2017年08月30日

83年の「模型とラジオ」から・・・

 先日紹介した帰省土産の昔の「模型とラジオ」から
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 帰省の折に私がこれをちょくちょく持ち帰るのは、大概の場合「ひょっとしたら自分でもできるかもしれない車両工作の記事を見つけた場合」です。
 先日のテキ511タイプなんかもそうですが「西部警察の装甲車」をNゲージサイズで作った時にもこの雑誌の図面と工作記事をかなり参考にしています
 事に車両モデルの場合、それが現在も製品化されていない物だったらなお有難いのですが。
 今回の拾い物は82年5月号と6月号。
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 表紙にも出ている「小型機関車&客車」がそれです。
 コッペルのBタンクと貨車・客車ですがKATOのポケットラインが出る直前くらいのタイミングの記事だった様です。

 機関車はほぼフルスクラッチのトレーラー、動力を貨車の方に内蔵させる所もポケットラインそっくりですが、この記事ではTOMIXのワム50000かワフ28000をベースに天賞堂のキドマイティ3というモータを組み込んで自作するという本格的なものです。

(因みにこのモータのお値段は貨車4両分)

 機関車もトレーラーとはいえ、きちんと連動するピストンやロッドも組み込まれており、シャシもプラバンの積層で作っています。今だって蒸気のロッド周りからフルスクラッチするNゲージ工作の記事を専門誌ですら見ないですから、マニアックかつ先鋭的とはいえます。

(第一、同じ雑誌の記事が「プラスチックビーズのベイクステンド」「1\100モビルスーツゴッグ」「チョロQで走る文房具」なんてラインナップですから鉄道模型の記事だけ異様に浮いている事がお分かりいただけるかと)


 とかここまで力説しておいてこんな事を書くのはなんですが、私の御目当てはその機関車ではありません。
 実は翌月の号に載っている二軸客車の方です。

 1号機関車の牽引する二軸客車はすでにマイクロから製品化されていますが、これはいずれも下等車のみ。今回の記事では中等車、上等中等合造車の図面と制作記事が載っておりこれが私の興味を引いたのです。

 今回はこの2機種を次回までの宿題にしようかとか考えています。

 後今回は純粋な読み物として83年4月号も持ち帰りました。
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 (科学教材社「模型とラジオ」83年4月号42Pより引用)
 こちらはエンドウのEF16用動力ユニットを使った「車体全自作のEF55!」
 これだけでもすごい話ですが「車体はプラ板を使うことにした」と書いてあるのに作例の写真のモデルがどう見てもブラス製なのが凄すぎます。
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 (科学教材社「模型とラジオ」83年4月号44Pより引用)

(確かにその下に「真鍮板で作ると重量感のある電機になる」とは書いているのですが)
 マイクロやワールド工芸を悩ませたであろうあの独特の先代車周りも車輪以外ほぼフルスクラッチで対応しています(でもこのモデルの最小通過曲線はどれくらいだろうとか思ったりしますが)

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2017年08月29日

GMの小型駅とその売店のはなし

 昨日、当ブログの訪問者数が18万を超えました。
 最近何かと迷走気味の当ブログですがよろしくお願いします。
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 帰省の掘り出し物から
 今回もストラクチャーのキットメイク品です。物はGMの小型駅。

 これはキットメイクの中古の中でも割合によく見かけるモデルで、キットメイク品の常として塗装やウェザリングがされていても結構な安値で売られている事が多いモデルでもあります。

 実家のお座敷運転の彩りを兼ねて500円で入手できたものですが特に駅前の売店の色差しに前ユーザーのこだわりを感じさせられます。

 この売店はGMが初めて都会風ホームを製品化した時から存在する40年選手のアイテムです。当時学生だった私もホームのキットそっちのけで売店に燃えた記憶が(爆笑)

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 私の様な田舎者にとって「ホームの売店」の持つ独特の凝縮感のある売場配置は幼い頃からかなり魅力的に見えたものです。あの狭いスペースによくこれだけ色々な品物を並べられると感心しつつ「ここに詰めていれば1週間くらいは生活できるのでは」などと妙な想像を掻き立てられもしました。
(実際は結構な重労働と思いますが)

 恐らく前ユーザーもそれに近い感覚だったのではないでしょうか。
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 ホーム用故に駅の売店としては不自然な配列の「背面の公衆電話や自販機」にも丁寧に色差しされ、表側は上から吊るされた商品らしき短冊も追加されています。

 写真ではかなりの接写なのでラフな印象がありますが、実物の雰囲気はなかなか良いものがありました。

 惜しいのはそこまで売店にこだわりながら駅舎本体のカラーリングが派手すぎる事。殊に切符売り場の腰板の黄色は頂けません。帰ったらここだけでもリペイントしたいと思います。
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2017年08月27日

ワールド工芸のEF16から

 今回は先日入線したワールド工芸のEF16から。
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 EF16は上越線の補機として列車の先頭に立つ機関車でしたが、割合マイナーな機種の割にNゲージではごく初期にはエンドウのキットとして、完成品ではマイクロとKATOから製品化されていたりします。

 このうちエンドウの16は既存のEF15の動力を使い、ボディバリエーションの一環として作られたよく言えば運転重視、悪く言えばフォルム勝負の単純志向のもでるといえます。
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 ワールドのEF16はエンドウの次くらいのタイミングで出たモデルですが10年以上のインターバルの後だけに同じブラス素材のロコとしてはかなり細密志向に振られたもので、ここに10年間のNゲージモデルの方向性の変化を感じさせます。
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 エンドウの旧型電機に共通した欠点である腰高感についてはTOMIX動力を使って腰を落とし安定感を与えていますし、デッキ周りや屋根上の細かい造形はNとはいえ、飾って眺めることもできそうなレベルです。
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 走行性はTOMIX動力が基本(とはいえ手は加えられている様ですが)ですから文句はなし。むしろ20年以上の経年劣化からくる走りのヤれの方が気になるくらいでしょうか。
 流石にこれの10年以上後に出たKATOのEF16に比べれば多少は見劣りするのですが、気にしなければ気になりません。
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2017年08月26日

またまた「模型とラジオ」のはなし

 先日、行きつけのショップに京福テキ511風モデルを作るためのパーツを買いに行った折のはなしです。

 そこにはご店主のほかに常連のクラブのメンバーも揃っており、模型をはじめ様々な話題で盛り上がっておりました。
 こういうのは田舎の拠点型模型ショップではまだ見られる風景で、何かとせわしない都会の店ではなかなか見られなくなったものです。
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 さてその時の私の目的は上述のように自作(笑)の機関車製作用のパーツ購入でしたので買い洩らしを出さないようにと、製作記事の載った「模型とラジオ」の当該号を持ちこみました。
 買い物のついでにその本も見せたのですが、その後の話題の盛り上がること!

 最初の内こそEC40をはじめとした鉄道模型工作記事の異様なマニアックさだったのですが、だんだんに同誌のほかの記事「MSV」や「マクロス」系のアニメプラモの記事へ、更には当時は最先端だった8ビットパソコン「ぴゅうた」の記事へと進み、あの頃のパソコン事情にまで話が拡大していったのには驚きました。
 更には「模型とラジオ」つながりで当時の姉妹誌的な存在だった「子供の科学」の思い出にまで話題が拡大するというおまけつき。

 その場にいたメンバーの世代が比較的接近していたというのもあるのでしょうが、これほどまでに懐かしがってもらえたというのに感慨を感じました。

 これが当時の「TMS」とか「とれいん」とかでもそれなりに盛り上がったでしょうが、ここでは専門誌でない言ってみれば「鉄道模型の記事もあります」的な模型総合誌たる「模型とラジオ」だったが故の御利益だったのではないでしょうか。
 思えば模型総合誌の存在意義というのはそんな所にあったのではないかと思えます。

 例えば鉄道模型記事目当てで本誌を手に取って実際に工作などして見たついでに他のRCカーとか、ラジオ工作、ミリタリーモデルとか時代が下がってアニメモデルやパソコンなどの記事にも何の気なしに目を通す事もあるでしょう。
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 そして目を通しているうちに専門誌だけでは見えなかった何かが見えてきたり、心の視界が急に広がる感覚を得たりすることもあるのではないかと思います。
 レイアウトづくりの記事の後に読んだ電子工作の記事からレイアウトの配線のヒントが得られたり、ミリタリージオラマの記事から車両のウェザリングのノウハウを知ったりという事もあったはずです。
 このクロスオーバー性が当時の読者の目を開かせ、視野を広げる意味でそれなりに貢献していたであろうことは想像できます。

 ただ、現実にはそうやって視野を広げた読者よりも総合誌の中の一部分だけを切り取って解釈し、他の記事を邪魔者扱いする読者の方がはるかに多かったのでしょう。
 結局この種の総合誌は80年代半ばまでにほとんどが休刊し、ジャンルを絞った専門誌の方向へ向かう事になります。
 現にアニメモデルに特化した誌面の「ホビージャパン」は現在までそれなりに隆盛していますし、ミリタリー系の「モデルアート」、RC専門の「ラジコン技術」等は今も続いています。

 ですが、見方を変えるなら専門誌ばかりが増えすぎて「おたく的専門馬鹿」が跳梁跋扈している現状があるのも事実ではあります。その意味からも今こそ再びこういう総合誌が必要になっているのではないかという気もしています。
 もちろん「模型とラジオ」のコンセプトそのまんまでは受け入れられないでしょうから、何か独自の切り口は必要と思いますが。

 これは模型に限らず他の大概のジャンルでも言えることなのですが。

 そんな事を思いつつ、今年の帰省でも模型とラジオの古本を2,3冊持ち帰って来ました。それについては次の機会に。
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2017年08月25日

久しぶりの自宅運転会で汗をかく

 夏のくそ暑い時期、冷房のないレイアウトでの運転の頻度も必然的に下がり気味になります。
 特に今年の蒸し暑さときたらたまったものではありません。
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 今回の運転は梅雨明け以来初めてですし、実家の運転会から数えても半月くらい空きましたか。

 今回の運転にきっかけは先日の14系さくらの記事を挙げたのがきっかけでした。
 それはそうです。14系を走らせたら20系のさくらも走らせたくなります。
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 牽引機はKATOのEF58。例によって突発的な思い付きでしたからヘッドマークもなしです。
 それでも20系と14系のふたつのさくらが行き交い、追い抜きを掛ける様はまさに模型ならではのだいご味ではあります。
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 3番目の線路では先日入線のキハ40急行色。
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 国鉄色のDCは不思議とブルトレと相性が良い様な気がします。

 で、こんな運転を30分ほどしたら汗が止まらなくなったので終了。
 やはり今年の夏は(数値的な気温は別にして)とても凌ぎにくいようですね。

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2017年08月23日

マイクロのED14タイプの不覚(汗)

 帰省の掘り出し物から、
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 マイクロのED14タイプ。三軸のショーティタイプです。
 前にED91タイプを2両切り継いでオリジナルのED機を製作しましたがそれと同じシリーズのひとつです。なので当然動力も共通です。

 実はこれが曲者でした。
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 前のED91タイプの時も2両のうちの1両がギアの噛み合わせが悪くてモータだけが空転して使い物にならなかったのですが今回のED14の動力もそういう個体だったのです。

 旅先のこと故、返品は難しいですし、買った店でも試走をやってくれませんでしたから仕方ないのですが。
 91よりは多少ギアが噛み合っているので、フルスロットルではクラッチの滑ったMT車の様な走りをするのですが実用性は皆無です。

 これが自宅近くのショップだったら「金返せ気分」になる事必定ですが、旅先では気が大きくなるのか、前の91よりは見込みがありそうだからなのか、何と無く許せる気になるのは何故でしょうか(笑)
 まあ、800円ですし。
 造形面ですが最近鉄コレでもED14が出ていることもあり、これまた今となっては見劣りするレベルです。
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2017年08月22日

帰省中にみたもの、ふれたもの

 今回の題材はやや鉄道模型から離れます。
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 先日の帰省の折には故郷の街並みを眺めて妙な懐かしさと、儚さを実感する事が多かったと思います。
 今回の帰省では故郷の町や村を行き来する事が割合に多かったのですが、そこで特に印象的だったのが子供の頃から慣れ親しんだ(といえば聞こえはいいが当時は空気同然に気にならなかった古い)建物が次々に取り壊されていた事でした。
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 昨年秋のバスセンターなどはその象徴だったのですが、あれなどは注目度が高かったから目立っていた訳で、今回消えた家や建物はそこまで有名では無いにしても私からすると「ああ、あの建物はまだ残っているか」と妙な安心感を与えている存在のものばかりでした。
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 そうした建物は大概十字路の角地にあったものが多く、それがなくなった事で交差点の印象自体が激変してしまったのに驚かされる事が多かったと思います。

 決して文化財的な価値はありませんし、築年数も中途半端(概ね40?60年位が多い)なのでレトロマニアの注目も低いものばかりですが、そこで子供時代を過ごしてきた者にとっては無意識のうちに血肉の一部になってきた様な存在のものばかりだったと思います。
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 記念物的性格のある建物は割合に残るものですがそうなったらそうなったで周囲の風景が一変してしまうことも多いものです。札幌の時計台などはその典型ですが、まさかそれに近い風景を自分の故郷で見ようとは。


 時代の流れという奴はそういうものかもしれませんが、やはり寂しいものはありますし、自分の歳を実感させられる一瞬でもあります。

 さて、辛気臭い話はそれくらいにして、実家近くで見つけたあるお店。
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一見してレトロ調の喫茶店かアンティークショップに見えますが、これは実はれっきとした鉄道グッズの専門店だったりします。
古民家というか、古商店の建物を改装したものらしいですが中々に居心地の良さそうな空間です。
(但し冷房がないので真夏に行くのが辛いのですが)
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こんな雰囲気の席でコーヒーでもすすりつつ鉄道本でも読む。なんてやってみたいですね。
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2017年08月20日

帰省の戦利品から TOMIXのキハ40急行色

 世間ではJAMが真っ盛りですが田舎の悲しさで私は今年も行けそうにありません。
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 そんな訳で今回も帰省の掘り出し物から。
 これまたTOMIXのキハ40、急行色です。
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 キハ40というとモデルでも実車でもタラコ色の首都圏色のイメージが非常に強い車両です。ですから中古ショップでこれを最初に見つけた時は一瞬キハ40に見えず「両運転台のキハ65」と思ってしまいました。
 「でもキハ65の両運転台仕様なんてあったっけ」と疑問に思ってよく見たらキハ40だったというオチで(笑)

カラーリングのイメージというのは鉄道車両の印象自体を変えてしまうものですね(汗)
走りは最近のTOMIXらしいスムーズさで特にここで書き加える事がありません。
・・・と思っていたのですが、先ほどこのモデルの素性を調べてみようと思いWEBでチェックして見たらなんとこのモデル、今年の春にリリースされたばかりのバリバリの新車でした。

一体いかなる事情で故郷の中古屋でバラシで売られていたのか、全くの謎です。
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 実家の運転会では持ち込みのマイクロキハ91とのコラボ走行。
 どちらも変態度が高いだけに(笑)お祭り気分を盛り上げました。

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2017年08月19日

カラーブックス「日本の私鉄・京成」から

 今回は「日本の私鉄 京成」です。
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 いまのわたしの行動圏の中で最も縁の薄い関東の大手私鉄が京成なのですが、初代AEのインパクトはそれでも凄まじく、今でも「京成=スカイライナー」の刷り込みが強かったりします。
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 実際、私の手持ちの京成車輛はその初代AE車しかないのですが(汗)
 尤も、今回の一冊は2代目AEの頃が中心で昔の頃の列車の扱いがやや小さいのが残念ですがそれでもこの私鉄特有の特徴を堪能するには十分なものです。

 その特徴のひとつは「相互乗り入れの権化」みたいな他社の編成のバラエティ。
 (とは言っても車体構造が統一規格化されているのでびっくりする様な差異はないのですが)

 規格を揃えた関係で3000系と一括りで呼ばれる京成の主力たる、一連の車両群の変遷やバラエティで一章を費やしている所はこの会社らしいと感じる部分です。
 写真で見ると同じ系列とは思えない位に改修や形式追加が繰り返されているようですが、ここだけ読んでもなかなか楽しめます。

 京浜急行や都営地下鉄、さらに京成本線から分岐した文字通りの分家私鉄が同じ線路を行き交う様はいかにもレイアウト的ですし(わたしだけの感覚?)見ていて楽しいものがありました。
 じつはそれらのページが本書の半分近くを占めているというのも大きな特徴です。

 地元以外で北総開発鉄道とか住宅都市整備公団鉄道なんて鉄道が注目されるなど当時はあまり考えられなかった事を考えると本書の功績は意外と大きかったかもしれません。
 (これらの鉄道の車輛は後に結構Nでモデル化されていますし)
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 今年に入って鉄コレでようやく京成の車輛が通常品でラインナップされ始めているようなのでこれから注目株となるかもしれない京成ですがその先駆けに予習するには打ってつけな一冊と言えます。
 (わたし的に…ですが)
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2017年08月18日

帰省の戦利品から・人形と自転車・そして・・・

 帰省の掘り出し物からその3
 今回はアクセサリ編です。

 どこでもそうですが中古ショップで鉄道模型用アクセサリというのは一種のワンダーランドみたいなものと思います。

 但し、アクセサリを置いている店なら、という但し書きが付きます。実際地方の中古屋さんでアクセサリが充実していることはあまりありません。
 今回は割合面白いモノが入手できたと思います。こういうアイテムの入手は即レイアウトの彩りとして使われる事が多いですからその即戦性は高いと言えます。

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 トミーナインスケールの人形。

 BACHMANNの車両や建物がメインだった頃のアイテムですからカラーリングやポージングがもろにアメリカンなのですが他のフィギュアに混ぜ込んで仕舞えばそれほど違和感はありません。座りポーズの奴なんかは最近の「座る人」よりもよほど個性的です。

 TOMIXの自転車。

 昔の車上駅に装備されていたアクセサリ。ランナーから切り取ってハンドルを90度ひねるだけで「駅前の駐輪車」に化けます。これも即戦力として使えるアイテムです。
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 そして古ぼけたライケン(笑)

 今回異なるショップでふたセット入手しています。緑色のライケンは彩度が高すぎて意外に使いづらい事が多いのですが、今回のは適度に色あせているのでパウダリングの素材に使えると思い、入手しました。

 番外編

 TOMIXの給水塔
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 いまでは覚えている人も少なくなりましたし、若年ユーザーには存在自体知らない人も多いと思います。TOMIX登場初期に国産の日本風ストラクチャーが出始めた頃に、ナインスケール時代のアメリカ型建造物の中から給炭塔と共にTOMIXに引き継がれた建物です。
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 当時の外箱込みで並んでいましたので出自はわかりましたが、今回はミニSLレイアウトの改修に使えるかと思っています。

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 HPです。「車両紹介」の項「自作・改造車両」一部追加しました


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