2018年07月15日

今月の入線車・MODEMOの小田急RSE

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先日入線したサプライズモデル
 MODEMOの小田急RSE「あさぎり」のセットです。

 実はこの中古モデル、春に上京した折にとある中古ショップの店頭で見つけていたものです。
 その時にはあいにく持ち合わせがなかったので見送らざるを得なかったのですが、仮にも23区の繁華街にある中古ショップでこれほどの出物が何か月も売れずに残るなどとは考えられませんでした。

 何と言っても「生き馬の目を抜く」東京ですから。

 そんな訳で半ばあきらめていたモデルでしたが、この間当てにもせずに再び同じショップを覗いたら同じセットが残っているのを発見。
 3か月越しのインターバルを経て入線に成功した次第です。

 MODEMOというと個人的には江ノ電とか東急世田谷線とか、とにかく路面電車とか併用軌道が似合うモデルのイメージが非常に強い物があります。
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 もちろん、313系とかキハ35系など「路面電車でない車両」のモデルもあるのですがラインナップが妙に脈絡がなく他社に比べて影が薄い印象でした。
 (第一、あさぎりを含めたこれらのラインナップを全部買った人なんてコレクターを除けばなかなかイメージしづらい物があります)

 そうした目で今回のあさぎりを見てみるとこれまたKATO、TOMIXはもとよりマイクロエースやGMとも異なる造形のセンスの様なものは感じました。
 台車のモールドも他社に比べてボーッとした感じで若干メリハリに欠けますし、前面のライト周りもクリアパーツの肉の厚みを意識させられてしまう感じはあるにはあります。

 SE〜VSEに至る小田急の優等列車の中で不思議と軽快感よりも重厚なイメージを感じさせるのがこのRSEなのですが(二階建て車両を連結している関係で先頭車もボリューム感のあるデザインと見受けられます)その雰囲気はとりあえずモデルを通して感じます。
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 走行性は昔のマイクロよりも少し力強さを感じるものですが、それでいて全体のフィールは他社よりほんの少しがさつです。

 中古モデルですし走りに関して致命的なトラブルもなし。「まあこんな物かな」と思えば不満もあまり感じません。
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 さて、今回このRSEに目を付けた理由は「これを種にして富士急の富士登山電車が作れるかな?」と言うのが最初の目論見でした。
 ですが7連のフル編成でレイアウトを走らせてみるとどんどん「もったいない感」も強く感じてしまいます。
 (改造すると少なくとも2階車両は使わなくなりますし)

 あさぎりはあさぎりとして活躍した方が良いのかもしれません。

 MODEMOさんには「フジサン特急」を含めて富士急行仕様の製品化を切に願います(汗)
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光山鉄道管理局
 HPです。


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posted by 光山市交通局 at 06:00| 岩手 ☀| Comment(0) | 車両・私鉄/民鉄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする