2019年05月19日

 鉄コレの伊豆箱根鉄道3000系・ラブライブ!サンシャイン!!『HappyPartyTrain』ラッピング電車3両セット

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今回のグランシップトレインフェスタ、スワップミートこそ出物を拾えませんでしたが、会場で色々有難いアイテムを入手できたと思います。

面白い事にそのどれもが入手やアイテムそのものに一種ドラマがあったという点、イベントでのお土産らしかったと思います(笑)
今回から暫くはそうしたアイテムを紹介してみたいと思います。
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まず最初は場所とタイミングが合致したという意味で一番お土産らしい(笑)アイテムです。
物は鉄道コレクション
「伊豆箱根鉄道3000系・ラブライブ!サンシャイン!!『HappyPartyTrain』ラッピング電車3両セット」(なんつー長い製品名だw)

これなどは現住地や故郷でだったらまず手を出さなかったであろうモデルであり、トレインフェスタというイベントで、しかも静岡で買うから意味があったと言える編成でした(あくまで「私にとっては」という意味です)
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実はこのモデル、クラブのメンバーがすでに入手したというばかりか、室内灯を装備する加工を施した上でイベントの本番でクラブのモジュールで快走していたという編成でした。

その走行を見ていて「ああ、結構いいな」とか思いつつ昼食の駅弁を買いに物販コーナーに出かけた折、伊豆箱根鉄道のブースで鉄コレが売られていたのを見たからたまりません。
「ここは静岡のグランシップ、ここに来た目的は鉄道模型を楽しむため、しかも同じ鉄道会社のブースで売られているアイテム」そこまで考えたらつい手が出てしまいました。前にも書きましたが「鉄道のイベントでご当地ネタの鉄道模型を買う」というのは鉄道模型の買い方としては一番自然ではないかと(と、言い訳をしてみるw)

肝心の製品ですが、見ての通り車体はもとより窓にまでラッピングが施されているので台車がなかったら「ラブライブのチョコバー」みたいな趣です。
ただ、ベースとなっている3000系の前面の造形は割合いい雰囲気です。
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帰宅後、早速モジュールの上に配置してみましたが異様な程に周囲が華やかになったのには驚きました。富士急のトーマスとかJR四国の鉄道ホビートレインとは明らかにノリが違います(そりゃそうか)
これが走っているのは静岡ですが、私が感じるのは「秋葉原か池袋、あるいは中野っぽさ」だったりします。
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・・・なのでうちの電気街に置いてみたら違和感がまるでありません(笑)

半ば衝動買いみたいなものですから現時点で動力化もN化も未定ですが、側線の飾り物としても相当の存在感を発揮してくれそうですw

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2019年04月14日

鉄コレ27弾の東武5050系

 鉄コレ第27弾の埋蔵金編成から。
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 今回は東武5050系です。
 東武の鉄コレ仕様は事業者限定品も含めるとかなりな数になっている上に、機関車やディーゼルカー、路面電車までラインナップされているというある意味ワンダーランド状態の私鉄と言えます。
 通常品でも古くは第9弾のモハ7300系から始まり、時々思い出したようにリリースされています。

 今回リリースの5050系は7800系の走行機器を使い車体を新製して組み合わされた編成だそうです。初登場は昭和55年頃なので外見上は「昭和40年代の東武の電車」そのまんまと言う趣です。
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 とはいえ今回の仕様はパンタグラフ増設後の姿で白に近いアイボリーに青いラインが入っており、これまで私が入手した東武車の中ではかなり個性的に見えてしまう仕様ではあります。
 ですから他の東武車と並べて「側線の飾り物」として使うにはやや難があるかなと感じていました。

 そこで思い出したのが数年前に入線させていた1800系の普通改装後(マイクロエース)の存在です。
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 本来「りょうもう号」の仕様が欲しかった時にたまたまこの仕様の出物を見つけて入線させたものだったのですが、かつての1800系を偲ぶ事はできてもこれ単体だと少々浮いた存在になっていた編成です。

 あくまでカラーリングの共通性だけに絞っての話ですが、今回の5050系が出た事で二つの同じカラーリングの編成が揃う事になり、レイアウト上で走らせるときの雰囲気は出しやすくなりました。
 そう考えるとこの種の埋蔵金車両も取っておけばいつかはこうやって使い道が見つかるものかもしれません。
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2019年03月24日

鉄コレの「能勢電鉄50&60」

先日の天賞堂閉店セールの戦利品から
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セールでは鉄コレを中心に30%、50%、そしてなんと70%引きなんてものまであって自分の嗜好さえ合えば結構良い買い物ができる感じでした。
その70%引きにあったのが「能勢電鉄50&60」の2両セット。

正札が2407円ですから値引き後価格が700円ちょっと!
実はこのモデル以前からちょくちょく目にしていたのですが鉄コレには珍しい「動力ユニット非対応」の純粋なディスプレイと言うか「側線の飾り物」にしか使えないモデルだったのと、それにしては結構なお値段だったのが祟ってこれまで手を出さなかったモデルでもあります。ですから半ば得をした気分で購入したのですが、セールの棚の中でこれだけが平積みでいくつも残っていたのにはやや複雑な気分です。

一見すると路面電車っぽい外見ですが、腰が高い事でもお分かりのように元々は近郊電車のノリで作られた電車(と言うか車体更新車)の様です。実車の走行写真を検索しても田舎の線路をとことこと走るような雰囲気が感じられ、山梨交通の郊外線に近い雰囲気だったようです。
これなら棚幡線での運用にも似合いそうです。

動力ですが同じく天賞堂で購入したトラムウェイの路面電車用動力ユニットがサイズ的にどうにか転用できそうなことも判明。
但しユニットが路面電車用の小径車輪なのでどうしても「タイプ」のレベルになってしまいます。
(鉄コレの説明書ではNゲージ化には「TT-04R」を推奨している事からもお分かりのように普通の電車の車輪を使うのが本来の姿です)
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それらを離れて見た場合、車両自体の朴訥とした雰囲気と近代を感じさせる鮮やかなカラーリングがなかなか良い雰囲気を出しているのも確か。
しかも60形はポール、50型がZピューゲルと集電装置の違う屋根上なのも見た目に楽しいモデルです。
実はこのモデル2セット買って屋根上と床下をコンバートする事で50、60の別仕様まで再現可能なのだそうで、これだったらもうひとセット買っても良かったかなと(汗)
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2019年02月10日

鉄コレの名鉄6000系

今回は先日の帰省の折入手した戦利品から
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今年の帰省では例年になく車両の出物が多かったのですがその大半がなぜか鉄コレの旧製品でした。
今回はその中のひとつから。

名鉄6000系ワンマン仕様の2連。
これが盛岡の中古ショップにあったのですが、故郷のショップで名古屋の電車を見つけるというのは殊帰省の時だとかなり新鮮だったりします。

先月の鉄コレ27弾に出た7300系の3扉仕様の様なデザイン上の共通点が感じられて2つ並べた時のマッチングも良さそうです。
この6000系は蒲郡線のワンマン運行に対応した3次車の2両編成で、外見上ドア脇にかなり目立つLED表示部があるという特徴があります。
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さてこの6000系、当初7300系と同様に「側線の留置車両」として使うつもりでいました。入手時点で動力も車輪も入手の当てが無かったからです。
ところが帰途に立ち寄った新宿のショップでユニットと車輪が入手できたので帰宅後急遽動力化。
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今回は他にも入手した鉄コレは複数あったのですがそれらを差し置いて名鉄の2連が今年最初の動力車となりました。

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2019年01月27日

鉄コレ27弾の相模鉄道3010系

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 鉄コレ埋蔵金ネタから
 今回は27弾の相模鉄道編をば。
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 今回リリースされたのは3010系の新塗装。
 恐らくですが通常品の鉄コレで相模鉄道の車両というのは今回が初めてではないでしょうか。
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とはいえこの会社も事業者限定品で随分ランナップを充実させています。しかもそれらが何故か旅先や近所の中古ショップに出物が出ることが多かったせいで、近年相鉄も妙にラインナップが充実しています。
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 3010型は旧3000系の車台や機器を使い、6000系相当の車体を換装した仕様(但し6000系との併結は一部を除いて不可)だそうですが、手持ちの6000系と並べて「側線の飾り物」とするのが無難です(またかい)

 淡い若草色のカラーリングは個人的に好きな配色ですが、これまでの相模鉄道の中古の出物が旧塗装の幾分うるさい配色の奴ばかりだったので今回の新塗装は正直ありがたいです。
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 見た目に6000系に似ている正面ですが差別化の意味か、運転台脇の窓にデカデカと種別と列車番号表示の板が掲示されているのが個性を主張しています。
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2019年01月13日

今年最初の入線車 鉄コレの東武2000系

 帰省の戦利品から
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 例年の事ですが帰途で新宿や秋葉のショップを覗くと福袋の類を目にする事があります。
 今年も何か売れ残っているかと思ったのですが、昨年は景気が良かったのかどのショップも福袋は売り切れでした。
 昨年の正月は1つ2つは売れ残りがあったので何か手に入るかと思っていたのですが。
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 勢いこちらは中古を中心に出物を見て回ることになります。
 今回入手できたのは鉄コレの東武2000系。これは基本セットと増結セットが揃えば最大8連の長編成が組めるのですが、基本・増結が組になって新品の4割引程度でした。
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 昨年最初の入線車はマイクロの営団3000系日比谷線でしたが、東武の2000系も日比谷線に乗り入れており、車体の寸法もほぼ3000系に準じるものです。
 2年続けて日比谷線絡みの出物に当たるのは偶然にしても面白い事と思います。
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 さて、鉄コレである以上動力化やN車両化するのは比較的容易です
 ・・・但しサイズの合うユニットがあればの話ですが。
 実はこれを入手してから動力ユニットを探し始めたのですがTMー06Rという鉄コレの中でも割とポピュラーな18M級動力でありながら、どこに行っても在庫がありません。パンタと車輪だけをどうにか手当てして帰宅しました。
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 鉄コレのユニットはタイミングを外すと急に入手困難になってしまう弱みがありますが、今回はまさにそれに当てはまった形です。
 幸い来月長電仕様の営団3000系のモデルが出るそうなのでそのタイミングで動力を調達する事になりそうです。
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2019年01月06日

鉄コレの富士急6000系「トーマス」と「マッターホルン」号で今年のモデル初め(笑)

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 入線が昨年暮れだったのですが、先日入線したニューモデルから。
 いっとき、怒涛ともいえるリリースラッシュで当レイアウトでの一大勢力を成していながら、ここ2,3年ほど新車のリリースの無かった富士急行の車両に久しぶりに新型が登場しました。

 とはいえ、ラッピング仕様車ですが。

 国鉄205系をベースに富士急行仕様の3連として現在活躍中の6000系の特別仕様車(笑)
 「トーマスランド20周年記念号」と「マッターホルン号」の二編成です。

 最近は山手線の電車でも広告満載のラッピング車をよく見かけますが、昭和末期の通勤車である205系でもやろうと思えばこれくらい凄まじいラッピングができるというのはわたし的には意外と衝撃的だったりします。
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 実はこの2モデル、トーマスは5000系(富士急オリジナル)マッターホルンは1000系(旧京王5000系)で先代が製品化されています。
 ですが前者は当時の印刷技術の問題だったのか異様にカラーリングが毒々しく、余り好感が持てない出来でした。今回のトーマス電車は配色の関係かそうした悪印象はかなり薄められ悪くない出来と見えます。
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 マッターホルンも何やらチョコレートのパッケージにでもありそうな配色が切妻の車体に似合っていて先代ほどの無理やりな感じは薄められている印象でした。

 何よりこの二編成が居るとそれだけでお祭り騒ぎの様な賑やかさ!さすが自前の遊園地を持つ地方私鉄は一味違いますね。
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 先日の帰省から帰って、今年最初のモデルの工作はこのトーマスランド号の動力化でした。
 いよいよ当レイアウトも今年の活動が始動です。
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2018年12月16日

鉄コレ27弾の名鉄7300系

前回西武を紹介しました鉄コレ第27弾の車両から。今回は事実上全てが埋蔵金編成と言えます。
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今回は名鉄7300から
通常品の鉄コレで名鉄というと第一弾で通常品鉄コレで現在唯一の機関車でもあるデキ100がありましたがその次に出たのが15弾のキハ20。間が空いているというだけではなく、今回の7300を入れると全く統一性に欠けるラインナップです(笑)
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実車は旧型車の機器にパノラマカー風の車体をかぶせて内装を豪華化した仕様という事で第27弾の中ではかなり華やかに見える車両です。
窓が大きいだけに車内もよく見えるのはいいのですが造形色そのまんまの真っ赤な内側の色が気になってしまいます。ましてや動力化したらこれまた動力部が丸見えになる難点が。

なので、これについては側線の飾り物に徹するのが無難かもしれません。できれば内装は色を入れたいところですが。
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ちなみに当路線の場合、名鉄車の鉄コレは少ないですが何故かGMの5700、7700、5500、TOMIXのパノラマDXと2連で済む編成がいくつも入線しておりそれらと並べてもよし、併結で4連化するのも悪くない気もします(あれ、併結できたっけ?)

 因みに鉄コレのオープンパッケージでは3700、3730、3800、6000などが過去に出ており、事業者限定品なども入れれば結構な大所帯といえます。
 看板特急のパノラマカーはすでにTOMIXから出ていますから、それらとの相性も悪くはないでしょう。
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2018年12月09日

京王7000系入線

 今回は先日入線した中古モデルから。
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 中古とは言っても新品の価格が高すぎて手を出せなかったモデルですが(汗)
 前にもお話ししましたが私が現住地から秋葉原方面に出張る時、よく使うのが中央線と平行する京王の電車です。

 京王線の場合、8000系や9000系、最近だと京王ライナーの新5000系なんかもあるのですが一番乗る機会が多いのは実は7000系だったりします。
 乗っている分には「他と変わらない京王のデンシャ」と言う印象しかないのですが模型として走らせるとなると京王線には欠かせない「偉大なる凡庸」の最右翼と思います。
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 その7000ですが現在のところ完成品は実質マイクロのセットしかないのですがこれが基本セットの段階で無闇に高い!
 8連とはいえ1セット3万6千円というのは、これが四季島のフル編成とかだったらスペシャル性などで多少納得できるのですが「京王線の空気として欠かせない編成」と捉えると到底手が出しにくい存在な訳です。
 (できるなら複数編成で揃えたいという向きも多いでしょうし)
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 新品でこれですから中古でも2万円を切るなんて出物が滅多にあるわけでもなし(概ね2万4千円前後かそれ以上)秋葉とか中野の中古屋の店頭で見かけても財布を開くのを躊躇させられるものがありました。
 今回はようやく2万を切る出物を見つけられた事で決断できたという次第です。
 (因みに昨年入線させたGMのキットメイク品の8000系の中古は1万円札で1000円単位のおつりが来ました)
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 と、愚痴ばっかりになりましたが「偉大なる凡庸」だけあって他の編成に混じって入線させると京王線の空気までもが再現されたような感動があります。
 少なくとも7000系単独だったらこれほどの印象はなかったでしょう。それゆえの貴重さです。

 走行性はマイクロとしては標準的で、ヘッドライトも点灯します。

 この7000系、実は再生産の噂もありそれによっては今以上に中古の値崩れも予測されますが、今この時点での入線には後悔はしていません。
 ぎりぎり後悔しない値付けだったというのもあるのですが、もし現実に値崩れが起きたなら前述の7000系の性格上「もうひと編成買うか」と言う気にはなれると思います。

 それにしても今年の当鉄道は妙に京王づいています。

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2018年12月02日

鉄コレ27弾と西武の電車

先日の第27弾が登場した事で少し形がついて来た、鉄コレ埋蔵金ネタ西武鉄道編です。
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 実は原住地に住み着いて最初の数年間は練馬に知り合いが住んでいた関係で西武を利用する頻度はかなり高く(おまけに一時池袋西武の「しぐなるはうす」にも出かけた事がありました)それだけに西武には馴染みもあったはずなのですが鉄コレに限らず、うちの手持ちではNゲージの西武車はあまりありません。

 それに限らず、西武というと私にとっては今一つ鉄コレをイメージしにくいところもあったのですが、それもそのはずで過去に通常品のブラインドパッケージで出た西武車は第4弾のクモハ377、クハ1331及び第7弾のクモハ451、クハ1471くらいしかありません。
今回の27弾の401系の2連までかなり間が空いていました。

 ただしオープンパッケージでは351系を始め101系(新)やら最新型の30000系まで、また系列の伊豆箱根鉄道なども入れると割合モデル化されているので実際にはそれなりに大所帯ということになります。
(ですが田舎の悲しさで物がなかなか並びません)
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 今回の発掘ではブラインド仕様の3編成を並べましたが基本2連で並びはこじんまりとしているものの一目で「ああ、西武の並びだ」とわかる辺り、この会社の個性がはっきりと感じられます。
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私なんぞは4弾、7弾に代表される旧塗装車の朴訥とした味わいと451に見られるクリーンなデザインなどにかなり惹かれます。

鉄コレ以外の私の手持ちではTOMIXの旧仕様のレッドアローとKATOのE851がありますが今回の鉄コレとの組み合わせでレイアウトをそこそこ西武っぽく見せる事はできそうですね。ただ、鉄コレはどれも動力化されていないので自走できるのがこのふたつだけですが(汗)
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先日公開された新型特急車のラビューなんかは個性の塊みたいなデザインでモデルを買うかどうかは別としても一度乗って見たくなる電車なのは間違いありません。
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2018年11月25日

鉄道コレクション第27弾

 今月の新車(?)から
 先日発売になった鉄道コレクションの第27弾を行きつけのショップから引き取ってきた所です。
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 ご店主の話によりますと今回の27弾はこれまでの鉄コレに比べて殊の外予約が少なかったそうで、入荷数もかなり絞り込んだとの由。
 私自身、今回の鉄コレは箱買いが少ないのではないかと予想していたのでそれほど意外な感じはありませんでした。
(一方で次回の28弾の予約は好調だそうで、私も予約した口です)
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 その理由ですが、最近の鉄コレの傾向として2回に一回(と言うか交互に)「新規形式を中心にバリエーションをまとめたシリーズ」と「既存モデル(これは事業者限定モデルも含みます)の改修版、若しくはバリエーションで纏めたシリーズ」が繰り返され、特に後者はその統一性の薄さから箱買いされにくい傾向がある様に感じます。

 今回のラインナップは東武、西武、相鉄、名鉄、近鉄と有名どころの私鉄のモデルが並んでいますが、大手私鉄の場合はファンの偏りが激しい事が多いので「気に入ったひとつふたつは欲しいけれど他はいらないや」となりかねない感もあったりします。
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 尤も、そこを離れればこれまでの鉄コレの中でカラフル且つバラエティ溢れる組み合わせであるのも確かで、私なんぞはまさにそこに惹かれた口ですが(笑)実際、レイアウトに並べるだけで運転会みたいな一種のお祭り騒ぎの雰囲気に変わるのは大したものです。
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 それにこれらの私鉄は通常品や事業者限定品などでかなりラインナップが充実しているところばかりなので、それらを専門に集めている人にとっては一種のラインナップ補完としての意味も大きいと思います。事実これらに似たモデルは過去の製品でいくつか出ていますし。

 それだけに「レイアウトの側線の飾り物」として他のモデルの中にこっそり混ざっていても結構楽しめそうです。
 ただ、それゆえか今回の鉄コレ、動力ユニットや走行ユニットの類は全く買っていません。これも私としては珍しい事ではあります。

 個々のモデルについては次回以降にでも。
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2018年11月18日

鉄コレの岳南鉄道モハ1105

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 先日の静岡行きでの戦利品から
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 静岡と言う土地柄、地元私鉄のモデルが入手しやすいのはこれまでにも経験済みなのですが今回のはその中でも少々意外さを感じたモデルです。
 鉄コレ第6弾のシークレットだった岳南鉄道モハ1105。
 動力化済、パンタ交換済みの中古モデルです。
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 単行のコルゲート付きステンレス車という事で当時はかなり話題だったモデルですが、物がシークレットでかなりの人気モデルだった事もあってこれまで出物を見た事が無かった(但し、クラブのメンバーが持ちこんでいるのを見た事はあります)ので今回見つけられたのは有難かったです。
 (そういえば、これの実質的な色替えモデルのはずの富井電鉄仕様もなかなか見ません)

 ただ、一般的に鉄コレの動力化済モデルは一種の「お手付き品」と見做されて安価になる事が多かったのですが、流石にこれについては極端に安くなっていませんでした(涙)
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 上述の通り単行運転前提で使えるコルゲート車は殊にうちの棚幡線(ミニSLレイアウト)みたいな線区ではかなりいいアクセントになりますし。
 デザインもキハ35や東急7000に比べて幾分野暮ったい所がこれまたいい味を出しています。

 何しろこいつは車体だけでなくドアにまでコルゲートを使う徹底ぶりですし、他車に比べて金属的な光沢のある配色も良い出来と思います。
 実車の方はクハなどと繋がった2連での運用が多かったそうなので手持ちの埋蔵金車両の岳南との組み合わせも楽しめそうですね。

光山鉄道管理局
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2018年11月04日

エンドウの京王3000系

 先日の入線車から
 昨年の今頃から京王の電車の入線が相次いでいるのですが今回のはその中でも大物の部類です。
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 長年の懸案だったエンドウ製京王3000系がようやく入手できました。

 自分は別にコレクターではないつもりなのですが、どういう訳かこのモデルだけは非常に気になっていた存在でした。
 しかし奥でたまに出品されると大概とんでもない値付けになっている事が多いですし、かといって中古ショップの店頭でも実物を見た事すらなかったという実に難儀な存在でした。
 (そもそも新発売当時、故郷の模型屋にすら並びませんでした。3000系はエンドウのNゲージの中でも最後の方のリリースなのですが、その頃になるとエンドウ製品自体を置いている店が激減していました。田舎では私鉄電車と言うのはユーザーも店の方も敬遠気味でしたし、他社より割高な価格から食わず嫌い的に手を出されなかった事も大きかったのではないかと推察しています)

 今回都内の某ショップでようやく出物を見つけたのですが奥よりは安い(これは実は凄い事です。大概のショップは奥の落札価格の倍近い値付けの事が多いですから。私の経験上、安い場合はなにかしら瑕疵があると思った方が良いと思います)とはいえ結構躊躇する値付けではありました。
 安かった理由は外箱なし、片側の先頭車の交換パーツ(後述)の欠品。そして「前面に隙間あり」だった事らしいです。
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 3000系はステンレスの車体に前頭部の上部がFRPを装着しているという当時としては特徴的な外観なのですが、構造の上でその特異性を再現しているのはエンドウ製のみです。
 ブラスの車体にプラ製の前面の持つ特有の質感。これがこのモデルの肝のひとつです。

 モデルの先頭部は青ですが発売時には「交換用のクリアパーツの前面」が付属しており好みの色に塗り替えて交換できる(実車は他に数色のバリエーションがありました。譲渡車も入れるとかなりのバリエーションになります)様になっています。
 ですがプラが収縮したのか、ブラスボディが歪んだのかブラスとプラの間に若干隙間が空いてしまっています。人によってはこれが許し難い向き(最近とみに増えつつある人種ですが)もあるでしょうから処分価格になったのかもしれません。
 まあ、私は気にしませんが。

 もう一つエンドウならではの特徴として先頭車のみ台車のブレーキディスクが車輪と一体化しており車輪と同様に回転するディスクを見られる様になっています。
 (真正面から見ると車輪が物凄い分厚さなのですが)
 エンドウの電車モデルは外側台車枠を軸受に使いピボット車軸で支持する他社とは逆に内側のフレームでプレーン車軸を支持する独特の構造なのですがそのメリットをもっとも生かしたのがこのモデルです。
 (その一方でトレーラーの転がりが悪く、物によっては数両編成で平坦なエンドレスを周回させるだけでモーターが息を切らすモデルもあったりするのですが)
 走行中を真横から見るとくるくる回るディスクは理屈抜きに楽しい物があります。
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 幸い走行性についてはこれまで私が見てきたエンドウのモデルの中ではまあまあ好い方でした。

 個人的に、ですが井の頭線の3000系で私が連想するのは「警視―Kのエンディング」だったりします。
 これについてはいずれ書く機会もあるでしょう(笑)
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2018年09月30日

GMの京王5000系・またまた

 ここ最近、妙に京王づいている当線区の入線状況ですが、またひと編成加わりました。
 「京王ライナーじゃない方の」5000系です
P9020531.jpg
 近場の中古ショップで出物を見つけたものですが、GMのキットメイクである事が祟ったのか久しぶりの1両当たり三桁価格」でした。もちろん動力車も含めてです。
 動力がこれまた昔のユニットだったので走行性はあの頃のGM動力らしく、幾分ですがガサツな走りではあります。

 実は鉄コレやマイクロなどの競合製品が次々にリリースされたという事情もあるのでしょうが、GMの京王5000系は中古屋で結構GMのキットメイク品に当たる確率が高いモデルの様です。
IMG_7784.JPG
 通常仕様の5000系は以前に首都圏の某中古ショップでひと編成揃えた事があるのですが、入線から大分経ってボディや動力にやれやくたびれが目立つようになっていた所でした。ですからタイミング的にはちょうどよかったのかもしれません。
DSCN6006.jpg

 鉄コレにもないカラーリングの富士急行仕様のキットメイク品にも当たった事がありますし。
P9020533.jpg

 それらに比べると今回の5000系は素組みでありながら前ユーザーの方の手で割合にきっちりとした作られ方をしていました。モデルのくたびれもあまりないので既入線している前述の5000系と交代してもいいかなと思ってしまったりしています。
 それにしても京王5000系はいつしか鉄コレ、GM、エンドウのモデルが揃いましたから近いうちにそれらを並べて見比べてみたいですね。

IMG_7784.JPGDSCN6006.jpg
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2018年09月23日

GMの京王6000系キットを作る

 もう彼岸の中日ですが、7月以来続いている車両工作構成が未だに続いているのが不思議です。
P9150653.jpg
 今回のは積みキットの中から先ごろエバグリでジャンク品を購入したGMの京王6000系トータルキットを消化しました。
 京王6000のキットは既に新塗装の仕様も製作しているのですが、今回の奴は更にそれよりもバージョンが古い。

 製作も前回と同じ要領だと思っていたのですが、いくつかの相違点もありました。
 一番の驚きが窓ガラス。
 一般にGMの板キットでは薄手の塩ビ板が付属しており、適当にカットして車体裏から貼り付ける形式です。
 最近のキットの様に扉の数が多い上に、その扉の部分が一段出っ張った造形なんかだと塩ビ板のカットも細かくなりますし、意外とこれが億劫だったりします。

 それがこのキットでは「車体の形に合わせた箱状の透明プラパーツ」を使っています。
 最初このキットを開封した時にはこのパーツがなんだかわからなかったので、間違って他のキットのパーツが混じったのか?と思った位で。
P9150655.jpg
 塩ビに比べると幾分金壺眼が強くなる印象ですが製作の工程は大幅に減りました(笑)

 動力や台車は当然旧式のもので、特に動力なんかは30年位前の奴だろうと思われるのですが試走したら何の問題もなくスムーズに走ってくれました(30年前の動力としては、と但し書きが付きますが)
 あとは車体を箱状に組み立て、屋根にクーラーを載せ、床板をくっつけるだけ。
 素組みでしたから4両編成で約3時間強くらいで一応形になりました。
P9150651.jpg
 とはいえ、屋根のクーラーはてんでんばらばらの組み合わせなので実物準拠の仕様ではありません。
 先頭車に旧式クーラーを使ってしまったので本来このキットで実物準拠なら3連しか再現できないのですが、やっぱり4連がやりたくなったので完全な架空編成となっています。

 大昔の板キットの素組みですからプロポーションは最近の完成品に比べるとぼってり感があり、室内インテリアも全くなし。
 動力に至っては完全に室内を占領しているので窓を通した向こう側は勿論、車内を覗く事もできません。

 ですが平日休の午後いっぱいをかけて一応ものした編成物は、結構な達成感があります。
 仕上がりが拙くとも、自分だけの編成(爆笑)をものする楽しみは工作ならではの物と言えましょう。

 おかげでその晩のスーパードライの美味い事(笑)
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2018年08月12日

しなのマイクロの営団6000系と不動トラブルのはなし

入線の中古モデルとそれにまつわるひと騒動から。
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 先日しなのマイクロの営団地下鉄6000系4連を見つけて入手しました。
 このモデルについては古くはGMのキット、以後もマイクロエースの完成品を経て先日大御所のKATOからも決定版と言えるモデルがリリースされている物です。
DSCN5526b.jpg
 6000系自体は好きですが、だからと言ってフル編成を揃えるほどの思い入れもなかった事もあって「適当に安い中古でもあれば」と言った程度のノリで中古屋を覗いていて見つけたものです。
 造形は今の目で見るとディテールなどないも同然。
 金属モデルの質感と肉薄の窓周りにアドバンテージはあるものの、エンドウに比べるとラフさが目立ってしまいコレクターユースでもないとなかなか手を出されないモデルとも言えます。
DSCN5523b.jpg
 とはいえお値段は手ごろですし、うちのレイアウトで103系1000番台とでも組み合わせれば様にはなると思い決断した次第。
 動力も試走した範囲ではノイズが物凄い物のどうにか走りますし、フライホイールもそこそこ効果を上げているようでした。

 そして帰宅後、早速4連を組んでパワーパックをひねると。
「全く走りません」
 店頭では走ったはずなのに何事かと思い動力車単体で走らせるとやはり走ります。

 これはトレーラーの台車の転がりの問題かと思い改めてよく見ると「パワーパックの警告ランプが赤」
 つまり動力車ではなくトレーラーのどこかでショートしている事になります。

 物が金属ボディなだけにどこかで絶縁が切れていると思いチェックしたのですがそれらしい形跡なし。
 ですが1両ずつチェックしたところ、片方の先頭車の台車から火花が出ているのが確認できました。

 このモデル、室内灯どころかヘッドライトすらついていないので普通なら火花など出るはずがありません。

 そこで台車回りを再チェック。
 その結果、片方の台車の絶縁が左右逆になっているのが判明
 これがショートの原因でした。

 前のユーザーが逆につけたのか、それとも出荷当時からそうだったのかはわかりませんがとにかく車輪を逆につければ解決するはずです。
 ところがこの頃のしなのマイクロの台車はエンドウのそれに似てトレーラーでも構造が複雑なので(金属製の台車枠に車輪をはめ込み、プラ製のフレームを取り付け、鉄コレのそれとよく似たやり方で台車枠を装着する。しかも車体へのマウントはねじとナットなのでドライバー必須)分解整備に骨を折ります。
(最近のオールプラの台車枠の方がはるかにイージーなだけかもしれないのですが)

 今回分解してみて分かったのですが片方の台車のねじ止め部は金属製のウェイトにつながっていました。反対側の台車は普通にプラのフレーム止めでしたから、エンドウ同様に「前後の台車で±を集電し、ヘッドライトか室内灯を後付けできる構造」を意図していたようです。

 漏光対策はプラキットよりは楽なので室内灯くらいならあっても良い(もともと地下鉄ですし)とは思います。

 さて、車輪を入れ替えた6000系、4連でも動力が息を切らすような走りですがその辺も「あの頃のNゲージっぽい」と言えば言えます。
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2018年07月22日

鉄コレ第25弾から・近鉄820系のはなし

 今回は鉄コレの埋蔵金編成(箱買いしたけれど私の本命から外れていたモデルの事)から一席。
 昨年暮れに出た第25弾の近鉄820系です。
DSCN9732.jpg
 私の手元にある「には私鉄電車プロファイル」にもこの820系の2連のイラストが掲載されています。
 それによると1961年に奈良線に登場した18M級2連固定ユニットで当初は2ユニット4連で特急に使われていたそうですが、後に京都・橿原の両線に転出、京阪へも乗り入れ他という錚々たる経歴の持ち主だったようです。
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 私個人の印象では近鉄というとどうしてもビスタカーとかあおぞら号なんかに代表される「標準機の大型デンシャ」のイメージが強いのですがこの820はそうした印象とは異なり短編成でも結構様になる近代的な中型車という趣です。前から見るとややほっそりして見えるプロポーションも独特ですが、それでいて近鉄のデンシャらしい個性も同時に感じさせます。
DSCN2986.jpg 
 最終的には狭軌の860系に改造され伊賀線に転出、後に伊賀鉄道に貸与という形で2011年まで運用と、履歴を見るだけでも結構波乱の多い車歴だったようですね。
 因みに伊賀鉄道の仕様ですがこれも鉄コレの事業者限定品としてリリースされていた事があり、それをなぜか岩手に帰省の折に入手した事があります(本当になぜ!?)
 その時はまさか原型の820が通常品の鉄コレで出るとは予想していませんでしたが、9年近く経ってそれが実現したのですから気は長く持って見る物ですね(笑)
DSCN9730.jpgDSCN2985.jpg
 伊賀鉄の新塗装もそれなりに好きなのですが、近鉄時代の単色のカラーリングもシンプルな所が好きです。
 2連の組み合わせで短編成でも十分に様になりますし。
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2018年07月15日

今月の入線車・MODEMOの小田急RSE

DSCN5635b.jpg
先日入線したサプライズモデル
 MODEMOの小田急RSE「あさぎり」のセットです。

 実はこの中古モデル、春に上京した折にとある中古ショップの店頭で見つけていたものです。
 その時にはあいにく持ち合わせがなかったので見送らざるを得なかったのですが、仮にも23区の繁華街にある中古ショップでこれほどの出物が何か月も売れずに残るなどとは考えられませんでした。

 何と言っても「生き馬の目を抜く」東京ですから。

 そんな訳で半ばあきらめていたモデルでしたが、この間当てにもせずに再び同じショップを覗いたら同じセットが残っているのを発見。
 3か月越しのインターバルを経て入線に成功した次第です。

 MODEMOというと個人的には江ノ電とか東急世田谷線とか、とにかく路面電車とか併用軌道が似合うモデルのイメージが非常に強い物があります。
DSCN5602b.jpg
 もちろん、313系とかキハ35系など「路面電車でない車両」のモデルもあるのですがラインナップが妙に脈絡がなく他社に比べて影が薄い印象でした。
 (第一、あさぎりを含めたこれらのラインナップを全部買った人なんてコレクターを除けばなかなかイメージしづらい物があります)

 そうした目で今回のあさぎりを見てみるとこれまたKATO、TOMIXはもとよりマイクロエースやGMとも異なる造形のセンスの様なものは感じました。
 台車のモールドも他社に比べてボーッとした感じで若干メリハリに欠けますし、前面のライト周りもクリアパーツの肉の厚みを意識させられてしまう感じはあるにはあります。

 SE〜VSEに至る小田急の優等列車の中で不思議と軽快感よりも重厚なイメージを感じさせるのがこのRSEなのですが(二階建て車両を連結している関係で先頭車もボリューム感のあるデザインと見受けられます)その雰囲気はとりあえずモデルを通して感じます。
DSCN5602b.jpg 
 走行性は昔のマイクロよりも少し力強さを感じるものですが、それでいて全体のフィールは他社よりほんの少しがさつです。

 中古モデルですし走りに関して致命的なトラブルもなし。「まあこんな物かな」と思えば不満もあまり感じません。
DSCN5605b.jpg
 さて、今回このRSEに目を付けた理由は「これを種にして富士急の富士登山電車が作れるかな?」と言うのが最初の目論見でした。
 ですが7連のフル編成でレイアウトを走らせてみるとどんどん「もったいない感」も強く感じてしまいます。
 (改造すると少なくとも2階車両は使わなくなりますし)

 あさぎりはあさぎりとして活躍した方が良いのかもしれません。

 MODEMOさんには「フジサン特急」を含めて富士急行仕様の製品化を切に願います(汗)
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2018年06月24日

GMの京王5000系「京王ライナー」

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 わたし的には今年一番の散財となった大物です。

 GMの京王5000系。もちろん新しい「有料指定特急」の方です。
 実車の方はロングシート仕様の高尾山口発の奴に乗った事がありますが、いろんな意味で私のイメージする「京王帝都のデンシャ」を飛び越えた様な印象で違和感も感じる一方、京王らしからぬ垢抜け感のある前面がなかなか魅力的です。

 実を言いますと「GMの完成品のデンシャを予約して購入する」なんて経験は今回が初めてです。
 私のイメージするGMのモデルというと大概がキットの印象ばかり。動力なんかはどうかすると「エンドウが製造したノイズ対策の抵抗が入った奴」のイメージがいまだに付いて回ったりします。
 ですからこのモデルは京王のみならず私にとっては「今どきのグリーンマックスの完成品車両のベンチマーク」としての意味合いもあります。
 (それにしても完成品とはいえ、高価なのもGMらしくない気がしましたが汗)

 今回のはお財布の都合と自分のレイアウトではフル編成のメリットをあまり感じないので基本セットのみ。それでも新しい5000系の雰囲気を楽しむには十分です。とはいえ5000系の特徴である「ピンクの床下機器」を装備しているのは増結セットの方なのでこれが欲しかったらフル編成を揃えなければならないのが痛い(何しろこのふたつを揃えると室内灯標準装備を予定しているTOMIXの四季島フル編成の予価より高くなるのですよこれが汗)
DSCN5623b.jpg
 前面周りの造形はキットのGMの印象を完全に覆す繊細さ。ヘッドライトなどはNスケールではやたらに細かく感じるLEDの組み合わせまできっちり再現しているのが凄い。行先幕は京王八王子行きが標準で付属のステッカーもそれに対応しています。
 (実車もいつかは「高尾山口行きの指定仕様」なんてのも実現しますかね?)
DSCN5632b.jpg
 これまた私には初体験の「コアレスモーター仕様の動力」裏返してみるとこれまたKATOやTOMIXとは異なるノリの「極細シャフトが丸出し、集電板やギアの露出度も過激w」なある意味GMっぽさを感じさせるものです。
 ですが走行性は従来のGMとは一味違う!店頭で試走させた時私ばかりかショップのご店主も驚いたスムーズな惰行停止はこれまた今どきのGMを実感させるものでした。

 全体的にモデルとしての完成度はKATOやTOMIXにかなり肉薄していると感じました。マイクロと比べるとやや繊細さを感じさせる造形ですがこれはまた今どきのGMの作風なのでしょう。ただ一方で昔のGMの持つ「一種泥臭いけれど親しみもそれなりに感じる」ノリも希薄になりました。
DSCN5629.jpg
 ついこないだまで京王6000とかスユ42とかの「あの頃のGMキット」ばかりやっていた身としては嬉しいやら寂しいやら(笑)

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2018年06月17日

鉄コレの「京阪1000系」から

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 先日入手した鉄コレの事業者限定モデルから。
 
 今回入手できたのは京阪の1000系。
 よくこんなのが地元のショップに出てきたものです。調べてみたら今回のモデルは特急色の2連と一般色の3連の2タイプがあるようですが、今回入手できたのは2連の方です。
DSCN5299b.jpg
前頭部の独特な流線型がなかなかにそそられます。
DSCN5304b.jpg
 と、そこまでは良かったのですがこの2連「先頭車と中間車が各1両づつ」という変則的な構成!
 つまりまともな編成にしようと思ったらもう1セット必要という現実(汗)

 しかも調べてみたら特急色の仕様は3連が基本なので2セット買っても中間車が1両余るというこれまたきつい構成でした。
DSCN5300b.jpg
 結局、困った時の奥だのみになりそうです。こちらで買った奴は定価より安めだったので助かったとか思っていたのですが、奥に出品されている奴は大概定価にプレミア価格が上乗せされていることが多く、トータルで見ると新品を二つ買うのと変わらないようです。
 しかも前述の事情から必ず中間車が1両余りますし。

 これが走れるようになるのはいつになりますか(涙)
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2018年06月10日

鉄コレ25弾の京急1000試作型のはなし

 以前購入の鉄コレ第25弾の車両から。
DSCN9728.jpg
 ものは京浜急行1000形試作タイプです。
 当鉄道での京急のラインナップは他の私鉄に比べると少ない上に実車的にもモデル的にも妙に曲者が多いのですが、このモデルもその例に漏れません。
DSCN4870.jpg
 この車両、形式名こそ1000形を名乗っていますが登場当初はデハ800を名乗っていたものです。
 私の手持ちの1000形(もちろん旧1000形ですが)はGMのキットメイク品で貫通扉の付いたタイプ。個人的には京急というとこれか3連大窓の付いたデハ290とかのイメージ(この辺り、譲渡先の琴電の電車のイメージもかなり重なっているのですが)が強かったのですが、実際には戦後のデハ500から700辺りまで非貫通二枚窓の前面の方が中心であり、比較的後々まで生き残ってもいたという由緒のあるデザインだったのだそうで。

 当初がデハ800を名乗っていた事からもこの試作1000形というのはそうした二枚窓時代の京急の最後を飾ったグループとも言えたわけです。
 因みにこのグループ、地下鉄乗り入れに際して貫通扉(地下鉄では非常口としても機能するため乗り入れ車には必須)が必要になった事から登場後10年ほどで二枚窓をやめています。他にも時期によって細かな相違点もあるらしいですがそこまで気にすると素直にモデルを楽しめない気もするので個人的にはこの程度で十分かなと思います。
DSCN9727.jpg
 ですが、そんな履歴を聞いてみると、なんだかこの1000形も京急の歴史の変遷をそのまま反映している気がして、少し好ましい感じもしてきました。
DSCN9726.jpg
 箱買いした鉄コレのいわば「埋蔵金編成」のひとつなのですが、GMやKATOの京急車を走らせる脇で側線のアクセントとして配置してみても楽しめると思いました。今度やってみようかな。

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2018年04月15日

福袋の入線車から・銚子電鉄3000系

 今年の初め秋葉原の某ポ●ンデッタの福袋で入手したモデルから。
 銚子電鉄3000系2両セットです。
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 京王5000系〜伊予鉄700を経由して銚子電鉄で第3の人生を送り始めた数奇な変転をたどった車両でした。
 銚子でのデビューが一昨年の3月、鉄コレの商品化が同年8月という鉄道模型としては実にスピーディなリリースだったという車両でもあったようです。
 ですが私の場合、今回福袋を開封して初めてモデルの存在を知った位なので偉そうな事は言えません。

 テツドウモケイの福袋を買ったのは今年が初めての体験だったのですが、こういった「製品の存在すら知らなかった車両」が入っていると何か得した気分にはなります。
 少なくとも既に持っていた奴が入っていたとか、気に入らないモデルだったとかに比べると適度にサプライズ性もありますし「これで何かやってみようかな」とか思ったりも出来ますし。
DSCN9740.jpg
 ベースが京王2010系で→伊予鉄→銚子という同様の経緯をたどった、同じ銚子電鉄の2000系は通常品の第23弾で出ていますが、これとペアを組ませて並べるだけでも楽しめそうな組み合わせです。
DSCN6901.jpg
 それにしても京王5000系は今回の伊予鉄の他富士急、一畑、琴電の仕様が存在している上に、特別仕様車のカラーバリエーションも多く、「鉄コレ京王5000コレクション」だけで結構な数になる「偉大なる凡庸」でもあります。
 が、他社の多くの仕様が妙にアバンギャルドなカラーリングだったのに対してトーンの異なる青系で構成された今回の3000系は一番地方私鉄っぽいカラーリングと思います。
DSCN9739.jpg
 この独特の野暮ったさは個人的には好ましい感じがします。
 とはいえ、予算の都合上未だに動力化されておらず、電車区の置物状態なのはそろそろどうにかしたいところではあります。
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2018年03月25日

鉄コレの高松琴平電鉄1200

今回はいまさらながらに昨年暮れの入線車から
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 ものは鉄コレの高松琴平鉄道1200系の2連です。某ハード●フの年末セールで入手した一品です。

 鉄コレを買い始めた頃から富士急と並んで琴電の車両の増備はまめにやっています。
 前者が観光線のイメージならこちらは曲がりなりにも都会的な雰囲気(それはそうでしょう。大半が大都市圏で通勤車だった奴ですから)があり通勤車2連が基本編成と言う小じんまりさと相まってレイアウト向けの素材と言えます。
 私ももし大レイアウトを作れるなら支線のひとつに鉄コレ短編成用の都市内鉄道を組み込んでみたいと思う位です。
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 今回の1200系は元京浜急行700。19M級4扉は琴電としては大きい方の車両でしょうか。
 体躯は堂々としていますが2連でもあまり違和感を感じないのが良い所と思います。
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 京急系の琴電はこれまでに鉄コレ・GMを取り混ぜて4編成位になりますか。オリジナルの京急車をあまり持っていないのを考えると我ながら結構意外です。
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2018年03月11日

今月の入線車・鉄コレの阪神3011形

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先日の秋葉行きで入手したアイテムから。
地元や故郷のショップでは事業者限定品の鉄コレはなかなか目に触れない事が多いのですが、そういうのがコンスタントにおいてあるのが東京のショップの強み(それでも何でもかんでもという訳ではないのですが)ではあります。
で、この手のモデルはあらかじめ「こういう機種が欲しい」と探しに出るよりも見た事のないモデルの中から自分の琴線に触れたものがあれば購入するというのがパターンですし、その方がお土産らしくもあります。
ショップによっては存外安かったりしますし(これも大事汗)

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今回入手したのは、阪神の3011の3両セットです。
実はこのアイテムも上京のたびに時折店頭で見かけていてかねて気になっていたモデルでした。
車両そのものに馴染みはないですが、不思議に丸っこいフォルムと湘南風の二枚窓の前面が好ましいクラシカルさを感じさせたからですが、このモデルも最近は徐々に店頭から姿を消し始めており、今回の上京が最後のチャンスに感じられたことから入線を決断しました。

まして、今回購入したモデルはパッケージ裏に「ヤフオク出品中」なんてタグがありましたから事によると危ないところだったかもしれません。

実車は昭和29年デビューの阪神初の3両固定編成の特急車両だったそうです。パッケージの写真もレトロ感満点ですが、パッケージから出して見たモデルはヘッドマークがなかったせいでかなり印象が違います。
ですので帰宅後、動力化と並行してヘッドマークを貼り付けました。
が、透明度の高いステッカーのせいか貼り付けてもいまひとつ目立たないのが惜しい。
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連結面角の曲面ガラスもなかなかに個性的です。
マルーンとアイボリーのカラーの組み合わせは個人的に好みですし3連という短さもレイアウトで走らせるには手頃なサイズと言えます。
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後付けパーツは屋根上のベンチレーターと個性的な円形アンテナ。これは追々取り付けるつもりです。


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2018年02月11日

鉄コレ第25弾から・広島電鉄1080形

 今回は鉄道コレクション第25弾ネタから。
DSCN9733.jpg
 ラインアップの中でもひときわ異彩を放つ「唯一の15M車」
 広島電鉄の1080形2連。
 15M車を集めた第17弾の積み残しをこの機会に加えましたという感じのセレクトですが、京阪700辺りとはまた異なる雰囲気が好ましく感じます。何よりカラーリングが好みですし。

 広島電鉄というと西部警察で私の記憶に残る路面電車の市内線をまず連想しますが(笑)それとは別に宮島線ではかつて「高床車」と呼ばれる小型電車が走っていた事があります。単行、または2連程度の15M級電車が走る様は写真では見た事がありますがどこかのんびりとした風情が感じられてそんなところも個人的に好きだったりします。
DSCN9735.jpg
 
 車体側面に「謎の枠」が二つ付いていますが、やっぱりこれは昔の路線バスによくあった「広告枠」か何かでしょうか?ならば何か貼り付けて見たいところです。
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 鉄コレとしては珍しい「白いパンタグラフ」も異彩を放ちますが1081と1082で微妙に異なるパンタの位置が変化を感じさせて楽しい部分です。
 実車は元々阪急の210形だった車両ですが似たサイズの阪急の610は鉄コレになっているので、事によると阪急仕様も出るのかもしれません。
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 動力ユニットがまだ届いていないのでまだ動力化はしていませんが、パンタは早速交換しました。活躍が今から楽しみだったりします。
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2018年01月21日

今年最初の入線車3・マイクロの営団地下鉄3000系

 今年最初の入線車両とそれにまつわる思い出話から。

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 今は上京のたびに乗る地下鉄と言うと銀座線か大江戸線を使っていますが、実際に私が生まれて初めて乗った地下鉄は日比谷線の3000系でした。

 考えてみれば地下鉄というだけでなく「ステンレスのコルゲート仕様の電車」に乗ったのもこれが最初なのですが。
 確か中学生の頃、亡父に連れられて上京した折に東京タワーを登った後、神谷町から秋葉原までこれに乗ったのだと思います。
 そういえば交通博物館だけでない「電気街としての秋葉原」を初めて認識したのもその時でした。

 車体が銀一色の地下鉄というのはキハ20系か旧客にしかお目にかかれない様な田舎者にとってはまさに「都会の象徴」そのものでした。
「東京タワーから銀色の地下鉄に乗って行った先が『電気屋さんしかない街』でそこから『駅から駅の間が店が途切れない』アメ横を経由して上野に向かう」という田舎者にとっては目のくらむような体験(爆笑)は銀座や新宿のそれよりも強烈に「トカイ」と言う物の凄さを刻み付けた様な気がします。

 それから年は過ぎ、地下鉄に乗ること自体に感慨を感じることすらなくなったせいか3000系の事もいつしか忘れてきていました。
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 そんな折、近所の中古ショップでマイクロの3000系の出物を見つけた時、急にあの頃の思い出が蘇る感覚を覚えました。
 そういえば3000系のNゲージの完成品模型自体これまで店頭では見たことがなかった気がします。
 今年最初の入線車のひとつが私の思い出とつながった編成だというのも何かの縁でしょうか。
(ついでに言うとハー●オフ系の中古屋さんは3が日の前後は1割か2割引きになることが多いので価格的にも手が届きやすかったりします。最近はこのチェーン店の中古も「秋葉原相場」がまかり通っているのでこういう時は助かります)
DSCN9689.jpg
 今回入線したのは3000系でも後期の仕様で8連固定編成化に伴い中間の先頭車の運転台のライトや行先幕が一部撤去され、ドアも交換された仕様との事。割合メジャーなタイプでありながらもある意味、変態度はそれなりに高い仕様と言えます(笑)
DSCN9688.jpg
 幸い走行性はまずまずでしたし、造形も割合しっかりしていると思います。 
 3000系を印象付ける「デコッパチの先頭部」の印象も悪くありません。
SNShouo71IMG_7754.jpg
 これを入線させて思い出したのですが日比谷線で相互乗り入れをしていた東急の7000系も鉄コレのそれを入線させていました(こちらは単純に「好きなデザインだった」のが入線の理由ですがw)
 図らずも相互乗り入れの再現まで可能になった訳です。この次やってみようかと。

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2017年12月24日

鉄コレの「京王復活塗装車」

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この間の秋葉行きの入線車から

 先日エンドウの京王5000系の入線の話を書きましたが、この5000系、エンドウの他にGMのキット、鉄コレの事業者特注品でも出ています。
 プラの完成品で一番入手しやすいのは鉄コレという事になりますが、事業者限定なので田舎では入手しづらいという弊害もあったりします。

 とはいえ、同じ5000系を譲渡された一畑電鉄と富士急行で京王時代の復活塗装車と言うのがありまして、こちらはまだまだ出物を見かけます。
 GMの仕様は既に持っていますし、鉄コレでわざわざ5000系と言うのも今一つ食指が動かなかったのですが、先日一畑の2100系の鉄コレの出物を見かけ、値段も適当だったので入線させました。
 (東京により近いせいか、富士急の仕様は殆どありませんでしたが)
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 真横から見ると「ICHUBATA」のロゴはかなり目立ちますしジェット戦闘機並みに表記類があちこちにあるのがリアルと言うか五月蠅いと言うか(笑)
 ですが屋根上機器の並びには京王時代を偲ばせるものも感じられて好感は持てます。
DSCN8918.jpg
 さて、こいつを入線させるとやっぱり先日のエンドウの仕様と並べてみたくなります。
 メーカ間の差と言うか時代の差と言うか、素材の差と言うか、プロトタイプが同じと言うだけで他の共通点が殆どない2者だけに見る人の立場、嗜好によって評価が分かれる並びと思います。
 少なくとも写真で見るだけなら大概の人が鉄コレに軍配を上げるでしょう。
DSCN8915.jpg
 しかし写真ではブラス素材の持つひんやり感、手に取ってみた時の質感は伝わりません。
 Nゲージの場合は特に接写の写真ではモデルの小ささが伝わりにくい所があるのですが「こんなに小さいのに好ましい」と言う印象の点ではエンドウもかなり善戦すると思います。
DSCN8914.jpg
 鉄コレの仕様も悪くはない、むしろこの値段でここまで作ってあれば十分なレベルなのですが。
 ちなみに今回のモデルについては動力化を考えていません。側線の飾り物、もしくは手持ちの5000系の増結用と割り切るつもりでいます。
 (予算が足りない言い訳w)
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2017年12月15日

RM MODELSの営団500形を作る・その7・パーツを追加する

先月から紹介している丸ノ内線500系の工作のはなし。
今回は予期せぬ番外編です。

先日秋葉原の某中古ショップのジャンク箱で見つけた「GM営団500のディテールアップパーツ!」
まさかこのタイミングでこんなのが入手できるとは思いませんでしたので早速飛びつきました。
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エッチングで幌枠、ワイパー、手摺、そして後期更新車に使える前面窓のアルミサッシ窓枠なんてのまであります。

これは使えるとばかりに帰宅後さっそくディテールアップに掛かりました。

とはいえ、これを実行するには「既に組みあがった車両を一旦床板を外して窓セルを外す」のが必要です。
前回書きましたが用途こそ違ったものの「床板と車体を木工ボンドで止めた」のがこんな形で役立つことになりました。

今回のパーツは殆ど前面のディテールアップ用です。しかも幌枠などは中間に組み込まれる300か400に使うものの様なので編成にした場合ほとんど無意味。
IMG_2463.jpg
手すり類にしても切り出し前の前面パーツの段階でモールドを削り落として開孔、差し込むので既にできている車両には使えません。
結局、ワイパーと窓枠がディテールアップの中心です。

窓枠を装着してみると前面パーツの方が微妙に窓が小さいので中心桟しか目立ちません。ワイパーはこれに比べればややましな方です。
殆ど自己満足レベルのディテールアップになりましたが私の技量ではこんな所が精いっぱいです。
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 後意外な入手品がもうひとつ。GMの500形用の純正動力も1両分ですが入手できました。
 21世紀に入りGMの動力もそれなりに進化を遂げて「2モーター式」と称する低全高のユニットが出ているのは知っていましたが、実物を目にしたのは実は今回が初めてだったりします。

 幸か不幸か2編成分製作しているので既に入手していたTOMIXのTM-08R(一つ目の編成には組み込んでいたものの、様子を見て2編成目用に買い足すつもりでいました)とは別に組み込む事ができます。
 こうなると後からの補修を前提に木工ボンドで(以下略)

 で、早速走りっぷりを見るとこれ以前の旧式ユニットに比べればスムーズですが、TM-08に比べるとやはり繊細さに欠けます。予想はしていましたがノイズもやや大きめでした。
 が、これで2編成作った甲斐はあったと言う物です。
DSCN9344.jpg
それにしても、18M級6連とはいえ、レイアウト上に同じ系統の電車が二本も並ぶと意外と壮観です。
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2017年12月08日

RM MODELS付録の営団丸ノ内線を作る・その6・とりあえずふた編成

先日来進行中のRM MODELS付録の丸ノ内線500系編成の製作記(なんて大仰に書いていいんだろうか汗)
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とりあえず編成としてはどうにか形は付きました。
先日アルゼンチンから里帰りしてきた500形はKATOのそれとは微妙に異なる前面の初期形の様ですが、今回のキットは初期型、後期型、300形の3種類の前面が用意され、好みによって作り分ける事も可能です。

更に側面パーツには端部に切り込みの筋が引いてあるので、上手くカットして貼り付ける事により中間車の900形も製作可能です。
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流石に同じ500や400ばかり作るのも飽きますので2両は900タイプの中間車、500も2両づつ初期形と後期形の顔にして変化を付けました。
ふたつのキットで前面を揃えなければならない300形もKATOのそれと比較する意味(なんて無謀な)もあって素組みで1両加えました。

ただ、後期形500ですが本来なら前面窓にHゴムを色刺しする所なのですが、このキットでこれをやるとパーツの金壺眼がさらに強調される気がして今回は敢えて入れませんでした。
DSCN9344.jpg
足回りなどは入手した台車の半分位が「集電対応台車」でそのままではキットの床板にはまらない(集電用の床板は別売りされていましたが、今頃入手するのは困難と思います)のでホームセンターに行って3ミリ径のボルトとナットを買い込みセンターピン代わりに装着しました。
なんだか大昔の16番モデルみたいな室内になりましたがやむを得ません。
しかもこれだと長い間走行させるとボルトのゆるみが懸念されるので、容易に調整出来るようにするために床板と車体は木工ボンドで固定しました。

あとはガンダムマーカーの銀でヘッドライトに色刺し。
付属のステッカーで先頭車のみ車台番号やら行先幕やらを貼り付けて一応形になった次第です。

動力ユニットは鉄コレのTM-08Rが一番近いサイズだった様なのでそれを利用。但し台車枠が無いのでユニット附属に台車枠から一番似ている奴を入れてお茶を濁しました。

さて、これで一応完成な筈だったのですが、ここにきて先日、意外なパーツが入手できたのでもう一回続きができました。

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2017年12月01日

RM MODELS付録の営団丸ノ内線を作る・その5・ひとり流れ作業(苦笑)

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 先日の新聞でアルゼンチンの地下鉄に使われていた500形の編成が里帰り&レストアされてイベント・訓練用として第3の人生に供されるとの記事を目にしました。
 こんなのは500形のファンからすれば、かなり前からこの日が来るのは承知の事だったと思うのですが、今回私がやっている500形の工作はこのイベントとは全く関係のない偶然のきっかけでスタートした物であり、似た様なタイミングで進んでいたのには正直驚いていたりします(汗)
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 そんな訳で進行中のRM MODELS付録の丸ノ内線500系編成の製作記(なんて大仰に書いていいんだろうか汗)の続きです。
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 私の経験ではGM板キットで初めての無塗装編成物、それも10両以上というものなので大概の工程は「1両1両増やして行く」というより「1工程10両分を一時にやる」と言う形態になっています。
 特に塗装なんかではこれは大事で1両ずつ塗っていった日には、日によってトーンが変わってしまう気がしてなりません(笑)

 床板も11両分を切り出してひとり流れ作業と言うか家内制手工業みたいなノリで工作が進むわけです。
IMG_2415.jpg
 特に丸ノ内線車両を特徴づける「サインカーブの帯」の貼り付けなども一気呵成に10両分進めるのが吉と判断しました。
 カッターとピンセットと金尺片手に苦闘する1時間半。
 どうにか形になったと同時に赤一色だったボディ箱が華やかになったのには感動です。

 これで一応編成としての体裁は纏まりつつありますが、自分の工作の雑さがなかなか解消しないのはどういう事か(汗)
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 「車両紹介」電車の項一部追加しました。

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2017年11月26日

エンドウの京王5000系から

 先日少し触れたエンドウの京王5000系から。
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 エンドウの編成物は安いモデルと高いモデルでどうかすると倍近い価格差がありますが、今回はその中間レベルという所です。
 箱はボロボロですし多少の使用感もあるモデルですが走行性はまあまあでした。
 細密感で言ったら、最近のモデルにはかないませんがブラスボディの質感には捨て難い魅力を感じました。

 自分でもこれはなぜだろうと思うのですが私自身の原体験といえる50年前の「模型と工作別冊」の16番モデル 工作記事に出ていた5000系のイメージに近いからではないかと思い当たりました(笑)
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 写真を並べてみるとなるほど前面の印象は似ています。

 それと前面の窓枠、普通なら別パーツの窓ガラスに窓枠もモールドする所ですがエンドウは(おそらく敢えて)ボディ造形の一部としてこの窓枠を残した様です。

 これは実車とは異なる手法と思いますが不思議と5000系の印象には似合う気がします。
 窓のサッシは薄手の透明セルに印刷したものですがこれもブラスボディのモデルにはぴったりです。
DSCN8935.jpg
 これらの相乗効果もあるのでしょう。細密感には欠ける物の非常にすっきりとした造形になっているモデルと思います。
 そしてこの「印象の良さ」こそが購入の決め手になりました。
 手に入れるまで逡巡がなかったといえば嘘になりますが、手にしてみると改めて手に入ってよかったと思いました。

 但し走りは「いつものエンドウのモデル」
 ブルドーザーみたいなノイズを伴う豪快な加速感は首都圏の通勤電車のモデルとしては結構がさつですし、スローははっきり言って苦手な部類です。
 これにはトレーラーの台車の転がり抵抗の悪さも関係していそうなので一概に動力のせいとばかりは言えませんが。

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2017年11月25日

RM MODELS付録の営団丸ノ内線を作る・その4・塗り比べる

 RM MODELSの丸の内線500形の製作記その3です
 残りの11両分は一工程を一気に仕上げる繰り返しで対応するつもりでしたが、その第一弾として先日入浴の折に「パーツ11両分をぬるま湯と中性洗剤で洗って干す」所から第一歩を踏み出しました(笑)
 昔のGMのキットはパーツに離型剤が残っている事が多く塗料がのりにくい事があるというTMSの記事をうのみにしての事なのですが、元の記事が40年も前の奴なので今のプラモの水準から言ったらそこまで神経質になる事もなかった気がします。
 まあ、一種の儀式みたいなものですね。

 今回の製作では灰色で一旦下地を作ってから赤を塗るか、直接プラの地色に赤を重ねるか。どちらがいいか少々迷いました。
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 パイロット製作のモデルで余ったパーツで実験して観たのですがパーツ単位では今ひとつわかりにくかったのでとりあえず下地処理をしたものとしないもので1両づつ作って見ることにしました。
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 結果、下地処理をした方や字が灰色だったせいかややくすんだ色合い。直接重ねた方がやや明るめの色調です。
 こんなことはプラモのキャリアのある人には分かり切ったことと思いますがそこをあえて試して見るところが「作るために作る」という今回の工作のポリシーにはあっていると思います(言い訳)
IMG_2401.jpg
 ですがこれだと同じ編成で色調が異なる車両が混在してしまうことになります。
 これがトーンを統一した編成なら人間の目には一定のイコライジング効果で実車と微妙に違っていてもそれなりに観られるのですが。
 昨年来集まってきたキットは12両分なのでどうやら微妙にトーンの異なる2編成を作ることになりそうです。
 なお、RM本誌の作例では完成写真を見る限り内側は無塗装の様で赤い車体に赤い内装という少し間抜けな見え方になりそうなので、内側にはサフェーサーを吹いてみました。
 赤地のプラ車体にはそこそこ見映えはしそうです。

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2017年11月22日

RM MODELS付録の営団丸ノ内線を作る・その3・パイロット製作

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 RM MODELSの営団500形の製作記その3です。
 なにしろ私の作歴の中では一度に作る数で言ったら空前の大量製作なので1両1両が何かしら未知の技法やパーツ追加を試せるという意味で「習作」か「実験作」の性格を持ちます。その一方で1両ずつでは手間のかかるプロセスを何両か纏めて一気に進行させる事も出来る訳で、工作と言うより「生産」みたいな進め方もできる訳です。
 こうした経験を重ねる事で少しでもスキルを上げていきたいという目論見もあるのですが、現実にはなかなかそうはいかないのはこれまでの私の作歴からも明らかですが、それでも希望は持ちたいもので(汗)

 とりあえず1両だけ、RMの記事に準拠する形で製作してみました。
 書いている通りに作るだけなので少なくとも掲載誌の写真の様にはできる筈なのですが、そこはせっかちで雑な私の技術力の本領発揮(汗)
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 塗装は少しでもプラの質感を消そうと思い下地に灰色を吹いた上でモンザレッドを重ねてみました。
 ついでにルーバーにもエナメルの黒を刺してメリハリをつけたつもりです
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 記事と変えたのはそのくらいであとは同一。
 GMの板キットとしては割合に組みやすい印象でしたが、屋根と先頭部のパーツで段差や隙間ができやすい感じもあります。また、一種のコンバージョンキットなので、側板端部を機種によって切り替える必要がありその接着のプロセスがやや面倒(油断すると接着部で曲がってしまう)ではあります。
 こうして写真を上げてはいますが先日紹介のKATO製と並べるのが怖くて仕方ありません(大汗)

 ただ、要領はやや分かった気がするのであとの2編成分、11両はもう少しうまく出来ると良いなとか思ったりします。
(この項随時追加)
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2017年11月19日

KATOの丸の内線300形

この間のRM MODELSのキットの話をきっかけに妙に丸ノ内線づいている当鉄道ですが、またまた丸ノ内線のモデルが入線しました。
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こちらはKATOの完成品ですが基本的にディスプレイモデル扱いと言うやや変わり種。
松屋の鉄道模型ショウ2012でリリースされていたという300形です。

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造形に関しては最近のKATO製品らしいそつの無い物で見ている分にはほとんど不満はありません。
ですが、これとGM−RM MODELS仕様のキットを混結させられるかと言うと落差もかなり感じられるのも確かです(笑)
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特に側面帯のサインカーブの部分が凸で表現されているのは完成品ならでは(キットの方はここはステッカー印刷なので段差が付かないのです)
Hゴムも窓ガラスと一体に成形されており段差は殆ど付きません。
強いて言えば300形の特徴ともいえる独特の屋根周りとルーバーの表現がGMよりもややあっさり目なのが少し物足りなく感じる位でしょうか。
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まあ、キットの方もこれと同じように作れるとは正直考えてもいないのですがひとつの「お手本」とでも思ってみようかと。
(とか今から負け惜しみを言ってみる)

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2017年11月18日

RM MODELS付録の営団丸ノ内線を作る・その2

昔のRM MODELS付録の営団500形工作計画の話・その2です。

このキットが出た前後の時期には専用の動力ユニットを始め、台車や細密加工用のパーツまでリリースされていました。中でも動力ユニットは2モーター搭載のGMとしては先進的なもの。
更に本編成にしか使えないと思われる「メトロレッドの塗料」もあったりします。
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今回の計画を立てるに当たって再度チェックをしてみたのですが、そのどれもが見事なくらいに入手困難か入手不能。
ことに塗料などはもし当時の手付かず品があったとしても保存状況によっては缶の中で塗料の劣化やノズルの破損が起こっている可能性があります。これは実際他のGM塗料で「買いたてなのにノズルからぼたぼた塗料が垂れるだけ」というのを経験したことがあるので尚更です。
DSCN9269.jpg
その一方でモデル作りについてはRM本誌に板状のプラキットとしては史上最高レベルと言っていいくらいの(笑)カラーの組み立てマニュアルが付属していますし、それで足りなければ実際にこのモデルを物した複数のモデラーによる製作記がいくつもネットで見つかります。
この点ではこれまでの車両工作よりも充実しているのは間違いありません。

 さて、動力ですがGMのは入手困難でもサイズの近接する鉄コレの動力ユニット(恐らくTM-06辺り?)なら似たサイズのユニットが割合容易に入手できます。昔のGM合力よりも低速がスムーズなのが取り柄ですがこれとて、台車枠の問題はついて回ります。
 塗料ですが実車よりも明るめになるそうですがMrカラーのモンザレッドが使えそうです。
 実はこの塗料は以前ED91を作った折の車体塗装に使った余りが残っていますし、もしそれが切れてもMrColorの赤の基本色のひとつでもあるのでそこいらの模型店でも調達は割合容易です。
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 「作ること自体を楽しむ」という目的が目的なだけに、今回もあまりガチガチな実車準拠にはしないつもりです(と、中間車のキットが見つからない言い訳をしてみる)

 あとは着工のタイミングを計るばかり・・・ですかね(汗)

 最後に
 当ブログの訪問者数が19万を超えました。相変わらずの内容ですが今後ともよろしくお願いします。
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2017年11月14日

何をいまさらのRM MODELS付録の営団丸ノ内線を作る・その1

 今から12年ほど前、創刊10周年を迎えたRM MODELSがその特別号の付録に鉄道模型を付けた事があるのはこのブログの読者には周知のことと思います。
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 物は当時はまだモデル化されていなかった営団地下鉄400・500形のボディキット。
 同じキットが二つ揃えば300形も作れるという触れ込みでした。
 当該の通巻122号(2005年10月号)は当時私も買いましたし、そのキットも今でも手付かずのまま手元にあります。両運転台の300か400形を作って単行のまま使っても悪くはなかったと思うのですが、台車や動力ユニットを別買いする手間を惜しんでいるうちにいつしか忘れられたキットになっていました。

 再びこのキットを思い出したのは昨年秋頃に近所のショップで同じキットの出物を見つけた事です。これなら2両一組で500形の2連が組めます。
 きっかけと言うのはある物で、以来あちこちの中古屋でこれの出物が見つかり始めました。いや、本当に出るわ出るわ。
 1年ほどの間にひと編成作れるくらいのキットが集まりました。中にはRMMの後からGMがリバイバル発売したらしい袋詰めのキットなんてのもありましたし。
DSCN9294.jpg
 ただ、この時引っかかったのは「当の営団丸の内線の編成がKATOの完成品で編成ごと売られている」事でした。

 これが他のユーザーなら、値段が高くても完成度が高く手間もかからないKATO製品を選ぶのが当然です。こう言っては何ですが、仕上がりがモデラーの腕に左右される上に、よほどの凄腕でない限り完成度も完成品より低くなるのが確実なこのキットをわざわざ選ぶメリットは殆どありません。
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 ですが私の場合、完成品を買ってまでして熱烈に欲しい列車ではない、それどころかこのキットがなければ500形自体欲しいと思ったかどうか。
 毎度の結論として「作る事それ自体を楽しむ」ための車両工作・編成入線としてこのキットを作ろうと思い立ちました。
 ですがこれについても12年のブランクゆえに越えなければならないハードルが多いのですが。

 (この項随時更新予定)
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2017年10月29日

鉄コレの銀座線2053編成

 出た時はどうしようかと迷いながら、いざ買おうと決断した時には店頭から消えてしまう事が多い(要するにユーザーに逡巡の暇を与えない)と言うのは最近のNゲージモデルに多い傾向です。
 以前はこういうのは鉄コレとマイクロの得意技だったのですが最近はKATOやTOMIXにまでこの勢いが飛び火しているので全く油断できない時代になりました。
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 今回のもそうした中のひとつ、鉄コレの営団地下鉄銀座線2053編成6連のセットです。

 以前は「地震列島」「ノストラダムスの大予言」「ウルトラマンA」なんかで特撮映画の定番線区(笑)として、また最近では天賞堂と秋葉原を直結する基幹路線として私にとっては銀座線と言う線区はなじみ深い所となっています。
 ですが以前に書いた様に「良く乗る路線のモデルほど買わない」と言うへそ曲がりな私の性癖と言うか増備パターンが祟ってこれまで営団地下鉄(や東京メトロ)の車両は少数派だったのです。

 今回は割合手頃に入手できる編成物という事で、出た当初から購入をふた月ばかり逡巡していたのですが、ようやく購入を決断してみると現住地はもとより秋葉の店頭からも姿を消していると言うおまぬけな展開。

 そのモデルを先日ようやく出先の静岡のポポンで見つける事が出来た次第です。さすがにその時は迷いませんでした。
DSCN9109.jpgDSCN9108.jpg
 鉄コレの特性故に地下鉄にはある意味必須のヘッドライト、室内灯に対応していないという恨みはあるもののモデルとしてはおおむね実車の印象は良く捉えられていると思います。
また、中間車に1824、1360を配した独特の編成ゆえに先頭車のバリエーションが楽しめる構成になっているのも嬉しいポイントでした。
(上述の特撮物に登場する2000系はヘッドライトが単眼の物でしたのでこの編成の2眼ライトだと若干違和感がありましたので)
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2017年10月24日

帰省とスペーシアのはなし

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 今回は実車とモデルの車両にまつわる思い出ばなしから。
 以前だったら岩手から中央線沿線までの帰省で私鉄の特急列車を乗り継ぐなんてのは(わざわざ回り道でもしない限り)まず考えられない事でした。

 その常識が覆ったのは湘南新宿ライン経由で日光から新宿へ東武特急が乗り入れる様になってからです。
 従来なら東北新幹線で東京まで行き、そこから中央線快速で新宿へ行っていたのが大宮からスペーシアに乗って新宿へ直行するルートが選べるようになった訳です。
 普通列車を使った場合なら東京へ行くよりも新幹線料金が安いですし、何より東京駅のあの混雑の中を反対の端にある中央線のホームまで歩かされる苦行がクリアできる上に時間も若干短縮されます。
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 ただ、スペーシアの場合、別個に特急料金を取られますし、ダイヤ上は普通列車より微妙に遅いので普通ならわざわざこれを選ぶメリットは薄いのですが殊、帰省からの帰りなど(それも元日とか)のぐったり疲れ切りお土産やら何やらで荷物の塊なと化している身にしてみればグリーン車を選んでも座れるかどうかわからない快速よりもE2系(当時)よりもはるかにゆったり座れるスペーシアの方が楽ですし楽しいのも確かです。

 そんな訳でスペーシアはある意味正月帰省スペシャルとも言える存在でした。
IMG_5569.JPG
 そのスペーシアはTOMIXからデビュー直後くらいのタイミングでモデル化され、以後改良を加えつつ現在も売られています。
 私がこれを入線させたのはこの趣味を再開した直後ですから、モデルも結構な年代物という事になりますがモデルの設計が古い事が功を奏して(?)なんと140Rのミニカーブをクリアできてしまうという隠れた特技を持ちます。
 まあ、それは置いておいても私が初めて入線させた現役の私鉄特急のモデルでもありその意味でも思い出深いモデルではあります。ほぼ同時にKATOの485系「きぬがわ」も入線させていますが帰省のスケジュールと合わないせいもあって実車には乗った事がありません(汗)
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 そのスペーシアもそろそろ後継車の噂が出始めているのは諸兄もご存じの事と思いますが、今の100系の一種愛嬌のあるフォルムも捨てがたい物があります。
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2017年10月08日

この秋の入線車から・DDFの大軌デボ1

 この秋の拾い物から
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 近鉄の前身の一つである大阪電気軌道(大軌)のデボ1のディスプレイモデルを見つけました。

 このモデルの存在はかねて知っており折りがあれば入手したいと思っていたので望外の拾い物でした。一見して路面電車のように見えますし事実前面のキャッチャーの格好などはもろに路面電車のそれですが、インターアーバンの電車であり腰がかなり高くなっているのが特徴です。


 大正時代の登場当時から結構なハイパワーモデルな上に統括制御可能という先進的な構造だった事もあって実際戦後だいぶ経ってからもキャッチャーを外し、パンタを載せた3連くらいの編成物で運用されていました。

 さて、モデルですが一見鉄コレ風のパッケージとダミー前路が付属しているところから鉄コレの一つのように見えますが製造はDDF。

 前後二組2連のポールはそれぞれ上下可能でなかなか力の入ったモデルと見受けられます。
IMG_2166.jpg
 これは元々ディスプレイ専用ということになっているモデルなのですが手にとって見るとやはり走らせたくなります。
 早速ネットで検索して見るとやっぱり動力化の実例が複数ヒットしました。
これなら行ける・・・と思ったのが運の尽き(笑)


 動力ユニットは鉄コレ用のTMー05を改造するか、TMー22を無改造で押し込むかの様です。TMー05の方は今でも割合楽に入手可能ですがかなりの加工が必要。頼みの綱のTMー22はショップを回っても奥や通販でも品切れ状態入荷の見込みなし。

 さてどうしようかと途方にくれたのですが、そこで思い出した事が。

 TMー22は元々鉄コレ17弾の動力ユニットで箱根登山鉄道モハ2にしか使えないものでした(だから生産量も多くなかった?)17弾は以前箱買いしてその際に動力ユニットも最低限の数を買っていたのですがTMー22の特殊性を知らないまま(そもそもモハ2を動力化する予定もなかった)のに「間違って注文してしまい」そのままになっていたのが一つあったのを思い出したのです。

 因みにそのTMー22は何故か「琴電のレトロ電車で代役を務めていました」
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 とすればこれをコンバートして仕舞えばデボ1の動力化は可能なわけです。
かくしてデボ1動力化計画は意外に早く進展を見ることになりました。
いや、何でも取っておくものです。
光山鉄道管理局
 HPです。


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2017年07月28日

あの頃の「わがアキバエクスプレス」2 何故か京王ですが(汗)

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先日お話した「アキバエクスプレス」のはなしその2です。

今の私の場合、クルマと電車のハイブリッドでより安価に早く秋葉原方面に行く方法がいくつか出てきましたから、その頃に比べるとかなり秋葉が近くなったのは確かです。
特に圏央道が開通し京王線沿線の特急停車駅が手近になったのは大きい。

おかげで京王線経由、新宿で総武線に乗り換えて秋葉原かお茶の水に直行というのが最近のパターンです。
(京王からだと中央線快速のホームが無闇に離れてしまったために乗り換えのメリットが薄まりました。第一総武線の方がホームも近い上に座れやすいw)

京王線の特急、または準特急は別料金でないのが有難い反面、車両は普通電車とほとんど同一。
しかも各駅停車から特急までの間に準特急、急行、快速と無闇に列車種別が多いせいか単純に「停車駅が少ない分早い」という不思議な印象もあります。
DSCN8622.jpg
まあ5000系、6000系の頃から京王の電車は個人的に好みのデザインが多かったですし、乗るのも苦痛という訳ではありません。
ただ、用途が用途なだけに新宿どまりの筈の京王の電車が私にとっては「アキバエクスプレス」と化しているのも事実です(笑)

その京王も来年から特急料金を取るクロスシートの車輛が就航との由。
幾分でも秋葉行がデラックスになるかもしれません(でもそれだとJRとコストが変わらなくなりそうですが)

実はこれとは別に学生時代の実習先が世田谷だった関係で、5000系が辛うじて残っていた頃の京王線はそれなりに昔から馴染みはありました。
幼少時の「模型と工作」の記事で京王5000系の端正なデザインには憧れがありましたから新宿から実習先までの行き帰りは結構楽しめた記憶があります。
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その当時5000系を駆逐し始めていた6000系、当時の専門誌では「他社の電車と変わらなくなった」とかもっと過激な物言いでボロクソに書かれていたものですが、個人的にはこれも結構京王らしいデザインと思っていました。
その6000系も5000系と違って地方に譲渡される事もなく廃車されていった事もあって、今では懐かしがられる存在になりましたが。

最近だと5000系のなれの果ての一部が富士急行で運用されているのであと一回くらいはまた乗りたいところです。


そんな思い出に浸りつつ先日歴代の主役が揃ったばかりの京王の電車をレイアウトで走らせてみたりします。
時代も設定もへったくれもないのですがどれもこれもが今となっては懐かしい(いや8000系は現役ですけど)
DSCN8621.jpg
上述の有料セミクロスシートの優等列車。
料金面でのメリットが薄れますが、私の事だから運用され始めたら一度はきっと乗るんでしょうね(笑)

光山鉄道管理局
HPです。車両紹介「自作・改造」の項一部追加しました。

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