2016年03月20日

久しぶりにレイアウトのはなし「アップデートする電気街」

 今回は久しぶりにメインのレイアウトのはなしです
 レイアウトの一角を占めている「電気街」セクション。
DSCN9844.jpg
 これが現在の位置に鎮座してからそろそろ5年位になります。
 その間に駅舎やホームの入れ替え等を行ない一部の建物も入れ替わりがありました。

 先日にはジオコレのビルが隙間を埋める形で入り込んだりしています。
 
 例えば、このセクション開設以来古くから買い物客の一部の憩いの場となっていた休憩所兼用の昔風の店舗も駅前近代ビルのひとつにさし変わりました。
 こんな調子で街並みが日々アップデートされてゆくのは実際の街と同じ感じがします。
DSCN9845.jpg
 大体にしてモチーフのひとつになっていた秋葉原の電気街自体今では「電気街」という言葉がもはや似合わない「趣味の街」に変貌していますし。
 して見るとこの街の方もそれなりに変化を続けて行くのも当然かもしれません。

 まさに「レイアウトは生きている」という言葉を地で行く様な形で変化しているのがこの電気街セクションかもしれません。
SNShouo71DSC00248.jpgSNShouo71DSC00215.jpg 
 上の写真は5年前に電気街セクションが現在地に鎮座した直後の風景です。
DSCN9847.jpgDSCN9846.jpg
 こちらが現在の状態。
 変化が少しづつなのでユーザーの私自身もあまり意識していませんでしたがこうして見るとこの数年で結構変わった様に感じました。

 こんな風に変化が続いて行くところを見ているとあたかもレイアウトが私にとっての第二のホームタウンになっている感があります。
 ですが今の段階ではまだ市販の建物がそのまま入れ替わっただけに過ぎません。

 次の段階としてこれらを「私の街の風景にすり合わせるための加工」が必要になります。
 オリジナルの看板類の追加や建物自体の改造なんかも必須でしょう。
 こちらの改修もこれから本格化する所と言えそうです。
光山鉄道管理局
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2014年02月01日

建設中のビル上屋

 今回は久しぶりにレイアウトへのストラクチャー追加の話から。
 バーゲン品と積みプラの組みたてなので「なにをいまさら」感の強いネタではあります。

 先日バーゲンで入手したジオコレの「建設中の家」
 木造家屋の方は以前「週刊SL〜」についてきた事がありその出来の良さに驚きましたが、今回のは鉄骨造りです。
 鉄骨の骨格を中心に床板と階段部分が付き、外壁やテラスの一部はユーザーが任意に追加できる構造です。
 全体に木造のそれよりまごつく事も少なく、比較的イージーに組み立てられる部類のキットでした。
 ただ、木造家屋の出来を知ってしまった今では少し物足りないですが(笑)

 さてこの骨組みですが住宅地に、ではなく「電気街のビルの工事中の上屋」という想定で使います。

 そこで登場するのが3年位前に買っていながら使い道が無く積みプラ化していたのクレーンのキットです。
 こちらはこちらで一般住宅の建設に使うには大げさすぎる形状でしたがビルの上屋ならばぎりぎり使えます。

 早速組み立ててみましたが意外に細かいパーツが多い上に本来ならクレーンの鋼索も表現したいキット(今回は省略しましたが後から追加する事は可能です)なので意外にてこずるキットと言えます。
 少なくともピンセットは必須でしょう。
 又、プラの地色が意外と安っぽいのでこれもいずれは塗装したい所です。

 とはいえ、ここまで組んだ段階で試しにビルの上に載せてみると中々に活気のある感じがします。
 (ですが営業中のビルの上でこんな工事をやる訳も無いのであくまで雰囲気のレベルです)

 最近の電気街は電波塔やアドバルーンの追加で頭上が賑やかになってきましたが今回の追加でその賑やかさが更に加速しそうです。
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2013年11月17日

レイアウトと日向ぼっこのはなし(笑)


 朝夕の冷え込みはきつくなってきたものの昼間は秋らしいすっきりとした空になってきました。

 私の家でも冬に向けてこたつ布団など干していましたが、その合間を縫って
 「レイアウトを縁側の陽光に引きだして見ました」
 コンテストの屋外撮影と違って縁側の日差しに出すだけですが、日本家屋の場合南向きの縁側は秋から冬にかけて陽光が差し込みやすい構造になっているので(夏場は反対に日陰を作りやすい)レイアウトの日向ぼっこには好適ではあります。
  
 そういえば2年ほど前の年越し運転もここでモジュールの運転をやったのを思い出しました。
 
 前の車両撮影の様な屋外と異なり空抜きの煽りは使えませんがそれでも自然光の威力は絶大です。

 レイアウトは以前に屋外撮影をやっている「よ市」のある一角。
 日曜日の昼下がりの「よ市」には独特ののどかさがあります(笑)
 が、この所メンテをやっていなかったので通電や車両の走行はなし。

 ただのんびりとレイアウトを眺め、写真に撮るだけで終わりました。

 ですが改めてレイアウトをよく見るとそろそろ経年劣化の兆候が現れ始めている上に、配置された人形や自転車が何人か路上に倒れていました。
 そろそろこのレイアウトも手の掛けどきと思います。

 次の機会には縁側走行などをやってみたいですね。

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2012年07月18日

レイアウト改修2012・8・試運転

 レイアウト改修その8です。

 改修前の状況については以下のリンクを参照ください
 http://hikariyama.web.fc2.com/zaimokutyou.html


「光山鉄道管理局」HPです。車両の紹介を更新しました。
http://hikariyama.web.fc2.com/

 


 上記の改修が一段落した所で試運転です。
 とはいえスペースが半減した関係でエンドレスは作れず半周分のポイントTOポイントしかできない(トラム線も同様)のですが前の時がそうであったように「駅に進入する直前の数分」だけを楽しむ事が出来るだけでも結構和めます。

 今回の主役は鉄コレの仙石線アコモの72系2編成。
 いわゆる「なんちゃって103系」ですが周囲の雰囲気にはよく溶け込んでくれています。

 実際、この風景には4連位の通勤型が最も似合う気がします。長編成も悪くはないのですがこのスペースではちょっと走ってストップと言う事になりかねないですので。

 これまで書き忘れていましたが、運転席から見えない向こう側の端部にはTOMIXのLED組み込み型のエンドレールを奮発しました。

 サスペンションタイプの排衝機を装備しているのでレールとしての実用性もかなり高いと思います。

 LEDのおかげでトンネルの奥の終端を直接視認できるメリットは大きいですね。

 ところで昨日遂にこの辺りも梅雨明けしてしまいました。

 連休の時も結構暑いと思ったのですが、梅雨明けの昨日はそれ以上。
 この近所で大体37度台はいったと思います。

 梅雨時のような高湿度でないのが唯一救いです。

 とはいえ今日から8月一杯くらいまではレイアウト関連の工事は暑すぎて不可能です。
(実はこれがあるから改修や変換を6月中に済ませるのが恒例化しています)

 精々車両工作かごろ寝で読書位しかできません。
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2012年07月16日

レイアウト改修2012・7・高架駅の改修2

 レイアウト改修の7回目。実はこのネタは昨月末のものです。
 最近のこの暑さではそれどころでは(汗)

 改修前の状況については以下のリンクを参照ください
 http://hikariyama.web.fc2.com/zaimokutyou.html

 竹取坂用にスクラッチした二代目高架駅舎も二代目の栗栖川駅として再デビューを果たせたのが何よりでした。この駅舎も高架の向こうを見通せるように窓を大きく取った構造ですのでかなり開放的な雰囲気になりました。

 但し周囲の道路の配置の関係上駅舎を高架に対して直角に配置しなければならないので屋根部分を中心に改修は必至です。

 高架上のホームですが竹取坂で使っていた島式ホームは既に地上駅に転用していた為(橋上駅を組み込むために屋根に切り欠きを入れたので栗栖川駅に転用不能になりました)改めて屋根つきの島式ホームを載せ直しました。
 このクラスの都市ですとホーム端部まで屋根が回っている事が多い為の処置です。

 さてホームを組み込むとやはり欲しくなるのが乗降客。
 ベンチの座りポーズの人形は以前屋上ショーの観客用に使った余り(それでもぱっと見100人以上います)を配置。これだけでも大分賑やかさが違います。
 立っている客は竹取坂のそれを転用しています。一体〜数体単位でベースに固定しベースごと移設が可能な構造なのでこの場合は楽です。


 先日新設したHP・「光山鉄道管理局」です。
http://hikariyama.web.fc2.com/

 
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2012年07月13日

レイアウト改修2012.6.高架駅のリニューアル

 大分間が空いてしまいましたが、レイアウト改修の第6回です。
 改修前の状況については以下のリンクを参照ください
 http://hikariyama.web.fc2.com/zaimokutyou.html

 今回の改修のもう一つの目玉は高架駅の差し替えです。

 これまで使ってきた高架駅(JR栗栖川駅)は私が最初にレイアウトを作って以来使ってきたものでTOMIXとGMの高架パーツを組み合わせた我ながら堂々たるもの(笑)でした。
 ところが手前側に高架駅を配置した関係で奥の方にある駅前風景の下半分がまるで見えないという欠点がありこれがストレスの種になっていました。

 同じ駅舎をリバーシブルで共用してきたJR竹取坂駅では3年ほど前に高架駅自体をシースルータイプの物に差し替えて駅前を見やすくしたのですが近郊型観光地と言う性格上高架駅自体が似合うとは思えなくなり2年前の再改修で線路を地上に降ろし橋上駅舎の3代目に差し替えてしまった経緯があります。

 ここで二代目高架駅がベースごと余ってしまっていたのですが今回の開運橋の改修ではこれをそのまま転用する方針で差し替える事にしました。

 旧栗栖川駅は対向式ホーム2面を使った構造でしたが二代目は島式ホームに変更。ホーム本体は3代目竹取坂駅に転用してしまっている為使い回しが利かず、以前中古で入手していたスラブ高架駅セットの島式ホーム(近代型)を使う事にしました。

 ここでの肝は前回改修の後に登場したTOMIXのワイド架線柱です。
 これは中間部のトラスを差し替える事で複線から最大4線の幅に対応できる物でホームを跨ぐ形で効果プレートへの組み込みも可能という優れ物です。

 さっそく5,6本組み込みましたが昔の高架駅に比べてスケール感のある堂々とした駅が出現しました。
 架線柱だけしか追加していないのにこの迫力とは正直驚きです。

 高架の下は竹取坂時代は駐車スペースなのでシースルー状態。ですので下から見上げる時のビル街・電気街の風景がとてもリアルに見えるのもこの改修のメリットのひとつと言えます。

 先日新設したHP・「光山鉄道管理局」です。
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2012年06月27日

レイアウト改修2012・4・メイド総進撃(笑)


 レイアウト改修・その4です。
 改修前の状況については以下のリンクを参照ください
 http://hikariyama.web.fc2.com/zaimokutyou.html
 これまで私の作ってきたレイアウトでは大概の場合「即売会のコスプレコーナー」やら「よ市」やら「甘味横町」「屋上ショー」などどこかに「人ごみでにぎわった一角」が設定されています。

 何しろ現住地が夜になると見事な位に寂しくなる田舎ですのでそれらへの反動みたいなものもあるかもしれません。

 今回移設したレイアウトでは「電気街」がそれに相当する部分です。
 製作当初から意識的にフィギュアを配置してきた所ですが一昨年の竹取坂への差し替え以降、全く手を加えていませんでした。
 その間にフィギュアのアイテムが凄い勢いで充実してきたのは今回の改修では幸いだったと言えます。


 アイコムの「メイドっ娘」シリーズなどは5・6セット買い込んだのですがこのフィギュアをあちこちに分散させつつ全員使い切ったのはひょっとしたら私くらいの物かもしれません(笑)
 立ちポーズをコスプレコーナーやよ市の街角で使ったのはもちろんレイアウトでは使いずらいポージングの座りポーズも「屋上ショーのステージ」で使いましたし。


 もちろん今回の「電気街」では残りの全て(と言っても優に20人近くいます)を使い切る積りで臨みました。
 他のフィギュアとの組み合わせでの追加ですが、彼女たちの投入で一気に「電気街っぽさ」が加速したのには驚きました。まさかここまで変わるとは。

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2012年06月22日

レイアウト改修2012・3・ビルの変更


 電気街を中心にしたビル街ですが、可能な範囲で前回改修の後に登場したビル製品を配置する方針です。
 改修前の状況については以下のリンクを参照ください
http://hikariyama.web.fc2.com/zaimokutyou.html

 目立つ所ではKATOのジオタウンの大型ビル。
 既に配置されたスペースに差し替える性質上これのおけるスペースはごく限られるのですがそれでもどうにか隅の方に配置できました。

 前回の改修ではこの真下に地下駅が配置されていたのですが、前の時は事もあろうにガソリンスタンドが上に乗っていたので(笑)設定上の大ウソ度が高くなってしまっていたのですが、これでやっと設定に見合うビルがのっかった訳です。

 駅前の余りスペースにはジオコレの昭和のビルを。
 これも雰囲気が気に入っていたので是非組み込みたい建物でした。こちらは駅前の他のビルとのバランスを取る意味で中間階を追加してノーマルの5階建てを7階建てにしました。
 ただ、このビルの場合、中層階を継ぎ足す事ができるとの事でしたが、実際やってみると羽目合わせのぽっちがあっていなかったため、一部に切削が必要でした。

 それにしてもこんなにビル系の建物が市販されるとは10年前には想像もできなかった事です。
 おかげで単なるビル街と言うだけでなく、街の性格に合わせたビル街の配置が市販品だけで決定できると言う凄く贅沢な楽しみ方ができるようになりました。
 これは商店街や住宅街についてもいえる事ですが、このメリットは今のNゲージならではの物と言えます。

 とはいえ、カーディーラーでメルセデスとポルシェが選べたり、レイアウトの中にテーマパークが作れる欧米のそれに比べるとまだまだではあるのですが。

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2012年06月18日

レイアウト改修2012・2・「人手」の増員開始


 レイアウト改修・その2です。
 改修前の状況については以下のリンクを参照ください
http://hikariyama.web.fc2.com/zaimokutyou.html

 昨年改修した「よ市」の時も思いましたがここ3年位のレイアウト(ジオラマ)用のアクセサリの充実ぶりには驚かされるものがあります。
 
 数年前でしたらトミーテックの「ジオラマキャラクターズ」位しかなかったのが今ではアイコム&ポポンデッタの「メイドっ娘」や「撮り鉄」、こばるの「キャンギャル」や「暴走族」なんて言うのはその意外性もあって「こんなのがレイアウトに組み込めるのか」と心配した位でした。
 が、わが「電気街」には実に有難いアイテムで「今使わずにいつ使う!」的な強い動機づけを与えて下さいました(笑)

 これまでに買いだめていたそうした人形類をここぞとばかりに増員中です。

 またこの種の街並みに使える雑多なイメージのストラクチャーの充実ぶりにも驚かされます。
 従来配置してきた建物と差し替える事の出来るサイズの物もいくつかありますしそれらの中には「週刊SL〜」で余らせたビル群などもかなり役立ちそうな感じです。

 この為これまでよりもカオス度がかなり高い街並みが出来上がりそうで改修前から色々考えさせられます。

 これらの中には未だ未入手の物もかなりあるのですがそれらは折を見て入手する積りです。
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2012年06月17日

レイアウト改修2012・計画


 今回からクレイドルレイアウトと平行して分体・移設したレイアウトの改修にもかかります。
 前回のコンバートから丸二年たった事ですしメインレイアウトの風景の差し替えが中心です。

 それに伴う「電気街」の改修も今年のテーマのひとつです。
(隣接している「よ市のある商店街」は昨年コンペに出したレイアウトで一定の改修は行っています)

 これらのゾーンの全体像については工事中ですが当HPで紹介していますのでご参照ください
http://hikariyama.web.fc2.com/zaimokutyou.html
(そろそろバナーくらい作らないと)


 考えているのはビルのテナントの入れ替えと看板類の追加、それとあれから3年近く経て新製品が続々投入された「フィギュア」の増員などです。

 とりあえず箱から出した建物類の配置に入りました。
 もともとのレイアウトのコンセプトがこれでしたから当たり前なのですがこれらのプロセス、「雛人形か五月人形のセッティング」を連想してしまいます(笑)

