2015年08月31日

鉄道コレクション第21弾からアルピコと神鉄

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 昨日、かねて予約していた鉄道コレクションの第21弾が到着したとの事でさっそく引き取って参りました。

 それにしてもひと箱が定価で1万円越えとは鉄コレも随分と高くなったものです。
 シリーズが始まった時のちょうど2倍ですがモデル自体の洗練度も上がっている事を考えると無理も言えない気もしますが。

 今回は神戸電鉄のデ1353・1354を除く大半が元京王3000系の譲渡車で占められているのが最大の特徴です。
 5000系と言い3000系と言い京王の18M車は地方私鉄との相性が良いのかもしれません。
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 中でも目立つのがアルピコ交通モハ3007&クハ3008
 今回のシリーズの3000系の中で唯一後期型のフェイスで旧型車とは思えないカラフルさが取柄の編成です。
 どのレイアウトに置いても目立つのみならずレイアウト自体の雰囲気まで変えてしまうような不思議なオーラを感じる…と言っては言い過ぎでしょうか。
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 実はこの編成はあまりに派手すぎるいでたちから、当分は死蔵になるかと思っていたのですが側線の置物だけでも使ってみようかと思っています。
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 シリーズ初、どころかNゲージのモデル化自体初めてではないかと思われる(調べてみたらマイクロから3000系が出ていましたが)神戸電鉄デ1353・1354
 カラーリングこそ派手ですがこちらも18Mの3扉車としてはなかなかプレーンなデザインと思います。
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 個人的にはこれも拾いモノでした。

 その他の編成については次の機会に。
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2015年08月30日

学研の0系新幹線・その後

 先日紹介した帰省土産の「学研新幹線」
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 9両も入線させたのに学研オリジナル動力の35形があまりに非力だった為に帰宅後もまともな運転ができていませんでした。
 ゴムタイヤも試したのですが如何せん片軸駆動と車体の軽さゆえにほとんど効果なし。
 あとは動力自体のコンバートくらいしか思いつけません。

 そんな折に知り合いが手持ちのKATOの小窓仕様の動力車を貸し出してくれました。
 KATO動力の新幹線のパワフルさは運転会で見て知っているのでこれならどうにかなるのではと言う期待を持たせてくれます。
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 早速編成に混ぜ込みました。
 KATOのM車が食堂車の37だったのもこの場合違和感が少ないので好都合です。
 40年以上前の学研と比較的最近のKATOのモデルとでは色調に違いが目立つのではないかと言う危惧もあったのですが実際つなげてみると案外目立たなかったのは見つけモノでした。

 さて、試走。
 流石KATOの動力だけあって直線では9連を何とか牽引、勢いに乗せれば結構新幹線らしい走りになります。
 ところがカーブ(317+391Rの緩和曲線)ではトレーラーの抵抗が大きいのと学研の車体の軽さの為に脱線が頻発した為にKATO動力も盛大に空転を初めてしまい9連での運行は不可能でした。
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 やむなく中間車を抜いてゆくと7連でやっとこさ周回を始め、6連ではKATO動力が威力を発揮してくれました。
(因みに先日アドバイス頂いた学研35との2M運転ですが学研の動力がKATOと上手く同調しないために却ってお荷物になってしまい失敗でした)

 ですがKATOの0系動力車の代打はどうにか行けそうですので、これからでもM車単体の出物を探してみようかと言う気にはなりました。

 最後に
 自慢の編成の動力車を貸してくださったHさん。
 本当にありがとうございました。
 空転しまくりのM車を見るのは心臓に悪かったと思います。すみませんでした。もうしません(大汗)

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2015年08月29日

日本型Nゲージの50年と思い出から・京王5000系編

 昭和39年版の「模型と工作・鉄道模型ガイドブック」から50年前の16番モデル工作とそれ以降のNモデルの思い出を語るある意味支離滅裂な企画(汗)です。
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 今回は最近Nゲージでも充実著しい京王5000系を。

 本書が出た昭和38年当時の最新型電車のひとつがこの京王5000系でしたが「白い車体に赤のピンストライプ」というカラーリングは初読の時以来私の中で鮮烈な印象を結んでいます。
 あの当時は「私鉄の電車」自体、私の故郷では見られない物でしたから「垢抜けたカラーリングの3扉の通勤電車」というのは即「都会の象徴」でもあった訳です。
 中でも東急7000系と並んで京王5000系はその印象の非常に強い電車でした。
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 当時は「もしこの記事の中から16番で自作するならこの電車」とすら思っていましたがあの頃は最も普及していた16番ですら台車などのパーツやカプラーひとつ買うにもどうすればいいのか分からない状態でした。
 ある意味「大人になったら自分のクルマを買う」というのと同じくらいの覚悟とステイタスを要求される仕儀ではあった訳です(笑)

 まあ、それはさておき。
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 工作記事を読み返してみると18M級の電車の中では先頭車の造形にやや手間が掛かりそうですが割合にクリーンなモデルの様です。
 車体自体も当時としてはかなり特徴的な印象を持っているので、そこさえ再現できればそれほどディテーリングに拘らなくてもものにできるモデルだったでしょう。
 あの当時なら「最新型の大手私鉄の電車の工作」としてなかなかおしゃれな題材の車両と言えます。
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 その5000系も今は新型との入れ替えに伴い大量に払い下げられ「地方私鉄のスター」としてのステイタスになっているのですから世の流れは速い。
 今でも富士急行、高松事平電鉄、伊予電鉄、一畑電鉄で主力として活躍中ですがどれもこれも京王現役当時では考えられない位にカラフルなカラーリングで楽しませてくれますし、一部では「京王時代の塗装をリバイバル」して運用しているなどかなり模型ファン向けの素材となった感もあります。
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 そしてそれらのバリエーションがこれまた律儀に鉄コレで模型化されているのですから凄い。
 京王5000それ自体は80年代初めにエンドウでブラスモデルが出ており、更に間を置いてGMのキットでもリリースされました。
 特に後者は琴電や一畑の仕様もキット化されNゲージの地方私鉄フィーバーの先駆けをなしたモデルでもあります。
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 数年前に琴電の仕様は私も作りましたが鉄コレと異なるカラーリングで現在でも存在価値の高いモデルです。
 更にオリジナルの京王仕様も3年位前にGMのキットメイク品がひと編成入線しましたからあの当時の夢をNゲージでというのは十分以上にかなったとも言えます。
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 なにしろそれとは別に鉄コレのバリエーションの殆どが入線していますから。
 手持ちの5000系ファミリーを並べるだけで「カラーリングの人別帳」ができそうな勢いです(笑)
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2015年08月28日

あの頃の東北の列車の8ミリ映画から

 先日紹介したあの頃の8ミリ映画から。

 あの時期は亡父がマイカーを買う直前のタイミングだった事や一家で初めての東京旅行をした時期でもあったせいか電車の映像も意外に残っていました。
 私個人から見ても望外のお宝とは言えます。

 とはいえ写っている編成の大半が特に珍しいものではない上に鉄道ファンが鉄道を撮ったものとは訳が違いますので自慢にはならないのですが。

 なにしろ当時はSLブームだった筈なのに蒸気機関車を撮った物が全くありません。
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 田沢湖線小岩井駅で撮影されたキハ58系。
 印象的なのは車体のピカピカ具合でした。昭和40年代後半ですらキハ58は結構煤けたコンディションの物しか見ていませんから、これはこれで新鮮だったりします。
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 同じく奥中山付近を走るキハ58系の並走映像もそれなりに思い出にはなります。
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 盛岡近辺の第1種踏切(恐らく厨川の近く)を通過するED75の客車列車。
 あの頃の道路状況は全く悪かったというのが第一印象でした。
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 が、通過する客車をよく見ると「デッキのドアが開け放されている物が意外に多く」て驚きました。
 あまりにデッキ部がすかすかなので最初はワムフ系の貨車と誤認したほどです。
 観ての通り、周りは初春の雪景色と思しく、結構寒かった筈なのですが。

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2015年08月27日

特別機動捜査隊から「蒸気機関車と女」

 今回は久しぶりの映像ネタです。
 先日CSで放映された「特別機動捜査隊」の一篇から
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 このブログでこれを取り上げるのはタイトルがずばり「蒸気機関車と女」だったからです。
 「蒸気機関車『の』」ではなく「蒸気機関車『と』」と書いている辺りに製作者のこだわりを感じるのは穿ち過ぎでしょうか。

 ストーリーは数か月前にSL撮影に来て失踪した女性と、東京でのやくざ者の撲殺のふたつの事件を巡り元機関助士と元機関士の娘の逃避行と捜査班の真相追求を軸に進行する、お話としてはごくありきたりなものです。

 ですが私が本作で特に注目したのがドラマの舞台。
 8620の三重連が華やかりし頃の花輪線、竜ケ森周辺が主要な舞台になっています。
 私の故郷では奥中山と並ぶSL撮影の名所だっただけにそこを舞台としたドラマというだけでも十二分に嬉しい物があります。
 しかも季節は冬。

 雪煙を巻き上げながら画面を通過する8620の走行風景はドラマの一場面だけにするには勿体ないほど様になっていて物凄く惹かれました。
 又、当時の竜が森駅をはじめとする周辺風景も今となっては資料的価値の高い映像ではないかと思います。
 そのほか刑事の聞き込みで模型でのリニアモーターカーの実験風景やら万世橋時代の交通博物館が出てきたり、SLファンのカップルが乗車するのがこれまた今はもう見られない「ED75の重連が牽引する雪まぶれの旧客列車」だったりとかもうれしいポイントではあります。
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 セットの都合からか「旧客の室内にナロネ21表記のデッキが繋がっていたり」するのですが(爆)これも当時の撮影所に様々な車内セットが用意されていた事を伺わせる意味では貴重でしょう。

 さて、SLブームのさなかの番組だけあって本作の冒頭やクライマックス直前には当然の様に「撮影や録音に居並ぶSLファン」の姿が登場します。
 ですがその比率が「男女がほぼ半々」な上に殆どが「スキーウェア姿」
 しかも「線路沿いのかなりすれすれの位置まで接近する」という今なら顰蹙物の描写が続出していたのが目を引きますし、現在では絶滅状態の「デンスケ片手に通過音を録音」という風俗も視認できたりします。

 尤も本編ドラマでも「8620の3重連が通過中に刑事と容疑者が線路すれすれで追っかけっこしていたり」するのですが(笑)
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 あの近辺は八幡平をはじめ当の竜が森にもスキー場がありましたから「スキーのついで」に撮影に来ていたとも解釈できそうですが、ここは当時の「鉄道マニアの夢の世界の映像化」と思った方がしっくり来る気がします。
 いくら当時がSLブームだったとはいえここまで「鉄女」が多かったとは到底思えません(笑)

 その他にも失踪した女性と同伴していた男の上司がこれまた鉄道ファンで「庭に16番の組み立て線路を敷いてモデルを走らせ、聞き込みに来た刑事の質問そっちのけで機関車の魅力を語り続ける」ところとか、この番組でも鉄道マニアを微妙に変わり者扱いしている描写は散見されます。
 東映の場合は過去にも鉄道映画の実績がある上にテレビでも「JNR公安36号(のちに「鉄道公安36号」と改題)という人気作があったので他社に比べて鉄道関連の描写は一頭とびぬけた印象がありますが、鉄道ファンそのものの描写は他社に比べればましなレベルとはいえまだまだブレを感じます。

 肝心のキャストですが容疑者とされる元機関助手を演じるのはこの数年後に「ワイルド7」の主役となる小野進也。当時から二枚目顔でしたが皮肉な事に機関助手の似合わなさも物凄い物があります(回想シーンでキャブでの投炭描写有)
 彼女の父親の元機関士は他のドラマでは大概悪役ばかりだった一方、こういう頑固親父も似合う富田仲次郎。
 こちらは元機関士がぴったりくる役柄でラスト犯人に腹を刺されそのまま死ぬのかと一旦視聴者に思わせておいてその直後に目の前を通過する86を見ると「こいつが走っているうちはまだ死ねない!」とか絶叫したりします。

 その他東映の特撮物を中心に医師や科学者役が多かったインテリ俳優の片山 滉がこの回では「石焼き芋屋」で出ていて印象に残ります。
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 また本作のOP映像は有楽町近辺と思われる所で130セドリックとA30グロリアからなる「特捜隊の黒パト3台が0系新幹線と競争する」もので新幹線と並走する姿は小林亜星のテーマ曲と併せてなかなかカッコいい物があります。
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 余談ながら、このOPでは3台は終始新幹線と並走していますが、これと全く同じ絵面はセドリックがモデルチェンジして230になっても継承され、こちらでは最後に「新幹線を追い抜きます」
 これがまたカッコいいのなんのって(ミーハー)

 写真のモデルはマイクロの86ですが既存の走行系を流用した関係で余り86に見えないという問題が。
 そろそろ実車に似た86のNモデルが出ない物でしょうか。
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2015年08月26日

45年前の8ミリ映画のはなし

 先日の帰省の折に亡父が生前に撮影した8ミリフィルムをDVDに焼く様に託されました。
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 亡父が8ミリに凝っていたのは昭和40年代の前半から中盤にかけてでそれ以降上映もろくにしていなかった筈なのでもし焼けるなら40年ぶり位の再見になります。
 帰宅後さっそく富士フィルムに問い合わせ、手持ちの全ての8ミリを焼いてもらう手続きを済ませたのが2週間前の事です。

 そして先日そのDVDが届きました。

 撮影されていた8ミリはリールで10本ほどですが複数のフィルムを一本に編集した物もかなりあったので収録時間の総計は約2時間弱。
 これを全てDVDに焼いたのでTVドラマのBD BOXがひと箱買えるくらいのコストになってしまいました。
 今年一番の散財なのは間違いありません。


 早速DVDを再生。
 収録されていたのは昭和43年から47年正月にかけての限られた時期ですが、思いのほか画質も良くあの当時の思い出が具体的な画面としてディスプレイに再現されたのには感動すら覚えました。
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 家庭用の8ミリですから収録された大半はうちの家族や親族絡みの物が大半で第3者から見るとうっとうしい事夥しい代物なのは確かです。


   ですがそれでも今観返すと風景を中心に資料性の高い映像もかなりありその意味でも拾い物の映像集としての性格もありました。
 これは私自身意外なほどでして、2時間弱の上映時間があっという間に過ぎ去り、その間無音の映像に「おおっ!こんなものが!!」と驚く私自身の声が響き渡るという余所から見たら何事かと思われるような時間が流れてしまったりします(恥)
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 で、当時の映像の中には鉄道関連の物もいくつかありましたので、このブログにも使えそうなものを中心に順次紹介したいと思います。
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2015年08月25日

鉄コレの相鉄5000系

 今回も帰省の拾いものから
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 鉄コレの相模鉄道5000系の2連です。
 これも事業者特注品のひとつと思いますが、店頭で手に取るまでこんな車両まで鉄コレになっているとは思いませんでした。
 しかも相鉄とは縁の薄そうな「とある東北のハー○オフ」でですから意外性も満点でした。

 さて、私が個人的に持っていた相鉄の電車のイメージとは「カラーリングはともかく前面以外の造形で独自性が薄い」というファンが聞いたら噴飯もののものでした。
 ところが今回の5000系はその先入観を吹っ飛ばすような個性的なサイドビューが最大の特徴です。
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 床下機器がすっぽり隠れるスカート周りなどにその特徴は顕著に感じられます。
 むしろ「旧塗装の相鉄カラー」でなかったら名鉄か近鉄辺りに居そうな佇まいすら感じます。

 余りに個性的な造形のせいかこの車両は動力化は難しい様です(パッケージにも動力の指定なし)
 ただ、前ユーザーの手でNゲージ化とカプラーのTN化はされていたので留置車両としては使えます。
 中古屋で見かける鉄コレは大概前のユーザーの手が掛かった物が多く、すぐ使いたい向きには助かる事が多いです。
DSCN8032.jpg
 ですがそのせいでか、例によって「異様な安さ」だったのには毎度ながら複雑な気分です。

 それにしても今年は妙に相鉄と阪神の鉄コレに当たりますね。
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2015年08月24日

カラーブックスの「日本の私鉄」西武・営団地下鉄編

 今回はカラーブックスネタです。
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 カラーブックスの名物シリーズというと「日本の私鉄シリーズ」というのが来ると思います。
 通算では一体全部で何冊出ているか私もよく走らなかったりするのですが、これを揃いで持っていればいっぱしの私鉄博士になれる位のボリュームがあるのは間違いありません。

 その名物シリーズですが私が持っていたのは2冊。最近少し買い足したのですがそれでも4冊に過ぎません。
 最初に買ったのが「西武」二番目が「営団地下鉄」です。
 当時はNゲージでTOMIXがレッドアローを出した前後の時期でしたし営団もGMのキットやらしなののブラスモデルがちらほらリリースされた時期でもありました。

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 要は「当時の流行りもの」みたいな私鉄だった事から買ったような記憶があります。
 西武の場合、西武本体は勿論ですが山口線のSLやバッテリー機関車、電気機関車にもページが割かれ電車ファン以外でも結構楽しめる上に伊豆箱根鉄道や近江鉄道まで取り上げられています。
 本のボリュームの割には中々濃い中身と言えます。
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 営団も地下鉄の中では歴史のある鉄道だけに年代的な車両のバラエティが多く、これまた濃密な中身でした。この当時は営団地下鉄の車両のバラエティはそれほど多くはなかったはずですが(西武が多すぎるだけかも)他社とボリュームが変わらない分丁寧な印象もあります。

・・・ですが不思議な事にこの2社、私のレイアウトの所属車両では少数派です。
 西武の場合中古のレッドアローがひと編成の他は鉄コレの通常品ばかりですし、営団に至っては5000系ひと編成のみ。
 なぜこうなったのか自分でもわかりません。実際の私鉄としては上京の折に利用する事が多く、馴染みのある方な筈なのですが。

 同じ様に利用頻度の多い京王や東武はそこそこの編成が揃っているのとは対照的です。

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2015年08月23日

先月の入線車・マイクロのキユニ28

 今回は先月の秋葉行きの時の戦利品(笑)から

 秋葉の通称酒屋さんにて袋詰めジャンクを入手したものです。
 マイクロのキユニ28の2連。
DSCN7527.jpg
 キハ58系の郵便車と言うと以前入線したTOMIXのキユ25がありますがそれに続く第二陣と言う事になります。
 2連ですから当然M車とT車のペア。
 手持ちのキハ58のトレーラーとの組み合わせにも対応出来る訳です。

 実車はキハ10系の荷物車の老朽化に伴い余剰のキロを改造したグループと言う位置付けですからキユ25よりも年代的には新しい事になります。
DSCN7530.jpg
 それにしても窓が極端に少ないせいなのかキハ58よりも少しのびのびとしたプロポーションに見えるのがこのタイプの取り柄です。
 単純にキユの3連でも結構様になるのではないでしょうか。

 走行性はマイクロの動力車そのままなので特に特徴はありません。これ位スムーズなら問題はないと思います。
DSCN7529.jpg
 それにしても何故これがジャンクなのかわかりませんが外箱がないからか、幌がポロポロ外れるからかかもしれません。
 T車に関しては真横から見るとやや尻が垂れているのが少し気になる程度です。
 (ですがこれが案外気になりだすと止まらない)
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2015年08月22日

今月の掘り出し物・学研の0系新幹線

 実を言いますと今回の帰省とそれに伴う「中古モデルツアー(笑)」は望外な掘り出し物に恵まれたものとなりました。

 前回「モデル購入を目的化したツアーの不毛さ」について書いたばかりでしたから皮肉な話ではあります。
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 まず最初に私が驚いたアイテムから。
 学研の0系新幹線大窓仕様の9連。これが動力車も含め1両辺り3桁価格でしたから中々のものです。
 今は0系のモデルなどこれより出来のいいのがそれこそ掃いて捨てるほどあるので、あえて旧製品の0系に手を出そうというユーザーもそういないからかもしれません。
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 外函が紙製でそれなりにくたびれてはいるのですがモデル自体のコンディションは比較的良いほうです。

 動力車は食堂車で動力ユニットを隠しやすい35形。
 箱にも「西独TRIXモーター使用」と自慢げに書いてありますがこの図体の車両で片側の台車しか駆動しない上にトレーラーの台車の抵抗が意外に強いため5連でものったらのったらした走りになってしまっています。勿論購入車両すべてを使った9連などやろうものなら動力が空転するだけでまるで走りません。

 因みに35形単体だと意外と軽快に走ります。
DSCN8103.jpg
 さきに「9連」と書きましたが実際に製品化されたのは21・22・25・26・35(M)の5種類なので今回のセットも25と26が2両づつあるという組み合わせでした。
 モデルにはグリーン車に相当する車両が設定されていなかったので以前紹介したプラッツのZゲージ0系並みのモノクラス編成という事になります。
 (そのくせ食堂車はしっかりとついている笑)
DSCN8104.jpg
 しかしこれではどうにもなりませんので編成でまともに走らせようとしたら25か26にブースター動力を組み込んで使うべきと思います。
 但し、適合する動力が有るかどうかという問題がありますが・・・
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