2017年07月16日

今月の中古モデル・エンドウのEF15

今回は先日状況の折に中古を見つけたエンドウのEF15から。
DSCN8487.jpg
EF15はこれまでTOMIXやKATOからもリリースされていますが、製品化が一番早かったのはエンドウのブラスモデルでした。
それまでのEF58やEF57の延長線上にある動力ユニットにEF15の車体をかぶせ(このため実車より幾分長い)オリジナルのデッキと先輪を付けたと言った感じのモデルです。

当時のエンドウのポリシー(細密さよりも確実な走りを)や40年前という発売年次のこともあって真横から見ると腰高が半端ないレベルですが朴訥な感じはよく出ていると思います。
DSCN8488.jpg
ただ、この個体だけの特徴かもしれませんが一軸の先輪にのっかったデッキがやや前上がり気味になってしまっているのだけはいただけません。屋上機器の表現も40年前のモデルである事を差し引いても割合あっさりとしており細密感はない物の特徴はとらえていると思います。
(ランボードやベンチレータなどは当時のエンドウらしいプレス表現ですが、これも今どきのブラスモデルなら別パーツ化してくるところでしょう)
DSCN8489.jpg
 今回のモデルも「前ユーザーが手を加えていた事」が安価だった理由の様ですがパンタの交換を始め作り手の思いのこもった加工という印象(但し経年のくたびれはそれなりにあります)です。カプラーもケーディに交換されていましたが、これは牽かれる側に片側にカトーカプラー装備の控え車でも作っておけばそう問題もないでしょう(中古モデルばかり買っているとこの手の小賢しい知恵はついてくるようでw)

 走行性はエンドウらしくタフさを感じるもののスムーズさとはやや縁遠いレベルです。レイアウトや大規模なお座敷運転などで長編成の貨物でも牽かせるなら様になりそうなモデルではないでしょうか。
光山鉄道管理局
 HPです。

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posted by 光山市交通局 at 06:00| 岩手 ☀| Comment(0) | 車両・電気・ディーゼル機関車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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