 尤も、毎回何かしらの改修が入るのが違うところですが。


 今回の改修のテーマは「よ市」と同様に「活気の演出」に置く積りです。
 その為には従来のレイアウトから見てややセオリーから外れた事もやろうかと考えています。

 さて、実際はどうなりますか
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2011年12月09日

レイアウト改修2011・11・出品の前後のはなし


 今回のコンペでは「二回目の努力賞」を頂きました。

 努力賞と言うのは殆ど自慢にはなりませんが、それでも参加しなければもらえない訳ですし賞を頂けるのは有難いことではあります。

 それは置いておいて
 実際、コンペに応募する前後の時期をピークとしてできたての作品(おそらくこれはレイアウトに限った話ではないと思いますが)というのは実際以上によくできたという印象を作り手(特に私に)に与えてしまう物らしいです。

 7月の発表の段階になって努力賞を頂けたことを知る訳ですが、同時にグラフに掲載される実際の受賞作品のレベルを見て感じる事(昨年もそうでしたが)

 それが自分のレイアウトに「こんなレベルの作品をよくもまあ恥ずかしくもなく出品できたものだ」と感じる自己嫌悪だったりします。

 これを自分にあてはめてみると、レイアウトを半年くらいかけて作り込んで行くうちに「思ったより良くできている」等と思いだし、レイアウトの写真撮影も終わり出品する時辺りをピークとして「今年こそは順佳作位はいけるんじゃないか」等と臆面もなく思いあがる訳で、そんな状態が半月くらいは持続する物です。
 この時の思い上がり感たるや相当なものでして、専門誌上の他の作例に対して「ここはこうしたらもっと良くなるのに」等と身の程知らずな突っ込みを入れたりします(大汗)

 それが一月位経つと「自作の部分もあまりないし仕上げが雑である」という事実にそろそろ気づきだし、発表が終わると残念感に見舞われると(笑)

 これを昨年・今年と繰り返した訳でした。全く進歩のない事(汗)

 ですが今回の発表辺りから少し考えが変わってきています。

 で、アプローチを変えつつ次回も参加しようとか考え始める訳です。

 コンペと言うのは確かに腕試しと言う側面もありますし、傑作を作れるにも越したことはないのですが40過ぎて一年の流れと言う物を感じにくくなっている身にしてみれば「年に一回趣味の世界で努力する張り合いを作るチャンス」の様なものではないかと感じ始めています。

 学生の時と違って一年の変化を感じにくく、ただだらだらと時を過ごしている事の多いおっさんとしてはこれは自分も意識しなかった意外な効用と言えます。

 同じ様な事はクラブの運転会でのモジュールの製作・改修に付いてもいえる訳でタイムリミットに追われつつモジュールを作り(改修し)それを期日までに並べ運転会にこぎつけるというのは単なるルーチンワークを超えて「いい大人が毎年文化祭気分を味わえる」という結構な楽しみを提供してもらう事だったりします。

 ある意味趣味とは「わざわざカネや手間を出して苦労を買う」と言う側面も確かにある訳で、その魅力に気付いたときこそが「オトナの趣味への脱皮」をはかれる瞬間ではないかと言う気も最近しています。

 以上、下手くその良い訳でした。

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2011年12月08日

レイアウト改修2011・10再びレイアウト外に出る


 本当に久しぶりになりましたレイアウト改修のはなし。
 コンペ出品のための撮影の話です。
 今回の写真の撮影はふたつのシーナリィを持つというレイアウトの性質から4回に分けて行いました。

 時期は2月から5月上旬にかけてですがこの時期は雪さえ降らなければ気候が比較的安定しているので撮影には好適な季節と思います。
 又、時間帯は最も風が吹きにくい朝の6時から8時の間。
 この時間帯の欠点は太陽の高さで、太陽の位置によって早朝か、夕方に見えてしまうのが難です。
 但し、曇りか花曇りの気候だと逆に時間帯が特定しにくいので案外レイアウトの屋外撮影向きの気候とも感じました。

 撮影した写真はトータルで400枚近く。前回に比べて格段に増えましたが4回に分けて二つのシーナリィを使い分けた事を考えると多くはない数字と思えます。

 カメラは相変わらずコンパクトタイプのデジカメで800万画素レベルでしたし。

 これは前にも触れましたが、現住地の自宅周囲が絵に描いた様な田園地帯(早い話が田舎)なので農閑期のこの時期はあまり邪魔にならずに撮影ができる上に周囲に邪魔な電柱や建物が殆どないのでレイアウト撮影には理想的な条件でした。

 専門誌などでも屋外撮影した作例は多く見かけるようになりましたが、何れも住宅地か旅先での撮影らしく、建物などの写りこみを避けるためか極端なあおりがついていたり接写気味の構図が非常に多く、私の様にごく自然な俯瞰のアングルを取って撮影した物を殆ど見掛けません。
 しかも本物の空や山並みを背景に使えるメリットは非常に有難い物があります。

 その意味では非常に恵まれた環境といえます。

 その「恵まれた環境」を使って撮影しておいてこの程度のレベルなのですが(大汗&恥)
 今回の写真は没カットの中から選択しました。

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2011年11月29日

レイアウト改修2011・9・「よ市」を改修する


 モジュールのはなしで大分間が空きましたが、久しぶりにレイアウトの改修話です。
 ここ2・3年の間に神輿や露店の商品化が続いてレイアウト上に夏祭りや盆踊りを容易に組み込めるようになりました。

 ですがこれらのお祭りは季節を限定させる、それも「季節の瞬間最大風速」みたいな所があり年がら年中お祭中の風景をレイアウトで再現されても飽きてしまいそうです。
 お祭りは年に一回だから有難味があると思います(笑)が年がら年中やられても…

 お祭りシーンも単独でのジオラマならば良いのですが、列車が主役のレイアウトでは列車以上に華やかなイベントがあると視覚効果を相互に打ち消してしまう場合も考えられます。

 何より二月の真冬に秋祭りを見せられても(汗)

 最も、これらは祭りの部分だけを取り外し可能なベースに設定してイベントに対応させるという手があります。

 とはいえ、街並みのあるレイアウトでは賑わいを表現したいのも人情です。盆踊りよりも回数が多く、季節の縛りの少ないイベントならば不自然さは少なくなるのではないかと思いました。

 そこで思い付いたのが依然帰省の時のブログでもあげた事のある「よ市」でした。これなら週に一回、少なくても月に1回か2回のローテーションで定期的に行われるので季節への親和性も保てます。もっと言うと定期的なイベントなので極端な時期の変動がない点もレイアウト向けと言えます。

 なおレイアウトでの季節設定は5月の連休明けから6月の梅雨入りまでの時期を想定しています。一年で一番季節感の希薄な時期(しかも祝祭日がない)を選び「普通の風景」を演出しやすくする意図がありました。
(この点3月下旬の雪解け時期というピンポイントな季節を設定した葉純線とは対極の考えでした)
 
 そんなコンセプトでスタートしていた「よ市」でしたが、今回の改修では前回のコンバートの後からリリースされたアイテムを中心に風景の充実を図る方向で改修しました。

 上の写真は数年前に「よ市」を作り始めたころの物です。


 それが数年ほどでこれ位の賑わいになりました。何事も続けてみる物です(笑)

 ジオコレの「屋台」「公園パーツ」等は駅前に集中配置し駅前広場をも「よ市」の一部にする様に演出しました。
(「よ市」の間は駅前広場は車の乗り入れを規制している想定です)

 人形は「ザ・人間」やプライザーの塗り替え品を中心に数十人追加しました。今回は普通の通行人をはじめ、ワゴン売りやラーメン屋はもとより托鉢僧や巡礼キャンギャルやメイドまで追加するというお祭り騒ぎを通り越した演出ができたと(笑)
 この手の何でもアリが出来るのも季節に縛られないよ市のメリットでもあります。

 駅前広場にはモニュメント付きの分離帯を設置。横断幕などを追加しています。
 「よ市」だけでしたが今回はそれに加えて光山の地元J2チームの物を追加して賑やかさを出してみました。
 チーム名は「アークフォックス光山」なんとなくそれっぽくなったと思います。

 この風景を手掛け始めてそろそろ5年目ですが初期の時は40人程度しかなかった人通りもやっと3桁に達しどうにか「賑わい」と言えるレベルに近づいてきている感じがします。

 モデルとなった「よ市」とレイアウト上のよ市の設定上の違いは実際の方は周囲に鉄道のての字もない環境なのに対してレイアウト上のそれは手前側に路面電車の線路、奥側にJR駅の駅前広場を擁している点です。

 この為実景にない「駅前広場での展開」として屋台村を追加してあります。
 また、前回改修以後ジオコレから「公園用のモニュメント類」がリリースされているのでこれを芝生上に組み込む事でこれまで殺風景だった駅前広場も一変させました。
 以前の写真と比較すると賑わいの違いは明らかと思います。
(というより改修前の駅前広場が余りにも森閑とし過ぎていましたね)

 併せてJR駅舎の方も看板類の差し替え、こばる製の自動改札機の追加で近代化を図りました。

 一方、住宅地を中心とした裏通りの方は相変わらず人通りのない感じのままですが、この部分はあまり手を加えずよ市の賑わいとの対照的な静けさを出しています。
 (ベースの改修の時点で突堤部の植生を追加しているので全く変わっていない訳ではないのですが)

 ただ人っ子ひとり居ないのもなんですから最小限の人数を配置したいとは考えています。

 商店街(開運橋・財木町)の風景の方は観光地(竹取坂)に比べて改修の比率は少なくこの他には2月頃に紹介した角地のビルの増築、銀行ビルのリバーシブル化を加えた位です。
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2011年11月10日

レイアウトの映画館通りに想うこと


 今回はややノスタルジーめいた話になります。

 先日の帰宅時に開いたニュースで知った驚き。

 故郷の映画館通りのメイン映画館二つが閉館との由。

 ここが改装前だった頃から知る身としては寂しい気になります。
 ここは映画館通りの中でも最も大きな小屋でしたし学生時代にガンダムの劇場版や大魔神の上映会などでお世話になっていた所なので猶更そう感じるのかもしれません。

 かつての映画館通りもそれ以前から三軒ほどが閉館しだいぶ寂しい気になっていたのですが…

 私は出身地と、現住地が600キロほど離れているのですが、そんなせいもあってこちらに来て鉄道模型のレイアウトを製作した時、意識的に故郷の風景やコンセプトをモチーフにしたミニシーンやジオラマを組み入れてきました。

 それらのひとつとして「映画館通り」というのも製作しています。


 と言っても、実際の風景をそのまま縮小したものではなくあくまで架空の都市の中に故郷の映画館通りのコンセプトを取り入れたものですが。

 それでも映画館の中に「東映パラス」や「ピカデリー」を入れたりスカラ座のカラーリングに以前の映画館のそれをモチーフに使うなどモデルの街を意識したところはあります(実はポルノ専門の「駅前地下」もあったりするのですが)

 作った当時は少しはこんな遊び心があっても良いといった気持だったのですがよもや映画館通りそのものがいつのまにかノスタルジーの対象になっていくとは思いませんでした。
 モチーフとなる実景をリアルタイムに作っていてもこういう事もあるのでしょう。

 こうなると昔の木造建築時代の映画館を当時の写真でも使ってモデル化すればいいかもしれないと思い始めています。

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2011年10月19日

レイアウト改修2011・8・路面電車用の架線の製作・2


 前回の記事から大分間が開いてしまいました。すみません。

 順番が前後しますが今回架線を引こうと思った動機から説明させて頂きます。

 本線の場合架線柱が林立している様は他のレイアウトでも良く目にしますが架線が引かれている例はあまりありません。
 架線はないよりはあった方が良いに決まっていますが本線では編成物が主体である事を考えるとレールオンや脱線時の扱いで手間がかかる事、架線柱だけでも結構目立つ事等があまり普及しない原因の様な気がします。
 加えて日本の場合はお座敷運転が普及しており架線を引く事が面倒な事も関係していそうです。

 そんな事もあって私も本線部では架線は引いていませんでした。

 ところが路面電車線の場合、本線の様な目立つ架線柱がなく加えて電柱や街灯がいっぱいある事もあって専用の架線柱だけでは(一部には電柱と架線柱が兼用されているケースもある様ですし)ぱっとしません。
 又、実車を見ると道路を跨ぐような電線が他ではあまりない事もあり、路面電車線に限って言うなら架線はぜひ必要と感じていました。

 それで見た目の細密さは我慢する(と言うか作れない汗)にしても架線を追加する事にしたわけです。

 さてここからが前回の続きです。

 一応平面上の架線・メッセンジャーの接着が済んだ所で架線柱に接着します。
 架線柱はジオタウンの電柱をカットして使用、架線が平面なので中央部にスタイロフォームのブロックをかませて高さを調整し、固着させました。
 架線がメッセンジャーを含めて一体なので高さを揃えて付けるのは楽でした。

 ここで悩んだのが高さの設定です。
 実物通りに架線にパンタやピューゲルが接触する高さがベストですが、当レイアウトは路面電車はもとより江ノ電や新潟交通、果てはロマンスカーまで(笑)が爆走するのであまり低くは設定できません。
 レイアウトでは車両を煽りで見る機会が多いのでそれならあまり目立たないだろうという勝手な理屈をつけて高めに設定しました。
 
 ですから少しでも視点が上がると不自然さ全開になってしまいます。

 メッセンジャーを中心に線を黒で塗装、碍子は接着のボンドの玉をそれに見立てて白く塗りました。
 私の技術ではブラケットまでは作れないので省略です。

  最後にベースに架線柱の位置に合わせて1・5ミリ径の穴をあけ一体となった架線&架線柱を指し込んで出来上がりです。

  このレイアウトの特殊事情として路面電車線の周辺のベース部は風景の差し替えの関係で線路を境に二分割する構造になっています。
 したがって架線柱と架線は二つのベースを跨ぐ形でセッティングされている訳ですがそのため二つのベースの間隔をこころもち広げる事でメッセンジャーの張力の微妙な調整が可能です。
 この為やや大きめの穴があいているにもかかわらず架線柱が沈んだり落ち込んだりするのはある程度防げます。

 ここまでの状態の物を装着してみました。

 本線部では架線がなくても我慢できたのですが併用軌道上のトラム線に関しては「架線も風景のうち」と思っていたので避けて通りたくなかった所でした(実物の景色ではこの種の架空線は「風景の破壊者」扱いで決して良い扱いをされない物ですが…)

 やはり架線の下を電車が走るのは(工作の上手い下手を忘れれば)とてもリアル且つ様になる物ですね。

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 先日、閲覧者数の累計が26万を突破していました。
 ますます勝手な戯言の増えているブログですがどうか今後ともよろしくお願いします。
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2011年10月12日

レイアウト改修2011・7・路面電車の架線

 今回からは風景をコンバートして商店街を中心とした風景の改修に入ります。
 ここではまずかねての懸案であったトラム線の架線を張りました。

 実は以前、モジュールでトラム線を組み込んだ時にも架線に挑戦したのですがロールした真鍮線を使った為に架線の形を保てず、又、真鍮線はすぐに変形してしまうために見事に失敗していました。
 今回はそのリターンマッチの意味もあります。

 但し今回の作例は半田付けなし、細部パーツの再現なしのごくごく大雑把な技法です。
 (それでも位置決めやクリアランスの設定などでは困りましたが)

 今回の資材は洋白線。トロリー線部は0.8ミリ径の太めの物を、メッセンジャー部は0.3ミリ径を用いてあります。

 このレイアウトでの架線の条件としては風景を分割して差し替える事から「架線柱ごと架線ユニットを着脱可能にする事」でした。
 太目を承知で洋白線を使った意味はそこにあります。

 まず、道路や歩道の状態に合わせ架線柱の位置を決定し、印を付けた型紙を用意します。
 柱の位置に合わせてメッセンジャー用の洋白線を曲げて行きます。
 洋白線同士の接着は当初半田付けを考えていましたが、仮止め用にセメダインスーパーXを使ってみた所、意外にきちんと接着できたためそのままにしています。
 その下にトロリー線の太いほうの洋白線を接着。メッセンジャーを黒く塗装します。

 後はこれに碍子を追加する…所なのですがどうしたものかと思います。

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2011年07月15日

レイアウト作りを振り返って思う事



 先日来kq2100さんのブログでレイアウトに路面電車線を組み込む記事を興味深く拝見させていただいていました。
 それを観ていて自分の経験と照らし合わせてふと気付いた事を書いてみたいと思います。

kqさんの場合、既に本線部分の線路配置ができている時点でTOMIXのミニカーブを買い入れて路面電車線を追加するという経緯をたどっています。恐らくこれは大概のレイアウト所有者やビルダーがやったり考えたりすることではないかと思います。

私の場合ですがこれとは逆で、再開直後にMODEMOの車両に出会った事がきっかけで最初に路面電車線を、これがシーナリィを含めてある程度仕上がった時点でその外側に本線を敷設するという経緯をたどっています。

 つまり当初は路面電車や軽車両こそがメインで外側を走る本線列車の方が「動く背景」「景色の彩」という扱いだった訳です。
 それが入れ替わったのはレイアウトが常設固定となった辺りからです。

 ところがいざ固定されてしまうと、内側にある路面電車線への車両の入れ替えがおっくうになりやすくなってしまい反対に外側の本線で編成物を走らせる事がメインになってしまいました。
 今では逆に路面電車線は年越し運転などでの運行ばかりで、こちらの方が本線列車の彩りになってしまています(汗)

 尤も、モジュールの方の路面電車線はこれよりは扱いやすい為今ではこちらがメインですが。


 ただ、ここで思ったのですが、もし製作の時に先に外側の本線から始めていたら後から路面電車線を組み込むのはかなり難しかった気がします。同じ事はシーナリィに付いても言え、先に路面線から掛かったからこそエンドレスの内側の街並みに力を入れる事が出来たとも思えるのです。

 何より内側から作った事で後からの基盤、線路増設や変更は意外に楽にできた気がします。

 そこで、ある程度以上の規模のエンドレスを基準にレイアウトを作る場合、内側のシーナリィから取りかかり、最後に本線を開通させる工程の方が効率的かつ飽きないのではないかと言うのがここで私の思いついた事です。 
 何より本線が開通しないうちはけっこう頑張れる気もしますし(笑)

 今回もやや書き殴りに近い感想文です。酒は入っていませんがおそらく暑さは頭にきています(爆)  

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2009年11月26日

住宅地の植樹


 レイアウト左半部の住宅地も背後に団地を並べたりして少し町らしくなって来ましたが、もうひとつ潤いが足りません。
 そこで少し木を植えてみることにしました。

 ビル街を作ったときですら街路樹を植えていたのですから住宅地ならもっと緑があっても良いはずです。
 先日中古ショップでKATOの針葉樹が安売りされていたのを買い込んでいたので手持ちの樹木とともに加えてみました。この樹木はいわゆる「おむすび型樹木」で正直日本のレイアウト向けではないと思えるのですが他の木と混ぜて使えばどうにか見られるようです。

 ところでこれは私見ですが、町並みに樹木を加えると風景に潤いが出るだけではなく上手く使えばレイアウトを広く見せる効果があるのではないかと思っています。
 と、言うのも樹木は建物と違って大きさと形態があまり一致しない事が往々にしてあり、遠くのものも近くのものも似た様に見える事があります(これは高所から俯瞰で町並みを見下ろす時などに実感されます)これをうまく使えば(例えば近景と遠景の間に木々を挟みこむ等)風景の距離感を錯覚させる効果が期待できるのではないかと思えるのですが・・・


 そんな事を考えつつ走らせるのは205系の仙石線仕様です。4扉通勤型の4連はこのレイアウトには適当なサイズではあります。
posted by 光山市交通局 at 23:00| Comment(4) | TrackBack(0) | レイアウト・開運橋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月24日

レイアウトのポールシフト・ホーム上の人たち

 レイアウトのポールシフトの仕上げはアクセサリの配置です。

 今回のポールシフトでは高架駅が手前に来る関係上そこのホームが最も目立つポイントになります。
 これまでは無人状態でしたが、流石にそれでは淋しいので手持ちの人形を集中的に配置しています。

 ただ、元々街中の通行人を想定している配列なので少し妙な事になっていますが(笑)

 上の写真でお気づきの向きもあるかもしれませんが妙に女子高生が多い配置になっています。これはレイアウトの製作開始当初にトミーテックのジオラマキャラクターを買い込んで配列した影響です。学生の下校時を想定した時間設定だったのでKATOの奴だけでは足りずに見つけたらすぐ押さえるようにしていたのですが、最近ではジオコレやポポンデッタでも同種の製品が後から出てきたのでやや勇み足だった気もします(但し動感のあるポージングは今でも魅力的ですが)

 ホームの端には楽隊とTVクルー、カメラ小僧の群れ。
 これはイベント列車や記念列車の運行時に使うように配列しました。

 今回のポールシフトの記念編成は擬似編成の「はくつる」と485系ボンネット仕様を選びましたがこれについては次回に
posted by 光山市交通局 at 18:59| Comment(2) | TrackBack(0) | レイアウト・開運橋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月21日

レイアウトのポールシフト6、そして・・・


 レイアウトのポールシフトも大体出来上がってきました。
 上の図が現在の状況をパノラマ写真で撮影した物です。
 左側の住宅地が建物を並べただけでまだ手付かずの状態ですがここの仕上げが今期の課題となりそうです。

 試運転は断続的に行っていますが風景が風景なだけにローカル色の強い物よりも通勤型や近郊型の車両が似合うようです。
(尤も、イベント列車と言う設定でOE88や懐かしの編成を走行させることは出来そうですが)

 先日、当ブログが9万アクセスを突破していたことに気付きました。
 いつもながらこれほど話題と嗜好が偏った(おまけに不器用さゆえに胸を張って技術を語れない)内容のブログを観に来てくださり、時にアドバイスや感想を頂けるという事はとても有難い事だと感じています。
posted by 光山市交通局 at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | レイアウト・開運橋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月18日

レイアウトのポールシフト・5・住宅地と「アオシママジック」


 今回のポールシフトの目的にはもうひとつ、レイアウトの右側(変更後は左側)に配置されている住宅地の工事(これについては2・3年ほど前からベース製作と建物の仮配置を行っていながら最近はモジュールなどにかまけて中断状態だった物です)を本格化させる事があります。

 通勤型や近郊型の電車を主に走らせる事を目的としていたレイアウトですので、走る電車の背景にはある程度ボリュームの感じられる住宅街が欲しかったので既に完成している部分も含めるとこの一角に24軒の住宅やアパートが密集することとなりました。

 今回のポールシフトでこれらの住宅地がかなり目立つ配置となった訳ですが、実際に電車を走らせて見て何か足りないと感じました。家は確かに多いのですが、ただそれだけで風景にメリハリが感じられないのです。
 又、住宅地の向こうがいきなり背景の空になっているのも何か不自然です。

 とにかく何かが足りない。

 そこで思い当たったのが先日1棟完成させたアオシマの団地でした。これを試しに住宅地の奥にロウレリーフ代わりに配置してみました。

 たったこれだけの事だったのですが、俄然風景に奥行き感が出て町並みが締まってきました。
 単なる「家の集合体」に背景として団地アパートが加わった事でより住宅地らしさが出てきた感じがします。

 考えてみれば近所の住宅地域を俯瞰で見てもぐるりと見回せば必ず視界のどこかにこの種のアパートが入ってくる事が多いですから、家だけの住宅地が物足りなく感じられたのも当たり前かもしれません。又、アオシマのキット自体も「団地」をイメージする建物の最大公約数的なデザインなので風景のリアリティを高める上での効果もより大きいと思われます。

 列車を走らせるとこうした背景との相乗で近郊住宅地を走る電車がますますそれらしく見えてきました。
 正に「アオシママジック」と感じました。
 このキットは線路際に限らず、遠景に配置されても風景にメリハリを与える効果が大きいと思われます。

 3年越しで停滞していた住宅地の工事もこれから本格的に行う積りですが、今回の出来事で最初に考えていたほど気に入らない風景となる可能性は多少低くなったと思います。
posted by 光山市交通局 at 22:50| Comment(6) | TrackBack(0) | レイアウト・開運橋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月17日

レイアウトのポールシフト・4・試運転



 レイアウトのポールシフトもほぼ終わり試運転列車の走行となりました。
 前の向きでは長編成列車を走らせる時(6両以上)に列車の全体像が見えない事にストレスを感じさせる場面もあったのですが

 手前側がほとんど高架線となった事で8両以上の編成でも列車の全体が捉えられるようになりました。
 特に直線からカーブに掛かる所での走行シーンで効果的です。

 以前にレイアウトを作り始めた当初は20M級は4〜5両編成程度を想定し、ホームの有効長もそれに準じる形で作っていたのですが最近はセット物の電車だと7両から8両編成が増えておりそれらを走らせる機会も増えている現状ではこの向きの方が良い感じもします。

 その一方で地下線や切り通しなどで列車が見え隠れしながら走行する、ある意味情緒のある風景はやりにくくなりましたが。
posted by 光山市交通局 at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | レイアウト・開運橋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月16日

レイアウトのポールシフト・3・本番

 レイアウトのポールシフトも昨日ようやく本番です。

 シーナリィを全て取り外した後、レイアウトのベースを6つのピースに分割し、1ピースづつ前と逆向きに配列してゆきます。
 最初から一体となった場合だとこう手軽には行きませんしシーナリィを着せ替え式にしたおかげで破損を余り気にせずに思い切った向きの切り替えを一気に進められます。

 ベースを全て前後逆に配列し終わった所で線路を接続し、配線を確認。試験列車の運行となります。
 この際なので布を使ったレールのクリーニング、取り外されたシーナリィの清掃も同時に行いました。
 ポールシフトによりこれまで奥にあった高架駅が再び手前に来る形になります。

 ベースが安定している事を確認した後に分割していたシーナリィを奥から順に再配置してゆきます。
 今回はこれまで手前だった土手と切り通し風の部分が一番奥になるので線路の上から映画館通りのベースを改めてかぶせて線路をカバーしてしまいました。
 脱線時等のメンテナンス時にはその都度ベースを外す形になります。ここは少々気になる所ですが、下の線路は複線胸壁つきの直線なので脱線等の危険は比較的少ないと思います。

 ビル街(田舎電気街)側の配置はこんな感じです。
 前の合体時に比べて高架駅側のビルの中間階を追加しているので若干印象が異なります。
posted by 光山市交通局 at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | レイアウト・開運橋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月12日

レイアウトのポールシフト・2・準備中



 こうして見ると随分杜撰なつくりである事に我ながら唖然としますが、これが今のレイアウトの状態(というか風景)です。
 手前側の取り外し可能なシーナリィは一部取り外しています。

 これを一気に反対向きにしてしまう訳ですが、幸いレイアウト自体が6ピースの分割式で最大でも900×600を越える大きさのベースが無いので一旦ばらばらにして設置場所から降ろし、再度はめなおす形を取る予定です。

 シーナリィも予め外して置きますが外したシーナリィを一時とはいえ安全に保管できるスペースも要りそうです。

 ひっくり返した状態がどうなるかは、2年ほど前の当ブログの写真(田舎電気街の辺り)にも出ていますが高架駅が手前に来る形となり、ビル街も表通りの側がこちらを向く形になります。全体に上の写真よりもパノラミックな感じになります。
posted by 光山市交通局 at 22:30| Comment(2) | TrackBack(0) | レイアウト・開運橋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

レイアウトのポールシフト・1

 この所モジュールにかまけていて自分のレイアウトに手を掛ける余裕がなかったのですが、かねてやろうと思っていた事にかかろうと思います。

 それは「ポールシフト」、つまりレイアウト自体の向きを180°回転させることです。
 これだけではなぜそんな事が必要なのかピンとこないと思うので説明させていただきます。

 数年前に最初にレイアウトを作り始めた時にはサイズが小型だった事もあり「どの方向から見てもそこそこ風景が破綻せずに見える」様に製作しました。
 その後順次レイアウトは拡張されていったのですが、これも基本的には年2・3回床の上で合体させての運用だったために後からの拡張部も「すべての方向から見られる」事を念頭にシーナリィを詰めてゆきました。

 昨年まではそれで良かったのですが、今年に入ってレイアウトを合体状態で常設できるようになって状況が一変しました。


 壁際にレイアウトが配置される事を予想していなかったためにいざ実際にそうなってみると風景の見どころとなるポイントが半減してしまったのです。

 今年に入ってからの列車の写真が殆ど同じアングルになったのもそれが理由でした。
 殊に現在の向きだと地下部分が多すぎて長編成の列車の全体が捉えきれない事がかなりのストレスになっていました。反対向きにすれば向こうの面はほぼ全線が高架になるので見た目にはすっきりします。

 そこで定期的にレイアウトの向きを変えてやることにしたわけで、モジュールがひと段落した今のタイミングならどうにか決行できそうに思えます。

 実際はどうなりますか。
posted by 光山市交通局 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | レイアウト・開運橋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月30日

宅地造成再開・・・か?

 今回は久しぶりに本レイアウトの改修プランの話です。

 昨年の4月4日に「宅地造成中・・・断中」というタイトルで新しいセクション上で住宅地を構成する計画の話をした事があります。
 以下はその抜粋です。

〜ベース自体は昨年の今頃に製作していました。「よ市」のセクションのあるベースの左側、トロリー線とJR線のふたつのカーブに挟まれた三日月状のスペースにはめ込む積りでした。ところが建物類の配置をしてみるとどうしてもスペースが狭すぎてきつきつの感じになってしまい窮屈な感じになってしまいます。
 最近の日本型市販ストラクチャーが如何に場所取りであるかを痛感させられました。

 この場合、全ての建物を納めようとすると山自体を大型化しJR線に被せてしまうしかありませんがそうすると以下に取り外し式とはいえ、容積を取りすぎて収納できません。
 やはり建物を減らす方向で考えるしかないのですが、そんな矢先のジオコレ近代住宅のリリースだったのでどの住宅を選ぶかが一段と熾烈になりそうです〜


 それから1年と4カ月近く、着工から2年4カ月ほど塩漬け状態が続いています。
 前のブログでは未だ出ていないジオコレの近代住宅の話をしていますが、いざ現物が出てみるとこれがまたジオタウン並みかそれ以上に場所を食う代物で折角の宅地造成を混乱させる結果となり更に塩漬け状態を引き延ばしてしまいました。

 その状態に曙光が見えたのはジオコレで狭小住宅がリリースされた辺りからでしょうか。先月にはほぼ同じ敷地面積の建売住宅が4種出た事でようやく造成再開の動きが出はじめています。
 やはり都市の住宅地を表現しようと思うとある程度密度をもった建物の連なりが必要だったようです。

 建物の配置は先月からちょくちょく検討しています。昨年4月のブログを参照していただくとわかりますが、建物の大きさを小さくした分数が増えて密度が高まっています。
 手前側の下町風住宅地(既設)とのバランスも前よりは取れてきているようです。
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2009年07月11日

モジュール更新計画・22・電飾計画・2・少し手を加える

 

 先日試した電飾キットの続きです。
 今日は遮光用のアルミシートを貼り付け、SNSのブログ上でアドバイス頂いた「照明を床に向けて下向きに取り付ける」処理を施してみました。上の写真で見るとアルミシートが少ない感じがしますがGMの新型ビルキットは壁が二層構造となっている所が多くその部分からの漏光がなかったので壁が一層になっている窓周囲や一階エントランスの壁部分を中心に内張りを施しました。一部はアルミでなく黒いボール紙を使っています。

 先日と比較して漏光が減少したのと、アルミの反射によって光が回りやすくなった事、照明が下向きになった事で配光の不自然さが減った事などが重なったのでしょうか、かなりいい感じになってきたように思います。
 但しこれでも特撮映画のミニチュアで時々見かけるビルの中に光源が一個しかない感じの「ぼんぼり状態」に近い印象は残ります。今回は2階ごとに光源が入っていますが各階毎にもう少し位置をずらした方が良かったかもしれません。

 ここまででLEDは5個使っています。
 昨日書き忘れましたが、このキットは六つのLEDが個別のソケットで接続されているので最低1灯から(もちろん2灯〜6灯の範囲で増減可)でも機能するメリットがあります。今回は余った1灯を建物のライトアップ用に使ってみました。

 最後の写真はファーラーの建物(内張り遮光済み)にLED1灯を仕込んでみた物です。光量は減少しますがリアリティはむしろこちらの方が良いようです。
 海外キットは照明を組み込む前提でキットが出ていることが多く 内部に黒いペーパーで内張りを施し、且つ窓の部分にカーテンを描きこむ事で昼間でも中がスカスカになっているのが見えないような工夫がされています(そうでないキットは大概驚くほど細かいインテリアのパーツが付属しています)
 和風のストラクチャーの世界では夜景前提の一般建物モデルが二年前に出たZゲージのPro-Zが事実上最初(TOMIXのパチンコ屋は内部照明が無い)と言う位ですが、このジャンルの製品化はこれからという感じもします。
posted by 光山市交通局 at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | レイアウト・開運橋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月09日

モジュール更新計画・21・電飾計画・1

 今回のモジュールでは追加部分の建物に原則として何らかの照明を組み込む事にしています。使えるアイテムも多種多様ですが、それぞれについて検証方々進行させる積りです。

 ジオコレの電飾キットはかねて期待していたアイテムでしたので早速飛びついた口ですが、GMの新型ビルキット利用のホテルに組み込んでみました。本来ビルの照明は白色光の蛍光灯が似合うとは思いますが、ホテルやホールならば電球色でもどうにかなりそうという目論見です。

 今回の例ではベースに二ヶ所、2階ごとに区切られた床板に一箇所づつ直径6ミリ強の穴を開けて一階に2個、上階に1個づつ照明を配線してあります。
 やってみて思いましたが、既に組み立ててある建物にユニットを組み込むのは一苦労です。結果的に半分ばらして仮組み直しをしましたが、ドリルでの穴あけに予想以上にてこずりました。
 これならキットの製作時に予め漏光対策をしていた方がはるかに楽な気がします。
 但し、このキットのLEDは一個一個が電池ボックスから出るソケットに抜き差し可能です。プラグの部分はLEDよりもやや小さめのサイズなので6ミリ系の孔を通すならLED部を通すよりも楽に出来ました。

 結果は上の写真の通りです。
 この時点では漏光対策ゼロなので壁の薄いところや屋上板などから光が透けやすいのですが、それでも予想していたより光が弱い印象でした。又、各階ごとの光のむらが大きく今ひとつピンときませんでした。とはいえ、この段階では何も工夫をしていないので少し手を加えてみる積りです。
 
 照明キット自体は電池ボックスのコネクタが各個の照明に対応している(クリスマス照明のように一続きになっていないので照明の数を調整しやすい、又電池ボックスを中心に放射状に照明を配置できる)事や配線後に照明に台座をセットできる点など手軽さと汎用性の高さが素晴らしいアイテムと思いました。

 これで蛍光灯色がリリースされれば有難いのですがいつ出ることか。

 このキットに関しては街灯への応用や装飾用の照明への利用なども検討してみたいと思います。
posted by 光山市交通局 at 18:22| Comment(2) | TrackBack(0) | レイアウト・開運橋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月15日

線路周りの標識3 とりあえず

 先日来停滞していた線路周りの標識類ですが、これ以上考え込んでも埒が明かないのでとりあえず付けてみる事にしました。
 とはいえ、資料不足と私自身の理解力不足もあるので実物通りという訳ではありませんが・・・
 今回の作業に際してここ1年ほどの間に集めていた線路際パーツです。これだけあれば線路周りの密度もかなり上がるかと思われました。
 これらの標識類の今回の配置場所はこれまで改修してきた本線エンドレスの手前部分(3重連やOE88の撮影地点です)ですが、資料などを参考にしてこの場所で使えそうな標識・信号機類をリストアップしてみたら

 距離標・勾配標・カーブ用速度制限標・遠方信号機位しか出てきませんでした。
 あとは梯子・工具箱位でしょうか。

 エンドレス奥の高架駅部分であればもう少し賑やかになったかもしれませんが、この部分の工事は位置的な問題ですぐにかかれないので次回に廻し、今回は習作的にディテールアップを図る事にしました。
 とはいっても単に標識をつけるだけですが・・・

 現在の状態です。今回の改修に合わせて看板類も一部移設しました。
posted by 光山市交通局 at 20:59| Comment(2) | TrackBack(0) | レイアウト・開運橋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月12日

奇病流行中


 移設後2ヶ月が経とうとする当レイアウトの住人の間で最近ある奇病が流行中です。
 症状はある日突然そのままの姿勢で卒倒してしまうもので道路上や駅のホームの上、横断歩道などで次々に人が倒れております。

・・・などと書きましたが、これは人形の話です。

当レイアウト上では気分に応じて配置が変えられる様にするために透明プラバンのきれ端に人形を固定するやり方を使っていますが、時間が経過すると時折このように自然に卒倒してしまうケースがあります。人形にピンを植えて立たせるのが強度の上では良いのですが、土の地面では比較的ごまかしが利くこのやり方も都会風というレイアウトでは舗装道路や舗道上に人形を配置する関係上、地面に穴を開けて立たせるやり方には抵抗を感じてしまいます。

 さてどうしたものか。悩みどころではあります。
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2009年03月08日

線路周りの標識



 レイアウトの本線の線路周りの改修の一環としてかねて考えていたのが線路周りの標識設置とダミーでもかまわないので信号機を配置する事でした。
 これらの標識類はGMをはじめTOMIX、KATO、津川等からいくつか出ていますが、これまで手を出せなかったのはひとえに配置の原則が良く分からないからであります(汗)

 TOMIXのパーツなどはよく出来ていますが、説明書に標識の種類を羅列するだけでなくせめてどんな所に配置するかの説明も欲しかった所です。
 そんな訳でここ半年ほど資料(といっても一般書ですが)などを漁っていたのですが、それでも良く分からない所もあります。
 ですが、このままではいつまでたってもらちがあかないので出来る所からそろそろ掛かろうかと考えています。速度制限標・勾配標辺りまではどうにか行けそうですし・・・

 と思った所で気付きました。今持っている標識パーツはTOMIXの奴ですが、良く観ると1種類の標識がひとつしかないパーツもある様です。今回設置を予定している本線部分は複線のエンドレスでアップダウンが存在します。
・・・という事は例えば曲線の速度制限標ひとつとってもカーブ二つ分×上下線分の4個は必要ということになります。が該当の標識は1セット辺りで数字違いが2個しかありません。

 少なくとも複線区間の表現をするには同じものをもう一パック追加購入しなければならない訳です。

 近いうちに又ショップを漁らなければなりません。
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2009年03月07日

メンテナンストレイン2


 路面電車線では先日製作した当鉄道オリジナルの事業用電機ED10Aがクリーニングカーを牽引しました。
 ・・・が、TOMIXのクリーニングカーは基本的に小半径のカーブを使ったレイアウトで使うにはやや問題もあることを痛感しました。車体とホイールベース(ここでは二つの台車の間の距離)が長すぎるためにカーブでの内輪差が大きく、架線柱や柵への引っ掛かりが頻発。更に車重も重いため高速でのコーナリングでは簡単に脱線・転覆します(苦)
 この車種が出た当時はミニカーブレールが無かったので仕方ありませんが・・・
 結局一部の路線では機関車の牽引が効かず手動で操作する羽目になりました。

 とはいえ、このクリーニングカー、吸引モードの性能は馬鹿になりません。

 単線区間で本線の7割程度の総延長しかない路面電車線を一回りさせてこれだけの埃を吸い込みます。
 トンネルや地下線の多いレイアウトでは意外に威力を発揮しそうな車両に感じました。
 但し、原理が掃除機と同じなので吸引ファン直前の台車にはかなりの埃が絡まるので注意が必要です。

 あと余談ですが、この車両はかなり図体が大きい事もあって建築限界測定車としても使えるそうです。先の内輪差の問題はあるもののその意味での実用性は十分に思えました。
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2009年03月05日

メンテナンストレイン1


 移設後の当レイアウトでは大体一週間に一回程度のペースでクリーニングカーを走行させます。
 TOMIXのクリーニングカー2両を準備し、まず吸引車が埃を吸い取り、その後に湿式ブラシ装備の車両で乾拭き(状態によってはクリーニング液を併用します)で走行させるパターンを大体2・3周させます。
 本線部分は複線なので本来なら上下線で計2回の走行パターンとなるのですが、現在使っているパワーユニットがリバース用逆転スイッチがある関係でフィーダーと前後進スイッチを二つ装備しているタイプなので上下線に直接接続して2列車を同時運転させて手間を省いています。

 牽引で活躍するは先日製作したトリックスモーター搭載のオリジナルクモヤとジャンク上がりのTOMIXクモヤ。どちらも牽引力は強力な部類ですがその分走りはがさつなのでクリーニング中はかなりやかましくなります(笑)

 吸引車を本線で2・3周させると大体これ位の埃を吸い込みます。これを見るとメンテナンスをまめにやる必要性を痛感します。

 さて、本線はこれで良いのですが、問題は路面電車線です。
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2009年03月03日

路面電車の駅(?)たち


 列車の超編成化に比例してレイアウト内に配置するとどうしても場所をとってしまう本線の駅と違い、路面電車線の駅や停留所は割合気軽に設置が出来るため、レイアウトの中で路面電車の停留所が増えてきています。
 20M級車の編成だと小さいレイアウトでも同じスペースだと路面電車用ならかなりの大レイアウトになり、複数の停留所を配置しやすいという条件も増加に拍車をかけている気もします。


 こちらは路面電車線のターミナル駅です。唯一待避線と側線を備え複数の列車の運行に対応します。

 中間駅の二つは何れもエンドレスやリバースループのカーブの内側にホームを配置しています。路面電車だけでなく一部鉄コレやきらら等の長車体の車両も停車するので、それらにも対応させる為意識的にホームと車体の間隔を広く開けてあります。
 ただそれだと本来の短車体の車両が停まると間隔が広すぎてみっともないのでそれをごまかす意味でカーブの内側にホームを配置(カーブの内側が余り見えないセッティングになっている)しています。

 さて、先日の新作と併せて今回のレイアウトでは同じスペースに4つの駅や停留所が配置されています。これだと簡単なダイヤを作って運行させる事も出来そうな気がします。
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2009年02月26日

線路周辺・ビフォー&アフター


 レイアウト移設から1ヶ月ほど経ち、手前側の線路を中心とした改修作業もだいぶ進行してきました。尤も、やっている事は殆どがベースのむき出し部分に地面を追加する作業ばかりですが・・・
 上の写真は先月の今頃の改修前の写真です。
 もともと地下線の一部だった事もあってベースが剥き出し(それも杜撰な工作レベル)で移設後のレイアウトで一番目立つ場所なだけにがっかりなポイントでした。
 この1ヶ月の改修で土手の追加・地面による剥き出し部分のカバーを中心に行ってきました。その結果が下の写真です。

 これでどうにか風景らしい感じになったと思います。

 上の場所を反対側から捉えた物です(左が改修前・右が改修後)地下線だった地点を地上線に切り替えた事で地上の本線と上部の路面電車線の平行部分が立体的に見られるようになりました(とはいえ、竹取坂のシーナリィと殆ど同じ構図になってしまいましたが・・・)


 列車の走行風景です
http://www.youtube.com/watch?v=HCovi0_mYG8&feature=channel_page
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2009年02月24日

線路周辺・地面を追加2


 先日の続きです。
 道路に区分線を入れ、ガードレール・看板・標識・該当などを追加したところです。
 単なる道路(それも片側半分だけ)の製作ですが、いざアクセサリを追加してゆくと意外に使うパーツが多くなりました。ごちゃごちゃしすぎないように注意はしているのですが、この種の工程は一旦始まると自分の中でなかなか歯止めが掛からない気もします(笑)

 車や人形などを配置した所です。
 ベニヤの露出部が見えなくなった事で複線プレートと併せて地面らしくなった感じがします。
 出来上がってみるとベースに対してややあおり気味の視点(アングル)で観た方がリアルな感じになるようです。
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2009年02月20日

自家製複線プレート3・記念列車と撮り鉄

 さて複線プレートのレイアウトへの組み付けも出来ましたが、ここでやってみようと思っていたのが「イベント列車の走行風景を収めるカメラマンの群れ」をレイアウトで再現することでした。
 幸い(?)以前のコスプレ撮影のヴィネットを製作した際のカメラマンやTVクルー等の人形が十数人分あるのでそれらを複線プレートの沿線に並べてみました。

 今回の記念列車はSLの三重連。先頭に立つのは以前製作したD52タイプのトレーラー、本務機を含む後方の2連はKATOのD51という構成で12系10両を牽引します。

 レイアウトではこれまでジョイフルトレインやOE88などの記念列車をいろいろ運行してきましたが、同じ走らせるのでもギャラリーが居るのと居ないのとでは雰囲気がかなり違って見えます。出来れば実景さながらの人数が欲しいところですがさすがにそれは難しく、象徴的な数を並べるに留まりました。第一、撮り鉄風景で見かける脚立や三脚を使った撮影やビデオカメラなどのキャラが居ないのは少し残念なところです。

 記念走行風景です。

http://www.youtube.com/watch?v=Mb-Ti4jp37U

 それにしてもこのカメラマンたち、つい昨日まで竹取坂でコミックキャラのコスプレ撮影に群がっていた面々なのですが、その同じ面子が今日はSL撮影と全く現金なものです(笑)
posted by 光山市交通局 at 23:08| Comment(2) | TrackBack(0) | レイアウト・開運橋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月19日

線路の小変更3 自家製複線プレートの据え付け


 先日から進めている自家製複線プレートですが、バラストの追加とパウダー撒きを済ませ、柵と看板を取り付けてどうにか形にしました。

 単にレールをベースに置いていた時に比べると不完全ながらも、少しはましな情景になってきたと思います。
 さて、今回のプレートの作成にはもうひとつ目的がありました。以前にもお話した様にこのようなプレートをわざわざ作ったのは胸壁にさえぎられて列車の足回りが見えなくなるのを嫌っての事です。
 今回の工作で一部とはいえ、列車を足回りから見渡せるポイントを作れた訳ですから、それにふさわしい情景を作ろうと考えています。
 それが何かは次回にでも。
posted by 光山市交通局 at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | レイアウト・開運橋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月17日

線路の小変更2 自家製複線プレート


 先日も触れた土手下の線路周囲ですが、やはりベース板に直接線路というのはどうにも気になるので地面の付いた複線プレート(みたいな物)を作ることにしました。
 これには他にも意味があり、線路周囲の標識類やアクセサリが設置しやすくなる事とこの後に続く上り勾配を若干でも緩和させる事も考えました。
 ベースは1・2ミリ厚のプラバンで今回線路はホットボンドで固定しました。


 今回は線路の一部が地下駅に掛かるため280ミリの直線線路の半分程度のみプレート化しています。地面処理やバラスト処理もこの部分のみです。

 地面の露出部はグレインペイントで下塗りをしました。バラストの散布は前回と同様なやり方ですが、レイアウトの場合と違い卓上でも出来る大きさなのでボンドの注入ではインジェクターが威力を発揮します。
 今の段階では我ながら雑な出来と思いますが、乾燥後の加工でこれをどこまできちんと出来ますか(汗)
posted by 光山市交通局 at 21:42| Comment(2) | TrackBack(0) | レイアウト・開運橋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月16日

線路の小変更


 レイアウトの手前の本線部分は先日からビル街を一時撤去したり土手を追加したり等しています。
 こうする事で本線を走る列車がより見える様にするのが目的でしたが、線路がファイントラックの複線線路を使っていたので気になるところも出てきました。

 この線路は地上用と高架用を兼用している関係で線路の両脇に胸壁が設置されています。ところがそのままだと奥を走る列車は良いのですが、手前側(外回り)の列車の足回りが全く見えない事になっていました。これでは折角の車両も魅力半減です。

 結局手持ちの通常線路を差し替える事でとりあえず対応することにしました。ただ、今の段階では線路を置いただけなので今ひとつ様になりません。ユニトラックだと胸壁の無い複線プレート線路があるのでこういう場合でもそこそこさまになるのですが・・・
 いずれこの部分もディテールアップが必要です。
posted by 光山市交通局 at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | レイアウト・開運橋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする