2018年07月28日

甲府モデルのペーパーコンテナ

 今週は何故かコンテナ貨車ネタが続きました。
 今回もコンテナネタです。

 先日紹介した通り、甲府モデルの2軸コンテナ貨車チラ1のペーパーキットにはペーパー製のコンテナが付属しています。
 (コンテナのみのばら売りも行っており更なる変わり種として「塩コンテナ」なんてのも製品化しています)
 このサイズの国鉄型コンテナはどこも品薄(というかそもそもばら売りされていないケースもあります)なのでキットとはいえこのサイズのコンテナが楽に入手できるのは有難い話です。

 前回のチラ1のキットメイクではKATOのたから号チキ5500用のコンテナを代用したのですが、キット付属のコンテナも作ってみる事にしました。
P7270156.jpg
 ペーパキットなのでパーツはこんな感じです。但し元のキットは白い紙なのでどうしても塗装が必須。
 ところが「普通の国鉄コンテナの緑色」塗料というのが案外製品化されていないらしいのです。これは製造元のご店主も悩まれていたそうで、近似色としてGMの「京阪ライトグリーン」か田宮の「日本海軍灰緑色」をお勧めされました。
 近所のショップではGMカラーの在庫が少ない為、今回は田宮の奴で製作します。

P7270157.jpg
 単なる箱を作るつもりで掛かったのですが裏打ちで何枚かパーツを重ね張りする事で強度とディテーリングの効果を狙っているようです。裏側下部のポッチはチラ1のフックに引っ掛けるためのものですが、KATOのチキ5500のコンテナにコンバートする事も出来そうですね。

P7270161.jpg
 コンテナ上部の微妙なカーブを合わせずらかった(要するに私が不器用で雑という事なのですが)のでややラフに見えますがNゲージの貨車に積み込んでみる分には意外と粗が目立ちません。随分のっぺりした外観に見えますがこれは元々のプロトタイプがそうだったからで(富士重工の5000形)コンテナらしいメリハリのある箱が欲しい分にはリブが表現されたC10形のキットもあるのだそうです。

P7270159.jpg
 オプションのデカールを貼り付けると結構コンテナらしくなって来ます。ただ、KATOのたから号のコンテナと比較すると若干こちらの方が色が淡めになります。これはもう「経年の褪色」とでも思うしかありません。
 P7270163.jpg
 ペーパー製とは言え積層貼りの構造もあって意外と丈夫な感じです(そのままサイコロにでも使えそうなくらいw)
 このメーカーでは他にもコンテナや積荷パーツの製品化を考えている様なので期待しています。

光山鉄道管理局
 HPです。


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posted by 光山市交通局 at 06:00| 岩手 ☀| Comment(0) | 車両・客車・貨車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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