2014年06月30日

旧ブログの終了に当たって

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 2007年6月からBroachで続けてきた旧メインブログ「光山市交通局」がBroachのサービス終了に伴い今日で終了となります。
 3月以来更新を終了しているブログでしたが先週の金曜日にアクセス数が65万を超え、最終日の今の時点で65万503となっています。

 こうして見ると我ながら長く続いた物と思いますが、それだけに今回のサービス終了に伴う旧ブログの終了には感慨深い物を感じます。
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 正直7年前にこれを始めた時にはこれほど続くとは思っていませんでしたし、後継のブログ(ここの事です)に引き継いで今も継続する事になるとも思いませんでした。
 その間には色々な事もありましたし、レイアウトも車両の拡充もその都度ベクトルを変えながらですがどうにか続けてこれました。
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 これも長年の間このブログを観ていてくれた訪問者の皆様、あるいはコメントなどを通じて様々な交流を持つ事の出来た皆様のおかげも大いにあったと思います。
 開始当初はこんな偏った内容のブログにどれだけの人が見てくれるものか正直海の物とも山の物ともわかりませんでしたし、徐々にではありますがコメントを頂いたりする毎に一種独特の手応えの様な物を感じてこれた事も大きな財産と思います。

 ともあれ、こちらでのブログは今後も続けて行きますのでこれからもよろしくお願いします。
光山鉄道管理局
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2014年06月29日

T3タンク蒸気機関車とNゲージの歴史におどろく

 先日ジャンク箱から入線を果たしたミニトリックスのT3蒸気の話から。
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 以前も触れた事がありますがこのT3蒸気は以前にも中古を買った事があります。
 今回のジャンク箱のT3が入り2両になった訳ですがこれまでこの2両をじっくり並べた事がありませんでした。

 先日このふたつを並べてみたのですが、
 「どうも何かがおかしい」
 外見上このふたつの蒸気はプロポーションは全く同じ、足回りも全く同じものです。
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 ところが車体のディテーリングがかなり異なる事を発見しました。
 以前入手した方はタンク部や車体の随所にリベットの表現がありますし、ボイラ下に担いばねの様なモールドがあります。
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 ですが今回のT3はそれらが無く妙につるりとした印象なのです。
 更に驚いた事にジャンク箱のT3の方は何とキャブの前方に窓がありません。
 つまり運転席から前が見えない(!)という驚くべき造形だったのです。

 前に入線した方にはきちんと窓が開けてあるので明らかに金型を改修している様です。

 ここから興味を持って再調査して見たところミニトリックスのT3の驚くべき履歴がわかりました。
 何とこのT3、50年前の初登場時は動力を持たない「手押し玩具」としてデビューしたものだそうです。
 後にNゲージに本格参入する際にモータを搭載させて自走できるようにしたとの事。

 前面に窓のないT3はその当時の名残だったようです。
 当然それ以降も金型の改修は続けられその過程でディテーリングも追加されたのでしょう。
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 T3自体はアーノルドラピードからもモデル化されているのですがミニトリックスのそれと並べると同じプロトタイプとは思えないほど形態が違います。
 これほどに外見が違う事が謎だったのですが、モデル化の出発点が違っていたのだという事なら納得できます。
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 ミニトリックスのT3はその後何度も金型を改修して最近まで続いたモデルだそうでその過程でディテーリングの追加や窓の追加等が成されたようです。
 ですから当然ジャンク箱の方がモデルとしては古い事になります。

 いずれにしても面白い事実でしたし結構勉強にもなりました。
 ジャンク箱のT3ですが走りっぷりは前述の後期形とほぼ同じでしたのでこれも拾いものです。
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2014年06月28日

秋葉で買ったグッズ(?)から

 先日の秋葉行で某鉄道ショップで購入したものから。
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 Zゲージスケールに近い「鉄道ファン」のヴィネット。

 手のひらに乗るジオラマとしても良し、Zゲージ車両の展示台にも悪くありません。
 (飾るほどいっぱい持っているわけでもないのですが)

 物が小さくても見せるポイントがしっかりしていると意外なほど見られるものですね。
 扇形庫などはローアングルの接写だと結構な迫力すら感じます。
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 もうひとつ、
 新幹線の開業記念か何かのステレオ写真。

 昔はこういうのがよくありました。
 最初はてっきり実車の写真と思っていたのですがよく見るとHOのモデルの様です。
 ステレオ写真としては結構珍しい題材の気もしますね。

 放置しているとすぐ反り返ってしまうので扱いには注意が要りそうです。
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 最後にマーチエキュートのポポンデッタにあったチョコレート。
 見ての通りそのまんまです。

 なんだか食べるのが躊躇されますが子供にやったらさっさと食べられました(笑)
光山鉄道管理局
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2014年06月27日

ジャンクの玉手箱から・つぎはぎ編成の113系

ジャンク箱の話から
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 この箱の中身は関水金属が半分程度、外国型がそれに次ぎ、以下エンドウが続きます。
 意外にトミー系は少なくTOMIXのモデルは113系の編成くらいでしょうか。これにナインスケールの貨車が2,3両といったところでしょうか。

 その113系ですが以前にクハとサロが1両づつ入線していたものの編成が組めるほどのボリュームではなく(そもそも動力車がない)少々持て余し気味だったので今回のジャンク箱に113系が出てきたのは有難かったです。
 ・・・の筈だったのですが、入っていたのはトレーラーのモハ112、113という困った組み合わせ。
 つまり手持ちの車両を加えても「全車動力なし」という泣ける構成になってしまいました。

 困った事にこういう時に限って(?)地元の新車中古問わずどのショップも113系の動力車が置いてなく、ほとんど側線の飾り物状態寸前です。
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 やむなく某オークションの出物を漁った処、幸いにM車のモハ112の出品がありつい先日やっとこさ走れる様になりました。
 ただし、今回落札したモハはTOMIXはTOMIXでもジャンク箱の物とは微妙にバージョンが違っており窓の表現が異なります。

更に先日の秋葉行きでクハ111を見つけ、どうにか編成としての形は付けました。
 ・・・ただ、KATOのクハなので微妙にTOMIXとは色調が異なりますが。
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 ジャンク箱のは窓周りが「日の字」状の独特の表現で当時から不評だった初期の仕様ですが今回のモハはその点が改善されており編成の中で一人だけ「二の字」状のサッシになっています。
 統一性の点では問題ですが、子供のころから同系列なのに妙に不揃いなコンディションの旧客や気動車を見慣れていたせいか正直あまり気になりません。

 動力は当時としてはそれなりにスムーズなくちです。



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 昨日車両紹介を含めて更新、追加しました。

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2014年06月26日

大レイアウトを考える・文化祭レイアウトにおどろいて

 今回は久しぶりに「大レイアウトの考察」ネタから。

 最近大昔のTMSをひっくり返していて見つけたものです。
 69年頃の253号に掲載されていた灘高校鉄研の学園祭用16番レイアウトです。
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 記事の冒頭に出てきた写真を観て先ず驚かされました。
 線路に比べて山々や突堤周りのシーナリィの比率がとても大きく、細密度こそ劣るもののそれをはるかに上回るリアルさとスケール感を感じたからです。
 正直「日本のレイアウトにもこういうのがあったのか!」と言う感動すら覚えました。

 レイアウトとかジオラマとかいうより特撮映画のミニチュアセットに近い感覚とも言えます。
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 この印象は記事を読み進めて他の写真を観ても余り変わりません。
 確かに建物類は家の形をした箱みたいですし、平地の樹木の植生もまだまだ足りません。しかしそれでもそこに表現されたシーナリィのマッスはそれを大きく上回るインパクトがあります。

 記事によるとこのレイアウトは5M×3Mというかなりの大きさですがトラックプランを観る限り線路自体は運転を楽しめる最小限の量にとどめられ、更にそれらの大半が山の中に隠された構成になっています。
 これだけ潤沢なスペースを持ちながらその大半をシーナリィに割いたレイアウトと言うのは少なくとも日本のレイアウトでは空前絶後であり、鉄道マニアがよく考える様な(あるいは博物館やレンタルレイアウトによくある様な)「線路オバケ」みたいなプランの対極と言えます。
 しかも風景構成を全く欲張らず、山と田圃だけで構成しているためあたかも実景を観ているような錯覚すら感じさせます。
 
 これだけのスペースだと16番の20M級の8連くらいでもかなりゆったりと走らせられる事は想像に難くありません。
 このプランですと露出部の大半が直線区間の様ですが線路が地形に合わせた緩曲線で構成されれば更に列車が生き生きと見えた事でしょう。

 風景モチーフは日本のどこにでもある田舎という一番面白みに欠けるシチュエーションにもかかわらずそれが1/80に縮小されているというだけでこれほどの感動を与えてくれる辺りはレイアウトの真骨頂とも言えます。
 このサイズを大雑把にNに換算すれば2.7M×1.6M、Zでも畳1枚をちょっと上回る程度のサイズになりますが、それでもかなり雄大なイメージのレイアウトになるのではないでしょうか。
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 ただ、このレイアウトの欠点もそこにあった様で学園祭展示用のレイアウトと考えると単線主体のトラックプランな為列車の行き交いが表現できない上にトンネルが長過ぎて列車を観られない時間が長くなりギャラリーにはあまり評判が良くなかった様です。
 ですがこれが個人所有のレイアウトだとすると運転ひとつとってもかなりなロングランとなる上に、実車さながらの時間配分の運転を楽しめる意味でかなりのシミュレーション体験が期待できます。

 その意味ではこのレイアウトはそのコンセプトに於いてかなり高級なレイアウトと言えるのではないでしょうか。
 感覚的な例えとしては坂本衛氏の「摂津鉄道」がもし全線完成していたらこんな風になったのではないかと言う位のイマジネーションがあります。
 更に実景さながらのパノラマ感は一人グラスを傾けながら(笑)列車を眺めるだけでも相当に楽しめそうなものです。

 私個人としては自分の目標になるレイアウトがまた一つ増えた感じです(実現可能性は置いておいて…ですが)

 実はこの記事は4月の初め頃に書きなぐっていたものです。
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 上記のような感想を抱きながらしばらく経ってから、これに良く似たシーナリィの比率の高いレイアウトがこの間のTMSに掲載されていてまた刺激されました。
 北海道の風景をモチーフにしたTT9・120分の1のレイアウトとの事ですがベースの中で実に存在感を感じさせる山塊がどんと据えてあり、その雄大なスケール感には圧倒されました。

 スペース自体もかなり広く、感曲線を有効に使ったトラックプランにも強く惹かれます。

 線路とシーナリィの比率を思う時これ位の迫力のあるシーナリィなら車両も大いに引き立つなあと改めて感じさせられました。
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 本日「車両紹介」追加・一部変更しました。


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2014年06月24日

ジャンクの玉手箱から・Nサイズのベンツとワーゲンなど

 ジャンク箱のアイテムから・番外編です。
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 リマやアーノルドなどの欧州型貨車の積み荷として載っていたり、箱の隅っこなどに転がっていたNスケールのミニカー。
 数えてみたら10台くらいありましたが、どれもこれまで持っていなかったものばかりで重宝しそうです。

 メーカーがメーカーなのでドイツ車ばかりですが。
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 W124と思われるメルセデスのセダン。これが5,6台あったのには驚きました。
 私のイメージの中で「最もベンツらしいベンツ」と言うとこの顔のクルマを指します。
 そしてVWビートル!この間トミカサイズのカブリオレを入手したばかりですがこれまた「ビートルらしいビートル」といえます。
 時代を問わずに使えてしかも風景のアクセントとしてもなかなか使える車です。
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 VWからは他にバンとピックアップが1台づつありました。
 今でも好き物のクルマとして面白い存在ですし、60年代後半くらいまでは普通の商用車として日本でも見かける事の出来た車です。
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 ミキサー車とダンプカー、トレーラーもこれまで見た事のないタイプでレイアウトの良いアクセントになりましょう。
 ジャンク箱の中にはこの他TOMIXの富士重工製バス(これまた懐かしい)も2台入っておりこれもうれしかったです。
 こちらはバスコレの出ている今となっては素朴な作りですが悪くはありません。
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2014年06月23日

最新と最古・ふたつのEF70モデル

 先日の秋葉行きで見つけたものから。
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 ジャンク箱の中に関水金属のEF70の初期モデルがあった事は最前から触れていますが、同じEF70の最新バージョン(と思う)を先日見つけました。
「半額処分セール」のひとつにマイクロのEF70があったもので。

 関水のとプロトタイプはほぼ同じと思いますから、新旧で並べて比較ができそうです。
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 とはいうものの今回のマイクロのは北陸本線から九州に転じて以降の仕様だそうで言われてみればスノープラウがないなどの微妙な差異があるモデルでした。
 ですがごく新しいモデルなだけに細密度は関水のそれを問題としません。
 手すり類などは可能な限り別パーツ化したような印象で、40年間の表現力・細密化の進歩が痛感されます。
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 そんな訳で1967年製の関水と2007年製のマイクロのツーショット。
 色調とかくたびれ具合の違いこそありますが離れて見るとそれほどの差を感じないのはNゲージのサイズならではかもしれません。
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2014年06月22日

今月の古書から・「蒸気機関車スタイルブック」

 今回は書籍のはなしです。

 先日紹介した「ほろびゆく蒸気機関車」が叙情派の写真集とするならこちらはさしずめ「分析派」の写真集と呼べるかもしれません。
 この手の写真集の老舗(笑)の機芸出版社の「蒸気機関車スタイルブック」
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 元々が模型製作の参考にする事を前提にした写真集なので余計な背景類は全くありません。
 どのページを開いてもそこに出てくる蒸機はどアップの全体像。
 長時間露出をつかったのか、隅々までピントが合った細部の描写は圧巻です。
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 とはいえ、本書の場合「機関車全体のイメージを捉えてもらう」事が最大の目的らしくもっと細部をチェックしたければ「蒸気機関車の角度」というディテーリング写真集も別個に出ているという親切さ。
 (流石にどちらも最近は希購本扱いの様ですが)
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 更に殆どの形式については図面まで付属していますし、後半には明治期に活躍した蒸気や汽車会社のタンク機まで網羅している親切さ。
 一種の「大人の絵本」としても十分に楽しめます。

 惜しい事には今回入手した比較的新しい版(とは言っても1987年の版ですが)では私の好きなC52が取り上げられていない事です(惜)
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2014年06月21日

ジャンクの玉手箱から・外国型の二軸貨車に思うこと

 今回はジャンク箱から
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 今回は外国形二軸貨車から。
 こちらもアーノルドやリマなどの貨車が20両以上入っていました。
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 タンク車などは日本形と混ぜると違和感がありますが、これだけで編成を組ませると以外に日本形のロコでも似合う物があります。
 (特にタンク機は臨港線や工場引き込み線でもよく使われていましたし、形態的に外国型との違いが少ない)
 うちの在籍機で最も浮世離れ度の高い「オレンジ色の9600」なんかと組ませても悪くないかもしれません(笑)
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 何両かチェックしてみたのですがタンク車の手摺に金属を使って細さと強度を両立させたりしている所が目を引きます。
 一部に棒である所が板状になっていたりしますが金属の質感のせいか意外と違和感がありません
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 有蓋車や無蓋車なども木造の奴等は地方私鉄風(欧州型二軸車はスケールアウトの関係で日本形より小ぶりになるため私鉄風に見せる事も可能です)に見せる事もそう難しくないでしょう。

 それにしても外国形の貨車はカラフルな上にデザインのセンスが垢抜けているのが楽しいですね。
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2014年06月20日

偉大なる凡庸の系譜・103系編(笑)

 こちらのブログでは初めての「偉大なる凡庸」シリーズから(笑)

 ここでおさらいしてみますが、当レイアウトに在籍する車両の中に私が勝手に「偉大なる凡庸」と呼んでいる一群があります。

あらゆる編成に対応できる万能性を持ち、条件を満たしてさえいればどんな所にも似合う。
そんな特徴を持つがゆえに「特に目立った特徴もなく」「際立った長所を持たない代わりに致命的な欠点もない」」なのでレイアウト上で「何両いても困らない(実はこれこそが最大の特徴だったりするのですが)」と言うロコやハコの一群です。

人間に例えるなら「あってもなくても良い歯車」とか言われながらその実「なければ絶対に困る」サラリーマンや農民みたいな存在と言えます。

こうした特徴は実物ではもちろんですがレイアウト上でも「増備数の多さ」と言う形で発揮されています。
実際それらの車両群は「特に意識しなくても勝手に増えて行く」という問題が(汗
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 ・・・という訳で今回は103系を紹介します。

 先日のジャンク箱の入手で当鉄道の103系の比率が一気に上昇。
 経った一夜にして実車同様にその「偉大なる凡庸」の殿堂入り(笑)を果たしました。

 ついこないだまでこんな事になるとは夢にも思いませんでした。
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 今回の入線以前から在籍している103系は3年位前に中古を入手していた常磐線カラーの4連セットとラウンドハウスの「仙石線タイプ」の2編成8両、あとはGM完成品のクハ103と先日競り落としたしなのの1200番台4連。
 この時点で3編成14両だったのが今回の18両入線で倍増以上のラインナップとなりました。
 現在はトータルで7編成、バラで入線したのが3両の計32両。驚くべき増え方です。
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 ただ、偶然と言うかこれだけ揃っていながら103系のイメージカラーとも言える「ウグイス色」がただの1両もないのが特徴的です。
 個人的にも「ウグイス色=山手線」のイメージが強かったので店頭で見かけても手を出しませんでしたが、今回の様に相当偶然に左右された増備ですら、その中にウグイス色が全くなかったのは驚きです。
 (但し他の系列ならば72系のアコモ車と可部線仕様にウグイス色が在籍しています)

 こうして改めてみると63系以来の「完全切妻」の前面、20M級の4扉、しかも横から見た時に特徴らしきものが殆ど無い構造は電車として見ても表情的にあまり面白くない車体なのも確かです。
 それでも103系と言うと205系やE233形に比べて華やかなイメージが浮かぶのはやはりそのカラーリングによるところが大きい気がします。
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 先日の試運転でもスカイブルー、オレンジ、イエローの3色の103系が行き交う様はなかなかに華やかかつ賑やかに感じられました。
 同じ車体の4連が3本の線路をぐるぐる回っているだけなのに(汗)
 車体全体を原色に近い単色で塗装、路線ごとに色を変えるというのは今見ても凄いアイデアでしたが、そのせいか車両としては凡庸で面白さを感じなくても集団として見るとかなり魅力的な電車だったという事でしょう。

 又、手前の線路をブルトレとか485系の特急を走らせ、奥の線路に103系を並走させたりするとそれだけで線路上に活気を感じさせます。
 そういう意味では103系はレイアウトの彩りというか(いい意味での)空気として捉えても面白い存在と思います。
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