2017年07月30日

今月の中古モデルから・ワールド工芸のED71

今回はワールド工芸のED71をば。
 ED71は東北線の交流電機ではED75と並ぶ主力機ですが側面のED70やED75にはない独特の重厚感が魅力のモデルと思います。
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 ED70やED61は近年TOMIXやKATOなどが製品化しており割合に恵まれた形式ですが、ED71の方はワールドとマイクロ製品しかモデル化されていない様でやや影の薄い存在です。
(とはいえ、今のKATOだったらいずれは出すかも・・・とか思ったりもしますが)

 とはいえワールドの場合、試作タイプ(3号機)と量産タイプ(1次形とED70似の2次形)が製品化されておりそれなりにバリエーションがついているのが凄いです。形態上の個性の違いの大きさもこの機種の魅力のひとつかもしれません。
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側面ルーバーの表現に差異のある3号機は数年前、まだ私にとってワールド製品が雲の上の存在だった頃にジャンク一歩手前の奴(おそらくキットメイク品)を入線させたことがあります。
 今回入手のモデルは外箱なしの裸の状態での入手でしたが、恐らくは1次形の完成品ではないかと思います。
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 こちらもブラスボディならではの質感と最密感のある造形がなかなか良い雰囲気を醸し出しています。走行性も最近の製品ほどにはスムーズではないものの重量感のある、安定した走りが堪能できます。
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屋根上も挽物の碍子と真鍮線の配線表現がプラ製品に比べて細かく、この部分は今でも通用するレベルです。
今回入手のモデルは完成品でしょうか、前述のモデルが如何にも「キットを手作りしました」という良くも悪くも朴訥としているのに比べると仕上がりは結構洗練されています。
 走りっぷりはどちらもほぼ同じものでしたが。
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2017年07月29日

技ーMIXのCH-47を作る

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 先日諏訪湖へドライブしたのですが、そこでも「やっぱり」中古ショップも覗いてみたりします。

 ですが当地のショップでは鉄道模型はほぼ全滅状態だったので特に見るべきものはありませんでした。
 が、一方で見るからに昔懐かしい模型屋さんと言った風情のお店にも当たったのでこれはこれで悪くありません。
 いや、むしろ「これだけ落ち着いた雰囲気の土地に模型屋さんがあることの幸せ」を素朴に感じさせられたりしました。
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 それはさておき、
 今回は鉄道模型ではなく、同スケールの模型で出物があったのでそれを紹介します。
 トミーテックの「技MIX」

 これの中古は現住地や故郷の中古屋ではあまり見かけなかったのですがこちらでは飛行ユニットや動力ユニットも含めて結構な出物がありました。
 とはいえうちのレイアウトに似合いそうなものと言えばやはりそれはヘリコプターになります。
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 (F4EJやF15Jがぶんぶん飛び回るレイアウトなんてのは、それはそれで怖いですし)
 やはりごつい事はごついのですがCH-47Jを選びました。

 これに動力ユニットと飛行ユニットも合わせて定価の3割引きくらいのお値段。

 帰宅後2時間くらい掛けて組み立てました。
 チヌークは以前山火事で出動した際に、上空からの放水で大活躍している所を見ていますし怪獣が絡まなくてもそれなりに使い道はあります(笑)
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 モーターも当然ふたつ内臓させ、飛行ユニットと組み合わせました。
 パッと見ではかなり目立つのですがひとたびローターが回り出すとそっちの方に目が行ってしまうので案外気になりません。
 ただ、私の作り方が悪かったのかそのままでは「いつまでもホバリングしたまんま」
 これはこれで意外とリアルで悪くはありません。
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 やじろべえの理屈で反対方向にセットされた電池ボックスとの釣り合いで飛んでいるように見せているのですが、ローターを回しながらゆらゆらと浮遊する雰囲気はなかなかのものです。

 ところがホバリングをしばらくやっていたら、ぱちりと音がしてローターの一本が折れ飛んだのには驚いた。
 調整がきちんとしていないと期待にローター端が接触するようです。
 早速付け直しです。
 
 ですが、モデルの発想自体は悪くはなく、レイアウトに積極的に組み込みたくさせる説得力のあるアクセサリと思いました。
 自衛隊に限らず民間型のUHやV107とかも出ていてくれればなおよかったのですが。
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2017年07月28日

あの頃の「わがアキバエクスプレス」2 何故か京王ですが(汗)

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先日お話した「アキバエクスプレス」のはなしその2です。

今の私の場合、クルマと電車のハイブリッドでより安価に早く秋葉原方面に行く方法がいくつか出てきましたから、その頃に比べるとかなり秋葉が近くなったのは確かです。
特に圏央道が開通し京王線沿線の特急停車駅が手近になったのは大きい。

おかげで京王線経由、新宿で総武線に乗り換えて秋葉原かお茶の水に直行というのが最近のパターンです。
(京王からだと中央線快速のホームが無闇に離れてしまったために乗り換えのメリットが薄まりました。第一総武線の方がホームも近い上に座れやすいw)

京王線の特急、または準特急は別料金でないのが有難い反面、車両は普通電車とほとんど同一。
しかも各駅停車から特急までの間に準特急、急行、快速と無闇に列車種別が多いせいか単純に「停車駅が少ない分早い」という不思議な印象もあります。
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まあ5000系、6000系の頃から京王の電車は個人的に好みのデザインが多かったですし、乗るのも苦痛という訳ではありません。
ただ、用途が用途なだけに新宿どまりの筈の京王の電車が私にとっては「アキバエクスプレス」と化しているのも事実です(笑)

その京王も来年から特急料金を取るクロスシートの車輛が就航との由。
幾分でも秋葉行がデラックスになるかもしれません(でもそれだとJRとコストが変わらなくなりそうですが)

実はこれとは別に学生時代の実習先が世田谷だった関係で、5000系が辛うじて残っていた頃の京王線はそれなりに昔から馴染みはありました。
幼少時の「模型と工作」の記事で京王5000系の端正なデザインには憧れがありましたから新宿から実習先までの行き帰りは結構楽しめた記憶があります。
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その当時5000系を駆逐し始めていた6000系、当時の専門誌では「他社の電車と変わらなくなった」とかもっと過激な物言いでボロクソに書かれていたものですが、個人的にはこれも結構京王らしいデザインと思っていました。
その6000系も5000系と違って地方に譲渡される事もなく廃車されていった事もあって、今では懐かしがられる存在になりましたが。

最近だと5000系のなれの果ての一部が富士急行で運用されているのであと一回くらいはまた乗りたいところです。


そんな思い出に浸りつつ先日歴代の主役が揃ったばかりの京王の電車をレイアウトで走らせてみたりします。
時代も設定もへったくれもないのですがどれもこれもが今となっては懐かしい(いや8000系は現役ですけど)
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上述の有料セミクロスシートの優等列車。
料金面でのメリットが薄れますが、私の事だから運用され始めたら一度はきっと乗るんでしょうね(笑)

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2017年07月26日

ナローゲージ80 キハ11白帯塗装とホハ1新塗装

 先日のグランシップのイベントでナロー系の展示を見ていた時に気づいた事。
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 「あっ!鉄コレ猫屋線のホハがもう出ていたのか!」
 そう気づいた時にはすでに遅し。
 現住地のショップはもとより上京の折に秋葉や新宿を廻っても既に第二弾は売り切れになっていました。
 (そのくせ第一弾はどこでも売れ残りがあるのが妙に腹立たしく感じられたりしてw)
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 そんな訳で新車を入手する事はもうできないと思っていました。

 ところがこの間静岡に出張った時に駅のショップを覗いてみたら第2弾が一つだけ残っているのを発見!
 私にとっては嬉しいサプライズとなりました。しかも価格は東京の量販店より微妙に安かったですし。

 今年の初めに紹介した第1弾ですが、今にして思えば「鉄コレでナローが出た!」という驚きと嬉しさばかりが先行して余り冷静に評価していなかった気がします。

 あれから専門誌やらネットなどの評判を見ても「ナローにしては味も素っ気もない造形」とか「デザインに面白みがない」とかの評価が意外に多く「言われてみれば確かにそうか」という気になってしまったりします。
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 今回の第二弾はその点に意を尽くしたのか、デッキ付きのダブルルーフ客車(ある意味「軽便鉄道の客車」のイメージに忠実といえます)をリリースして来ました。
 これを牽引するのはレールバス風の気動車なのは第一弾と同じなのですが、いわゆる湘南顔で前回よりはメリハリのある造形で割合好感が持てます。
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 何よりも白帯付き旧塗装が個人的に好きなカラーリングだったのも有難いですし。

 また、今回のモデルではダミーとして軽便鉄道の定番「朝顔型カプラー」が付いているのが嬉しい。しかも予備が二個ついているので単行に使ったりするばかりでなく自作や改造にも使えそうです。

 第一弾の時も思いましたが、ナローの車輛にノスタルジーを感じるなら最低でもウェザリングは必須と思います。
 もちろんできれば、それらしいシーナリィの付いた線路に乗せてみたいところです。
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2017年07月25日

EC40改め京福テキ511風機関車の工作・その4

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 EC40改め京福テキ511の工作の続きです。
 今回の工作が進捗しなかった理由のひとつが実車の資料の少なさ。

 手持ちの書籍では「譲渡車輛今昔」一冊しかなかった上に写真も2,3枚。
 勢いネットでの情報収集に頼る事になります。
 別に正確な図面がある訳ではありませんが検索してみるとそれでも結構な数の写真はヒットしました。

 ネットでの写真の量子に限界があるので大ざっぱなものですが、形状についてはある程度見当が付けられました。

 ただ、どうしてもカラー写真だけは見つかりませんでした。
 ですから実車がどういう色をしていたのかはほとんど未知数。元々性格のスケールモデルを目指していた訳ではないのである程度割り切りも必要かと思っています。
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 前の製作時にどうしたものかと思っていたエアフィルターもGMのコルゲート板で代用する方向に決定。
 ドアの内張りと併せてパーツを切り出し接着しました。
 各パーツの接合は素材のプラバンが薄いので芋付けが効きにくいため1ミリ角のプラ棒を当てに使いました。
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 出来のヘロヘロさは仕方ないとはいえ、強度だけは何とか確保できました。
 一応形の出来た車体を動力に載せてみると、そこそこテキ511ぽくは見えます(自画自賛)
 走行性も単機では問題ありませんが車体形状に合わないため元々のウェイトを外しているので編成はどこまで行くかはわかりません。ウェイトを買いにまた釣り具屋行きになるかもしれません。

 さて、この後どうなりますか(この項続く)
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2017年07月23日

「わがアキバエクスプレス」GMの京王8000系の入線

今回は先日入線した編成から。
 実は今年初めて入線した編成物だったりします。
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 物はGMのキット組みの京王8000系6連。
 京王の現行型電車はマイクロやGMから出ていますが中古を見る事はめったになく、たまに見かけると到底手が出せない価格になっていたりします。
 今回見つけたモデルはその中でもずば抜けた1両あたり3桁価格という安さ(大体、GMのキット組み品の中古は出来の良し悪しにかかわりなく安い傾向があります。特に地方では)でした。

 まあ、安物買いの自慢はそれ位にして(汗)
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 中央線沿線の田舎在住の私みたいなのが東京、それもお茶の水や秋葉原なんぞへ足踏みする場合、一番手軽なのは中央線の快速で直行するのがセオリーです。
 ですが予算の限りがあったり、沿線、特に八王子近辺に立ち寄る所がある場合なども結構あるため京王線の特急、または準特急も良く使われます。
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 何より時間帯によってはJRよりも座りやすいですし、学生時代の実習先が世田谷だった事もあって実車としての京王の電車へのなじみは深い方です。
 そこまでお世話になっていながら模型としては京王の電車、それも今走っている奴のモデルはこれまで買った事がありませんでした。
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 今回の8000系のほかは5000系と6000系(あと井の頭線の3000系)の何れもGMのキット組み品中古か、私自身が作ったキットばかりです。
 
 モデルの印象としては多くを望まなければ十分8000系らしい造形はされていると思います。
 前ユーザーの方がまめにステッカーを貼ってくださっていたおかげもあって見た目にリアルな感じもありますし。
 唯一動力車が旧式の窓いっぱいにウェイトが詰まったタイプなので(ついでに走りもそれなりにがさつ)編成で走らせた時に若干違和感があるのが玉に疵と言ったところです。

 それでもマイクロの中古だとこれの3倍か4倍位の値付けになっている事が多いので気にしなければどうという事もないですか。

 うちのレイアウトの規模から言ってフル編成という訳に行きませんが6連位なら十分楽しまます。
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2017年07月22日

「ろーかる漫歩」に昭和50年当時を思い出す

 久々の鉄道本から
 とはいっても今回のを「鉄道本」と読んでいい物かどうか。
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「ろーかる漫歩・各駅停車の旅」(盛岡鉄道管理局編 熊谷印刷刊)

 煽りの部分に「オラが駅じまん…駅長130人の手記」とありますようにどちらかというと郷土書の色彩の強い一冊です。
 当時の国鉄の盛岡鉄道管理局管内の駅長のいる駅の駅(というよりも周辺観光地)の紹介を纏めたものです。
 盛鉄局管内という括りなので北は青森駅から青森の下北半島側全域も範囲に収まります。
 これに加えて岩手県自体が四国一個分の広さを誇りますから南北300キロ東西100キロの広い範囲の駅が網羅されている訳です。

 よく考えたらそれだけでも読みでがあるのは当然かと。

 (余談ですが修学旅行で青森駅を通過した折、構内の事業車の「盛」表記に少し違和感を感じた事がありましたっけ)

 が、今回再読して思うのは「あの頃は有人駅がこんなにあったのか(笑)」
 おそらく今ではこの3分の1か5分の1以下に減っていると思います。いや、もっとかな。

 本書が発行されたのは昭和51年、今から40年前です。
 あの頃は田舎であっても駅という施設そのものが単なる人間の積み下ろし所とは違う、外部に対する玄関口、窓口として機能していて地域社会とのつながりももっと濃かったといえます。
 そんな時代のよすがを偲ぶ意味もあって久しぶりに本書を読み込みました。
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 盛鉄局管内が無闇に範囲が広いので登場する駅の大半が個人的な馴染みの薄いものなのですが、お盆で帰省時に使ったりとかした駅、中には実習で二月くらいお世話になった八戸線の某駅の写真なんかもあったりとかして改めて懐かしいと思います。
 岩手の田舎度を考えると恐らくですが本書の出版当時の駅舎がそのまま残っているケースもありそうですが反面、先般の津波で流された線区の駅などの寄稿には胸を締め付けられるものもありました。後述の駅見取り図などを観ている時などは特にそうです。
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「ろーかる漫歩・各駅停車の旅」(盛岡鉄道管理局編 熊谷印刷刊154Pより引用)

 ちょっとした収穫。
 本書に登場する駅にはそれぞれ簡略ながら駅舎の見取り図が付いており、乗客視点でレイアウトの駅舎を作る時の参考にはなりそうです。
 (そういえばレイアウトの駅で夜間入口、団体通路なんて発想はなかったな)
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2017年07月21日

12か月目のS660

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 今回は久しぶりにクルマのはなしから。

 先日はS660の12ヶ月点検でした。
 ここまでの走行距離は9030キロ。
 昨年はディーラーに車が来てから(つまり登録月)納車まで約一月のブランクを作っていたので年換算ではやはり当初の予想通り1万キロ前後の走行ペースという事になります。
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 季節的にもちょうど四季を一巡りした形になりますが、ここまで走ってみて一番楽しめるのは秋か春という事になりますか。
 最も最近の気候では、エンジンの負担になるエアコンをつかいたくないのでかなりの頻度で屋根を外して乗っています。ここまで暑いと外聞もへったくれも無くなりますね(笑)

実際、エアコン作動時はシフトチェンジ時のエンジンの反応がはっきりとガサツになります。もともと排気量的にもパワー的にもギリギリの規格のクルマなのでこれは仕方ありません。
ですが屋根を外したS660の爽快な事、事前の予想を上回りました。
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更に屋根を外し、窓を下げる事で重心が低くなり、更にフロントコンパートメントに八キロ相当のウェイトを載せたのと同じ事になるせいか、ハンドリングにどっしり感が出て安定するという意外な効果もありました。
 本当にちょっとした事ですがこれも馬鹿になりません。
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 それにしてもこの1年、主に休日の脚としてS660はよく活躍してくれました。
 「休日」と言っても走行距離からすると「毎回100キロ単位で走っている」事になりますからやっぱりすごい話です。
 田舎ゆえにどこへ行くにもクルマが必要という事情もあるにせよ、これまでだったら行かなかったか、行くのが億劫になる様な所でもS660ならどんどん出掛けられました。東京や神奈川の裏路地とか静岡の峠道みたいな所でもすいすい行けますし、高速では軽自動車離れした安心感のあるクルージングも可能です。

 何よりもS660の場合は「目的地に行く」というよりも「そこまでの過程が既に一種のアミューズメント」ですから(燃費の異様な良さにも救われて)出不精の私に相当活を入れてくれた存在だと思います。
 おそらく「スポーツカーを持つ」という事の御利益の一端はそう言う処にもあるのでしょう。

 そしてこれからもS660は私にとってそういう存在でいるのだろうと思います。
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2017年07月20日

遂に今年も来た!!

 最近、木曜日は休載日にしていたのですが今日は特別という事で。
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 何がって「梅雨明け」です。
 昨日になってようやく関東地方までが梅雨明け宣言となりました。これで夏が本格化しますね。

 私の場合、例年この梅雨明けを境に生活パターンが一変します。
 レイアウトを作っている私にとってはこれから彼岸くらいの時期までは「熱くて汗が止まらず、作業が全く進まない」という「休眠期」となります。
 なにしろレイアウトのある部屋には冷房がないですし、実際にこの時期に無理をして身体を壊した事もありましたから。
 やはり暑さが弱いなら無理はすべきではありません。
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 ただ、一方で古い車両などを走らせると冬場よりも走りがスムーズになったりして(ギアにオイルが回りやすいのか)運転を楽しむには少し良い時期でもあります。

 ちまちました車両やストラクチャーなどの工作も換気扇が使える台所の隅でならどうにかできますし。
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 田舎暮らしゆえ、JAMをはじめとするこの手のショーにはなかなか顔を出せず、行っても汗びっしょりになってしまうのでなかなか楽しめません。とはいえ田舎には田舎なりの愉しみというか良さも多少はありますからそれを堪能するのが(私にとっての)正しい夏の過ごし方なのかもしれません。
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2017年07月19日

EC40から変更の機関車工作・その3

 前回、ボディパーツを切りだした所まで行っていたEC40の工作。

 ところがその直後に都内某所のジャンク屋でこれのワールド仕様が案外な安さで手に入ってしまいました。
 ワールドの製品だけに、プロポーションと細密感は文句なし。走行性こそ繊細ですがうちで製作中のモデルとははなっから勝負になりません。
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 おかげでパーツは仕掛かり品として放置状態。
 これが半年以上続いた訳です。何しろその後も(工作というにはなんですが)GMの板キットやら、KATOの客車の切り継ぎやらはやっていましたから今回のEC40に関してはワールドのショックは大きかったとも言えます。

 しかし、昨年の暮れ頃から「それではないから作ったのか?作りたかったからやっていたのではなかったのか?」という思いも頭をもたげてきていました。
 正月のブログで「1年の計」を書いたのはそんな頃です。
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 その時点ではEC40そのものではなく後に京福電鉄に払い下げられたテキ511のタイプで行く事にほぼ決まっていました。
 テキの場合片側のボンネットが撤去され、代わりにデッキが増設されていますがこの部分は動力ユニットにも手すりが付いているのでそのまま転用可能な点を利用するつもりでいました。
 ですがチェックしてみるとこれを実行した場合、手摺の形状が違い過ぎて現実的でない事が判明。結局こちらの手摺はカットする事になりました。

 結局、後端のデッキ部分は形状が似ていて改造がしやすそうだったのでKATOのED16用のASSYパーツを用意しました。
 カットする部分も多い物のこれならデッキ上部のモールドもありますしむしろ好都合です。
 あと必要なのはヘッドライトとテールライトくらいですがこれは後から銀河辺りのパーツを調達する方向です。
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 と、そこまで来た時点でグランシップに持ち込むモジュールの改修作業が佳境に入りテキの工作はそのまま再び中断します。

 再開はグランシップの後二月も開いてしまいました。
(この項続く)

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