2019年01月30日

趣味の原点を振り返る番外編「TOMIXの113系」

 趣味の中断前に入線させていたNモデルのはなし、今回はTOMIXの初代113系を取り上げます。
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 1976年のTOMIXの登場が私のホビーライフに大きな衝撃を与えた事は折に触れて書いていますが、TOMIXブランドとなって最初の国産動力車を入手するのはそれから2年位間が開きました。
 横須賀色の113系4両編成がそれです。
 この種の近郊型電車はGMが既に111系を出していたのですが当時は動力車なし(トレーラーに関水金属の103系動力車をコンバートする様な仕様になっていましたが、これをやると103系の動力車の分コストがかさむので学生の身分の私には決断できませんでした)
 最初から動力車を揃え、GMと仕様や形式が被らないTOMIXの113系はそれだけで十分魅力的だったのです。

 価格こそ関水よりやや高めでしたが最短で4連で組みあがるお手軽さもあって当時の私の小遣いを1年くらい貯めればどうにか買えましたから飛びつくのも当然と言えば言えます(笑)
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 さてこの113系、動力も当然TOMIXのオリジナルの物が搭載されていましたが、これがウォームギアの代わりにスプリングを使うという今見てもかなり斬新なものでした。
 初めて専門誌でこの事を知った時にはそのアイデアがコロンブスの卵の様に見えたものです。
 走行させてみると確かに関水とは異なるジージーしたノイズや、何となくとろくさい加速に個性を感じたものですが特急車でもない電車としては性能面ではこれで十分以上でした。
(当時は関水の153系とペアで走らせることが多かったですからその印象の違いを感じる機会も多かったのです)
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 個性と言えばたしかこの動力ユニット、TVやラジオのノイズ対策として動力内にノイズ除去の抵抗パーツを組み込んでいた最初のモデルだったと思います。
 今でもGMの中古動力(エンドウのOEM品)なんかをばらしてみると似た様なパーツが転がり出る事があります。デジタル時代の今では特になくても困らないらしいですが)

 因みにGMもこれと前後して専用の動力ユニットをリリースしましたがこちらはよりコンベンショナルなウォームギア仕様でした。30年後にこの動力を入手(恥)して走らせたのですが組みつけ精度の関係からかTOMIXのそれよりもガサツな印象です。
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造形は流石に関水並みという訳には行きませんでしたが(特にサッシと車体の隙間の大きさや「日」の字に見えるサッシ造形に煮詰めの甘さを感じたのも確かです)それでも前面の造形は十分に横須賀色の電車らしく見えて満足感も非常に高かったものです。
当時は買えませんでしたがラインナップに入っていたサロ113は床下造形のパイピング表現が自慢で広告写真でもでかでかとサロの床下のどアップが掲載されていたほどです。
ずっと後、中古でこのサロを入手した時真っ先に見たのが床下だったという思い出がありますからあの広告のインパクトは当時の私にもよく刷り込まれていたと見えます。

 そんな訳で趣味が中断する直前までこの113系と関水の153系が襖レイアウトの主力機種として君臨していました。
 (それはそうでしょう。他にはキハ82系の中間車と組み合わされたクハ181とかプロポーションの差が激しいエンドウのEF58が牽引する関水の20系ブルトレ位しかなかったのですから)

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2019年01月29日

GMの鎮守のはなし

今回は10年近く当レイアウトに鎮座している鎮守のはなしから。

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 写真では分かりにくいですが併用軌道の電車の奥に小さな鎮守があるのがお分かり頂けるかと思います。

 この鎮守、街の雰囲気には合いにくい造りなのですが昔、この辺りは村に毛の生えたような所だったと設定するほかありません。建物は20年程前のグリーンマックスのガイドブックに付属していたペーパークラフトを組み立てたものです。ただ、そのままだと立体感に欠けると思ったので柱や扉の部分は紙を貼り足してあります。
 鳥居や灯篭はプラキットの付属品。これらをスタイロフォームのベースに取り付け地面処理、植樹しています。

 樹木についてはかなり大きめの木ばかりを植えてしまいましたが、近所の鎮守(田舎の奴ばかりですが)を観察したところではこの程度の規模の神社でもこれ位の大木はざらに見られるようです(それでも6階建てのビルに匹敵する高さですが)
 と、ここまで作った所で町並みコレクションのトミーテックが神社を出すという情報が入ってきて思わず呆然。建物だけでも差し替えようかと思案中させられました。
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 ですが実際ジオコレの神社が出て見ると、サイズ的にあまり変わらない上にGMの奴にもそれなりに愛着を感じてしまった事から結局そのままになってしまいました。

 以来、レイアウトの中で街並みにはそれなりに変遷がありましたが、この鎮守だけはずっと位置を変えないままレイアウトの変遷を見届けてきました。丁度まん前を併用軌道が走っているので、新車が入るたびにここの前をお目通りさせる風習が数年前まで続いていたほどです。
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  そして10年。物がプリンターから起こした印刷物だけに褪色が激しくなり鉄道模型的に「古色蒼然」になったうえに周囲のビル街の建て替え(交換w)が進みすっかりビル街に埋没してしまいましたが、現在も現住所で頑張っています。

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2019年01月27日

鉄コレ27弾の相模鉄道3010系

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 鉄コレ埋蔵金ネタから
 今回は27弾の相模鉄道編をば。
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 今回リリースされたのは3010系の新塗装。
 恐らくですが通常品の鉄コレで相模鉄道の車両というのは今回が初めてではないでしょうか。
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とはいえこの会社も事業者限定品で随分ランナップを充実させています。しかもそれらが何故か旅先や近所の中古ショップに出物が出ることが多かったせいで、近年相鉄も妙にラインナップが充実しています。
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 3010型は旧3000系の車台や機器を使い、6000系相当の車体を換装した仕様(但し6000系との併結は一部を除いて不可)だそうですが、手持ちの6000系と並べて「側線の飾り物」とするのが無難です(またかい)

 淡い若草色のカラーリングは個人的に好きな配色ですが、これまでの相模鉄道の中古の出物が旧塗装の幾分うるさい配色の奴ばかりだったので今回の新塗装は正直ありがたいです。
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 見た目に6000系に似ている正面ですが差別化の意味か、運転台脇の窓にデカデカと種別と列車番号表示の板が掲示されているのが個性を主張しています。
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2019年01月26日

Zショーティを試す・2

前回紹介したZショーティ「ゆふいんの森」の動力化のはなしです。
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足回りと動力ユニットはこれまた一体式で単純にボディを被せるだけで走行可能になるのは鉄コレやBトレよりも手軽です。
このイージーさは確かにアドバンスと言えます。また、急カーブ対応用にドローバーを用意しノーマルのアーノルドタイプと交換可能なのは親切といえましょう。
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さっそく動力化したゆふいんを鉄博モジュールに載せます。
パワーパックと線路システムは六半のそれなので相性の問題も少ないでしょう。
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動力はよくこのサイズでボギー車が作れたと思えるほどのコンパクトさですが台車は片側駆動。3連なら問題ないと思いますが長編成となるとどうかは未知数。
ですがコアレスモータの威力か、Zゲージとしてはよくスローも効き、事前の予想よりもはるかに好印象でした。
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フレキシブルを組み合わせたひょうたん型エンドレスだとショーティの3連でも結構玩具臭さの薄い走りの質感を見せます。
鉄博モジュールの人混みの中を走らせると如何にも「博物館のアトラクション臭さ」も漂い始め、いい意味での相乗効果もありました。

元々鉄博風モジュールではこういうタイプの編成を走らせるつもりでいましたからようやくその狙い通りの物になったと思います。
(もしZショーティが出なかったら「クラウンモデルのコキをトロッコ列車風に改造」しようかなんて無茶な事を考えていましたから汗)

さてこうなると新幹線も欲しくなります。アトラク用なら後ひと編成かふた編成あった方が運用上も楽ですから。
ただその場合地方在住者には上京か通販以外の入手方法がないという問題もありますが。

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2019年01月25日

「絵とき鐵道科学」に舌を巻く(汗)

 今回は書籍ネタです。
 前回の「鉄道模型の友」と同じくエバグリでの戦利品から
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 交友社発行の「絵とき鐵道科学」(鐵道教育研究會著)

 初版が昭和21年ですから70年以上前の本という事になります(因みに当時の定価は18円)
 時期が時期なだけに紙質は仙花紙の様なざらざらしたもので見るからに時代を感じます。
 それもあって最初は単なるレトロ趣味程度のつもりで購入したのですが、これがなかなか侮れない内容でした。

 本書では線路、保安、車両の3章に分けて鉄道の基本知識をわかりやすく図解しているのですが画が大きくて見やすい上に、文字が少ない割に情報量も多く非常にわかりやすいのです。
 ほんの一部を引用させて頂くとこんな具合です。
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(交友社 鐵道教育研究會著「絵とき鐵道科学」94Pより画像引用)
 本書の後に出た鉄道図鑑や鉄道百科の類は数えきれないほどある筈ですがこれよりわかりやすい本はどれだけある事か。

 発行時期が時期ですから読者の対象に「鉄道模型マニア」が入っていないと思われます。日本で「レイアウト」の概念が紹介されたのは恐らく 昭和23年以降、鉄道模型も主流はOゲージで16番はようやく黎明期だったはずです。
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(交友社 鐵道教育研究會著「絵とき鐵道科学」72Pより画像引用)

 それなのに特に線路や保安などの記事を通しで読むと「無性にレイアウトが作りたくなる」気分になってくるのです。それ位施設関連の説明とイラストがよく出来ていて理解しやすいのです。
 こう言っては何ですがある程度鉄道施設に関してリアルなレイアウトを作ろうと思ったら本書は必携の一冊ではないでしょうか。(勿論これ以降の技術や環境の変化も勘案しなければならないですが。何しろ本書の頃にはATSもCTCもなし、国鉄内でも電車はまだまだ傍流でしたが)
 何しろ本書ではタブレット式通票が「単線閉塞方式の王座」なんて大仰に書かれ「通票閉塞器の操作法が2ページにわたって書かれている!」くらいです。
車両にしても同様でこれを読むと「無性にブレーキホースや放熱管を追加したくなる」魔力が(以下略)

 面白いのは本書の場合記事の中心が線路や施設の解説にある事で車両に関しては全体の3割ほどしかありません。この辺り「鉄道を施設産業と捉えて車両も含めたシステムとしての鉄道に興味を持ってもらおう」とする当時の著者のポリシーを感じます。
 先に書いた様に文章は平易ですし(但し旧仮名遣いで今では使わない漢字も多数ある点に注意すれば)イラストも的確かつ大きく描かれているので「これ一冊読んだら鉄道博物館に行かなくてもいいんじゃないか?」とすら思えるほどです。


 これくらい出来のいい本なら重版や復刻の可能性もありますが・・・なんて書いていたらこれは今でもKindle版で電子書籍化されて容易に読めるのだそうです。
 ですが、これほどの名著が今回たった100円で入手できた(上記の電子書籍版でも350円するのに)のですからエバグリ恐るべし。

 そう思うと来月の閉店が改めて惜しまれてなりません。
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2019年01月24日

1月3日の秋葉原

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 小正月すらとっくに過ぎたというのにまだ正月3が日のはなしを書いている私も我ながら大概ですが(汗)
 今年最初の秋葉行きは帰省の帰りがけと言う例年と異なるパターンになりました。

 とはいえ人通りはいつもと変わらないですし、正月らしい恰好をしているのも殆ど見ないこの街では年がら年中が正月みたいなものかもしれません。いずれにせよ正月らしい感動はありません。
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 おまけに、今回ここに降り立ったのは朝の9時半ちょっと前。
 この時点ではご覧の通り道路はガラガラ、開いている店も全体の半分もありません。何しろこの辺りはま●だらけのように昼12時開店なんてショップもありますし、他のショップも正月だけは開店を1時間遅らせているところもあったりしているので余計静かです。
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 私が行くような店は大概鉄道模型絡みの所ばかりなのですが、初売りの福袋を期待していったショップは大概が売り切れ状態。
 昨年はそれでも私が手を出せる様な物がひとつふたつは残っていたのですが今回は期待が甘かったようです。

 それでも新春セールと言うか特売品が他の時期より微妙に多いのが取り柄と言えば言えますが。
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 そんな訳であとする事と言ったら 今どきの秋葉らしい風景を適当にカメラに収めるにとどまりました。
 購入したアイテムもいつものアキバ行きの時とそう変わりなかったりします。
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 で、いつもの様に「名代富士そばの富士山もりを食べて帰る」と
 何もそこまでいつも通りにしなくてもよさそうなものですが、とにかく正月らしさが希薄な今年初めの秋葉行きでした。
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 おまけにその晩の晩御飯が「パーキングエリアのカレーライスと天ぷらそば」と来たらますます正月らしさが希薄になります。

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2019年01月23日

コンテナダンボーのフォークリフト

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 帰省の折に弟からもらったアイテムから。
 2、3年前に買い集めていた「コンテナダンボーコレクション」のフォークリフト。

 弟が原作のファンでその一環としてコンテナも買い集めていたそうで、たまたま余りが出たのをくれたものです。
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 運転台によつばさんが乗っている仕様ですが、車自体のプロポーションの崩れも少なくそのままレイアウトにおいても違和感がありません。
 実は前の時にはそれほど興味を持っていないアイテムだったので今回弟からもらうまですっかり忘れていました。
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 コンテナ貨車はそこそこ持って入るのですがコンテナターミナルを作りたくなるほどではなかったからです。ですがこうして手にとってみるとレイアウトの隅っこにでも積み下ろし場くらい作ってみようかとか思わされます。

 それにしてもこの手の漫画、アニメ絡みのアイテムは思っていたよりも小回りの効くラインナップになっていて驚かされます。
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2019年01月22日

久しぶりの自宅運転会

 昨年暮れ以来ご無沙汰だった自宅レイアウトでの今年初めての運転会をこれまた久しぶりの平日休を使って執り行いました。
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 今回の主役は昨年の年越し運転でデビューを果たしたHOBBY TRAINのET30と先日も紹介したKATOの200系新幹線という標準軌コンビ。
 それと先日ようやく動力化を果たした東武2000系と名鉄&富士急の6000系コンビと言う時代も地域も国籍もごちゃ混ぜの取り合わせです。
 (名鉄6000についてはいずれ紹介したいと思います)
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 年越し運転の時には純粋にお座敷運転だったので気がつかなかったのですが架線集電前提でイコライザが効きまくっているET30は豪快にパンタグラフが跳ね上がっていて、当レイアウトでは架線柱を引っ掛けるわアンダーパスで立ち往生するわでひと騒ぎ。
 結局パンタを下げた状態での運用となりました。

 それにしても同じ160分の1なのにET30のプロポーションは実にのびやかです。フル規格新幹線なので長さ的に変わらないかと思っていた200系はET30と並ぶと妙にずんぐりに見えてしまいます。(実際の長さもET30の方が長い)
 尤も建築限界に余裕を持たせて大きめの車体を採用したのか正面から見るとET30は華奢、と言うか200系の方が堂々として見えます。
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 鉄コレ動力化トリオの方は3つの編成に統一性がないのが逆にお祭り騒ぎ的で、遅ればせの走り初めにふさわしい賑やかさでした。
 殊に全身にラッピングされた富士急の存在感がピカイチです。
 マッターホルン仕様とトーマス仕様は足回りが同じなのでボディをコンバートして雰囲気を変えるという、まるでダイハツコペンの様な真似が出来てしまうのが鉄コレならではと思います。次辺りマッターホルンも投入してみようかと。
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 最近はクラブの運転会もラッピング車全盛の花盛り状態なのですが、そのノリがそっくり自宅の運転会にも回ってきたかのような観があります(笑)
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2019年01月20日

KATOの200系新幹線と帰省の思い出から

 先日の衝動買い品から。
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 KATOの東北新幹線200系の4両セット。
 東北新幹線の開業に合わせたタイミングでリリースされたビギナー向け4連。
 当時これに飛びついたユーザーは結構多かった様で、現在でもあちこちの中古屋で出物を見かけるモデルでもあります。
 現にこの間の帰省の時でも2軒のショップにありました。
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 今回のは箱がボロボロ、片側先頭車のライト非点灯という瑕疵があったせいで他所よりもかなり割安だった事もあったのですが、これまで見向きもしなかった新幹線に手を出すというのは最近になって「帰省の友としての200系」にそろそろノスタルジーを感じ始めている私自身の心境の変化も大きいと思います(笑)
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 昭和の終わりから平成の初めにかけての時期、帰省というとこの200系に随分とお世話になったものです。世間の半数以上が紅白歌合戦かその裏番組を見ている時間帯に走る最終のやまびこに乗って缶ビールなど傾けつつ駅弁を食らうというのが当時の私の帰省スタイルでした。
 トンネルに突入すると一瞬車体が膨らむ感触をボディに密着させた下腿で感じながら「ああ、新幹線は気密構造なのか」とか妙なところで感心したのも思い出です。
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 それなのになぜ今日まで200系やE2系に思い入れを持てなかったかというとその時期が私の鉄道模型趣味の中断期間ともろに重なっていたことが大きかったと思います。
(ちなみにE1の初代MAXには悪印象しか感じないですがw)
 まあ、今でもE5系に乗っていてもそれほどの感慨を持てないでいますから私にとっての新幹線は「移動手段」としての位置付けしかないのですが。

 それでも「緑の新幹線(当時のプラレールのCFでの呼称からw)」がいなくなってだいぶ経つとそれなりに懐かしさを感じるようになったのも確かです。

 今回のモデルは前述の通り昭和57年頃にリリースされたセットものですから35年以上は軽く経っているモデルなのですが、造形に関する限り不満は感じません。このタイプの新幹線は再密度よりもフォルムの印象が大きくものを言うので手にとって愛でる分には問題はありません。

 動力は流石にくたびれていますが、それでも一応新幹線らしい走りを見せます。

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2019年01月19日

Zショーティを試す

 昨年のクリスマスのZゲージ運転会にはミニクラブの蒸機と共にもう一つ編成を入れています

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 六半のZショーティの「ゆふいんの森」
 BトレインショーティのZゲージ版とでもいうべきシリーズで、サイズが小さい点を除けば後付けの動力と台車(というか足回り全体)を換装する事でZゲージの線路も走れるというシリーズです。
 この種のディフォルメ列車がZゲージでどれくらい受け入れられるのかはわかりませんが、私の鉄博モジュールのZゲージエンドレスは本来こんな感じのミニ列車の運用を想定していました。

 実際にはスケールタイプの20M車かメルクリンの小型車が運用の中心になっていましたが、できれば博物館のミニ列車にふさわしい外見の編成がいくつか欲しかったところだったのでこのシリーズのリリースは朗報と言えます。

(実は先日の上京で入手したメルクリンの機関車は私にとってはサプライズであり、こちらの方が本命でした。何しろZゲージの新製品など現住地はもとより故郷でもほとんど見ませんから物が確実にある東京近辺に出かけるしかない訳です)

 3両ひと編成が秋葉原の量販店で1500円前後、トレーラーの足回りが1両900円前後、動力が1500円前後ですから大体5000円ちょっとでひと編成が買えることになります。
 博物館のミニ列車を想定するなら新幹線の方が訴求力があるのですが、あいにく新幹線の動力が無かったので今回は次に目立つ「ゆふいん」を選びました。

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 帰宅後パッケージから編成を出してみます。
 第一印象は「グリコのおまけ?」
 以前最初のNゲージがリリースされた時、内覧会で実物を観た模型屋さんがNのC50に対して言ったのと同じような言葉、まさかこの私が言うとは思いませんでした(爆笑)
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 ですが車体は窓抜きの無い「塗りで表現された窓」をはじめ「車輪も含めて一体成形で転がす事ができない足回り」そして「異様なほどスカスカな軽さとサイズ」などがこの印象につながっていると見えます。
 そのせいかこれ単体では結構な割高感を感じるのも事実でこの辺りがZショーティのウィークポイントのひとつではないかと感じました。
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 が、これの真価は実際に動力化してみないと分かりません。走らせたらそれまでの悪印象が払拭されたというのはこれまでの私のホビーライフで何度もありましたから。
 (続く)

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