2017年04月30日

今月の入線車・マイクロのEF61・PS22搭載車

今月の入線車から
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 今月唯一の中古モデルですが。
 (と言いますか先週も書いた様に新車がこれほど多かった月はなかったのですが)
 物はマイクロのEF61。シールドビーム・PS22パンタ装着車です。
 パッケージに「動力改良品」とありましたが確かに旧動力よりもスムーズな走り(但しスピードは出ません)です。
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 EF61はEF60にEGを装備し旅客対応にした仕様ですがラインナップ的にEF60とEF65の間に挟まった形になり今一つ影の薄い機関車ではあります。
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 とはいえ、EF65っぽく、それでいてのびやかなプロポーション(間延びしたとも言う)には独特の風情があるのも確かです。

 これに牽かせたいというとやはり旧客か荷物列車なんかが似合いそうです。
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 PS22はマイクロではEH10やらEF59やらにも装着例があり、旧型機の救世主みたいな存在のパンタですが、旧式機になればなるほど装着時の違和感が物凄い事になるという特徴もあります。
 EF61の場合はぎりぎりで許容範囲と言う所でしょうか。
 以前紹介したようにフリーとはいえ「ブルトレ塗装機」なんてバリエーションもあるだけにEF65っぽさが良い方に作用している気もします。

 これに牽かせるとなるとやはり旧客の編成でしょうか。
 50系や12系も悪くはないのですが、シルの付いた客車、それもぶどう色と青色のちゃんぽん編成が個人的には壺です。

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2017年04月29日

トレーラーコレクションから

先日の上京の折の戦利品から
トレーラーコレクション第7弾のセットです。
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これは自衛隊仕様のキャリアカーがあるせいなのか歴代のシリーズでもそれなりに人気のあるモデルでしたので中古の入手はかなり難しいと思っていたのですが、先日新装開店した中古ショップの回転セールの出物で見つけることができ早速ゲットした次第です。

とはいえこの入手に目論見がなかったわけではなく、上述のキャリアカーを「マウントドラゴンの輸送車に使いたかった」というニードがありました。
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今回はセットでの入手でしたから他のラインナップも同時に手に入ったわけですが、大半がコンテナトレーラーだった中で普通のトラックのフルトレーラー(要するにトラックの2両編成)があったのが目を引きます。
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形態は単純ですが自作するとなると案外難しそうなのでこちらも望外の収穫だったと思います。
これの隣に適当に普通のセダンとか並べるとそれだけで一級国道の雰囲気が出て来るのですから大したものです。
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2017年04月28日

偉大なる凡庸の系譜・それから・DD13編

 偉大なる凡庸の系譜・それからのはなしです。
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 今回はDD13をば。
 前回DD13を紹介した頃というのは、KATO・TOMIXのいずれもが40年近く前の旧モデルがメインだったので増備が進むとは言ってもほぼ同じ型の中古ばかりが増えてゆくという状況でした。

 それが変わったのはKATO・TOMIX共にほぼ同じタイミングでDD13のリニューアルを図った事が大きく影響しています。
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 現にあれから増えたのはリニューアル品のモデルですし。
 KATOにせよTOMIXにせよ今回のリニューアルで造形面や走行性でかなりグレードアップしたのは間違いありません。ですが、殊造形に関してはクローンと言っていいくらいによく似てしまったのは技術の進歩ゆえの皮肉みたいなものでしょうか。
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 それともうひとつ、マイクロキャストの16番モデルもこの間の入線組です。
 こちらはこちらでTOMIX(ナインスケール)のDD13よりもさらに5年も古いモデルなので最近の16番モデルと比べて大味なところもあるのですがDD13初期型に特有な朴訥な味はきちんと再現しています。
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 入替機にせよ貨物専業私鉄の主力機みたいにして使うにせよ、DD13と言うロコには独特の味を感じます。
 それは言ってみれば懐かしのレベルの今となってはややクラシカルな雰囲気とDD51以降の近代型DLの洗練とのちょうど中間にいるという独特の立ち位置故のテイストとでも言えばいいでしょうか。
 だから昭和30年代から現代までの間のどの風景にも似合う。
 近代機の間に挟まっていようが蒸機の群れの間にぽつんと停まっていようが不思議と違和感を感じないのです。

 だからこそ出物を見つければつい手が出てしまうし、リニューアルされれば入線してしまう。
 私個人がこのロコが好きと言うのもあるにせよ、まさに「偉大なる凡庸」の面目躍如たる所があります。 
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2017年04月26日

モジュールの再改修・その11 ここまでくるとお遊びが過ぎます(大汗)

 その昔、テレビのスペクトルマンという番組で「実物大の怪獣をトレーラーに載せて三重から長野経由で東京まで練り歩く」という話がありました。
 その名も「マウントドラゴン輸送作戦」
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(講談社「巨大ヒーロー大全集」120Pより引用)
 実物大の怪獣が観られるというのは当時のそれも現地の子供たちにとっては結構なインパクトだったと思います。
 これは本編の撮影とイベントをシンクロさせている点で後の西部警察全国縦断ロケ等の先駆けになった物とも言えます。

 また、実物大の怪獣やメカをイベント参加させる手法も後にガンダムやイングラムで実現している事は皆様も周知のことと思います。

 さて、昨年のグランシップでは西部警察の装甲車のミニシーンをモジュールに組み込みましたが、今回の改修でもこの手のお遊びを取り入れたいと思い、白羽の矢を立てたのがこのマウントドラゴンネタでした。
 とはいえ、マウントドラゴンそのものがNスケールのフィギュアで出ている訳ではないのでそれに近いクリーチャーを調達する必要があります。

 そんな訳で素材探しに近所の中古ショップに。
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 幸いにしてまず見つかったのがガチャの首長竜フィギュア。
 マウントドラゴンも4足歩行の首長竜タイプですのでイメージにはごく近いものです。

 これをトレーラーコレクションの空車にでも括りつければ気分は昭和46年(笑)

 ところがそこからの帰途、スーパーのガチャを見たら似た様なサイズの「シンゴジラ第二形態」という物が売られていました。
 こちらもサイズ的には丁度良さそうだったので併せて購入。

 驚いた事にこちらのシンゴジラはトレーラーどころか4トントラックの荷台にぴったり収まるサイズです。
 タイムリーさではマウントドラゴンよりもぴったりきます。
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 首長竜の方はポージングの修正方法を考えなければなりませんがシンゴジラは前足を少しカットする程度で荷台にフィットしそうですし。

 さて、どちらで行こうか考えてしまいます。

 一方で遊園地の屋上にもややマニアックな代物が。
 数年前に買ってちょこちょこと使っているプライザーの未塗装フィギュアの中に水着姿というのがありまして、その中の男性フィギュアをどうしようかと思っていたのですが遊園地の遊具の中によくあった「ヒーローのマネキン人形」に使うのはどうかと思いつきました。
 とはいえ、今更ウルトラマンや仮面ライダーでもあるまいとか考えるのが「おばかなオッサン」たるゆえんですが(汗)
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 極細筆を使ってもこの辺が限界ですが片方は70年代変身ヒーローの代名詞のスペクトルマン、赤い方はアイアンキングを想定しています。
 これを遊園地の適当なポイントに立てて置こうかという目論見です。
 このほか、マニア向けの超合金のおまけについてきたヒーローカーの一部も遊具として活用しています。
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 それにしても今回の改修は「鉄道関連の施設工作がまるでない」という前代未聞の改修になっている気が(汗)
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2017年04月25日

iPadがやってきた。

先日逝去したネットブックの後継としてiPad Proを導入しました。用途を限定しているのでスペックは最小限ですがネットブックの延長で使うのでキーボードを装着しています。
これを買うためにわざわざ秋葉に足を延ばしましたが(たまっていたポイントを少しでも足しにしたくて)


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  そのiPad Proを導入してそろそろ一週間くらい経ちますが、その間、当初の予定通りにブログ用の下書きを中心に用いています。やっぱり「わずかな時間の隙を縫う」下書き打ちは私の性に合っているのでしょう。

使って見て思いましたが、前に使っていたwindows Vistaのネットブックと比べて雲泥の差と言っていいくらいのバージョンアップ感を堪能しています。

最初に箱から出して見て驚いたのは「取説がない!」これまでのPCが大概分厚いマニュアルの塊が付属していたもんだからiPadもてっきりそうだと思い込んでいましたから。
 ですが丸1日触っていたら取説なしでも大概の機能が使えましたから、どうやら杞憂だったかとホッとすると同時にiPadの凄さに驚かされました。
取説なしでも殆どの操作が直感的にできるというのが林檎系のデバイスの特徴と聞いていましたがまったく嘘はありませんね(笑)

文章を打っていて、まず驚くのが「初めて使ったとは思えない予測変換の見事さ!」
最初の文章で「オハ35」という専門用語を一発で変換して見せたのには正直驚きました。
これまで、この手の専門用語(笑)は単語登録してPCに覚えこませるのが当たり前と思っていましたから、意外であると同時に「これ、案外使えるんじゃないか!?」と思えてきました(笑)
 しかもその調子で、結構な長さの長文でも気の利いた変換をやってくれることがこのマシンで最初に感じた美点であります。


キーボードの感触もサイズを考えると結構いいですし(但し独特なキー配列は慣れるのにやや時間を要しましたが)なにより「カバーを開くと即起動」というレスポンスの良さはVistaマシンに圧倒的な差をつけているポイントです(というかVistaが歴代のWindowsの中でもずば抜けてトロくさいだけなのですが)
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本体サイズは9.7インチ画面なので奥行きがこれまでのネットブックの約2倍、意外に大きいと思いましたが本体がネットブックの半分以下の薄さだったので意外とかさばらないのは有難いです。
(手に持った感触ではネットブックとほぼ同じ重さ。画面サイズが2倍である事を考えると相対的に半分に感じはします)
 カメラの性能も予想以上によく、「撮ったその場で大画面(とは言っても9.7インチですが)に出せる」のが嬉しい。勿論そこからSimplogやブログにアップするのも自在です。
 4Kで動画も撮れるそうですがこれはまだ試していません。
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 実は今回の文章も下書きはこのiPadを使って「呑み会に出かけるバスの中」で打ったものですが、文章の下書きをこれほど手軽に打ち込めるとは思いませんでした。
 使えば使うほどにiPadにはまり込んで行くのを感じさせられます。

 なるほどこれなら信者が多いわけですね(何を今更w)
 でも今月はNの怒涛の新車ラッシュと併せて財布が完全にすっからかんです。
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2017年04月23日

鉄道コレクション第24弾から

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 全く今月は散在著しい(涙)
 TOMIXとKATOのC11に始まり、TOMIXのDD13まで加わりましたが、とどめに鉄道コレクションの第24弾まで加わったのですからたまりません。
 ひと月の間に新車がこれだけ入線したのは当鉄道ではたぶん初めてではないかと。
(尤も、編成単位で新車が増備されるコレクターの方々にとってはお笑いかもしれませんが汗)

 その鉄道コレクションの第24弾は113系の改造車とそれに準じる交流区間用電車が中心ですからわたし的に外せないラインナップなのも確かです。
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 お目当ては東北本線用の717系3連。
 いわゆる「グリーンライナー」のカラーリングの編成です。帰省の折に仙台近辺を通過すると眼にする編成のひとつでしたが、このカラーリングの編成を見ると「故郷に帰ってきた」と言う感慨を感じさせるアクセントみたいな存在でした。
 もちろん455系の仕様にも同じ印象がありましたから、2編成一緒に走らせたくなるのは当然といえます。
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 入線後早速動力化してコラボ運転と洒落こみました。
 455系の方は数年前に入線させたKATOの中古モデルですが今回の717系はアイボリーの色調が若干暖色系に振られている様です。単体で走らせる分には違和感がありませんがこうして二つ並ぶと若干ながら違いを感じさせます。
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 新旧取り混ぜたごった煮感覚を楽しむにはけっこう悪くはない組み合わせでした。
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 今回のラインナップで楽しいのが山陰本線仕様の113系の2連。
 クモハ112の方はごく常識的な「113系の顔」ですが反対側のクモハ113(3813)はと言うと
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 後付け臭さ全開の運転台周りが個性を発揮しています。
 この造形を見ると「ヤッターマンのドロンボーのマーク」を連想してしまうのは何故でしょうか(笑)
 今回は旧国鉄の近郊型電車のコンバージョン仕様のバラエティがかなり楽しめ、個人的にはハズレというものが殆どありませんでした。
 他の機種についても追々触れてみたいと思います。
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2017年04月22日

モジュールの再改修・その10 夜景の合体

モジュールの改修から
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 これまで紹介して来た二つのモジュールですが前々から書いているように今回はこのふたつを合体させて一つの風景にまとめる方向です。
 ですからこのふたつが合わさった時に風景が違和感なく纏まるかが最初の心配事となります。

 またこれまではふたつのモジュールで別々に進めてきた照明工作の成果がふたつに合わさった時にどういう効果を上げているか(あるいはあげていないか)
 それらのチェックを兼ねて4月最初に日曜日をつぶして合体及び配線作業を試行しました。
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 左右のモジュールは間に片側2車線中央分離帯付きの大通りを挟んでいます。
 合体時の違和感を少しでも消すために道路部分を別個のプラシートパーツではめ込む形にしましたが、プラシート同士の継ぎ目の部分が見苦しいのは生憎です。
 全体的に改修前のモジュールよりもバージョンアップ感が薄いのが私の腕の限界みたいなものでしょうか。

 但し、斜め手前から奥を俯瞰するところではそれなりに奥行き感は感じます。
 34階建ての超高層ビルと屋上コンサート付きの駅ビルのマッスがそれなりに効果を上げている様です。

 さて、夜になるのを待っていよいよ照明を通電。
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 モジュールの右3分の2くらいのスペースがいきなりのシャンデリア状態になったのは分かっていてもそれなりに感動します(わたしだけ)
 丸2か月近く照明の組み込みだけやってきた甲斐はありました。
 今回は街路灯や車のヘッドライトにまで照明を組み込む腕が無かった分、強すぎるくらいの光量のLEDが組み込まれました。
 パッと見の華やかさは出たものの繊細さには欠けます。

 さらに左側3分の1、テレビ局のある一角は灯り自体が少ないために却って暗さが強調されてしまった面もあります。

 とはいえ、ここまでできた事で改修工事もひと山越えた感じです。
 あとはアクセサリーの組み込みと線路周りのリペアという作業が中心になります。

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2017年04月21日

Nゲージの「ガチンコ」に思うこと(笑)

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 今月はTOMIXのDD13、C11がリリースされていますが、先日はKATOもC11をリリース、またDD13の後期型も昨年夏頃にKATOが出していて、私も今年の元日に入線させています。
 こんな風にごく接近した時期に同じ形式のモデルが複数のメーカーから相次いでリリースされるというのは昔を知るものからすればすごい時代になったものだと思います。

 鉄道模型、それもプラの量産品となると企画から発売までの期間が比較的長いことが多いですから、概ね1年から半年以内に同一形式のモデル化が出れば、ほぼガチンコ勝負的な競作状態と言っても良いのではないかと思います。

