2011年12月22日

レイアウトの線形再修正

 来る年越し運転に備えてレイアウトの準備に掛かっています。

 今回の主眼は本線カーブの線形修正。


 私のレイアウトでは当初カーブは以下の構成でした。
 354−280−280−354
 これはTOMIXの複線プレート線路の高架セットそのまんまの線形ですが緩和曲線を組み合わせる事で高速走行も楽にこなせる配慮がされていて悪くはありませんでした。

 ですが、カント付のレールが登場するに及んでどうしてもそれを使いたくなった結果、昨年の改修では複線プレート線路とワイドレール(カント付き)で以下の様な構成に変更し若干径の拡大を図りました。。

 354−280ー354アプローチー354−354アプローチ

 これは元の線路が280Rを基本にしながら緩和曲線として354を使っていた為の変則的な処理でしたが、この構成ですとカーブの構成が完全なエンドレスとは微妙に合わず、ジョイント部でわずかな屈折が出現する為にコーナーでの引っ掛かりや脱線を招く事があるという問題がありました。
 事実昨年の年越し運転では線形の習性に結構時間を取られておりこれがストレスとなっていた訳です。
 更にリバースカーブの半分だけカント付きと言うのは見た目重視のセッティングだった為これも走りにはいい話とはいえませんでした。

 ですが今回ワイドレールにやっと280Rが登場した為、それを組み合わせる事でカーブ全体にカントを掛ける事が可能となりました。
 本来ですと354−280−280−354の組み合わせが自然なのですがアプローチ線路が普通のカーブの半分の長さの物しかない為セットのような構成が取れず以下の構成になりました。

 354アプローチー280−354−354−354アプローチ

 これで少しカーブの構成は自然になりジョイントの狂いは減少しました(但し、完全ではありません)
 前は一体型の複線線路を使っていたのでそれぞれの狂いに対応しにくかったのですが今回は単線二つの組み合わせによる接続でしたから一本毎に狂いを吸収しやすかったようです。

 (なお、径のわずかな違いによる直線の長さが手前と奥とで微妙に変わってくるのですがそこはバリアブルレールで対応しています)

 走行させてみると前カーブにカントの掛かった効果は見た目よりも走りに貢献している様です。

 又、これに合わせてトンネルポータルの幅も若干広げてあります。

 ですがよく考えたら今年の本線の工事といえば、1月にダブルクロスを追加した事と今回の線形修正くらいです。
 つまり今年は殆ど進歩なしということで(汗)
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2011年10月04日

レイアウト改修2011・6・インスタント水路


 久しぶりになりました、レイアウト改修その6です。

 今回はレイアウトの場所塞ぎの工程です(笑)

 レイアウトの中央部を横断する形に帯状の空き地があります。
 ここはベース上に街並みを並べて行く過程で余ってしまったスペースですがいつまでもそうして置くのもなんでしたのでここに川を配置する事にしました。

 「川」と言ってもどちらかというと水路に近いものです。
 但し、レイアウトの性質上ベースに彫り込む形の川は置けません。

 幸い、建物類を配置するベースには5ミリの厚みがあるので、この上をレイアウト上の地平と解釈するなら水面まで5ミリ(スケール上では75センチ)の深さの水路は表現可能な訳です。

 そういう訳で普通のレイアウトとはかなり構造の違う水路となりました。

 水路の形に合わせて切り出した1.2ミリ厚のプラバン。
 この脇に胸壁と通路のパーツ(グーパネ切り出し)を張り付けました。

 後は以前モジュールやローカルレイアウトの時と同じようにアクリル絵具で水の色を着色、その上から木工ボンド、水性ニスでコーティングしました。
 併せて土手の部分に当たる所には軽くウェザリングと植生を追加してあります。

 水路の両端は暗渠へつながる設定としそれっぽく切り出したグーパネパーツを装着してあります。

 こうして出来上がった水路のパーツはそれだけ見ると何が何だか分からない不思議な物体となりました(笑)
 ただ、こうする事でベースの加工なしでちょっとした水路が追加でき、又風景の差し替えにも対応できるようにはなっています。
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2011年09月18日

レイアウト改修2011・5・「とあるイベント」の増強


 レイアウト改修の第5回
 この間秋葉行きの話をした折に向こうの風景のこっ恥ずかしさについて触れていながらレイアウトではこんなまねをやっていたりします。

 エンドレスの左側内側の「文化会館」の周辺。
 いまでこそレイアウト用品で盆踊りや神輿が続々出ていますが、そんなアイテムがなかった当時一番やりやすかったのが「コスプレイベント」でした。
 丁度着工時期に「ジオラマキャラクター」が出ていましたし。

 以前から6年越しで続いている某イベントですが今回の改修では参加者の増員を図りました。
 前回の改修から3年位間があいているのですが、その間にリリースされた人形の種類の増えた事!

 特に目立つのが「カメラマン」と「メイド」の皆さんです。
 おかげで会場だけでは足りずその前の道路までもが撮影会の会場になりました。

 こちらの周囲には他にサイズ的に適当なAT類やキャラ車などを配置してそれらしさを狙っていますが、どうせなら痛車のひとつふたつもあればよかったかもしれません。
 背後に色々な車両が通過するのに誰一人としてそっちにカメラを向ける物がいない辺りにこのイベントの性格が見えますがこのメンバーの大半はベースからの移動が可能ですのでイベント列車の運行の折にはほぼ全員が線路際やホーム上に並ぶ事になっています(笑)
 更にその周囲にはこれらの参加者を珍獣扱いで取材するテレビクルーも配置してあります。

 その他の増員分も加えたおかげで最初の頃に比べると順調に盛況の度を増しております。
 ついでにこれまでなかった看板類・横断幕も加えてようやくイベントらしくなってきました。
 横断幕の片方を持っているのは今回のモニュメント。リボルテックから切り出した某有名怪獣二人組。このポージングだとなんだかダンスでも踊っている様な感じですね(笑)

 最近はこの種のイベントもジャンルの細分化が進みこの様な「ジャンル横断なんでもあり」な物はあまり見なくなっているのですがそこはレイアウトの彩りとしてご勘弁を。
 なお、このイベントは透明プラバンのベースに丸ごと固定しているので取り外す事で「祭りの後」的な換算差も表現できますし、別な物とそっくり交換が可能です。
 別パートですが、和服やおばちゃんのフィギュアが大量に出るなら「演歌歌手のリサイタルの行列」なんかをやってみたい所ですね。

 それにしてもレイアウトの中にこんな物を再現している馬鹿は何人いる事やら(大汗)

 因みに「人が集まるイベント」は開運橋の風景にもひとつ組み込んでありますがそちらについてはいずれ。

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2011年09月14日

レイアウト改修2011・4・線路の仕切り壁


 レイアウト改修の話4回目。
 今回は併用軌道上の胸壁と柵の製作です。

 この部分はプロトタイプがないので実際にこういう物が存在するか疑問ですが構成上必要と判断して付け加えた部分です。

 ここは元々道路上の併用軌道なのですが突き当たりのカーブの入口から線路は専用軌道に入り、道路は竹取坂では行きどまり、開運橋では坂道へとつながっています。
 いずれにしてもここの線路が併用軌道である必然性はないのですが、隣接して外周カーブの上り坂の線路がある事から見た目の変化を付ける意味で自作の道路パーツを組み合わせていました。

 ですがそろそろ道路と線路の関係が不自然な気もしてきましたので道路と線路の間に仕切りをつける事にしました。
 
 グレーに塗装した数ミリ角の棒をベースにCASCOのフェンスを上部に取り付け、隔壁としたものです。
 線路柵とせずにフェンスにしたのは大げさになる事を避ける為とフェンス越しに道路を見やすくするためです。

 先に書いた様に実物にこんな物があるかどうかは気にしないで造ったものですが見た目には線路と道路の仕切りとして機能はしています。

 先にも書きましたが今回のレイアウトは線路は位置をそのままに風景を差し替え出来る構造です。
 但し、前回の植生や今回の胸壁は線路沿いの改修なのでどちらの風景にも共通のものです。
 上の写真はほぼ同じ方向からの撮影ですが、風景のみの差し替えでこういう風に雰囲気を変えています。
(この項不定期掲載)

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2011年09月06日

レイアウト改修2011・3・オリジナル踏切


 レイアウトの改修、今回は追加パーツの話。
 しかもプロトタイプなしのやっつけパーツです。

 竹取坂の風景の場合、向かって右側のコーナー部分で道路を横切る形で線路が走ります。
 (開運橋ではここは地盤下で隠れてしまう所です)
 当然ここには信号、或いは踏切を想定して遮断機や警報機が必要な所なのですがこれまではここには何も配置していませんでした。

 今回の出品に合わせて急遽警報機を追加した物です。ただ、この部分、元々踏み切りを想定していなかったので市販のどんな品を配置してもどうもしっくり来ません。
 そこでこの際プロトタイプを無視して「それらしく見える事(併用軌道のカーブにかかる部分にありそうな感じ)」でオリジナルの踏み切り警報機・遮断機とする事にしました。

 ベースはTOMIXのパイプ式複線架線柱。たまたま手前側の道路の幅がTOMIXの複線間隔に合致していた事から選んだものです。
 これに警報機と遮断棒を追加しただけのやっつけ品です。後申し訳程度に架線柱の自動張力調整装置のパーツを組み付けて若干それらしく見せたものに過ぎません。

 それにしても改めて見直すとずいぶんな出来であります。架線柱もゼブラ塗装でも加えるべきでしたし、周辺の標識やセンサ類も必要でした。
 何より遮断機の水平が取れていませんし。
 今思えばこの程度でよく出品する気になったものだと(大汗)

 今日、25万アクセスを突破していました。最近好き勝手な内容を書き殴る傾向が強いのですが今後ともよろしくお願いします。

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2011年09月02日

レイアウト改修2011・2・土手の植生


 レイアウト改修、今回は線路周辺から入ります。
 上の写真はレイアウト着工後の2005年頃のものです。突堤回りの石積みがやや不自然な感じだった事がお分かりかと思います。

 レイアウト改修ですが、線路回りに関してまずやりたかった事(やらなければならなかった事)は「土手の植生」でした。
 これは最初にレイアウトを作って以来気にしていた事なのです。
 外周カーブの勾配の側面に田宮のジオラマ用のシートを張り付けていた部分。この部分は石積みだったのは良いとしてサイズがオーバースケールでその場はともかく後から見ると石が大きすぎてどうにもなりません。
 元がNはもちろんHOすら想定していない物でした(カーモデルなどの石畳用)からこれは仕方がなかったのですが張り直すにも適当な物がなくそのままになっていたものです。

 ですので張替は行わずこの上から蔦草を這わせて少しでも目立たなくさせる事にしました。

 素材はKATOのファインリーフフォーリッジのかけら多数とフラワーフォーリッジなど。黄色と紫の二種類がありますが今回は5〜6月の想定に合わせて紫を使います。
 この素材、以前ホビーセンターに行った時の処分品を取っておいたものですが長いこと寝かせていたせいか袋から出して見ると繊維はゴワゴワ、花のパウダーは結晶化して「これで使えるのか」と思えましたがやってみると案外楽に行きました。

 根本的な解決ではないので良く見ると石積みの粗さは見えるのですがそれでも前よりは良くなったと思えます。
 この部分は線路に著決しているので竹取坂、開運橋のどちらの風景にも対応するのですが線路周りが変わらないのに周囲のベースを差し替えるだけでかなり違った印象の景色になります。
 これについてはいずれお見せしたいと思います。
(この項不定期連載w)

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2011年08月30日

レイアウト改修2011・1・レイアウトのベースのはなし2


 先日レイアウトのベースの話をしましたが、今回はその話の続きもしつつ(笑)今回改修したレイアウトの話も平行して進めたいと思います。
 (昨日のベースの話は実は今回のはなしの前振りの要素もあったりします。たまたま相談のコメントを頂いたのでこの機会に少し纏めてみようかという気持ちもありました)

 レイアウトのベース(土台)は前回ではその材料の話をしたのですが実はそのほかにもうひとつ別の分類があります。
 それはベースの構造による分け方で「オープントップ」「フラットトップ」「クッキーカッター」などと呼ばれる分類です。

 「オープントップ」というのは基本的に「梁となる骨組みだけで土台(台枠)を作るやり方で見た目には線路の部分以外は骨組みだけに見えるやり方です。この方法は山ばかりか線路より下の部分の地形創生の自由度も高いので山岳地帯や渓谷などの複雑な地形の表現に向きます。一般に「傑作」とか「大作」とか「本格的」とか呼ばれるレイアウトの大半がこの構造で作られる事が多いです。

 「フラットトップ」というのは骨組みの上に平らな板を張った一見写真のパネルにそっくりな構造の土台を指します。昔は実際に写真パネルをレイアウトのベースに使うケースもありましたし、現在市販されている「レイアウトボード」の大半がこの構造です。この方法は手軽な反面地形創生の自由度は少なく(山は作れても谷が作りにくい)どちらかと言うと地形の起伏の少ない市街や田園地帯などの表現に向きます。

 「クッキーカッター」というのはフラットトップを基に線路の部分の一部をジグソーなどで切り抜き勾配を作りやり方ですが後述のアイテムの登場などの影響もあってかこれは最近はあまり聞きません。

 さて、ここまで長々と前振りをしましたが、このベースの選択は今回コンペで努力賞(恥)を頂いたレイアウトの構造に深く関係があります。
 今回のレイアウトは「線路の配置はそのままにユーザーの気分に応じてシーナリィの差し替えができる」点に特徴がありました。

 差し替えに対応する為にはオープントップは不向きであると思っていたのでフラットトップを採用する事にしましたが、単に線路を地上面に引いたのでは変化に乏しい事から外周のエンドレスに勾配を付けて列車を登らせ、上に設けた2段目の地盤に線路を通す形としました。
 この時に威力を発揮したのがウッドランドシーニックスの「インクライン」と呼ばれるスチロール製の勾配キットです。これは一種の「自由に曲がる勾配ベース」とも言うべきもので2・3・4%の範囲内でどんな線路でも勾配を付ける事ができるものです。これがなければ私のレイアウトの製作はかなり停滞したであろうと思われるほどの魔法のパーツで未だにウッドランドシーニックスには足を向けて寝られません(笑)

 差換え用のシーナリィですが張り合わせたスタイロフォームやスチロール板をベースにその上に建物や地形を組み込んでゆくやり方で製作しています。これまでこの種の風景ではせいぜいが「平面上に二三軒建物が載っている」と言うレベルのものしか出来なかったのですがスタイロフォームやインクラインなどのおかげで多少の起伏やちょっとした山までもが差し替え可能になったのがあり難かったです。
 全くスタイロフォームの会社には足を向けて(以下略)

 ここまでがレイアウトのベースの製作工程でしたが、今後はコンペ出品までの改修作業(誤魔化しとも言えるかも)の中身についても追々書いてゆく積りです。

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2011年08月23日

レイアウトの耐熱のはなし(?)


 先週末の雨から打って変わって今日はまた暑さがぶり返しています。
 昨年ほどではないにせよ暑い夏なのですが、先日届いた電気の料金表を見ると昨年比23パーセントマイナスの使用量との由。
 エアコンを普段あまり使わない性質なのですが、それでも思ったよりも電気を使わなかったことは意外でした。

 とはいえ毎年恒例でこの時期はレイアウトの工作は中断状態でレイアウトの運転もあまり意気が上がりません(汗)
 ところで私のレイアウトの設置場所というのが我が家で一番暑い場所でしかも直射日光の直撃を受ける危険の高い位置にあります。
 こうなるとプラのアイテムの多い当レイアウトでは単に暑いだけではなく褪色や変形の危険に常にさらされる事になります。
 しかも運転頻度が下がると当然埃もたまりやすい問題が。

 そこでレイアウトの上と側面にスタイロフォームを立てかけて対策する事になります。
 元々は猫対策で考え付いたものですが夏場の断熱効果は高く、また多少の防塵にもなります。

 運転時は当然これらを外して行う訳ですが夕方辺りにこれをやるとレイアウト真下の床板がひんやり感じられる辺りに効果の高さがうかがわれます。
 欠点はこれをやっている時見た目がどう見ても異様な事です。なんと言うか、スタイロフォームの棺桶みたいでおしゃれとは到底いえません。
 レイアウトをディスプレイに使う発想を捨てないと実行できない裏技ともいえます(汗)

 さてこの暑さ、いつまで続きますか・・・
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2011年08月21日

盾が届いた日


 先日から先ほどまで地域の行事の関係で泊り掛けで参加していたのですが、帰宅すると小包が届いていました。

 先日出品していたTMSレイアウトコンペの努力賞の盾です。
 そういえば昨年同じ賞をいただいた時も届いたのは私の留守中でした。何か因縁でも(笑)


 今回出品したのは最初から作っていた路面電車・軽車両用レイアウトの改修版です。昨年の様にゼロから作った物ではなかったのですが毎年手を加え続けていたのでそろそろ出してみようかとかねてから考えていたものです。


 ですので「同じベースでシーナリィの差し替えによって二つの風景を切り替える」というレイアウトの基本コンセプトもそのままです。
  これらの改修過程はこれから徐々にアップするつもりでおります。

 それにしても今回も上位入賞者の方々の作品をグラフで見るとその作りこみの凄さに感動させられます。
 自作の比率が高い事(車両工作と異なりある程度架空性の加わるレイアウトにおいては「自分のイメージを立体化する」技術に優れている事とも言い換える事ができると思います)、細密とは別な意味での神経の細やかさを感じる配慮の深さは実際にレイアウトを作ってみてより強く認識させられる部分でした。

 今回の入賞者の方の何人かは製作過程をブログなどで拝見していたのですが、その過程を見られる事は鞭撻とともに非常に勉強になっていると思います。
 (ただ私の実際の作品になかなかフィードバックされていないのが何ともですが)

 ハードルは相当に高いですが(汗)次に出す時にはもう少し近づきたいところですね。

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2011年03月07日

レイアウトチェンジ2011・003インスタント風景・調子にのって(汗)


 前回からの「代用風景」だったはずのビルの配置ですがなぜかこちらの方がノリノリになっている気がします(汗)

 ここで配置されているビル群はそのほとんどが昨年にリリースされたジオタウンやジオコレのアイテムなのですが実際並べてみると「こんなに出ていたのか」と驚かされる充実振りです。

 特に目立つのはジオタウンの大型ビル。
 これまでに無かったマッス感溢れる建物ですが、空き地にこれが2・3軒配置されただけで「見るからに大都会」な風景が出現したのには驚きました。
 4扉の通勤車がこよなく似合います。

 さらに風景に小技を加えるのがジオコレの「昭和のビル」や「病院」といったキャラクター性がはっきりした建物です。
 決して大きくは無い建物ですがこれらが加わった事で、ビル街でありながら単調さがない活気ある風景が演出できている感じがします。
 これらが市販のアイテムだけで容易に作れるようになったのを確認できた事は驚きでした。

 これまで買ったは良いけれど置き場に苦慮していた建物ばかりですが、仮とはいえとりあえずのステージができました。
 それよりメインのレイアウトの改修を進めないと(汗)

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2011年03月04日

レイアウトチェンジ2011・002?インスタント風景・配置してみる


 仮風景の2・配置の話です。
 以前ジャンク品で購入していたジオタウン用のプレート。1枚当たり100円位でしたが買った当初はどう使おうか分からず(当レイアウトでは道路の幅が狭すぎる上に建物を配置するスペースが却って邪魔でした。道路が直線しかなかったのも問題でしたが)ほったらかしでしたが今回の仮風景(笑)の配置でやっと脚光を浴びる事になりました。

 今のレイアウトでは分割点の上に高架道路が線路をまたぐ形で配置されています。そしてレイアウトのベースの高さが35ミリあるのですがそれが取り除かれた事で仮配置された道路は線路から35ミリ低く配置される事になります。

 この結果、図らずも一般道・線路・高架道路の「3重交差」風の光景が現出する事になりました。
 ある意味嬉しい誤算であります(笑)

 交差部の付近に視点を近付けるとなかなか立体的な構図に燃えます。こんな風景ですから似合うのは当然都会的なビルが中心でしょう。

 幸い、開運橋のシーナリィから使えるビルも取ってあります。
 早速配置してみました。

 やってみると予想以上に都会的な雰囲気を感じました。
 もっと煮詰めてみたいですが、しかし仮の風景ですし、少し悩みどころですね(苦笑)

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2011年03月03日

レイアウトチェンジ2011・001?インスタント風景・1


 今回は久しぶりにレイアウトの改修の話です。
 といっても改修そのものの話ではないのですが・・・

 今回の改修では分割式のレイアウトの利点である「改修の必要なパートだけを取り外せる」メリットを生かし改修する所だけを取り外して行っています。

 ですがこれだと改修中はその部分がぽっかりと空いてしまう問題もあります。現に今回もレイアウトに突然巨大な空き地が出現してしまいました。
 そこで改修期間中は手持ちの建物やシーナリィをはめ込んで対応しようと思います。

 さて、風景の差し替えを考えた時思い出したのは以前モジュールで使っていた高層ビルです。
 ビルそのものはモジュールの改修の時点で使わなくなり宙に浮いた形でしたが、今回の差し替えではこれを一時利用しようかと考えました。

 モジュールでは下が樹木で隠れていたので下層階のないものでしたが今回は以前の竹取坂駅前のスーパーだったTOMIXの高架駅をエントランス代わりにくっつけました。

 又、このビルはモジュールでの演出効果を考え表と裏で壁面デザインを変える構成にしましたがこれは今回も使えそうです。

 さて、これらをどう配置しますか。

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2011年02月22日

レイアウト改修プラン2011


 今年に入ってメインのレイアウトは本線にダブルクロスが入ったりするなど変化の予兆が出始めています。
(自分がやろうとする事に「予兆」などという言葉を使う事自体「行き当たりばったりに改修している」雰囲気がぷんぷんしますが)

 現在計画しているのは本線右側のエンドレス部分内側のシーナリィの改修です。
 上の写真は1昨年までのレイアウトの右側です。
 当初はショッピングセンターとしてファーラーの欧風商業ビルを並べていましたが、でかさと自己主張の強さから竹取坂のシーナリィの中ではかなり浮いた存在となってしまっていました。

 ビルそのものは一昨年、モジュールの駅前百貨店に供出されましたので、この部分のスペースが丸々あいた形になっています。


 現在は百貨店といれかわりに以前のモジュールから回収したマンションや寄宿舎を中心にとりあえず建物を並べている状態です。
 前よりは建物から来る圧迫感は軽減したと思います。
 又、建物自体の自己主張が薄まり、周囲との調和してきました。

 レイアウトの風景モチーフが地方都市の中の観光地という想定なのでややハイカラな輸入建造物を取り混ぜつつも日本の光山市として表現したい所です。

 そこで建物自体は同じ物を使い、地形をもう少し自然なものにする方向で改修したいと思います。
 とりあえずこれが今年の目標の一つという事で(今更になって・・・ですが)

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2011年01月26日

本線にダブルクロスレールを組み付ける


 今回は久しぶりにメインのレイアウトの話です。
 前にも書きましたが、こちらのレイアウトはこれまで本線に全くポイントを入れていませんでした。
 スペースの都合と操作の煩雑さを嫌ったためですが、列車交換やレールクリーニングでいちいち載せかえる手間を考えると流石に上下線を連絡する渡り線だけは必要とは考えていました。

 ですから先日の帰省でTOMIXのダブルクロスの中古を見つけたのは正に渡りに船だった訳です。

 設置場所は駅の手前、詰所の並んでいる前です。以前は複線プレート線路を配置していましたがその胸壁が詰め所を隠してしまうという欠点がありました。
 実際にダブルクロスを設置してみると効果の程は歴然でした。

 機能面では上下線で列車の入れ替えができるため運行の自由度が高まりましたし、見てくれについてもこれまで側線もポイントもなかった本線上に平面交差が出現した事で俄然「駅らしさ」が高まった感じになりました。

 詰所前の目隠しがなくなった事(笑)、手前の胸壁がなくなったことで手前側の線路の列車の台車周りがよく見えるようになった事もメリットの一つです。

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2010年09月30日

レイアウトチェンジ2010・24・人間の配置


 駅舎の新築や停留所の新設でホームが増えましたが、これまで殆ど無人地帯の状態で荒涼としていたのがそろそろ我慢できなくなりました。
 前のホームに載せていたものを中心に待ち人や駅員を再配置しました。

 人数としてはわずかなものですがそれでも配置前とは活気がまるで違います。人形の効果は折りにふれて何度も実験して実感しているのですが、毎度毎度その効果の大きさには驚かされます。
 特に新設の停留所では開放的な構造のせいもあってか効果はより大きいようです。

 次の課題は新築工事中の駅舎の内部への人形の配置でしょうか。

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2010年09月12日

レイアウトチェンジ2010・23・3代目駅舎を作る・3


 駅舎製作の続きです。
 駅の屋根の部分ですが今回は天窓を作って内部を覗けるようにしたかったのでTOMIXの高架駅の胸壁パーツを使いました。
 
 思えばモジュールのファッションビルに始まり、高架道路の胸壁への転用にもこのパーツを使いましたがついに屋根板にまで。

 「またか」とやった私自身も思います(笑)

 三角屋根の橋上駅舎はTOMIXの他にKATOからも2種類出ているのでそのどれにも似ていない形にしたかったのですがそれでも「どこかで見たような」感じは抜け切れなかったです。
 ノーマルでは露天だった通路に余りのパーツを使った屋根をかぶせましたがこちらのほうが効果的だった気もします。


 後は階段部分にも屋根をつけたいのと、せっかく見えやすくなった室内のセッティング、外装のディテールアップなどが残っています。
 相変わらず雑なつくりですが、もう少し煮詰めて行きたいですね。

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2010年09月11日

レイアウトチェンジ2010・22・3代目駅舎・2


 竹取坂駅の3代目本屋はTOMIXの橋上駅(初代)を改造して使う方向で工事に掛かりました。
 まず手始めにホームへの昇降口部分にあたるホームの屋根をカットしました。最近の製品なら屋根に穴があけられるようになっているのですがこの駅の場合、ホーム自体が旧製品だったのとホームの終端部のカーブにまで屋根が掛かるように改造してしまっていたので屋根をカットしなければなりませんでした。
 ですがこれだけでも結構駅らしい感じになって来ていると思います。


 次に駅舎の建物本体を取り外してオリジナルの建屋を追加する作業です。
 建物を外して思いましたが、この橋上駅は後の製品にくらべて間取りに余裕があるような印象で通路やコンコースも広めに取られているようです。
 ですのでこのインテリアを少しでも生かせるような構造にしたいと考えました。
 具体的には窓が大きく、又、天窓を設けるなどして開放的な感じにしたいと思います。


 側壁パーツですが、数年前に購入して素組みしたものの土地の問題で配置できないでいたファーラーのガーデニングストアのキットからばらして持ってきたものを窓に使うことにしました。元が店舗のパーツだけにかなり開放感のある建物になりそうです。
 (この項続く)

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2010年09月07日

レイアウトチェンジ2010・21・竹取坂駅3代目・1

 今回はメインのレイアウトの改修の話です。
 このレイアウトも今年で5年目位になり、その間風景の差し替えや改修を加えつつ常に変化を繰り返していますが中でも変化が著しいのがJR(本線部)の竹取坂駅の本屋です。

 上の写真は初代です。電気街を擁する風景と差し替える際に駅本体をひっくり返す事で二つの顔を持つリバーシブル駅としたもので高架下には商店街が付いていました。
 ですがこの状態では商店があるせいで向こう側が見通しにくくなり作り込みや風景を覗き込むのに不都合が多かったので2年ほどで差し替えの対象になりました。但しこの駅自体は現在も栗栖川駅舎として現役です。

 こちらは3年ほど前に新築した二代目駅舎です。
 高架下の店舗を廃し、駐車場とする事で見通しを改善し合わせて駅前風景も緩やかな坂が付くようにして見晴らしの改善を図りました。駅舎はプラバンなどを使った自作ですが窓を大きく取って室内、さらに向こう側の風景を見晴らせるようにしたのは良かったのですが建物自体は面白くもない立方体フォルムとなったのが悔やまれる出来でした。
 本来ならばこのまま経過するはずだったのですが・・・

 今年の改修でそれまでの高架線が地上に下ろされることになったために駅舎自体も根本的に考え直さなければならなくなりました。二代目駅舎は高架での使用が前提なのでそのままでは使えません。
 とはいえ、駅前広場が狭くなる事を考えると地上に駅舎を配置するのも難しくなります。ここはどうしても橋上駅とならざるを得ません。

 実は先日の帰省ではTOMIXの旧型橋上駅を300円ほどで入手していました。これをそのまま置けば一応駅としては成立します。
 ですが、市販の駅舎としてはかなり普及した建物だけにそのままではあまりにも類型的過ぎました。
 ここはどうしても上屋だけでもどうにかしたいと考え3代目駅舎の改修もスタートさせる事となりました。


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2010年08月18日

レイアウトチェンジ2010・20・踏み切りの加工3

 先ほどの踏切の改修ですが、SNS上でさまざまな方からのアドバイスを頂く事が出来、それに基づいて洋白線を利用した再加工を行なう事が出来ました。昨日がたまたま平日休でアクションが取りやすかったとはいえ、今年一番の暑さという悪条件の中でよく動いたものです(笑)

 ただ、肝心の洋白線ですがホームセンターで見つからず、近所の模型屋で最後に残っていた0.3ミリ径をあるだけ入手することしかできませんでした。聞く所ではその店でも鉄道模型用というより車のプラモでエンジンルーム周辺のディテールアップ用に残していたとの事でした。
 車両工作をやる人の多い都会ではあるいは入手も多少容易かもしれませんが、田舎ではこうした素材の入手はやはり難しいもののようです。

 さて前回は真鍮線やアルミ線を使ったため設置後に弛みを生じやすかった警戒票のワイヤ部でしたが支柱の間を突っ張るような要領で洋白線に切り替えるときちんと張る事が出来ました。
 見た目にはかなり細い針金ですが張りがきっちりしている点重宝な素材です。

 おかげで前の改修では手前側だけで挫折していた高さ制限票も今回は両方に設置出来ました。

 今回の素材は量が少ないので直には掛かれませんが、今回の成績を見るとこれまで真鍮線など作りかけては挫折してきた軌道線の架線の表現に洋白線を使う事で上手くできるのではという希望を持ちました。

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2010年08月17日

レイアウトチェンジ2010・19・図書館前の停留所・2



 前回ホームの製作と据付を行いましたが、次はその周辺部です。
 とはいっても植生と若干のアクセサリの追加ですが


 柵はTOMIXのワイドレール用パーツの余りを使いました。
 植生は津川の花を中心にフォーリッジなどで行い、特にホームの土台部分が見えないよう(これは自転車もそうですが)に注意しました。電話ボックスはGMの商店のおまけですがこれも最近はめっきり見なくなりました。
 放置自転車は以前海運橋の駅前に配置されていたものの流用です。どこもそうですが、人の集まる所には大抵見かける自転車の群れが加わるだけで妙なリアリティを感じてしまいます(笑)


 自転車のおかげで停留所らしさは出てきましたが、よく見ると警官以外の人間がいません。
 自転車の数に見合う数の人間がほしい所ですが予算の都合もありいつになるやら(汗)

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2010年08月13日

レイアウトチェンジ2010・18・図書館前の停留所・1


 丸まるニか月ほど間が空きましたがレイアウトの改修もそれなりのピッチで進行中です。

 今回は踏切の奥、保存街区の前の空き地部分です。上の写真は6月9日頃の状況です。
 ここはこれまでは高架線の下のデッドスペースだった所ですが本線の径の拡大に伴い細長い空き地が生じました。

 本線も地上に降りたのでかなり見通しは良くなっていますが、何分スペースが細長いので用途は限られます。
 一部はこれまで配置できなかった詰所類を置きました。
 踏切に隣接した部分にはこれまで懸案だった軌道線の停留所を新設します。
 言い忘れましたが、奥に見える黄色い建物はファーラーの駅舎を改造した図書館です。したがって停留所名も「垂水記念図書館前」となります。

 これまで保存街区へは直接降車できる所がなかったので利便性の面でも悪くはありません(笑)

 踏切に隣接したベースにホームを配置しますが、線路の配置上R249の外側へカーブしたホームを置かなければなりません。

 グーパネで形だけ切り出したホーム本体ですが上にスチロール板を敷き表面に紙やすりを張りました。
 屋根の部分ですがこれは先日道路橋の強壁に使ったパーツのあまりを屋根に転用したものです。相変わらず余り物を使った料理のような真似を(汗)

 手すり部分はCASCOの手すりパーツを始めて使いました。雰囲気は悪くありません。

 停留所に初入線するのはポケットラインの「僕の町の路面電車」。例のチビ電のリニューアル版です。
 カラーリングを変え、パンタをコンベンショナルなものにした(確か以前のは新幹線用のパンタだったと記憶しています)ものですがそれだけでかなり変わったように感じました。
 実際にこんな電車がありそうな雰囲気があります。

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2010年07月18日

レイアウトチェンジ2010・17・踏み切りの加工2


 先日来中断していた踏切の加工にやや進展がありました(汗)
 警報機の加工に加えて今回やりたかった事が高さ制限の標識でした。この部分、電車から見る分には目立たないですが車から見ると尤も目立つ所のひとつだったので是非付けたかったのですが素材をどうするか、どう作るかで悩んでいたものです。
 今月の初めに「ひょっとしたらこれなら」というやり方を考え、試してみました。
 半分以上失敗談ですがそこはご勘弁を。


 悩みの種というのは2本の柱の間にロープを2本張った構造のために張ってゆくうちにどちらかにたわみが出易いのではという危惧でした。柱の間の間隔を保ちつつ適度な張力で線を引ける事が問題だったわけです。

 今回用意したのはKATOの複線架線柱です。二つの柱の間がビームで固定されているのでこうした用途に使えるのではと思えました。
 ニ本のロープは針金を使い高さ表示は実物を写真撮影したものを切り出しました。これをニ本の柱の間に張り、その状態でベースに固定。
 固着してから上部のビームを切り離せば針金が張りを保ったままで設置できるのではという算段でした。

 ところがいざ切り離してみると僅かに柱の間隔の曲がりが残り折角の針金もたわんでしまいました。
 やむなくたわみを奥へ押し込む事で道路側からの眺めはやや修正来ましたが(写真は修正前)折角の思いつきも残念な事になりました。

 もう少し改良してみなければ。

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2010年06月26日

レイアウトチェンジ2010・16・踏み切りの加工


 レイアウトの更新はこの間からかなりのスローペースです。このまま夏が来ると暑さで工程自体がストップしそうですがそれまでには踏み切り位は目鼻をつけたいと思うのですが・・・
 先日設置した踏み切りですが、警報機の点灯部の位置をずらしました。


 個人的な印象ですが製品のタイプより右側のように赤灯が上に来るタイプのほうが街中(あるいは交通量の多い)の踏み切りという雰囲気があるように思います。
 左が加工前、右が加工後です。

 赤灯部はカッターで切り離し1ミリ径のプラ棒で上部に移植しました。
 また、これに併せて警報機のベース部分そのものを踏み切りの道路に埋め込んで高さをそろえています。道路の幅は若干狭くなりましたがスペースの都合上止むを得ません。

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2010年06月08日

レイアウトチェンジ2010・その15・橋の下をいじる・3・踏切周辺


 踏み切りの周囲の加工・検討です。

 手前側は踏切パーツをそのまま使っていますが、奥の方については路面の高さと踏切=線路の高さを揃える意味で5・5ミリ厚のグーパネを敷き詰めました。
 これは奥の方にある軌道線の高さを路面と揃える意味もあります。


 更に手前の軌道線部分には停留所を新設する事にしました。
 但しこの部分、軌道線の249Rカーブ外側に掛かっているので当然ホームもカーブした物になります。
 パーツ自体は同じグーパネを使い現物合わせでカーブにあわせました。
 ただし手持ちの色々な車両を試走させてみないと適切かどうかはまだ分かりません(路面電車・江ノ電から鉄コレまで走行する路線ですし)


 現在の状況です。
 実際に配置した線路の寸法の関係で踏み切り自体の幅を若干詰めざるを得ませんでした。
 又、警報機の位置が中途半端ですがこれらも路面に埋め込む形で高さを揃える事になりそうです。

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2010年06月07日

レイアウトチェンジ2010・その14・橋の下をいじる・2・踏切



 今回の改修に当って丁度良いタイミングでリリースされたのがジオコレの踏切Bでした。

 既存の踏み切りを幅広の道路用にベースを広げたタイプでしたがスペース的に今回差し替えた線路の右半分には合いそうです。
 シーナリィ的にも道路橋の下、駅のすぐ脇という目立ちやすいポジションであると同時にレイアウトの中で最も良く本線の電車を眺められる特等地でもあります。


 早速付けてみようと思いましたが、製品そのままだと線路が宙に浮いた所に取り付ける事になるので2ミリ厚のプラバンをベースにすることにしました。
 ここは単に踏み切りのベースとしてだけでなく周辺の道路や軌道線の停留所などを配置する事を考えたのでやや大きめのサイズとしました。

 仮置きの段階で列車を試走させてみましたがホーム、道路橋、踏切奥の保存街区の中に踏切が配置される形となりアクセサリの配置によってはかなり情報量の多い風景になりそうです。

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2010年06月01日

レイアウトチェンジ2010・その13・橋の下をいじる・1


 道路橋のセッティングもひと段落したところで、今度はその道路橋の下の改修に掛かりました。

 この部分はこれまではファイントラックの高架橋をそのまま地上に配置していました。地上に置いてもそこそこ見られるアイテムではあるのですが、列車の走行時に手前側の胸壁が邪魔になり折角の意列車の足回りが見えなくなるという欠点もあります。


 そこで道路橋の下の部分の線路を戸棚に配置していた自作の複線プレート(2月14日のブログ参照)と高架プレートを交換してみました。


 胸壁がなくなったことでかなり見通しが良くなり、列車が見やすくなっています。
 ただ、このプレート線路は左側は地面や作が付いているものの、右半分が元々地下駅に入り込んでいた部分だったのでそこだけ線路がむき出しになっていてみっともなくなってしまっています。
 ですので、周辺の地面処理や一部のアイテム追加で少し賑やかにしてみようと思います。

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2010年05月30日

レイアウトチェンジ2010・その12・道路橋を検討する・6


 今回は道路橋の表面部分の話です。
 これまでのレイアウトやモジュールの製作でも舗装道路の表面には色々な素材を試してきました。
 ボール紙、プラバンの塗装、ベースの直接の塗装など。
 今回は舗装からそれ程経っていない状態を想定し、600番の紙やすりを使用しています。
 紙やすりもこれ位の番数だと配置したミニカーが転がりにくいメリットもあり(カーコレなどは坂道で意外に転がります。この点に配慮して車輪を固定している?のはKATOのクラウンとアイコムのメタル一体造形の車でしょうか)過去のレイアウトでも坂道に使っていました。


 区分線等は1・5ミリ幅のテープを使用。予めマスキングテープでガイドラインを作って貼り付けています。
 実は当初は小分けに切ったテープを貼り付けていたのですが、テープ自体の弾力のせいで意外に曲がりやすい事が分かったため一本を一気に貼り付けた後、切断する方法に変更しています。

 中央分離帯は暫定的に帯状に切ったグーパネを使っていますがこちらはもう少しコンクリートっぽい素材にする積りです。

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2010年05月28日

レイアウトチェンジ2010・その11・道路橋を検討する・5


 前回低く作り直した胸壁ですが、胸壁の上の支持棒が高速道路などで見かけるそれに似ていたので(笑)更に似せようと防音板のアクリル(?)に見立てて透明プラバンを貼り付けました。
 今回使ったプラバンですがしばらく袋からだしっぱなしで放置していた(元々は人形をレイアウトの地面に固定するための物でした)のですがその間についてしまったスクラッチが劣化したアクリルのそれを思わせる(自画自賛)雰囲気になった気がします。


 現在の状態です。
 レイアウトのほぼ真ん中に道路橋が縦断する形になりましたが、後になってから手を加えた物であることもあって二つの風景を視覚的に分割するなどの効果は余りありません。
 ただ、もし次回があるなら意識的にそうなるようなシーナリィプランを考えたいと思います。

 この後の展開としては今はのっぺりしてしまっている道路橋の下の部分でしょうか。

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2010年05月25日

レイアウトチェンジ2010・その10・道路橋を検討する・4



 前回、道路橋の両側で胸壁を変える事によって表情の違いを出す事を狙いました。
 しかし、その後に改めてチェックしてみるとやはり高架駅パーツをそのまま使った方の胸壁が目立ちすぎたようです。

 特にこのアングルからだと道路橋に隠れて背後の山や保存街区が殆ど目立たなくなり折角レイアウトを合体させた効果が薄れてしまっています。
 結局、こちら側の胸壁も高さを詰めることにしました。

 胸壁の上部の部分を切り離しましたが、これにより奥の風景の見通しは良くなりました。
 但しこの高さで行くか、切り離した上部のパーツを低くして付け直すかはまだ決断できていません。
 
 当面はこの姿で検討してみるつもりです。

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2010年05月24日

レイアウトチェンジ2010・その9・道路橋を検討する・3



 前回、TOMIXの高架駅の胸壁を両側に装着しましたが、改めて見ると道路橋だけが無闇に目立ちます。
 元々高架駅用のパーツなので止むを得ないのですがちょっと間違うと二つの駅が交差している様にも見えなくもありません(汗)
 そこで少しでも目立ち度を下げる意味で片側の胸壁を廃して先日ワイドレールに取り付けた胸壁の余りを取り付けました。
 こちらは欄干風のパーツも一部に併用しています。

 これにはもうひとつ、見る向きによって道路橋の印象を変えるという意味もあります。
 左側から見たときには胸壁を低くした事によってやや開放感が出る様な感じを考えました。


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2010年05月21日

レイアウトチェンジ2010・その8・道路橋を検討する・2


 道路橋の検討です。
 前回のKATOのベースを据えつけて周囲の風景とのマッチングを検討してみます。

 今回のKATOの高架駅はNの道路橋として使うには胸壁がごつすぎる気がしたのでとりあえずTOMIXの高架駅の胸壁を組み合わせてみました。
 胸壁自体はこちらの方がはるかに高いのですが窓が開いているので若干開放感はあります(近代的な防音壁風の外見も気に入ってはいます) イメージとしては外環道のそれです。他に国道16号の川越ー大宮付近にもこんなのがあります。
 多少田舎風の風景でもこんな防音壁付きの道路があると大都市の近郊に見えてしまうという特徴もあります(笑)


 橋脚はベース設置時の安定が良いことから実物と形態が違うのを承知でKATOの高架脚をそのまま使っています。



 ここまでが検討の第一段階ですがこれでも幾つか気になる点もあるので更に手を加えてゆく積りです。

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2010年05月19日

レイアウトチェンジ2010・その7・道路橋を検討する・1


 レイアウトの着せ替え、改修も線路についてはある程度形になってきたところで、ここからは風景の改修の段階になります。

 先ず上の写真。これは前回に竹取坂の風景を合体させた時の物です。この時点では駅も本線も高架の状態でしたが、今回の改修では線路も駅も地上レベルまで降ろされたのでこれまで高架の下をくぐっていた道路が塞がれた形となりました。

 そこで道路のつながりの整合性をつける事と風景のメリハリを付ける意味で前とは逆に「道路のほうが線路を跨ぐ」形にしようと思いました。先ずは駅前を縦に貫く通り(これまでは下り坂を介して高架下へ続いていた)の高架化から掛かる事にしました。

 使用するパーツはKATOの高架駅用のプレート。これも中古品を安価に入手できた物です。この種のプレートはTOMIXにもありますが道路橋として使うにはやや貧弱に感じられる事から今回はKATOの物にした訳です。

 ベースの幅は10センチ弱。道路に換算すると4車線分はたっぷり取れます。今回は自動車専用道との想定で舗道をつけないので充分な幅といえます。
 ベースの厚みがたっぷりある事と下から見上げた際に下部の骨格がそれらしく見える点はリアル指向のKATOらしい所です。 胸壁もそれらしくて良いのですが道路橋に使うにはややごつすぎる感じもあるのでここは別パーツの使用を検討します。

 余談ですがこのパーツはトミカサイズのミニカー(TLVなどの64分の1スケール)と組み合わせた場合はノーマルのままの胸壁の高さでも充分それらしく見えるので2車線分のジオラマとしても使えるパーツでもあります(笑)

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2010年05月18日

レイアウトチェンジ2010・その6・レール用壁をつける


 エンドレスにカントの付いたワイドレールを組み込んだのは先日書いた通りですがそのままだと線路がベースにただ乗っかった状態に見えて落ち着きません。

 幸いこれには別パーツで用壁のキットが出ているのでこれを組み込んでみました。
 このパーツは上の写真のように3通りの柵や壁から好きな物を選んで取り付けられるようになっています。用壁部のそれは既存の高架レールのそれに合わせてデザインされているので混ぜても違和感は少なそうです。

 各パーツは45度のカーブの半分のサイズで写真のように半分を用壁、残りを柵と言うように分けて取り付けが可能です。今回のレイアウト改修ではこれは有難いポイントでした。

 写真が少し暗いですが用壁取り付け後の写真です。前回の写真と比較すると線路周りが落ち着いてきた感じがします。
 柵はもう1タイプありますがこちらは線路柵と言うよりも橋の欄干を思わせるデザインで用壁には使わなくとも応用の利きやすいデザインではないかと思います。
 こちらはこの後の工事で使いましたが、それについては後ほど。

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2010年05月14日

レイアウトチェンジ2010・その5・駅のスラブ化


 今回の線形改修のもうひとつの目玉は駅の線路のスラブ化とそれに伴うアプローチの線形緩和でした。
 これまでの高架駅ではC280-15を2本組み合わせたアプローチを取っていたのですがどうしても駅に進入する所で不自然に折れ曲がったような曲がり方となり興ざめな所がありました。
 殊に高速での通過でその不自然さが強められた感じもありました。

 そんな折中古でファイントラックのスラブレールの高架駅を中古で入手できました。
 このセットではアプローチ部分のカーブがこれまでより大きなC605-15となっています。これは通常のポイント用に使われるC541より大きく現行のTOMIXレールの中では最大径のカーブと思われます。

 そこでこの機会に駅部分の線路をスラブ化し併せてアプローチレールも交換する事にしました。

 生憎交換前のアプローチ部分の走りを撮っていなかったので(近い内に動画をアップする予定です)この写真だけではメリットが分かりづらいかもしれませんが車両がホームに掛かる所でこれまでより自然に曲がるようになりました。

 これを例えるならこれまでのC280が「ホームの脇でかくかくした挙動になっていた」のが「滑らかにホームにフィットするような走り」に変わったと言えば良いかもしれません。
 なおこの変更ではホームの構成をいじる必要が無いのでホーム自体はこれまでと同じ物を使えました。但し高架ベースは両端の形状が異なるためセットに付属の物を使っています。
 この辺り、TOMIXが長年積み重ねてきたシステム作りのメリットを強く感じます。

 とにかく本線の線形に関しては変更前よりも走りを変える事が出来ました。

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2010年05月13日

レイアウトチェンジ2010・その4・カントを付ける

 

 本線の地上化と併せてかねての懸案だった本線カーブをファイントラックのワイドレールに変更しカントの追加を計りました。
 本線の元の線形は280Rと317Rのエンドレスですが緩和曲線として354R・391Rを使っていたので手前側のカーブのみをカント化する事によって線路の変更によるはみ出しを2・3センチに留めました。したがって見えない部分にはカントを打っていません。
 実はこうする事でカントのアプローチが不自然になり脱線の危険が高まるのではないかという危惧もあるのですが現在試運転した範囲では脱線の例はありませんでした。

 本線が単純なエンドレスで分岐ひとつ無い構造なのでこの種のバージョンアップで見た目の走りの質感を向上させる一環です。実際に敷設し試運転をしてみると内側よりも外側線で効果が大きく感じられます。
 
 それにしても最近のファイントラックやユニトラックの場合既存のレール寸法そのままで線路のバージョンアップが出来る(カントの追加やスラブレール化など)シリーズ構成になりつつあるのがありがたいです。

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2010年05月11日

レイアウトチェンジ2010・その3高架線をおろす


 今回、竹取坂へのシーナリィの変更はそれなりに進行中ですがそれに併せて本線の線形を変更する事にしました。

 変更点は三つ。
 これまで高架線だった部分を地上線に降ろす事。
 カーブの半径の拡大とそれに伴うカントの導入。
 駅周辺の線形を緩やかにする事。
 の三点です。

 いずれも本線上の列車の走りの質感を高める事に主眼を置いたものです。
 何しろ単純なエンドレスで分岐ひとつないレイアウトなのでその分は走りそのものに「それらしさ」を感じさせる方向で考えないといけないと思う様になってきていました。
 それともう一点として開運橋時代は高架に隠れて目立たないために活躍しにくかった軌道線をもう少し使いやすくしたいとの思いもありました。

 第一点ですが、現行の高架式だとビル街の多い開運橋に比べて風景の遮蔽率が大きいのが問題でした。
 郊外の観光地らしく見えないことに加えて、折角の軌道線が高架の影に隠れてしまいやすいのでそれらを生かす意味でもせめて軌道線よりやや高い程度までは低くしたかった所です。

 ただそうなると折角高架駅として駅舎の自作までした竹取坂駅が無駄になってしまうのでその生かし方も検討しなければいけません。
 とはいえ悩んでいても始まらないので「えいやっ」とばかりにやってみました。
 上の写真の左が2年前の改修前、右が現在の様子です。軌道線が本線とほぼ同じ高さになりすっきりした外見になりました。 ですが予想通り高架駅の配置には悩みそうです。

 第二・第三点の改修については次回に。

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2010年05月10日

レイアウトチェンジ2010・その2「山塊」を据える


 前の風景では住宅街(背後にアオシマの団地を入れましたが)だった所は今回は山塊となります。
 山頂にはファーラーの邸宅を使った迎賓館がランドマークとなっています。

  280Rのカーブの内側をそっくり埋める上に一部がトンネルとなっているために取り外し式としてはかなりの大きさとなってしまいました。高さも30センチ以上はありますし見ようによっては風景全体に圧迫感を与えそうです。
 この山も4分割位に分けてどうにか収納できるようにしたのですが、今回組み立てて見ると意外に接合部の隙間が目立つ様で改修が必要です。

 山塊に隣接した甘味横丁の一部も据えつけました。
 ここまでで風景の4分の1位を差し替えた事になりますが、こうしてみると手前側の高架線が結構目立ってしまっています。
 風景の差し替えと並行してこの部分を中心に線形の改良を進める積りです。

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2010年05月09日

レイアウトチェンジ2010・その1


 この連休は仕事の都合で飛び石状態でしたが、それでもこの時期で無いと出来ない事も結構あるものです。
 都会風の風景で構成していたレイアウトを2年ぶりに風景の差し替えを行なう事にしたのもそのひとつです。

 以前から触れていますが、このレイアウトは線路以外はベースから外して差し替え可能にしてあります。外した建物・風景類は箱詰めにして物置に積み上げてあるのですがこうする事で限られたスペースで変化のあるレイアウトを楽しもうという算段です。
 ですが、そのためにはまず今の風景を丸裸にする所から掛からなければなりません。


 連休中は主にそのプロセスを中心に行ないました。
 差し替えによって切り替わる風景はこれまでの商店街ービル街で構成された「開運橋ー財木町」ブロックから郊外型観光地を想定した「竹取坂」ブロックとなります。
 但し今回は単に風景を差し替えるだけでなくそれにあわせた線形の変更も行なう算段でいます。

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2008年03月28日

入線直前のわくわく感のこと

 レイアウトの本線で列車を走らせ始めてふと気付いた事をひとつ。

 当レイアウトの高架駅ではポイントがない関係もあって駅の両端がいきなりカーブに掛らずに(左右で長さの違いはあるものの)間に直線を挟む形になっています。この為、カーブの立ち上がりでいきなり列車がホームに進入せずに一拍置いてホームに滑り込んでくる訳です。
 そのせいもあってホームの目線の高さに立つとカーブの立ち上がりから列車の進入してくる所が意外にリアルに感じられます 本線部分に使用したTOMIXの高架線路セットに微妙ながら緩和曲線が入っている事もそうした印象に一役買っているものと思われます。これで後カントが入っていればほぼ完璧だったでしょう


 さて、普段私が利用者として列車を眺める時は遠くにぽつんと見えていた列車が駅にだんだん近づき、ホームに入線する瞬間かその直前を眺める時が一番わくわくしていたと思います。
 そしてレイアウトを作るという事は自分が運転手気分を味わえる事も勿論ですが、このわくわく感を何度でも追体験できる(それも列車の種類をとっかえひっかえして)という事でもあったわけです。
 レイアウトを作っている時には特にそうしたことは意識していなかったのですが、いざそれを体験してみるとこれが結構楽しい事に気付かされました。
 今後のレイアウトの改修(スペースの都合上これ以上の拡張は困難なので)の方向性を検討する際のヒントになりそうです。
posted by 光山市交通局 at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | レイアウト・竹取坂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月05日

ひと段落

 
 竹取坂周辺の改修も大体の所は形になってきました。
 実際に仕上がるのはもっと先になりそうですが、これからは少しゆっくり目に手を加えてゆきたいと思います。何しろ作ったそばから粗を感じてしまう出来でもありますので手を加えるところには事欠きません(^−^;)
 尤も、ひとつのベースに複数のシーナリィを擁するレイアウトなので竹取坂に限らず電気街やよ市のある町並み等も手を加えたり改修したりする形になりそうです。

 
 又、これとは別に製作しているものもあり、そちらについても折を見て随時アップしてみる積りでいます。

 そんな訳なので今後は内容があっちこっちに飛ぶ形になります。ある意味日記らしい体裁に近づく訳ですが、よろしくおねがいします。

posted by 光山市交通局 at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | レイアウト・竹取坂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする