2017年04月06日

TOMIXのC11のはなし・その1

 先日のユーフォニアム電車のはなしを書いた直後に行きつけのショップから連絡がありTOMIXのC11が入荷したとの由。
DSCN8028.jpg
 そればかりか発売延期と聞かされていたDD13も同時入荷と言う事でこの日曜日は財布にやさしくない週末となりました。

 さて、今回はまずTOMIX40周年記念モデル第一弾のC11 325号機から。
 ぱっと見の造形と細密感は見事の一語。
 昨年のKATOのC50と並べたくなる位に「いまどきのNゲージモデル」しています。
DSCN8027.jpg
 こうしてみると最初期のKATOのC11が如何にディフォルメとオーバースケールされていたか(とはいえ基本的な造形を変えずに46年も通用し続けたのはとても凄い事です)
 マイクロのC11も長さはともかく背が異様に高かったですから、今回のTOMIXのC11は造形に関して言えば決定版レベルと言えます。
 (とはいえKATOの新型C11がでたらどうなるか)

 パッケージにはこれでもかとばかりに後付けパーツのオンパレード。
 つかみ棒や信号炎管あたりはともかくエアホースまで後付けとはまるで銀河モデルのディテールアップ並みです。
 それとは別にフロントのばね箱にも予備があって(笑)こちらはヘッドマーク取り付け用です。
 更にTOMIXらしいというか後部端梁が丸ごと交換できるようになっていて「ミニカーブ対応の、梯子が短いバージョン」を選択できます。
DSCN8053.jpgDSCN8054.jpg
 この辺はあらゆる意味でTOMIXらしさが満載と言う感じでした。

 そんな訳でそのTOMIXらしさを堪能すべく早速パーツの取り付けです。
 とはいってもうちの場合「140Rの棚幡線に入線させる」事も大きな目的ですので全部を付ける気はありません。

 ナンバープレートは当然としても、ヘッドマーク用バネ箱とミニカーブ仕様の後部端梁を交換する程度。
 つかみ棒などはこれまで見たどれよりも華奢なパーツなので下手に付けるとすぐ折ってしまいそうだったので今回はパス。
 ダミーカプラー仕様に特化したエアホースも見送り。

 交換や取り付けにはHOZANのピンセットは必須。これはこれまでのTOMIXのHG製品と同様です。
 とにかくパーツが細かいので弾き飛ばさないように神経を使うところです。
 殊に後部端梁交換では「別パーツ化された解放てこと梯子の一体パーツやら全部のATS発電機パーツを配線部と一緒に取り外してつけ直す」なんて工程が加わるので尚更です。
 そして更にはめ込み式の炭庫とキャブを取り外す工程が加わります。

 TOMIXらしさを感じるのはこれらの行程がシステム化された様な感じを与えるところでしょうか。
 おまけにキャブが外れるのでバックプレートはおろか炭庫の運転台側のモールドも堪能できるところは楽しいです。
 (後部端梁を交換しなかったらこういう楽しみがあるとは気付かなかったかも)
DSCN8049.jpg
 40周年のヘッドマークを取りつけたC11はこれまで入線したどれよりもスペシャルっぽさが感じられます。
 さて、肝心の走りについては次の機会に。
 (正直一番気になるところですので)
光山鉄道管理局
 HPです。

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posted by 光山市交通局 at 06:00| 岩手 | Comment(0) | 車両・蒸気機関車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする