2018年07月04日

モジュール・とあるホテルとその周辺の製作その6・グランシップ本番と今後の展開(予定)

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グランシップトレインフェスタに今回紹介している準新作(ベースが鉄博風、ミニSLレイアウトの棚幡線と共用していて風景だけ差し替えたもの)のモジュールを持ち込みました。
 前回の様に1日、前々回の様にフル参戦していた時と違い、今回は実質会期中私がいたのは30分に満たない物でしたから、見に来られた方々の反応を見る事ができなかったのですが、今回は「言われなければわからない位目立たない」モジュールだったので前の様な大きな反応はなかった様子です。

 とはいえ、おかげさまで写真が後で専門誌に取り上げて頂けたりもして望外の嬉しさも経験できましたし。
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 それも無理からぬ話で、今回のモジュールは「普通の風景を普通に作る」という余程の腕の持ち主でもない限りアピールするポイントの無い物でしたから。
 更に言うなら腕があれば地面の表現や地形の創成に腕を振るう事ができたのでしょうが、そんな腕もない私の場合「ただ市販品を並べただけ」に近いレベルの代物に見えてしまうのも仕方ありません。

 ですがその一方で私個人としてはこういう「普通の風景」の中に自分自身の思い出のエッセンスを取り混ぜた点でこのモジュールにはそれなりに思い入れはあります。
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 この機会に白状しますが、モジュールのメイン、右半分を占めるところのフルスクラッチのホテルの建物。実はこれはそこのホテルの社長さんから行きつけのショップを経由して依頼のあったものですが建築模型の様に実物を正確に縮尺する事ができなかったのである程度ディフォルメを加えています。

 ですがそれでもモジュールの半分近くがこれで占められていますから実物のモデルのある建造物をレイアウトに組み込むことの難しさは実感しました。

 ちなみにこのホテルはイベント終了後に改めて手を加えたうえで引き渡す予定になっています。

 モデルがあると言えば、左右の風景を分断する形で縦断している陸橋、これも実は故郷の駅の近くのそれをモチーフに使っています。
 そしてこれは、引き渡しに伴うホテル移転後、空白となる敷地のシーナリィプランに関連する様にする、いわば布石のような役目も担っています。
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 少しわかりにくい表現ですが、次回にはこの部分もある程度実在のモデルを持った構成の街並み(恐らく題材としてはこれまでレイアウト化されていない物だと思います)を配置する予定でいます。その風景もわかる人にしかわからないほどの普通の物なのですが、今回の展示も結果的には次回につながる一種の予告編の意味も持つ事にはなりました。

 盛岡近辺に住んでいた事のある人なら多少は見当を付けられるかもしれませんが。
 なんだか今回は相当に独り善がりな文章になってしまいすみません。

 なおこのモジュールはグランシップの後にもうひとイベント有ったのですがそれについては次回にでも。

光山鉄道管理局
 HPです。


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posted by 光山市交通局 at 06:00| 岩手 ☁| Comment(2) | モジュール・4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする