2013年02月27日

3台105円のNサイズ(?)ミニカーから

  今回はこの間レイアウト用のアクセサリにと入手していた3台105円のNスケールに近いサイズのミニカーを何台かから。
 とはいえガチャ系のミニカーは微妙にNスケールより大きめなことが多いので多少の事には目をつぶるか、サイズの合いそうなものを選ぶかしかないのですが。

 やや大きめのところから
 ランボルギーニミウラ&イオタ
 スーパーカーブームの折にはカウンタックの次くらいに人気のクルマでした。私の幼少時はランボルギーニと言うとミウラかエスパーダ(伊達直人の愛車w)だったのですがスーパーカーブームを境にカウンタック一色になってしまったのを思い出します。
 大きめとはいえどうかしてレイアウトに紛れ込ませてみたい車ではあります。

 トリオ・ザ・スカイライン(笑)
 ハコスカ・ケンメリ・ジャパンと見事なくらいにこれまでのカーコレで抜けていたラインナップです。
 ジャパンがやや小さめですがそれでもN用としてはでかい。西部警察のマシンXと同一車種でもあるのでミニシーンには向いているとはいえます。
 ハコスカは大きすぎですが銀の2ドアHTには惹かれます。

 アメ車のピックアップ
 珍しいことにこれのみNスケールに適合(と言うよりやや小さめです)
 今回のミニカーはいずれも車輪が金属シャフト止めなので実車より腰高になってしまっているのですがピックアップですと程よいハイリフト感があります。
 小さ目を逆手にとってSUBARUブラットの逆輸入車だと言ってごまかしてみるのも一興かも。シルエットも似ていますし。

 さて、今回の入手アイテムで個人的に最大の注目株が「ケンメリHT 」です。Nスケールのケンメリは過去にも津川辺りから出ているのですが高価すぎたのと品薄だったのが祟ってこれまで入手できていませんでした。
 実はケンメリが入手できたらぜひやってみたい改造があったものですから。

 これについては別の機会に。
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2013年02月26日

「週刊SL鉄道模型」のBタンクのはなし・2


 先日入線の「週刊SL鉄道模型」のB10型タンク機関車。
 その感想の続きです。

 動力はキャブ内がモーターで埋まってしまうくらい詰まっており、重さも意外にあります。
 車体そのものはプラ製ですが恐らくギアと一体のウェイトが入っていると思われます。

 改めてチェックしてみると気になる所がいくつかありました。


 手持ちの小型蒸気と並べてみると特に目立つのがプロポーションの不自然さです。
(上の写真はTOMIXのKSKタイプCタンク、下のものはミニトリックスのT3と並べて比較したものです)
 他の蒸気に比べて縦方向に太い印象なのがまず目に付きます。みNスケールの小型蒸気は大なり小なりスケールアウトする傾向が多いですが本機も例外ではありません。
 特にT3は30年前からスケールアウトとディフォルメの激しさが話題になっていたモデルですが本機のそれも同じ様なレベルに見受けられます。
 また、前部のシリンダ部が長いために少し間延びした印象もあります。

 動輪はスポークの表現があるのですがモールドが浅いのが気になります。
 車輪自体が大きめなので余計モールドの薄っぺらさが強調される感じなのです。

 ここは車輪をもう少し小さめにしたほうが良かったかもしれません。とはいえ、この機関車は前述の通り上屋が大きく、特にボイラはかなり太いので見た目のバランスを取るために大きめにしている節もあります。
 このレイアウトで単体で走らせる分には余り目立たないとは思うのですが、他の機関車と組み合わせて使う場合には注意したいところです。

 ・・・と、まあ少し苦言が多くなりましたが、これらのデメリットは飾り物としてまじまじと見る場合に出て来る問題ではあります。
 走行性は小型機としてはかなり優秀なほう(少なくともポケットラインや前述のT3辺りの動力よりもスムーズです)ですし、少しまんがチックな方向に振られたデザインも走らせればなかなかユーモラスで好ましく感じられます。

 ディテーリングについては小型機としてはかなり付いていますし、
 作り手も動力機構上の制約があるのを承知でデザインをここまで煮詰めたのでしょうからそこは評価したいですね。
 何より小型機関車でこれくらいスムーズな走りなのは何といっても美点です。
 

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2013年02月25日

今月のサプライズ入線・里山鉄道B10型蒸気機関車(笑)



