2014年09月30日

ホームページの更新のはなし

 今回は2年前に開設したHPのはなしから。

 一週間ほど前、このHPの訪問者数が5000を超えました。
 更新のペースの遅さを考えると2年間で5000というのは良い数字かもしれません。
SNShouo71SNShouo71IMG_2277.jpg
 このHPも開設当初は形を作るのに精いっぱいで最低限の内容(元々以前のブログ記事の再編集、増補改訂版といった性質の物なので今でもそこは基本的に変わっていませんが)でした。
 しかも開設そのもので精力を使い果たし、開業後半年くらい更新しないできてしまうという恥さらしを(汗)

 半年くらい経ったところでさすがにこれではいけないと思い少しづつ追加や更新を進めてきましたが、ほぼ月一回程度の更新、それもちょこちょことした記事の追加程度しかできない状況でした。
 何よりこの時は半年間のブランクで開設時に覚えたページの作り方や手の加え方をすっかり忘れてしまっていたのが痛かったです。
2011-1006-003.jpg
 ですから手順を忘れない意味でも、この7月頃からはせめて月二回くらいは更新して中身を充実させようとはしていますがその進行も遅々たるものです。
 それにしても他の皆さんの作ったHPなどを拝見するととてもカラフルで見やすい物が多く、参考になると同時に自分のHPの進み具合と出来の悪さに自己嫌悪に陥りかける事が多いですね(恥)
一体どうやってこれほどのHPが作れるのかといつも思います。
DSCN9842.jpg
 それでも先日行なった更新では開設以来初めてメインページを少しだけリニューアルしました。
 もっと賑やかで楽しい物を目指してはいるのですがこの辺が今の私の精一杯です。

 今後も徐々に充実させていこうと思っていますので宜しくお願いします。
 なんだか今回は言い訳のオンパレードになってしまいました(恥)
 (写真はあまり本編とは関係ありません)
光山鉄道管理局
 と、言う訳でそのHPです。


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2014年09月28日

「鉄コレの電気機関車」東武ED5060に感じたこと

 久しぶりに暇が出来たので行きつけのショップでかねて予約しておいた鉄コレの電気機関車を引き取ってきました。

DSCN5203.jpg
 第一弾の名鉄デキ100以来いつかはまた出るだろうと思っていた鉄コレの機関車ですが意外に待たされたような気もします。
 デキ100の時は動力は電車と同じ動力ユニットを使っていたので今度もそうかと思っていましたが今回は専用の動力が同時リリースです。
 そのせいもあってか他社の完成品ほどではないとはいえ動力ユニット込みだと結構な値段になってしまいます。

 後述する購入後の手間を考えるとこれが高いと感じるか、これでもまだ安いと感じるかでかなりユーザーの意識の違いが出るかと思えます。
 実際、私にとってもかなり微妙な値付けだったのは確かですし。

 今回リリースされたのは三岐鉄道のED459とそのベースとなった東武鉄道のED5060のふたつですが予算の都合で両方という訳には行きません(汗)
 当レイアウトでは比較的東武の車両が多く在籍している関係から今回はED5060の方を選びました。

 私鉄のデッキ付きの電気機関車が鉄コレで出るとはこれまで考えても見ませんでしたが、実際モデルを手に取ってみると肝心のその手すり類はユーザーによる後付けに任される構造です。
 早速私も取り付けに掛かりましたがパーツが細かいのでビギナーや年長者には結構難しそうです。
(この機種には同様に後付けで無線アンテナや汽笛などが付いていますが、手順から考えると先にこれを付けてから手すりに移った方が良いのではないかと思います)
 実際私も手すりを一本飛ばしてしまいましたが予備パーツが同梱されていたので事なきを(汗)
 カプラー交換でも一旦デッキ部を外してから行なう手順ですが、このパーツも取り付けが意外に渋かったです。
DSCN5197.jpgDSCN5198.jpg
 いずれにしてもこれまでの電車系鉄コレのようにイージーな訳には行かない事は予め知っておいた方が良いと思います。

 ですが手すりを付けてしまえばスカート周りのディテーリングがしっかりしているので意外なほどの細密感があります。
 ですが動力化に伴いアーノルドのカプラーを装着してしまうと一気に雰囲気がスポイルされるという意外な弱点も感じました。
 標準状態では両方ダミーカプラーですがアーノルドに交換する際にスカートの一部のパーツが欠き取られてしまう事が主な理由です。
DSCN5201.jpgDSCN5202.jpg
 これまで私が機関車を入線させる折には汎用性を最優先してアーノルドを標準で装備させているのですが、今回ばかりは片方のみに留めました。
 この辺りも従来の鉄コレとは異なるポリシーを感じます(従来なら片方は大概の場合アーノルドでしたし)

