2019年05月05日

「トランヴェール」とラウンドハウスの「東北エモーション」号

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 前回の帰省ネタとそれにまつわる入線車のはなしから
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 私が新幹線で帰省する時の愉しみのひとつに「その月のトランヴェールを読む」というのがあります。
 トランヴェールと言うのはJR東日本が新幹線の座席背もたれにいつも挟んでいるリーフレット風の月刊観光誌で毎号青森から石川辺りまでの東日本管内の観光地をとっかえひっかえした特集を中心に構成しているもので、エッセイやグルメ情報もあって「最終の新幹線の外が真っ暗な車内で読むには好適な雑誌」と言えます。

 さて昨年の帰省の折、例によってそのトランヴェールを読んでいて目に留まったのが
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 (東日本旅客鉄道株式会社発行「トランヴェール」2018年12月号42Pより画像引用)
「乗って楽しい列車で行く特別な旅」に掲載されていた「東北エモーション」です。
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(東日本旅客鉄道株式会社発行「トランヴェール」2018年12月号42Pより画像引用)
 見ての通り車内がコンパートメントだったりキッチンスペースだったりダイニングになっていたりとミニ「四季島」状態の車内になった「レストラン列車」なのですが、特に私が注目したのはこれのベース車が「キハ110」という点です。
 これが485系のお座敷列車なんかならまだわかるのですが、私個人のイメージとして「ローカル線の通勤車両」のイメージの強いキハ110がこんな豪華レストラン列車に化けるという発想はありませんでした(笑)
 恐らく大概の鉄道マニアはまず思いつかなかったのではないかと思います。
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(東日本旅客鉄道株式会社発行「トランヴェール」2018年12月号42−43Pより画像引用)
 しかもそこで出される料理と言うのが料亭のコース料理並みの豪華さなのですからますますベース車とのイメージの落差に驚かされるわけで。
 似た様な事は富士急行の富士ビュー特急でやっている「スイーツ列車」に近いと思いますが、あれは一応もとは小田急の看板特急列車ですからまだ落差は少ないw。
 そんな訳でその発想の面白さからその時は「こんな変な編成、どこも製品化していないだろうから今度キハ110の中古でも買ったらこの仕様に改造してやろうかな」とか思っていた訳です。
 だってあの「SL銀河」でさえまだ製品化されていませんし(笑)

 まさかこんな変な列車をKATOが、しかも5年も前に製品化していたなんて事を知らなかったのです(爆)

 そして話は下ってつい先月上京した時のこと。秋葉の某中古ショップを覗いて件の「東北エモーション」の中古が出ていたのには心底驚きました。
 上述の理由から「これが製品化されているか」なんてチェックを全くやっていませんでしたから。
 乏しい財布を開いて購入したのは勿論です。
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 中古でありながらお値段が定価と殆ど同じだったのを最初はいぶかしく思ったのですが、試走線路に載せてみたら「室内灯が後付け装備されていた」事が分かり納得しました(笑)
 ラウンドハウスの仕様なので外見の一部が異なる「タイプ」にはなりますが、実車では埋められている側面の行先表示幕をカバーするためのステッカーが付属していてそこそこ実車に近づける事はできます。
 走行性はいつものKATOと言いますか、普通の動力ユニットなので中古である事を差し引いても不満はありません。
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 むしろ室内灯が装備されているなら車内のコンパートメントやキッチンスペースを加工した方が見栄えがしそうですがそれをどうやって実行するかは今後の課題です。
 ちなみのこの列車、八戸線の八戸〜久慈間を1日一往復しているそうでお金と暇があったら一度乗ってみたい気もします。
 「あのキハ110の車内がどう化けたのか確かめるためにw」

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2019年04月28日

鉄コレ埋蔵金編成から 第28弾のキハ127系

 当レイアウトの鉄コレの埋蔵金編成から。
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 今回は入線間もないのに既に埋蔵金扱いになってしまっている(汗)第28弾のアイテムから。

 まえにも書きましたが、今回のお目当ては主にJR東日本系のハイブリッド車だったので他の編成は基本的に埋蔵金扱いになってしまっていますが「ブラインドパッケージででもなければ出会う事自体が無い車両たちの魅力に気づかせてくれる」という点では箱買いもそう無意味ではないと感じます。

 その中で特に私の目を惹いたのがJR西日本のキハ127系の2連。
 姫新線の高速化事業に伴い投入された気動車で新快速223系に準じた装備を備え、1ー2の非対称の配列のクロスシートの車内の広々感(それでいて吊皮も装備)が印象的な、私の目からすれば良い意味で気動車離れした車両に感じます。
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 前面衝突に対応して運転席周りを鋼製化しているフロント周りはこれまた223系ぽいのですが、今回の鉄コレラインナップの中ではかなりメリハリのついた「デンシャらしい」デザインで私なんかはまずそこに好感を持ったりします。

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 真横からのデザインも、これまた窓の幅が広いいい意味でのびやかなものでこれまた私の好みです。これが2連で収まる手軽さはブラインドパッケージの鉄コレならではで、すぐにレイアウトに入線させても違和感はなさそうです。
 ただ、実車を見た事がないのでモデルとしての再現性については何も書けないのですが、手にとって見た限りでは快速っぽさを感じさせる良い印象は感じます。

 ・・・なんかこんな事を書いていたら、これを動力化したくなって来ました。全く何と言う浮気性(笑)

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2019年04月21日

TOMIXのキハ100入線とTMSの広告のはなし(汗)

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 つい先日電撃入線した新車から
 TOMIXのキハ100二次型の2連です。
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 実はつい最近までこのモデルのリリースを知らずリリースを知った時にはどこの模型屋さんでも予約段階で払底してしまっていたという失敗をしてしまっていたモデルです。
いつからかTMSの誌上からTOMIXの広告が消えて大分経ちますが、そのせいもあって発売後の「製品の紹介」ではじめて存在を知ったという次第。TMSしか読んでいないとこういう事になるという、良くも悪くも勉強させられる出来事でした。

 まさかこんな形で広告が載っていない事の影響が出るとは思いませんでしたし。
 (HPでもまめに見ていれば情報が拾えたはずなのですが、こういうのは雑誌広告よりも探すための操作が億劫な所があります汗)

 とにかくも、ようやくこれを扱っている所を見つけて入線が実現したものです。

 何しろ現在故郷の岩手で主力になっている気動車ですから、昨年来701系盛岡色の入線著しい当レイアウトにはぜひ欲しかった編成でもありました。
 (そういえば数年前SL銀河に乗った時、復路に使ったのもキハ100だった気が)

 キハ110に比べてコンパクトさが際立つボディですが、同じTOMIXから以前出ていたJR西日本仕様のキハ120とほぼ同じサイズです。
 恐らく動力ユニットも殆ど共用なのでしょう、キハ120同様に室内灯標準装備で今のモデルらしく白色LEDを採用しているのでかなり目立ちます。
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 一方で座席を一切表現せずにウェストラインすれすれまでユニットが占領しているのが丸見えになってしまっているのはある意味皮肉です。
 (窓がでかい上にサッシレス、とどめにLED化でかなり光量が明るくなったのでキハ120よりも目立ってしまう)
 ですがこのユニットのおかげでミニカーブにも対応していますから、当鉄道の葉純線や棚幡線にも余裕で運用できますし、前述した様に鉄コレやマイクロの701系盛岡色との相性も抜群です。
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 今回のモデルは盛岡、一関の車両センターのシンボルマークが選択可能となっていますが、岩手出身の田舎者からすればこういう配慮はとても嬉しかったりします(笑)

 最後に
 先日当ブログの訪問者数が25万を越えました。実は前のサービスの累計カウントと併せると90万を越えています。
 前のブログでコメントを下さった方に「100万を目指してがんばって下さい」とか頂いた事があるのですが、気がついてみると本当に100万が目前になってきて我ながら驚いています。
 その割に進歩の無いブログですが今後ともよろしくお願いします。

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2019年04月07日

鉄道コレクション第28弾

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 今年に入って異様なほど新車の入線が相次いでいる当レイアウトですが、KATOのE353系と同時に入線したのが鉄道コレクション第28弾でした。

 先のE353系と併せると22両もの大量入線となりわたし的には「模型屋さんで新車のモデルを一度に買った両数の新記録」となったと思います。
 その28弾ですが最近のステンレス車体のJRのディーゼル&ハイブリッド車が主なラインナップとなっているせいか行きつけのショップでも予約が好調だったそうでお店にとってはホクホクものでしょうが買う側の財布は痩せる一方です(涙)
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 今回のラインナップで一番華やかさを感じるのがキヤE991-1とキハE200-3のJR東日本ハイブリッド車と言えましょうか。
 どちらもいま時の車両っぽいカラーリングと垢抜け度で従来の旧車主体のブラインドパッケージ版鉄コレのノリとはかなり異質なものを感じます。
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 この他、同じJR東日本のHB-E210系の2連、JR西日本のキハ127系、キハ126系、さらにJR四国の1000形&1200形がラインナップされています。

 全部並べて入線させたらさぞや華やかなレイアウトになりそうですが既にE353で散財しまくった後だけにこの上動力や車輪などを買う余裕なんかある訳がありません。
 ですので当分は側線の飾り物と言う扱いになりそうですが、どれも独特の華やかさがあるのでどれかひと編成位は動力化させたいところです。

 これで今回も埋蔵金車両がかなり増えてしまいましたが個々の車両・編成については追々紹介していきたいと思います。
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 そういえば鉄コレは1000万両突破だそうで記念キャンペーン中です。クモヤE995系の「スマート電池くん」が200名に当たるのだそうですが、ここ最近のくじ運の悪さをいやと言うほど実感している私からすれば出してもまず当たらないでしょう(涙)

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2019年03月03日

今月の珍車・マイクロのキヤ92-1

 天賞堂、エバーグリーンの閉店セールでは結構な戦利品があった上に出費も抑えられたのでこれだけでも十二分だったのですが、帰途に別な中古ショップで思いがけない出物を見て飛びついてしまうのはどうした事か。
 モデルとしては昨年の物ですが変態度は異様に高いゲテモノモデルではあります。
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 昨年のJAMでイベント限定品として発売されたマイクロエースの「キヤ92-1」
 電気検測車なのでパンタグラフが載っているのは当然としてもそれが三つも車端に集まっているというルックスから言って相当に異様です。
 しかもこの車両、ベースがキハ07という戦前のガソリンカー上がりの気動車(ですから当然の様にパンタグラフは集電に使っていない訳です)
 カラーリングも目がちかちかするくらいの赤に黄色い帯のコントラストが眩しい!
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 とどめにパンタ周辺部だけ低屋根化したうえに検測ドームを反対側に据えたユニーク極まりない屋根上構造。

 全くどれをとっても個性の塊と言うか変態度全開といった趣。
 ここ二年ほどの間にマイクロやTOMIXの検測車や事業用車が次々に入線していますがそれらの中でも極北レベルなのは間違いありません。
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 イベントでどれだけのユーザーがこれに飛びついたのかは定かではありませんが、実物を店頭で見かけると思わず手に取ってみたくなる華やかさ(?)は間違いなくあります。

 一応限定品なので定価より高価ではあったのですが、試しに某オクでの落札相場をチェックしてみた範囲では相場よりも安価である事が解ったので決断しました。
 と言いますか天賞堂の買い物でかなり浮いたはずのコストがこの1両で帳消しです(爆)
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 マイクロでは過去にキハ07を製品化しているのでそのバリエーションでもあるキヤ92のモデル化はお手の物だったと思います。
 ただ、それだけに当時のキハ07そのままに「巨大な動力ユニットは盛大にはみ出して一塊感丸出しの床下表現」なのは人によっては気になるポイントと思います。

 走行性も概ねマイクロらしい可もなく不可もなしのレベル。Easti-Dやキヤ97の様に屋根上のサーチライトが光ると言ったギミックは今回のモデルにはありません。
 また、原則単行での運用を想定してかカプラーは両端ともダミー(交換用アーノルドはついています)
 まあ、これが編成の先頭に立つなんて仮に実例があったとしてもぞっとしませんからこれはこれで良かったかなと。

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2019年02月24日

今月の入線車からKATOの「鹿島臨海鉄道ガールズ&パンツァーラッピング列車」

 先日の天賞堂閉店セールの戦利品から

 前述の通り、今回のセールは値引き率の高いアイテムが結構あったのですが私だったらこういうセールでもないと買わなかったであろう物がいくつかあって有難いセールだったのも確かです。
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 今回紹介するのはKATOの「鹿島臨海鉄道6006ガールズ&パンツァー最終章ラッピング列車W」(なんて長い製品名だw)
 動力こそありませんがヘッドライト、テールライトは点灯式で展示用線路のS186も付いてくるという親切なモデルです。

 実はこのアイテムも天賞堂では結構売れ残っていた口ですが、おそらくこの手の車両が欲しい層は概ね値引き率の良い量販店で予約購入している事が多かったからではないかと勝手に推察しています。
(実際このあとに覗いたMONTAでこれと同じモデルの中古を動力車込みで7500円位で買っているのを目撃しています)

 こちらも閉店セール特価ですが30%引き。店頭価格3360円から1000円位安いですから悪くはありません。それに天賞堂の閉店セールに出かけた記念の車両としては華があるのも確かではあります。
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 ラッピング車ですからモデルの肝は印刷表現と思いますが同じようなラッピング車を出していながら鉄コレのそれが専らコストと生産体制の問題からか色調が暗かったり細部の印刷にラフさを感じる事が多かったのに対しKATOのそれは一味違う事を感じます。
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 具体的にはドアの印刷の「戦車と空とキャラクター」これ位彩度の異なる組み合わせの絵柄だとどこかの色がつぶれたり不自然なコントラストになりがちと感じますがそうしたネガな要因が最低限に抑えられている辺りなかなかのものです。
 他の部分も「よくもまあここまで細かく印刷できたものだ」とガルパン車両初心者の私から見ても驚かされる出来になっています。

 なるほど、クラブのメンバーが飛びつくのも当然ですね。これに匹敵するラッピング車はおそらくですがカルトグラフ社のデカールを使ったプラッツの「けいおん!」のそれ位ではないでしょうか。
 しかもこちらはキットを作る手間がいらない(笑)
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2019年02月16日

タンゴエクスプローラーとレイアウトの彩り

TOMIXの四季島が入線して当レイアウトもスペシャルトレインが花盛りの様相ですが、この種の列車を初めて入線させたのは10年ほど前、レイアウトが600×900の小サイズだった頃です。
 今回はその紹介から。
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 当初のうちのレイアウトでは観光地という設定だったので様々な特急車輌が入線していましたが、当時の入線車両は比較的普通のデザインの車輌が多く、いわゆるジョイフルトレインやそれに似た感じの類が殆どありません。
 車体にイラストを満載したラッピング電車でも派手さはありますが、形態がベースとなる車輌そのままの事が多く、見た目にちぐはぐ感を感じていました。
 それに当時はレイアウトのサイズの関係上短編成ならともかく20m級6連等だとうるさすぎる感じもするので観光地向けの形態がユニークな、それでいて2,3両で収まる車輌がないか物色していました。
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 そんな折マイクロエースから北近畿タンゴ鉄道の「タンゴエクスプローラー」が発売されました。
 これなら3両編成なので比較的入線させやすい。

 金色の車体、屋根まで回りこんだ展望窓等を観ている内にこれなら似合うのではないかと考え、早速入線させてみました
 金色のボディカラーは最初は派手すぎるように感じたのですが、入線させてみると結構風景に溶け込みやすく好ましい雰囲気です。走りの方も一頃のマイクロ製品に感じられたがさつさがかなり薄められスムーズに走ってくれました。
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 なによりこの車輌が走る事でレイアウトの風景も何となく観光地っぽい雰囲気に感じられてきたのが収穫でした。

 あれから10年、実車の世界ではイベント列車やクルーズトレインが花盛りですが、当レイアウトではOE88をはじめこの種の編成は片手で数える位しかありません(ラッピング車ならそこそこ増えていますが)その意味ではこの編成もそこそこ異彩は放っています。
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2018年09月09日

今月の入線車・KATOのキハ82-900

 さて今月の入線車のサプライズ
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 KATOが先日リリースしていたキハ82-900がまだ在庫があったとの事で急遽入線させる事ができました。
 実車は僅か2両しか存在せず必然的に運用は制限されますがそれでも「やろうと思えば使える」というのは有難い。
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 ただ、私の手元にあるキハ82系は文字通り年代物の初期〜中期の仕様(動力車がキシではなくキハ80になっているので恐らく中期型です)なので現行仕様の800を編成に混ぜ込もうとするととどうしても落差が出るのは避けられません。
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 実際このキハ82の場合先頭窓のサッシまで色刺ししてありますし、細密度は今どきのモデルらしく実に細かい物です。
 おまけにカトーカプラー標準装備なのでアーノルド時代の手持ちのキハ82もそれに合わせた改修が必要になります。
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 巾狭窓がずらりと並んだサイドビューはこのモデルの肝。
 かつての専門誌では切り継ぎでこれを作ろうなんて書いてあったものですが、今ではメーカーの方が気を回してくれる時代になりましたか。
 (尤も今どきの細密グレードを切り継ぎするのはコストの問題もあってなかなか勇気のいる事ではあるのですが)

 さて、これを入線させたからには手持ちの旧作車と並べて見たくなりますが、それについては次の機会に。

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2018年08月26日

帰省の入線車から・マイクロのEast-iD

帰省土産からその4
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マイクロエースのJR東日本East-iの3連。
以前入線させた東海仕様のキヤ93と並ぶ「今時の検測車」です。
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キヤの時は新車でしたが、今回のは中古モデルです。
個人的に今時の車両っぽいあの独特の顔にいまひとつ違和感を感じていたことが新車での購入を躊躇させる一因だったのですが、今回半額以下の出物があったのでつい手を出してしまいました。
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白地に赤帯のカラーリングは何と無く盛岡色を連想するのですが、車体の近代風の造形が異彩を放ちます(笑)
一応気動車なので、管内であれば大概の線区で見かける可能性のある編成のある列車ですがその意味ではキヤと並んでどんなレイアウトでも走らせられるというメリットはあります。
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走行性は「いつものマイクロ」最近こう書いてばっかりです。
さて、今回のEast-iの入線に際しては後日談がありますが、それについては次の機会に。

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2018年02月04日

昨年最後の入線車・TOMIXのキハ40烏山線仕様

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 もう2月だというのに掲載のタイミングを逃していた昨年暮れの入線車から(笑)
 故郷のショップで見つけたTOMIXのキハ40.
 国鉄復活色を交えた烏山線の仕様です。
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 昨年の夏の帰省では同じキハ40の国鉄急行色が入線していますが、これに限らず故郷で拾う出物はなぜか気動車が多い感じがします。
 特に暮れの帰省ではこれまでにもNばかりか16番モデルまで見つけるありさま。

 もともとディーゼルカーが多かった土地柄、気動車のファンも多いのかもしれません。
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 話をキハ40に戻すと七福神の意匠をあしらったマークが車体にある所が観光列車っぽくも見えます。
 モデルでは実車のプロトタイプに合わせて水タンクを撤去した仕様になっている所が芸の細かいところ。
 モデルはいわゆるHG仕様に準じたものなので走りっぷりは文句ありません。

 暮れの年越し運転では現住地から持ちこみのキヤ95とともに年越し運転に供され大晦日の寒空の運転を彩りました。
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 当鉄道には過去キハ40は3両入線(それもKATO、学研、TOMIX)していますが、いずれもM車単行での運用だったので今回のセットにある首都圏色のT車の存在は有難い物があります。

 今後はローカルレイアウトの葉純線中心に運用する予定でいます。

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2017年08月20日

帰省の戦利品から TOMIXのキハ40急行色

 世間ではJAMが真っ盛りですが田舎の悲しさで私は今年も行けそうにありません。
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 そんな訳で今回も帰省の掘り出し物から。
 これまたTOMIXのキハ40、急行色です。
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 キハ40というとモデルでも実車でもタラコ色の首都圏色のイメージが非常に強い車両です。ですから中古ショップでこれを最初に見つけた時は一瞬キハ40に見えず「両運転台のキハ65」と思ってしまいました。
 「でもキハ65の両運転台仕様なんてあったっけ」と疑問に思ってよく見たらキハ40だったというオチで(笑)

カラーリングのイメージというのは鉄道車両の印象自体を変えてしまうものですね(汗)
走りは最近のTOMIXらしいスムーズさで特にここで書き加える事がありません。
・・・と思っていたのですが、先ほどこのモデルの素性を調べてみようと思いWEBでチェックして見たらなんとこのモデル、今年の春にリリースされたばかりのバリバリの新車でした。

一体いかなる事情で故郷の中古屋でバラシで売られていたのか、全くの謎です。
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 実家の運転会では持ち込みのマイクロキハ91とのコラボ走行。
 どちらも変態度が高いだけに(笑)お祭り気分を盛り上げました。

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2017年08月06日

マイクロエース20周年記念「キハ90・91」

一昨年は鉄コレが10周年記念で秋田中央交通の電動貨車を出し、昨年はKATOが50周年記念でC50を出し、今年はTOMIXが40周年記念でC11とDD13をリリースと、ここ2,3年Nゲージ業界は記念モデルづいています。
だからという訳でもないのでしょうが、マイクロエースも20周年記念モデルをリリースしてくるとは思いませんでした。

ただこの「20周年」、しなのマイクロ吸収の時点ではない所が何とも微妙です。
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しかも題材が「キハ91・92の試作仕様」
通常品でDF90やらオレンジ色の9600やらをリリースするマイクロらしいと言えば言えます。

実はキハ90・91系はマイクロも「急行きそ」の仕様を既にリリースしていたばかりか、この春に何とKATOが8連のセットを出しているというモデル。
C11、DD13、静鉄A3000に続いて今度はキハ91のガチンコ勝負みたいな状態が現出しています。

ある意味マイナーの極みの様な機種でありながらこのフィーバーぶりは何でしょう(笑)

何しろ行きつけのショップの御店主ですらKATO製品の存在を知らなかった(つまりここでは誰も予約注文していなかったという事)上に今回のマイクロモデルも予約したのは私だけだったとの由。
C50やC11の時とはえらい違いです。

鉄道模型の場合ユーザーの嗜好に地域的な偏在が大きいのは半ば当たり前ですし、実際に「きそ」が運用されていた地域などではキハ91ももっとメジャーな扱いだったのではないかと思います。
それは置いておいて、

私の場合、KATO製品は知っていましたが馴染みのない機種を8両も揃える気が無かったですし、キハ90・91の試作仕様の方ならこれまた「模型と工作」の別冊で16番の工作記事を見ていましたからマイクロを選ぶ事にそう躊躇はありませんでした。
1両あたりの値段こそKATOより高いですがTOMIXのC11並みの値付けは今のお財布事情から言ってぎりぎり買えるレベルですから(ああ、貧乏くさい)
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そのマイクロ版ですが、20周年という事もあってかディテーリングには随分と気合が入っている事は実感されます。
ワイパーやらタブレットキャッチャーやらが別パーツ化され見た目の細密感は随一。
量産型とは微妙に異なる前面形状を再現したと豪語するだけあって写真で見た実車のイメージはそこそこ捉えているようです。

動力はマイクロでも最近採用のフライホイール搭載の動力だそうで、走行性は滑らかなのみならず(私が専ら中古でお付き合いしている)マイクロ動力らしからぬスローの効きの良さ!
人が小走りに走る程度の低速走行をそつなくこなします。
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と、そこまではいいのですが動力車の床下がマイクロ伝統の「一体成型の塊」造形のまんまなのが良くも悪くもこのメーカーらしい部分です。

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記念モデルという事からか2両セットなのにいつもの紙箱ではなく「編成物を納めるサイズの車両ケース」が奢られ、カラー4Pのブックレット(というかパンフレット)がおまけについてくる辺りもそれらしいと言えば言えます。
この辺りの特別仕様感もこのメーカーらしさではあります。

ここまで書くとまるで私がこの製品に悪印象を持っているかのように誤解される向きもあろうかと思いますが、上述の「マイクロらしさ」を含めてかなり好ましい印象を持っています。
車体の実車準拠のモデリングに関しては結構力の入ったモデルなのは確かで、既にKATO製品をお持ちの向きにも余裕があれば持っていても悪くはないモデルと思います。
(私の見たところでは唯一のマイナス点は上述の動力車の床下デザイン処理でここは明らかにKATOに負けています)

上記の様にこのキハ90・91は50年前の「模型と工作」で16番製作記事が出ているのでそれとの比較も近いうちに書きたいと思います。
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2017年03月05日

今月のジャンクから・TOMIXの富士重工車

 今月のジャンク車から。
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 「富士重工」というと一般にはスバルのクルマのイメージが強いと思いますが、富士重工としては船や飛行機も手掛ける乗り物の総合百貨店みたいなメーカーでした。

 当然鉄道関係も車両の製造などをしていた訳ですが、Nゲージのモデルで「富士重工」の名を冠したモデルは珍しいと思います。

 モノはTOMIXから出ていた「富士重工 LE-Car」
 近代型の二軸のレールバスで昭和末期から平成はじめにかけて雨後の筍のように出現した第3セクター鉄道の旅客用に製造されていたものです。

 この頃のレールバスはまだ二軸が主体だった頃。 
 TOMIXの二軸動力は香港製のキハ02以来絶えてなかったのですが、将来のバリエーション拡大を見越してか新型動力を奢っての登場となりました。
 カタログモデルとしては他に樽見鉄道のハイモ180というのがあり(これについては後述)今もカタログに載っていたと思います。
DSCN7718.jpg
 今回行きつけの中古屋で1両500円でジャンク売りされていたものですが動力車の他にトレーラーと樽見仕様のトレーラーが同じ値段で置いていたので動力車としては結構なコストパフォーマンスではあります。

 件のLe−Carですが当初は目論見通りにあちこちの第3セクターに出ていた様ですが、鉄道事業そのものの頭打ち傾向に加えて信楽高原鉄道の事故などでレールバス自体の衝突安全性の問題がクローズアップされる等した事、2002年に富士重工が製造から撤退した事などから急激にその姿が見られなくなり現在では一部の小私鉄に残るのみとなっている様です。

 上述の樽見ハイモも現在は紀州鉄道に譲渡されているそうで。

 とは言う物の、うちの棚幡線なんかでは十二分に新鋭車臭いモダンなデザインで気を吐きます。
 ジャンクゆえに気になっていた走行性能もまずまずで、ドローバーを介して2連走行にも対応します。ただ140Rの側線進入ではS字カーブが曲がりきれず脱線が頻発。やはり2軸としては異様に長いホイールベースが祟っているようです。

 おまけにショップが検品をきちんとやっていなかったらしく台車周りからこんもりと埃が出てきたのには参りましたが(笑)
DSCN7719.jpg
 そして件の樽見のハイモもトレーラーが入手できました。

 見た目だけは棚幡線も平成初め頃位にはずいぶん近代化した様な気が(笑)
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2017年01月03日

昨年最後の入線車と今年最初の入線車・その1

 昨年最後の入線車は帰省中の中古ショップで大晦日の夕方に見つけた出物で、「入線即年越し運転に参加」という事になりました(笑)
 一方で今年最初の入線車も同じショップの出物ですが大晦日の時点で少し逡巡していたものを年が明けたとたんに急に買う気になって入線させたものです。こちらについては次回に回すとして、今回は昨年最後の入線車と年越し運転のはなしから。
DSCN7490.jpg
 今回入線させたのはTOMIXのキハ52.
 いわゆる「盛岡色の赤鬼フェイス」です。
 これまでにもこの型の出物はそれなりに見かけていたのですが何といっても中古とは思えない値付けのおかげでこれまで手を出せずにいました。
 (それに個人的に盛岡色自体があまり好みでなかった事もあります)

 が、その間に「キハ52以外の盛岡色が増えたこと(キハ22・キハ23・キハ58)もあってできれば入手したい」とか考えが変わってきた経緯があります。
 ちょうど大晦日の処分セールか何かでそれまでの半額程度の出物があった事でようやく入線を果たしました。
DSCN7491.jpg
 HG仕様のTOMIX製なので造形については文句はありませんし、単行で走る分には実にするすると走ってくれました。
IMG_1258-photo.jpg
 ここ数年の恒例となっている「畳の上でのお座敷エンドレスでの年越し運転」でもC50牽引のオハ31系とはいいペアになってくれました。
DSCN7493.jpg
 確か昨年の年越しでは「カシオペア塗装のED75」その前は「鉄道ホビートレイン」がこのキハ52の立ち位置にいましたから今年の年越し運転はいつになく正攻法の組み合わせとなった事になります。
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2016年12月26日

偉大なる凡庸の系譜・キハ02編

 このところストラクチャー関連ばかりで久しぶりに書く「偉大なる凡庸の系譜・車両編」となりますか。

 今回取り上げるのはTOMIXのキハ02系。
 実車がそうと言うのではなく「気がついたら増えていた」と言う不思議な経緯を持つ車両です。
DSCN8377.jpg
 600×900のローカル線レイアウトや400×900のミニSLレイアウトを作って見るとサイズの小ささゆえに使える車両が限定されがちなイメージがあります。
 (実際には鉄コレやMODEMOのおかげで案外そうでもない事が分って来たのですが)

 そんな事もあって一時期2軸のレールバスを主力に使おうと思っていた事があります。
 そこで白羽の矢が立ったのがTOMIXのキハ02系列。
 レイアウトの製作をやっていた頃のカタログ上ではキハ01・02・03それにキユニまだラインナップされていました。
 ところがこれが当時は新車はもとより中古すらどこの店にも無く、たまたま再生産された南部縦貫鉄道のレールバスを充当した事があります。
 これがまた小さいなりによく纏まったデザインとウェイトさえ追加すればそこそこの走りをしてくれるのでかなり重宝しています。
DSCN6784.jpgDSCN6782.jpg
 ところが縁と言うのは不思議なもので、これが入った直後からキハ02を始めとした国鉄型レールバスの出物が出るわ出るわ。
 新品ではなかなか見ないキユニまで中古で入手できたのだから不思議です。

 さて、ここで取り上げたのは2000年代頃?にリニューアルされたTOMIXの仕様ですが、実際にはこれの前に(1977年頃?)ナインスケールの血をひく香港製のキハ02が初期のTOMIXでラインナップされていた事があります。
 これを中心にした基本セットまででていた事はこのブログでもたびたび取り上げていますが、20世紀末に当時の仕様に近い記念モデルも出ていたほどファンにはポピュラーな機種でした。
DSCN6082.jpg
 こちらの仕様のモデルも何故か出物があって4両も在籍しています。
 当時の仕様と言いますか、駆動輪は1軸だけ、トレーラーにはインテリアどころか「金属の塊のウェイトがドンと載っている」と言う中々に豪快さんなモデルですが不思議と憎めない味を出しています。

 今では鉄コレも含めて結構な種類のレールバスがモデル化(但し今でも入手できる機種は少ない)されていますが個人的にはキハ02の朴訥さに勝てる機種は少ない気がします。
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2016年04月04日

鉄道コレクション第22弾「江若鉄道と加悦鉄道の気動車から」

 鉄道コレクション第22弾から
 今回のラインナップは共通点が「気動車だ」という以外にないのではないかと思える位にバラエティに富んだ機種が並んだ気がします。
 個性が強すぎて人によっては拒絶反応を示す向きもあるかもしれませんが私個人はこういうおもちゃ箱をひっくり返したようなのは好きです。
DSCN5535.jpgDSCN5534.jpg
 中でも個性的なのが江若鉄道キハ12。
 独特のフェイスは当時の京阪「びわ湖号」を意識したものだそうですが、如何にもクラシカルな流線形という風情で私のお気に入りになりました。
 今回のラインナップで唯一動力化したのもこのキハ12でしたが、床下のアーチバーの着脱に神経を使いました(汗)
 今回は譲渡後の岡山臨港鉄道仕様の物もラインナップされていますがやはりオリジナルのカラーリングの方がシックで良いですね。
DSCN5537.jpgDSCN5538.jpg
 こちらは加悦鉄道のキハ08。
 見ての通り旧客改造の気動車という出自の点では今回の中でもかなりユニークな存在ですが、これが鉄コレで出るとは思いませんでした。同形車はGMのキットメイク品が入線しているのですが、こちらは最新のモデルだけにそつなく纏まっています。
 カラーリング、特にアイボリーの彩度が微妙に国鉄色と異なっている気がするのですが加悦鉄道の仕様かどうかは分かりません。

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2016年04月03日

鉄道コレクション第22弾・キハユニの3連発

 月が4月に変わりようやく入手できました。
 鉄道コレクションの第22弾。
DSCN5528.jpg
 今回の目玉は何と言っても「湘南電車顔のキハユニトリオ」に尽きます。
 TOMIXやKATOでもなかなかモデル化してくれそうにない気がする機種だけに鉄コレでのリリースは嬉しい限りです。
 私も早速三つを並べてみました。
DSCN5527.jpg
 個人的にはキハユニ15のバス窓仕様に標準色があれば…とか思っていたのですが聞く所ではシークレットがそれだったとの事。まあ、首都圏色でもそう気にはしないですが。
 造形は最近の鉄コレらしく安定した出来でしたが今回のキハユニに関して言えば鉄コレにしては珍しく「動力ユニットの指定がありません」
 つまりすでに出ているTOMIXのキハ10系辺りと繋いで使う事を前提にしたモデル化の様です。
DSCN5524.jpg
 うちにあるキハ10系はキハ11が1両あるっきりなのですが「ペアを組む郵便車だけが3つもある」というある意味豪儀な展開になりました(笑)
 となるとカプラーのTN化が必要になるかもしれません。
DSCN5526.jpg
 この第22弾、キハユニ以外のラインナップは結構曲者揃いという感じがします。
 これについては次の機会に。
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2015年12月12日

ブラスボディのキハ35系またまた(笑)

 先日の上京で見つけたジャンク品から。
DSCN7726.jpg
 恐らくTOMIX製と思われるキハ30とキハ35-900のT車2両組です。
 かつてエンドウ製しか無かった頃なら結構なプレミアでもついていそうなモデルですがMODEMOやKATOが次々に追随した今となってはあまり見向きもされないようです。

 個人的にはエンドウ、TOMIXのキハ35系は両方を持っているので増結用に十分使えます。
 DSCN7761.jpg
 例えば今回の増備で(色つやの違いが出てしまうという欠点があるものの)キハ35-900番台の5連運転が実現しました。
 (こんなのが実在したかどうかは別として)

 それにしてもキハ35系もいつの間にか随分と増えたものです。
 葉純線の製作と並行してMODEMOやKATOのモデルもいくつか入線しているのですが、その時点でブラスボディのエンドウ&TOMIXのモデルがこれほど増えるとは思いませんでした。
DSCN7762.jpgDSCN7766.jpg
 結果的にですが私のレイアウト上ではいつの間にかこの系列も「偉大なる凡庸」化した形式になってしまった感があります。
 細密度ではKATOはもちろんMODEMOのそれにも劣るエンドウ&TOMIXですが特にコルゲートボディの900番台では車体の質感がものをいうだけに未だに色褪せない魅力があると感じます。
DSCN7727.jpg
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2015年11月24日

「鉄道ホビートレイン」に教えられたこと(笑)

 昨日の記事の続きです。
DSCN9175.jpg
 先日買いそびれていたある車両の中古モデルが見つかり、ようやく入線を果たしましたが車両自体があまりに面白過ぎて盛り上がっています。
 それが何かと言うとマイクロのキハ32「鉄道ホビートレイン」

 実はこのモデルのリリースは知っていたのですがなかなか予約に踏み切れず(汗)実際の発売時期はKATOのC12とほぼ同時だったためにそちらの方が優先された結果、予算的に買えなくなったという経緯のある恨みのモデルだったりします。

 ご覧の通り既存のキハ32に「0系新幹線の顔を移植したような」独特のフェイスとカラーリング。
 遊園地なんかで見かけるミニ電車を連想させるユーモラスなデザインが特徴です。
 人によっては拒絶反応の出そうなコンセプトとデザインですし購入するまでは私自身にも少し考え込んだところもあります(汗)
 が、0系試作車を思わせるライト回りとヘッド・テールランプの切り替えがきちんと効く所などは個人的に琴線を刺激される部分でもあります。
DSCN9176.jpg
 更にモデルの造形をよく見るとキハ32の前面に0系風のカバーを被せている構造が見て取れますし前述のヘッドライトとテールライトの切替機構と言いモデルとしては手を抜いていない事がわかりなかなか好感が持てます。
 屋根上の検電アンテナなんかの小技も効いていますが、リアビューは0系のイラストが描かれているもののさすがにただのキハ32のそれです(笑)
DSCN9178.jpg
 実車の場合、この車両の肝は外見よりもインテリアにあり、実際の新幹線の座席を移設したり壁面に鉄道模型の展示ケースまで置いてあったりします。
 「もし、私が払い下げの電車を庭にでも置けるというなら絶対にこういう内装にしたい」とすら思える夢のインテリア(妄想ともいう)を現役の実車で実現させた記念碑的な車両でもあります。

 が、あいにくモデルの方は流石にそこまでは再現できませんでしたが(涙)

 走行性は最近のモデルらしくスムーズの一語。140Rのミニカーブもクリアできますから棚幡線や葉純線での運用も問題ありません。
DSCN9177.jpg
 運転会なんかでは子供たちの注目を浴びそうですがそれを離れてもレイアウトをとろとろ走らせてみたくなる(こんなカッコをしていますが一応気動車なので架線が無くても問題なし)魅力があります。
 イベント車両としてはかなり機動性の良いモデルと思いますしレイアウト派や運転派なら1両持っていて後悔する事はないモデルと言えるのではないでしょうか。

DSCN9179.jpg
 プロトタイプも含めてですが、この車両はいわゆる「純粋主義者」の視点からすれば悪口を言おうと思えばいくらでも出てくる性質の車両ではないかと思います。
 ですがこのモデルを見ていると「理屈に沈む秋の寂しさよりも理屈を抜けて春の面白さ」という言葉が頭に浮かびます。

 そう、この車両の魅力は「理屈を抜けたおもしろさ」そのものにあると思います。
 これが入線すれば「どこでも気分は新幹線(笑)」!
 本線やローカル線はもとより炭鉱鉄道とか併用軌道、下手をすると外国風の線路やレイアウトを走らせても憎まれない愛らしさのような物がこの車両には感じられます。
DSCN9180.jpg
 プロトタイプが実際にそういうデザインだからとはいえ、手に取って見てこれ程わくわくするモデルにあったのは久しぶりです。
 これなら予約すればよかったという気も(笑)しますが上述の魅力は実際にこれを手に取って見て、レイアウトで走らせてみて初めて理解できた部分であるとも言えるので偉そうな事は言えません。

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2015年09月27日

TOMIXのキハ02と「あの頃の基本セット」から

 8月は帰省やお盆などで地元のショップを覗く機会が殆ど作れなかったのですが、先日久しぶりに回って見る機会が作れました。

 久しぶりに覗いてみると品揃えが変わっていたり、ショップによっては鉄道模型の扱い自体が縮小されていたりと色々変化もありました。
 それでも何かしら手に入ったのは有難い事です。
DSCN8377.jpg
 今回入手したのはTOMIXの基本セット一式。
 何をいまさらと言う感じでもありますが、今回のセットはTOMIXの中でもごく初期のセットで割安感の高いものでしたし、懐かしさも大きいものでした。

 1978年か79年頃にリリースされた物でキハ02の2連を中心にしたものです。
 キハ02は以前にTOMIXの25周年記念モデルを入線させていますが、今回の物は文字通りの当時物。
 色調が現行モデルより微妙に明るいのが識別点です。
DSCN8381.jpg
 流石に当時物なので走りがやや渋い上にカプラーが片方欠損していますが、これは自分で手当てできる範囲です。
 ボディを外しギア部にグリスを刺し、車輪をクリーニング方々欠落していたゴムタイヤを手持ちのパーツで補充。

 これだけで結構走りはよくなりました。
 ただ、単行ではどうにか140Rのエンドレスはクリアできますがトレーラー(説明書では「ダミー」と呼称)をつないだ2連ではT車が脱線して使い物になりません。
DSCN8378.jpg
 このセットは上述のキハ02に280Rのエンドレスレールと対向式ホームとフィーダー、リレーラーが付いたものです。
 パワーユニットこそありませんが中々の充実度と言えます。

 ホームまで付いているというのがミソで、このセットだけでそこそこレイアウト気分が味わえますし、キハ02も単行と2連を選択できるので多客時と閑散時の編成を使い分ける事も出来ます。
 その意味では基本セットとしては中々に考えられたものではないでしょうか。
DSC_0973.jpg
パッケージ裏面のイラストもなかなかそそりますし。

 先日エンドウのレールセットを帰省の折に実家での試運転用に置いてきたばかりですがこのセットも持って行けば次の帰省では複線エンドレスが組めることになります(笑)

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2015年08月23日

先月の入線車・マイクロのキユニ28

 今回は先月の秋葉行きの時の戦利品(笑)から

 秋葉の通称酒屋さんにて袋詰めジャンクを入手したものです。
 マイクロのキユニ28の2連。
DSCN7527.jpg
 キハ58系の郵便車と言うと以前入線したTOMIXのキユ25がありますがそれに続く第二陣と言う事になります。
 2連ですから当然M車とT車のペア。
 手持ちのキハ58のトレーラーとの組み合わせにも対応出来る訳です。

 実車はキハ10系の荷物車の老朽化に伴い余剰のキロを改造したグループと言う位置付けですからキユ25よりも年代的には新しい事になります。
DSCN7530.jpg
 それにしても窓が極端に少ないせいなのかキハ58よりも少しのびのびとしたプロポーションに見えるのがこのタイプの取り柄です。
 単純にキユの3連でも結構様になるのではないでしょうか。

 走行性はマイクロの動力車そのままなので特に特徴はありません。これ位スムーズなら問題はないと思います。
DSCN7529.jpg
 それにしても何故これがジャンクなのかわかりませんが外箱がないからか、幌がポロポロ外れるからかかもしれません。
 T車に関しては真横から見るとやや尻が垂れているのが少し気になる程度です。
 (ですがこれが案外気になりだすと止まらない)
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2015年04月06日

TOMIXの36-700入線のはなし

 今回は久しぶりに新車の話を。
DSCN7149.jpg
 先日TOMIXの三陸鉄道36形700番台が入線しました。
 実車の方は開業直後からずっと運行されてきた36形の後継機と目される機種ですが、まずは先の震災で廃車になった車両の充当から入ってきています。
 昨年秋の「SL銀河」のツアーで釜石駅の構内に留置されているのを見ましたがあっさり目のデザインながら旧型に対するバージョンアップ感は十分感じさせる車両と思います。
DSCN7155.jpg
 今回のモデルはM+T車の2両セット。T車の方はライトも片方だけ点灯という割り切った構成です。
 これまで出ていた36形(TOMIX、鉄コレ共)に比べて白が強いトーンですがこれは実車もそうなので仕方ないとはいえ、他の車両と並べると少し統一性が薄い気もします。
 まあ、そこは気にしなければどうという事のない所ではあります。
 カプラーはTNが標準装備。これの2連で140RのミニカーブやポイントのS字がクリアできるか少々気をもんでいましたがカプラーが良く伸びてくれるので車体のずれこそ凄まじい物の楽にクリアしてくれました。
DSCN7154.jpg 
 それにしても開業以来ほとんど同じ顔の36形ばかりというイメージのあった三陸鉄道ですが最近のNモデルを見るだけでもずいぶんボディバリエーションが増えたものですね。
DSCN7151.jpgDSCN7152.jpg
 さて、前述の充当車をはじめこの形式の5両はいずれもクゥェートの援助によって購入出来た車両でボディの側面にアラビア語で謝辞が書かれています。
 アラビア語が書いてある気動車という自体が相当に珍しい一方で、車両のアクセントとしてもなかなか面白い意匠だったのですが今回のモデルには車番インレタのみでこの謝辞の物はありませんでした。
 自分で書くのが凄く大変そうなのでせめてインレタが欲しかったところですが…
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2015年03月20日

帰省と「キット・ずっと2号」のはなし

 今回は昨年の帰省の折に入線させた車両から。
DSCN5627.jpg
 TOMIXの三陸鉄道36形「キットずっとの2号機」です。
 一見すると1号機と違わない印象なのですが並べて見るとピンクと白の組み合わせが1号の逆パターンに近いものでこちらの方がカラフルです。
DSCN9210.jpg
 一昨年の帰省の折にも1号機を入線させていますが最近「帰省=キットずっと」のパターンが定着している様な気が(笑)
 そういえばたしか3号機も製品化の予告が出ていた様な気がします。
DSCN5626.jpg
 モデルの方ですが1号機を動力化させているのでこちらはトレーラーとして2連または3連での運用を考えています。
 実車でそういう編成が可能とは思いませんがそこはモデルらしい楽しみ方として割り切るべきでしょう。
 個人的には最近流行りの萌え系ラッピング車よりはしっくりきますし。
DSCN5628.jpg
 三陸鉄道の車両はこの趣味を再開させた頃に中古が1両入線したっきりですが震災と連ドラ人気以来急速に増備が進んでいます。
 実際、運転会に持ち込んでも注目度は高く、棚幡線に無くてはならないスターとなったのは皮肉な現象ではあります。
 
 実物の方はそれまで注目度の点では今ひとつぱっとしない所のあった鉄道だけに少し複雑な気持ちですが、最近は久慈〜盛の直通に向けた復旧工事が本格化するなど名実ともに三陸の鉄道へ向けた一歩を踏み出しかけているだけに頑張ってほしいものです。
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2015年02月23日

GMにキハ45のはなし

 今回は気動車の変わり種の入線から。
DSCN5851.jpg
 GMキットの組み立て品のキハ45の2連です。
 見ての通り客車のオハフ62を気動車に改造した変わり種であります。
 客車を改造して気動車にするというのは最近でも50系をキハ141にしたSL銀河みたいなケースがあるので決して珍しい物でもないのですが、旧客の側面に近代的な切妻の顔が付いている構造はゲテモノっぽさで魅力があります。
DSCN5852.jpg
 こんなのが中古で手に入る事自体結構珍しいですが模型そのものも中々面白い構成でした。
 と言ってもこの場合はこれを組み立てた前ユーザーのセンスの賜物と言えるのですが(笑)

 先ず動力車の方はKATOのキハ20系の動力ユニットを移植したものです。
 ユニット自体が70年代後半に出た凸型の物でこれだけでも結構懐かしい物ですが、走らせると如何にも昔の機動車と言う趣のガラガラした走りを見せてくれます。
 決してスムーズではないのですがこの走りがキハ45らしさを感じさせてくれるので悪い気はしませんし走行自体も実用上の問題はありませんでした。

 そしてこれとペアを組みトレーラー。
 裏返して見るとどうもいつものGMっぽくないので良く見ると床下機器が何とエンドウ製です。
 ひょっとするとキハ35系辺りのそれを移植した物かもしれませんし元々のキットがエンドウの床下機器を同梱していたのかもしれませんが何れにしても意外性だけは満点です(笑)

 葉純線辺りのローカル線にはキハ35系よりもよく似合う編成ではないでしょうか。
 それにしてもこんなのがよく中古屋にあった物です。

光山鉄道管理局
 HPです。昨日車両紹介「客車・貨車」の項一部追加しました


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2015年02月14日

今月の曲者・マイクロの名鉄キハ8000系

 今月の入線車から。

 行きつけのショップに出物があった中古モデルですがプロトタイプからして結構な曲者です。
 ごくたまにとはいえ、こういうのに当たるから中古モデルは面白い気もします。

DSCN6285.jpg
 物はマイクロの名鉄キハ8000系「北アルプス」仕様の6連。

 名鉄8000系というと当時の国鉄高山本線への乗り入れを前提に製作された気動車ですが、当初は国鉄急行色、後には特急色へとカラーリングを変更しています。
 これだけでもかなり異色な編成ですが、車体自体はパノラマカー譲りの固定連続窓。
 屋上機器なども明らかに国鉄とは異なるノリです。
DSCN6295.jpg
 それでいてカラーリングはキハ82系っぽいのですからキハ82のパチモノというよりもバージョンアップ仕様の様にも見えるという実に個性的な気動車です。
DSCN6286.jpg
 私が惹かれたのもまさにその点でしたが、セットのパッケージを開けてみるまで「先頭車が5両もある6連」とは思いませんでした(笑)

 しかもカラーリングは律儀にキハ82のそれを踏襲していますから編成で見ると相当な異様さがあります。
 ですがこの独特の個性はまさに私の好みには合います(笑)

 先述の様に「先頭車が5両」だからかどうか知りませんがマイクロも律儀に全車にライト点灯機構を装備していた様で一々床板のライトスイッチをオフにするのが結構うっとおしかったりします。
 まあ、動力車が純粋な中間車のキハ8051ですから最低3連から編成が成立、1両づつ追加して最長6連まで対応できるメリットもあります。
DSCN6297.jpg

DSC_0628.jpg
 パッケージの写真では犬山橋の上を颯爽と走る8000系が。
 隣のMS100系クラウンの後ろ姿もいい味出ています(笑)
 
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2015年01月23日

KATOのキハ20系のはなし

 今回はNの定番車両のはなしから。
 出だしはやっぱり中古モデルからです。
DSCN0313.jpg
 昨年秋に見つけたKATOのキハ20セット。
 国鉄旧塗装の仕様です。
 昔はこういうのも「横須賀色」と称していた事もありましたが実際にはクリームの部分がくすんでいるので完全なスカ色とは異なります。
DSCN0314.jpgDSCN0315.jpg
 先日ジャンク箱で入線したアーノルドのレールバスと似たカラーリングでもあり個人的には好きな色です。
 走行性はさすがに今のモデルだけあってスムーズなものです。

 KATOのキハ20は3回くらい動力をモデルチェンジしていますが今回のような最新タイプはあまり手持ちがありません。
 一度など、800円で買ったキハ25のM車の動力だけ取り出して鉄コレのキハ20タイプにコンバートした事すらあるくらいです。
DSCN6734.jpg
 さて、先月から紹介のジャンク箱にも当然の様にキハ20系が入っていました。
 こちらはひと世代前の動力の国鉄色。70年代Nゲージャーの定番商品です。
 キハ20とキハユニ26の組み合わせは私も含めて当時のNゲージャーが必ず買った組み合わせでした。
 ふだんはキハ20を単行で、気が向いたらキハユニをつないだ2連というのもありですが、旧動力ユニットはモーターマウントの関係上真ん中のでっぱりが大きかったのでそれをごまかしやすいキハユニを動力にするパターンも多かったと思います。
DSCN6736.jpg
 40年前に私が最初に買ったのもそういう組み合わせでしたが、ジャンク箱の前のユーザーもそうだったようです。

 ボディ自体は71年のデビュー以来ほとんど外観が変わっていません。
 この種の時代を超えた定番商品と言うとKATOでは他に103系やオハ31系辺りが該当しますが、何れもボディ周りが殆ど変っていないのにあまり古さを感じさせない辺りが凄いと思います。台車の転がりの良さなどは40年前も今も殆どそのままですし。

 正にロングセラーたるにふさわしいクオリティを最初から持っていたという事なのでしょう。
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2015年01月06日

GMのキニ05を動力化する

 昨日のネタの続きです。

 とにかくまともに走ってくれなかったキニ05の動力にはひと月ほどストレスを溜めていました。
 が、その後に鉄コレ第10弾の動力ユニットが入手できたのでGMキニ05のコンバートを行ないました。
 プロトタイプが同じとはいえ動力ユニットがすんなり入る筈もないと思っていましたが(笑)長さ、幅ともほぼ同じでその点ではひと安心です。
DSCN6279.jpg
 とはいえ、車体側のポッチと動力ユニットの高さが合わなかったので調整は必要です。
 車体のポッチの切削とユニット側のフレーム上面のカットが加工の主体です。
 幸いどちらもプラパーツなのでカッターとリュータの併用でどうにか押し込む事は出来ました。
 はめ込みはややきつきつですが大体ここまでで道具があれば15分位で済みます。
DSCN5861.jpg
 走行もほぼ問題なし。きちんと140Rをクリアできます(笑)
 キットでは相方にキハ04がもう1両付いてきますがこちらはトレーラー化しました。

 GMのキハ04シリーズは片側のカプラーがダミーでスカートもそれに合わせて低くしてあるので連結側が片方に限定された2連での運用となります。
 このスカート面の造形はなかなか気に入りまして、鉄コレのキハ04とは異なる表情が魅力的だったりします。
DSCN5860.jpgDSCN5862.jpg

 最近夜寝る前にちょこちょことレイアウト上で列車を運転するのが習慣みたいになっています。
 寝る前の運転ですから文字通りその日の最終列車と言う事になりますが、最近そこで活躍しているのがGMのキハ04とキニ05の2連。

 動力を鉄コレ用に換装してからは棚幡線のミニカーブも楽々クリアできるようになりそれに伴い利用頻度も上がるようになりました。
 やはり鉄道模型はよく走るのが何よりですね。毎夜それを実感します。

 棚幡線を走行する2連。運転は11時過ぎになる事が多いですがこれが「荷物車を併結した最終列車」みたいなノリで雰囲気満点だったりします(笑)

 ですがこの棚幡線、まだ建物類の電飾をやっていません。こうして運転しているとそろそろ照明が欲しくなりますが…
DSCN6197.jpg
 そんな昨年後半の思い出を載せたこの2連。
 暮れの年越し運転での活躍は先日書いた通りです。
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2015年01月05日

寝酒編成GMのキハ04&キニ05のはなし・1

 今回は昨年夏の入線車のはなしを今頃になって取り上げます。。
DSCN5855.jpg
 GMのキハ04とキニ05の組み合わせ。
 キハ04は先日鉄コレでもリリースされているので今更GMのバージョンを入れる必要は少ないのですが相方のキニ05は鉄コレで出ていないので食指が動きました。
 こちらもキット組み品で2500円位でしたからそれなりにリーズナブルです。

 もちろん動力も付いています・・・と言いたいのですが実はこいつが曲者でした。
 GMのキハ04にはオリジナルの動力ユニットが使われています。
 これが今時見ない様な床板が鮮やかな緑色の基盤パーツ、その上にリード線丸出しで接続されたモータが鎮座している代物です。
 しかも集電こそ4軸ですが駆動輪は片側2軸。とどめにピカピカのウェイトが床板の真ん中にどかんと載っているというまるで40年前の16番自作モデルみたいな動力ユニットでした。

 この頃のGMの動力ユニットはエンドウ辺りのOEMが多く、それらはそこそこきちんと走る物が多いのですがキハ04や江ノ電200等ではサイズが特殊だったせいか自社製作の物を作らざるを得なかったのではないかと思われます。
DSCN6277.jpgDSCN6278.jpg
 とにかくNのメーカー品とは思われない素人臭いユニットですが、何だかこれを見ているだけで楽しくなる不思議な魅力を持っています(笑)
 ・・・少なくとも見た目は。

 早速レールに載せて通電するとかなり電圧を上げないと走りだしません。
 その走りも音ばかり大きい割にじりじりとしたとろくさい走りな上に台車の首振りが小さい為ミニカーブでは簡単に脱線します。
 標準径カーブの普通のエンドレスでもトロくささは変わりませんし、台車のクリアランスが小さいためかユニトラックのリレーラーレールなどではたちまち引っかかって空転しました。

 元々このユニットは知る人の間では悪評ふんぷんで先日の運転会でメンバー間でたまたまその話が出た折にも随分な評価を聞かされたばかりでした。
 なので、これが手に入った時から覚悟はしていたのですがミニカーブメインの棚幡線で使えないというのは結構致命的です。

 キニだけでも鉄コレの10弾のユニット(キハ04用)とコンバートしようかと思いますが今それが手に入るかどうか。
 あるいは現用のユニットを改造するか。
 またまた宿題を背負いました(笑)

このはなしは続きます。
DSCN5856.jpgDSCN5854.jpg 
 それを差し引けばキニ05の造形は中々良い印象です。
 フロントを中心に窓の金壺眼が目立ちますが適度に細密感はありますし、塗装もトーンが淡目で好感が持てます。

 なにより棚幡線や葉純線のような小さいレイアウトの荷物列車(単行でも)としての利用価値は高いですし前述のレイアウトの雰囲気にはよく似合います。
 やはりここはどうにかして走れるようにさせたい気になって来ました。
posted by 光山市交通局 at 18:14| 岩手 ☁| Comment(0) | 車両・気動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月25日

今月の自宅運転会から・キハ58系三社三様(笑)

 秋の運転会直後の週末は雨に降り込められる日々で気分が腐る事夥しい一日でした。
 当然外出も殆どなしです。
DSC_0266.jpg
 そんな折ですから自宅の運転会が結構な気分転換になりました。

 そして今回は「キハ58系縛り」で。
DSCN5282.jpg
 キハ58系は私にとってはキハ20系と並んで故郷でよく見かけたディーゼルカーでそれだけに思い入れもあるのですが前にも書いた様にレイアウトの運行形態の関係で長編成物は殆どなし。
 しかも一機種を除いて新車で買われた物がないという「走る鉄道模型博物館」状態のラインナップです。

 故郷のローカル線等では仕様やコンディションの異なる車両が組み合わされている事も多かったのでメーカーや年式の異なるオムニバス編成を意識的に楽しませてもらいました。
 個人的なイメージですが、事キハ58系に関する限り同系列でも「編成美」というものはあまり考えません(笑)

 ですので同じ編成でKATO、TOMIX、エーダイがちゃんぽんになってもあまり気にしません。
 今回面白かったのは年式やメーカーの違いが走りにもろに出ていた事です。プロトタイプがほとんど同じなのに走行性はまさに千差万別。こういうのもモデルならではの楽しみであり興味深い所でもあります。
DSCN5275.jpg

 30年以上前にリリースされたエーダイのキハ58。
 塗装の艶が独特ですが、個人的に好ましく感じるモデルです。走行性は後述のTOMIXよりはスムーズですが、見るからに「モーターが回っている」というサウンドです。
 「歯医者でよく聞かされる電気ドリルの音」に酷似していますが、エーダイの動力車は耐久性に問題があるという話をよく聞きますので長時間の走行は避けています。
DSCN5276.jpg
 そのエーダイとタッチの差でリリースされたのが先日も紹介したTOMIXのキハ58。
 走行性ですが、今回の運転会で一番喧しかったのがこれでした。30年前の、それもスプリングウォームという独特の伝達形態をとるのでノイズは盛大、年式のせいもあってスムーズさにはもっとも欠けます。
 同じころの旧動力のKATOのキハ20の感覚に近い走行フィールですが、昔は実車でキハ52とキハ58が併結される様を毎日見ていたので実はあまり違和感がなかったりします。
 それにこのノイズが一番ディーゼルカーらしさを感じますし。
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 最後にリリースされたKATOの58は上記2社の曲者モデル(笑)に比べると造形も走行性もニュートラルな印象です(写真はキハ65ですが)
 ボディ周りに破綻らしいものは感じませんし、印象把握も確かなので一番安心して運用できるキハ58と言えます。
 走行性もスムーズで上記2社のそれに比べると角が取れた走行フィールですしノイズも静かな方。
 地味ながら手堅さを感じさせるモデルです。
DSCN5271.jpg
 そしてこれらの58のラインナップで一番の曲者にして最新のモデルが唯一新車で購入したTOMIXのHG仕様。
 どこが曲者かというと富士急行の発注車で国鉄の仕様にない「両運転台のキハ58」という点です。
 レイアウト派にとってはレールバスさながらに「1両で鉄道が開業できる58」というのは富士急や譲渡先の有田鉄道に縁のないファンでも魅力的と思います。
 さてこちらはHG仕様だけあって細密感は随一。相当に目を近づけてもおよそオモチャっぽい所は感じられません。

 何より特筆ものは走行性。
 HGらしく「シルキー」という形容が似合うスムーズさでスローも十二分に効きます。いい意味で(笑)「キハらしくない」とすら思えるほどの走行性が私にとっては最大の美点のモデルです。
 先日の運転会でも「他社のT車をかき集めた無理やり10連」の先頭に立って活躍したのはこの58でした。
DSCN5278.jpg
 これらの編成が行き交う風景はほとんど同じプロトタイプの邂逅ばかりなのに少しも飽きません。
 前回の103系縛りが「カラーリング以外はほとんど同じモデル」ばかりだったのでやや単調だったのとはえらい違いです。

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2014年11月24日

TOMIX最古のキハ58から

 今回は先日書いたキハ58のちゃんぽん編成に関連したネタです。
DSCN5258.jpgDSCN5260.jpg
 TOMIXのキハ58とキユ25、いずれも初期モデルです。
 それまでNの気動車と言うとKATOのキハ20系と82系しかなくラインナップの不足がささやかれていました。
 この少し前頃のTMSのミキストで読者の要望アンケートの話があり、当時のNゲージャーが欲しいのは第一に気動車、次にSLが来ていた事が明らかになっています。
 当時はNの車両の新製品がどんどんリリースされ始めた頃ですが、それらは客車と電車に偏った状態で(メーカーとしても動力系の関係上リリースしやすいジャンルに集中していたという事情もあったのでしょう)メーカーの予定とユーザーのニーズにずれが生じ始めていた時期でもありました。

 1980年の初め頃エーダイを筆頭にTOMIX、KATOがほぼ同じタイミングでキハ58系をリリースしてきたのは偶然かもしれませんが上記の様な事情もあったのかもしれません。
 とはいえ当時の貧乏学生の私には中々手が出せず、趣味の中断前には遂に買う事のなかった機種でもありました。
DSCN5257.jpg
 私のレイアウトでキハ58系が増備され始めたのは趣味の再開後5年近くを経過してからでして、しかもその大半が当時の製品の中古(既にTOMIXのHG仕様が出ていたのに)と言うのは当時の恨みも少なからず影響していた気がします。

 さてそのTOMIXの初期製品ですが動力車がキハ58、トレーラーにキハ28、キロ28、そして以後長い事TOMIXが唯一の製品となったキユ25と言うラインナップでした。
 更にコストの関係からかボディがアイボリーの成形色の上から赤20号の帯を塗装したものでサッシには銀が入っていない、やや安っぽい仕様でした。
 同時期のエーダイはアイボリーの段階から塗装を施しサッシの色差しもされていましたから見た目の質感ではやや見劣りするものだったのは確かです。

 ですがスプリングウォーム伝達による動力の信頼性は高く(113系もそうでしたが)ノイズは盛大ながらも豪快なかつ安定した走りを披露してくれます。
DSCN5261.jpg
 今回のモデルは数年前に中古ショップで動力車も含めて1両600円位で買えたものです。奥でもキユ25は結構な落札額になる事が多いので今となっては悪くないと思います。

 初期モデルの特徴であるステンレス製のスカートは台車マウントのカプラーの動きをかなり制限するのですが2連で140Rのミニカーブを楽々クリアしてくれました。
 走行フィールも「昔のディーゼルカー」みたいな感じで意外にリアルかもしれません(笑)
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2014年11月22日

キハ58のちゃんぽん編成のはなし

 今回は先月の入線車から。

 SL銀河に乗ったついでにまた故郷の中古屋などを少し回ってきたのですがそこの戦利品から。
 と言っても特に変わったラインナップではないのですが。
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 TOMIXのキハ58のT車。HG仕様です。
 私にとってはキハ20系同様キハ58もいくら居ても困らない機種ですが、KATO、TOMIX、エーダイと三者三様、しかもTOMIXなどは30年以上前の初期モデルと最新のHGモデルが混在するという凄まじい配置です。
 しかもメインの線区が20M級2連が基準のローカルレイアウトの葉純線なので在籍している58系の半数がM車だったりします。

 ですが運転会などで「アルプス」なんかを再現しようとするとどうしてもT車が不足するので最近は主にT車の出物があれば押さえる様にしています。
 HGの58は富士急仕様を含めて4両編成が組めるところまで来ました。他社との併結も含めると往年の「アルプス」までもう一息です(笑)
DSCN5706.jpg
 これらで最大10連までは編成が組めるところもできていますが、前述した様にT車が3社4仕様の混成軍なのでよく見ると統一性の無い組み合わせには見えます。
 ですが故郷で見かけるキハ58は登場から大分経ていたせいか1両1両の車歴や仕様が異なっている事が多く、これ位の方がむしろ賑やかで楽しい気もします。
DSCN5690.jpg
 そんな訳で今月初めの運転会ではこの「キハ58系混成軍」みたいな10連が練り歩いた訳ですがこれはこれで「準・ジャンクの花道」ではありました。
 
 で、運転会の直後も調子に乗って自宅で「キハ58大会」をやらかしたりするのですがそれについては次の機会に。
 追記・さっき写真をよく見たら富士急仕様の両運転台になっていました(大汗)

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2014年10月18日

秋の駅ナカ運転会から・5・鉄コレの三陸鉄道36-500形のデビュー(汗)

 駅ナカ運転会でデビューした車両の話。
DSCN5375-2.jpg
DSC_0302-2.jpg
 今回棚幡線で活躍したのはミニSLのほかにもうひとつ、三陸鉄道のDCもとっかえひっかえで運行されました。

 メインは一般客の受けの良いお座敷仕様とキットずっと仕様の2連。
 これが時々はノーマル仕様の36と組み合わされて(順列組み合わせで単行も含めて6組位)運行されました。

 ですがそれだけでは今ひとつ面白くないので先日鉄コレで出ていた36形500番台を動力化して投入しました。
DSCN5428.jpg
 これを思いついたのは運転会前日の夜。
 幸い動力ユニットを用意していたとはいえ、いかに泥縄の投入だったかと言う事がわかります(汗)

 今回動力化して思いましたが19弾のDCは基本的に単行での運用が基本のせいかスカート周りの造形がよく出来ている反面、パーツが華奢でちょっとラフに扱うとぽろぽろ取れそうな怖さがあります。
 おまけにスノープラウがなかなか良い雰囲気なのにこれをつけるとアーノルドカプラーは装着不能(TN化すると2連で140Rを回り切れない)
DSCN5429.jpg
 同じジレンマは前の東武ED5060でも経験しましたが、この「スノープラウ周りが三鉄車の造形上のキモ」と感じたので今回は割り切って他者と併結しない単行専門として動力化しました。
 このシリーズは貫通幌も別パーツ化されていますがボディ同色なのでそのままでは今一つ目立ちませんでした(汗)
DSCN5376-2.jpgDSCN5377-2.jpg
 おかげで運転会では一番ぱっとしない組み合わせになってしまいましたが「基本同じ顔の36ファミリー」にあって見る人が見ればそれなりに異彩を感じてもらえたかもしれません(笑)
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2014年10月16日

三陸鉄道36形お座敷車両のはなし

 秋の運転会に伴う新規入線車から。
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 萌え系電車、あるいはゆるキャラ電車が最近花盛りですが前にも書いた様にこの手の時事性の高いモデルと言うのは一旦旬を過ぎてしまうと実車もモデルも一気に見向きもされなくなるという特徴があります。
 全てがそうと言う訳でもありませんが、以前はプレミアが付く位の値付けだったのが流行が過ぎた後だと信じ難いほどの安値で買えてしまうというのが面白い所でしょう。
DSCN0075.jpg
 今回買ったのはその意味ではぎりぎりのタイミング、ぎりぎりの安さだった気がします。
 TOMIXの三陸鉄道36形のお座敷列車仕様(U)。
DSCN0074.jpg
 言うまでもなく某ドラマのブームを当て込んだモデルのひとつです。
 この夏辺りからそろそろ中古モデルの出物が出てきたりしていましたが先日立ち寄った某模型屋さんで新車が定価の半額くらいの値段で売られているのを見てそろそろ買い時かと思い入線させました。
 ブームとは別の所でイベント車として使えるモデルと踏んでの事です。
DSCN5363.jpg
 実際運転会などではノーマルの36形もここ1年位注目度は高かったのですが、36形自体小型レイアウトでの親和度が高い上に鉄コレと違い室内灯の組みつけが容易で交換用カプラーの自由度が高いので非常に重宝するモデルでした。
 (ブームのおかげもあって鉄コレ並みに動力ユニットが入手しやすいメリットもあります)

 この手のブーム系特別仕様車、個人的にはリリースされたら即飛びつくという性質のものではないと思っていますが敢えて旬が過ぎた時期に時代の証人として安く買うというのも悪くない気もします。
DSCN5367-2.jpg
 とはいうものの先日の運転会では結構好評な編成のひとつではありました。
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2014年09月27日

流線形の怪物・ターボトラン


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 今回は昨日の流線形ネタに関連して(笑)
 知人からの借り物ですがなかなか面白い機種だと思いましたので。
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 物はBACHMANNのターボトレイン。
 5車体連接構造の高速列車で動力がガスタービンと言う変わり種。
 何よりこの迫力物の「流線型の怪物」的デザインに驚かされます。

 カプラー部が特殊な構造で最初は、Nゲージではないのではないかと思っていましたが実は連結部に一軸の台車が入っているためにこういう構造になっていた様です。
 動力部は先頭車の最前部2軸のみですが台車とモータ・ウェイトとライトユニットまでが一体化した「Nゲージ版パワートラック」みたいな動力構造です。
 5連の編成で2軸の身の駆動と言う事で最初は非力に思えたのですが、実際には今回入線した車両群の中で最もパワフルかつスムーズな走りの部類でした。
DSCN9665.jpg
 全ての編成でトータル7軸のみの台車で線路との抵抗が最小限に抑えられており、しかも車体自体が結構軽量なので新幹線並みのパワフルな走りができます。

 このタイプはごく最近に現代の水準のモデルが出ている事もあってボディの細密感や質感表現はさすがに見劣りがしますが、それを補って余りあるほどの独創的な機構と迫力物のフォルムのせいもあってレイアウト上ではかなりのインパクトを見せてくれました。
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 このBACHMANN製ターボトレインはトミーがナインスケールを出す以前の物らしく75年度版のカタログに掲載されていない割には中古屋や昔のレイアウトの写真等で時折見かけた編成でもあります。
 そんな所から見て恐らくは73年以前にBACHMANNブランドで出ていたセットではないでしょうか。
DSCN0644.jpg
 この間のクラブの運転会でも大活躍していましたが速さこそ大した事はないのですが走る姿は迫力物です。

光山鉄道管理局
 HPです。本日車両の項一部追加しました。


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2014年07月01日

ジャンクの玉手箱から、KATOのキハ20系など

 ジャンク箱の話です。
DSCN9993.jpgDSCN8173.jpg
 そろそろラインナップの紹介も終わりに近づきました。
 これを入手した時にも書きましたが、これの中身を紹介しただけでこのブログ丸々二月掛けてしまいました(笑)
 レア度を自慢できるレベルではないのですが前にも書いた様に「70年代のNゲージャー像」を彷彿とさせるラインナップにノスタルジーを感じて頂ければと思います。

 さて前にも書きましたが、今回のジャンク箱はトータルで120両近い車両が入っていましたから覚悟はしていたとはいえ、必ず「既に自分が持っている」モデルもそれなりの量を占めています。
 こうしたダブりが出る事自体その車両が当時いかに普及していたかの証左ではあります。
 この点については前にも書きましたが、ラインナップが少なかった分「どこかで見たような組み合わせ」になりがちな反面懐かしさも覚えます。

 そのダブりを具体的に挙げると
DSCN6734.jpg
 関水金属ではキハ20系とブルトレ20系、EF65とD51、485系の初期モデル
 これなどはまさに「あの頃のNゲージライフ」をそのまんま再現したラインナップですね。
 ワキ10000とスニ40などは当時かなり都会的な風景か一級幹線でもないと見ない客貨車だったはずですが当時の田舎風のレイアウトですら見かける有名どころのハコでした。
 私自身中断前は持っていましたし。
DSCN9903-1.jpg
 特にキハ20と20系は何かにつけて増えてゆくのに依然として重宝する組み合わせです。
 流石にカニ21だけが順調に増えているのだけは辟易しますが(ナハフはナハネと切り継いでナハネフ22風にする選択肢があります)

 TOMIX(ナインスケール)は貨車を中心にク5000、タキ3000、ワフ28000、セム6000など
 香港製貨車の定番ラインナップです。マニアックな向きならレ2900とかカ3000、トムフ1とかが出てきそうですが(笑)
 ただ、前ユーザーの主義なのか動力車は殆どありませんでした。
DSCN0321.jpg
 ミニトリックスとアーノルドのT3タンク
 前述の通りTOMIX登場前夜のNゲージャーの間でかなり普及した外国型蒸気です。ただ、前述したように微妙にバージョンが違うので有難い掘り出し物とも言えます。

 ざっと見ただけでこれだけのダブりがあった物の思ったよりも少ない感じでした。
 貨車などは何両居ても困りませんし。
 
 ジャンク箱の中にはまだ幾分か残っていますが今後折に触れて紹介する機会もあると思います。
 とりあえずはこれ位で。
 

光山鉄道管理局
 HPです。本日更新しました


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2014年05月24日

ジャンクの玉手箱から「アーノルドのレールバス」

  今回もジャンク箱の中から
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 アーノルドラピードのレールバス。
 聞く所では1960年代頃から出ているNゲージ草創期のモデルで、実際同時期にTMSのNゲージレイアウトの製作記事を見るとこの機種が居るのをちらほら見かけます。
 恐らくオーナーも同じ時期に買ったのではないでしょうか。
 日本型のレールバスは何両かあるのですが、私にとってはこの種の車両の中では初めての「外車」です。

  カタログなんかでは臙脂色の物がポピュラーなのですが今回の個体はクリームとブルーの横須賀色(笑)
 スカ色好きの私なんかからして見ればまずここでそそられます。
  加えて日本型にないのびやかなプロポーションは他のレールバスにないカッコ良さがあります。

 二軸動力でライトも点灯。70年代初め頃のモデルとしてはなかなか充実しています。
 車体はダイカスト製らしくトレーラーでも結構な重量があるのですがはめ込みガラスを使っていても結構な肉厚感があり「動力の付いたトミカ」と言った趣です。
 走行性はこれだけの年式の機種なのでスムーズとはいきませんが一応走ると言った所でしょうか。
 ここなどは今後の調整でどうにかしたい所ではあります。
DSCN9750.jpg
 残念な事にこのレールバス、ホイールベースが長い上に車輪の横方向の遊びも余りないのでミニカーブの通過は出来ません。
 せっかく棚幡線の新星と期待したのですが(笑)

 更に欧州規格の1/160スケールの為に日本形と並べるとやや小ぶり、と言うか車高の低さが目立ちます。
 どうかすると日本形のホームにも高さが合わない感じで路面電車として使った方がいいのかもしれません。
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2014年04月03日

鉄道コレクション第19弾の「ゆる車」になごむ(笑)

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 先日三陸鉄道36形500番台を紹介した鉄道コレクション第19弾。
 シリーズ全体を通して新潟鐵工所の設計・製造した18M級車のラインナップです。
 第15弾の時と同様に形式が比較的新しい機種が多いので現代風のレイアウトにそのまま使えるというのが最大のメリットではあります。
 この「現代風」という所を端的に感じる部分がこれです。
DSCN9674.jpgDSCN9673.jpg
 島原鉄道キハ2550。
 昭和以前のディーゼルカーでこういうイラストの付いた機種というのは殆ど見ませんね(笑)
DSCN9676.jpgDSCN9675.jpg
 同じく若桜鉄道WT-3000.
 こちらもまた賑やかなサイドビューです。
DSCN9680.jpg
 津軽鉄道21型
 一見、普通のデザインに見えますが
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 何故に「走れメロス」・・・
 いや、由来は判るのですが車両にこういうネーミングをするセンスに驚いただけで(笑)
 といった具合に全体にゆるいラッピングの車両が多いのが今回のシリーズの特徴と思います。
 ある意味京阪の「けいおん!」電車に象徴される萌えキャラ系と双璧を成す現代の車両の象徴といえましょう。

 実際レイアウトにこういうのが走行すると何か少し和むような気もします。
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2014年04月01日

鉄道コレクション第19弾から。三陸鉄道36形ー500番台

 今日から消費税も8%に上がりほかにも色々と値上げが続いていますが、今回は増税直前の駆け込み入線車から。
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 鉄道コレクション第19弾の三陸鉄道36形500番台(501)です。
 昨年来三陸鉄道ネタのリリースが続いていますが遂にこんなのまで出るとは(笑)
 1994年の強風による転落事故で廃車になった36形の代替機として1両だけ作られた変り種です。
 (あの事故をニュースで観た時にはびっくりしました。確か転落する車内でビデオカメラが回っていて一部始終がニュースで放映されていた記憶があります)
DSCN9649.jpg
 JR九州のキハ125などと基本設計を共有しておりその意味では普通のデザインの気動車ですが個性的な面構えの36形の中にあると結構目立ちます。
DSCN9650.jpg
 「ふつうの36形(笑)」と並べてみると同じ塗装でありながら結構賑やかに見えますね。
 さて、今回の鉄コレ19弾はほぼ同形の車両のセットになっていますが他の車両については次の機会に。
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2014年03月13日

三陸鉄道36型の動力化のはなし

 今回も車両工作の話です。
 尤も、「工作」と言うほどの物でもないのですが。

 昨年来運転会で一般ギャラリーの注目を浴びた車両に三陸鉄道の36形があります。
 もちろん昨年話題の某ドラマの影響もあるのでしょうが、正月の運転会でたまたまこれを走らせなかったところ「前は走っていたのに今回は無いのですか?」と尋ねられたそうで(汗)

 ただ、これまで運転していたのは36としては最も古いバージョン(何しろ3桁価格で買ったジャンク品でしたし)で連続走行に不安がありました。
 また、震災以来復興応援モデルなどでトレーラーを2両ほど増備したものの連結器の干渉などで2連ではミニカーブがクリアできない問題もありせっかく開業したばかりの棚幡線でその性能を生かしきれない問題もありました。

 そこで2両のトレーラーの片方を動力化し、併せて連結器周りに手を加えて2連運行と運転会での運行の効率化を図る事にしました。
 何だかこう書くと実際の鉄道の経営みたいです(笑)

 幸い昨年の帰省時に動力ユニットは入手していたので改修自体は簡単です。
 トレーラーには通常タイプの後期形(初期型とやや色調が異なり、更に屋根上にクーラーが載ったタイプ。いわゆる「復興応援モデル」を入線させたものです)と「キットずっと」がありますが、2連化させた時の融通を考えて「キットずっと」の方を動力化します。

 一方、2連化した際にミニカーブをクリアできなかった最大の原因はスカートの引っかかりにあったので既存の物も含めて3両とも連結側のスカートを撤去。
 36形の場合こうした用途も想定していた様でスカートの付け外し(後から再度つけ直すのも含めて)はかなり容易です。
 工作と言ってもやったのはこの程度です。

 とはいえ、やってみるとこれまで出来なかった2連編成が可能になり、棚幡線のトラックプランゆえに可能な2列車の交互運行が可能になったので効果は絶大です。
 運転こそ複雑になりましたが「レイアウトを操作している」感覚はかなり高まりました。

 確か今月リリース予定の鉄コレでは三陸鉄道の36−500番台も入っていたのでこの会社のモデルもかなり賑やかになりそうです。

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2014年01月24日

今年初の「不動車(笑)」キハニ5000から

 今回は今年初めての入線車の話から。
 この趣味を再開して大分経ちますが、そのせいか最近の入線車は曲者が多い気がします。
 今回のもご多分に漏れません。

 まずはワールド工芸のキハニ5000から。

 このモデルは以前何度か首都圏の中古ショップで出物を見かけていますが、どれもこれも私には手の出ない値段のものばかりでした。
 ではなぜそれが買えたかというと一言で言って「不動品」だったからです。

 お陰で以前見掛けたモデルの3分の1位の値段で買う事ができました。
 これで走ってくれれば文字通りの掘り出し物です。

 さて、このモデル一応は「不動品」となってはいますがその原因はショップでも不明とのことでした。
 実を言いますとモデルをチェックしていて気付いたのですがこのキハニの動力は昨年入線させていたAB10とほとんど同じ構造の様でした。
 これならばどこにトラブルがありそうか見当がつけやすいと踏んだ訳です。

 帰宅中為氏に床下に露出しているモーターを手で回してみましたが抵抗がありません。
 という事は、以前のエーダイのDD54の様なモーター自体のトラブルではないようです。
 更にギアを介して動輪が僅かですが回りだしているので伝達系統までは異常が無いようです。

 となると残るのは集電系かギアのかみ合わせが渋くてモーターのトルクが追いついていないかのどちらかだろうと思います。
 帰宅後、
 線路に載せて通電すると確かに反応がありません。
 台車をはずし接点を清掃、再度載せても動きません。

 ところが車体を指で上から押さえて通電させると元気よく走りだしたのには驚きました。
 ですが指を離すと再び停まります。

 何の事はない、ウェイトの不足が原因だったのです。
 この種のトラブルはTOMIXのレールバスやKATOのハノーバーなどで一応経験していましたが今回はさすがにそこに思い至りませんでした(汗)

 早速手持ちのウェイトを全て載せて補重。ややぎこちないながらもどうにか走りだしました。
 とはいえ、ミニカーブの抵抗に抗するほどではないので「直線番長」状態ですが。

 モデルそのものに話を戻しますと、
 下手なワムよりも小ぶりの車体に両運転台、客室、荷物室を全て詰め込んでいるので見た目に非常に凝縮感のある車体です。
 これでプラ成形の車両だと肉厚の胴体やガラスのせいでぼってりしがちになるのですが今回のはブラスボディなだけに精密感を持ちながらすっきりした造形でした。
 そこへ持ってきてワールドお得意の細密なディテーリングが加わっているので非常に密度の濃いモデルになっています。

 何れにしても拾い物でしたが、今年最初の入線車がいきなり「不動品のレストア」からというのも何か最近の私の趣味を象徴している気もします。

 そのキハニですが今回の運転会ではネコバスに混じって元気の良い走りを披露してくれました。
 自宅で調整した時ですらここまで走りませんでしたから、事によると「ジャンクの花道」をキハニ自らが意識してくれたのかもしれません(笑)
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