2019年05月04日

帰省とシンカンセンとE2系

 世間様の10連休もいよいよ終わりに近づき、行楽地からの帰途、あるいは帰省先から帰る車や乗客で高速や駅がごった返しそうな時期に掛かり始めました。

 前述したように私の場合は、10連休が日曜日以外のほぼ全てが出勤になったので、ただの5月第一週。
 因みに私の所属しているクラブでは今週初めに埼玉の駅ビルのオファーで運転会イベントの開催、行きつけの鉄道カフェのマスターはほぼ同じタイミングで浅草に自前のガレージキットと共に鉄道模型市に参加とどちらも大連休を堪能できているのは何よりですね(笑)

 まあ、それは置いておいて、
 10年位前までは盆暮れと並んで5月の連休時期も帰省に使う事が多かったのですが、上述の勤務体制になってからそういう事もなくなりました。
 スケジュールがひっ迫しがちなので帰省の足には新幹線を使う事が多かったのですが、古くは200系、後にE2系、そして現行のE5系と代替わりしつつ(たまにE1系も乗りましたがこれにはあまり良い思い出がありませんw)私の帰省の思い出と密接なつながりを持って存在している電車たちです。

 その割に模型でこれらの編成を持つ事はついぞなかったのですが今年の初めに200系の中古を手に入れたのに続いてこれまた異様な安さでE2系のジャンクも入手できました。
 但しジャンクだけあって状態は最悪で使えそうな車両を飾りものにするという程度の用途しかありません。
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 おまけに機種を選んで買える性質のモデルでないだけによく見たら「あさま」の仕様の様なのですが、ここは雰囲気重視という事で我慢します(実はそう我慢もしていませんが)
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 東海の300系とか西の500系なんかと比べるとバリバリの新型だったにも拘らずE2系と言うと「とにかく地味」と言う印象が付いて回ります。
 実際、帰省で何度も乗っているにも拘らずE5系辺りと比べても特に感動とか印象とかがなく「帰省でなんとなく乗っている」という意味では私にとっては115系や205系と同列に感じられる電車でした。
(ただ、あのカラーリングは吹雪の中ではかなり目立つ物で、暮れの帰省の時なんかは意外にカッコよく見えたものです)
 ビュッフェもなければ個室もなく、マッサージ室付きの二階建てとかグランクラスなどとんでもないといった殆どモノクラス編成に見えてしまう豪華さ欠如のところもこの車両の地味さを一層加速しています。

 が、いざ居なくなってみるとその普通さとか地味さと言うのが妙に心のどこかに引っかかる車両になって来たのは200系の時と一緒。
 やはりノスタルジーで模型を買う様になると自分の歳を意識させられますね。
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 地味な事は地味ですが先頭車の流線形の表現はなかなか手堅い物があり、飽きの来ないデザインだった事に今回初めて気がつきました。
 割と田舎の風景にも溶け込んでしまいやすいのは500系にはない人徳かもしれません。

 ところで新幹線の帰省絡みのネタでは最近もう一つ新展開があったのですがそれについては次回辺りにでも
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2019年04月12日

KATOのE353系を動力化する

 先日入線したKATOのE353に絡んで。
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 このE353、普通の「あずさ」とか「かいじ」として使われるときは9連でも問題ありませんが、普通に付属編成を組み合わせた12連のほかに先日設定された「富士回遊」と言う3連を組み合わせた12連というのもあります。
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 ファンには言うまでもない事ですが、この「富士回遊」号は普通のあずさにくっついていて大月で切り離されて富士急行線に乗り入れる形式を取っています。
 ですから普通に考えると基本+増結の9連と付属3連のそれぞれに動力があれば分割や併結前提の運転ではもってこいな訳です。
 ですが、今回の製品化では付属編成には動力なし。

 実を言いますと「これは富士回遊だけのM付き3連を製品化するんじゃないか」とか勝手な事を考えて(よく調べればいいものをw)予約の段階では基本と増結の9連しか考えなかったのです。
 ところが入荷の当日行きつけのショップの御店主から「ASSYで付属編成の動力化キットが出ている」と初めて聞かされた時は仰天しました。
 まさかKATOがそんな鉄コレまがいの真似をするとは思っていなかったので意外だったのです(重ね重ね事前に調べておけばよい物を)
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 幸い付属編成と動力キットは店頭販売用に余裕を持って発注していてくれていたとの事で急遽このふたつも購入する事になりました。

 ただ、それから暫くの間はいろいろと忙しくて動力化の機会を逸していたのですが、先日になってようやくその暇が作れたという次第です。
 随分と長い前振りでしたが、今回はその付属編成の動力化から
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 とはいっても動力はそのまま中間車の足回りとコンバートするだけなのでパンタやカプラーの取り付けの手間がいらない分鉄コレより楽です(笑)ただ、床下機器がオリジナルのトレーラーと異なっていますがこれくらいは我慢という事ですか。

 付属編成の動力化(単独運用化)に伴って必要になる連結側先頭車のライト点灯化(及び消灯スイッチ取り付け)の方は普段やりつけない作業なだけに少しまごつきました。
 説明書片手におっかなびっくりといったノリでした。
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 ボディが外されむき出しになったライト付近はなんだか実車の解剖図じみていてかっこいいですが、点灯式になったライトがやっぱり暗かったのは残念。
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 因みにこの動力ですが基本編成との動力協調の関係で動力車輪のゴムタイヤが省略されています。
 性能面では3連くらいなら余裕でしょう。
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 ともあれ、当レイアウトでは二つのE353系が同時運転できるというある意味ゴージャスな増備ができた訳です。これもTOMIXの四季島に劣らず凄い話ではあります。
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2019年03月31日

KATOのE353系入線!

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 昨年来リリースを心待ちにしておりましたKATOのE353系。
 先日ようやくのリリースとなりました。
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 行きつけのショップの入荷日が月締めの土曜日と言う最悪のタイミングだったのですが、はやる気持ちを抑えつつ残業も早めに切り上げ、行きつけのショップに車を飛ばしてぎりぎり閉店間際のタイミングで入手しました。

 同時に鉄コレの第28弾も出ていましたから週末を前に私の財布はすっからかんです。

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 登場してから中央線からE351はおろかE257まで駆逐する勢いのE353系は暮れの帰省の足(笑)として一昨年からお馴染みの列車です。普段は実車のレポートなんか殆どやらない当ブログで一乗客の立場からインプレッションを書くなんて真似をやらかしたのも「これからずっとお世話になる電車だし」と言う思いがあってのことです。

 そう言えば昨日の当ブログで取り上げた「カラーブックスの阪神」も実は出張帰りにこのE353の車内で読破していますね(爆笑)
 この電車はたった1年の間にそれ位私の鉄道旅行に密着した存在になっているという事です。

 そのE353系のモデルですが都心はもとより、はっきり言って田舎の環境の当地ですら予約の段階でほぼ瞬殺状態だったそうで、早々と予約していてよかったと思うこと頻りです。しかも私が買った日にはうちのクラブのメンバーを中心に少なくとも5,6セット(しかもフル編成が!)捌けたのだそうで、地元の中央線の目玉車両とはいえこれほどのレスポンスを見るのは初めてと言っていいくらいでした。

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 今どきのKATOの新製品ですから造形面で破綻した所も少なく、特に先頭部の造形には手慣れた所も感じられます。
 E351や183系に比べると極めてシャープなイメージの前面は「硬のKATO」とも呼ばれる同社の造形の流儀にはぴったりではないかと思います。前面写真で「E」の字の上半分が欠けているように見えますが実車もこの部分の色がパープルなので角度によっては見えにくくなるのでその意味では実車準拠ではあります(JRが配ったE353のペーパークラフトでは最初からこの部分の印刷がなかったりしますw)
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 敢えて苦言を書くなら「ヘッドライトが暗すぎない?」
 これは私だけの印象ではなくこれを扱っているショップのご店主も指摘していましたが、テールランプに比べても明るさがいまひとつと言う印象を受けます。ひょっとしたら室内灯を組み込んだらそっちの方が明るいかもしれません。改良が利くなら手直ししてほしいところです。

 動力に関して言えば「今どきのKATOの動力」と言った感じでいつものようにスムーズで滑らかな走りを見せます。尤も先日紹介のTOMIXの四季島ほどの感動はないのですが、それでも今の水準に照らし合わせれば全く不満は感じません。
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 そのE353、今月から「富士回遊」と名乗り大月から富士急行線に乗り入れていますが、プラレール並みの短さの3両編成のこじんまりと纏まった状態でレイアウトに乗り入れるという、小回りの利いた使い方も可能です。
 これは基本セットから中間車を1両抜いた3連をでっちあげてもそれなりに見られるのですが、実はこれに絡んで今回の発売ではKATOの深謀遠慮を思い知ることになります。
 それについては次の機会にでも。

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2019年03月30日

NewDays 限定鉄道コレクションから

 鉄コレの埋蔵金編成から。
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 今回もNewDays KIOSKオリジナル鉄コレから。
 実は今回の鉄コレは10種中6つが、鉄コレとしては初のリリースと言うのが売りになっています。

 つまり残りの4種に関しては以前鉄コレでリリースされていたモデルという事になります。
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 それは101系中央総武緩行線、201系中央線快速、クモヤ143形50番台、701系 1500番台です。

 このうち中央線の201系は過去に試作編成とH7最終編成の2バージョンが製品化されています。
 あいにく手持ちのモデルが試作編成なので直接の比較ではないのですがふたつの201系は果たして同じものなのかを比べてみました。
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 今回のリリースされたクハ201は最終H7編成のモデルを転用したようです。見た感じでは基本同じモデルの様ですが、今回の物は前面に最初から「中央特快」の幕が追加されている点、行先がH7編成の「東京」に対して「中央特快 高尾」になっているのが相違点の様です。
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 他のモデルについてもわかる範囲でチェックしてみましたが701系仙台色は行先幕が第26弾の「仙台」から「原ノ町」に、101系(これは鉄道博物館オリジナルのモデルが最初だった様です)は行先幕が鶴見 海芝浦」だったのが「千葉」となりJRマークが追加されています。
 クモヤ143に至っては元々の鉄コレ(20弾)のクモニ143−5の形式名変更後の姿という違いだったりします。

 今回の鉄コレ、初登場でないモデルでも既発売の物と全く同じではなく、この程度の小技は使っているという事なのでしょう。
 してみると同じ形式を持っていてもこういう差異を気にするユーザーが飛びつくという事も或いはあるかもしれません。
 (いや、そっちの方が多いのかも)

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2019年03月17日

NewDays限定鉄コレから「ふたつのクハ205」

 鉄コレの埋蔵金編成から今回は先日リリースの103系山手線仕様から。
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 前にも書いた事があるのですが、当レイアウトに在籍する車両には山手線の電車はこれまで1両もありませんでした。
 上京のたびに必ず一度はお世話になっている電車なのですが自分が乗るのと趣味で模型を買うのはやはり感覚が違うのでしょう。

 尤も以前ジャンクの玉手箱を入手した時に結構な数の103系が入線した時、他はあったのに山手線のカラーだけなかったりしましたからユーザーの中には意識的にか無意識にか山手線の仕様を外して考える層は存在している様です。
 通勤電車としてはメジャー中のメジャーゆえに特にレイアウト派からは「自分のレイアウトに似合わない」と思われて敬遠されている様な気もします。
 (中央線や総武線だとそこそこ田舎っぽい所も走りますし京浜東北線も山手線よりは都会臭が薄い感じもします)
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 前振りはそれ位にして、
 そんな訳で今回のNewDays鉄コレに入っていた205系が私にとって初めての「山手線の電車」という事になります。
 先頭車2両だけですが。

 こちらもばら買いに伴うダブリが出ていたひとつなのですが、写真撮影のために2両を出して並べてみたらなんだか様子がおかしい。
 今回の通常品は窓周りが103系に近い量産先行車と呼ばれる仕様で、後の量産車とは異なるそれなりにスペシャル感のあるモデルなのですが、もう1両がどう見ても「普通のクハ205」にしか見えない。
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 まさかと思って調べてみたら今回のシークレットが205系の山手線仕様、通称ヤテ35編成の先頭車でした。
 改造による山手線用の6扉仕様の車両を投入する際に生じた、車両不足の穴埋めとして京浜東北線から投入されたいわば助っ人編成の先頭車です。
 実物は僅か3,4か月しか運用されなかったとの事でマニアには有名らしいですが、何も知らない一般ユーザーがこれを引き当ててもどこが珍しいのかわからないのではないかと。
 (ドアの窓が京浜東北線仕様の大窓である事と前面の番号の表示部が字幕になっているのが鑑別点・・・ってこれ位の差異は模型メーカーのエラー品ででも出てきそうですがw)
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 今回の買い物では701系盛岡色を2両引きたいがために随分ダブリを出しました(しかもその時は目的が達せられず涙)がその中にシークレットがあったのは不幸中の幸いの様なものです。
 尤もこれだけあってもヤテ35編成にはならない(京浜東北線の中間車を都合して帯を貼り替えるのが一番手軽と思いますが)のが何ですが「なんちゃって」に徹するなら適当な205系編成の先頭に立てるだけでも雰囲気は変わるかもしれません。
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2019年03月10日

NewDaysオリジナル鉄道コレクションから「仙石線の105系」

 鉄コレの埋蔵金編成から今回は先日リリースの105系仙石線仕様から。
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 105系の中でも仙石線の仕様はかつてマイクロから、後に鉄コレのオープンパッケージでもリリースされています。
 元々が2連4両しか存在しない仕様だったそうでマイクロの4連セットさえあれば「実物と同じ数が揃う」事になります(笑)

 ただ、鉄コレの仕様は登場時のトリコロールカラーのもので、後に先頭部に白線を入れたスカイブルーという普通に103系に見える車体色に変更されています。
 今回のNewDays仕様はこの変更後のカラーリングの物です。
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 仙石線の105系は元々103系4両だったのを1M化し2両で運用できるようにした仕様です。
 細かい差異を言えばきりがないのですが形だけなら今回の105系を2両入手し、どちらかにパンタグラフを載せればそれっぽい2連が組めると思います。

 実は今回の買い物で2,3種類ダブりが出ているのですがそのひとつがこの105系でした。
 動力の都合が付けば2連化をやってみようかと思います。

 ところで実車の105系ですが仙石線での運用から外れた後はJR東日本八王子支社と横浜支社で訓練車に改造され21世紀初頭まで活躍していたのだそうです。
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 今回のNewDaysの鉄コレのパッケージには「第1弾」とありましたが、もしも第二弾以降があるとすれば通常品かシークレットで訓練車仕様が出るのではないかと勝手に推測しています。
 まあ、でなくても今回のモデルを種に塗り替える事は可能とは思いますが。

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2019年03月01日

NewDays KIOSKオリジナル鉄道コレクションの衝撃(笑)

 先日来、701系盛岡色のリベンジ工作をやってきましたが、その工作も佳境を迎えていた折も折、とんでもないニュースが飛び込んできました。
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 JR東日本の売店NewDaysにてオリジナルモデルの鉄道コレクションがリリース、しかもその中に701系現行盛岡色が入っているとの事。
 この情報が入ってきたのが発売の1週間くらい前、まさに青天の霹靂と言いますか。
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 普通なら嬉しいはずなのですが、私の場合はマイクロも鉄コレでも現行盛岡色の701系を出してくれなかったから二度までも加工工作をやってきたわけです。
 しかも二度目の工作がデカールも貼り終わりかけていたというタイミング。
 全く世の中はどうなるか分かったものではありませんね。

 結果嬉しさが半分、一気に脱力した気分が半分という複雑な心境です。

 ただ、今回のモデルは10種類のほぼすべてが編成物の先頭車のみと事業用車の集まりで、いつもの鉄コレの様に2両ひと編成と言う組み合わせが殆どないため、パンタ付きの仕様をどうにかする必要があります。
 701系の場合は第26弾の鉄コレの701系の屋根板をコンバートするのが一番手軽ですが「トイレ付車両が2両の組み合わせ」になってしまうのは我慢しなければなりません。

 ・・・などと言ってはみてもまず現物を調達しない事にはお話になりません。
 さて発売当日、以前の某事業者限定品鉄コレの時の様な長蛇の列とか、罵声飛び交う状況を覚えている身としては駅に行くまで気が気でなく、まともに買えるだろうかと言う不安が胸をよぎっていました。
 が、いざ着いて見ると現地は至って平和な物。

 駅構内にキオスクとNewDaysが4軒あるのが現住地の駅の立地なのですが、その内の3軒に置かれているのが確認できました。
 お目当てが701系の盛岡色なのでとりあえずそれさえ引ければ箱買いの必要はないはず。

 早速レジ前に並んでいたパッケージからひと箱づつ購入して中身を確かめます。

 ・・・結果
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「10回引いて10回目に当たったのがお目当ての701系盛岡色」だったという現実(唖然
 結局箱買いしたのと同じ事になりました。
 (確かこれと同じような事が最近あった様な気が)
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 とはいえ鉄コレとしては面白い試みであった事もまた確かです。聞くところでは今回のラインナップは盛岡色701系の他、205系山手線色量産先行車、205系京浜東北線、205系武蔵野線色、105系仙石線色、クモユニ143の6つが鉄コレ初製品化とのこと。
 しかもそれとは別に山手線色のクハ205は京浜東北線から助っ人投入されたヤテ35編成の先頭車がシークレットに設定されています。

 一見お子様向けの様に見えて実はなかなかマニアックなラインナップという所が凄いと思います。
 (大体シークレットを引いてその意味の分かる一般人がどれだけいる事か?)

 とはいえ上述の事情から、他の9両も入手したので当鉄道の「埋蔵金車両」もまた一気に増えてしまった事になります。
 なので次回以降、折に触れてそれらの紹介もしていきたいと思います。

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2019年02月27日

701系盛岡色のリベンジする・その2

 鉄コレの701系で現行盛岡色のふたつ目の編成を製作するはなし。
 前回の続きです。
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 塗装と帯の貼り付けを済ませ、手持ちの年代物のJRインレタを前面に貼りつけ701系現行盛岡色はとりあえず完成。
 早速前回のモデルとマイクロの更新前盛岡色と並べて見ました。
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 今回は前作とシルバーも帯色のトーンも異なるため4連の増結編成には使えません。ですから結局こちらも2連用に動力化する事になります。
 パンタも前回の改修時の余りがあったのでそのまま使用。パンタが二個一組で売られているのはこういう時に有難いです。
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 前回の物と比べるとシルバーが明るくなり鉄コレと並べた時の違和感は軽減されています。
 おそらく地色のトーンの差が出たと推察されますが帯の色は幾分前回の方が暗い感じです。
 今回の物は相対的に明るく見えますが、比較対象物が無いと幾分改修前の旧色に近いトーンにも見えます。
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 マイクロの旧色と並べた時のシルバーの違和感も幾分軽減されました。

 と、まあここまでやるのに先日の日曜日と平日休を使ってしまいました。

 ですが私がショックを受けたのはその翌日の事です。
 その辺のいきさつについては次の機会に。

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2019年02月26日

701系盛岡色のリベンジ

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 昨年の秋頃にマイクロエースの701系盛岡色を入線させた時、現行色と異なっていた事から急遽鉄コレの701系を現行盛岡色の仕様に塗り替えた話を書きました。

 ただ、苦労してやった割には効果が薄く、それが少々残念でした。
 そんな折、昨年暮れのソニックシティのイベントでデカールを入手、今年に入って種車となる鉄コレの中古が再び入手できました。

 そこで、今年に入りリベンジと言いますか再度チャレンジする事にしました。

 前回の問題点はかなりくすんだ色になっていたMrカラーのステンレスシルバーと、特に前面周りのインレタの貼り付けがうまく行かなかった事の二点に集約されます。
 ですので今回は正月の帰省の折に入手していたガイアカラーのステンレスシルバーを使用、前回はインレタだった帯を、はるお製作所さんのデカールを使う事にしました。
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 IPFから引き揚げて色を落とした701系ボディに早速ステンレスシルバーを吹きます。
 色調が前回より明るくなり、鉄コレの701系にごく近い色調になりました。まずこれで目的の半分方は達成したようなものです。
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 はるお製作所さんのデカールを帯単位で切り取り、ボディに貼り付けます。インレタと異なり少々貼り付け位置がずれても割合簡単に修正できるのがデカールの良い所です。
 ただ、屋根下の帯が実際のボディより2センチ程度短かったのは計算外。

 予備スペースのデカールから切り出して対処しました。前回のインレタに比べ予備パーツが少ないのがこのデカールの弱点で、何をするにも一発勝負に近い感じになります(汗)

 前回もいちばんの難題だった前面部の帯
 ここにはテールランプが飛び出しているため予め孔を開けるか、貼り付けてから修正するかしないときれいに仕上がりません。
 現に前回の改装で一番見苦しかったのがこの部分でした。
IMG_4372~photo.jpg
 そこで今回は皮細工用のポンチ(約2ミリ径)を新調(と言っても一本400円かそこいらですが)
 予めデカールに開孔してから貼り付けました。
 前回のインレタには予め孔の開いた状態の印刷がされていましたが実際の台紙に開穴していなかったので、ドリルやら何やらでやろうとして失敗していた部分でもあります。
 一方今回使用するデカールには開孔のガイドが無いので位置決めに神経を使いましたし、開孔も一発勝負(汗)

 まだ難のある仕上がりですが、それでも前回よりだいぶ見栄えがします。
IMG_4373~photo.jpgIMG_4375~photo.jpg
 ここまでやったらクリアを吹いて元通りに組み立てるだけです。
 (以下続く)

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2019年02月08日

TOMIXの四季島入線に思うこと

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今週に入ってから当ブログはほぼTOMIXの四季島一色となってしまいました。
予約して購入した新製品でここまで引っ張った例は当ブログだとTOMIXのC57 135とKATOのC50の時以来になるでしょうか。

それ位この製品の模型としてのインパクトが強烈だったという事でもあります。
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KATOの四季島から1年2か月も遅いリリースで、しかもあの値付けですから半端ない気合いを入れて来るだろうという予測がほぼ的中した形ですが、前にも書いた通りKATOの四季島も室内灯を後付けするとトータルではTOMIXより少し安い程度のコストが掛かりますから、実際には両者の差はそれほど大きくないとも言えます。
(今回運転させて思いましたが「走るホテルを買って室内灯を付けない」のはかなり勿体無い気がしましたwブルトレと違いどの窓もカーテン降ろしっぱなしと言うのが考えられない仕様の編成だけになおさらです)

本来ならKATOの四季島と今回のTOMIXを直接比較するところですが、生憎KATOのを持っていないので過去の運転会でメンバーが持ち込んだモデルの印象と昨年二度ほどテレビて取り上げられた時の映像の印象で書かせて頂きます。
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個人的な印象だと造形面で言うなら「かっちり感のKATO、模型らしさのTOMIX」を感じます。確かにプロトタイプが同じなだけに普通に見る限りは殆ど「クローン人間状態」なのは間違いないのですが、メーカー毎に造形や塗装の印象の解釈の違いはありそれが実際の造形に反映しているところもある様で、純粋に主観的なイメージで言えば微妙に印象が違う感じはあります。

ここで「模型らしさの」と書いたのは決して悪い意味ではなく完全に実物を正確に縮小すると却って実物らしさが失われやすいという模型の宿命を理解したうえで微妙な印象把握の妙で魅せると言った程度の意味です。その意味では天賞堂の16番モデルに近い感じと言いましょうか。
これをどう解釈するかは個々のユーザーの嗜好で変わると思うのでこれ以上は書けません。
(因みに今回のブログの写真はKATOとTOMIXがちゃんぽんしていますがどちらがどちらか見分けが付けられるでしょうか?)
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確かにTOMIXの方が細密面でパーツの作り分けや屋上配線の別パーツ化などで一定のアドバンスは持っていると思いますが、それとて決定的なものとは感じませんでした。

一方で走行系での大きなアドバンスは何と言っても通電カプラーに尽きます。
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照明だけでなくモーターへの通電にも寄与しているようで、今回試走した範囲では線路の部分的な通電障害の影響を受けない走りが実現できていると思います。モータも今回新製されたユニットになりましたが主にスローの性能と加減速の滑らかさが印象的でした。
ただ、連結時にやや要領を要する(連結の当たりが渋く、意外に手間が掛かります)所と高速時のモータのノイズは少し気になる所。
またうちの個体では確認できなかったのですが、一部モデルにヘッドライトが運転台下のパーツから漏光する物があるらしいのは購入時に注意を要する所かもしれません。
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総じて今回のモデルはかつてのHG仕様と同様にTOMIXの今後のモデルの質や製品展開を占う意味でも興味深い物になっていると感じます。

モータの耐久性に問題がなければこれが今後他のモデルに展開されるのは予測できますし、コスト面で室内灯標準装備は難しいにしても固定編成の電車なんかで今後通電カプラーが標準装備される可能性は高いのではないでしょうか。
(但し集電系や照明ユニットの独自性も感じるモデルなので後付けユニットの展開には紆余曲折がありそうですが)

いずれにせよ、今年最初の大物となったこの四季島、わたし的に今年最大の大物になりそうな勢いです。
(何しろこれに大枚はたいたのでこの上「瑞風」を予約するのが金銭的につらい汗)

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HPです「その他」の項一部追加しました


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2019年02月06日

TOMIXの「四季島」入線3・内装とディテーリング

 TOMIXの四季島ネタ、二回を消化してまだ終わりません。
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 今回は内装と造形に関して。

 実はTOMIXが四季島を出すと聞いた時、真っ先に連想したのがKATOとTOMIXでほぼ同時にリリースされ競合状態になったC11とDD13でした。
 どちらもプロトタイプがほぼ同じな上に技術上は殆ど拮抗した実力のメーカーの競合でしたから、実際に二つを並べてみると差異が殆ど無く敢えてそれをしようとすると殆ど「間違い探し」のレベルになっていたのです。
 ましてや四季島の場合プロトタイプがひと編成しかありませんから、理論上はどちらも同じ外見になってしまうのは十分予想されます。

 あえて差異を付けようとしたらライバルにない細密度を付けるか、印象把握に基づくディフォルメのセンスで見せるかのどちらかという事になります。
 KATOと今回のTOMIXの間には1万円以上の価格差はあるので一見TOMIXが高級に錯覚しそうですが、実はKATOの四季島も全車に後付けの室内灯を装備させるとTOMIXにかなり肉薄するお値段になるのです。
 ですから後出しのTOMIXがどういう部分で魅せてくるのかも、興味の対象でした。
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 事前の予告などでは台車のディテーリングの作り分けとか、屋根上機器配線の別パーツ化の拡大などが挙げられていましたが、実際手に取ってみると確かにそれだけの事はあります。
 ただ、個人的にはこういうのはレイアウトなどで3メートルも離れて見ればどうでもいい事のようにも映ります(こんなことを書くのも私自身がいい加減歳を取ってきた証左かもしれないですが汗)
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 むしろ目立つという点ではパンタグラフの集電舟にホットスタンプでメッキ処理をした点でしょうか。これは案外目立ちます。
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 車両をかぶりつきで眺めるという点では一番楽しいのが室内で、これがこのモデルの最大の特徴のひとつといえます。
 特に5号車のラウンジの車内は衝立がクリアパーツで別体化されているのをはじめ、室内装飾の殆どに色刺しか別パーツ化が施され明らかにKATOのそれを凌駕しようとする意志は感じられます。
(展望車の絨毯の印刷までもがKATOより細かい様に見えますw)
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P2021334.jpg
 その他の車両も基本的にはこのノリが貫かれていて7号車の窓の障子はユーザーの手で「半開状態」が選べるという(つまり風呂場もきちんと再現しているという事ですかw)気配りっぷり。

 
 又、室内灯標準装備のメリットを引き出すために室内灯の配光を工夫し間接照明風の演出を加えているというのがメーカーの自慢ですが、確かにそのメリットは感じられます。
 余禄なのか1,7,10号車の室内灯の色調が他の車両と微妙に違えている様です(あるいはパーツの個体差の可能性もありますが)

 というか、この四季島を暗くしたレイアウト内で走らせていて思ったのが「これ、ストラクチャーの照明に使えないかな?」でした。
 それ位に室内灯としての雰囲気が良かったのです。
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 走るホテルである以上「走らないホテル」の灯りに似ているのは当然かもしれませんが、もしASSYで室内灯が入手できるならホテルの建物に使ってみたい気がします。
 動画です

 これ位のスロー走行でちらつきもない光り方の室内灯と言うのには感動しました。
 因みに1両ずつだと普通にちらつきますから通電カプラーの威力は確かに絶大な様です。

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2019年02月05日

TOMIXの四季島入線!その2

まずは動画をば


TOMIXの四季島が入線してから走らせる度、手に取る度に驚かされっぱなしです。
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前述した様にこの四季島の走り初めはこれを買ったショップのレンタルレイアウト(日本最大級のスケールなのでショップのおまけレベルではありません)、その後自宅のレイアウトや近所の鉄道カフェのレイアウトなど異なる条件で走らせていますがそのたびに驚くのが「条件が変わっても走りっぷりが変わらない事」です。
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大概の場合、新車状態であっても線路とかパワーパックの相性などで走り味が変わる事がモデルによってはあるのですが、この四季島にはそれがほとんど感じられません。
(因みにパワーパックはKATOのスタンダードS、TOMIXのN-1000CL、鉄道カフェのオリジナルパワーパックの3種で試した結果です)
おそらくは通電カプラーによる集電の安定と新開発の足回りの良さによるところが大きいのではないかと思います。

同じ事は室内灯についても言え、うちのレイアウトの様に線路の手の届かない所が汚れがちになったりジョイナーのトラブルなどで一部に通電が不安定な場所があっても灯がちらつくという事が殆どないのです。
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その走行性ですが起動時からゆったりと加速する走りっぷりにまず感動しました。
列車の性質上、新幹線まがいの高速走行が似合う車両ではありませんが、実にしずしずと走りますし、加減速のフレキシブル感はまさに「シルキーな走り」と言う言葉がぴったり来ます。
KATOの機関車の様なフライホイールが仕事をしている様な惰行感が乏しいのですが、逆にパワーユニットのスロットルにかなり良く反応させる事で惰行に近い効果を得ようとする意図がある様に感じます。
なので運転側次第で惰行の雰囲気のある運転をする事も可能でしょう。

ただ、速度が上がるとモーターがノイジーになる傾向があるのが少し気になりますが、個人的にはかなりいいフィーリングの動力です。

スローも十分合格点。次回の動画にあげますが、カメラの前で可能な限り低速で10連を通過させてみるとたっぷり2分近く掛かります。
これはスケールスピードへの換算で時速8〜10キロを保ちながら連続走行できる事になります。
それでいて室内灯の明るさも十分なのですからリアルなことこの上ありません。

今回の写真はショップの大レイアウト及びこの間紹介した鉄道カフェの改修中のレイアウトでの走行画面です。
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フレキシブルレールを駆使したゆったりした大径カーブを見た時「TOMIXの四季島が来たら絶対ここを走らせよう」と心に決めておりました(笑)
四季島の走行性能とこのレイアウトの大径カーブとの相性はまさに最高!リアル且つ重厚な走りっぷりが堪能できました。
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その意味でもこの四季島、屋根しか見えないお座敷運転よりも目の高さに線路がくるレンタルレイアウトでの走行に向いたモデルの様な気がします。

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2019年02月03日

TOMIXの四季島が入線する!その1

一昨年の暮れにKATOから四季島が出た時、私の所属するクラブが地元テレビで紹介された時にはレイアウトの上に実車では絶対にありえない「四季島が4編成も並ぶ」と言う壮絶な風景が見られました。
ほぼ同じ時期、それとは別に普段鉄道模型などに縁のない故郷のローカル紀行番組の中でも地元商店街の模型屋さんの紹介でKATOの四季島が取り上げられていて驚かされたものです(尤もその番組のスポンサーはJR東日本盛岡支社だったのですがw)
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もちろん昨年後半のクラブの運転会などでもKATOの四季島は大活躍でした。

要はそれくらいKATOの四季島が昨年の話題となり、これを入線させたユーザーも多かったと言う証左だと言えます。

ですから、それから暫くしてTOMIXもが四季島をリリースすると聞いた時は最初「何を今更」感が強かったのも確かです。
私個人にしてからが、KATOのが出た時も四季島自体には特に興味を持たなかったですし、たまたま実車を見かけた時も「凄い」とは思っても敢えて模型が欲しいと思った訳でもありません。

ただ、一方でKATOより1年以上遅れて出すからにはなにか新機軸があるか、物凄く気合いを入れたモデルになるのではないかという漠然とした予感があったのは確かです。何しろ予価がKATOより1万円以上高い4万8千円なのですから。
その後「室内灯標準装備」「通電カプラー装備」「新開発のモータと動力系」「HGを超えたプログレッシブグレード仕様」とかかなり勇ましい予告を聞かされて行くうちに「これは案外凄いモデルになるのではないか」と思えてきました。

多少は値引きが効くうちにと思いフル編成セットを予約したのが昨年の夏。その時点では暮れの年越し運転の主役として故郷の実家でお披露目となる筈でした。
ところが当初11月だったリリースが延びに延び、ショップに入荷したのが2月に入った昨日のことだったりします。

この辺のいきさつからお分かり頂けるように今回の四季島の入線は「実車が好き」と言うよりも「模型としての新機軸や気合いの入り方への興味」の方が強かったりします。第一私はモデルに琴線を刺激する何かがあれば飛びつく質なので別にKATO党でもTOMIX党でもないですし。
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その四季島、早速検品をかねてショップ併設のレンタルレイアウトで編成状態での試走と相成りました。
走るところを初めて見るというショップのご店主とたまたま店に居たお客さんなどのギャラリーまで揃い、早速出発進行!

レイアウトのロングコースを数周させてみましたが、これが最初から最後まで驚きの連続。走行のスムーズさやスローの効き具合も凄いのですが、わざと照明を落としてもらい薄暗い中で走らせる列車の室内照明も「ただ灯りが点いている」などというレベルを超えた仕様になっているのにも驚かされました。
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ここまででも結構な長文になってしまいましたが、これだけでは収まりそうにないのでモデルの具体的な内容については次回以降に書きたいと思います。

割と余談
このモデルのパッケージは限定品のフル編成セットという事もあってかいわゆる「さよならシリーズ」のそれよりも良く言えば高級感のある、悪く言えば「大仰で七面倒くさい」ものになっています。
モデルを出そうとするとまるで高級和菓子か何かの様に
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これ位のプロセスを経てようやく中のモデルが拝めると言う物ものしさだったりします(笑)

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2019年01月20日

KATOの200系新幹線と帰省の思い出から

 先日の衝動買い品から。
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 KATOの東北新幹線200系の4両セット。
 東北新幹線の開業に合わせたタイミングでリリースされたビギナー向け4連。
 当時これに飛びついたユーザーは結構多かった様で、現在でもあちこちの中古屋で出物を見かけるモデルでもあります。
 現にこの間の帰省の時でも2軒のショップにありました。
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 今回のは箱がボロボロ、片側先頭車のライト非点灯という瑕疵があったせいで他所よりもかなり割安だった事もあったのですが、これまで見向きもしなかった新幹線に手を出すというのは最近になって「帰省の友としての200系」にそろそろノスタルジーを感じ始めている私自身の心境の変化も大きいと思います(笑)
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 昭和の終わりから平成の初めにかけての時期、帰省というとこの200系に随分とお世話になったものです。世間の半数以上が紅白歌合戦かその裏番組を見ている時間帯に走る最終のやまびこに乗って缶ビールなど傾けつつ駅弁を食らうというのが当時の私の帰省スタイルでした。
 トンネルに突入すると一瞬車体が膨らむ感触をボディに密着させた下腿で感じながら「ああ、新幹線は気密構造なのか」とか妙なところで感心したのも思い出です。
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 それなのになぜ今日まで200系やE2系に思い入れを持てなかったかというとその時期が私の鉄道模型趣味の中断期間ともろに重なっていたことが大きかったと思います。
(ちなみにE1の初代MAXには悪印象しか感じないですがw)
 まあ、今でもE5系に乗っていてもそれほどの感慨を持てないでいますから私にとっての新幹線は「移動手段」としての位置付けしかないのですが。

 それでも「緑の新幹線(当時のプラレールのCFでの呼称からw)」がいなくなってだいぶ経つとそれなりに懐かしさを感じるようになったのも確かです。

 今回のモデルは前述の通り昭和57年頃にリリースされたセットものですから35年以上は軽く経っているモデルなのですが、造形に関する限り不満は感じません。このタイプの新幹線は再密度よりもフォルムの印象が大きくものを言うので手にとって愛でる分には問題はありません。

 動力は流石にくたびれていますが、それでも一応新幹線らしい走りを見せます。

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2019年01月12日

昨年最後の入線車 HOBBY TRAINのET30

昨日当ブログの訪問者数が24万を超えました。
相変わらず鉄道と鉄道模型の話ばかりの当ブログですが今後ともよろしくお願いします。

今回は昨年暮れの帰省の戦利品から。

2018年の年越し運転では持ち込み車両とは別に帰省時に入線させた文字通り「今年最後の入線車両」が乱入する事があります。

帰省の折に中古ショップを漁って安いのを見つけると言う関係上、以前には「カシオペアカラーのED75」とか「TOMIX旧製品のクハ111が1両だけ」なんてのがあったのですが2018年のもひと味違った車両が登場しました。
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HOBBY TRAINのET30の3連。
年越し運転では初めての「編成ものの外国型」です。

これも故郷のショップで見つけたものですが銀座の中古屋さんよりもはるかに安価(地方のショップではよくあるのですが外国型の車両は咄嗟に相場がわからないせいか日本型よりも安価な値付けのことが往往にしてあります)だった事から割合気楽に入線を決断できました。

さてこのET30、パンタが載っているところからして電車だということはわかるのですが咄嗟にこれのプロトタイプがどういう出自の車両なのかというのがわかりません。私の検索が下手だったのかスマホで検索してもあまり要領を得ませんでした。
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とはいえモハ52をより洗練させた様な流線型のボディは日本型にないかっこよさを感じるのも確かです。
実家へ帰宅後、早速年越し運転のエンドレスで試走。最初は引っ掛かりが多く「これは不動品かも?」と思ったのですがしばらく前後に動かしているとようやくギアのあたりがつき走り出しました。一旦走り出せばスムーズさには欠けるもののかなり豪快に走ります。
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年越し運転ではこれとEast iDが複線のエンドレスを行き交うことになりました。

さて、このET30のプロトタイプはまだよくわかりません。これから調べなければ。
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2018年12月23日

鉄コレ埋蔵金車両から 第26弾JR四国121系

 鉄道コレクションの埋蔵金ネタから
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 今回は第26弾のJR四国121系から。
 実を言いますとあれほど琴電の車両を揃えているにもかかわらず当鉄道ではJR四国の電車と言うのは今回が初の入線です。
 元々は本四連絡橋の開通に伴い電化された国鉄線用として登場したのが出自なので、JR仕様とはいえ国鉄電車の残渣を残す存在と言えます。

 そのせいか私個人としては「四国の電車が入っていた」と言う感動がごく薄かったのも確かで(汗)
 一方で私鉄に関しては琴電を筆頭に伊予鉄、土電など随分と充実しているから不思議なものです。
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 感動こそ薄かったのですが車体自体はこれまでお目に掛からなかった割には不思議な懐かしさを伴うのも確かで、この辺りに「元国鉄形」ゆえのノスタルジーの要素もあるのではないかと感じています。
 貫通扉の付いた3扉車の205系の様にも見える折衷性の強いデザインの影響もありそうですが。
 少なくとも701系ほどには無機質な印象は感じませんから、動力化して入線させても割合するりとレイアウトに溶け込んでしまいそうな感じはします。
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 その121系も耐用年数を迎え順次7200系にリニューアルとの由、リニューアルとは言っても車体の印象はほとんど変わらないのでもう暫くは不思議な懐かしさのある実車を見るチャンスはまだ残りそうです。

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2018年12月05日

あの頃の流線形 モハ52系編

 先日から突発的にスタートした「昭和初期の流線形車モデル」のはなしから
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 ここまでは機関車の流線形を取り上げてきましたが流線形車両そのものはむしろ数的には電車の方で花盛りだったようです。
 国鉄は勿論ですがその影響を受けた私鉄が似た様な電車や気動車を出してきた事でバラエティが広がったという面もありました。

 後に屋根だけ丸め、先頭部が貫通扉を中心にやや角度を付けた「半流線形」あるいは「半流」と呼ばれる車両が増えましたし、戦後の特急型が当時よりも過激に流線形していたと言う点を思うと流線形ブームの御利益が最もあったのが電車かもしれません。

 先日の鉄道の日の運転会では私が持ち込んだ元祖流線形、モハ52が快走しました。
 私のほかのメンバーの大半が平成以降の優等列車やイベント列車を走らせたのですが昭和初期仕様のモハ52がそれらに負けない存在感を見せたのは立派としか言えません。
 してみるとこの電車のデザインコンセプトには一種の世代を超えた普遍性があったものと見えます(ほめ過ぎ?)
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 モデルは数年前にマイクロが出したデビュー時の仕様。新幹線並みに足回りにスカートを履き床下機器を隠した所などは新幹線に先んじていますしアイボリーとブラウンの2トーンは意外にシックな、それでいて重厚感を感じさせるものです。因みに窓を大きくして更にスマートになった仕様もマルーンの帯を纏った姿で製品化されていたと思います。
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 前述の様に同時期には名鉄の850系、3400系、京阪の200、1000などの「私鉄の流線形」が続々登場、中には南海1900の様な「展望車が流線形」なんてのまで登場していたようです。
 モハ52系が活躍したのも関西の路線でしたから、さぞや当時の大阪近辺は賑やかだった事でしょう。
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 そのモハ52も晩年は飯田線のスターとして最後の活躍を見せ、当時の鉄道ファンに強い印象を刻み付けたであろう事は事はここ最近のNゲージモデルの展開を見ると明らかです。
 私もまさか飯田線時代の流電だけで少なくとも4社の競作になるとは思いもしませんでした。
 私の手持ちときたらもっとも古い製品化である「グリーンマックスのキットメイク品」だったりします。
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2018年10月24日

偉大なる凡庸の系譜 701系編

 久しぶりに語る「偉大なる凡庸の系譜」
 但し今回は相当に地域を限定する「JR東日本(とその譲渡車)の701系電車」なのですが。
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「機械工学、空気力学、安全工学、材料科学、すべてのバランスの中で進化してきたんだ。701系、美しいと思わないか?」(By湯川先生)
 などと某有名ドラマで言わしめた(爆笑)701系ですが、いつの間にか故郷の方では電車と言えばこればかりと言う状態になってしまっています。
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 かつて盛岡駅構内では普通列車と言えば50系かキハ20系ばかりで「3扉の電車が来ることなんか永遠にないのではないか」などと思われていたのですが。
 それが今では「701系の色違いか仕様違いしか居ない」と言っていい状態になっています。
 デザインから言えばJRの電車の中でも1,2を争う愛想の無い、まるで弁当箱に窓が付いたようなデザインなのですがいつの間にか見慣れてしまうとあまり気にならなくなっているのが何ともですね(笑)
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 盛岡駅に発着する電車が「103系宜しく線区や会社の違いによってステンレス車体の帯の色を変えて乗り間違い予防に対応する」なんて事態はなおのこと想像もできなかったものです。

 その701系、そういう事情もあってここ10年の間に徐々に勢力を広げ先日の鉄コレのリリース、マイクロの盛岡色の発売でとどめを刺された感があります。
 確か数年前にもこのブログで701系の話をしていますが、それ以後も田沢湖線色の標準軌仕様、鉄コレで仙台色と青い森鉄道色が増備されました。
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 それ以前から待望していながらなかなか製品化されなかった盛岡色も先日ようやくリリースされましたが、現行とは異なるカラーリングだったので鉄コレの編成から現行盛岡色をでっち上げる事態にまで発展。
 あとついでに鉄コレの動力を手持ちのマイクロ秋田色とコンバートするなんて小技も使っています。
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 かくして701系は前回のブログの当時からさらに倍増の勢いで増備されてしまいました。
 701系の直流仕様みたいなE127系も大糸線仕様のKATO製が入線しています。

 尤もその大半が2連基本の編成なので数の割にスペースを食わないのがこの電車の人徳ではあります。
 因みに同じJRでも東海になるとその立ち位置は313系が居座る事になりそうですが、これについては次の機会に。
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2018年10月14日

KATOの「エメラルドグリーンの103系」

先日の静岡行きでの戦利品から。
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次回の運転会で103系の「混色編成」をやろうと思っていたのですが、手持ちの常磐線カラーの103系は4両しかなく、他の色を混合しても「常磐線の電車に見えない」のが兼ねての難点でした。
エメラルドグリーンの103系が後3、4両は欲しいところだったのですが、丁度藤枝の中古ショップでエメグリの4連セットの出物を発見。
計画が一歩前進したわけです。
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とはいえ、今回の入手品はATC仕様の「やや豪華なモデル」
しかもカプラーがKATOナックルに換装されていたのでせめて前後の部位だけでもアーノルドに戻す必要がありますが。

中古モデルの常で走行性は中の下のレベル。巡航はどうにかなってもスローはまるで効かずノイジーな走りです。
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ここは他の103系動力から一番調子のいい奴を選んで組み込む他はありません。

さらにこれに混ぜ込む他の色の103系も無動力ユニットを用意する必要から、床板の換装で「クハの動力化」の加工を要します。
これについては当時のKATOの汎用性の高さに期待するしかありません。
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 それにしても、
 KATOの103系と言えばNゲージ黎明期からコンスタントに出続けている定番商品ですが、ごく初期に近い非ATC仕様のモデルと比べると細密感は段違いです。とはいえ、今の水準から比べると上のATC仕様すらもがそろそろ見劣りするなんて言われそうなのですが。

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2018年10月07日

鉄道コレクションの719系

 鉄道コレクション第26弾の埋蔵金ネタです。
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 物は719系磐越西線仕様。いわゆる「あかべぇ」仕様と言う奴です。
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 実は719系自体は数年前にマイクロの仙台色の仕様を入線させています。あの頃は関東以西でしかお目に掛かれなかった「211系顔」が仙台にまで進出してきた事に驚かされたものですが、いつの間にかそれもあまり違和感を感じる様にはならなくなりました。
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 とはいえ、緑と赤の仙台色独特の配色だけは妙になじめなかったりします。どちらも彩度が高いだけにコントラストが強く感じられ、少々うるさい印象を持っています。さらに車体のリブが何本も並行しているので余計煩雑な印象を感じていました。
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 今回の鉄コレの仕様は黒と赤の組み合わせですが窓上にも帯がある事と相俟って仙台色よりも落ち着いた表情を見せます。
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 側面のイラストも割合きれいに印刷されていますし、悪い印象は少ないです。

 80年代頃は角目4灯の独特のフェイスで185系と並んで垢抜けた雰囲気を感じさせた211系フェイスですが、今ではほとんど地方線区の顔と化している感があります。もっとも個人的には最近の電子レンジみたいなのっぺり系の前面に比べれば表情が感じられて地方の風景にはよく似合う気もしますが。
 東海の313系にも211系のバージョンアップみたいな表情の進化(?)は感じます。



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2018年09月16日

鉄コレ版701系盛岡色を作る(大汗)

 先日紹介したマイクロエースの701系盛岡色。
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 前にも書きましたが、今回の仕様は200年代の登場時に準拠した仕様で特に帯の色が現行と異なります。
 後のIGRや青い森鉄道の第3セクター移管で、ほぼ同形の701系が異なる塗装で同じ駅に集まる事になった時、前述のふたつの第3セクターがどちらも青基調の帯色になったせいかそれらと見分けやすくするために更新時に紫色の帯に設定し直した・・・という所でしょうか。
 ですが今、盛岡に集う盛岡色は殆どが更新後の仕様ですから今回の製品に違和感を感じる向きも多かったと思います。

 (ネットで検索してみたのですが盛岡色の更新前の仕様の写真は極端に少なく、現行の紫色の写真ばかりがヒットしますから実車の世界では意外と更新前の色は知られていないのではないでしょうか?)

 折角マイクロの製品を買ったのに今のカラーリングでないという残念感はそれなりに悔しい物があります。
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 と、言う訳で先日中古モデルを買っていた鉄コレ26弾の青い森鉄道の仕様を現行盛岡色にリペイントする事にしました。
 材料は先日東京の某ショップで入手したヱスビーモデルズの盛岡色(勿論現行の)の帯インレタ。

 これを貼っただけでは屋上機器一部撤去、床下機器一部変更した現行使用にはならないのですがそれでも雰囲気だけは変わります。
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 早速青い森使用をIPAプールに漬け込み塗装剥がし。

 車体色は田舎の事ゆえGMのステンレスシルバーやガイアカラーが入手できなかったのでMrカラーのステンレスシルバーを使いました。
 久しぶりにエアブラシを引っ張り出したのですが購入10年以上を経ているせいか調子が悪く往生しました。
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 そのせいか完成品より若干色がくすんでしまっています。
 この辺りから工程に暗雲が漂い始めました。

 ヱスビーモデルズのインレタはご覧の通り帯を切り取って車体に貼り付ける工程です。
 但しデカールと違って台紙の腰が強すぎるので特に先頭車の帯の場合「テールランプのでっぱりが邪魔になる」欠点があります。
 インレタには一応テールランプ部だけ印刷をのけていますが、台紙に穴が開いている訳ではないのでここはユーザーの工夫が求められます。
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 このサイズのポンチでもあれば一発で穴をあけて万事解決なのですが手元にないので、最初は釘、次はドリルで台紙を開穴して貼り付けました。
 とはいえ先頭車の帯にこれを貼るのは結構な苦労です。

 製品では開穴なしの仕様を含めて左右12枚6両分が印刷されており4両までは失敗できる構成となっています(汗)
 ですが1編成2両でやってみたら「予備が殆ど残りませんでした」
 おまけに出来はまさに火災車両レベル。なので写真で先頭部のアップを見せできません(大汗)

 それに比べると側面の帯は意外なほど楽に出来ました。

 何のことはない、切り出した台紙全体にセロテープを貼って車体の位置決めもセロテープの粘着に依存して貼り付け、爪楊枝の軸の尻でこすりながら圧着させるだけで済みました。
 行先幕や方向幕はマイクロの701系のステッカーを転用。せめてこれ位は役に立ってくれないと
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 こうして出来上がった701系現行盛岡色仕様。
 銀色はくすんでいますし、前面の仕上がりはどうにも残念なレベルです。
 が「私の手になる盛岡色であること」それ自体がこのモデルのプレミアム(あくまでわたし的に)ではあります。

 完成したこいつをマイクロの更新前色とともに走らせた感動はなかなかたまらない物があります。

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2018年09月04日

今月の新車から・「マイクロエースの701系1000番台盛岡色」

 今月の新車から
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 かねて長い事待ち望んでいましたマイクロの701系1000番台盛岡色。
 製品化予告からかなり待たされましたがようやくの発売に勇んでショップへ駆けつけました。

 701系は仙台色を筆頭に秋田色、田沢湖色、果ては青い森鉄道やIGRの仕様まで出ていたのに(しかも最近では鉄コレまでリリースされた)盛岡色だけはこれまで製品化に恵まれませんでしたから。

 最近の(あるいは最近までの)盛岡駅は盛岡色だけでなく場合によっては仙台色、田沢湖線塗装の標準軌仕様、IGRや乗り入れ用の青い森鉄道色までもが並びかつてを思うと信じられないほどカラフルな校内風景が現出されておりました。
 (但しカラフルとは言ってもトーンが淡いので都会のターミナルみたいな訳には行かないのですが)
 製品を並べても盛岡色だけないというのはまさに画竜点睛を欠く状態だったので今回のリリースはまさに朗報だった訳です。
P9020527.jpg
 さて、そんな舞い上がった精神状態で店頭で実物に触れたのですが。
 「あれっ?盛岡色ってこんなのだったっけ??」
 先頭の塗り分けが妙に青みがかっていますし、サイドの帯も紫とはいえかなり青みが強いのです。
 現在盛岡で観る盛岡色はもっとはっきりした紫色でしたから違和感はバリバリでした。
P9020523.jpg
 いくらなんでもここまで色が違う訳がないと思い手持ちの資料とネット検索で調べてみたのですが
 実はこのカラーリングは盛岡色は盛岡色でも20年近く前の登場時のカラーリングでした。
 おそらく東北新幹線八戸延伸前、まだIGRも青い森鉄道も発足していなかった頃のカラーリングだったようです。
P9020529.jpg
 後の改修で現在のカラーになった様なのですが資料を調べても大半は現行の塗装だったのでなかなか当時物の写真にお目に掛かれず往生する事夥しい(笑)
 第一、当のマイクロエースの広告写真からして現行の塗装なのですからますます混乱したわけです。
 (いや、一時は真面目にマイクロに電話しようかと思った位でしたが、恥だけはかかずに済みましたw)

 先頭部は新規造形だそうですがそのせいかこれまでの仕様よりは幾分端正な顔にはなっている気はしますし、走行性もまあまあのレベルでした。
 
 ところでこの701系の入線に伴い、ちょっとやって見た事があるのですがそれについては次の機会に。

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2018年08月19日

帰省の戦利品から TOMIXの455系訓練車

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 今他の方のブログを覗いているとこの世界、ほとんどJAM一色ですが、今年もスケジュールと予算の都合もあってやっぱり出かける事はできませんでした。
 それは残念ですが、先週の帰省の前後は例年になく収穫が多かったので多少なりとも慰めにはなっているかと。

 そんな訳で今回は帰省土産から
 物はTOMIXの455系訓練車3連。
 故郷の中古ショップで見つけた出物です。

 実車は平成の初め頃に訓練車に改造された仕様で、そのため一方のクハがクヤに変更されています。そのため主に車内を訓練車の仕様に改造しているそうですが、今回のモデルではそこまでは弄っていないらしいです。また、反対端のクモハの方は通常塗装に戻したうえで鉄道博物館の展示車となり現在は割と手軽に見る事ができます。
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 訓練車という特殊な仕様が限定品とはいえ製品化される様になったのですからNゲージも凄い時代になりました。

 実はこの顔の急行型でTOMIXを入線させるのは今回が初めてなのですが、KATOのかっちりした造形と比べて微妙に柔らかさを感じさせる印象があります。以前頂いたコメントで「剛のKATO、柔のTOMIX」という評がありましたが言い得て妙です。
 少なくとも無機質的ではありません。車内は急行型の車内テーブルまでモールドしてあって個人的にはそそられますが皮肉な事にクヤの場合インテリアを弄っていない証拠としても目立ってしまいました。

 因みにTOMIXのHGモデルの名物(と私が勝手に呼んでいる)山の様な後付けパーツですが殆どが前ユーザーの手で取り付け済になっていました。今回ばかりは少し残念という気持ちと手間が節約できたという気分が半々です。
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 さて、訓練車特有の標記や帯の追加は見慣れこそしないものですが、元のカラーリングが個人的に懐かしいものだけに、不思議な印象を残します。

 今時のファンだとグリーンライナー色くらいしか印象がないかもしれませんが、かつてはこのサーモンピンクのカラーリングに長旅を感じたものです。
 物が訓練車ですから通常ダイヤの間合いなんかでこっそり走っていたと思いますが、上記の懐かしのカラーリングと併せると一種の「幽霊列車」みたいなものかもしれません(笑)
P8110296.jpg
 特にフライホイールなどを付けていないらしく走行性は一昔前のTOMIX車のそれです。特に惰行したり滑らかに加速するわけではありませんが、かと言って不満もないレベルということでしょうか。

 それにしても今年、いや昨年キヤ95を入線させて以来、不思議とこの種の事業用車両(いわゆる「はたらく電車(か気動車)」)の出物に当たります。実は今回の帰省ではもうひとつ大物を引き当てているのですがそれについては次の機会に。

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2018年07月29日

ワールド工芸のクモヤ22001

 今月に入ってから続いている「夏の車両工作祭り(と言っていい状況になっていますw)」
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 そして実は今回も「コンテナネタ」だったりします。
 先日紹介したワールド工芸のクモヤ22001キットの製作から。

 購入から大分寝かせていましたが先日のチラ1に引きずられる形でなし崩しに製作を開始しました。
 私にとってワールドのキットの工作は一昨年の弘南鉄道ED221に続いて二作目になります。

 キットはコンテナ積載用の試作車と配給車のふたつの仕様を選べますが今回は迷わずコンテナ仕様を選択します。
P7220137.jpg
 キット自体は普通のプラキットと大差がないのですが、前面を特徴づけるゼブラ模様をプラ製の前面にエッチングのパーツを重ねて塗り分けの手間の軽減と同時に前面の細密感の向上も図る一石二鳥が目を引きます。
 下準備として車体のぶどう色と前面の黄色を塗った後で組み立てに入り、黒く塗装したパーツを重ね貼りします。
 これに一部別パーツ化された配線やらテールランプのレンズやらを追加するとなかなか賑やかになります。
 (なお仕上げの粗さはご勘弁ください)
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 動力はコアレスモータを縦置きした片側二軸駆動。
 これを長い方の運転室に納めますが、それでもあの短いキャブ部に収まる様な動力が作れるようになったのには私からすれば驚異の一語です。
 ただ、惜しむらくは台車枠のややボーッとした、シャープさに欠ける造形です。
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 これもまた、KATOのたから号のコンテナを積載させました。つくづく私はこのタイプのコンテナが好みのようです(笑)

 走行性はスローが効きにくいのは動力の小ささを思うと仕方ありませんが、巡航速度でならそれほど違和感もありません。
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 この国鉄時代の元祖レールカーゴ(笑)やっぱりチラ1と組み合わせたくなりました。
 コンテナが同形という事もあって意外と違和感がない感じがします。

 それと昨年開店した鉄道カフェの「お料理輸送電車」の仕様にしてみるのも面白い気がします。
 (実はデパートの屋上遊園地用にドールハウス用の食器をいくつかキープしてあったりします。これから発掘しなければ)

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2018年07月07日

鉄コレのクモハ52系から

 今回はある意味何をいまさらなネタです。
 5月のアキバツアー最後の訪問地は八王子のハー●オフ。
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 ここはいつ行っても空手では帰らせないある意味悪魔のような存在ではあります。
 ここでの入手品は鉄コレのモハ52系横須賀色の飯田線仕様。窓周りの伸びやかさが魅力の2次形車です。

 青とオレンジの独特のカラーリングの方は新発売当時に入手していましたが普通のスカ色の入線は初めてです。
 鉄コレと言えども人気モデルはどうかするとプレミア価格がついたりするのですがこちらのは久々の1両3桁価格。
 理由は箱がなかったのとパンタグラフが欠落していたことと思います。
 パンタはいずれN用のPS13辺りを付けるでしょうし車両ケースに収めるなら外箱も要らなくなると思うのである意味無駄のない組み合わせであります。
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鉄コレのスカ色クモハ52は確かにコレが初めてなのですが、GMとマイクロがひと編成づつあるのになんでまた増備してしまうのか。
(但し、これはこれで並べてみて造形の違いを楽しむというやり方もありますが・・・)
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 どうも52系という電車には私を引き寄せる何かがあるのかもしれません。
 (そのくせ肝心のKATOの奴を持っていないのですが)

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2018年07月01日

クモヤ22001と夏の宿題(笑)

先日のアキバ行きのサプライズ。
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前々から書いているようにアキバやら新宿やらに買い物に行く時「新製品を買うことは滅多にありません」
地元のショップで予約した方が確実ですし交通費の差額を考えるとコストもほぼトントン。第一、人気モデルは「ヨド●シ」とか「タム●ム」辺りでは発売日の時点でほぼ瞬殺の勢いで売れてしまうので二日後以降に行ってもまず買えないのです。

ですからお目当ては必然的に中古モデル、それも故郷とか現住地ではまず見ないようなアイテムが見つかれば買うと言う程度のものです。
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ですが今回はその数少ない例外に近いモデルです。
ワールド工芸の「クモヤ22001」
プラ製ボディのキットです。確か先月号の「N」の広告で見た記憶があったのですが、それがアキバの某中古ショップでかなり格安で並んでいるのを見つけました。
IMG_2619.jpg
実はこれ、昨年から気になっていた形式の電車でした。
こう書くと当ブログの読者さまには見当をつけた向きもおありと思います。

昨年開店した近所の鉄道カフェで「料理を運ぶ貨物電車」をやっていたのがこのクモヤ22001タイプでした。料理を運んでいるくらいですからGクラスの大型模型な訳ですが、あれを見ながら「まさかこれのNゲージモデルなんか出ていないよなあ」とか思っていたのです。

それが先月の広告に驚き、今回それが中古で入手できたことに二度驚かされるとは思いませんでした。
まだ未組立の段階ですが、パーツさえ揃っていればどうにか作れそうです。
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 今年は梅雨明けも予想より早くなりましたから、卓上でできる車両工作に力が入りそうです。
 グランシップ入線の「ウッディジョー」甲府モデルの「ペーパー貨車」など、宿題には事欠きませんし(汗)

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2018年05月27日

グランシップ入線車(笑)TOMIXの209系0番台南武線仕様

 先日のグランシップ前夜祭スワップミート大会での戦果から(爆笑)
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 TOMIXの209系0番代南武線仕様6連です。
 この時代の通勤型は私の元々の嗜好とは少しずれているのですが、そこに逆に惹かれました。

 先日の「新年の福袋」と同じような感覚とでも言いましょうか。鉄道模型というのは各個の嗜好の幅が狭くなりがちな側面があって「新幹線には興味がない」とか「Nゲージには関心がない」とかいう言葉は時折耳にします。
 そこまでは行かないまでも、私自身何かのきっかけでもないといつまでも手をつけなかっただろうというジャンルがいくつもあります(嫌いというわけではありません)
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 それは置いておいて、
 TOMIXのモデルらしい「かっちり感」というより「微妙に人の手が加わったかのようなアナログ感」を残す造形センスが感じられます。見ようによってはただの箱に見えても不思議でない209系ですが手に取って見るとその前面に一種の表情を思わせる味を感じました。
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 走行性はふつうにTOMIXのそれでKATOのそれより若干ノイジーなもののスムーズに走ります。
 帰宅後自分のクレイドルレイアウトで試走させましたが、何というか「とにかく新鮮」普段の自分がこれまで走らせなかった(そのくせターボトランや9700のような変態度の高い編成も走っているのに)編成が走っているというだけで不思議なワクワク感がありました。
 製造時期の関係からなのかライト類が点灯しないのが玉に疵ですがこれは後ほどにでもなんとかする事にします。
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 何といってもこの編成は「わたしが初めてグランシップで買ったテツドウモケイ」でもありますし(笑)

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2018年05月13日

今月の入線車・マイクロのクモヤ193

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秋葉原のUDXのイベントでは大した買い物はしなかったのですが、その後中野ブロードウェイに行った時には結構掘り出し物に当たりました。

そのひとつがマイクロのクモヤ193でした。
サーモンピンクの検測車というのは時折盛岡近辺でも見かけたもので、それなりに懐かしさと親しみを感じる車両です。
加えてクモヤ193の場合は一見165系に似た様な前面でありながらよく見ると非貫通の独特なフェイスで一種垢抜けた感じがあります。

今回中野の中古屋の一つでその「サーモンピンクのクモヤ」の出物を見つけ、値段の手頃さもあって入線させました。
DSCN5463b.jpgDSCN5464b.jpg
ところがこのクモヤが意外な曲者。
サーモンピンクなら当然のように「交直流の電車」を連想してしまうのですが、今回の193は「昭和61年に直流専用に改造された仕様」
しかも実車は直後にブルーの黄色帯にリペイントされていますからこの仕様のサーモンピンクは非常に短い期間しか存在していなかった変わり者だった事になります。
DSCN5466b.jpg
まあ、うちのレイアウトでは直流の方が主流ですから設定上はこんなのが走っても問題はありませんが。

モデルそのものはクモヤ193らしさが良く表現されていますし、以前のキヤ93と同様「架線を照らすサーチライトもちゃんと点灯」します。
走行性も問題なし。
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いずれにしろ結構な掘り出し物ではありました

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2018年05月12日

鉄コレ動力でマイクロの701系を復活させる(笑)

 先日リリースされた鉄コレの26弾の(私にとっての)目玉はJRと青い森鉄道仕様の701系でした。
 手持ちの701系のバリエーションが増えるという意味では東北出身の私にとっては有難いことではあるのですが、実は今回の鉄コレのリリースにはもうひとつの目論みがありました。

 今回はそのはなしです。
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 10年近く前の事ですが、近所の中古ショップにマイクロエースの701系の出物があり、何も考えずに飛びついた事があります。
 その時購入したのは同じ701系でも「秋田色の100番台」でした。

 同時に売られていた青い森鉄道に比べて半額近い大バーゲン特価とその時は思ったのですが・・・
 実はこれが安かったのには理由があり「本来5両編成だったのが3両しか入っていない」しかも「動力車がない」「マイクロなのにライトが未装備(本来5連の中間に来る先頭車だったようです)」とどめに「パンタが破損・一部パーツ欠落」

 そりゃあ、これだけそろえば安くもなろうと言う物です。

 購入時は「走らせる時だけ青い森鉄道の動力をコンバートして使う」なんて呑気な事を考えていたのですがやってみるとこれが結構億劫なもので早々に押入れの奥に仕舞い込まれていたものです。
 その時点ではまさか鉄コレで701系が出るなんて考えもしませんでしたが

 ですが今回の鉄コレでの701系のリリースで「動力ユニットとパンタグラフは容易に手に入る」事になりました。
 当然鉄コレの入荷当日はユニットとパンタも同時購入です。
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 早速動力を装着。ついでなので今回はカプラーもTN化させました。鉄コレは大概のモデルでTNの装着が容易なので連結間隔の短縮には役立ちます。
 但し、今回はヘッドライトユニットの装着が期待できそうな先頭車ではなく、本来動力がない中間車を動力化しました。
 台車枠は鉄コレの701系から、床下機器も同様に対処します。

 マイクロ側は動力ユニットの外枠が当たってしまう窓ガラスの下部をカット。また、実際に装着してみるとユニットより車体の内寸がやや広い為ガバガバになってしまったのでやや厚手の両面テープをスペーサー代わりに使いました。
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 パンタの方はマイクロのそれと微妙に脚の幅が広いので思い切ってポッチの部分をカット、直接屋根板に接着してしまいました。

 こうしてようやく701系秋田色3連が入線できることになりました。
 最新の鉄コレ動力だけに走行性はスムーズの一語。マイクロのそれより若干ですがいいかもしれません。動力ユニットはぎりぎりで上部が窓の上にはみ出しますが以前に比べると格段に実感的です。
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 長い事我慢を強いられましたが、ようやく走る701系秋田色が見られただけに待った甲斐がありました。

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2018年04月22日

鉄コレ26弾の「埋蔵金編成」から JR西日本213系

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 先日入線した鉄道コレクションの第26弾、私個人のお目当ては701系とその派生車種でしたが、そのほかのラインアップもなかなか魅力的なものがあって結構な拾い物だったと思います。

 中でも気に入っているのがJR西日本の213系の2連仕様。

 211系や415系1500番台なんかにある「角目4灯」のフロントフェイスが好みという事もあるのですが、211系と違うのがサイドが二扉仕様になっている事。
 2連サッシが並ぶサイドビュー(それも185系の様にドアが極端に端に寄っていない)のフォルムは独特の伸びやかさを感じさせます。
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 同じ近郊型でも3扉車にはないスマートさが私の琴線を刺激しました(笑)

 実車は元々は3連基本で最大12両編成にも対応していたとの事ですが、モデル化されたのはワンマン運行の2連仕様。
 こんな事を聞かなくても、この電車には3連以上が一番似合うと思うのは私だけでしょうか。
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 実は今回の鉄コレ購入では動力ユニットを買っていないのですが、この213系は自走させようかなと思っていたりします。

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2018年04月03日

鉄コレ701系をマイクロ701系と比べてみる

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 先日も書きましたが、鉄コレ26弾の私にとっての最大の目玉は「701系」でした。
 今回は仙台色と青い森鉄道色でしたが、実際にはこれの他に盛岡色、秋田色、田沢湖線色、更にIGRいわて銀河鉄道の仕様が存在し意外なほどカラフルです(但し彩度が低いので首都圏電車ほどの華やかさはありませんが)

 実はその中で仙台色の701系は以前出たマイクロの仕様も既に入線しています(確か故郷のカラ●ツトレインで買ったかな?)こちらは6連の仕様(つまり100番台と1000番台の組み合わせ)で701系にしては結構な長編成なのですが2連、4連でも使えない事はありません。ですから今回の鉄コレのも入れるとレイアウト上で最大3編成の仙台色の701系が揃う事になります。
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 驚いた事に今回の鉄コレと同時にマイクロエースも仙台色のモデル(100番台4連)をリニューアルしてリリースしていた様ですが、今回はその旧製品を今回の鉄コレと比較してみようかと。
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 プロトタイプが似た様なものですから一見した印象に大きな違いは感じません。発売時期にかなりの開きがある事を考えると今の鉄コレとほぼ同等の造形のマイクロもそう悪くはないと思います。
 スカートは鉄コレの黒に対しマイクロはグレー。恐らくこれは実車準拠でしょう。
 スカートの独特の形状や「スカートの奥に更にスノープラウがある」特徴的なギミックも両方とも再現されています(むしろこれは鉄コレとしては頑張っているのではないかと)
 強いて言うなら鉄コレの方がレタリングや行き先幕の書き込みがより細かな点でリードします。
 その一方でマイクロの方も「ライトが標準装備」「鉄コレほどに動力が車内に干渉しない」アドバンスがあり、走りも鉄コレと同レベルかそれよりやや落ちる程度に留めています。リニューアル品の新型動力だと尚更なのではないかと。
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 結局、両方持っていても不満はないレベルと思いましたし、すでに旧仕様のマイクロを持っている人が今回の鉄コレを買ってもマイクロをドナドナする必要もないのではと思えます(第一この手の電車は同形が複数編成あっても不自然ではないですから)
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2018年04月01日

鉄道コレクション第26弾

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 今日から桜さく4月(笑)ですが、昨年度の締めとなった昨日入荷した鉄道コレクションの26弾を今日受け取りに行ってきました。
 前回の25弾が昨年暮れだった事を考えると今回は異様なハイペースと言えます。
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 個人的な今回の目玉は何と言っても701系。
 だいぶ前にマイクロが完成品を出してこのかた、どこも競合製品を出さなかったという待望のモデルでした。何しろマイクロが最初に701系を出してから10年くらい経ち、新品(どうかすると中古も)はほぼ市場から払底していましたから。

 今回のモデルは仙台色と青い森鉄道の仕様ですが、よく見るとマイクロの既出モデルと微妙に仕様を変えているのですでにマイクロを入線させている人でもつい手が出てしまうところが心憎いというか。
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 他のラインナップも2連で収まる近郊型で、見慣れた211系の顔のモデルも多く、個人的な感覚ですが「要らないモデルがほとんどない」というありがたい組み合わせです。

 個々の車両については次回以降に。
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2018年03月23日

いまさらながらに「さらばE351」(笑)

 実車の方がもう1週間も前にラストラン(尤も、来月頭にイベント運転がある様ですが)になっているE351系特急電車。
 日常に追われているうちに実車を見に行く機会も得られなければ、記念グッズを入手するわけでもなくただ、何となく「ああ、終わったんだな」という微かな感慨だけが今日までうっすらと残っていました。
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 そんな風にして迎えた平日休。
 「そうだ、ここらで走らせてみるか」と思い立ち久しぶりにKATOのE351を引っ張り出しました。
 E351は私の手持ちでは珍しくフル編成で持っている現行型(いや、もう旧型か)のモデルです。
 私だけでなくクラブのメンバーの間でもかなり普及している上に運転会のカメラカーとしても大活躍。レンタルレイアウトでは貸出車両の中に必ずこれがひと編成はあるというメジャーっぷり。

 ただ、それだけに運転会では私の手持ちを走らせる機会がなく、後述する弱点もあってあまり走らせなかった悲運のモデルでもあります。今回のメモリアル運転(と言ってもつい1週間前まで普通に走っていた電車ですがw)はその点でも意義はありますね(汗)

 こんな風に思い立ったら即運転「普通の平日の朝が直ちにメモリアルイベントと化す」というのは曲がりなりにもレイアウトを作ってよかったと思える一瞬です。

 このE351、中古モデルがおそらく一番安くなっていた時期に基本セットを現住地で、増結セットを故郷のショップで入手するというやや変則的な経緯を持っています。このモデル、製造時期によっては振り子機構が悪さをして脱線しやすいという評判があるのですが基本セットはともかく増結セットがまさにそれに該当。
 増結セットを前に持ってくるとかなりの確率でカーブからの立ち上がりで脱線します。
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 このモデルが出た当時はユニにしろファインにしろ「カント付の組線路がなかった」という事情もあると思いますが実際、うちのファイントラックカント付カーブではおっかない位に傾いて走るのが見て取れます。

 結局、増結セットを後位に持って行って走らせればどうにか走行は可能なので、一応事なきを得ましたが(笑)おかげで今回の運行では「右側通行」で疾走するE351が拝めるというおまけつき(汗)
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 まあ、モデルもそうですがE351自体は帰省の足として長い事お世話になった電車でした。
 その間には「雪で2時間車内に缶詰め」とか「都内を通過中線路わきの家が全焼中だった脇をすり抜けていった」とか「大月駅で201系とスーパーあずさが衝突した折、すぐ後続のE351に乗っていた為に駅員のいない相模湖の駅で乗客全員が降ろされ、公衆電話もない駅構内で不安な夜を過ごした」とか言った思い出もあるのですが(笑)

 上記の事故の折は廃車編成に代えて長野新幹線の開通で余剰になった189系が代走した事もあったのですがその年の帰省では国鉄色でない電気釜に随分違和感を感じたものです。
DSCN5252b.jpg
 まあ、そんなのも今となっては思い出となりました。もしE351の保存車でも出てきてずっと後にそれに乗る機会でもあったらやはりそんな思い出に浸る事と思います。

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2018年01月28日

今月の入線車・鉄コレ25弾の京成200

 正月の入線車から。
 今年最初の新車となった鉄道コレクション第25弾。
 5編成のパッケージの中で事前の私の注目が一番低かったのは実は京成の200系でした。
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 実車に個人的な馴染みがなかった事が一番大きな要因だったのですが実際に物を出してみるとこれがなかなか雰囲気がいいのです。
 当初の予定ではクモハ20と広島電鉄1080を動力化するのに留めるはずだったのですが、気がついて見たらそのふたつよりも先に京成200の方が動力化されていたと言う不思議(笑)
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 成り立ちこそ古い車両なのですが、昭和40年に車体更新をしているので見た目はそこそこ新し目です。とはいえ良き時代の私鉄電車の雰囲気は残っていて好ましさを感じました。
 25弾で唯一ループアンテナをユーザーが追加装着する仕様なのですが、それが苦にならなかったくらいです。実際これをやるとさらに雰囲気が良くなりました。

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2018年01月14日

鉄道コレクション25弾・クモハ20から

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 昨年リリースだったものの行きつけのショップの年末年始のスケジュールの関係で入線を先延ばししていた鉄道コレクション第25弾をようやく先日取りに行けました。

 従来の鉄コレ通常品は一時に10車種を出してきても大抵の場合、芯となる同じ形式のバリエーション展開で統一性を出すのが特徴ですが第23弾辺りではそうした統一性の無い組み合わせが出てきて少し面食らった事があります。
 実は今回の鉄コレもそうした傾向で5形式の組み合わせに統一性は全くありません。

 長さひとつとっても国鉄の19M車、18M級の京急・近鉄車、17M級の京成車、15M級の広島電鉄車と非常にバラエティが広く、よく言えばお得感のある、悪く言えば雑多な組み合わせと言えます。
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 今回個人的なお目当てはクモハ20とクハ25の組み合わせ。元阪和電気鉄道の主力車が国鉄吸収によって改番した仕様の電車です。
 実を言いますと今回の25弾ではシークレットに何が来るか随分と気を揉みました。
 というのはクモハ20については再譲渡された先の松尾鉱山鉄道か弘南鉄道の仕様がくるのではないかと思っていたからで(笑)もしこれがシークレットだったらどうやって入手しようかなんて心配をしていたからです。
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 幸か不幸か実際のシークレットはクモハ20の別なバリエーションでしたが。

 今回入手したのは通常品の仕様です。旧阪和車は微妙に腰の高い車体が特徴だそうですが見た感じ今回の鉄コレでもその辺りは抜かりないように見えます
(他の車両より若干腰高の模様)
 私の下心を離れても(笑)クモハ20は今回のラインアップの中では最もクラシカルな車両で、戦前製造でありながらノーシル・ノーヘッダー、上縁が丸まった2連窓を持つクハ25は国鉄形にない独特の個性を見せます。

 阪和線のオレンジも良いですが、普通に葡萄色に塗り替えても良い雰囲気が出そうな気もします。
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 さて、今回のクモハ20は色を塗り替えて「なんちゃって松尾仕様」にした物かどうか検討中。
 実車は国鉄からの乗り入れを受けていた時代に「ディーゼルカーを併結していた事がある」という曲者なので個人的には今後、松尾仕様のリリースを期待したいのですが、もし出ないならば今回のクモハ20(実は同じなのはサイズだけで前面も窓周りも違う)に手を加えるしかないかもしれません。
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2017年12月23日

マイクロED14タイプの使い方を考える

 年末の忙しい時期のはずなのですが、何故か車両工作関係をいくつかやっているのはどういう事でしょうか(笑)
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 まずはその第一弾から
 この夏の帰省で走行に問題のあるジャンク品のマイクロED14タイプを入線させた事がありました。

 その時はさて、これをどうしようとか思ったものですが、その記事に対するレサレサさんからのコメントから動力をすげ替えてインターアーバン風の小型電車に変換する記事があったとのコメントを頂きました。

 実はその時点で鉄コレの猫屋線のB形機関車の登場に合わせて2軸動力が再生産されることがわかっていたのでこれが使えないかと狙っていました。

 実際には入手時の手違いで動力が一機しか使えなかったのですが使い回し前提で行くならそう問題も無いと思います。
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 早速マイクロ3軸動力を外し2軸動力を入れてみると取り付け爪が干渉するためその部分をカット。これでどうにか収まりましたが、鉄コレ動力の方がモーターが高いため車体が持ち上げられてやや腰高になってしまいました。
 京福テキと言い、私が作るモデルはどうして腰高になることが多いのでしょう?
DSCN9617.jpgDSCN9616.jpg
 ただ、走行には問題はありませんから走らせる鉄道模型としてはどうにか使えます。
 軸間が短い動力にやや長めのボディがアンバランスなプロポーションですが見慣れればどうにかなりますか(笑)

 残るはカラーリングとパンタをどうするかですね。
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2017年12月10日

師走の入線車からマイクロの「キヤ95」

まず最初に訂正を。
昨日紹介した運転会、文脈では今日ある様に書いてしまいましたが実際は昨日の開催でした。
下書きを前日に書いて、その時の感覚のままアップロードしたのが失敗のもとです。
以後、気を付けます

さて、今回はそれに絡んで先日入線の新車から。
実はここ3ヶ月ほど、店頭で見かけながら購入を逡巡していたモデルがありました。
DSCN9525.jpg
マイクロのJR東海キヤ95。
名前からお分かりのようにJR東海の架線・軌道検測車。いわゆる「ドクター東海」です。
非常に変わった格好でありながら近所では意外にみることの多い車両で週末昼間など行ったり来たりするところを見かけたものです。

そんなところからこれのモデルを入線させようかと悩んでいたのですがつい先日決断しまして入線の運びとなった訳です。
その時はこのモデルの特徴についてよく知らないでいたのですが就寝前にレイアウトに入線させて走らせて見て納得すると同時に酔っ払いました(笑)
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検測車と言う性格上、パンタグラフ付近と軌道検測部にLEDが仕込まれており(旧製品よりLEDが追加装備されたとも聞きました)走行中はヘッドライトと共にこれらが点灯する様がなかなか良いのです。
DSCN9534.jpg
就寝前の周囲が薄暗いレイアウトでこれを走らせると「日曜夜の寝酒がわり」にはぴったりです。夜目に浮かび上がる「パンタグラフと台車のライトアップ」はこの車両の真骨頂。

どうして今まで入線をためらっていたのかとすら思えるくらいです。
そんな訳で先日の運転会にこれを持ち込んだのですが、

 ヤードから線路に乗せた途端ギャラリーの子供さん(小学校低学年ぽい?)が
「あっ!キヤ95だ!」
 と叫んだのにはたまげました。
DSCN9573.jpg
 鉄道ファンでもこんなに見事に即答はしないと思います。
 最近の子供は凄い(笑)

 そのせいか走行する「ドクター東海」は割と注目を集めていました。
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暮れの押し詰まった時期にこういうのが入ってきたというのは何か運命じみていますね。
そういえばそろそろ煤払いの時節ですね。
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2017年11月12日

鉄コレ24弾の電車から・113系と713系

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 この春に入線していた鉄道コレクション第24弾、これは「113系顔の国鉄・JR系の近郊電車」がメインでこれはなかなかに私好みの題材でした。

 今回はこの春のレビューの時に漏らした編成から取り上げたいと思います。
 (そろそろこのブログもネタ切れですかね汗)
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 713系900番台長崎本線仕様。既紹介の717系東北本線仕様に似たカラーリングですがこちらは若干淡いトーンです。そう言えば食パン電車の715系も九州と東北でトーンが違っていましたが、それ単独でぱっと置かれると同じ色に見えてしまう時があります。
 717系と違い2両編成ですがこれはこれでこじんまり感が悪くありません。
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 113系2000番台紀勢本線仕様
 先に「113系顔の近郊電車は好みだ」とか書きましたが同じ113系なのに殆ど103系みたいな顔にされてしまったグループです。これは余剰の中間車に運転台を追加した仕様で、時たま地方私鉄で見かける元東急7000系なんかも使っている手法です。それにしてもこの手の改造はどうしてこうも「のっぺり切妻顔」になってしまうのか。
 ただ、こちらの特徴は豪快さすら感じる「一枚窓の前面」
 元々が近郊電車ですから715系ほど違和感が無いのが113系の人徳です。
 それどころか、どうかすると「もともとこんな電車があったのかも」とか思ってしまいかねない説得力を感じてしまうのが凄い。

 実はこのふたつと中央線のクモハ123は動力化もせずに「側線の置物」と化しているのですが不思議なくらいの存在感を見せます。
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2017年11月07日

「485系電気釜」と笹かまぼこの思い出

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 先日実家から笹かまぼこの詰め合わせが送られてきてここ2,3日食卓の付け合わせをにぎわせています。
 個人的には刺身よろしく軽くあぶった奴をわさび醤油にでも付けて食べるのが好みなのですがそんな食べ方をしていてふと思い出した事がありました。

 今から40年くらい前の事です。
 亡父と一緒に田舎から上京する用事があり、3泊位の日程で485系の「やまびこ」を使いました。
 往路は朝8時半頃に出て午後2時半くらいに上野着だったと記憶しています。子供の私にとってはこの6時間という時間がひたすらに退屈だった(何しろ朝飯時に出て昼食をとってもまだ着かないのですからw)

 それでも行きはまだよかったのです。
 用事を済ませての帰路も「やまびこ」で帰るつもりで上野駅のホームに立ったのですが折り返しで「やまびこ」になる筈の「つばさ」が奥羽本線内の豪雨だかで遅れに遅れ午後2時半発だったのが5時近くまでホームの上で待たされました。かなり待たされた挙句出発時刻が微妙だったせいもあって駅で夕食を摂る事もままなりませんでした。これが後々尾を引くことになります。
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 何しろ車内販売のワゴンが回れないほどの混雑レベルでいくら待っても駅弁売りが来ません。食堂車も早々と品切れになりました。
 しかもあの当時はどういうわけかホームの売店が閉まるのがやたらに早く、夜9時以降に停車する郡山以北では停車中にホームに降りても開いている店が無かったのです。
 やっと回ってきたワゴンも駅弁はとっくに売り切れ。食べられるものと言えばおつまみ用の笹かまぼこしかなかったという体たらく。

 昼食以来何も食べない状態でホームの上で2時間待ち、夕方5時過ぎに出発して夜の11時近くまですし詰めの車内に蟄居していた訳です。
 その間口にできたのが「おつまみの笹かま一個だけ」
 これはどうしたって忘れられない思い出になります(笑)

 そんな訳で電気釜フェイスの485系と笹かまぼこが私の中でとても強い結びつきで記憶されています。
 その485系のいわゆる「電気釜フェイス」ですがKATOの「はつかり」仕様をひと編成持っています。
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 実はこれが出た当時はまだ485系が現役だった頃なのですが「よく使う電車ほど買わない」という私のへそ曲がりな性癖がものを言ってしまったために実際の入線はこの趣味を再開して3年目くらいの2007年頃になりました。

 まだ室内灯を仕込んでいない(と言うかこれに対応した室内灯自体が売っていない)状態なのですがもし実現したら「レイアウトで電気釜を走らせながら笹かまぼこをかじっている」のはまず間違いのない所でしょう(爆笑)

 そういえば200系と言うと「ビュッフェのカレーライス」E257系と言うと「硬くてスプーンが立たなかった信玄アイス」最近では205系で「シウマイ弁当」といった具合に「車内で食べたものが車両自体の思い出と結びついている」事に気づきます。視覚・聴覚に加えて「味覚」の記憶が加わる分印象に残りやすいのかもしれません。

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2017年11月05日

鉄コレの「緑の仙石線電車」

 この夏諏訪湖に出かけた折の戦利品から。
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 鉄コレの40系仙石線仕様。もう4年も前のモデルでしたが、幸い地元の模型屋に売れ残りを見つけたものです。
 この系列は大糸線や宇部線仕様は持っていたのですが、仙石線仕様は不覚な事に存在自体知りませんでした(恥)
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 山手線色の旧国というのはある種違和感を感じていたのですが、こうして線路の上に置いてみるとこれはこれで結構見られます。

 動力は既に入線している宇部線の動力をコンバート。
 こういう使い方ができるのは鉄コレならではですね(とか言いつつ似たようなことをTOMIXの73系なんかでやってしまっている私)
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 ここでは大昔のGMのパーツやステッカーなんかがあったりして望外の懐かしさに浸る事もできました。
 昔はどこの街にでもそうした老舗があったものですが、最近は徐々に少なくなっているのが寂しい気もします。

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