2014年07月31日

書棚の隅から「昭和鉄道史」

 今回は書籍の話を。
「昭和鉄道史」(毎日新聞社)から
 今でもよく古本屋で見かける確率の高い「一億人の昭和史」の別冊として昭和53年に刊行された物です。
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 新聞社が出した本だけに「昭和史の中の鉄道」という観点で捉える上で有用な報道写真が多いのが本書の特徴といえます。
 日清・日露戦争から太平洋戦争に掛けての「戦争と鉄道」終戦後の復員・買いだし列車から「列車住宅」「風雪の東京駅」と言った記録性の高い記事・写真。
 あるいは新幹線建設・車両運搬などの部分も見どころです。(なお、新幹線の下りについては「一億人の昭和史」の本刊でもかなりのページを割いて語られており併読するとなかなか読み応えがあります)

 又、新聞社の本らしさを感じるのが「灰色の白書」と題した鉄道100年の事故史。
 今でこそ鉄道事故の専門書が多数出されていますが事故史を俯瞰した構成は要領よく手慣れた筆致で描かれておりこれも良く出来た記事と思います。
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 それらの記事も良いのですが、一番の見どころは306ページ中100ページ以上を費やして掲載されている機関車をはじめ各種車両群の写真図鑑でしょう。
 御料車だけで6ページも費やしている所からもわかるように他の一般書はもとよりちょっとした専門誌でも見逃されがちな形式も網羅されており資料性も高い方です。

 何しろこれを買った当時「C52」の写真を掲載している一般書は私の知る限りこれだけでしたし。
 (尤も、専門誌でも滅多に特集も組んでくれませんでしたが)
DSCN0223.jpg
 その他、明治の鉄道漫画とか「映画と鉄道」「駅弁半世紀」「トレインマーク半世紀」などといった趣味性の高いページも充実しています。
 ここまでやっていて鉄道模型の話が無いのが不思議な位で(笑)

 とにかく一冊で日本の鉄道を俯瞰する一般書としては非常に良く出来た本だと思います。
 以前紹介した「模型と工作・日本の鉄道ハンドブック」と併せれば昭和40〜50年頃までの国鉄関係の概要はほぼ把握できるのではないでしょうか。

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2014年07月30日

猛暑の日曜日

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 梅雨明け以来酷暑が続いています。
 そんな折に町内会のバーベキュー大会がありました。
 こんな陽気でひたすら肉を焼くのはかなりきついものがあります(笑)
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 夏休みのこの時期はどうしても各種のイベントが重なる事が多く、どれかが割を食う事になります。 
 今回の場合は先日紹介した運転会がそうで二日目は実質撤収しか参加しませんでした。

 昼間のバーベキューで疲れていたのですがいざ撤収となると身が引き締まるのが不思議です。
 いつもなら45分くらい掛かる撤収は今回は30分弱で済みました。DSCN0742.jpg
 帰途で観る夕焼け
 どことなく秋の空のようにも見えます。
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2014年07月29日

今月の中古車・マイクロのED71

DSCN9847.jpg
 今回も中古車ネタです。

 マイクロのED71。
 この機種は昨年夏にワールド工芸の同形が入線していますがワールドのが側面フィルターの形状の異なる3号機だったのでマイクロのとは同じ外見ではありません。
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 (上がマイクロ、下がワールドのモデル)
 それを別にしても片やブラスモデルの古典、片やいまどきのプラ造形と言う点で同形機でありながら素材の違いが明確です。

 また、以前の香港TOMIXのED70と比較しても中々興味深いモデルではあります。
 はめ込み窓を採用し、車体と窓の段差を最小にしていたり、プラ成形でありながらディテーリング表現に気を配った辺りはさすがに現在のモデルらしいと言えるものでした。
 一方でワールドのブラスモデルは素材のメリットを生かして可能な限り手摺類を別パーツ化する事で物理的なディテールアップを図っているのが特徴的です。
 2両を直接並べると量産品らしいすっきりした印象のマイクロ、殆どハンドメイドで設計者とは別に作り手の苦労が透けて見えるワールドの違いと言った所でしょうか。
 因みにワールドの場合は窓ガラスなし、ヘッドライト点灯なしと言う違いがありますがこれだけ細密感のあるモデルであれば意外に気にならない感じです。
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 香港TOMIXのED70とでは単純に設計時期の年代差がそのまま造形の差になって表れている印象で同列に論じる事自体が無理がある気もしますが、それでもTOMIXの方にも独特の味があります。
(上がマイクロ下がTOMIX)

 話をマイクロに戻すと、走行性はマイクロとして普通のレベルで不満はありません。

 東北線の仙台近辺を中心に活躍した交流機なので複数在籍しても気にならないのが今回入線のメリットのひとつではあります。
 やはりコキ50000辺りを中心にした貨物列車を牽かせたい所です。
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2014年07月28日

2014夏の運転会から点描

 夏の運転会も無事終了しました。
 そこから点描。
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 レイアウトが大きいだけに周りに人がいないときは列車と一緒に歩きながら流し撮りが出来るのもモジュールのメリットです。
 特にこのアングルは結構迫力を感じますが、イベント中でもなかなかこういう機会は作れません。
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 体験運転コーナー脇に設けられた撮影スペース
 そういえば特撮博物館や原鉄道模型博物館など撮影する事をも楽しんでもらおうという姿勢の展示が最近増えている気がします。
 「視点を下げてみてください」の部分はレイアウトの魅力に触れてもらう上で大事な要素と思います。
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 先日も紹介した「道頓堀」モジュールの人混みなどは視点を下げる事による迫力をもっともよく感じさせるところと思いました。
 1分の1だと鬱陶しいはずの人混みがミニチュア化されると楽しく見えるのはなぜでしょう(笑)

 メンバーの参加車両から
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 このいい意味での統一性の無さ(笑)が楽しめるのも「お祭り」だからでしょう。

 今回の運転会は昨日で終わりましたが実は8月にあと2回別な会場でも行われる予定です。
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2014年07月27日

2014夏の運転会・ジャンクの花道

 昨夜は恒例の夏の運転会・夜の部へ参加してきました。
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 梅雨明け以来猛暑が続き体調も気分もだれだれになるこの時期こういう元気になれるイベントというのはとても有難い物です。
 今年は猛暑の影響などもあってか例年よりも一般のギャラリーが少なめだったそうですが、私の見た限りでは見に来た人たちの反応はいつになく良かったように感じます。
 季節柄(夜という事もあるのですが)浴衣の客が多かったのも印象的です。
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 それはさておき、
 運転会第1日目の夜の部は一番一般客の少ない時間帯ですのでメンバーの趣味に走った編成とか自慢の車両とかが走り回りやすくなります。
 (昼の部ですと一般の、特に子供たちの好みの新幹線や特急列車が多くなる)
 渋めの旧国とか気動車、私鉄の通勤車なんかがよく見られます。

 で、私の場合は個人的に「ジャンクの花道」と称してレストアで復活したモデルとか今では忘れ去られかけたモデルなんかを集中的に運行させる事が増えています。
 これまでも骨董品クラス(それも自慢にならない様な)のモデルをいくつか走行させてきました。

 今回ですが、この間例の「ジャンクの玉手箱」でその手の骨董モデルに事欠かなかったのでどれを走らせようか考えたのですが、
 以前このブログでも紹介した(たぶん)世界最古のNゲージと思われるアーノルドのDLと客車の編成を持ち込みました。
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 50年前のモデルだけに最初は他のメンバーも走るのかどうか疑わしい雰囲気でしたが、いざ試走させるとその元気のいい走り(笑)は少なからず意外だった様です。
 実は私もそのひとりだったりするのですが。
 Nゲージの始祖のひとつであるアーノルドラピードのモデルだけに動力系が簡略化しつつもタフに出来ている証左なのでしょう。
 最初は走行でところどころ引っ掛かりがあったのですがメンバーの方がギア部に手持ちのグリスを注入してくれると更に走行はスムーズになりました。

 1周20M近いエンドレスでの走行はまさに「花道」ではあります。
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 運転会は今日まで続きます。
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2014年07月26日

夏の運転会へ・・・

 今日から地元のショッピングセンターで運転会が行われるので、昨夜は閉店時間までその準備を手伝ってきたところです。
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 昨年はこの時期までに5,6回あった運転会ですが、今年は1月以来半年ぶり位です。
 予想外の豪雪やら増税準備の影響やらでイベントのオファーが少なかったからですが、考え様によっては昨年のペースが無闇に多かっただっただけかもしれません。
 夏の運転会はここ10年来続いていて毎年この時期の恒例と化した感もあるのですが、それだけにこれがないと落ち着かない気もします。


 とはいえこの時期の設営だけに汗が止まらないのなんのって(大汗)
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 久しぶりのイベントだけに新作モジュールも複数登場。
 LED照明を駆使した「道頓堀」やらモジュールならではの「飛行場」やらがお目見えしています。

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 例年以上に華やかな運転会になりそうです。
 今回も私はミニSLモジュールとして棚幡線を持ち込み参加していますが、前回との相違点が「木が数本増えただけ」という体たらく(恥)

 土曜勤務の関係もあって私が参加できるのは今年も夜の部だけになりそうですが愉しんできたいですね。

 これ以降もイベントがありますし、いよいよ今年の「鉄夏」のはじまりです。
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2014年07月25日

オリジナルペイントのKATOのDD13

 この間、ユーザーの手が加えられたC11改造のCタンクの話をしましたが、あれから似たようなものを同じショップで見つけました。
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 今回はKATOのDD13。
 最初はオリジナルのリペイントを施した物かと思いましたがそれにしてはカラーリングがかっちりしすぎている気もします。
 調べてみたら鹿島鉄道の仕様のカラーリングですが、足回りの色が製品版と異なる所からやはりそれらしくリペイントされたものの様です。
 先日紹介のCタンクに比べるときれいな塗りになっており十分許容範囲でしょう。
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 実際、このタイプのふたつ目のDD13はあちこちの貨物専用鉄道や鉱山などの専用線に払い下げられたり、あるいはわざわざ新車を発注した物が多いのが特徴です。
 発注品の場合は微妙に国鉄仕様とは細部が異なるケースも結構あるのですが、それでもぱっと見には普通のDD13とあまり見分けが付きません。

 それだけにリニューアルの初期型が出ている今でもこのタイプのDD13はレイアウト派や運転派には重宝する存在と言えます。
 動力もタフでかなりの急カーブにも対応しますし、貨車ばかりか客車を牽かせても様になります。
 何よりどこにでもありそうな(旧国鉄色みたいな感じもします)カラーリングは大概の風景にも溶け込みそうですし。
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 という訳で飛びついてしまいました。
 棚幡線の最新機関車としてそれらしく使える一機と思います。
 ですが出来ればどこかで手を加えたい所ですね。
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 などと思っていたのですがこのDD13、もっと数奇な運命をたどる事になりそうです。
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2014年07月24日

16番DD13の走りを復活させて

DSCN0159.jpg
 中古モデルのレストアのはなし、今回は16番編です。

 先日入線のマイクロキャストのDD13ですが購入時点で「走行に難あり」と書かれており、実際店頭での試運転では所々に引っかかりがありました。
 最初は車輪のクリーニングが必要かと思い帰宅後し運転させたのですが何回か直線を往復させるうちにとうとうストップしてしまい全く動きません。
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 これまでのNのレストアの経験から言うとギアの欠損か集電のトラブル、あるいはモーター自体の故障が考えられました。
 そこでレール上で通電後押したり引いたりしましたがモータが回る気配が一切ありません。

 直前まで引っかかりがあるもののモータの反応はあったのでこれは集電のトラブルではないかと思い分解に掛かります。

 このモデルはNのDD13、それも香港TOMIXのそれによく似た動力の構造でした。
 ですが動力台車のマウントがNのそれに比べても華奢な感じで集電用のコードの取り付け部がぐらぐらしています。
DSCN0158.jpg  
 しかもしばらくいじっているうちに集電コードがあっさりと外れてしまいました。
 これはいよいよ集電系です。
 早速取り付け金具のクリーニングを行なった上で再度つけ直したところ購入時と比べてもはるかに元気よくすいすい走りだしました。
 トラブルがあまりに単純だった割にはその効果がかなり劇的で驚かされました。
 この際のチェックではギアやモータの異常は殆ど無かったのでこれで新車並みの走りが復活できた訳です。

 古い16番の完成品の場合、構造が比較的単純な割には各機構部がNに比べて大きいので意外に走行部のレストアがしやすい印象です。
 しかもNの様なアッセンブル交換と異なり各パーツごとの調整がしやすいせいか、やっていて「機械を直している」感覚がより強い所も面白い所でした。
 以前C54とかC58でも動力系のレストアをやった事はありますが、16番モデルの動力調整はやってみて楽しめる要素も大きいですね。
 (流石に「ダイカストのフレームが変形した」というレベルの大掛かりなものだと打つ手がないのですが)

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2014年07月23日

今年も梅雨明け(大汗)

 やっと来ましたと言いますか「遂に来た」と言いますか。
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 関東も梅雨明けだそうで。
 汗っかきには地獄のシーズンの到来です。
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 昨日はさすがに暑くてもからっとした感じでどうにかなりましたが、これがあと二月以上続くとなるとげんなりですね。
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 そんな気候を端的に象徴するのが車の下で寝転がっていた野良猫の態度とポーズだったりします。
 見るからにダレダレ(笑)
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2014年07月22日

TOMIXの211系2000番台長野色

 今回は比較的最近のモデルから。
 このところジャンク車ばかり入線していましたから妙に新鮮な気がします(汗)
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 TOMIXの211系2000番台長野色の3連セットです。
 中央線の大月以西では未だに115系が頑張っていてくれているのですが、それらの後継として徐々に勢力を広げている編成です。

 最近ではちょこちょこ豊田辺りでも見かけるようになりましたが、これを見ると115系もあと少しかという感慨も感じさせます。
 とはいえ211系自体も決して新しい機体という訳ではないので今後何年みられるかは微妙なところですが。
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 モデルとしてみた場合、最低3連で恰好がつく構成は手軽ですし3連+3連の6連への延長も可能な構成(別パーツで貫通幌も付属しています)なので重宝はしそうです。
 正直な話、115系ですと長野色に一種の違和感を感じる事が往々にしてあるのですがこちらの場合はステンレスボディに色帯を付ける構造のせいか違和感は少なくむしろパステル調で彩度が抑えられているカラーリングなので少しシックな感じもあって悪くありません。
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 ところで先日のhidakamiさんのブログで36型お座敷車両がMade in Japanだった事を書かれていましたが、こちらの211系も同様に日本製でした。
 私には詳しい事は分かりませんが物によって国内製と海外製を作り分けているようになって来ているのでしょうか。だとすれば興味深いですね。
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