2017年06月30日

カラーブックスの「第3セクター鉄道」

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 カラーブックスの鉄道ネタも久しぶりです。
 今回は「第3セクター鉄道」をば。

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 1984年に三陸鉄道が開業したのをきっかけに文字通り雨後の筍の如く登場した第3セクター鉄道を1992年の時点で俯瞰した一冊です。
掲載されている鉄道は35.
これまでカラーブックスで紹介された地方私鉄本のどれよりも多い数です。
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 昭和末期から平成初めのバブルの前後の限られた期間に一斉に登場した物ばかりなせいか、大半が似た様なレールバスか国鉄気動車の払い下げ車が掲載されており、その意味ではどれも同じに見えてしまうのは仕方ない所かもしれません。

 尤もそんな中にあって土佐くろしお鉄道や北近畿タンゴ鉄道の様にのっけからオリジナル車体の優等列車が用意されていたり、野岩鉄道の様に乗り入れしている東武鉄道とほとんど見分けのつかない様な物もあってあの時代ならではのバラエティ溢れる組み合わせが第二世代の地方私鉄みたいな雰囲気を醸し出してもいます。


 最近では新幹線と並行する幹線の第3セクター化というパターンも出てきていますし、その意味では面白いとも言えますが、一方でここに掲載されている第3セクターの中には既に廃止されている物もあったりしますし、黒字経営の物があまりない現実もあってその辺りに本書が出てからの20年以上の時の経過も感じられます。
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 この時代の3セク鉄道の模型のいくつかは最近鉄コレで製品化されている物も多いですからそっちの参考書(笑)にもなりましょう。
光山鉄道管理局
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2017年06月28日

鉄道ミステリとNゲージ22「自動信号機102号」とTOMIXのフィーダー

 鉄道ミステリとそれに関連したNゲージモデルを書いたネタも先日の「汽笛が響く!」でネタを使い切ったと思っていましたが、先日のがおう☆さんのブログに触発されるところがあったので久しぶりに書いて観たいと思い立ちました。
 

 今回の作品は徳間文庫版「殺しのダイヤグラム」所収の角免栄児作「自動信号機102号」です。

中国地方のとある地方私鉄が舞台で、ある吹雪の夜に当直の通信区工手が102号信号機の故障修理に出掛け、翌朝死体となって発見される。
 当初は事故死と判断されかけるものの、被害者の工手が当直の夜に限って同じ信号機が故障している点に不審を抱いた刑事が捜査に乗り出す。というのが大まかなストーリーです。
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 見ての通り鉄道ミステリとしてはかなり地味なストーリー展開ですが、保線関係の職種を舞台に選んでいるところからもかなり地道に手堅い作りの作品と思います。
 犯人の指摘、アリバイ崩しの中にかなり偶然に頼った点があるなど本格推理のファンからすれば物足りない部分もあるようですが、作者は実際に私鉄勤務の経験があり、その時の経験をもとに書いているそうなので、犯人が犯したのと同じようなミスの経験を実際にしていたのではないかと私は勝手に推察しています。
 (この辺りはネタバレになるのでこれ以上は書きませんが機会があればご一読をお勧めしたいところです)

 さて、本作では殺人の舞台が吹雪の夜の自動信号機周辺といういささか特殊な現場設定となっています。犯人も鉄道員のため(容疑者も全員鉄道員なのでこれはネタバレにはなりませんね)鉄道施設を犯行のトリックに最大限活用しています。そしてこれまた鉄道施設の特殊性によって犯行の証拠を残してしまう皮肉が一つの持ち味になっています。

 ここで登場するのが「レールボンド」という設備。
 実は初読の際に「ボンド」というのが「黄色い接着剤」くらいの認識しかなかったので大いに面食らったものです(汗)

「ボンドというのはね、つまりレールとレールの間に溶接してある銅線です。(中略)信号機が赤から橙、緑と変わるのは信号機の下の箱に収められているリレー(継電器)が作動して変化するのです。そのリレーは信号高圧から変圧された100ボルトの電圧と軌条に電流を流している6ボルトの電圧によって働くのです。そのレール電流を流れやすくするためにレールとレールの継ぎ目に銅線を溶接するんです。それがボンドです。それがレールからはずれると、その信号機は前方に列車がなくなっても赤(危険信号)を表示します。僕が102号に行ったときもちょうどその状態だったわけです」

(徳間文庫「殺しのダイヤグラム」所収「自動信号機102号」115Pより引用)

 鉄道模型の場合、この種の自動信号ユニットは以前KATOが線路上のマグネットに反応して作動する自動信号ユニットを出していたことがありますし、最近ではセンサーレールなどを使って同様の効果を得ているようです。

 が、電化区間の場合、パンタグラフから取り入れられた電気の一部が車輪を通って線路に流れ変電所に戻って行くという帰線電流というのがありまして、これが信号用の電流と混ざってしまうと色々と不都合を生じるため、線路と信号機の間にインピーダンスボンドというのがあって信号用電気の遮断と帰線電流の振り分けをやっているのだそうです。
 言ってみればレールボンドの上級版とも言えますが、上記の原理ゆえに基本的には純粋な非電化区間では見かけない設備だそうです。
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 そのインピーダンスボンドはなかなか注目されない設備だった事もあってあまり知られていませんでしたがTOMIXのフィーダーにその造形がされています。
 同じTOMIXでも旧式のフィーダーではリレーボックスが造形されていましたからこの二つを揃えて沿線に置けばそれなりに細密な感じはするのではないかと思います。
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 幸いというか、TOMIXの通常型の線路はほぼ全てにフィーダーをワンタッチで差し込めるようになっているので、やろうと思えばかなりの高密度で配置もできましょう(笑

 ただ、モノが何しろフィーダーと兼用のパーツだけに「TOMIXの線路では非電化レイアウトにインピーダンスボンドがある」なんて問題も生じてしまいますが、まあ気にしなければ問題はないでしょう。
 現にうちの葉純線とか棚幡線がそういうレイアウトですし(笑)

 実は今回の記事のきっかけとなったのは上記のがおう☆さんの記事でこのパーツの利用について書かれていたのを拝見した事だったりします。
その記事はこちら
はんなり華鐡記
 インピーダンスボンドは本作にはほとんど出ていませんがボンドつながりという事でむりやりこじつけました(大汗)

 ただ、大真面目にこれを生かそうと思ったら信号機とインピーダンスボンド間を始めとしてかなりの密度でダミー配線を線路際に引き回す必要もありそうですが。

 また、レールボンドとは意味合いが違いますが一部の固定レイアウトではレールボンドと同様のやり方で前後のレールの間に導線を半田付けしてジョイナーよりも確実な通電を確保しているケースがあります。
 実は葉純線のレイアウトを作った折に通電が不安定な区間でこれをやろうとしたことがあるのですがTOMIXのステンレス線路は半田付けには不向きだったようで苦労した覚えがあります。

 今回はボンドつながりというだけで、異なる設備ふたつの記事になって混乱させた気がします。すみません。また、素人が一夜漬けで調べた事が基になっているので、記述のミスや用語の間違いなどの可能性がかなりあると思いますが、その際はご教示頂ければ幸いです(大汗)

光山鉄道管理局
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2017年06月27日

うちのレイアウトの「救援プッシャー」のはなし

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 うちのメインレイアウトは線路配置こそ単純なエンドレス、しかも無勾配ですがベースが壁面に密着している関係で奥の方の線路に手が届きにくくなっています。

 ですから手が届きにくい奥の方で列車が脱線したりえんこしたりするとおいそれと手が出せないのが悩みの種です。
 レールのクリーニングならTOMIXのクリーニングカーの性能がなかなか良いので助かっていますがそれでも足りない時は50センチほどの長さの棒の先にクリーニングペーパーを装着したものでこすり落としています。

 ですが、厄介なのが奥の方で列車が脱線したりえんこしたりする場合です。
 こうなるとおいそれと手が出せないのが悩みの種です。
 殊にうちの車両群の半数以上がジャンクからサルベージした様な奴ですから走行系や集電系がくたびれているモデルも多く、わずかなきっかけで走行中にえんこするケースがあります。

 そういう場合はどうするか。
 大概の場合は集電系の問題で動けなくなっている事が多い(つまりちょっと押してやると再び走り出す事が多い)ので「救援用の機関車」を出します。
 こいつが後ろからちょっと押すと再び走り出す事が多いので使用頻度は高いです。

 個人的にこいつらを「緊急プッシャー」と呼んでいますが、これに選ばれるモデルは旧モデルの電気機関車が多いです。
 走りはがさつながらも踏破性が高く、車体が重いので多少の長編成の後押しにも耐えます(但し脱線のリスクも高いので慎重な扱いが必要ですが)

 現在のプッシャーは一昨年に某時計屋さんで入手したTOMIXEF81の最初期モデル。
 窓ガラスの代わりに「真っ黒いプラがはまった奴」と書くとどれくらい古いかわかる人も多いかと。

 これが選ばれた理由は上述の条件を満たしている事のほかに、購入時から片側のカプラーが無かった事です。
 カプラーが無いので後押しも楽です。
 ただ、そのままでは単純に「追突している」事になりますから緩衝材を挟んでいます。
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 材料と言ってもマイクロの車両ケースに使われている梱包材をカットしたものですが、車両ケースとは逆にカプラー部分に逃げが打ってある形状なのでむしろ好都合でした。

 これでも例えば前面に手摺が飛び出している車両(例えばDF50やED70など)では破損のリスクが伴うのですが運転主体の考えからするならある程度覚悟は必要かもしれません。

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 クリーニングカーと言い、このプッシャーと言いレイアウトのメンテナンスや救援用に独自の車輛が用意されるのはこれで案外面白い物ではあります。

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2017年06月25日

C11旋風も終わらない(汗)トラムウェイ編

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 今年はDD13と並んでC11でもKATO・TOMIXの二大メーカー激突の様相を呈していますがそれに関連して。

 C11は先日来TOMIXとKATOが相次いで新車を投入し一気に活気づきましたが、その反面「それ以外のメーカーの既発売品が割を食った」側面もあったと思います。
 二大メーカー品のどちらも従来からすると大いにバージョンアップしたモデルですから、これに飛びついたユーザーの何人かが「旧製品や別ブランドのC11を売りに出し始めた」としても不思議ではありません。

 先月入手の「マイクロエースのふたつ目C11」なんかもおそらくそうした経緯で売りに出されたと推測できそうです。
 ですが今回見つけたモデルと言うのが「トラムウェイ」のC11。
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 トラムウェイの製品は確か昨年の夏頃のリリースだった筈ですが、はやくも中古モデルが出回り始めた様です。
 お値段は先日秋葉に並んでいた新品よりも三千円ほど安価でしたから概ね新車の半額程度という事になります。
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 ですがこのC11、私がよく拝見、参考にしている「Nゲージ蒸機機関車」さんのサイトでも「走りの個体差が激しくハズレに当たるとまともに走らない」と言った意味の事が書かれているほど走行系に不安を感じさせるモデルとの由。
 そこのサイトにある様に「何両か試走して走りの良い物を選ぶ」という真似ができません。何しろこれ1両しかないのですから。
 そこでショップの店員さんに試走を申し込んだのですが、店員さんがやったのが「集電車輪に9V電池を当てて動輪を回す」という豪快極まりない物でした。

 確かに動輪は廻りましたが、これでは線路上のふらつきやカーブ走行時のギアの当たりなんかは全くわかりません。
 ここが思案のしどころです。上述のサイトのはなしでは不調の動力の調整がかなり難しいモデルの様でしたし、何より既にKATOやTOMIXのC11が既に入線していてこの上トラムウェイを揃える必然性も薄かったですから。
 ですが先日のタケモリモデルのDD13の例もありましたし、KATOともTOMIXとも異なる仕様というのはそれなりに魅力的です。

 結局決断しました。

 自宅で試走させた範囲では最新モデルに比べてスローが効かない物の客車を牽かせてみると十分許容範囲の走りになっていて一安心しました。
 但しKATO同様140Rのミニカーブはクリアできませんでしたが。

 造形面では「サイズを考えるとこんなもんかな」という印象。
 最新モデルと中村精密の金属蒸機の中間くらいの造形レベルと言えばお分かり頂けるでしょうか。
 その印象を強めているのがデフの立てつけのラフさ。
 ランボードから1ミリくらいデフが持ち上がっているのは細密原理主義者には許し難いレベルの事と思います(昔の中村精密風と思える最大の原因w)
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 それとナンバープレートを貼り付けるガイドが本体にないので(つまり適当に糊付けするしかない)プレートの装着には神経を使いそうです。

 尤も走らせてみれば意外と気になりません。これは他社のNゲージサイズ旧モデルの大概にも言える事ですが。
 設定上は一般型シールドビーム、サイドタンク揺れ止め装着仕様との事で外見上は揺れ止めとデフのラフさでKATOとの区別がつきます(笑)
 でもこれ位の仕様違いがあった方が「同一形式のクローンが右往左往するワンブランド機関区」よりも面白いのも確かです。
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 今年に入ってTOMIXを筆頭にKATO、マイクロとC11の入線が連続しましたが今回のトラムウェイの入線で機関区が結構生き生きしてきたのは嬉しい誤算ではあります。

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2017年06月24日

Nゲージの「ヘッドライトと室内灯」の思いではなし

 先日来当鉄道車両の室内灯装備にかかわるてんやわんやを書いていますが、今回はそれにまつわる思い出話を絡めて。
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 かつて水野良太郎氏が著書の中でこんな事を書いた事があります。
 
 少し面倒なんだけれども、レイアウト上に置かれたいろんな建物や街灯、それに駅舎などに灯りが付くように工作したら、といつも思うのだ(中略)これは鉄道模型のメルヘンの素晴らしさを、無関心な女房族や恋人に関心を持たせ、説得するのに最も効果的な方法なのだ。
(中略)レイアウト上のミニチュアタウンに灯りが灯り、プラットホームや駅舎の灯に、女どもは思わず感嘆の声を上げ、うっとりと眺め入ること間違いなしである。
 そこへ室内灯を仕組んだ客車の小編成でも通過させればーその客車の内部インテリアも適当に施されていれば申し分ないーもう、感極まること請け合いである
(廣済堂出版 水野良太郎著「鉄道模型入門」166Pより引用)
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 当時はこの文章に感銘を受けた私ですが、実際にそれが実行できたのがそれから40年近く経てから、しかもグランシップトレインフェスタへの参加に合わせて突貫工事で実現させたという泥縄ぶりなのですが。
 それでもレイアウトの夜景と、列車の室内灯装備というのはこの趣味を始めた頃以来の憧れのひとつだった事は間違いありません。

 日本型Nゲージの車輛は登場当初はKATOのEF70の初期モデルでヘッドライトが装備された物の、以後10年近く室内灯はもとよりヘッドライトも点灯しない(OPのユニットすら無し)状態でした。
 当時は昼間運転の列車でヘッドライトを付けない事が多かったのでこれでもあまり不自然ではありませんでしたし、室内灯も何もレイアウトの建物にすら灯がないのが大体の通り相場でした。
 (流石にカタログ用のデモ用レイアウトでは建物の灯はついていましたが)

 その状況が変わったのは昭和50年半ばにKATO(当時は関水金属)がキハ82を出した時です。
 前述のEF70以来約8年ぶり位にヘッドライトが点灯する日本型Nゲージが登場しました。
 但し当初はヘッドライト標準装備でしたが室内灯なし。
 しかもリリースからわずかな期間で「ふたたびライトが付かなくなりました」

 一見これは退化のように見えますが前照灯ユニットがオプション化されたためで、この時同時に室内灯ユニットも登場したのです。
 だいぶ前に書きましたが、私がこの趣味に入って初めて買った鉄道模型雑誌は創刊間もない「とれいん」誌だったのですがそれの表紙裏の関水金属の広告で「ヘッドライトと室内灯が煌々とついたキハ82」の写真を見た時の驚きは今も忘れられません。
 これをきっかけに以後登場した181系、153系などの電車も同様に前照灯&室内灯がオプションで付けられるようになっています。
 次いで前照灯を標準装備したモデルは学研の583系。但しこちらは室内灯は用意されていませんでした。
 それでも「月光形電車のヘッドライトが点灯している」様はリアルな上にカッコよく感じられたものです。

 一方で建物類に関しては、同時期に登場したTOMIXのストラクチャーの大半でベースに丸穴が開穴され、室内灯装備を念頭に置いた設計がされていたのが目を惹きましたが肝心の照明ユニットの登場はだいぶ後になりました。
 それどころかほぼ同時期にストラクチャーに参入したGMはそんな配慮ははなっからなし。ず〜っと後に登場したKATOのジオタウンまでもが室内灯の事を忘れた設計になっていたのが残念ではありました。
 ファーラーをはじめとする欧州鉄道模型のストラクチャーキットの殆どが室内灯の漏光対策に黒い内張りのペーパーパーツを用意していたのとは雲泥の差です。
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 とはいえ、これらをきっかけに大概のメーカーが室内灯対応の車両設計をやる様になり、後にはほぼすべての車輛が「ヘッドライトは標準装備、室内灯はオプション」というのが標準的な設定になります。
 (尤も、バブルの一時期には室内灯標準装備の編成物のセットが出ていた事もありましたが)
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 ストラクチャーではGMが「ヤード照明塔」をリリース、同様の物をTOMIXが追随する形でリリースしています(あと街灯なども)ただしそれらの大半は豆電球を光源に使った物が殆どで寿命や発熱面で不安を残しました。何より「実景は白い灯が主流になっているのにレイアウトでは未だに白熱球の黄色い灯」というのが問題でしたが。

 当時の技術ではこれが精いっぱい、それどころか当時新素材として注目されていたLED(あの頃はバカ正直に「発光ダイオード」と呼んでいました)も白色どころか電球色すら出ていなかったのでモデルによっては「ヘッドライトが緑色」なのを我慢しなければならなかった時期もあったりします。
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 更に90年代辺りを境目に光源も電球からLEDに切り替わり、21世紀に白色LEDが実用化されると従来のモデルでは難しかった白色蛍光灯の表現が可能となりました。
 後の一時期ですが蛍光灯とほぼ同じ原理の冷陰極管をホームの自作照明に使ったケースが出てきましたが設営が複雑なのと発熱や耐久性の問題があったのか今ではほとんど見かけません。
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 さて、私のレイアウトで初めて室内灯の付いた列車が走ったのはこの趣味を再開させた直後に入線させたTOMIXのキハ120系が最初でした。
 当時の(今でも)レイアウトには照明が無かったので「真っ暗闇の中をぽやんと電球が付いた単行のディーゼルカーが走る」様はメルヘンというよりも怪談映画の世界に近かった気がします。
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 その後は中古モデルの中に室内灯を装備したものにいくつか当たった事はあるものの、自分から手持ちの車輛に後付けの室内灯を付けるという事はあまりありませんでした。
 上述のようにレイアウトに灯りが付いていなかったので室内灯付きの編成の必然性に欠けていた事、LEDの室内灯ユニットが高価だった事(今でもTOMIXのLCクラスは6本5千円コース、KATOのクリア灯はそれより安い物の6本3千円を割り込む程度)もありました。
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 ですがモジュールレイアウトを中心にレイアウトの夜景が楽しめる体制が徐々に整って来た事もあるので今後は室内灯装備にも力を入れたいと思う様になっては来ています。
 (でも予算が…)
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 余談ですがNより後に登場したZゲージは特にマルイのProZを中心に室内灯やレイアウトの夜景に力を入れた構成になっているのが取柄のひとつになっています。
 特に機関車を選ばない旧客類に室内灯が標準で付いているのはやはりうれしいですね。
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2017年06月23日

ブログ10周年のはなし3・大震災の前後の事・その他

 ブログの10周年にまつわるはなしです。
 10年の間にはいろいろな事がありました。

 「人気のブログを作るコツ」みたいな記事を見ていた時、その中に「時事ネタを頻繁に入れてアクセス数を増やす」というのがありました。実は個人的にはこういうのは苦手だったりします。

 わたし的に趣味の世界というのは「時事に代表される世間の煩雑さを一瞬でも忘れて楽しみの世界に浸る事」だと思っていますし、そうした時事ネタを読みたくないような人が来てくれるブログを目指したい(大仰ですね)とも思っています。

 これまで10年の間に上げてきたブログで時事ネタを扱ったものは全体の2パーセント以下だと思います。
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 ただし時事ネタが半月位続いてしまった例外があります。
 2011年3月11日の東日本大震災の当日からの一時期がそうでした。あの時ばかりは地震の話をしない訳には行かなかった。
 実家の周辺が被災区域だった事もそうですし、震源から離れていたとはいえ断続的に震度4以上、どうかすると5位の揺れが恒常的に起こっていましたし計画停電やガソリンの不足など直接生活に大きな影響が感じられたからです。

 その日のブログを再録すると

 今日の2時45分頃は仕事中でした。
 最初はゆらゆらとした横揺れでしたが次第に強くなり、ついには部屋全体が船の中の様にふらふらしだしました。

 この時に至って大地震である事を直感し思わず立ち上がりました。
 幸い部屋の中には落ちるような物や倒れるようなものはほとんどなく、揺れ自体の周期が長かったので立っていられない程ではありませんでした。

 揺れが収まり、落ち着いた所でテレビのある部屋へ。
 この揺れ方だと震源は比較的遠いと思われたので又新潟か東海かと思っていたのですが、テレビでは「東北地方で地震」との事。

 これには驚きました。

 震源と推定される地域から優に800キロ以上離れている私の所でこれほどの揺れとは、向こうは一体どうなっているのか。
 後で知りましたが、私の所でも震度5弱。
 私が現住地に住み着いてこの方経験した事のない大揺れだった事になります。

 子供の学校から「体育館に避難しているので迎えに来るように」との連絡も。
 早速子供を迎え帰宅します。

 帰宅後テレビを点けると「M8.8」という数字が。

 今度こそ心底驚きました。
 マグニチュード8.8とはこれまでに経験した事のない正に歴史的規模の大地震です。

 私の故郷も激震地域に入っているのですが現地の停電や電話の輻輳が重なり連絡がなかなかできません。
 正直、驚きと不安を感じています。

 時事関係の記事はブログでは余り扱わないのですが、今日ばかりは書かずにおれませんでした。

 上の二枚の写真は震災の当日の家のレイアウトの状況ですが、模型とはいえ留置してあった電車がここまでがたがたになっていたのは衝撃的でした。あれほど震源から離れていたのに。
 その後の2週間くらいは震災関連の記事(というか私の生活圏内での影響の大きさ)ばかりが連続しました。 不謹慎とかなんとかいう以前に、あれくらいの状況下では地震を忘れて鉄道模型の話をする事が実際的にも心理的にも出来なかったのです。
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 しかし、それでも震災半月目くらいのタイミングでかねて予約していた「鉄道コレクション第13弾」が届いた時には言い様もなくほっとした気持ちになりましたし、その記事をこのブログに上げた時には「異常時から平時へのささやかな一歩」が踏み出されそうな予感を感じたものです。
 そしてその記事に頂いたコメントのいくつかが今読み返して見ても何か心に染み入るものがあります。

 そしてこれこそが「趣味を持っている事の御利益」なのでしょう。

 実はこれ以外にもブログ開始から現在までの間に亡父始め係累が3人亡くなっており、その時を中心に1週間から2週間程度更新が中断していた事があります。
 (まあ、人並みに「具合を悪くして寝込む」というのもありますが)
 ただ、これまでのところそうした局面でも不思議とこのブログをやめる気にはならなかった。
 人並み外れて粘りに欠け、飽きっぽいはずの私としては良くも悪くも意外な話ではあります。
 おそらくはこれも好きな事を継続してやってこれたが故なのかもしれません。


 一方で子供の方はまあ、そこそこ順調に進学を繰り返していますし、ブログ開始当時新人同然だったレベルの消防団は「未だに抜けられないでいます(汗)」
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2017年06月21日

照明ユニットでトラブる・その2

 照明ユニットのはなしその2です。
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 TOMIXの照明ユニットが旧製品だったのに対してKATOのそれは現在も売られている「LED室内灯クリア」
 こちらはここ十数年位に新規設計でリリースされた殆どのKATO車に対応するはずです。

 ですからこちらに関してはTOMIXほど神経質に考えていませんでした。
 こちらは何に装着しようか考えた末、10年くらい前に入線させたラウンドハウスの「日光・きぬがわタイプ」に使う事にしました。

 早速先頭車についてはすぐに装着完了。ほぼ問題なく装着できました。
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 さあ、この調子で中間車もと思って車体を外してみたら
 この仕様は先頭車はほぼ現行品と同じなのですが、中間車はそれよりひとつ前の室内灯に対応させるタイプ(要するに旧式)だったのです。
 よく考えてみたらこの事は10年前に入線させた時に解っていた事だったのですが、当時は室内灯を組み込むことをほとんど考えていなかったので特に注意を惹かなかったのです。

 とりあえず集電板だけでも都合できればあとはテープLEDでも使って対処できるかと思い行きつけのショップに問い合わせたらこのタイプの集電板は現在ばら売りしていないとの由。
 となると電球式の照明を買い込むか、集電板を自作するしかない訳です。
 どちらもそれなりに手間なので少々疲れています。
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 そんな訳で宙に浮いた残りのユニットですが、スハネ30が4両ある「急行音戸」にとりあえず装着しました。
 前にも書きましたがこのセットの購入目的が同じスハネ30を使う「昭和40年代の急行北星(みたいなの)」の編成にありましたので。

 尤も、クリア灯の雰囲気はなかなかのもので気に入りました。

 結局、KATOもTOMIXもやや初志とは違う形での装着になってしまいましたが。今後も室内灯付きの編成は徐々に増やすつもりでいますからユニットの自作の可能性(私自身の不器用さも計算に入れた上での)も含めて検討したいところです。
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2017年06月20日

「クルマのディーラー」で鉄道模型の運転会をしたはなし

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 先週末は地元のカーディーラーのオファーによるクラブの運転会がありました。
 勤務やら行事の都合のために生憎、私が参加できたのは最終日の最後の2時間くらいでモジュールの持ち込みもなしでしたが、それでもグランシップ以来久しぶりにテツドウモケイを堪能出来た感じがします。
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 上述のように今回の運転会はグランシップ以来ほぼひと月ぶりなのですが、その間、他のメンバーによる新たな新作やモジュールの改修版や、バージョンアップなどが見られ驚くと同時に楽しめました。
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 車両の目玉はメンバーの一人が丸ひと月掛けて製作した労作
 「トヨタロングパスエクスプレス」でした。
 既存のコンテナにペーパー製の筐体を被せるという裏技で実現したものだそうですが、この着想は先日のトレインフェスタで複数のクラブがこの手法でやっていたものに触発されたのだそうです。
 こうした「直接見る事ができるヒントや実例」が製作の動機づけになるところが大イベントへの参加の御利益のひとつではないかと思います。

 今回は時間の都合でこれが走るところが見られなかったのが残念ですが、モノカラーの長編成貨物列車の魅力を凝縮したような編成だけに次回は走るところが是非見たかったりします。

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 グランシップで国道沿いの風景のモデル化で注目を浴びた方の第2弾が早くも登場。
 A5サイズのパイク。
 なんという事のない田園風景のパイクに見えますが非常にリアルかつ密度の高いシーナリィが印象的です。
 特に草の植生に工夫が凝らされているのが注目点。

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 さて、今回は鉄道とはライバル関係と言えなくもないクルマのディーラーでの運転会でしたがギャラリーこそショッピングセンターより少ないものの総じてお客様の反応は良好だったようです。
 クルマ屋さんだけにメカ好きのお客が多いことも関係しているのでしょう。これはお客様だけでなく店内のセールスマンや整備の方々でも同様だったようです。

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 次の機会があれば私もモジュールを持ち込みたいと思います。
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2017年06月18日

「DD13旋風」は止まらない(大汗)

 今年の上半期はDD13、C11とKATOとTOMIXのガチンコ勝負の如きリリース合戦がわたし的ムーブメントになっていたのですが、この旋風、未だに留まるところがなかった事を思い知らされています。
 今回はそんな話から。

 先日のことです。

 とある中古屋さんで私の前にいたお客さんがカウンターの試走線路で走らせていたモデルに「これは走らない、ダメだ」と言って店員さんに返している光景を目にしました。
 その時はよくある光景と思い、気にもとめませんでしたが、私の番が来てカウンターに目をやってそのモデルが少し気になり出しました。
DSCN8505.jpg
 ものはDD13。
 前述の通り今年に入ってKATO、TOMIXと相次いでリニューアルモデルを入線させている機種です。

 一見してKATOの旧モデルかと思ったのですがよく見ると当時は存在しなかった初期型なのです。
 しかもボディがどことなくブラス臭い。
 これはかつて出ていたタケモリモデルの仕様ではないかと気づきました。
DSCN8506.jpg
 早速店員さんに頼んで試走させてもらうと確かに後退時に引っかかりやすい走りでした。

 ですが前進では意外とスムーズです。少なくともモーターが回るところまでは大丈夫の様でした。
 ギアの割れなどの要因も考えられますが、多少の調整でこれ以上の走りにはできそうだと判断して財布を開きました。
DSCN8507.jpg
 お値段は2千円ですがタケモリの仕様でこの値段なら悪くはありません。
 手すりまわりの細さはブラスならではですし、ブラスゆえの肉薄が好ましい車体の造形についても同様。
 見た感じではナインスケールとKATOのリニューアル品をつなぐミッシングリンクの様な雰囲気です。

 聞くところではこれのプラ造形版が現行のマイクロ製品らしいとの事ですが。
 少なくとも動力ユニットはそのまま使われたと聞きます。
DSCN8508.jpg
 帰宅後の足回りを清掃し潤滑オイルをギアに注油してから試走させてみると店頭よりもさらに走りが良くなっていて一安心です。

 ところで今回のDD13と近く触れる某中古モデルについて少し考えさせられる事もあったのでそれについては次の機会に触れたいと思います。
光山鉄道管理局
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2017年06月17日

旅先で鉄コレのシークレットを見たらどうするか(汗)のはなし

DSCN8381.jpg
先日の静岡行きでちびまる子電車と一緒に入手したアイテムから。
もうひとつは、これはタチが悪い。
同じショップで並んでいた鉄コレの富山地方鉄道のシクレ。モハ14771.
 通常品とは窓周りの造形が異なる仕様ですが何と言っても「通常品の車両の更新前の仕様」なので普通なら同形式の2連化は少なくとも見た目が不自然になります(とはいえ、そこは模型ですからやってはいけないという事もないですが)

こればっかりは「魔が刺した」としか言いようがありません。
DSCN8382.jpg
確かに当鉄道では近年富山地鉄の増備が進んでいますが、いずれも短編成で今回の運転会には一番使いづらい代物です。ですが旅先でこういうのを見るとついムラムラと(汗)
 同じモデルは奥や通販でも出物がありますが幸い今回の仕様はそれらに比べるとかなり安価でした。
DSCN8524.jpg
タチが悪いと言えばもう一つ
「なぜ今になってカーコレのティアナのタクシーの出物がこんなに出ているの!?」
 先日のモジュール改修であれだけ「今どきのタクシー」が集まらず苦労したというのに。
 探している時には出物がなく、探さなくなってから急に出物に当たるというのはこの手の模型に限らずよく聞く話ですが。
DSCN8525.jpg
 これまた秋葉辺りに比べるとかなり安かったので次の駅前改修用にいくつか買い込みました。
DSCN8383.jpg
 つくづく旅先には魔が潜みます(汗)
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