2019年06月15日

フィギュアとテツドウモケイの融合か?

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 先日久しぶりで覗いた鉄道カフェでまみえたアイテムから
 いつものこのブログとは少々ノリが違いますがご勘弁を。
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 そこに並んでいたのは店のカウンターと丸椅子のペーパーキット
 バス停のベンチも試作中です。
 鉄道模型のモデルの場合、150分の1か80分の1のスケールなのですが、ここに出ていたキットは12分の1スケール。
 最近、駅の改札とか寝台車の寝台席などが製品化されている12分の1可動フィギュア用のアイテムです。
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 鉄道模型の時と同様に全てがペーパーキットで組立て自体は簡便な様子。
 ここに同スケールのフィギュアが配されると、生き生きした情景が再現されます。まあ、逆に言えばこれだけ単体であってもあまり面白くないのも確かではあるのですが。

 さらに驚いたのは下の写真のアイテム

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 「12分の1スケールの眼鏡フレーム」!
フィギュアのイメージチェンジには好適なオプショナルパーツですね(笑)
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 とどめに「3Dプリンタで作った12分の1スケールのパンケーキ!!」何しろこの店の売りがパンケーキなだけにモデルが出るのも理の必然と言えましょう(笑)
 但し12分の1スケールなのにコストは1分の1の本物よりも高くつくようですが(笑)

 これらはこの夏のワンフェスでの発売を目指して鋭意試作中との事。

 これらを見ていて思いましたがフィギュアのドールハウスと鉄道模型のレイアウト造りには強い共通点があるのを実感します。どちらも車両なり人物なりの主役たる対象があってそれらを息づかせるために周囲の風景や舞台を設定し、その相乗効果で一種の別乾坤を建立しようとする方向性などはまさにそれでしょう。

 してみると鉄道模型のメーカーがこうしたフィギュアを使った情景創生に興味を持つのはある意味必然かもしれません。
 又鉄道むすめの例からも分かる様にユーザーサイドでもこの種のフィギュアに興味のある(あるいはもう一つの趣味として定着している)層は確実に増えていますし。

 この調子で行くと「12分の1フィギュア用にサイズを併せた鉄道車両模型」なんてのも出てきそうですね(Nゲージ動力を使ったイベント用模型列車は既に製品化されていますがw)
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2019年05月24日

モジュールと背景の威力

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 昨年のトレインフェスタでいくつかのクラブを見学した折、モジュールの中の背景画が大きな威力を持つ実例に数多くお目に掛かりました。
 中でも駿河鉄道模型クラブの見学の折に、何枚も自作の背景画を見せて頂きましたし、季節によって背景画を差し替える事でレイアウト自体の印象が大きく変わる効果についてご教示頂き、大いに意を強くしたものです。

 そんな訳で先日のトレインフェスタでのモジュール展示の折、背景画を何枚か個人的に持ち込んでみました。
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 市販の背景画をプラダンに貼り付けて一枚板にしたもので、基本的にどのモジュールにも使用可能です。
 運転主体のモジュールの場合、特にヤードではモジュールの背後から車両の交換やポイント操作を行う関係上、背景画が邪魔になる事が多いのですが、風景主体のモジュールであればただの空抜きであっても威力が得られるのではないかと考え、自分のモジュールだけではなく他のメンバーのモジュールにもお邪魔して試してみた訳です。
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 予想はしていたのですが怪獣関連のモジュールでは特に見上げる角度で眺めると意外なほどのリアリティが得られるようです。
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 一方でドーナツ状のパネル配置になるモジュールレイアウトの場合「奥の方のモジュールが背景パネルの影になって通路側から見えなくなる」という問題もクローズアップされました。この場合、展示の条件に合わせた対応も必要な様です。
 (一方でモジュールの後ろで作業する場合「背景画が目隠しになる」と言う効果がある事もわかりましたが)

 それと市販の背景画の大半が海外製で日本の風景に合致した物が少ないのも数が必要な場合には問題かもしれません。
 自分で描くという手もありますが、誰でも島倉二千六並みの画力があるという訳でもありませんし。
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 また、10階の展示の中には「背景画を含めたモジュール自体をボックスで包み 内部の照明をコントロールする事で同じ風景に変化をつける」と言う試みが複数のクラブで見られました。流石トップクラスのクラブはやる事が1,2歩先を行っています。

 ただ、今回のイベントでは背景画を使う意味の一端は十分感じる事が出来たと思います。
 次回にはモジュールの改修などでもう少し工夫してみたいところです。

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2019年02月17日

エバーグリーン最後の買い物へ

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 この間天賞堂エバーグリーンの話をしたばかりですが、そのエバーグリーンも2月17日で営業終了との由。
 田舎者の私が銀座にまで出かける最大の理由だった店だっただけにショックも大きい物があります。

 ですから、閉店直前に最後のエバグリ巡りをやったとしてもまあ罰は当たらないでしょう。

 予想はしていましたがエバーグリーンショップはお客の数こそいつも通りでしたが、品物は7割方売れてしまい残っているのは外国形のHOかNが主になっていたようです。
 そして来る客の何人かが閉店を惜しむ話をしていたり、店員さんに再開の見通しはあるのかとか、なぜ閉店なのかを尋ねていたのがこれまでの来店とは違う所でしょうか。

 同じ事は私も思う所で、外国形のHOやNやZのオールドモデルがコンスタントに選べる店なんて私が行ける範囲の秋葉原や中野、新宿でも滅多にお目に掛かれないだけにエバグリの存在感を今更のように痛感している所です。
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 ここで買った最後の買い物はZゲージのとある貨車ですが、個人的にはエバグリ最後の記念に買ったモデルとしては印象に残るものになったと思います。
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 一方で新品を扱う2,3階もやや遅れて3月初めに閉店、同じ銀座でも松屋の裏側に近い所に移転だそうです。
 そのせいで在庫処分のセールがここでも行われていたのですが、3割4割当たり前、どうかすると7割引きのアイテムまであったりして(まあ、そこまで安いのにはそれなりに理由もあるのですが)こちらでもつい財布を開いてしまいました。
 ですがトータルしてみたら、現住地から上京する電車代の1,5往復分くらいの値引きになったのだからこれは馬鹿になりません。

 今年の正月も鉄道模型の福袋は買えませんでしたが今回の買い物は実質的にそれに近い物になりました。ですがその理由が理由なので素直に喜べない気持ちも半々だったりします。

 今回の戦利品については次の機会に。
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2019年01月02日

1年の計

本来ならこういう事は元日に書くべきですが(汗)
たとい趣味のレベルであっても、今年の目標などと大仰な事はなかなか思いつけない物ですがとりあえず今年やってみたいことを書き並べて見ようかと。
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 昨年ホテルとその周辺をモチーフにモジュールを改修しましたが、ホテルの建物を依頼主に引き渡したためそのスペースが再び更地になりました。モジュールの右半分が空き地に変わった訳です。
 既に左半分に街並みを作り、更に左右の風景を分断させる陸橋まで配置しているのでこの部分の再開発をやろうかと思っています。
 モチーフはほぼ頭の中にあり一部の建物はそれに合わせて改修中(昨年紹介した病院など)なのでできれば次回のイベントまでには目鼻をつけてみたいと思います。

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 車両工作については、今年辺り16番モデルのキットメイクに挑戦してみようかと考えています。これもある程度当てはあるのですがどんな形になるかは未定です。

 あと、きっかけがあれば昨年の様に突発的なNの改造・スクラッチをやるかもしれません。

 さて今年はどれだけ鬼が笑いますか(汗)
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2018年12月21日

枕元のキハ40

ここ数ヶ月、寝る前の枕元に何の気なしに置いてあったモデルに和まされています(笑)
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物は昨年の帰省の折に故郷で入手していたTOMIXのキハ40急行色。
キハ40に特に強い思入れがあったわけでは無いのですが、毎晩これを眺めていると何かホッとした気分になります。

国鉄色、それも急行色の気動車を見なくなって優に30年は経っていると思いますが、いつしか記憶の中に懐かしい存在となっていたという事なのかもしれません。
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そうした懐かしさというのは単行でも様になる両運転台の気動車では特に強く感じられる気がします(単にわたしが田舎者というだけの話でもありますが)

枕元というのは一種「埃の巣窟」みたいなものですから大概はケースに入った状態で眺めるわけですが、ケースのサイズが大きめのハーモニカほどで手の中には馴染みます(ケースの手に馴染む具合は、特にTOMIXやマイクロのやつが丁度いいと感じますがこれは個人差もあるでしょう)

HG仕様で、寝っ転がりながら手にとって眺める分にはそこそこ細密感がある点も「寝る前のひと時」には丁度いいサイズの様です。16番やZゲージでは大きすぎたり小さ過ぎたりでなかなかこうはいきません。
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こんなのは鉄道模型の楽しみ方としては少し変わった部類に入ると思いますが、ショーケースや卓上に飾るというのとはまた違った趣があります。

ですがよく思い出してみるとこんな風に寝ながら鉄道模型を愛でていたのは今回が初めてではなかった事に気がつきました。
それがどんな車両だったかについては次の機会に。
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2018年09月01日

去りゆく「鉄夏」をふりかえる

 いよいよ今日から9月
 思えば七夕前の梅雨明けから始まり、猛暑と大雨の繰り返しみたいな夏ではありました。
 7月前半の常識外れの猛暑にははっきり言ってまいりましたしゲリラ豪雨と台風の連続には驚かされました。
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 この夏はJAMにもまた行けずじまいでしたが、それでいて私個人にとっては一種の「鉄夏」と言っていいくらい色々とやった夏だったと思います。
 車両工作ではこのふたつきの間にチラ1、シキ180、クモヤ22001、ウッディジョーの木造電車2種、乗工社の江ノ電キットを山梨交通仕様に改造と〆て6種を手がけましたが、これはこれまでで最も多い数です。
 おかげで積みキットがかなり減りました(笑)
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 これだけでも結構な充実感なのですが、帰省をすれば故郷の模型屋で中古モデルを物色し、そこから帰れば地元でこれまた「鉄道イベントで中古モデルが集まる」という充実ぶり。
 そもそも現住地で「中古モデルの即売会」なんてイベントが行われる事自体空前の出来事でしたから、お祭り感が高まるのも無理はありません。
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 そしてとどめが先週の「泊りがけの運転会」
 久しぶりに鉄道模型を肴に酒が飲めるイベントにこれまた盛り上がりました。

 また、昨年までと異なる点としては地元に登場した「鉄道カフェ」で「コーヒーなどすすりながら模型談義で駄弁られるようになった」のも大きな変化と言えます。最近は「鐡道民宿」も登場しました(まだ走らせていないのですが)から昨年に比べて環境面で大きく変わっている事も実感します。

 なんだかんだで例年になくホビーライフ(だけ)が充実した今年の夏でした。
 正直こんな夏はそうそうないでしょう。

 社会人になるといわゆる「夏休み気分」と言う奴が希薄になりがちなのですが、何かしらの趣味を持つ身からすれば意外に季節感と言う物を趣味を通して感じる事ができるというのは有難いことでもあります。

 ・・・とか書きましたがこのくそ暑さのせいで「レイアウト関連の作業はおろか自宅で列車を走らせる機会自体が激減しているのですが」
 まだまだ残暑は続きますが、8月が過ぎた事で何か一区切りついたような気分にはなりました。

 そうは言っても、これから「鉄の秋」が来るのですがw

光山鉄道管理局
 HPです。先日「車両紹介」の路面電車の項一部追加しました


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2018年08月01日

そして、この夏最大の大物(笑)

 いよいよ今日から8月ですが、7月からこっち、当鉄道は妙な位に車両工作が続いています。

 今年の初めから色々なきっかけで購入していたキット類の消化という面もあるのですが、素材とか題材の面で「これ、作ってみたい」と思わせるようなアイテムに当たっている事も大きい。
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 乗工社のキットメイクから手を加えた山梨交通モハ7風路面電車などはその露払い。
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 ウッディジョーの木造電車は正に素材の独特さに惹かれたものです。
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 自分がかねて欲しかった素材だったチラ1は「鉄道カフェ」のオリジナルペーパーキット。

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 で、とどめにチラ1つながりでワールド工芸のクモヤ22001まで作ってしまうというハイペース。
 基本プラキットそのまんまなのですが、プロトタイプが大分個性的だったのと、構成や組み立てがGMとは異なるノリなのでこれまた退屈しませんでした。
 
 と、素材も技法も異なるキットの連続なのですがどれもが作る事自体の楽しさを手軽に感じさせてくれるという点でこの猛暑の折、実に楽しませてもらいました。
 そのせいもあってか、過去これほどハイペースで車両工作が進んだ事はこれまでありません。

 ですが、まだ手つかずのキットはまだまだありまして今後の長い夏(たぶん今年は猛暑続きになるでしょうから)台所の隅っこでちまちまと工作にいそしむ事になりそうです。
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 ウッディジョーの木造電車も私にとっての本命であるクラシックタイプが残っています。

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 そしてチラ1に続く甲府モデルのペーパーキットは大本命の「シキ180」!
 それも見た目に構造が複雑そうな二次形です。

 見るからに根性を要求されそうなキットなのですが、これがこの夏、私にとっての最大の難物になりそうです。
 (あっ!あとGMの京王6000旧塗装もあったんだった!)

 ですがこのひと月、休日ごとにこうした工作で時間をつぶしてみるといい歳をして「夏休みの宿題で工作をやっている気分」になれるのが何だか嬉しい。
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 工作でひと段落付けた後に口にする冷たいフラッペがこれまた夏休み気分をいやがうえにも盛り上げます(って、平日休以外は仕事に追われているのですが汗)
 これほどインドアな事をやっているのに夏休み気分を味わえるというのはいい歳こいたおっさんには一種贅沢ではあります。

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2018年06月16日

上京してジャンクパーツを買うはなし

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先月の上京の折のはなしです。
銀座のエバーグリーンは私にとって「特に欲しいものがなく入るときに限って掘り出し物に当たる」という不思議な場所です。

その掘り出し物とは大概の場合「外国型のHOモデル」だったりするのですが、今回は少々勝手が違い日本型Nゲージのモデルが店内の大半を占領していました。
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こういうのをみるのは寡聞ながら初めてです。

取り敢えず何かないかと探してまず見つけたのは
「TOMIXの高架駅胸壁パーツ一式」
前にも書いていますが、このパーツはマテリアルとして実に重宝しており出物があれば押えているのですがここ数年はそれもなかったので望外の出物です。

あとは京王6000系旧塗装のGMトータルキット。
今ではあまり見向きもされませんが昨年新塗装の6000系キットを作っていたのでその相方として手を出してしまいました。
動力まで付いたキットとしては望外の安さでしたし。

これが「銀座にわざわざ出掛けて買ってきたアイテム」なのですからなんなんだか(汗)
最近は出先に限らず中古ショップでジャンクパーツやらを買うことが増えている気がします。

まあ、ジャンクパーツなど田舎のショップにそう潤沢にある訳ではないので仕方がないですが、これだけでも都会のファンは恵まれているのではないかと思います。
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2018年03月17日

久しぶりの「ソロ運転会」

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 今年に入り新規入線車のテスト走行を除いて纏まった時間と編成を用意しての運転と言う物をやっていませんでした。
 この3か月例のホテル製作に掛かりっきりだった事やら日常の生活の疲れなどから、なかなかレイアウトを使う気分にならなかったのがそうした要因だったと思います。あと今年の冬は殊の外寒かったですし。
 ですがこれだけ長く運転をしていないと自分の中で何かが煮詰まってくるような気分になったのも確かで、先日久しぶりに手持ちの編成を引っ張り出して走らせてみました。
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 この間も紹介した東武DRCとスペーシア、それとマイクロの南海ズームカーという脈絡も何もない組み合わせ。レイアウト自体もモジュールを組み合わせたものですから立体交差もポイントもないただの3重エンドレスを3本の列車が行ったり来たりするだけ。
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 なのに轟音を上げながら列車が行き交う姿を眺めているとそれだけで元気になった気がするのですから運転の効能は大きい物があります。やっぱり自分は鉄道模型が好きなんだなあとか再認識させられました。

 そしてそれを走らせることも。

 列車を並べるまで億劫さの方が先に立っていたのが嘘のようです(汗)こういうのはやはりどこかでカマに火を入れないとなかなか燃えないものですね。
 次の休日も別の組み合わせで一人運転会をやらかそうかと思います。

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2018年02月03日

趣味の原点を振り返る・番外編「関水金属のEF65・その1」

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 先日も書きました、この趣味を始めた頃の車両たちの話から。
 殆どおっさんの懐古話ですがそこはご勘弁を。

 一回目は昭和50年頃の関水金属製EF65から。
 この趣味を始めた頃は(今も原則同じではありますが)一番のネックは予算でした。16番より安いとは言っても「カツ丼が300円、醤油ラーメンが180円で買えた時代」に「ナインスケールのED75が2900円、関水金属(あの頃の話をするときはカトーと呼ぶより「関水金属」の方がぴったり来ます)のD51が5500円」というのはかなりの高額でした。

 あの頃一番の憧れであり且つ割合手軽に買えそうだったのは関水金属のEF65でした。価格は3500円と当時の関水の中では一番安価でしたし、これまた当時のNで唯一様になる編成だった「20系のブルートレイン」にぴったりだった事もあります。
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 何か月かかけて貯め込んだ小遣い片手に近所の模型屋に駆け込みこれを手にしたときの感動は忘れられません。そして実際に走らせた時の驚きも(笑)

 当時手持ちで唯一だったフレキシブル線路にこれを載せ、通電して走らせた時「カーブに合わせて首を振るスカート」 にびっくり且つがっかりしたものです。いわゆる「アゴ振りスカート」の初体験がこれでした。
 当時は(今でも)16番の機関車ではまず見られない、あまりにも実物と違い過ぎるギミックに「やっぱりNゲージはオモチャなのか」と萎えかけたのも確かです。
 ですがしばらく後に登場したてのTOMIXのエンドレスを汲み、これまたどうにか頭数だけは揃えた20系の先頭にこのEF65をつなげて走らせてみたら「そんな事がどうでもよくなっていた」のには我乍ら驚きました(笑)
 やはり鉄道模型は走らせてこそ華。安定して走らせるための最小限の妥協と解釈するならアゴ振りスカートもありなのかと納得しました。

 因みにアゴ振りを別にしても当時のEF65は足回りが先行発売されたEF70と共通なので台車とスカートの形状も異なります。当時の私は言われるまでそれを知りませんでしたから現金なものです。
 写真のEF65は2015年に入手した当時と同形のものです。カプラーが欠落しているとはいえお値段は800円。 スカート形状がEF65のそれになった改良品がこの直後に出たためか意外にこのバージョンは中古を見かけません。

 走行性は当時の16番に比べるとガサツな物でスローもろくに効きませんでした。が、これは車両のせいだけではなくパワーパックの性能の問題もあった様で、最近のパックにつないで走らせてみると多少は走りが改善します(これは当時モノのN動力車の大概に言える事ですが)
 なにより40年前のモデルでもきちんと走らせる事ができるのが嬉しかったし有難かったですね。

 さて、関水のEF65にはもうひとつ思い出があるのですがそれは次の機会に。


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2018年01月23日

シーズンオフ直前の福袋のはなし

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つい先週の話ですが今年最初の秋葉行きを敢行。その時の話です。
今回も研修会のついでという事もあって堪能しました(笑)

まあ、いつもの富士そばで富士山盛りを食べ、いつものショップを巡った程度なのですが。
(メイド喫茶の真上にできた有名鉄道模型ショップとか、某有名ホビーショップのビルの一階にあるたい焼き屋とか、缶ジュース一杯でタバコの喫える喫煙所とかw)
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そんなショップ巡りで立ち寄ったとある中古屋。
正月明けだったのですがこちらにはスターターセットの福袋がまだまだ残っていて驚きました。よく見ると他にも少々福袋が残っている様子。
良い機会といいますか、運試しのつもりでふたつ購入しました。

今回のは一応「鉄道模型の福袋」です。
とはいえ、値段とサイズから見て実質「ジオコレの福袋」の可能性が濃厚ですが。

今時の鉄コレの2両セットは大体三千円くらいが普通ですから手持ちのモデルとのダブりがなければ後のパック品はほぼオマケと見て良いわけです。
ダブりがないことを祈りつつ帰宅。開封しました。
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中身は銚子電鉄3000系セット。第23弾で入っていた2002辺りのペアには好適でしょう。これは拾い物でした。
付け合わせはバスコレ17弾の「岩手急行バス」他の人ならどうか知りませんが岩手出身の私にとってはこれも有難い。あと鉄コレ第7弾の越後鉄道のクハ。最初、これはハズレかなと思ったのですが後に意外な形で貢献することになります。
最後に貨車のタキ1900セメントタンカー。
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そしてもう一袋のメインディッシュは「京阪700のトーマス仕様」京阪700は随分と入線させているのですがトーマスだけは持っていませんでした(理由はのちの機会にでも)その意味でも損ではありません。
付け合わせは建機コレクションの小松パワーショベル。実は建機コレクションはこれまで買ったことがなかったのでこれも拾い物と言って良いでしょう。あとはカーコレ80のR32スカイライン。赤は持っていないのでこれも拾い物です。
で、やっぱり「タキ1900」が入っています。二つ買ってみると在庫処分臭く感じるのは仕方ないですが、この手の貨車は最低2両はないと様にはなりませんからやはり二つ買ったのは正解だった気がします。
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今回の福袋は概ね悪くない取り合わせでしたが(私にとっての)こういう幸運はそうないでしょうね。
個々のアイテムの紹介は今後やって行こうと思います。
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2017年12月30日

2017年を振り返る5 今年のモデルたち10選(笑)

2017年を振り返るその4

当ブログにとっては毎年恒例、私にとっては紅白歌合戦よりもノってしまう「今年印象に残った車両たち」から

数字は打っていますが順不同です。
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1.C11(新車 KATO TOMIX、中古マイクロエース、トラムウェイ)
今年前半最大の旋風がC11でした。二大メーカーがほぼ同じタイミングで新車をリリースしたのも驚きでしたが、私にとってはその前後の期間に他の2社の中古モデルが入線したという点で特筆されます。TOMIXのC11はそのチャレンジは高く評価できます(一方でネット上での走行系の評判はあまりよろしくありませんでしたが)KATOはどちらかというと手堅く纏められ派手さはないものの安心できるモデルでした。
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2.DD13(新車 TOMIX、中古KATO、タケモリモデル、トミカ)
こちらも「あるタイミングでいきなり増えた」部類のモデル。何しろ「トミカのDD13」まで入線したのですから。
二大メーカーのモデルもリリースのインターバルが半年ちょっとという事実上のガチンコ状態だったのですが、この2台「並べてみるとほとんど見分けがつかない」くらいに似ています。模型だから当たり前といえばいえますが。タケモリモデルのDD13は偶然入手できた意味ではサプライズ度は高いですが造形も割合に好ましい印象を残します。
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3.鉄道コレクション猫屋線(新車 トミーテック)
一年の間の期間で4形式6タイプも製品化されたので一つ一つのモデルというよりも「シリーズの総体」という印象が強いモデルです。
恐らく入手の手軽さの点では空前と言っていい「ナローモデル」でしょう。
第一弾は「とりあえずナローを始めました」レベルの味も素っ気もない物でしたがリリースが追加されるにつれて、好ましいモデルが増えて行ったのが嬉しい点です。
ある意味素朴な鉄道の原点とも言えるのが軽便鉄道の身上ですから、この素朴さを保ちながらリリースが続くといいですね。
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4.京福テキ511風電機(自作)
2年越しの懸案だった「EC40」の自作がひょんな事から軌道修正されたものですが私にとっては「初めて車体をスクラッチで製作した」というそれだけの意味からのランクインです(汗)
出来をどうこう言われると困るのですが、これを作ったことで何か開き直ったような気分にはなれた気がします。
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5.営団地下鉄500形(キットメイク GM)
数年前から本棚の肥やしと化していたキットがその後の追加入手やら何やらで、気がついたら2編成12両になっていたという奇跡のモデル(なのか?)
既にKATOから判然する所のない完成品が出ているにも拘らず、敢えてキットに手を出した辺りに「道楽としての工作」の面目があったりします(笑)
出来については気にしないでいただけると有難いです(恥)
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6.ED75 (中古 SONY)
入手するどころか今後実物を目にする事自体ないのでは?と思っていたのにこれが入手できた事自体が結構なサプライズでした。前ユーザーの手になると思われるモディファイにもモデルへの愛情を感じさせられ、事前の想像よりもかなり好ましいモデルと思います。加えて日本初としてはかなり考え抜かれた構造や50年経ってもそこそこの走りを見せるところが凄い。少なくとも「歴史的価値だけのモデル」とは言い切れない中身を持っています。
DSCN9583.jpg
7.キヤ95 (新車 マイクロエース)
事実上今年最後の入線モデルなのにランクイン(笑)
題材もこのメーカーらしいのですが、夜走らせるのが楽しくなるLEDギミックに完全にやられました。事業用車のモデルでは文句なしに愉しさNo1と思います。
DSCN8732.jpg
8.キハ91 (新車 マイクロエース)
実は今年はマイクロエースも現行体制になって20周年だそうで、その記念モデルです。既にKATOが編成で製品化していますが、KATOと被らない試作形を選択、このメーカーとしてはかなり頑張ったと思われる細密化が為され記念モデルとしての矜持を保っています。個人的にはKATOのC50やTOMIXのDD13よりもメーカーらしさと一生懸命感が感じられて悪い感じはしません。
DSCN9266.jpg
9.EF58大窓タイプ (中古 KATO)
モデルとしては「いつものKATOのモデル」なのですが注意して見ないとわからない程度の塗装の剥離ゆえに他のモデルより2千円も安かったという入手の経緯で印象に残ります。同じモデルでもコレクターとモデラー、あるいは運転派の鉄道模型ファンそれぞれの視点で評価が変わるという一つのサンプルケースだったのではないかと。
IMG_1947.jpgDSCN7736.jpg
10.コンテナダンボーコレクション 他 (トミーテック)
みるからにお遊びのモデルなのですが、運転会ではそこそこ人気がありました。ダンボーの他にTOMIX40周年やTOMY75周年のコンテナ貨車も入線しこれらが繋がると「走るお祭り状態」
純粋派は眉をひそめるでしょうが、こういう素朴な楽しさはもっと追求されてもいいと思います(20年前だったら眉をひそめる側の私が何を言うw)

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2017年10月04日

鉄コレ26弾予告のはなし

このブログでまだ出ていない新製品の話をする事はあまり無いのですが、今回は例外と言うことで。

まだ25弾の発売もまだなのに先日のホビーショーで鉄コレの26弾が発表されたとの由。
その中に701系(写真で見る限り仙台色?)とその派生車種が入っていて驚きました(青い森鉄道仕様)
2011-0219-002.jpg
701系といえば仙台以北の電車の主力車種で第3セクターの仕様も含めてかなりのバリエーション(まあ、大半が塗装違いですが)を持っています。

かつて「ガリレオ」と言うドラマで主役の福山雅治に「機械工学、空気力学、安全工学、材料科学、すべてのバランスの中で進化してきた、701系。美しいとは思わないか。完璧だ。完璧な造形美だ」とまで言わしめた(爆笑) 701系ではありますが今や私の故郷ではコレのバリエーションしか見ないと言って良い主力電車でもあります。

その701系ですがNではマイクロエースが製品化しているものの最近では滅多に店頭に出ない上に盛岡色仕様だけ未だに製品化されていない機種でもあります。
DSCN4778.jpg
(なお、私の手持ちの仙台色は中間車付きの6連1000番台の製品化なので2連がメインとなるであろう今回の鉄コレとバッティングしません)
DSCN3024.jpg
ここまで書くと今回の鉄コレの701系に私が期待している事が見当がつくと思います。
今回盛岡色がリリースされなくても将来的に単品で出るか、そうでなくとも改造素材がマイクロより安価に入手できる可能性がありますから。

それに実は既存のマイクロ製品でも鉄コレの動力ユニットをコンバートできるメリットもあります(実は以前別のユニットで一度やっているので不可能で無いと思います)
DSCN5904.jpg

という訳で個人的な感情と実利の両面で実にありがたいリリースなので今から期待したりしています。
その他もJR系の近郊電車が揃い踏みで個人的には今回もハズレの少ないラインナップであります。
今回も箱買い予約になりそうな気も(鬼が笑う)
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2017年08月25日

久しぶりの自宅運転会で汗をかく

 夏のくそ暑い時期、冷房のないレイアウトでの運転の頻度も必然的に下がり気味になります。
 特に今年の蒸し暑さときたらたまったものではありません。
DSCN8845.jpg
 今回の運転は梅雨明け以来初めてですし、実家の運転会から数えても半月くらい空きましたか。

 今回の運転にきっかけは先日の14系さくらの記事を挙げたのがきっかけでした。
 それはそうです。14系を走らせたら20系のさくらも走らせたくなります。
DSCN8852.jpg
 牽引機はKATOのEF58。例によって突発的な思い付きでしたからヘッドマークもなしです。
 それでも20系と14系のふたつのさくらが行き交い、追い抜きを掛ける様はまさに模型ならではのだいご味ではあります。
DSCN8850.jpg
DSCN8854.jpg
 3番目の線路では先日入線のキハ40急行色。
DSCN8856.jpg
 国鉄色のDCは不思議とブルトレと相性が良い様な気がします。

 で、こんな運転を30分ほどしたら汗が止まらなくなったので終了。
 やはり今年の夏は(数値的な気温は別にして)とても凌ぎにくいようですね。

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2017年08月04日

73系と211系に室内灯を組みつける

 先日、中古ショップと模型屋さんの特売で室内灯ユニットをまたいくつか補充する事が出来ました。
 電球式ながら細幅の純正ユニットと白色LEDながらも旧式のタイプ、いずれも6両分づつです。
 特に現行の細幅のユニットは最近の車輛には標準ですから取り付けられる車両の幅も更に広くなります。
DSCN8562.jpgDSCN8563.jpg
 そこでかねて懸案だったTOMIXの73系と211系長野色に照明を組み込みました。
 茶色い73系には電球の室内灯が似合う…というのは私の勝手な思い込みですが、暗くしたレイアウト(実は現在のメインのレイアウトには殆ど照明を組み込んでいません)で走らせると独特の寂寥感があります。
DSCN8560.jpg
 同じ旧型車でありながらクリアLEDを組み込んでいる「音戸」の方がまだ周りを明るく見せてくれるようです。
 ですから白色LEDの211系も編成は短いながらも妙な安心感があったりします。
DSCN8561.jpg
 ですか今回装備のどちらについても言えるのですが「ヘッドライトよりも室内灯の方がはるかに明るい」のはどうにかならない物か(汗)

 そろそろ照明組み込みの駅モジュールを広げて楽しみたいところではあります。
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2017年06月27日

うちのレイアウトの「救援プッシャー」のはなし

DSCN8557.jpg
 うちのメインレイアウトは線路配置こそ単純なエンドレス、しかも無勾配ですがベースが壁面に密着している関係で奥の方の線路に手が届きにくくなっています。

 ですから手が届きにくい奥の方で列車が脱線したりえんこしたりするとおいそれと手が出せないのが悩みの種です。
 レールのクリーニングならTOMIXのクリーニングカーの性能がなかなか良いので助かっていますがそれでも足りない時は50センチほどの長さの棒の先にクリーニングペーパーを装着したものでこすり落としています。

 ですが、厄介なのが奥の方で列車が脱線したりえんこしたりする場合です。
 こうなるとおいそれと手が出せないのが悩みの種です。
 殊にうちの車両群の半数以上がジャンクからサルベージした様な奴ですから走行系や集電系がくたびれているモデルも多く、わずかなきっかけで走行中にえんこするケースがあります。

 そういう場合はどうするか。
 大概の場合は集電系の問題で動けなくなっている事が多い(つまりちょっと押してやると再び走り出す事が多い)ので「救援用の機関車」を出します。
 こいつが後ろからちょっと押すと再び走り出す事が多いので使用頻度は高いです。

 個人的にこいつらを「緊急プッシャー」と呼んでいますが、これに選ばれるモデルは旧モデルの電気機関車が多いです。
 走りはがさつながらも踏破性が高く、車体が重いので多少の長編成の後押しにも耐えます(但し脱線のリスクも高いので慎重な扱いが必要ですが)

 現在のプッシャーは一昨年に某時計屋さんで入手したTOMIXEF81の最初期モデル。
 窓ガラスの代わりに「真っ黒いプラがはまった奴」と書くとどれくらい古いかわかる人も多いかと。

 これが選ばれた理由は上述の条件を満たしている事のほかに、購入時から片側のカプラーが無かった事です。
 カプラーが無いので後押しも楽です。
 ただ、そのままでは単純に「追突している」事になりますから緩衝材を挟んでいます。
DSCN8558.jpg
 材料と言ってもマイクロの車両ケースに使われている梱包材をカットしたものですが、車両ケースとは逆にカプラー部分に逃げが打ってある形状なのでむしろ好都合でした。

 これでも例えば前面に手摺が飛び出している車両(例えばDF50やED70など)では破損のリスクが伴うのですが運転主体の考えからするならある程度覚悟は必要かもしれません。

SNShouo71IMG_9310.jpg
 クリーニングカーと言い、このプッシャーと言いレイアウトのメンテナンスや救援用に独自の車輛が用意されるのはこれで案外面白い物ではあります。

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 HPです。本日「レイアウトの紹介」のモジュールの項一部追加しました。

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2017年06月21日

照明ユニットでトラブる・その2

 照明ユニットのはなしその2です。
DSCN8440.jpg
 TOMIXの照明ユニットが旧製品だったのに対してKATOのそれは現在も売られている「LED室内灯クリア」
 こちらはここ十数年位に新規設計でリリースされた殆どのKATO車に対応するはずです。

 ですからこちらに関してはTOMIXほど神経質に考えていませんでした。
 こちらは何に装着しようか考えた末、10年くらい前に入線させたラウンドハウスの「日光・きぬがわタイプ」に使う事にしました。

 早速先頭車についてはすぐに装着完了。ほぼ問題なく装着できました。
DSCN8441.jpg
 さあ、この調子で中間車もと思って車体を外してみたら
 この仕様は先頭車はほぼ現行品と同じなのですが、中間車はそれよりひとつ前の室内灯に対応させるタイプ(要するに旧式)だったのです。
 よく考えてみたらこの事は10年前に入線させた時に解っていた事だったのですが、当時は室内灯を組み込むことをほとんど考えていなかったので特に注意を惹かなかったのです。

 とりあえず集電板だけでも都合できればあとはテープLEDでも使って対処できるかと思い行きつけのショップに問い合わせたらこのタイプの集電板は現在ばら売りしていないとの由。
 となると電球式の照明を買い込むか、集電板を自作するしかない訳です。
 どちらもそれなりに手間なので少々疲れています。
DSCN8447.jpgDSCN8448.jpg
 そんな訳で宙に浮いた残りのユニットですが、スハネ30が4両ある「急行音戸」にとりあえず装着しました。
 前にも書きましたがこのセットの購入目的が同じスハネ30を使う「昭和40年代の急行北星(みたいなの)」の編成にありましたので。

 尤も、クリア灯の雰囲気はなかなかのもので気に入りました。

 結局、KATOもTOMIXもやや初志とは違う形での装着になってしまいましたが。今後も室内灯付きの編成は徐々に増やすつもりでいますからユニットの自作の可能性(私自身の不器用さも計算に入れた上での)も含めて検討したいところです。
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2017年06月14日

中古の室内灯のあれこれ・1

 話は昨年夏の帰省にさかのぼります。
 帰省先の中古ショップでTOMIXとKATOの照明ユニットの割合安い出物があり、2セット、11両分を購入しました。
DSCN8440.jpg
 その時は何にそれを組み込むか全く決めていなかったせいもあって丸々1年近く寝かせていた状態となりました。
 ですがその間、先日のトレインフェスタや運転会などで他のメンバーの走らせる列車の殆どに室内灯が装備されている事や、なにより「自分のモジュールが電飾化されてゆくのに車輛の方が全く追いついていない現実」もあって先週、ようやく重い腰を上げた訳です。

 ・・・ここまで書くとなんだかカッコいいですが、それからが大変でした。

 まずTOMIXの室内灯ですが今ではすっかり旧態化した電球仕様、しかも前ユーザーがおそらくLEDに交換して放出したものらしく入っていたのはユニット本体だけ。
 つまりトレーラーに組み込むには別途集電板と集電スプリングを別買いする必要があります。
 それ自体は地元のショップでも100円前後で買えるものですから別に気にしませんでした。

 ところが今回調べてみるとそのユニットに対応した現行車が少ないこと!
 ユニットとしてはかなり古い物なので、同時期にリリースされた車両しか対応しない状況だという事を知って少々暗然としました。
DSCN8442.jpg
 うちの手元でどうにか対応できる編成物は10年以上前に入手していた「415系 1500番台 4両編成」くらいでした。
 それでも照明ユニットは無駄にはならない事がわかったので少しホッとします。
 勇んで地元のショップに行き「4両分の集電板とスプリングを購入」実はこれが間抜けでした。

 さっそく車体をばらして組み込んでみると「先頭車と動力車はヘッドライトが点灯したり元々台車から集電しているので集電板を後買いする必要が無かった」のです。
 結局、使ったのは中間車のモハ415の1両分だけでした(汗)
DSCN8444.jpg
 それでも一通り組み込んで室内灯が付いたところを見るとそうした間抜けな失敗を忘れさせるくらいの効果はありました。
 電球照明でヘッドライトよりも明るいですがそこはご愛嬌という事で。
DSCN8443.jpg
 さて次はKATOのユニットですがこちらもトラブル続きで往生しました。
 それについては次回に。
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2017年06月10日

ロマンスVSビスタ!久しぶりの自宅運転会(笑)

DSCN8421.jpg
 実を言いますと今年に入ってからモジュールの改修やら消防団の練習やら年度末と年度初めの多忙さやらで家のレイアウトでの運転会を殆どやっていませんでした。

 グランシップもひと段落した事もあって少し暇が作れたのでこの間の平日休は久しぶりに3線フルに使っての運転を愉しみました。
 今回セレクトしたのはグランシップで走らせるかと思って用意していながら結局出番のなかった編成たち。
 メンバーの一人が小田急まつりを予告していたのでそれに便乗するつもりで用意したものです。
DSCN8408.jpgDSCN8415.jpg
 SE SSEは歴代ロマンスカーの中でも特に好きな編成で運転会でも時々走らせていたものです。新幹線の前にこれほど流線形した特急が走っていたなんて夢みたいですが、走らせてみると時代を超越した魅力も感じます。
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 東がロマンスカーなら西はビスタカー!
 二代目の未来的な流線形も魅力的ですが初代のド迫力物の前面にもそそられるものがあります。
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 ホームに立っていてこんな電車に迫られたら逃げ出したくなるくらいのコワモテ貌の特急電車(笑)
 SEもそうですがこの頃の私鉄特急は全体にアメリカンな雰囲気が漂います。

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 ロマンスカーとビスタカーの揃い踏みは実車では実現不可能。まさに模型ならではの魅力に溢れています。

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 ご当地電車という事で鉄コレの静鉄A3000も一応持って行ったのですがGMの仕様を持ち込んだメンバーが居たのでそちらを優先させました。せめて色違いが出ていれば出しようもあったのですが、なぜ鉄コレとGMが同じ色のA3000をほぼ同時に出してきたのか理由を聞きたかった気もします。

 前回もそうでしたがあの種のイベントで何を持って行くか、悩みます。何かしら題材があってそれに合わせてメンバーが編成を持ち寄るというのは運転会ではよくやるのですが、何を持って行っても可となると逆に迷いがひどくなったりして(汗)
DSCN8419.jpg
 運転会ほどではないにせよ、久しぶりに堪能しました。やはりたまにはこういうのをやらないと精神衛生上よくありませんね。


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2017年04月21日

Nゲージの「ガチンコ」に思うこと(笑)

DSCN8127.jpgDSCN8065.jpg
 今月はTOMIXのDD13、C11がリリースされていますが、先日はKATOもC11をリリース、またDD13の後期型も昨年夏頃にKATOが出していて、私も今年の元日に入線させています。
 こんな風にごく接近した時期に同じ形式のモデルが複数のメーカーから相次いでリリースされるというのは昔を知るものからすればすごい時代になったものだと思います。

 鉄道模型、それもプラの量産品となると企画から発売までの期間が比較的長いことが多いですから、概ね1年から半年以内に同一形式のモデル化が出れば、ほぼガチンコ勝負的な競作状態と言っても良いのではないかと思います。

 私がこの趣味を始めた頃は年にふたつか三つくらい新製品が出れば御の字みたいなところがありましたが。
 さて、それではNゲージの量産品で同一形式の競作が始まったのはいつ頃のことでしょうか。
DSCN9241.jpg
 上述の基準をもとに思い出してみると、私が知る限りでは1976年頃にタキ3000がナインスケールと関水金属でぶつかったのが最初ではないかと思います。
 このタキ3000、片やKATOの細密化の礎を築いた記念碑的なモデル、片や香港製のトミー初のボギー車と言う物でしたが、関水の奴は細密感は見事ながら1両がブルトレ20系と同額の800円。
 一方のトミー製はややラフな造形で手すりなどがないタイプだったとはいえ1両450円と価格と出来の点で結構棲み分けがしやすいラインナップだったと思います。
 とはいえ、トミーと関水のタキを混結射せるのは結構つらい物がありました。当時の私の財政事情だと関水1両に付きトミーが2両くらいの比率で増備した記憶があります(笑)
DSCN5270.jpg
 ついで有名なのが昭和54〜55年にかけてTOMIXとエーダイが激突したキハ58系が印象に残ります。
 それまでキハ20系と82系(どちらもKATO)しかディーゼルカーのラインナップがなかった空白区に投入されただけに、どちらもメーカーのイメージシンボル的な意味合いの強い気合いの入ったモデルでした。
 TOMIXとエーダイのどちらにするか悩んだユーザーは結構いたのではないかと思います。現に中古ショップを眺めているとどちらの58もそれなりの数の出物を見かけますから当時普及していたのは間違いありません。

 やや搦め手ですが西武のレッドアローもTOMIXが完成品、GMがキットという形でほぼ同時期のリリースだったと記憶しています。
DSCN1731.jpg
 変わり種では阪急6300系がKATOがセミキット、エンドウとしなのマイクロがどちらもブラス車体モデルで競作というケースもありました。
 後にも先にも「ブラスモデルのNゲージ完成品の競作」というのはなかったのではないでしょうか。

 Nゲージの勃興期という時期もあったのでしょう。あの頃は競作と言っても片方が安かったり、片方がキットだったりとユーザーの選択肢としてわかりやすい形でリリースされていましたから自分のライフスタイルにあった(笑)選択がしやすかったと思います。
 そうそう、この頃は24系ブルトレで「TOMIXがプラ、エンドウがブラス」という組み合わせもありました。

 それが「同一形式仕様も価格もほぼ同じ」という形で激突するようになった嚆矢はEF65 1100番台とEF58だったのではないかと思います。
 前者はブルトレブームに乗るという追い風の中で24系25型と同時期にKATO、TOMIX、エーダイの3社激突、後者はEF58ブームの中でKATO、TOMIXの激突という形で進行しました(おかげで2,3年は先行していたエンドウ製品の影が一気に薄くなってしまうというおまけつき)

 モデルのリリースのペースが落ち着き、メーカーも淘汰と寡占化が進んだ90年代以降は競作もそれほど珍しくなくなりました。
 それでも成田エキスプレスE253系辺りではTOMIXのHGに近い細密仕様とKATOのあっさりしているが手慣れたモデル化という形で棲み分けがあった(最近のE259系では逆にKATOの方がカプラーなどに工夫を凝らした仕様でTOMIXに対抗しましたが)りしました。

 ですが21世紀に入ると価格も仕様もほとんど同じレベルでの競作という形が増え、ユーザーを迷わせる事になります。
 まあ、中にはAメーカーのリリースの少し前に駆け込み的に既存モデルの小改良レベルのロコをBメーカーが出したりする事もあるにはあるのですが。

 今回はC11に少し先んじる形でDD13がKATO・TOMIXのほぼ同時期リリースを実現しましたが、実際入線させてみると「殆どクローン状態」と言って良いくらいに造形の差を感じません(もちろん重箱の隅的な間違い探しをやれば違いが分かるのでしょうが)
 互いが競争する事で相互にスキルを上げてゆくのは製品の進歩にとって大事な事は、車とかビデオデッキなどで私も痛感したものですが「1・5卵性双生児(親が違うのでw)」みたいな競作状態にどれくらいの意味があるのかは正直わからない物があります。
DSCN8066.jpg
 せめてどちらかが細密度を落として安いとか、片方がセミコンバージョンキットだったりとかなら、楽しみの選択肢が増える意味で有難いのですが。
 前にも書きましたが正月にKATOのDD13を買った時は物を前日に見つけていながら「でも春にTOMIXが似た様なのを出すしなあ」と一晩悩んだ(それも大晦日にw)ものです。

 まあ、C11やDD13辺りなら同じ様なのが何両居ても困らないのでしょうが、これが「特定ナンバーの1両しかない機関車」なんかだったりすると厄介ですね。
 今回の思い出ばなし、後半はほとんど愚痴になりました。
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2017年03月28日

SONYマイクロトレーンのレールのはなし

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 今月のこのブログの主要な話題のひとつになってしまった感のあるSONYのNゲージのはなし
 今回が一応の締めになると思います。
 先日入手したSONYのED75にはエンドレス1個分のレールも付属していました。
DSCN6868.jpg
 線路については車両と異なりメーカーの刻印がありません。
 マイクロトレーン解散時にセットばらしの車両やら線路やらも在庫処分されたそうで線路についてはその際にSONYの刻印をカットしていたと聞いた事があります。

 それ以外の線路の構造と外観自体は資料で見掛けるマイクロトレーンの線路そのままなのでおそらくそういう経緯の製品と思います。
 レールのくたびれ加減から言って前ユーザーはかなりこのセットで遊んでおられた様で(笑)相当に使いこまれた形跡があります。
DSCN6866.jpg
 ジョイント部分だけ枕木の幅が半分になっていますが、これは接続した際にふたつを併せる事でジョイント部の違和感を薄める狙いがあったそうです。
 
 ジョイント部や線路の取り付け部はかなり頑丈な印象ですが、そのせいか私らが知っている市販の組線路よりも玩具臭い印象もあります。
 枕木間隔がかなり広い事、レールも枕木自体もかなり太めである事がこの印象に繋がっているのでしょう。
DSCN6867.jpg
 おまけに線路自体もかなり短い。

 流石のこのレールをレイアウトに組み込むのは躊躇してしまいますが、これとてSONYが出そうとした日本初のNゲージのレールです。
 ですから逆にこのレールの上で最新のNモデルを走らせてみるというのもイベント性はありそうです。
 (但し、そんなのを喜ぶのは私くらいなものですが)
DSCN8016.jpg
 このレール、上述のように枕木間隔も広い上にレールも太めなのでNゲージと言うよりも16番のナローゲージっぽくもあります。
 「だったらナローを走らせればいいじゃん」とばかりに鉄コレの猫屋線のナローを載せてみると見事に雰囲気満点になったのには驚きました。
 「最古のレールに最新の車両」と言うコンセプトではなしを進めようと思っていたのにこの違和感のなさはどうした事でしょうか(笑)
光山鉄道管理局
 HPです。車両紹介「16番」「自作・改造車両」の項一部追加しました

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2017年01月09日

今年最初の・・・

 前にも書きましたが、今年の正月は元日までは実家に帰省、仕事が2日からずっと続いていたのでテレビで箱根駅伝の中継が掛かっていても「え?今日はまだ3が日だったっけか?」という感じでした。
 それ位この時期は正月気分とは全く持って縁がない日々だった訳です。

 私の日程で言うならこの時期いちばん正月気分になれるのは第一日曜日の「消防の出初式」です。
 こちらは一応梯子乗りやら一斉放水やらがかかるので(無闇に寒いのが辛いですが)それなりに正月の気分を味わえると言えば言えます。

 ですから鉄道模型に関して言えば「今年の初作業」なんてのをやっても今ひとつ正月らしい盛り上がりに欠けたりするのですが。
 しかもやることが本当に大した事がない。
IMG_1269-photo.jpg
 先日入線したKATOのDD13に車番プレートを付けるのと昨年入線していたトラムウェイの16番C12にナンバープレートを取り付けること、
 そして昨年暮れの運転会で「鉄博風モジュールでギャラリーの子どもにむしられた人形とミニカーの貼り直し」
IMG_1270-photo.jpg
 全く華のない事夥しいですね(汗)

 ですがそんな作業でもやってみるとモデルはそれなりに見栄えがします。特にのっぺらぼう感が気になっていたC12はプレート一枚で表情が出てきたのには驚きました。
 これをきっかけに、今年も何かやってみようという気にはさせてくれます。
IMG_1271-photo.jpg
 先日のブログで書いた「ターミナル駅モジュールの改修」もそろそろかからなければならない時期ですし。
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2017年01月02日

今更ながらの「一年の計」(大汗)

 元日は実家から自宅に帰ってくるので精一杯でしたし、今日は今日で一日勤務でしたので一月二日のこの時間になってようやく落ち着いた感じです。

 そんな訳で本来なら昨日書くはずだった今年の一年の計のはなしをば。

 昨年はキットメイクやキットバッシュなどで車両工作も多かったですし、久しぶりにモジュールも新作を作ったりと意外と手を使う一年でした。
 今年もその勢いを持続させたいというのが目標のひとつです。

 ・・・とこう書くとカッコいいですが、要するに昨年しょい込んで今年に引きずった課題が多かったという事です。
DSCN7099.jpg
 一例をあげるなら昨年紹介した「マイクロエースのED91タイプの動力ユニットを転用した工作」なんかがそうです。
 何を作るかは大体決まり、車体パーツもどうにか切り出したのですがそこで止まったまま4カ月ほど放置状態でした。せめてこれ位は形にしたいとか思っていたりします。
DSCN5775.jpg
 モジュールの方ですか今年のグランシップ辺りを目標にターミナル駅モジュールの追加工作を目論んでいます。昨年は鉄博風モジュールと繋げたのですがこれを別のモジュールに差し替え、そのモジュールと連続性のある風景に持っていくことを考えています。
 (その前に「そもそもそんな事が可能なのか」検証するところから始めなければならないのですが汗)

 このふたつがさしあたっての目標になります。
 さて、どれくらい進みますか(大汗)
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2016年12月30日

2016年を振り返る・3・今年の入線車両から

 2016年を振り返る、今回は今年の入線車で特に印象深かった物をピックアップします。
 例によって新車からジャンクから加工品まで、更には日本型・外国型も全く問わないごった煮みたいなラインナップですが、要は「私の思い出にどれだけ残ったか、私の趣味性にどれだけ影響を与えたか」と言う徹底的に独断に満ちたラインナップです。
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 関水金属の初代C50(中古)

 今年一番のサプライズ。と言いますか、「まさかこれが入線するとは」と言うインパクトの点では文句なしに今年最大のサプライズでした。
 日本型Nゲージ50周年を過ぎて、正にその始祖と言えるモデルと言えます。
 入手経路の意外性とそこに関わる偶然の要因に始まって、当初の不動に近い走行コンディションから色々と手を尽くしてどうにか走行可能なところまで持って行ったプロセス。
 そして運転会はもとよりグランシップにまで持ち込まれてその走りを披露できた「ジャンクの花道性」に至るまで今年の話題を一気にさらったモデルと言えます。
 勿論同時入線した当時物のオハ31(カプラーの特殊性からアーノルドやKATOカプラーとの連結不可)と組み合わされた効果も見逃せません。
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 KATOの「最新型」C50(新車)

 初代のC50から僅か4ヶ月ほどでの入線となったKATOの最新アップデートのC50です。
 KATO製品としても極限と言える細密度と造形、スムーズの極みみたいな走り味。
 まさにNゲージ50周年記念モデルにふさわしい進化を全身で体現したみたいなモデルでした。
 また、パッケージに付属の50周年記念ブックレットとDVDと併せると「50周年記念イベントそのものが我が家にやってきた」みたいな楽しさまで付いて来たのにも心底驚きました。
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 天賞堂のED75(16番・中古)
 16番モデルとしてかねて欲しかった「ブラスのED75」が「無動力トレーラー」と言う形で望外の格安で手に入った事。
 これがまず驚きだったのですが、40年以上前のモデルでありながら基本的な部分で現代の細密モデルに引けを取らない造形だった事も記憶に残るところです。
 また、無動力ゆえに「ディスプレイモデルとしての資質」も備えていた事と併せて16番モデルのあり方について考えさせられる所の多いモデルでもありました。
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 マイクロ改のED91(工作品)
 オールドモデルとジャンクのショーティモデル2両を切り継いでスケールモデルっぽく仕上げたオリジナル。
 こういう形で新形式が追加できた事も去る事ながらジャンクモデルゆえの特有の苦労もあって個人的に強い印象があります。
 まさか「パリパリに割れてしまった車体をパズルみたいにつなぎ合わせて合成する」なんて真似をやる事になると思いませんでした(笑)
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 リリプットのハイスラー蒸機(HOゲージ・中古)
 走行系に特有の特色を持つギアードモデルですが走らせてみるとそのアクションが楽しい。
 これを斜め下から見上げるアングルで眺めるのは正に至福のひと時でした。
 このメカニカル感を楽しむにはNやZでは役不足でしょう。
 その意味でもHOのモデルのメリットを最大限に発揮したモデルと思います。

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 アーノルドのオリンピック電車(中古)
 これも「まさかこれが入線するとは」組です(笑)
 完全な3両固定編成で一体集電のシステム、動力車にまで照明を装備した低全高の動力ユニット、動力系の過熱に対応した安全装置。
 これだけのハイテクを装備したNゲージ電車がTOMIXすら出ていなかった頃に製品化されていた事がまず驚きです。
 40年以上経た現在でもその先進性には舌を巻きます。
 勿論電車そのもののデザインの魅力も見逃せません。
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 弘南鉄道のED22(新車)
 プラと金属のハイブリッドモデルとはいえ、初めて体験した「ワールド工芸のキット」でした。
 如何にもワールドと言う感じのマニアックな車種選択に始まり、台車内にコアレスモータを内蔵したパワートラック同然の動力。
 そして相当に細密感があるのに「私にもどうにか作れた」という考えられたキット構成。
 これならもっと作って見たいと思わせる意味で「作る鉄道模型」の魅力を再認識させたモデルです。
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 関水金属のオハフ30(工作)
 既存のオハ31とオハに30を切り継いで製作したオリジナル。
 40年前の書籍の記事をそのままなぞって製作したものです。今年はある意味Nゲージ50年のモデラーの苦闘を追体験する様な工作が多かった気がしますが、これなどはその最たるものでしょう。
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 KATOのマヌ34(新車)
 これなどは「まさかこれがNで製品化されるとは!」と言うサプライズ性が全てを語ります。
 これが出なかったら50年前「模型と工作」の記事を基にスクラッチする積りでいたのですが、要は「それ位Nゲージでの製品化が困難」と思われていたモデルです。
 まさか暖房車がプラ量産品でモデル化されるとは…今でも信じられません(笑)
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 マイクロエースの「趣味のカラー」と「EF61」(中古)
 どちらも「実車が存在しないカラーリング」特に10系客車は当時から「色モノ扱い」でファンの注目を殆ど惹かなかったモデルです。
 一方のEF61はイベント限定品の「特急色」こちらは「ありそうでなかった」と言うか「こういうのが見たかった」というニードがそれなりに想定できる点で趣味のカラーとは一線を画します。
 ある意味どちらも「あのメーカーらしさ」が横溢したモデルではないでしょうか。
 これが走るだけで運転会が「お祭り臭くなる」と言う点も含めて(笑)
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2016年10月24日

「レイアウト内のイベント」のはなし

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 レイアウトのミニシーンにイベントを加える方向性は2,3年前にジオコレやジオタウンがほぼ同じタイミングでお神輿やお祭りを製品化した辺りから注目され始めているジャンルと思います。

 これは従来の様な車両主体にレイアウトや鉄道模型を捉える向きには思いもつかなかった展開と思います。
 (とはいえ海外では例えば「ミニチュアワンダーランド」「ノースランズ」の様にレイアウトをアミューズメントと捉える欧米ではごく自然に出てくる発想の様です)
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 実際、マテリアルの充実に伴い私もレイアウトにイベント性を取り入れる試みはいくつかやっています。
 駅ビルの屋上コンサート、商店街での「よ市」果ては竹取坂での「同人誌即売会」
 最近だと鉄博風のモジュール内に「集合式レイアウトの運転会」をこっそり混ぜて見たりしています。
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 あるいは「西部警察」のロケシーンとか更に小規模なものだと「棚幡線内の道祖神の祭典」みたいなのも入るかもしれません。
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 こうして見ると我ながらイベント好きの本性が見えてきたといいますか、随分と色々試している事に気付かされます。
 ついでに「これだけ色々やっているのに一向に向上しない技術力」にも愕然としますが。

 この種のイベント、他に思いつくというと
 「消防団の操法大会」とか「公園のフリーマーケット」そして「学校の文化祭」なんてのが案外イベントの穴場の様な気がします。

 そんな訳でレイアウト内にこの種の賑わいとかお祭りとかを組み込む試みはこの趣味を再開した頃からよくやってきた事です。
 ですが、流石に常設のレイアウトでこれを毎日眺めていると少しむなしさを感じるのも確かです。
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 それはさておいても、私思うに「お祭りがルーチン化してしまうとかなりの確率でつまらなくなる」というのは本当の様です。
 それらの原因のひとつに「世代交代や新陳代謝に失敗して構成員がロートル化、或いはマニア的な先鋭化」してしまう事が挙げられます。
 学校の文化祭が毎年それなりに活気があるのは「主役が3〜6年で入れ替わるから」という要因が見逃せません。
 やはりお祭りと言うのは「待っていればまた来る」から良いのかもしれません。
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2016年10月17日

Nゲージとディスプレイケースのはなし

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 先日格安で入手したKATOの151系12連。
 おそらく安かった理由のひとつがこれだったと思われます。
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 12両が丸ごと(とはいえ3両づつ4段)収まるディスプレイケース。
 この中にこだま号が12両入ったままの状態で売られていたのです。
 店員さんもこの状態からそう思ったのか「セットに動力車が入っていない」と思い込んでいた節がありますし。
 ディスプレイケースまで付いてきてフル編成が5000円ちょっとというのは結構すごい事の様な気もします。

 とはいえ、実際にレイアウト上で走れる151系を手に入れている以上、こちらには適当なブックケースを都合するつもりでいました。

 すると宙に浮くのがこのケース
 実はこのケースはディスプレイ用に「ジョイント部をカットしたファイントラックの直線レールが各段に付いている」と言うある意味大盤振る舞いな特徴もあります。
 但しレールは「ただ置いてあるだけ」だったので帰宅後両面テープで固定しました。

 実は件の151系ですが購入の時も「このケースに線路ごと入った状態で手渡されました」ので帰途の車の振動が怖かった(笑)
 これだからジャンク品は怖い。

 車両を出した後のこのケース、しばらく空の状態で放置していたのですが
 捨てるには勿体なさすぎます
 早速ケースの無い車両を何両かディスプレイしました。
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 馬子にも衣装と言いますかジャンク品でもこうやって飾ると何か高級そうに見えるのは不思議です。
 それに何も入っていないときに比べてケース自体もみずぼらしさが無くなったのも意外と言えば意外でした。
 やはりこういうアイテムはケースと中身が両方揃ってこそ初めて映える物だと実感します。
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2016年03月05日

今月の入線車・鉄コレの「弘南鉄道7000系弘南カラー」

 3月に入り暖冬らしさが春らしさに切り替わった様な先日の平日休。
 久しぶりにモデルに手を動かせられます。
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 モジュール改修をはじめとして課題はまだ多いですが。
 今回やったのは手軽にできる「鉄コレの動力化」
 これを「工作」と呼べるかどうかは大いに問題ですが(汗)

 先日帰省の折に故郷の模型屋に残っていたTM-06を購入。
 かねて秋葉で買っていた中古の弘南鉄道7000系7039編成に移植したものです。
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 ベースとなっている東急7000系は東急の特注品を始め、譲渡先の福島交通や北陸鉄道などの仕様が出ているのですが、これまで何故か弘南鉄道の物だけは掛け違って入線していませんでした。
 先日の秋葉行きの折にようやく入線が叶ったものです。
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 最近のこの種の譲渡車は中間車に運転台を追加し切妻ながら妙にのっぺりした前面になってしまった物が多いのですが今回の弘南カラーはオリジナルの先頭車の物です。
 ステンレスボディの地色は中々に精悍ですが前面だけは赤とクリームのツートンに塗り分けられ、弘南を主張しております(笑)
 塗り分けは派手ですが意外と違和感はなくそれなりに個性的です。

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2015年12月31日

2015年を振り返る・2今年印象に残った車両たち

 2015年を振り返る
 今回は今年を振り返って印象に残る車両たちを
 
 例年同様に新車、中古、ジャンクがごった煮になっていますが自分の主観という事でご勘弁ください。
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 KATOのC12(新車)
 ある意味今年出た新車の中で最も待ち焦がれていたロコでした。過去に出ている中村・マイクロのネガが殆どつぶされ小型レイアウトで運用する制式蒸気モデルの中でも最もいい出来のモデルと言っていいと思います。
 モデル自体の細密度の高さと走行性能のバランスの良さが特筆ものです。
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 マイクロの鉄道ホビートレイン(新車)
 C12とほぼ同時期に出たモデルですが「どんなレイアウトにも似合うイベント車両」「レイアウトのマスコットとしてもピカイチの存在感」を示せる意味でこれも良いモデルだったと思います。
 何より実車が「鉄道ファン御用達の走るホビールーム」の理想形(笑)である所が凄い。
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 BACHMANNのメトロライナー(ジャンク)
 購入時「モータもギアも付いている(しかもモータ自体に問題なし)のに走らない」と言う事で丸半月くらい悩まされたモデルとして印象に残ります(爆笑)
 結局通電パーツの欠落が問題だったのですがそこに気付くまでどれだけ掛けるんだ私は(恥)
 当鉄道初の外国型電車で図体も走りの迫力も昔のアメ車みたいで個人的には気に入っています。
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 中村精密のC57(ジャンク)
 ショップで不動品だった事で安く買えたのですが、走れる様になるまでの手間はそれほどではありませんでした。
 この種のヴィンテージ動力車のレストアが(状態によりますが)「やろうと思えば私の様な素人でもできる」事を認識させてくれた意味で意義深いモデルでもありました。
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 カツミ模型店のEB10(ジャンク)
 こちらは16番モデルです。ここ20年位の16番モデルの行き方とは真逆のコンセプトのモデル(一言で言えば玩具っぽい)ですが模型の原点を見る様な素朴さには強く惹かれます。
 これも走行系の調整を要するモデルでしたがNゲージよりも問題がわかりやすい上に調整も容易。
 走らせる模型とはこうでなくてはいけないのではないかと言う気もします。
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 天賞堂のC62(中古)
 久々入線のZゲージモデル。
 天賞堂二番目のロコですが前作とはバージョンアップが半端ありません。
 このサイズできちんと「テツドウモケイ」している所が凄いです。これまで丸2年くらい休眠状態だったZゲージですがこれをきっかけに何か動きがあるかもしれません。
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 エンドウの24系25形(中古)
 新製品で出た時には同時期のTOMIXやKATOに比べてなんとも見劣りする印象だったのですが、今回中古をひと編成入線させ、レイアウトで走らせてみるとその印象が見事に覆されました。
 ブラス素材ゆえの質感とクリーンさは下手なディテーリングを凌ぐというNゲージの特質を掴んでいたモデルだったのではないかと思えます。
 飾る用途には不向きですが走らせるとなんともいい雰囲気を見せます。
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 夢屋のEF63(ジャンク)
 上の24系とは何から何まで真逆のコンセプトのNゲージブラスモデル。
 細密志向の16番バラキットの発想をそのままNに持ち込んだ異色作。見た目も走りも(良くも悪くも)80年代以降の16番モデルそのまんま。
 中古入線ですがこれを作った人の苦労が実によく伝わります(驚)
 因みに実質的に直線しか走れません。
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 鉄コレの京急デハ230とKATOのデハ268(新車)
 同じ年に京急の小型車が2社から相次いで出るとは思いませんでした。
 それだけに鉄コレとKATOの方向性の違いも伺い知れます。
 個人的には「ホビセンの前にいる電車のモデル化」と言うだけで結構舞い上がってたりして(笑)
 KATOのNゲージ50周年モデルらしい題材ですがモデルの構造自体もNゲージのスタディモデルっぽい点で面白い存在でした。

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 MOREのキ620(中古)
 知る人ぞ知る「自走するロータリー除雪車(「ロータリー車」と書くとマツダのスポーツカーと間違われそうw)です。
 モデル自体には問題なかったのですがモータ抜きのD51と組ませようとしたのが運の尽き(笑)
 牽引状態できちんと走る様に持って行くのに一月近く掛かりました。
 まさか単体で除雪車だけを走らせる訳にも行きませんし。

 こうしてみると新車・中古・ジャンクの比率がほぼ同じ。しかも動力系のトラブルを抱えた物が多いのに気付かされます。
 私自身の変態度を反映している気もしますね。
 こうして見ると素性ばかりかジャンルやフォーマットまでもが見事にばらけています。
 普通だったらNと16番、Zゲージを混ぜこぜにするなどまずやらないのではないかと(大汗)
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2015年10月27日

Nゲージ50周年と思い出から、工作ガイドブックとNゲージ

 個人的な「Nゲージ50周年」記念企画。実際には私の趣味歴を差し引いて40年分ですが(汗)
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 鉄道模型の趣味を始めようとしたときに私を誘ってくれた本の中の一冊に科学教材社の「工作ガイドブック」と言うのがあります。
この頃は「模型とラジオ」や「子供の科学」が鉄道模型の工作記事を定期的に掲載していた頃で本書も「模型とラジオ」の別冊と言う扱いで80年代初頭まで隔年で出ていた記憶があります。
(最後の方では「超銀河伝説・バイソン」のラインナップを掲載していたのが印象的でした。ガンプラ全盛の時期でしたが肝心の本家のラインナップが掲載されていなかったので余計印象に残った記憶があります)

これは言ってみれば「模型の総合カタログ」みたいなもので電子工作・RC飛行機からプラモデル・工具類に至るまで主要商品を網羅した本で、巻頭の注文書を使えばその商品の購入も出来るといったものでした。

(私が最初に買ったのは75年版でしたが、本自体が分解するほど読み込んだ関係で(笑)現存せず、後から入手した77年版が残っている状態です)

当然鉄道模型も当時全盛だった16番はもとよりNゲージやZゲージ、ライブスチームやプラモデルの蒸気機関車模型に至るまであらゆる製品が掲載されており見ているだけで圧倒される一冊です。

当時は子供だった私ですが時期がKATOのNゲージの存在を知り始めた頃で、鉄道模型をやってみたくてたまらなくなっていた折に本書の存在を知り、なけなしの小遣いをはたいて購入しました(当時で3000円近かった)
 この本は単にラインナップを紹介するのみならず模型のプロトタイプについては簡単な解説も付いていたので一種の図鑑としての機能も有していました。そう考えると3000円も怱々高くなかった気もします。
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最初に見て驚いたのは16番モデルの種類の充実振りと、Zゲージのシステム性の高さ(TOMIX登場以前のNゲージは全メーカー合わせてもシステム性とトータルでのラインナップの充実度はメルクリンのそれに劣っていました)でした。子供心にその華やかさに酔っ払い、これが我が物になったらどんなに楽しいかずいぶんと夢想したものです。
 ところがそろばん片手(この辺りが時代を感じますが)に自分の欲しいものを計算してみたらいきなり絶句しました。

この当時ですら16番モデルはキットでも5桁価格が当たり前。天賞堂辺りの高級品ともなれば機関車一両が5万円に迫る勢いでした。まして線路や建物まで揃えるとなると大真面目に本物の自動車が買えそうな額になっていたのです。
 (しかもこの頃はそれ程の高級機になると最小回転半径が半端じゃなくでかい事も知りませんした。実際に走らせようとすると6畳間をつぶすスペースが必要だと知ったなら尚更腰が引けたことでしょう)
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Zゲージも状況はほぼ同じ。まして個人的になじみの無い欧州型ばかりのラインアップは大変な高嶺の花だったわけです。

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それに対してNゲージの方は16番に比べるとラインアップが貧弱で(何しろ当時は特急型の電車すら出ていなかった)物理的な金額は高価とはいえ、16番やZゲージに比べればまだ安価で動力車ひとつとってもkatoのキハ20系かナインスケールの機関車などならどうにか小遣いを3ヶ月位貯めれば手が出そうでした。

結局これが私にNゲージを選択させるきっかけとなります。

 それにしてもそろばん片手にコスト計算してゲージを選ぶなど今にして思えば趣味人の風上にも置けぬせこさではありました(笑)

 それがTOMIX登場の約1年前の話です。
 ところがこの直後の1976(昭和51)年くらいのタイミングでNゲージのラインナップは大きな変化を見せる事になります。

 そのひとつが1975(昭和50)年夏頃のGMのストラクチャーでした。

 私がNゲージを始めた時期は車両メーカーが関水金属・トミー・グリーンマックスの三つしかなかった時期で(開始直後に学研が新幹線で参入しています)線路のシステムも大したラインアップはありませんでした(とはいえ、当時の関水のカタログにはダブルスリップがあった様に記憶していますが)
 建造物に至っては私の田舎でも入手できたのはトミーナインスケールのアメリカ型建造物ばかりで折角入線したキハユニ26に似合うものが殆どなかったというのが現状でした。
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そんな折、客車キットを多数リリースしていたグリーンマックスが日本型建造物キットを発売したというニュースは少なからず私を驚かせたものです。
何しろ当時の16番製品ですらプラレール一歩手前(と当時は感じていました)のトイライクな金属製建造物しかなかった頃に木造建造物のプラキットが安価に入手できると言うインパクトは大きい物がありました。
第一弾は信号所と詰所という地味ながら駅風景に欠かせないラインナップだった事もあり模型店に入荷したのを見ると早速飛びつきました。

早速組み立てたのですが、何しろそれまでプラモデルですら碌に組んだ事の無い学生が作っただけあって仕上がりについては大惨事レベルでした。それでも線路際に置くと何となく風景っぽい感じがして嬉しかったものでした。
そんな訳でこの2軒、捨てられもせずにそのまま取って置かれました。趣味の中断期間の20年間もそうです。

21世紀に入って(笑)ようやくレイアウト建設の機運が盛り上がった時、他の建物と共にこれらの詰所も故郷の物置からレイアウトの建設現場に移されました。所が当初のレイアウトは高架駅はあるものの詰所や信号所が配置しずらいセッティングだったため再びお蔵入り。
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数年前に機関区風のセクションを組む段階になってようやく安住の地を見つけ出した次第です。
出来については移設に際してリペイントなども試みましたが、写真の通りの大惨事レベル(笑)です。しかし私にとっては記念建造物としての性格が非常に強いのでモジュール上に鎮座させています。
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2015年10月22日

死蔵一歩前の鉄コレをサルベージする(汗)

 今年に入って鉄道模型も値上げのラッシュが続き財布も細りぎみです。

 新車の増備もですが、動力ユニットを含めたパーツ類の高騰も馬鹿になりません。
 そんな事もあって例えば鉄コレの走行パーツも車輪だけ他社製品で対応するケースも増えています。
 
 先日の上京でもKATOの中空車輪やGMの非集電車輪などをサンプル購入して試したりしていますし、値上げ前の動力ユニットのまとめ買いなんて真似もやらかしました。
 まるで石油ショックの時のトイレットペーパー並み(と言ってもあの頃ほどには狂乱していませんが)です。
 先日はそうやって入手したユニットの換装などで1日潰せました。
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 KATOとGMの車輪ですが黒染め処理が効いてトレーラー車でも足回りが落ち着いてくれたのは嬉しい誤算でした。
 改めて思いますが車輪が不自然なほどピカピカしているのは集電の面ではメリットもありそうですが見た目に玩具っぽさも感じてしまうのも確かです。

 その意味ではこちらを使うのもメリットは大きそうです。
 ですが予想外だったのは動力ユニットの車輪は黒染めされていないので編成化するとどれが動力車なのかすぐにわかってしまう(笑)デメリットも。
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 まず鉄コレ第21弾の神戸電鉄デ1353&1354が動力化しました。
 第21弾の中で唯一のワンオフモデルですが小レイアウトの通勤車として適度に都会的で手頃感の大きい車両と感じます。

 今回の値上げとは関係ありませんが田舎にいると値引き販売と言うのが少ないですから通常品の動力ユニットでも上京のついでに購入するメリットはあります。
 特に今回入手した第10弾用とか路面電車のユニットは最近では地元のショップでも見なくなっていました。
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 第10弾のDC用のユニットでは羽後交通のキハ3を動力化させました。
 前面にバケットの付いた気動車というのはいかにもローカル臭が感じられてローカルな葉純線やミニSLレイアウトの棚幡線にはピッタリな車両と思います。
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 また、路面電車用はかねて懸案だった広島電鉄350形を動力化。
 これも随分と寝かせていた素材です。

 まあ、こういう機会でもないと動力化もされずに死蔵されそうですからこれはこれでよかったと思います。
光山鉄道管理局
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2015年09月18日

上京中の買い物・ASSYパーツに感じる「都会と田舎」のはなし

 先日の上京の折の戦利品から
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 今回は手持ちのモデルのレストア関係の買い物が多かったです。
 完成品や新製品なら予約さえきちんとしておけば都会も田舎も入手そのものに大きなハンデはありません。
 最近は通販や奥もありますし。

 ですがレストア用の補修用品となると都会のショップの層の厚さは大きなメリットです。
 以前、現住地のショップで買ったスプレー塗料がいざ使おうとしたら「中で塗料が固まって出てこない」なんてトラブルがありました。
 その時のカラーはごく一般的な色だったのですが、田舎のショップの場合、特に工作関連は品物の回転が悪いので経年劣化の可能性は都会より高い気がします。

 上記のは極端な例ですが、それを別にしても例えば「16番のパーツが常時コンスタントにある」と言うのは田舎のショップには期待しにくいのも確かです。

 そんな訳で上京の折に私がそうした店を一度は覗くのはここ数年の習慣です。
 事実、それで裏切られた事は今のところありませんし。
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 先日入手したエンドウの16番モデルのASSYとして同じエンドウのパンタグラフとケーディカプラー。
 同じくエンドウのN車両のレストア用にGMのパンタ一式

 先日エンドウのEF57が格安で買えた銀座の某中古コーナー、今回は何と同じエンドウの「EF58庇付きの車体だけ」が先述のEF57と一緒に 1個200円で並んでいました。
 これなどは私の手持ちにある「ボディ状態に難あり」のジャンクEF58の交換パーツとして大いに利用価値があります。

 最近鉄コレのASSY用に注目されているKATOの黒染め車輪もサンプルのつもりで買って見ました。
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 なんかこんなのばかり買っているといよいよ泥沼にはまっている様な気もしますが(大汗)
 それにしても
 以前鉄道模型趣味における「都会と田舎」のはなしを書いた事がありますが、現実のホビーライフにおいて一番都会のメリットを感じやすいのはこうした16番ASSYや工作用のアイテム、マテリアルの充実度なのかもしれません。
(「マテリアル」には改造のベース用のジャンク中古の入手しやすさも含みます)
光山鉄道管理局
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2015年09月13日

16番の中古パワーパックのはなし

 最近上京すると何故か出物に当たるジャンルという物があります。
 現住地とか故郷とかのショップではなかなか買えないジャンルだったりするとそれなりにお得感もありますし図体の割には案外安価だったりして財布の負担も大きくないのが有難いです。
 但し、異様にかさばるという問題点もありますが。

 それは何かというと16番・HOスケールのレイアウト関連用品です。
 今回はそれに関連した題材で。

 今年の初め、カツミの111系を入手した折、手持ちのNゲージ用パワーパックでまともに走れなかった話をしました。
 その折に頂いたコメントの中にNと16番では起動電圧が違うので容量が大きくても使えないのではないかという意味の物がありまして、それなら16番用パックも欲しいと思っていました。

 とはいえこれがまた見つからない。
 Nだったらそこいらの中古ショップでも観るのですが16番用となると中古新品を問わず田舎ではまず見ないと言って良い位です。
DSCN8466.jpg
 ですから秋葉のショップでカツミの中古パックを見つけられたのは渡りに船でした。
 但し容量の方が感心しませんし、動作チェックもされていませんが。

 ですので今回はあくまでパック本体の外見的印象の話になります。
 まず懐かしいのはパック全体の印象。

 表面を縮緬処理された金属パネルで覆われた外装は重厚そのもの。
 「これはオモチャではない。模型だ」という主張が前面に感じられます。
 前後進をレバーで操作し速力はレオスタット操作という所はまさに70年代の鉄道模型の文法です。

 ついでに真っ赤な電源ランプもLEDではない、豆電球式でノスタルジック感は感じられます。
 ただ、物が古いだけにブレーカの類はありそうにないのでショートには十二分な注意が必要と思いますが。
DSCN6457.jpgDSCN6872.jpg
 後に出て来るNゲージのパワーパックとは明らかに違うノリなのがお分かり頂けるでしょうか。
 今でも例えば天賞堂で売られている16番用パックなんかにこのパックの雰囲気が引き継がれている気もします。

 聞く所では今後旧製品のパワーパックが中古屋に並ぶことは無くなるそうなので今回がぎりぎりのタイミングではあります。
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2015年07月11日

西沢工業のパワーパックのはなし

 今回は、以前使っていたパワーパックのはなしです。一部再録を含みます。
SNShouo71IMG_0056.jpg
 これは昭和50年頃にNゲージを始めた時期に購入した、西沢工業製NP-3というものです。鉄道模型のメーカーでは寡聞にして知らないメーカーですが外装の雰囲気などから学校等の実験器具や測定機器などを生産しているメーカーではないかと想像されます(後で調べてみた所では16番用のパワーパックは数機種リリースしていたようです)

 調べてみると当時の関水金属(KATO)やトミーNスケールのパワーパックが2000円台だったのにこれは4200円だったとの事。確か前期のメーカー品が店に無くて唯一残っていた物を買った記憶があります(当時、鉄道模型といえば8割方16番をさしておりNのパーツは極端に少なかった)

SNShouo71IMG_0057.jpg

 リアの端子はシンプルながら裸線をつなげば今のフィーダー線にも対応できそうです。
・・・とまあ、前置きはさておいてこのパワーパックからこれまた32年前のTOMIXの線路(現行のファイントラックに接続不能とされた初期製品です)にフィーダーを接続し早速試走してみました。
SNShouo71IMG_0058.jpg

 走らせるロコはいずれも中古のKATOのC55と河合商会のB6(2120)。線路にとっては趣味の中断前から数えて24年目の試走という事になります。
 レオスタットを回すとあるポイントでどちらの機関車もラピッドスタートしましたが、走行自体はスムーズに出来ました。スロー性能ですが、後で自宅のTOMIXのコントローラで試した所では十分スローが効いたのでこれはパワーパックの性能上の問題と思われました。
 電源容量の差も大きそうです。

 とはいえ、20年以上寝かせていた機械ながら今でも十分使えることは再確認できました。

DSCN3796.jpg

 このパワーパックの出力は0・5A。以前ミニSLレイアウトで触れた週刊SL鉄道模型のパワーパックとほぼ同数値のスペックです。SL〜のパワーパックはACアダプターを含めても西沢のこれよりかなり軽く、この辺りに時代の進歩を感じます。
 トランジスタなどの装備もあるのか(西沢のパックの当時はトランジスタコントロールは最先端の高級品にしかありませんでした)或いは電源周りの進歩もあるのか、ラビットスタートの類も少なかったですし。

 さて、この西沢のパワーパックですがこのブログを上げて2年ほどして再び行方不明になりました。実家の家族がどこかへ動かした可能性が濃厚ですが(一見してどう見ても正体不明の怪しげな電気製品にしか見えないのでガラクタ扱いされたかも)以来、帰省のたびに捜索をしております。

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2015年06月23日

エンドウのNゲージ線路に思う「レール戦国時代のころ」

DSCN7524.jpg
 先日紹介のエンドウEF57に関連して。

 エバーグリーンショップでは実はもうひとつ特売していた品がありました。
 エンドウのエンドレスレールセット。これまたひとセット500円というバーゲンプライスだったりします。
DSCN7531.jpg
 エンドウはこれを出す直前に16番の金属道床に準じた形態の組線路を売り出していた事がありました。
 ですが既にTOMIXがこのジャンルで先行していた、ばかりかシステム性でははるかに上回っていた為に当時店頭でよく見かけた割にはあまり売れなかったようです。

 その反省からかただちにプラ道床の第2仕様を投入したという経緯のある製品です。
 セットのレールは本来の基本セットというよりも増設用の複線外側レールでこれも安かった理由のひとつでしょう。
 さて、このレールの構成は317Rのカーブレールと280の直線レール4本。

 こう聞いて「あれっ?」と思われた方も多いと思います。
 実はエンドウ線路は金属道床仕様は自社オリジナル規格なのですがプラ道床の仕様は寸法に関する限りTOMIXのそれに完全に準拠していたものなのです。
 ほかのセットの仕様を見ると280、541Rの曲線と140,72,5の直線、541R基準のポイントもラインナップされていたようです。
DSCN7533.jpg
 但しジョイント部はエンドウオリジナル。
 接続に力が要りますがTOMIXよりも接続部の信頼性は高そうです。
 線路自体も当時TOMIXには存在していなかったコンクリート枕木の灰色道床。
 線路の間の枕木の造形もきちんとコンクリしている所がポイント高いです。
DSCN7534.jpg
 フィーダーもエンドウオリジナルで二つの金具を互い違いに道床に引っ掛ける形式で見た目にしんどい反面線路上のどこにでもフィーダーが付けられるという、お座敷運転ではむしろ親切な設計。
 特殊な端子形状でもないので当時の形式であればパワーパックを選びません。

 ためしにエンドレスを組んでトレーラーを走らせたのですがまるで流れる様に車輪が転がったのには驚きました。とても30年以上前の製品には見えないどころか走りの質感では本家TOMIXをも上回ります。

 全体にTOMIXの規格に準拠していながらエンドウなりのバージョンアップと差別化が図られた一品と言えます。

 この当時はエーダイ(後の学研)も独自規格のプラ道床線路を出していましたがこちらはカーブの径を微妙に変えて独自性を打ち出した一方でTOMIXと接続するためのアダプター線路を早くからリリースしており先行するTOMIXと共存と差別化をよく考えていたようです。

 してみるとすでにこの当時からNの線路は少なくともKATOがユニトラックを出すまではTOMIX規格を中心に回り始めていた訳ですが、規格準拠のサードパーティと言える他のメーカーも単に先行規格の軍門に下るのではなくクオリティや拡張性で独自性を出すべく腐心していた事が伺われ興味深い物があります。

 
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2015年05月10日

D51の廃車回送を見た日のこと

 DD51の時に紹介したトレーラーのD51の使い道その2です。
DSCN7396.jpg
 昨年の今頃にも同じ記事を書いた気がしますが(汗)
 昭和51年の事ですがたまたま出かけた盛岡駅で明らかに廃車回送中の「ED75とD51」の組み合わせを眼にした事があります。時期的には前年にC57 135による国鉄最後のSL営業運転が終わった翌年。
 まさに「宴の後始末」みたいだった時期に相当します。
DSCN7398.jpg
 今でこそ廃車回送と言うとクモヤか何かに旧式電車の編成とかを組み合わせるのをよく目にします。
 が、この時はまず「普通の貨物列車で機関車の次位にD51が繋がっている」というノリで編成されていたのに驚きました。
 ただ、そのD51はナンバープレートをはじめ金目のものはすっかり外され(ナンバープレートの跡には白ペンキで機番が描かれていたのを覚えています)車体の荒れ具合も物凄い物でした。
 
 何かの都合なのか、それともあの当時はそういうのが当たり前だったのかははっきりしませんが何れにしろ珍しい経験だったのは間違いありません。
DSCN7399.jpg
 なので当時の記憶をさぐりつつその編成を再現して見ました。

 こういう時にも動力抜きのD51は役には立ちます。
 当時の事とて記憶違いがあるかもしれません。そもそも当時の国鉄で普通の貨物列車に廃車回送の機関車が繋がっていた実例が他にあったかどうかは今回調べた限りでは分かりませんでしたし。
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2015年04月07日

鉄コレの「埋蔵金モデル」のはなし(汗)

 先月発売の「N」を久しぶりに購入しました。
 お目当ては鉄コレ特集でこれまでに発売された製品や動力ユニットを俯瞰できるのでとても重宝しそうです。
DSCN7084.jpg
 帰宅後さっそく読みふけりましたが、この10年間に発売されたアイテムの多い事には圧倒されました。
 通常品のブラインドパッケージだけでも既に20弾まで行っていますからこれだけで220種類(シークレットを含む)
 それに加えてオープンパッケージや事業者特注品などまでありますから「走る地方私鉄大全」の様相です。
 (まあ、大手私鉄や国鉄もそれなりに増えて来てはいるのですが)

 売る側にしても文字通りコレクターズアイテムとして流通させているのですからこれ位のボリュームやレア物がないとコレクションにならないのでしょうが、それにしても凄いボリュームです。
 最初は私自身そのボリュームに圧倒される思いで読み進めていたのですがある所まで見てふと思い出した事があります。
DSCN6715.jpg
 私の場合、通常品の鉄コレはレールバスの第15弾を除いて殆どが箱買いをしています。
 欲しい車両だけを狙い撃ちするにははっきり言って非効率なやり方ですが、最初の頃は物も安価でしたし動力化さえしなければ今でもそこそこリーズナブルな事から毎度箱買いを繰り返してきた訳です。
 買われたパッケージは中身を確認後、お目当ての何両か(あるいは全部)を動力化・トレーラー化して残りは戸棚に仕舞われ、事実上の「積み鉄」化していました。
 前述の様に通常品の鉄コレは昨年暮れに20弾が出た位ですから仮にひと箱に1両「積み鉄車」があったとしても単純計算で20両。
 ですがこのシリーズは2両ひと組が原則ですからどうかすると「40両位が余りになっていた」筈です。

 よく考えたら(否、考えなくても)これは凄い話です。
 そればかりか、何しろ20弾も続いたシリーズですからラインナップの220種全てを記憶できている筈もなく(恥)私自身、何を残したかもよく記憶していないのです。
 (それはそうでしょう、ひとつひとつ欲しい機種を選んで買っている訳ではないのですから)

 鉄道模型の買い方としてはこれは空前の事態(笑)であるとも言えます。
 自分の好みの機種かどうかわからないで買っている訳ですから。
DSCN7041.jpg
 その事に気付いてから三日くらい掛けて押し入れや戸棚をひっくり返して「積み鉄コレ」を発掘しました。
 総数は何と71両。KATOやTOMIXの6両セットなら11セット分に相当します。

 もしこれらが1両残らず自分の好みでない、あるいは役に立たないと判断される機種ばかりならばこのブログの内容も変わってしまうところなのですが。
 実際は違いました。

 それらのパッケージを開いてチェックして見ると「ゴミの山」どころか「埋蔵金」でも掘り当てたかのような感動だったのです。
DSCN6920.jpg
 鉄コレがスタートしてから10年。最初の頃は地方私鉄をここまで網羅するシリーズになるとは思っていなかったので1社1両といった感じのラインナップでした。
 ですからレイアウトで使うにしても「1両しか電車が在籍していない私鉄」にならざるを得ずこれが私にとって「積み鉄」化の原因になっていたと思います。

 ところが「N」の今月号を見て頂ければお分かりのようにシリーズを重ねる間にどの私鉄も複数の異なる機種がラインナップされ、琴電や富士急の様に鉄コレだけで電車区が組めるボリュームになっていたのです。
 今回の再発掘で「埋蔵金化」していた編成が特に多いのは富山地方鉄道、京福電鉄、大井川鐡道などです。
 いずれも2編成から3編成がいつの間にか集まっており、中でも富山地方鉄道はここ2年位でオープンパッケージでラインナップを拡げている所でしたから一気に(鉄コレとしては)大私鉄化していました。

 やはりレイアウトで使うなら運転用にひと編成しかないとしても「側線に別な編成が留置されている」だけでもかなり活気が出て見えます。
 勿論どうしても好きになれない様な車両もあるにはあるのですが、予想していたよりはるかに少ないものでした。

 これらの編成をいくつか組み合わせてレイアウトで運行させたり私鉄ごとに纏めて電車区のセクションに並べるだけでもかなり楽しめそうです。
 全く予想外の「埋蔵金」ではありました。
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2015年03月12日

PECOのフレキシブルレールのはなし

 この間の秋葉行きで「もし買えれば」と思っていたアイテムがありました。
 結果として入手ができたのでその意味では成功だったと言えます。
DSCN6940.jpg
 それは何かと言うとPECOのフレキシブルレールです。
 PECOの製品はポイントなどは地元のショップでも見掛けるのですがフレキシブルレールだけは何故かどこも置いていませんでした。

 買おうと思えば取り寄せや機芸出版社の通販でも買えるのですが出来るなら一度現物を手にとって確かめたいというのも正直な所でした。
 幸い、今回出掛けた秋葉のショップのひとつに扱いがありサンプル的に4種類を手に入れる事ができました。

 ご存じの向きには常識以前の事と思うのですが、PECOのレールはコード70(TOMIX辺りの線路に近いサイズ)とコード55(実感を求めて実物に近い細さを求めたタイプ)に大別されます。
 この他にももっと細い物などもラインナップされている様ですがとりあえずショップに合ったのがこのふたつと言う事で、それぞれ枕木が木の物とコンクリートのタイプを1本づつ購入しています。

 PECOのフレキシブルレールに期待していたのは以下の2点です。
 ひとつは曲げた際にすぐ元の真っ直ぐに戻ってしまうような事のない高い可塑性です。
 もうひとつはきれいなカーブを表現できるしなやかさでした。

 どちらも現在考えているプロジェクトの実現には必須の条件です。

 購入後に軽く触ってみるとKATOのそれに比べてかなりしなやかで可塑性が高そうな手触りが印象的です。
 これならフリーハンドで線形を設定しやすいでしょうし、私の目論見にはもっとも合致しそうです。
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2015年03月09日

旧式の室内灯を取り付けて(笑)

 先日時刻表と夜行列車のはなしを書きましたが、夜行列車に限らず夜の風景の中を室内灯を連ねて通過する夜汽車の風景と言うのは中々情緒があっていいものです。
DSCN5157.jpg
 ブルートレインなんかは勿論ですが宵のうちに煌々とした明かりを連ねて走る列車というのも独特の活気があって好きな眺めです。

 私の現住地の家の周囲には線路と言う物はないのですが、陽が落ちた暗闇の中で室内灯を点けて走る路線バスや観光バスなんかにも一種の頼もしさを感じてしまう辺り私も田舎者ですが(笑)
 この感覚は都会に生まれ育った向きにはあまり理解してもらえない気もします。

 それはさておき
o0800060012344990912.jpg
 それほど夜汽車に思い入れがあるのにもかかわらず私に手持ちの列車で室内灯を装備している物はかなりの少数派です。
 室内灯のユニットに回す予算が中々捻出できない(汗)要素が大きいのですが、たまに中古モデルで室内灯を装備したモデルなんかがあると嬉しくなります。
DSCN0359.jpg
 そしてごくたまにジャンクで改造の種に使う積りで購入したものに室内灯があったりするとユニットだけ外して他の車両に移植する事もしばしばです。

 先日もたまたまそうやって入手したモデルに2両分の室内灯ユニットがあったので他の車両に移設しました。
 ドナー先はKATOのE127系の2連。
 ユニットは旧モデルなのでLEDでない電球仕様の物です。
DSCN0361.jpg
 装着方法は旧モデルでもそれほど違わないので取り付け自体は問題なく行なえました。

 早速試走させましたがE127系と言うとJR以降のごく最近の電車なだけに蛍光灯の白が似合うのですが、電球色ですぐちかちかする旧式ユニットなだけにその走りっぷりは「灯りがあるのに何か物寂しい」(笑)
 電球を使っていた昔の旧客でもこれほど寂しい感じはなかった様な気がします。
 写真で見ると点いているんだかいないんだかわからない位です。
DSCN0360.jpg
 ですが昔はこんなレベルの灯りでも室内灯が付いたというだけで大騒ぎでしたからNゲージといえども進化の速いのには驚かされます。
光山鉄道管理局
 HPです。車両の紹介「機関車の項」一部追加しました


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2015年02月26日

ヴィンテージパックを並べてパワーパックの変化を感じるはなし

 昨日当ブログの訪問者数が4万を超えました。
 相変わらずつたない内容ですが今後ともよろしくお願いします。

 先日お話したヴィンテージ物のパワーパックの群れ。

 今回ブログに書いたのを機会に年代順に俯瞰して見ようと思い立ちました。
 古い順に西沢製、トミー製ナインスケール仕様、エーダイナイン、マイクロエースのセット品です。

 肝心のKATOの初期タイプ、TOMIXのワンハンドル仕様と言ったもっとも普及したタイプがありませんがそれでもこれらを並べて見るとパワーパックお性能や操作系の進化の過程は何となくわかる気がします。
DSCN6455.jpg
 先ず西沢製
 KATO(当時の関水金属)やナインスケールの登場以前はNも16番も市販品のパワーパックと言うと大体こんな感じです。
 一見すると鉄道模型と言うよりも何かの実験器具みたいな趣です。
 3段のスライドスイッチで電源オフと前後進の切り替えを兼用。速度調整はレオスタットと言う組み合わせです。
 この構成自体はKATOのスタンダードとほぼ同じですがどれも操作感が重い。
 この辺も実験装置臭さを助長している気がします。
 出力は0,5A前後でTOMIXの低グレードとほぼ同じ。当時はNなんてこの程度で十分という認識だったのでしょう。

 ただ、ちょっと大きいエンドレスだとフィーダーから遠い所のレールで電力の不足を感じる事が往々にしてあります。
DSCN9920-1.jpg 
 ナインスケールの「黄色いパック」
 操作系自体は当時の関水の物とほぼ同じでボディのサイドに切り替えスイッチ、右側に速度調整つまみが付いています。
 操作感は西沢より軽いのですが速度調節の範囲が狭いのでラビットスタート気味の走らせ方になります。
 とはいえ出力は公称0.2Aとなっていながら意外と余裕が感じられるので今時の車両でもそこそこ力強い走りになります。
DSCN6456.jpg
 そしてエ-ダイナイン製
 TOMIXの登場後に向こうのパワーユニットを研究してからリリースしたという感じです。
 GAKKENとの合併後はバリエーションとしてTCS(ごく初期のDCCみたいなものと思えば良い)のレシーバーを追加した仕様も登場しています。
 こちらはTOMIXの初期型と同様にひとつのつまみで前後進と速度調節を兼用しています。 
 停止時はつまみがセンター位置。左へ走らせる時は左に、右に走らせる時は右につまみを回しそれぞれ12時から5時の間の範囲で速度を調整する機構です。
 個人的にはTOMIXのそれも含めてこの操作性はどうも慣れません。
 出力は0.5A。当時としては標準的な出力です。
DSCN6843.jpg
 最後に紹介するのはマイクロエースのセットに付属していたパワーパック。
 マイクロの線路システムというだけでも結構珍しいのにマイクロエースブランドのパワーパックともなると私も初めて見ますし、このセットを入手するまで存在自体知りませんでした。
 発売時期が比較的新しい(恐らく今回紹介する中では最新ではないかと)せいかこの中では一番華奢に見えます。
 こちらもTOMIXの向こうを張ってかワンハンドルタイプ。なんだか台所のタイマーなんかにありそうな雰囲気です。
 出力は0.3Aで可もなく不可もなし。
 
 ここまでの流れを見ると鉄道模型でありながら「鉄道を運転している気分の演出」についてはどのメーカーも無頓着でありどちらかと言うとラジコン模型かリモコンレーシングのそれに近いノリだった事がわかります。

 これらのヴィンテージタイプ、最近のパックに慣れた身からすれば殆ど玩具みたいな外見とスペックです。列車を走らせるというよりも「トランスの付いたリモコン」みたいな感じである意味感動が薄いかもしれません。
 それでも後から出た奴ほどデザインが洗練され、操作感にも気を配り始めている事は透けて見えます。
 その意味ではこうして俯瞰してみると鉄道模型の操作性の変遷が見えてくるような感じもして興味は尽きません。
 曲がりなりにも列車の運転をイメージしたパワーパックが出てくるのはユニトラック時代のKATO以降ではないかと思います。
DSCN6872.jpg
 KATOのスタンダードになると速度調整がマスコン風になったり、前後進の切り替えもスライドスイッチから3点式のレバー式になるなどこの辺りで初めて「鉄道っぽい」操作系になります。
 出力もこのタイプはNとHOを兼用できるタイプのせいか1A近い容量が確保されていて畳1枚位のレイアウトの電源に十分使えます。
DSCN6873.jpg
 今では上位機種になるとマスコンだけでなくブレーキもレバー式で減速率を調整するタイプが選べるようになりました。
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2015年02月21日

懐かしのパワーパックのはなし

DSCN8202.jpg 
 最近何故かヴィンテージもののパワーパックに当たります。

 昨年16番用にと、まるでステレオのアンプみたいなTOMIXのパックを入れていますがそれ以来ジャンク箱に入っていたりセットについてきたりしていつのまにかかなりの数になってしまっています。
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 この間もナインスケールのセットに付属と言う形でTOMY製の黄色いパックに当たりましたが、先日のジャンク箱ではエーダイNのパックを入手。
 何やらパワーパックコレクションみたいなノリになっています。

 そう言えばワンダイヤル式の初期型のTOMIXのパックなどは今でも結構中古屋で見かけますし、奥などで関水金属の青いパワーパックをジャンク品扱いで見かける頻度も多い気がします。
DSCN6457.jpg
 これらは殆ど70年代中盤から80年代にかけて出ていた物ですが、このパックの種類の多さに当時のNゲージフォーマットの勢いを感じさせられます。
 と同時にパックからの結線方式の百花繚乱具合に呆れさせられたりもするのですが。

 因みにナインスケールの黄色い奴は一応きちんと作動はしました。恐らくエーダイのも問題はないと思います。
 ただ、種類が多いと言ってもこの頃のパワーパックは基本的に「1ブランド1機種」みたいな感じでメーカーは選べても用途で選べない所があの時代らしいとは言えます。
 
 今のTOMIX辺りのパワーパックのラインナップはまるでTOYOTAかGMの自動車並みのワイドセレクション。音まで出る超高級機からワイヤレスコントロール、鉄コレ用に乾電池で動く奴までよりどりみどり(笑)
 この調子では「パワーパック評論家」なんて人種まで出て来かねない勢いです。
DSCN6458.jpg
 ですがこれらは「用途によってパワーパックを選び分ける事ができる」点であの頃の多品種とは意味が根本的に異なります。
 どちらが有難いかは言うまでもありません。

 それぞれのパワーパックについては近いうちに紹介したいと思いますが、こんなのを面白がる人がどれだけいる事か(汗)
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