 同時購入した動力ですがこれまでの鉄コレのそれよりもやや複雑な構造(サイズに余裕がない)らしくスムーズさで他より一歩譲る印象でした。
 ですが余程の超スローを試さない限りはこれも許容範囲でしょう。台車間のホイールベースも短いので140Rは余裕でクリアしますし。
DSCN5200.jpg
 これを買う時にショップのご店主なども話されていましたが、専用のユニットまで出した所から見ても今後鉄コレで電気機関車が続々リリースされる可能性はかなり高そうに思います。
 個人的な予想ですが30年ほど前に旧しなのマイクロがリリースしていたED級の箱型車体の旧型電機群とかが候補に挙がるのではないかと。

 まあ、それが実現しないまでも今回の動力ユニットの登場でこれまで既存のモデルの動力をコンバートするしかなかった電気機関車の自作の敷居はそれなりに低くなった気がします。
 実際、これを見ていると(これで何か作れないかな)と思ったりしましたし(汗)
そう思えば自作派、工作派(特に私の様な発想だけで腕の伴わない層w)にはこのユニットだけでも朗報といえるかもしれません。
光山鉄道管理局
 HPです。本日少しだけリニューアルしました。


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2014年09月27日

流線形の怪物・ターボトラン


DSCN0641.jpg
 今回は昨日の流線形ネタに関連して(笑)
 知人からの借り物ですがなかなか面白い機種だと思いましたので。
DSCN9664.jpg
 物はBACHMANNのターボトレイン。
 5車体連接構造の高速列車で動力がガスタービンと言う変わり種。
 何よりこの迫力物の「流線型の怪物」的デザインに驚かされます。

 カプラー部が特殊な構造で最初は、Nゲージではないのではないかと思っていましたが実は連結部に一軸の台車が入っているためにこういう構造になっていた様です。
 動力部は先頭車の最前部2軸のみですが台車とモータ・ウェイトとライトユニットまでが一体化した「Nゲージ版パワートラック」みたいな動力構造です。
 5連の編成で2軸の身の駆動と言う事で最初は非力に思えたのですが、実際には今回入線した車両群の中で最もパワフルかつスムーズな走りの部類でした。
DSCN9665.jpg
 全ての編成でトータル7軸のみの台車で線路との抵抗が最小限に抑えられており、しかも車体自体が結構軽量なので新幹線並みのパワフルな走りができます。

 このタイプはごく最近に現代の水準のモデルが出ている事もあってボディの細密感や質感表現はさすがに見劣りがしますが、それを補って余りあるほどの独創的な機構と迫力物のフォルムのせいもあってレイアウト上ではかなりのインパクトを見せてくれました。
DSCN0643.jpg
 このBACHMANN製ターボトレインはトミーがナインスケールを出す以前の物らしく75年度版のカタログに掲載されていない割には中古屋や昔のレイアウトの写真等で時折見かけた編成でもあります。
 そんな所から見て恐らくは73年以前にBACHMANNブランドで出ていたセットではないでしょうか。
DSCN0644.jpg
 この間のクラブの運転会でも大活躍していましたが速さこそ大した事はないのですが走る姿は迫力物です。

光山鉄道管理局
 HPです。本日車両の項一部追加しました。


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2014年09月26日

今日の自宅運転会は「流線形狂騒曲」

 先日入線させたMODEMOの旧型客車。
 これにふさわしい機関車との組み合わせで自宅運転会を開催します。

DSC_0239.jpg
 今回のテーマは「流線型狂奏曲」
 昭和の初め頃の世界的な流行に乗っかる形で流線型の機関車や電車がいくつも乱発した事がありますが今回はそれらの珍機関車との組み合わせです。

 これまではダブルルーフというとオハ31系しかなかったのでどうしても機関車との見た目のバランスが悪く12系やOE88などで代用してきたのですが今回ようやく機関車に似合う客車を得て本来の編成に近い物で運行する事が出来ました。並走する列車にはそのオハ31系を中心にまとめます。
DSCN5117.jpgDSCN5118.jpg
 先発は昨年入線の中村精密C55。
 客車がもともと中村精密なので見た目の相性の点では最高でした。
 ただ肝心の機関車が本調子でなく物凄い唸りを上げての走行となりましたし、所々でロッドの引っ掛かりが目立ちます。
 ある意味テンダードライブの宿命みたいなものですが(汗)速度を調整しながら走らせるとどうにか見られます。
DSCN5122.jpgDSCN5123.jpg
 次にマイクロのC53
 数年前に出た動力改良品です。
 走行の滑らかさではこちらの方が良好でした。
 C53の流線型は1両しかない一種のスペシャル機ですが、流線型のボディはC55にない重厚感が感じられます。
 特にテンダー周りは何となく日本型離れした雰囲気があります。
 (マイクロの蒸機の常でやや上下に長いプロポーションなので中村の様な軽快感はありません)
DSCN5112.jpgDSCN5113.jpg
 そしてもう1両は同じくマイクロのEF55
 「ムーミン」という見るからに戦後を感じさせるあだ名の持ち主(笑)ですが本来はこういう編成の先頭に立つのが似合いとは言えます。
 電気機関車だけに重厚感よりも軽快感を強く感じさせます。
 車体の構造上一番前の車輪が浮いたような状態での運用となりましたが本来ならきちんと接地した状態で走らせたかったモデルではあります。
 動力性能は最近のモデルらしくスムーズでよかったですが。
DSC_0238.jpgDSCN5110.jpg
 そして彩りついでに数年前に入線させていたマイクロのモハ52初期型
 一昨年辺りに鉄コレでも同形車がリリースされましたがマイクロの場合ヘッドライトが点灯するのが取り柄です。
光山鉄道管理局
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2014年09月25日

秋空の写真を撮りながら

 今年は9月の段階から秋らしい気候になりました。
 気候の変化とともに空も心なしか高く感じられます。
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 そんな訳でカメラを空に向ける事も増えました。
 夏場などは綺麗な空でも暑くてなかなかカメラを構える気にならなかったのですがこの辺りにも涼しさを感じます。
DSC_0230.jpgDSC_0232.jpg
 こうして空を撮ってみるとつい「これをレイアウトの背景に使えないかな」などと思ってしまいます。
 今ではプリンタで結構な大きさまで引き延ばすこともできるから割合楽に実行できますが、そうなると最初からその積りで撮影しなければならなくなる気もして少々窮屈な気もします。
DSCN8510.jpg
 とはいえ、背景画に使いたくなるくらいに綺麗な空が最近増えているのは悪い気分ではありません。
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2014年09月24日

大レイアウトを考える「理想のレイアウトハウス」とは?

 久しぶりに考察する私の理想の大レイアウトの話です。
DSCN0677.jpg
 これまでは自宅の一室にレイアウトを組みいれる前提で様々に考察してきましたが今回は入れ物の話。
 「理想のレイアウトルーム」あるいは「レイアウトハウス」と言う物がもしあるならばそれはどういうものかという観点で考えてみたいと思います。

 これまで専門誌とか、或いはテレビとかに取り上げられてきた著名な大レイアウトをいくつか見たりしてきましたがそれらを一通り俯瞰して見るとその舞台にはいくつか共通点がある様な気がします。
 かのGD Lineをはじめとしてそのいくつかは自宅の地下、もしくは居住スペースの真下にレイアウトが組まれた物が多いようです。

 中には第一次銀河鉄道(レイアウト全書に所収)の様に自宅の床下にレイアウトを組んだケースもあったりしますが、凄いのになると自宅を新築した折に地下室、もしくは半地下のスペースをこの為にわざわざ組み込んだ豪の者もいるようです。
 次に多いのが天井裏、もしくは居住スペースの真上に組まれた納戸と言うパターンでしょうか。
 日本で有名なのはレイアウトモデリング所収の第一次雲竜寺鉄道等がその典型でしょうか。
DSCN4836.jpg
 何れもだだっ広いフラットなスペースをフルに使い広大なシーナリィをものしている点が特徴的です。
 このうち地下室というのはアメリカの住宅に多いパターンで竜巻の多い地域の家では避難壕を兼ねて広い地下室を有するケースが多く、そこの一部がレイアウトに当てられている物の様です。
 屋根裏は日本で比較的多く見かけるパターンでいわゆる古民家等で広い屋根裏を有するケースが比較的多い気がします。
 
 あるいは最近の注文住宅のチラシなどを見ると屋根裏のスペースを納戸やホビールームに当てた間取りの物を見かけたりします。

 いずれもだだっ広いスペースが得られる点、ユーザーの居住スペースとレイアウトルームが直結しやすい点で一見理想に近い感じがします。
DSCN0084.jpg
 ですがそれに反して欠点もそれなりに多く、床下の場合は湿気や通風、地域によっては大雨に伴う洪水対策の点でリスクがみられ、天井裏の場合は特に夏場の高温(屋根の直下だけに気温が上昇しやすい)とか鼠害、虫害などが考えられます。
 特に気になるのがどちらの場合も「一旦階段を通してのアクセスになってしまう点」で大掛かりな資材を持ち込むだけでも建設中は結構体力を使いそうな気もします。

 単純に理想像を言うなら「専用のレイアウトハウスをユーザーの居住スペースに隣接して建てる」と言う辺りでしょうか。
 ですが特に都会の場合は現実問題としてこれが最も難しい気がします(笑)

 さて、アクセスや人間に対する環境面でのメリット、デメリットはこんなところですが、ではレイアウトそのものについての理想のレイアウトルームの条件と言うのは何でしょうか。
DSCN9518.jpg
 ここではレイアウトを一種の「巨大な工芸品、あるいは美術品」と捉え実際の工芸品を保存、又は展示する条件を当てはめてみるのも一法ではないかと思います。
 そう考えた場合、工芸品の保存の大敵は
 湿気、高温(あるいは大きな気温差)、直射日光、埃と言った所でしょうか。

 更にレイアウト独自の条件としてはかねて私が挙げてきた大レイアウトの条件に照らし合わせて
 出来るだけ高い天井、安定した電源確保、出来る限り高度にプライバシーが保たれること
 などでしょうか。

 これらの条件に照らし合わせて理想のレイアウトルーム、或いはレイアウトハウスに最も近い構造物は何でしょうか。
DSCN0495.jpg
 実は最近田舎に暮らしていて気付いたのですが上記の条件を最も多く見たしているのは田舎の農家や屋敷で見かける土蔵がその条件に最も近いのではないかと言う気がします。
 防火と保存性の高さを求めて建てられた土蔵は夏でも中がひんやりしている事が多いですし、窓の数も最小限で建物を密閉しやすいために埃も意外と少ない事が多いです。
 (ただ、通気性に問題が多いのでシンナーを多用するレイアウトの建設には支障が多そうですが)
DSC_0022.jpg
 随分と飛躍した結論ですが、将来レイアウトルームとかレイアウトハウスが持てるように(一体いつの事やら)なった時のたたき台として考えてみるのも一興ではあります。
 現実のにレイアウト部屋を持ったとしてこれらの条件が全て満たされるというのは先ず考えられないでしょうからどこで妥協し、どこを我慢するかを考えなければならないでしょう。

(写真は本題とは関係ありません)
光山鉄道管理局
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2014年09月23日

KATOの16番スハ43から

客車ネタのその3、今回は16番です。
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今回は16番の車両から。
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 先日中古ショップで見つけた物です。
 物はKATOのスハ43系客車。
 これまで16番の客車というと昔のNゲージのそれを巨大化させたような12系が3両あるっきりでイベント列車位しか組めなかったのでタイムリーな見つけものでした。
 スハ43系ならどうにかこうにかC52とかED70にも合いますし。

 値段は同じKATOのNゲージ客車と殆ど同額程度です。
DSC_0005.jpg
 とは言う物のいざ実際に箱から出してみるとこれまた「KATOのNゲージのスハ43を巨大化させたような」印象になっている所が面白いです。
 もちろん16番ですからディテーリングはNのそれとは比較になりませんし、特に台車周りの精密感は流石は16番。
 おまけに別パーツで「開きかけの窓」まで付属している親切さです。

 ですが全体の造形の印象が妙にカチッとしているところはNゲージのKATO製品のそれを思わせます。
 前のTOMYの12系はNゲージの12系(香港製)をそっくり拡大したまんまでしたが、こちらは「16番相当の細密感を出していながらNのKATO製品に近いポリシーでモデル化されている」という点で異なります。
 その意味では先日紹介したC56なんかに近いかもしれません。最もあちらは先に16番が出てからNがリリースされているのですが。
DSC_0004.jpg
 台車の転がりの良さは無類。この点では一部の16番専業メーカーよりも良好な感じです。

 いずれにしても最近増備著しい(それでいて安物ばかりですが)16番&HOの機関車の良いパートナーとなりそうです。
posted by 光山市交通局 at 20:22| 岩手 ☀| Comment(0) | 車両・16番 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月22日

MODEMOのスハ32系急行列車

 今回も客車のはなしですがモデルのベクトルは前回と微妙に違います(笑)
 帰省の帰り道に立ち寄った某有名量販ホビーショップ。

 いつも帰省の帰途で立ち寄る(と言いますか、その時しか立ち寄れない場所なのですが)場所ですがこの手の店は故郷にも現住地にもないので存在自体がありがたい店のひとつです
 さて今年の帰省の時にはその店で「Nゲージモデルの半額処分セール」というのをやっておりました。
 よほどの事情でもない限りはこの手のセールは故郷でも現住地でもやる店がありません。

 この時はセール開始から大分経っていたのでメジャーどころのモデルは殆ど払底していたのですが、それでも私の目を引く物がありました。
 MODEMOの旧客セットがそれです。
DSCN0884.jpg
 MODEMOの客車というと以前中村精密が出していたスハ32系なんかのキットをMODEMOで完成品に仕立て直してインテリアの追加・レタリングの細密化などを施したうえでリリースした物です。
 但し元のモデルが80年代中頃のキットだっただけにテールランプは塗りで処理されていたりするのですが。
 特に今回のセットは戦前の急行列車を想定したセットなのに食指が動きます。
DSCN0885.jpg
 なにしろC52やら流線型C55なんかが最近入線しているのに時代的にそれに合った客車がこれまでありませんでしたから。
 カラーリングもダークブラウンを基調に赤や青の線が引かれている所が中々に渋い雰囲気で旧型蒸気にはぴったりです。

 帰宅後終端部の1両だけカプラーをKATOのナックルに変換しました(ナックル・ケーディーしか装備されていない中古機関車があるため)
 これを使った自宅運転会を先日やりましたがそれについては近いうちに取り上げます。
DSCN5116.jpg
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2014年09月20日

懐かしのTOMIX12系客車

 今月の中古ジャンク車から
DSCN0126.jpg
 TOMIXの12系、それも香港仕様です。
 この編成は以前秋葉へ行った時に1両だけオハを入手していましたが今回はオハ・オハフ等大挙(?)3両が入線し理論上5連まで可能となりました。
 但しオハフが3両ある5連ですが(笑)
DSCN0125.jpg
 さて、これらのモデルは袋詰めで一部台車や床下機器が外れた状態だったのですが開封して見ると台車や中心ピンの一部も同梱されていたのでリペアは容易と見ました。
 帰宅後車体をばらし、欠落していた床下パーツをはめ直し。
 不足分の台車中心ピンはホームセンターで打っているねじとボルトで代用できました。

 その過程で知った衝撃の事実。

 オハ12を分解してガラス窓をチェックしてみたところトイレ側の妻板の窓の構造が何か変です。
 不自然な窓の折れ曲がりが・・・
 最初は間違えてオハフとオハの窓が入れ替わったのかと思いましたが他のオハの窓も全部そうだったのに二度びっくり。
 何とこの12系「オハとオハフで窓ガラスのパーツが同じ」だったのです。
 なるほど部品共用化でコストダウンというのは定番ですがこういうのは初めて見ました(笑)
DSCN3235.jpgDSCN3236.jpg
 以前にも紹介しましたがこの12系、ほぼ同時期に16番の仕様が出ています。
 カプラーがベーカー型なのとインテリアが付いているのを別にすれば他はまるで「巨大化したナインスケール」そのものなのが驚きです。

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2014年09月19日

「鉄道模型CD」とカーAVのはなし

 先日の帰省の折に買ったアナログレコード「鉄道模型ファンのためのサウンドライブラリー」のその後の話です。
DSCN0895.jpg
 前にも書いたとおりレコードをプレーヤーからPCに取り込んでCDに焼いたのですがレイアウトの運転だけでなく最近はこのCDをカーステレオで聴きながら運転するのが増えています。
 最初はこういう用途は想定していませんでしたし、カーステレオでSLサウンドと言うのはあまり面白くないのではないかと漠然と想像していました。

 ですが一度やってみたら意外と楽しめます。
DSCN0797.jpg

 このレコードの音源は基本的に列車の走行音がメインで延々とジョイント音とブラスト音、或いは車内の走行音が続くパターンです。
 これを信号待ちとか渋滞中に聴かされるのは間抜けの一語なのですが、田舎暮らしの良さで渋滞のない国道とか高速道路で聴いている分には窓外の景色の流れと走行音がシンクロしやすく結構気分が出ます。
 実際やって見るとクルマのノイズより走行音の方が大きいので実際に列車に乗っている様な面白い感覚になれます。
DSC_0639.jpg
 又、意外な御利益でこの音を聴いている間は「必要以上にクルマを飛ばすような気分にならない」のは見つけものでした。
 元々列車の加速、減速はクルマのそれに比べると緩やかですが、これは特に高速道路の走行パターンにごく近い物なので音源に対するシンクロ率も高くなります。
 少なくとも急加速とか急ブレーキとかはしたくなくなります(笑)
 案外こういうCDと言うのも安全運転にはそこそこ寄与する物かもしれませんね。
DSCN0013.jpg
 ただ、前にも書いた様にこのレコードは16番以上のサイズのモデルでのお座敷運転を想定していると思います。
 お座敷運転での効果についてはこれから実験したい所です。

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