 先程帰宅したところ、郵便受けに小さな箱が。
 差出人は講談社でした。

 例の「週刊SL鉄道模型」の購読者特典のBタンク蒸気機関車が遂に当レイアウトに到着です。

 
 興奮も覚めやらぬまま箱を開封。
 意外に小さいパッケージと思ってはいましたが、プラケース自体はTOMIXのそれをハーフサイズ位に縮めたもののようです。
 少なくとも私はこういうタイプのケースは初めて見ました。


 このパッケージから連想されたとおり、「鉄コレ」ではなく「TOMIX」の製品のようです。
 実際裏面にはTOMIXの刻印が打たれています。

 ようやくお目見えした「B10形」
 モーター内臓のBタンクだけに相当にボイラが太くなっています。ディテーリングはかねて本誌に出ていた二次試作品に準じるものでこの点ではかなり頑張っている印象ではありました。
 走行性ですがこれはかなり良好です。私の手持ちの小型機ではフライッシュマンのBR86に次ぐスムーズさを見せました。
 スローも結構効く方です。

 この機関車については又後報したいと思います。

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2013年02月24日

農機具小屋をガレージに(笑)


 今回は以前に購入していたストラクチャーのはなしから。
 ジオコレの「農機具小屋」です。

 この種の農機具小屋は私の現住地では今でも近所で見かけるものですがこれが単独の建物で、しかも2種類リリースされるとは思いませんでした。
 このところ停滞している葉純線レイアウトにはぴったりなアイテムと言えます。

 個人的には土壁のタイプがノスタルジーと馴染み度の高さで気に入っています。
 最近は農業従事者の減少や家族構成の変化等もあるのでしょうか、この種の小屋の前に居るのがコンバインやトラクタではなくクラウンやフェアレディなどの乗用車が置かれる事が目立つ気がします。
(尤もその場合でも必ず本業用の軽トラが組み合わされている事が多いですが)

 海外ではこの種の納屋にスーパーカーやらオープンスポーツカーなんかがカッコよく納まっている図と言うのが定番の「画になる」風景なのですが日本ではどうですか(笑)

 尤も、同じ事は例えばお寺の駐車場などでも言えます。
 そんな訳で先日購入のスーパーカー(笑)を入れてみました。
 これほどではないにしろ最近は面白いクルマがこういう場所で見られることも案外多いですね。


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2013年02月23日

キハ58系のちゃんぽん編成(笑)

 先日の「和」の入線はサプライズでしたが実はこの店に行ったのは別なモデルを購入するためでした。
 KATOのキロ28。

 ここ3年位で増備が進むキハ58系ですが両数も増え、幹線用の長編成も可能なレベルになってきたのでそろそろキロもと思っていた折にちょうど3桁価格の出物を見つけていたので出かけた訳です。
 それが655系というサプライズがあったのは意外でしたが…

 ともあれキロ28も加わって5,6両編成の急行が組めるようになりました。
 ですがこの手の編成の常で(笑)KATO、TOMIX、エーダイの3社ごった煮となりました。

 プロトタイプはほぼ同じですが異なるメーカーと製造時期の組み合わせですので塗装の艶とか発色に微妙な違いが出て来ます。
 ですが個人的にはこの寄せ集め感にも魅力を感じてはいます。
 私の故郷などでは異なる系統の混結すらごく当たり前、同じ系列でも1両1両コンディションが異なる組み合わせがあったりするのもごく普通でしたからこれ位のばらつきは許容範囲です。

 この辺りの感覚は列車は固定編成が当たり前という時代に育った向きには分かりにくいかもしれませんね。
 ただ、さすがに異なるメーカーの動力車同士の組み合わせをやる訳に行かないのでトレーラー総動員(ついでにTNにしか対応していないTOMIXのHGはつなげられません汗)
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2013年02月22日

学研キハ26-400のそれから


 先日入線の学研キハ26-400のその後です。

 あれから手持ちのTOMIX車との混結を想定してTNカプラーに変更しました。
 レア物を扱うコレクターからすると風上にも置けない行為なのですが(大汗)レイアウトで走らせる事を目的とした入線ですのでそこは割り切るしかありません。

 学研(エーダイ)のモデルの構造ですがウェイト部分が前後で二つに分割される構造が目を引きます。これは恐らくウェイトを室内灯の通電材に使うための処理と思う(中央部で車内にウェイトの端っこが端子状に出っ張っています)のですがKATOやTOMIXだとウェイトの左右二分割が標準ですのでかなり珍しいです。
 恐らく集電も前後の台車でそれぞれプラスとマイナスを使い分けると思われますがかなりちらつきそうであまりメリットがあるようには感じません。

 このほか気になったのはプラ成形の床板自体がかなりぺなぺなで車体をはめ込み工程が雑だと床全体が反り返りそうで怖いです。
 とはいえ、このぺなぺなさのおかげ(笑)でTNカプラーの組み込み用の欠き取りを作るのは楽でしたが。

 カプラーを変更してようやく学研キハ26も当レイアウトの一員として入線となりました。
 ところがここで又トラブルが。

 トレーラー車なのでカーブのクリアは楽なはずなのですが実際に試運転させると177Rのコーナーで脱線が多発。
 よく見ると台車後部のストッパーがやや大きめでここをカットしないと急カーブのクリアが難しそうです。
 TOMIXのHGモデルですらこのカーブがクリアできるだけに意外でした。

 結局こちらもポッチをカット。これで177RのクリアはOKです。
 手間は掛かりましたが、これでキハ26-400は当レイアウトの一員となりました。

 実は先日の葉純線の試運転風景の写真にもこっそり紛れ込んでいるのですが(笑)

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2013年02月20日

こんなフィギュアが欲しい(笑)


 今回は先日の「じゅう音楽部」のフィギュアを見ていてふと思った事から
 最近はNスケールのフィギュアもかなり充実してきていますし、建物やアクセサリ類にしても「まさかこんなのが」という物もリリースされる様になって来ており有難い事です。

 ですがそれでも「まだこういうのが欲しい」という題材がいくつかあってリリースを心待ちにしているものも多かったりします。
 今回はそうしたフィギュアの題材をいくつかリストアップしてみたいと思います。

 まず「消防団員」
 消防署のリリースに合わせて消防署員のフィギュアも出ましたが、一般的に言って普段見かける機会の多さでは消防団のほうがはるかに目にします。
 自治消防隊という性質上、どんな都会にもどんな田舎にも存在しており火災現場のみならず通常の啓蒙業務、祭りの警備、防災訓練の指導、川原の土手焼きなど非常に高い応用性があります。
 できれば消防団用の積載車か小型消防車も併せて出してくれるとありがたいですね。

 次に「ブラスバンド」
 学校の校舎も最近リリースの頻度が増えていますがレイアウトで再現するなら授業中よりクラブ活動を再現したほうが賑やかで活気があると思います。
 運動部のそれはいくつか出ていますが、文化部で校庭での練習があるといえばブラスバンドでしょう。
 仮に校庭がなくても川原などでの練習風景は近郊では良く見かけますし、レイアウトでパレードの類を再現するなら必須(新線や新駅の開業イベントには不可欠と思います)と言えましょう。

 まあ、ついでに「応援団」「チアリーダー」辺りもあってもいいかもしれません。こうすれば試合風景も作れますし。

 この他「電線工事」とか「新聞配達」とかも欲しいですが・・・

 これらは単なる要望ネタなのですがNの場合、フィギュアの改造やスクラッチが塗装も含めて困難なので(実際いくつか試したのですが塗装とポージングで泣きます)どうしても期待したくなります。

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2013年02月19日

今月のニューアイテム・高校生「じゅう音楽部」(笑)


 昨年暮れ以来かなり待ちかねたアイテムが先日到着しました。
 とはいっても私が待ちかねるような代物(汗)にはどこかしら変なところのある場合があるですが。

 物はアイコムのマイクロギャラリーシリーズの「高校生じゅう音楽部」
 どういうアイテムかは写真を見ていただければ一目瞭然と思います(笑)

 これが欲しかった理由ですが3年ほど前にモジュールの駅ビルの屋上ショーを作っていた事が関係しています。
 ステージ上の出演者は同じアイコムの「メイドっ娘」から集めたのはいいとして、これを作った当時はバックバンドに使えるアイテムが「ストリートミュージシャンのギタリスト2人っきり」と言う状態でした。

 あの後オーケストラがリリースされましたがまさか「メイドに交響楽団」という訳にも行かず3年越しの懸案事項だった訳です。
 形はどうあれ、ギター4人、ドラムとキーボードがひとりづつとかなりバンドらしくなりました(笑)

 …と、まあ私の用途はかなり特殊な代物ですが、もちろん今回のキャラだけでメインステージに立ってもらっても一向に問題はありません。
 あるいはコスプレコーナーに立たせる、観光キャンペーンのミニシーンに使う。あるいはローカル駅の駅前広場にでも立たせてPVの撮影風景(撮影クルーのアイテムも出ていますし)にしてみても面白いかもしれません。

 元ネタ(と言う言い方は適切でないかもしれないですが)の設定などをいったん忘れて応用範囲を探してみるのもこの種のアイテムの楽しみだと思いますし、その目で見るとポージングのバリエーションが増える分、ジオラマやレイアウトのミニシーン作りには有難いのではないでしょうか。

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2013年02月18日

ローカルレイアウト葉純線改修・雪を降らせる

葉純線の改修工事の続きです。
改修前の葉純線については以下のリンクを参照ください
光山鉄道管理局・改修前のレイアウトの画像

ある程度植生が纏まった所で雪を重ねました。
実は先日の降雪の際に気付いたのですが、春先の雪はざらめ状の物が全体に平均して積もる場合があるので石膏の粉を一面に撒いてもそれほど不自然ではないと思えたのです。

そこで今回は田圃も含めて一面に焼石膏を撒きました。
これに加えて以前に紹介したアクリル絵の具で残雪を表現した樹木を加えてゆきます。

と、ここまでは良かったのですが飛んだ計算違いが。

この工程は予め全体にスプレーヤーで水を撒いた後に茶漉しで石膏を撒いてゆくのですがライケンの場合最初に湿り気を与えてしまうと染料が溶け出してしまい石膏を染めてしまうのです。
写真の突堤の右側のライケン配置した部分。
見事に雪が緑色に染まってしまいました。
この部分はやり直しになります。

ただ、そのほかの部分については大体狙い通り言ったようです。
異なる色調が混在した植生に雪をかぶせることでぎりぎりトーンの統一を図る事だけは出来ました。

この工程は順次他の部分にも拡大する方針です。

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2013年02月17日

13年前の鉄道模型番組「鉄モ」のはなし


 先日探し物のついでに手持ちのVHSテープを整理していて面白い物を見つけました。
 13年前の2000年に放映されたCSの「新モンド総合研究所」という番組の鉄道模型編です。

 これを録画したのは鉄道模型の趣味の中断中だったのですが趣味をやめたと言う訳ではなかったので「いつかは役立つ時もあるか」という程度の気持ちで録画予約した記憶があります。
 が、以来10年以上「つん読」状態だったもので通して観るのは今回が初めてです(大汗)
 13年目の初視聴とは(笑)何でも取っておく物ですが、これだからものが中々捨てられない訳ですね。

 余談ですがこの番組を放送していたMONDO21というチャンネルは(現MONDOTV)は現在でも鉄道ネタや鉄道模型ネタの番組をちらほらやっています。

 冒頭に2000年度の第一回国際鉄道模型フェスの様子(この当時は新宿での開催だったようです)からスタート。
 ワールド工芸の上信デキ1の試作品紹介やらKATOのDCCシステムの初登場の模様などが紹介され、これを見ている時点で「普通の番組とは違う」という期待感が高まりました(笑)

 次に紹介されたのは現在もコレクターとして知られる山下喜久雄氏のコレクション紹介。
 ナインスケールのDD13、エーダイのEF65、学研の新幹線やらGMのクハ111、エンドウのEF58なんかが登場です。こんなのがいちどきにTVで掛かるなど空前絶後と言わざるを得ません。
 もちろんSONYのマイクロトレインのセットも登場しています。
 引き続き「地鉄電車」セクションでおなじみの宮下洋一氏の作品紹介。

 かなりの接写で地鉄セクションをなめるように長時間堪能させる描写も地上波ではなかなか見られないものです。

 白眉は何と言っても石渡励氏の安達の貨車キットの組みたて実演。
 わたくし、これまで「これほど懇切丁寧にはんだ付けの技法をレクチャーしてくれるテレビ番組」というのを見た事がありません(笑)
 映像だけに非常に分かりやすい上にこてのメンテナンスや裏技まで紹介して下さる有難いコーナーでした。

 このほか「さかつう」の記念製品のビッグボーイやら前田昌宏氏のフルスクラッチモデルの話なども収録され、2000年当時としては(ひょっとしたら今でも)相当に濃密な内容の番組でした。
 CSの番組なのでCM抜きの正味57分の番組でしたがあまりの濃さに引き込まれっぱなしでした。
 これでライブスチームやZゲージまで出た日には(笑)

 地上波では無理としても年に一回位はこういう番組がCSかBSで作られても面白い気もします。

 最後になりましたが、このブログのトータル訪問者数が45万を超えました。
 変なネタがメイン、サブともに多いですが今後ともよろしくお願いします(汗)

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