 私がこの趣味を始めた頃は年にふたつか三つくらい新製品が出れば御の字みたいなところがありましたが。
 さて、それではNゲージの量産品で同一形式の競作が始まったのはいつ頃のことでしょうか。
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 上述の基準をもとに思い出してみると、私が知る限りでは1976年頃にタキ3000がナインスケールと関水金属でぶつかったのが最初ではないかと思います。
 このタキ3000、片やKATOの細密化の礎を築いた記念碑的なモデル、片や香港製のトミー初のボギー車と言う物でしたが、関水の奴は細密感は見事ながら1両がブルトレ20系と同額の800円。
 一方のトミー製はややラフな造形で手すりなどがないタイプだったとはいえ1両450円と価格と出来の点で結構棲み分けがしやすいラインナップだったと思います。
 とはいえ、トミーと関水のタキを混結射せるのは結構つらい物がありました。当時の私の財政事情だと関水1両に付きトミーが2両くらいの比率で増備した記憶があります(笑)
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 ついで有名なのが昭和54〜55年にかけてTOMIXとエーダイが激突したキハ58系が印象に残ります。
 それまでキハ20系と82系(どちらもKATO)しかディーゼルカーのラインナップがなかった空白区に投入されただけに、どちらもメーカーのイメージシンボル的な意味合いの強い気合いの入ったモデルでした。
 TOMIXとエーダイのどちらにするか悩んだユーザーは結構いたのではないかと思います。現に中古ショップを眺めているとどちらの58もそれなりの数の出物を見かけますから当時普及していたのは間違いありません。

 やや搦め手ですが西武のレッドアローもTOMIXが完成品、GMがキットという形でほぼ同時期のリリースだったと記憶しています。
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 変わり種では阪急6300系がKATOがセミキット、エンドウとしなのマイクロがどちらもブラス車体モデルで競作というケースもありました。
 後にも先にも「ブラスモデルのNゲージ完成品の競作」というのはなかったのではないでしょうか。

 Nゲージの勃興期という時期もあったのでしょう。あの頃は競作と言っても片方が安かったり、片方がキットだったりとユーザーの選択肢としてわかりやすい形でリリースされていましたから自分のライフスタイルにあった(笑)選択がしやすかったと思います。
 そうそう、この頃は24系ブルトレで「TOMIXがプラ、エンドウがブラス」という組み合わせもありました。

 それが「同一形式仕様も価格もほぼ同じ」という形で激突するようになった嚆矢はEF65 1100番台とEF58だったのではないかと思います。
 前者はブルトレブームに乗るという追い風の中で24系25型と同時期にKATO、TOMIX、エーダイの3社激突、後者はEF58ブームの中でKATO、TOMIXの激突という形で進行しました(おかげで2,3年は先行していたエンドウ製品の影が一気に薄くなってしまうというおまけつき)

 モデルのリリースのペースが落ち着き、メーカーも淘汰と寡占化が進んだ90年代以降は競作もそれほど珍しくなくなりました。
 それでも成田エキスプレスE253系辺りではTOMIXのHGに近い細密仕様とKATOのあっさりしているが手慣れたモデル化という形で棲み分けがあった(最近のE259系では逆にKATOの方がカプラーなどに工夫を凝らした仕様でTOMIXに対抗しましたが)りしました。

 ですが21世紀に入ると価格も仕様もほとんど同じレベルでの競作という形が増え、ユーザーを迷わせる事になります。
 まあ、中にはAメーカーのリリースの少し前に駆け込み的に既存モデルの小改良レベルのロコをBメーカーが出したりする事もあるにはあるのですが。

 今回はC11に少し先んじる形でDD13がKATO・TOMIXのほぼ同時期リリースを実現しましたが、実際入線させてみると「殆どクローン状態」と言って良いくらいに造形の差を感じません(もちろん重箱の隅的な間違い探しをやれば違いが分かるのでしょうが)
 互いが競争する事で相互にスキルを上げてゆくのは製品の進歩にとって大事な事は、車とかビデオデッキなどで私も痛感したものですが「1・5卵性双生児(親が違うのでw)」みたいな競作状態にどれくらいの意味があるのかは正直わからない物があります。
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 せめてどちらかが細密度を落として安いとか、片方がセミコンバージョンキットだったりとかなら、楽しみの選択肢が増える意味で有難いのですが。
 前にも書きましたが正月にKATOのDD13を買った時は物を前日に見つけていながら「でも春にTOMIXが似た様なのを出すしなあ」と一晩悩んだ(それも大晦日にw)ものです。

 まあ、C11やDD13辺りなら同じ様なのが何両居ても困らないのでしょうが、これが「特定ナンバーの1両しかない機関車」なんかだったりすると厄介ですね。
 今回の思い出ばなし、後半はほとんど愚痴になりました。
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2017年04月19日

KATOとTOMIX ふたつのC11を並べてみる

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 先日入線したKATOのC11、これと先日入線のTOMIXのC11とを比較してみたくなるのはある意味人情でしょう(笑)
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と言うわけでこのふたつを並べてみましたが...
ちょっと離れて見ると「びっくりするくらいに見分けがつきません(笑)」

この間のDD13の時もそうだったのですが、最近のKATOとTOMIXの造形は同じプロトタイプである限りは極めて接近していることを実感します。

強いて言えばKATOの方が黒染め車輪で足回りが落ち着いて見えることくらいが相違点と言えるくらいです。
とはいえTOMIXは「真岡鐵道のイベント列車用」なので車体も足回りもピカピカなのは当然です。
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それでも遠目に見れば「ヘッドマークが見分けをつける目印」として機能しているのがなんともですが。

さて、走行性ですがうちのレイアウトを走らせている限りではどちらも普通に走ります。

フライホイール装備のKATOは特にバック運転で停止時の過走がスムーズな印象です。TOMIXのC11もTOMIXのコントローラを使う限りはそこそこ滑らかです。

スロー走行はごく微妙な差ですがKATOの方がスムーズ。
DSCN8124.jpg
但し同じKATOのテンダー機程ではありません。
そして、KATOのC11にも走りに泣き所があってそれは「最小通過カーブが216R」であること。

棚幡線のミニカーブ(140R)での活躍を期待していた私にとっては残念でした。
TOMIXの方もミニカーブへの対応性は万全と言うわけではないので今回もC11にミニカーブは鬼門のようです。

(マイクロのC11は多少対応します)
今回の比較に関する限り「購入時の個体差を考慮しなければ」KATO、TOMIXのどちらを選んでもそうそう後悔はしない気がします。お金持ちなら「迷ったら両方買え」でもいいかもしれません。
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ですが、DD13の時にも感じたことと同じ印象をC11でも感じたのは確かです。
それらについてはまた機会を改めて書いてみたいと思います。

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それらについてはまた機会を改めて書いてみたいと思います。


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2017年04月18日

パソコンの昇天(涙)

先日、このブログを含めてWEB用の文章の下書きに使っていたネットブックパソコンがSSDのクラッシュで昇天いたしました(涙)
 HDDと違いSSDはデータの復元が極めて難しいそうで(なにしろデータの定位置と言う物が無いためどこに必要なデータがあるか探すのに手間が掛かるのだそうです)すが、これまでのデータ自体はバックアップを取っていたので良いとしても「文章打ちそのものが出来なくなる」事態は考えていませんでした。

 このPCもクラッシュまで8年くらい使っていましたが考えてみればそろそろ寿命を考えてもおかしくない時期ではあります。

 そんな訳でブログの方も下書きのペースが落ち込んでしまっています。

 これまでは待合室だろうとクルマの中だろうとちょっとした暇を見つけては文章をちょこちょこ打っていたのですが、それができないというだけでこんなにも更新に影響するとは思いませんでした(汗)

 尤も、個人でやっているブログですから毎日書かなければならない物でもないのも事実です。
 とはいえこの「ちょっとした暇にちょこちょこ書く」と言う形式はわたしの性に合っているやり方だったようでネットブックの昇天以来、そのちょっとした暇と言う奴がどうにも手持無沙汰になってしまっているのに気付いて少々驚いてもいる所です。

 そんな訳で後継機の当てが付くまではこのブログの更新ペースもこれまでとは変わってしまう事が増えると思います。どうかご勘弁を。
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