 2・既存貨車のカプラーをミニカーブ対応の物に交換する
 3・二軸貨車の台車部をボギー化する(いわゆる「ムキ化」。昔のTMS辺りでよく紹介された方法です)
 でしょうか。
 ですが1はコスト面で問題あり、2はTOMIXのASSYにそういうものが存在するか、3はこのレイアウト専用の貨車をわざわざ製作する手間の問題があります。
 (まあ、1両位ムキがあってもいいと思います。余談ですが他社製貨車でも短駆のボギー車なら楽に対応できると思います)

 なにしろ個人的な問題としてここを走らせる予定車両の中にワム8並みに長い二軸客車が存在するので改善プランの確定は喫緊なのです(汗)
光山鉄道管理局
 HPです。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ
にほんブログ村

現在参加中です。気に入ったり参考になったらクリックをお願いします。
posted by 光山市交通局 at 07:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ミニSLレイアウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月24日

「浮気の虫」「移り気病」の10月(汗)

 10月に入りしのぎやすくなってきたのは良いのですがここに来て私の悪い癖がまたぞろ出てきています。

 いわゆる「移り気病」とでも言いましょうか時間が限られているのにあっちをちょこちょこ、こっちをちょこちょことやってしまい全体のペースが異様にスローになっているのです。
 現在の仕掛かりはモジュール用に改修している週刊SLのレイアウトを筆頭に葉純線の改修、16番C58のレストアなどですが単に「止まっていない」というだけでカタツムリより遅いペースです。
 更に昨年から何度も書いている16番セクションやらクレイドルレイアウトの改修等は事実上ストップ状態です。

 これら等は思いだした頃に作業開始となるのでしょうが特に後者は線路が開通しているだけに作業よりも運転が先行してしまい工作になかなかいきません。
 大体、7月に暫定開業したHPの更新もストップしたままですし。

 私の飽きっぽさについてはかねてこのブログで繰り返し書いていますが今年はその悪いところが一気に表面化しているようです。
 一種の「浮気の虫」、移り気病とでも言いましょうか。

 そういえば昔の本にも
『ロコを作っても浮気の虫は治まらずユーレイのムキを作りMRやクラフツマンを読んでいてはムラムラくる私の事だから(中略)今度は1200Rのエンドレスに取り掛かるつもり』
 とか言う当時の鉄道模型ファンの生態を描いた一節があった位なのでこういうのは私だけではないようです(腕の差を別にすれば)

 とはいえ、仕掛かりが多いと鉄道模型そのものに飽きないというメリットもあると思います(笑)
 この趣味自体の幅が広いからこそ浮気もしやすいのかもしれません。

 そんな訳でこのブログも題材がころころ変わる書き方になると思いますがどうかご容赦を。

光山鉄道管理局
 HPです。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ
にほんブログ村

現在参加中です。気に入ったり参考になったらクリックをお願いします。
posted by 光山市交通局 at 06:35| Comment(4) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月23日

「河合商会」の車両たちにおもう

 今回は久しぶりの時事ネタです(汗)

 先週の末に鉄道模型メーカーの河合商会が倒産したとのニュースを聞きました。

 かつてのトミーナインスケール時代の香港製貨車群を引き継ぎ、後にオリジナルの機種も追加しつつNゲージの中で独特の地位を築いていただけに残念です。
 私の場合ですが「ちょっと朴訥な貨車が欲しい」と言う時に実に頼りになる存在でした。
 他社のように「精密だけどどこか冷たい」と言った印象がここの貨車には無く(人によってはそこを玩具臭く感じている向きもあったでしょうが)他社から同じ機種が出ていても敢えて河合を選ぶと言うケースもありました。

 そういえば、1機種だけですが「故郷の駅の所属だった」と言う理由で某ホッパ車を買った事もありましたっけ。

 そして(個人的な感想ですが)このメーカーの一番の功績はB6タイプの蒸気機関車を出してくれた事です。
 思ったよりも小回りが利かないという難点もありましたが、ローカル線はもとより田舎の私鉄の貨物列車には欠かせないアイテムだけに有難かったです。
(それでいて後付けパーツが結構多く手こずらされましたがベースが朴訥なモデルなだけにディテールアップの楽しみは大きかったですね)

 CタイプDLを発売してくれた時もナインスケール時代に無かったライト点灯を装備してくれ、手頃な車両セットで出してくれました。
 ある意味、黎明期の素朴なNゲージの雰囲気を最後まで保っていたメーカーではなかったかとも思えます。

 私にとっては有難いメーカーというイメージがあるだけに改めて今回の件は残念に思います。

光山鉄道管理局
 HPです。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ
にほんブログ村

現在参加中です。気に入ったり参考になったらクリックをお願いします。
posted by 光山市交通局 at 06:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 鉄道模型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月22日

「週刊SL」レイアウト・配列

 週刊Sl鉄道模型のレイアウト改造の続きです。

 一応専用のベースをでっち上げましたのでこれまでに集まったアイテムと改造用に新規に、あるいは前から持っていたものを配置して大体の雰囲気を確かめました。

 今回の改造は主にレイアウトの右半分のベースの延長と建物配置の見直し・差し替えが主となります。
 作例ではビルが三軒並んでいる部分ですが個人的には違和感を一番感じる所でしたのでジオコレのパン工場に差し替え、また奥に延長線を通す関係で宙に浮いてしまった消防小屋と火の見やぐらを手前側に移設する事にしました。

 延長部のシーナリィですが今のところジオコレの酒蔵を組み込む方向で考えています。
 蔵の白壁と古典形小型機は見た目の相性がよさそうだったのと昨年暮れに衝動で作ってしまって以来置き場に不自由していた酒蔵の居場所を作ると言う意味があります(汗)

 この時点でエンドレスは形だけ作ることができていますので早速手持ちの小型機を試走させて見ます。
 トリックスのT3、フライッシュマンの98タンクは余裕でクリア。バックマンのCテンダやポケットライン動力を組み込んだバッテリー機関車2両もOKです。

 ただ、計算外だったのはマイクロのC12が従輪か先輪が必ず脱線してしまったことです。
 このレイアウトの場合一部にS字カーブのある変則的なエンドレスですがクリアの上でのハードルは単純なエンドレスよりも高いです。
 これまで単純なエンドレスではどうにかなったKATOのC58、大半のマイクロテンダ機もこのレイアウトのクリアは無理そうです。
 カーブ半径に対し先輪の首振りが不足しているのが原因ですがここで障害になっていたのがサイドのステップです。

 さあ困った。

 ステップをカットすれば140Rはクリアできると思われますがその決断がつけかねます。


 尚、河合のB6とKATOのC11は普通の140Rでもクリアできません。
光山鉄道管理局
 HPです。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ
にほんブログ村

現在参加中です。気に入ったり参考になったらクリックをお願いします。
posted by 光山市交通局 at 07:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ミニSLレイアウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月20日

今月の書棚から・カラーブックスの鉄道もの


 サブブログでカラーブックスの「鉄道模型」について触れましたが、今回はその関連です。
 昭和50年代半ばくらいまではカラーブックスといえども鉄道関連の本はそれほど多くなく「日本の鉄道」「蒸気機関車」等3・4冊が出ていたにとどまりました。

 ですが久保田博著のものを中心に要領よくまとめられたものが多く、子供の頃の私にとってもかなり重宝したのも事実です。
 昭和50年代からは「日本の私鉄」シリーズとして各社ごとにまとめられたものも登場し、併せて「軽便鉄道」「電気機関車」「イベント列車」などの単独ジャンルの本も数多くリリースされるようになりました。
 鉄道ファンにカラーブックスが本格的に認知されたのも大体この辺りからと思います。
 それと前後して「鉄道模型」「鉄道写真入門」等の周辺趣味も徐々に網羅されて行きました。

 私の場合、私鉄シリーズは流石に揃えられなかったのですがそれ以外の本については「出たら買う」状態で随分買わせてもらいました。
 それらは殆ど今も私の書庫にありますし、今でも折に触れて読み返す事も多いです。

 「カラーの文庫」という触れ込みであらゆるジャンルの本を網羅していたカラーブックスですが本書の特徴にして個人的に長所と思うのは(当時の印刷コストとの兼ね合いと思いますが)「カラーページ見開き」と「モノクロページ見開き」が交互に来る構成だったと思います。
 カラーの見開きで車両のグラビアが載り、次のページでモノクロ写真を交えて解説を入れるという構成は車両図鑑などでは有効な構成で非常に読みやすかったと思います。

 個人的に好みなのは「新しい日本の鉄道」「懐かしの蒸気機関車」「路面電車」「軽便鉄道」などです。

 鉄道本の場合このメリットを最大限に享受していたと思う反面他のジャンルでは若干食い足りないものも多かったですね。
 カラーブックスは鉄道に限らずあらゆるジャンルの趣味について俯瞰的に捉えるにはとてもいいシリーズで私の書棚ではむしろ他ジャンルの方が多い位です。
 それらについてはサブブログで順次触れていますので興味のある向きはどうぞ。

 それにしても今本屋はもちろん古本屋でもカラーブックスは殆ど見掛けないのがさびしい気がします。
 かつては大きな本屋に行った時は真っ先に保育社のコーナーに行ったものですが…
光山鉄道管理局
 HPです。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ
にほんブログ村

現在参加中です。気に入ったり参考になったらクリックをお願いします。
posted by 光山市交通局 at 06:51| Comment(4) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする