2019年04月05日

カラーブックス「日本の私鉄・近鉄」

 先日入手したカラーブックスから
 カラーブックスの日本の私鉄シリーズの第一号は近鉄でした。
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 本書が出た当時はエンドウがNゲージで初めて3代目ビスタカーを出した直後位のタイミングだったと記憶していますが、その辺の相乗効果もあったのが当時「日本の私鉄・近鉄」は結構本屋さんの店頭で見かけた記憶があります。

 ですがあの頃の私にはビスタカーのNゲージは高くて手の届かない存在でしたし、個人的に好きだった近鉄車が「あおぞら号」位しかなかったので本書には手を出しませんでした。
DSCN6154b.jpg


 それから30年以上を経過しましたが、その間に家族の転居に伴い伊勢方面へ旅行する機会が増えたため、実車のビスタカーや伊勢志摩ライナーに乗る機会が得られ、その快適さに近鉄のイメージが重なる様になりました。私鉄の優等列車の国鉄やJRとは異なるノリを教えてくれたという意味では近鉄が与えてくれたものはわたし的には大きかった訳です。

 その後、Nゲージにおける中古市場の確立とそれに伴う旧モデルの出物の拡大という追い風もあって、ほぼすべてが中古モデルとはいえ当レイアウトの近鉄車の比率は急速に拡大しました。
SNShouo71IMG_7426.jpg
 そうなると何か実車のガイドブックが欲しくなるのが常。
 早速本屋や古本屋を探しましたがその時にはカラーブックス自体が古本屋さんからも払底状態。

 なかなか見つからない一冊になってしまっていたものです。
DSCN6153b.jpg
 先日の上京で阪神と並んで近鉄のカラーブックスも出ていたのでどうにか入手に成功しました。
 ・・・と言いたいところですが今回入手できたのは「近鉄U」とずっと後に出た改訂版の「近鉄」だったりします。

 私の求めていた80年代初め頃の主力車が掲載されている初期の本は今回も入手できませんでした。
SNShouo71IMG_7553.jpg
 とはいえ前者は80年代中盤に追加された物なので前作以後に登場した車両は大概載っています。この時期の近鉄車も最近のNゲージでは充実度が高いのでガイドブックとしての価値はまだありそうです。
 あとは初期の「日本の私鉄1・近鉄」が揃うと有難いのですが…

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posted by 光山市交通局 at 06:00| 岩手 ☔| Comment(2) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私鉄カラーブックス1の近鉄初版、 私が最初に買ったカラーブックスでした。
近鉄沿線に住む者として、近鉄だけが網羅されている書籍が出たことは非常に嬉しいことでした。
ただ、初期のカラーブックスゆえに若干読みづらいです。
カラーブックスシリーズは基本的に古い形式から順に車両が紹介されてますが、近鉄の場合は余りにも形式が多いので、単に時代順に紹介されると非常に読みづらいのです。
大阪線、奈良線、南大阪線、名古屋線の車両がいっしょくたに書かれてました。
近鉄沿線に住む私でも咄嗟に、どの路線の車両か解らないなんてこともありました。
その反省からか、近鉄2では路線ごとに分割した上で時代順に車両が紹介されてました。
Posted by 鉄道模型大好きおじさん at 2019年04月06日 00:55
>鉄道模型大好きおじさんさん
>
日本の私鉄シリーズの第一弾だけに構成には試行錯誤も多かったのでしょうね。私が買い始めたのは第2弾の「西武」からですが、あれはそこそこ読みやすい構成だったと記憶しています。

私の手持ちの近鉄のラインナップは初代から3代目までのビスタカーとあおぞら号、アーバンライナー、伊勢志摩ライナーと優等列車ばかりのラインナップですが最近は鉄コレでそこそこ近鉄の普通列車がモデル化されているので少しづつバランスは取れている感じはしています。
Posted by 光山市交通局 at 2019年04月06日 23:25
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