2018年11月30日

「路上の青大将」2号のはなし

前回紹介した「路上の青大将」の姉妹編です。
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 前回紹介したセレナRVセレクトを手放して6年後、家族が増え子供も生まれセレナの後継車ではそろそろ手狭になったタイミングで再びミニバンを物色し始めました。
 今回は殆ど一択で「エスティマハイブリッド」

 帰省で長距離を走る事、場合によっては車中泊も辞さない事、以前のセレナの高速燃費の悪さに参っていた事などもあっての選択です。
 唯一気がかりはこれまで私が乗ってきた車のどれよりも巨大な事。高速ではともかく路地の多い自宅付近で扱えるかどうかがネックでした。

 それでも以前よりも車庫の条件がよくなった事もあって決断しました。
 で、グレード選択のためカタログを漁ってみて驚いたのはそのエスティマにまで「青大将」が居た事です。
 当時先進だったハイブリッド(何しろ初代プリウスの次に登場した奴でしたから)のアピールのために敢えて緑色を設定した様ですが、セレナほどではなかったもののこの色のエスティマもあまり(と言うか殆ど)見ませんでした。
 とはいえ以前のセレナと同系列のカラーというのにシンパシーを感じたのも確かです。
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 TOYOTA初期のハイブリッドという事もあって過渡的な作りだったことが伺えるエスティマですが、電池がラゲッジスペース真下という搭載位置の関係で他のミニバンの様な3列目跳ね上げと言うシートアレンジが取れないため3列目は一体前転式。
 このため物理的なラゲッジスペースはカローラワゴンの4人乗車時とほとんど変わりません。もっとも跳ね上げたシートが窓を塞いで視界を悪化させる心配はありませんが。


 そんな事もあってベンチシートを選ぶのが馬鹿らしくなった事とこれ位のサイズのミニバンならキャプテンシートの方が良いという判断で7人乗りを選択しました。
 キャプテンシート仕様だと運転席から3列目まで縦に通路があるのでますます客車臭くなります。
 ましてや2列目シートときたらリクライニングだけで足りずにオッドマンまで標準装備でしたから下手なグリーン車並みです。

 因みに現行のエスティマはフロントコンソールの位置にバッテリーを積んでいるため運転席からのウォークスルーが不可能。「使わない人は使いませんが使う人は徹底的に使うのがウォークスルー」なのでこの改悪は残念でした。後にエスクァイアを選んだ理由のひとつがそれです)
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 セレナの様なキャブオーバーではないので床はそこそこ低くしかもFFなので運転感覚は普通にFF車のそれ。
 但し、エスティマの場合は後輪をモーターで駆動する全輪駆動なのが最大の特徴でした。前輪が滑り出すと直ちにモータに信号が送られ後輪が駆動を開始するため他のスタンバイ四駆よりもレスポンスが良い上に普通に乗っている限り切り替えの違和感が感じられないと言うのが凄かった。
 初代プリウスが「とりあえずセダンをハイブリッドにしてみました」という一種の実験車的な性格だったのに対しエスティマは「走行面でハイブリッドでないとできない事は何か」を突き詰めて開発された物らしく、その答えが某誌上で「雪上のロールスロイス」とまで言われたナチュラルな四駆だった訳です。
 (実際レクサスの北米スタッフがこの車を気に入り、ぜひレクサスでも販売をとオファーを掛けたものの「レクサスではミニバンを売らない」というTOYOTAの方針で実現しなかったそうです)

 ハイブリッドとくれば燃費ですが(笑)以前セレナの時代には実測で二桁行くかどうかだった燃費はエスティマでは概ね16キロ台前後をキープ。しかも特にエコランを意識しないで走っての数値ですからこれは満足行くものでした。
(因みに今乗っているエスクァイアは実測で18キロ前後)
 それと言うのも走行時はエンジンメインでモーターを補助的に使い、下り坂ではエンジンを止めたうえに駆動用のモータを発電機に転用、ついでにブレーキも電車ではおなじみ回生ブレーキを使用と、爪先に火を灯すが如きケチケチぶりの成果ですがプリウスと違うのは四駆故に「前と後ろに二つのモータを搭載しているので発電機の数も二倍になる」点。
 一度ですが冬の某山中から20キロ近い下り坂を帰宅した時「ほぼ一度もエンジンが掛からずに一気に下り下りた事」すらあります。帰宅した途端エンジンがかかり暖気を始めたのには分かっていたとはいえ驚きました。

 走行性は普通の2400とV6の3リッターの中間程度。少なくとも高速で2400のエスティマより遅かった事はありません。馬力は低い物のトルクは大きく意外と加速性が良かったのです。
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 スペース面ではセレナほど凝ってはいませんでしたが最低限のシートアレンジは可能。2列目を3列目の座面までスライドさせればセレナほどではない物の「リムジンモード」にはなります。
 (但しハイブリッドでないエスティマならもっとアレンジは増えます)
 鉄道模型のクラブに入りたての頃、モジュールの輸送の手伝いにこのエスティマも参加したものですが、上述の通り普通のエスティマよりも荷物が載らず実質当時のセレナ(FF)以下だった事は弱点と言えば言えます。
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 それでも帰省の折に「レイアウトをひとつ丸ごと実家に持ち込んで運転する」なんて真似ができるのもこのクルマならではだった事も確かです。その意味では初めて「鉄道模型ライフに密着したクルマ」ではありました。
 
 この二代目青大将は大体9年ほど乗りましたが諸般の事情で一時ミニバンから離れなければならず手放さざるを得ませんでした。
 ですが結局今はエスクァイアに乗っているのですからミニバンが私の生活パターンにハマる車形だったのは間違いありません。

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2018年11月28日

遠出の戦利品から・うどん屋さんの店舗

 一昨年あたりに静岡で出かけた折模型屋さんにあった委託モデルで「天下●品」のフルスクラッチ品を入手した事があります。
 まさか市井の模型屋さんでこんな掘り出し物があるとは思わなかった(失礼!)ので当時は結構意外の念に打たれたのが今も思い出されます。
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 その「天下●品」は今年改修したモジュールのランドマークとしてさっそく活躍中です。

 さて、今回の静岡行きであれ以来ご無沙汰だったその模型屋さんを覗いたのですが、同じ作者の物と思しき新作が再び店頭に出ていたのでつい衝動買いしてしまいました。
 いつ、どこに置くのかも全く未定なのに。

 今回のモデルは「丸●製麺」!
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 実を言いますと「天下●品」は私の現住地にはほとんどなく知名度の割に馴染みがない店のひとつなのですが、一方で「丸●製麺」の方は当地でも何軒か出店しており私自身時々利用しているので馴染みの点でもピッタリの店です。
 この店は出入り口の構造が独特なのですが作者の観察眼か、その辺りもきちんと出しているのが嬉しい。

 ここはラーメン屋と違い店の外にまで行列が並んでいる事は少ない(客がいないのではなく回転が速いのでなかなか外まで並ばない)ですが食事時には駐車場が満杯な事の多い店なのでミニカーの配置で活気を出せる性質の店です。
 それにしてもここ数年チェーンのうどん屋さんは随分と増えたものですね。
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 ・・・などと書いていたらなんだかあそこの醤油うどんが食べたくなりました(笑)

 先日紹介したジオコレのデザイナーズアパートとこれを並べると色調も似ていますし、どこから見ても「21世紀の街角」が現出します。

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2018年11月27日

「停車場の趣味」


停車場の趣味

以前は人形や玩具に趣味をもって、新古東西の瓦楽多をかなりに蒐集していたが、震災にその全部を灰にしてしまってから、再び蒐集するほどの元気もなくなった。
殊に人形や玩具については、これまで新聞雑誌に再三書いたこともあるから、今度は更に他の方面について少しく語りたい。

これは果たして趣味というべきものかどうだか判らないが、とにかく私は汽車の停車場というものに就いてすこぶる興味をもっている。汽車旅行をして駅々の停車場に到着したときに、車窓からその停車場をながめる。それがすこぶるおもしろい。
尊い寺は門から知れると云うが、ある意味に於いて停車場は土地そのものの象徴と云ってよい。
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そんな理窟はしばらく措いて、停車場として最もわたしの興味をひくのは、小さい停車場か大きい停車場かの二つであって、どちら付かずの中ぐらいの停車場はあまり面白くない。
殊におもしろいのは、ひと列車に二、三人か五、六人ぐらいしか乗り降りのないような、寂しい地方の小さい停車場である。そういう停車場はすぐに人家のある町や村へつづいていない所もある。
降りても人力車一台も無いようなところもある。停車場の建物も勿論小さい。しかもそこには案外に大きい桜や桃の木などがあって、春は一面に咲きみだれている。
小さい建物、大きい桜、その上を越えて遠い近い山々が青く霞かすんでみえる。停車場のわきには粗末な竹垣などが結ってあって、汽車のひびきに馴れている鶏が平気で垣をくぐって出たりはいったりしている。
駅員が慰み半分に作っているらしい小さい菜畑なども見える。
夏から秋にかけては、こういう停車場には大きい百日紅や大きい桐や柳などが眼につくことがある。
真紅まっかに咲いた百日紅のかげに小さい休み茶屋の見えるのもある。
芒の乱れているのもコスモスの繁っているのも、停車場というものを中心にして皆それぞれの画趣を作っている。駅の附近に草原や畑などが続いていて、停車している汽車の窓にも虫の声々が近く流れ込んで来ることもある。
東海道五十三次をかいた広重が今生きていたらば、こうした駅々の停車場の姿をいちいち写生して、おそらく好個の風景画を作り出すであろう。
停車場はその土地の象徴であると、わたしは前に云ったが、直接にはその駅長や駅員らの趣味もうかがわれる。
ある駅ではその設備や風致にすこぶる注意を払っているらしいのもあるが、その注意があまりに人工的になって、わざとらしく曲がりくねった松を栽えたり、檜葉をまん丸く刈り込んだりしてあるのは、折角ながら却っておもしろくない。
やはり周囲の野趣をそのまま取り入れて、あくまでも自然に作った方がおもしろい。長い汽車旅行に疲れた乗客の眼もそれに因っていかに慰められるか判らない。
汽車そのものが文明的の交通機関であるからと云って、停車場の風致までを生半可な東京風などに作ろうとするのは考えものである。
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大きい停車場は車窓から眺めるよりも、自分が構内の人となった方がよい。勿論、そこには地方の小停車場に見るような詩趣も画趣も見いだせないのであるが、なんとなく一種の雄大な感が湧く。
そうして、そこには単なる混雑以外に一種の活気が見いだされる。
汽車に乗る人、降りる人、かならずしも活気のある人たちばかりでもあるまい。
親や友達の死を聞いて帰る人もあろう。自分の病いのために帰郷する人もあろう。地方で失敗して都会へ職業を求めに来た人もあろう。
千差万別、もとより一概には云えないのであるが、その人たちが大きい停車場の混雑した空気につつまれた時、たれもかれも一種の活気を帯びた人のように見られる。
単に、あわただしいと云ってしまえばそれ迄であるが、わたしはその間に生き生きした気分を感じて、いつも愉快に思う。
汽車の出たあとの静けさ、殊に夜汽車の汽笛のひびきが遠く消えて、見送りの人々などが静かに帰ってゆく。その寂しいような心持もまたわるくない。
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わたしは麹町に長く住んでいるので、秋の宵などには散歩ながら四谷の停車場へ出て行く。
この停車場は大でもなく小でもなく、わたしには余り面白くない中くらいのところであるが、それでも汽車の出たあとの静かな気分を味わうことが出来る。堤の松の大樹の上に冴えた月のかかっている夜などは殊によい。
若いときは格別、近年は甚だ出不精になって、旅行する機会もだんだんに少なくなったが、停車場という乾燥無味のような言葉も、わたしの耳にはなつかしく聞えるのである。



今から40年近く前になりますか。岡本綺堂のこの随筆の様な心持になって故郷の駅のホームに特に用もなく上がり込んでいだ事があります。
専ら遠出の旅行の時しか縁が無く通勤、通学に鉄道を使わない人にとっては鉄道、或いは駅と言うのはそのまま非日常の象徴みたいなものに感じられるものですが、中でもホームの上、改札口の内側と言うのはまさにそうした非日常感を強く感じさせるものと思います。

で、そんな非日常感を味わいにわざわざ入場券を買ってホームに上がったのですがタイミングが悪かった。
当時平日の昼間と言うのは普通列車のスパンがどうかすると1時間以上空く事もザラだったのですが「列車も来ないホームにわざわざ上がってボーッとしているボンクラ」と言うのはどこから見ても不審者にしか見えない。
そう、上がって10分くらいで「公安官に職務質問される」という学生の身としてはこの上ないこっ恥ずかしい経験をする事になります(爆笑)

まあ、それは置いておいて


岡本綺堂のこの一篇、青空文庫で手軽に読めるようになっている事もあるのですが、私も良く読み返します。
趣味人ならずとも駅そのものが持っている魅力と言うものをこれ程鮮やかに俯瞰して見せた随筆と言うのを私は知りません。

それもあって全文をこういう形で再録しました。
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特に大きい停車場の持つ一種独特の活気、ターミナル性のある駅なら大なり小なりそんな面を持っていると思いますが、最近はその雰囲気を味わうためにわざわざ日曜夜の駅に繰り出すことがめっきり増えました。
流石に入場券を使ってまでしてホームに上がる事はないのですが、うちの近場のターミナル駅の場合コンコース前の賑わいというのは殊夜の早い当地においては数少ない「日曜夜に活気を感じられる場所」です。
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平日の様に通勤客で忙しない雰囲気が日曜の夜だけは幾分かは薄められます。
それにも増して「観光帰りらしい家族連れ」とか「東京辺りで何かの発表会に出ていたと思しき煌びやかな和服の集団」「見るからに部活か試合帰りと言った趣のジャージの学生たち」
平日とは明らかにノリの異なる一種呑気さを感じさせる人たちを眺められるというのもこの時間の特徴です。
或いは「改札前で(まさかこんなのが今でも見られるとは思いませんでしたが)同僚たちの万歳の声に送られるスーツ姿のおじさん」なんてのもあったりします。

日曜夜と言うとどうしても「明日は憂鬱な月曜日」と言う心理的圧迫を感じやすいタイミングなのですが、前夜のいっときでも呑気でいたいと思うそれらの客の心持が見ているこちらにも伝わってくるような気もします。
そんな風景を眺めつつ一杯の缶コーヒーを口に運ぶ瞬間というのはなかなかたまらない物があります(これまた一歩間違えばホームレスに間違えられそうですが)
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逆にこういう晩に平日なら通勤客でにぎわうような無人駅なんかに行くとその寂寥感ときたら寂しいを通り越して恐怖すら感じる事があるのですが。

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2018年11月25日

鉄道コレクション第27弾

 今月の新車(?)から
 先日発売になった鉄道コレクションの第27弾を行きつけのショップから引き取ってきた所です。
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 ご店主の話によりますと今回の27弾はこれまでの鉄コレに比べて殊の外予約が少なかったそうで、入荷数もかなり絞り込んだとの由。
 私自身、今回の鉄コレは箱買いが少ないのではないかと予想していたのでそれほど意外な感じはありませんでした。
(一方で次回の28弾の予約は好調だそうで、私も予約した口です)
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 その理由ですが、最近の鉄コレの傾向として2回に一回(と言うか交互に)「新規形式を中心にバリエーションをまとめたシリーズ」と「既存モデル(これは事業者限定モデルも含みます)の改修版、若しくはバリエーションで纏めたシリーズ」が繰り返され、特に後者はその統一性の薄さから箱買いされにくい傾向がある様に感じます。

 今回のラインナップは東武、西武、相鉄、名鉄、近鉄と有名どころの私鉄のモデルが並んでいますが、大手私鉄の場合はファンの偏りが激しい事が多いので「気に入ったひとつふたつは欲しいけれど他はいらないや」となりかねない感もあったりします。
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 尤も、そこを離れればこれまでの鉄コレの中でカラフル且つバラエティ溢れる組み合わせであるのも確かで、私なんぞはまさにそこに惹かれた口ですが(笑)実際、レイアウトに並べるだけで運転会みたいな一種のお祭り騒ぎの雰囲気に変わるのは大したものです。
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 それにこれらの私鉄は通常品や事業者限定品などでかなりラインナップが充実しているところばかりなので、それらを専門に集めている人にとっては一種のラインナップ補完としての意味も大きいと思います。事実これらに似たモデルは過去の製品でいくつか出ていますし。

 それだけに「レイアウトの側線の飾り物」として他のモデルの中にこっそり混ざっていても結構楽しめそうです。
 ただ、それゆえか今回の鉄コレ、動力ユニットや走行ユニットの類は全く買っていません。これも私としては珍しい事ではあります。

 個々のモデルについては次回以降にでも。
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2018年11月24日

あの頃の流線形2

 先日から突発的にスタートした「昭和初期の流線形車モデル」のはなしから

 今回はC53です。こちらも当時の世界的な流行だった流線型ブームに乗って前回紹介のC55と共に製造されましたが、個人的な好みで言うならこちらの方が重厚な塊感があって好きです。デザインもどことなく日本車離れしていますしかなり異端の匂いを漂わせるロコである事は間違いありません。
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 前置きはさておいてこのC53、最初に入線したのは動力改良製品のマイクロエースの奴です。
 又、時折腰高が気になるマイクロ蒸気の中でこれだけは流石に腰高が目立ちません(当たり前ですが)
 走行性能は動力を改良したとの事でこれまでのマイクロ蒸気と違ったスムーズさが感じられました。ただ、ボディを包むカバーの形状があの通りなので他の大抵のマイクロ蒸気がクリアできたミニカーブは140Rはおろか177Rでも通過不能でした(笑)
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 それにしてもこの形態はC55以上に牽引する車輌を択ぶデザインです。それだけに意表をついて20系ブルトレとかOE88なんかに牽かせてみたい誘惑にかられます。

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 続いて登場するのはマイクロよりも更に20年近く前にリリースされた中村精密のC53。一時期は中古でもとんでもない値段だったのですがマイクロを始めワールド工芸やキングスホビーなどが競合してきたせいか最近では出物が高額で取引される事は少なくなっている気がします。
  因みにこのC53、流線型のスカートがかなり深くかぶさっているせいかリレーラーなしのレールオンはなかなか難しいです。
 造形については21世紀の今でも十分に通用するクリーンさ。
 肉厚になりがちなプラ造形にない軽快感があります。

 
 別パーツの手すり類も非常に良いアクセントになっています。但しなぜかC53のアクセントになっているスノープラウがありません。

 さて、C53ですが実は手元にもう一両ここ数年塩漬け状態の物があります。
 キングスホビーの「C53流線型のボディキット」がそれです。
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 数年前に店頭でこれを見た時に「大昔TMSが出した事のある流線型C55のキット組み品」と勘違いして手を出してしまったものです(恥)
 帰宅後よく見たら車体の曲げこそされていますが、妙に細かいパーツが多い上にC55にないスノープラウが出てきて驚きました。


 慌てて調べてみるとどうやらキングスホビーがKATOのC55ベース前提でリリースしたキットだったらしい事を知り仰天です。
 キットである以上ハンダ付けは必須。
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 道具こそ揃えていますがこれまで使ったのは16番モデルのレストアのみ。
 「ワールド」どころか「とて簡」すらやった事のない私には相当なハードルの高さに感じます。
 大体、蒸気の中でも構造がごく簡単に見える筈のC53の流線型なのにこのパーツの多さはどうかと(大汗)
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 自分の腕のなさを承知している身としては考え込んでしまいます。
 買った以上はいつか組み立てたいですが、その前にとて簡辺りで練習した方が良さそうです。

 もし完成できれば、KATOスケール(旧モデルを中心に実際の150分の1よりやや大ぶり)の蒸気では唯一の流線型になりますし。

 とまあ、3者3様のC53流線型です。

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2018年11月23日

レイアウト工作と「趣味と実益」に思うこと

 つい先日のこと、
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 この間の台風で破損した自宅の修理をしなければならなくなり、ホームセンターで必要な資材を揃え、日曜朝の午前中に一気に補修を済ませました。
 いわゆる「日曜大工(最近こんなのも死語ですが)」というか「日曜補修」という奴です。
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 仕上がりが素人仕事のやっつけなので到底写真を挙げられるものではないので上げませんが。

 昔の私ならこんな大工仕事なんぞ到底できなかったはず。
 曲がりなりにもそれをやる気にさせたのは、過去のレイアウトの製作経験があったからだと思います。
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 最初のレイアウトは市販ボードなどと言う便利な物を思いつけなかったので(汗)資材を揃えて組み立てる所からやったものです。
 上記の通り子どもの頃からの不器用で大工仕事の完遂等一人ではできない事は分かっていましたから、資材だけでなくジグソー、ドリルと言った電動工具もその時に同時に揃えた訳です。
 ブランド品でないとはいえ決して安くはない出費でしたが、レイアウト完成後も自宅内の家具の修理なんかでそれらの工具が役に立っては来ました。
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 ですが今回の補修ほど「レイアウトをやってきてよかった」と(専ら実益面でw)感じた事はありませんでした。
 電動工具のおかげもあったし工程の一部では模型工作用のピンバイスや鋸まで動員しましたが、これらが無ければそもそも補修なんてできなかったですし、仮にあったとしても「以前レイアウト工作でこれと同じような事をやった」と言う経験が無ければやる気にもなれなかったでしょう。

 鉄道模型に限らず、趣味と言うものは本来的に実益を求めない物と言うのが私の考えでしたし「趣味が仕事になったら悲劇だね」という故関沢新一氏の言葉にもある程度共感を感じてはいます。
 その意味では最近一部の一般向け鉄道趣味本で「鉄道マニアをやっているとこういう時に得をする」といった性質の本などを目にすると一種邪道な感じ(趣味に王道も邪道もあったものではありませんがw)があって自分で財布を開く気になれなかったのも確かです。

 ですが趣味が間接的に実生活に役に立つというのを今回ほど実感した事はありません。
 殊にレイアウトを一から作り出したら大工仕事を筆頭に配線工事やはんだ付け、石膏の塗り固めからプラモの工作、どうかすると絵画や手工芸の真似事までやることになりますから一種の「工作の総力戦」の様相を呈します。

 まあ、これだけいろいろやったら何かしら実生活の上で使えるもののひとつやふたつは出てきそうではありますが。
 でも少なくとも私個人は大工仕事の勉強のためにレイアウトを作ったつもりでもなければ、電気工事のためにはんだこてを握った訳でもない事は確かです。

 昔何かの本で「バイクをやっている人なら大概の力仕事が出来るし、オーディオをやっている人なら簡単な電気の配線くらい出来る。さてアニメは何ができたっけ?」と言ったような文言を読んだことがありますが、以前なら「趣味と実益を兼ねた」なんて言葉がごく普通に使われていたものです。
 テツドウモケイにしても以前読んだ大昔のTMSのミキストだったかでナチスのゲッベルスの私邸にレイアウトが飾ってあるのを見た日本のジャーナリストが「さすがゲッベルス、私的な時間にも攻略作戦の事を忘れない」とか書いてあたかもレイアウトが戦棋盤か何かにでも使われているかのような書き方をしていたのに違和感を感じたと当時の山崎主筆が書かれていた事もありました。
 そもそも模型趣味自体が次代の小国民を優秀な技術者に育てるための物であるかのような書かれ方が専門書ですら普通に行われていた時代ですが。
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 趣味を趣味として楽しむうえでこれがどれだけ役に立つのかわかりませんが、とにかく昔は趣味を楽しむのにも何か言い訳が必要だった訳です。今でも多少はそういう傾向はどこかしらみられる気もしますが。

 ですがそんな堅苦しい事を考えずに趣味は趣味として楽しむのが精神衛生上よさそうですし、それで何か実利に役立つ局面があったとしてもあくまでそれは偶然の産物と思った方が良い様な気もします。

 まあこれもまた単なる私見に過ぎませんが(汗)
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2018年11月21日

ジオコレの病院を弄る その2

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 すこしばかり間が空きましたが、ジオコレの病院加工その2です。

 今回は建物の裏側に。
 モジュールの線路側から見えない建物の裏の部分ですが、実はこの部分こそ病院が他のビルと異なる特徴となる部分と思っています。
 見ようによっては表よりも面白くて作り甲斐のある部分かもしれません。
 ですから場合によっては敢えて裏側を線路側に向けると言うのも考えてはいます。

 前に説明した裏側への張り出し部分ですが窓のない方を外に向けるとX線室、CT室などが入っている設定にできます。
 窓がある方でもロビー、談話室、食堂か厨房と言う設定に使う事も可能でしょう。

 (但し見た目の雰囲気中心なので実物準拠ではありません)
 救急車が来るような病院には大概その搬入口がありますが、その他として入院患者用の巨大な酸素タンクとその配管、これまた大型の水槽があるものです。
 また屋上などには業務用エアコンの大型室外機が何台も並んでいる事が多いですし、緊急施設らしく非常用のタービン発電機なども鎮座している事が多くなりました。
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 なかでもタンクと配管があるとそれだけで「ああ、ここは病院か」とイメージできるほどの記号性があります。
 裏側にはまずこれを付けてみようと思います。
 マテリアルはGMの「工場付属設備」のタンク、配管類を使いました。
 あくまで雰囲気重視でそれっぽく並べただけですが、ダクト類と併せるとなかなかの雰囲気です。
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 あと病院の裏手には大概職員用の駐車場があり、中には病院私有の救急車や検診車なんかがここに屯する事もあります。
 (そういえば検診車というのもかなり特異な構造の車なのでトラックコレクションなんかで出すと面白いと思います)
 裏の張り出しが厨房と言う設定ならば食品会社のトラックなどもここに置けます。

 さて、この病院の設定ですがかつては大きな機関区のある様な駅には大概あった「鉄道病院(一部はJR病院として今も残っています)」です。
 これらを含めた一角をモジュール上に再現するのが今回のプランですが、それについては次の機会に。
IMG_3833~photo.jpg 

光山鉄道管理局
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2018年11月20日

とれいんのバックナンバーと年越し運転のはなし

 先日の中野行きの戦利品…と言っても大したものではありませんが。
 今回某マンガ専門店派生の鉄道ショップで漁ったのは「とれいん」のバックナンバーでした。
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 しかも「毎年の3月号だけ」
 なんだってよりにもよってこんな偏った集め方になったかと言いますと、

 今年の春頃にこのブログでも書きましたが、この雑誌の年末の恒例になっている「年越し運転」が関係しています。
 私がこのイベントを知ったのが昨年の暮れ位(遅い!)でしたが毎年3月号のとれいんで読者の年越し運転レポートが掲載されていると知り「過去の年越し運転リポートをまとめて読みたくなって来ました」と言うのがきっかけでした。
 これも前に書いた事ですが現住地では新刊書店でとれいんをほとんど見ない事、同じ理由で地元の古本屋にバックナンバーが並ばない事もあって上京でもしないと出物が見つからないだろうという目論みもありました。
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 尤も、そうまでして(と言ってもこれだけが目的で中野に行ったわけではなかったのですが)集まったのは2004年と2005年の奴の2冊だけ。
 ですが2004年の号では「出先のキューバから日本時間の正月に合わせて運転を楽しんだ」なんて記事も上がっていたりしてなかなか面白かったです。
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 同じ鉄道模型と言う括りでもNもあれば16番もあり、日本型もあれば外国形もありレイアウトもあればお座敷運転もありと、走らせ方ひとつとっても嗜好や環境の違いの大きい趣味ではあるのですがそれらの差を超えて毎年大晦日の晩の同じ時間帯にそれぞれの思いを乗せてお気に入りのモデルを走らせるというのは一種のお祭りではあります。
 そしてパワーパックのスロットルをいじっているその瞬間に同じ事をしている全く嗜好の異なる同好の士が何十人といる事に思いを馳せるという事も(見た目の環境自体は非常にインドアな、閉ざされた物であるにも拘らず)一種のロマンではあります。
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 そう思いながら年越し運転の記事を繰ってみると毎年20〜30件の投稿がある様子で写真が少ないか全くない活字だけ、しかも「走らせた編成や車両の羅列しか載っていない投稿も多い」にもかかわらず何となくウキウキした気持ちになれました。
 
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 (もともと、このイベントの存在自体を知らないまま趣味の再開以来恒例の行事にしてきたのですが)今年も年越し運転をやってみたいという気分になりますし、今年は上述の事を思いながら運転できると思います。
 今から大晦日の話をするとは気が早い(汗)

 (写真はこのイベントの存在を知らなかった当時にやっていた過去の年越し運転から拾ったものです)

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2018年11月18日

鉄コレの岳南鉄道モハ1105

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 先日の静岡行きでの戦利品から
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 静岡と言う土地柄、地元私鉄のモデルが入手しやすいのはこれまでにも経験済みなのですが今回のはその中でも少々意外さを感じたモデルです。
 鉄コレ第6弾のシークレットだった岳南鉄道モハ1105。
 動力化済、パンタ交換済みの中古モデルです。
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 単行のコルゲート付きステンレス車という事で当時はかなり話題だったモデルですが、物がシークレットでかなりの人気モデルだった事もあってこれまで出物を見た事が無かった(但し、クラブのメンバーが持ちこんでいるのを見た事はあります)ので今回見つけられたのは有難かったです。
 (そういえば、これの実質的な色替えモデルのはずの富井電鉄仕様もなかなか見ません)

 ただ、一般的に鉄コレの動力化済モデルは一種の「お手付き品」と見做されて安価になる事が多かったのですが、流石にこれについては極端に安くなっていませんでした(涙)
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 上述の通り単行運転前提で使えるコルゲート車は殊にうちの棚幡線(ミニSLレイアウト)みたいな線区ではかなりいいアクセントになりますし。
 デザインもキハ35や東急7000に比べて幾分野暮ったい所がこれまたいい味を出しています。

 何しろこいつは車体だけでなくドアにまでコルゲートを使う徹底ぶりですし、他車に比べて金属的な光沢のある配色も良い出来と思います。
 実車の方はクハなどと繋がった2連での運用が多かったそうなので手持ちの埋蔵金車両の岳南との組み合わせも楽しめそうですね。

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2018年11月17日

運転会の参加列車パレード2

先日の秋祭り運転会、および前回紹介しそこなっていた鉄道の日の運転会に参加していたメンバーの車両の残りをこの機会に一挙紹介したいと思います(笑)
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 国分寺の運転会に引き続いて参加の「パンダくろしお」
 実車の存在を知らない人にも結構なインパクトを与えた編成でした。こういうのが普通にJRの特急として走るのですから凄い時代になった物です。
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 181系「しおじ」と0系ラストラン編成。181系は私の持ち込みですが、クロハ181を組み込んだボンネットの特急列車は0系と並んで戦後昭和の象徴ですね。今でも乗ってみたいと思うことがあります。
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 今どきの中央東線を象徴する普通電車のペア。E233系は運転会でもしばらく見なかったものですが久しぶりに走るのを見ると何やらほっとした気分になります(何故だろう?)
 普通電車と言う奴、普段実車に乗ったり見たりしている時は特に何という事もない印象なのに運転会で走らせると妙に楽しいという不思議な面を持ちますね。
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 同じく中央東線を駆けぬけた列車たち。E351は早くも過去の存在になりました。E257系は「風林火山」仕様。こんなのがあったなんて知りませんでした(恥)が運転会では好評だったようです。
 パノラマエクスプレスアルプス、富士急行で相当派手なイメージチェンジをしましたが国鉄時代のパノラマ列車としてはオリジナルのこのカラーが今でも好きだったりします。
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 ドクターイエロー、キヤ97、455系訓練車、East-iDの「はたらくデンシャ」四天王(まあ、気動車も混じっていますが爆笑)
 これも運転会で生きる編成と思いますし、不思議とギャラリーが喜ぶ車両です。キヤ97は昨年の運転会に引き続いての参戦なのですがそのどちらも「運転会の最中に本物が駅にやってくる」と言う不思議な縁を持つ編成です。別に示し合せた訳でもないのですが。

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 新し目の編成が行き交う運転会でたまにこういう古典的なのが走るのもアクセントになります。モハ52系登場時編成。同じ流線形でありながら最新機とはずいぶん異なるテイストですが、なかなかに落ち着いた雰囲気があります。

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 そしてラッピング車のオンパレード、そして人気の「トーマス列車」今回は何故か「ガルパン車両」が不参加だったのですが大洗モジュールが久しぶりに登場して花を添えました。

 前回紹介した編成も併せると、これらの運転会がどれだけお祭り騒ぎなのかその一端はお分かり頂けるかと思います。
 私が持っていない編成、趣味が異なる編成なんかもありますがそれらが一堂に会するとどうしてこんなに楽しい物なのか。それらが行き交う様に活気を感じ、眺めている時は自宅で走らせる時とは異なる至福を感じます。

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