2010年04月09日

モジュールの動画



 以前帰省の際にモジュールのベランダ上屋外撮影を行なった際の動画が出てきたのでアップしました。

鉄コレの近江鉄道
http://www.youtube.com/user/yuuzuru17?feature=mhw5
MODEMOの東急300「せたまる」
http://www.youtube.com/user/yuuzuru17?feature=mhw5#p/a/u/1/EtV6gFAoHh0

 
 以前のブログにも書きましたが自然光を使った屋外撮影はある意味モデルやジオラマの七難を隠す(笑)側面があると思いますが、この時の撮影は今ひとつその効果が出ていなかったような感じがします。
 ベランダだと充分な採光が取りきれない事と当時の天候が花雲り気味だったことも関係あるかもしれません。

 

 それでも動画上では東急300よりも近江鉄道のほうが幾分自然光の効果が出ているようです(特に影の出方)
 近い内にモジュールかレイアウトの屋外撮影に再度挑戦してみたいと思っているのでその際にはもう少し工夫したい所です。

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2010年03月30日

モジュールの再配置2・縦の効果


 先日から試しているモジュールの再配置です。
 上の写真の場所、セクションの向こうが直接背景画となっている不自然さがあったのでそれを解消するためにセクションと背景画の間に建物とレリーフを組み込んで見ました。

 山のレリーフはレイアウトのパーツから、建物は今のレイアウトから取って来た物です。
 この中でアオシマの団地は多少背景が外国風であっても半ば強引に風景を日本風にしてしまうという素晴らしいアイテムと思います(笑)

 全体の雰囲気も先日の物よりもかなり奥行きが出てきた感じがします。
 実は今回の試みは以前別の構成でも試してみた事があります。

 昨年の12月14日のブログでも触れていますが、ジオラマに物理的な奥行きを与え重層的に建物やシーナリィを配置する事でモジュールやレイアウトの立体感を強調しリアリティを与えるというのは単純に市販の建物を配置しただけであってもかなり効果的と感じています。背景やレリーフの効果もこうした場合にはより強調されるようです。

 今回の作例は奥行き1・5メートル強で写真のような雰囲気となりましたが、これはレイアウトに留まらずお座敷運転の雰囲気作りやモジュールを組み込む形での組み立て式レイアウトにも使える技法ではないかと思えます。

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2010年03月29日

モジュールを再配置する(笑)


 運転会も終わりましたが次回の運転会に向けて駅ビルを組み込んだモジュールについてメンバーの方に冷陰極菅の追加を行なってもらえる事となりモジュールを一枚お預けしました。

 結果として2枚のモジュールを配置していたスペースに余裕が出た訳ですがこの機会に以前の機関区風セクションを接続し、ビル街だったモジュールの一部を当初作ってあったトンネルと山のそれ(一昨年のブログ参照)に差し替えて再配列しました。

 ビル街からやや田舎がかった近郊風景になりましたが元々こういう風景で作っていたモジュールだったのでこちらの方がしっくりします(笑)

 モジュール奥にあった道路橋ですが橋の奥にこれも前のモジュールから外した山を配置する事で風景の奥行きが出てきました。この山は今のモジュールでは元々放送局のあったところに配置されていた物です。


 同様にサブエンドレスに機関区風セクションを直結させた事で踏切から奥を覗くアングルでも同様の効果が出ている感じがします。

・・・などと書きましたがこれらはあくまで人間目線かそれに近いところに視点を下げているからと言う話でして少し視点を上げるとしたの写真のようになります。

 なにやらテレビの特撮物のセットみたいですね(笑)


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2009年10月27日

モジュール更新計画・42・看板と「時代性」



 先日来工事が進行中の「ビルの壁」ですが現在看板の追加工事中です。

 この看板ですが、何れも今では見ないロゴマークの物を選んでいます。
 と、言うのも川を挟んだ反対側が街コレやジオタウン、「三丁目の夕日」の建物などを集中させたいわば「昭和レトロ区画」である事からこちらのビル街にも一応それに合わせた感じにしたものです。

 素材は何れも街で見つけたエナメル看板(地方だからでしょうか、町名表示や街路図などの隅っこにこういう広告が付いている事があります)を写真に撮ったもので看板らしくするために文字を切り抜いて貼り付けることで僅かながら立体感を与えています。


 こうなってくるとモジュールの右半分は「昭和40年代」という想定になってきます。
(ちなみに左半分はどちらかというと昭和50〜60年代風、並木道のビル街は平成の風景のイメージになります)
 当然これが似合うのは同年代の国鉄車両辺りだろうと思い、先日入線させた157系を入れてみました。
 想像通り違和感は無いようです。

 こうしてみると看板も素材の選択によっては建物と同等に時代を語るものであることを再認識しました。
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2009年10月24日

モジュール更新計画40・ビル街の弱点を…

 先日の平日休を使った集中工事のメインがこれでした。

 これまで制作してきたビル街と並木道のモジュールはすでに製作してきた二つのモジュールにまたがる形で配置されています。それゆえ各々のモジュールのシーナリィの半分づつがそのまま残る形となるわけです。
 左側のモジュールはそこそこ近代的な風景なので良いのですが、右側のモジュールは街コレやジオタウンの町屋を中心にまとめている上に川を挟んだ向こうが山になっているシーナリィでした。
 山の部分が今回改修したビル街に差し替えられるわけですが、このモジュールの最大の弱点と思えるのはこのスペースが限られているのとビルの一軒一軒が大きめに作られていたため「手前に町屋の街並みのある川の向こうビルの絶壁が出現する」構図になってしまうのです。

 すでに製作されたビル街を取り壊すのも忍びないので少しでも違和感を減らすように建物を追加しました(結局それもビルなのですが)
 まず、川に面したビルの背面にやや縮尺を小さめにした壁面を張り付けました。最近よくやる「ビルのリバーシブル化」です。
 更に川に接する部分にはロウレリーフ上の建物を何件か配置しました。こちらの素材はGM商業ビルの側壁パーツ、中型駅の一階部分、TOMIX詰所の上屋パーツをカットして使いました。

 折角のロウレリーフも真横から見る形になるので効果はありませんが斜め化らのアングルならどうにか見られるといった感じでしょうか。
 それでも「川の向こうは摩天楼」みたいになってしまっていますが。

 一枚目の写真(改修前)と同じアングルから捉えた現在の様子です。手前の風景は同じですがいきなり大都会風になりました(汗)
 こちらはこの後看板の追加とウェザリングに入る予定です。
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2008年09月13日

第二モジュール製作28・レイアウト・帰省する2

 田舎の実家ではベランダにモジュールを持ち出して即席の露天運転会を楽しみました。
 同じ露天でも空の色の異なる場所での雰囲気は今の住所とは又違った雰囲気となります。

 帰省でのレイアウトを持ち込む楽しみとしてはもう一つ、往路で立ち寄った模型屋で購入した車輌をその場で走らせられるというのもありました。写真の鉄コレや以前紹介した東急300などがそれですが、移動自在な小レイアウトならではの楽しみと言えます。
 尤もレイアウトを持ち歩く旅行というのは移動それ自体の手間を考えると一般的な話ではありませんが・・・

 家の中では親戚の子供たちを交えてのミニ運転会。
 レイアウト自体が小さいのと持参の車輌が鉄コレ中心で田舎ではなじみのない車両という事もあって走らせるまでは今ひとつの反応でしたが、実際に車両が走行すると結構面白がってもらえた感じです。
 田舎ではレイアウト自体がまだ珍しい事もあり(レンタルレイアウトなどもありませんし)このような形でもレイアウトに触れる機会を作れれば、或いは将来自分も等と思う子供も出てくれるかもしれません。
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2008年09月12日

第二モジュール製作27・レイアウト・帰省する1


 第二モジュールの番外編です。
 先月の実家への帰省で今回の第二モジュールを持ち込んでみました。現住地と実家の間約670キロ、移動時間10時間強を自家用車のラゲッジにモジュールを押し込んで走り抜いた訳です。
 こうした長距離の移動の際にはシーナリィを比較的きちんと固定してあるモジュールレイアウトは有利なのですが、上にカバーも何も無い状態だったのはヒヤヒヤ物ではありました(笑)
 次回の検討課題であります。

 670キロを走り抜き、ひとまず実家の一隅に収まったモジュールです。片手でぶら下げて歩いても良い構造なので車からの積み下ろしもそれ程神経を使わずに済みました。
 どうにか破損等のトラブルも無く持ち込みは完了しましたが、現実問題としてこうした移動の際は最低限の補修キットは一緒に持ち込んだ方が無難と思います。
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2008年09月07日

第二モジュール製作26・それからの展開

 運転会もどうにか終了し、次回へ向けての改修点を検討しました。
 先ずはサブエンドレスですが、外部との連絡用の分岐を用意した物のそこから外へ延びる線路がちゃんとした物でなく(運転会では適当な板と線路で車輌の入れ替え線をでっち上げて使っていました)見た目の上でも、又、自宅での運転でも少し物足りない感じがしたのでサブセクションとしてポイント付きの引込み線を用意し、少なくとも2列車の入れ替えが常時可能なようにする事としました。

 イメージとしてはこんな感じでして、サブモジュール部を路面電車・小型車両用の駅に仕立てるという方針でした。

 ところが運転会の後で自分にも予測の付かなかった事態が発生しました(笑)
 ジャンク購入で蒸気機関車が大量に入線するというハプニングです。それまでは電車中心のレイアウト製作や車輌集めなどをやっていたのですが、入線した機関車たちはどれも外箱なしの裸の状態だったのでそれらを展示する台が急に欲しくなりました。

 当初は小規模な駅にとどめる積りだったサブセクションですが急遽大きさが拡大する事になります(続く)
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2008年09月06日

第二モジュール製作25・本番


 6月初旬、一応形の出来上がったモジュールを運転会に持ち込みました。
 今回も20近いモジュールが並び更に新作も私のを含めて数個出展され、なかなかの盛況です。
 地元のスーパーでの展示という事もあって一般のお客様の観覧が多いのがこの運転会の特徴ですが、いたずらにリアリティばかりを追ったり特定の趣味にこだわり続けるばかりではなく、ある程度は観ている一般の人の視線を意識しつつ自分たちも楽しむというスタンスで行われています。
 集合式ですので普段はなかなか出来ない(特にレンタルレイアウトが潤沢にあるとはいえない田舎では)長編成やフル編成を走らせる一方で遊び心に溢れたフリー車輌や自由形のセクションなども展示されるという按配で他の倶楽部(とは言っても2・3しか知りませんが)に比べるとエンターテイメント志向が比較的強いといえるかもしれません。

 私の製作したモジュールも前作と並んで展示されました。
 自分の作ったモジュールの風景の中を他のメンバーの所有や製作した列車群が走り抜ける様を見るのは楽しい物です。
 又、鉄コレなどの短編成を走らせるために用意したサブエンドレスも当初は様々な鉄コレ車輌が走行していました。

・・・が、後半は子供たちが持ち込んだ「トーマス」がとっかえひっかえ走り回る事となり、その予想外の展開にはびっくりすると同時にこれこそが運転会の楽しみ方の一つと感じました。ちなみにとなりのセクションではフルスクラッチの「ネコバス」が走り回っていましたが(実はトーマスの一部は普通のN車輌よりも少し大振りらしく建築限界ぎりぎりのところで引っ掛かる事故が多発しました。次回の要改善点です)
 運転会は設営準備も含めて大体3日程度を大体年3〜4回行ないますが、一つが終ると次回に向けての改修・改善点などが見えてきます。それらを煮詰めて行くプロセスもモジュールならではの楽しみであり悩みの種でもあります。
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2008年09月05日

第二モジュール製作24・モジュール・外に出る


 運転会まで2週間位となりモジュールの形も大分出来てきた所で前作のモジュールと同様に外に出してみました。
 今回のモジュールはサブのエンドレスを擁している事もあってそれ自体単体のレイアウトとしても機能します。
 つまり、電源さえ確保できればどこでも運転が楽しめる訳です。
 この時は平日休を使って近所の公園の駐車場を使いました。自家用車のコンセントから電源を取り、車輌は手持ちの鉄コレを使い即席の一人運転会となりました。

 当日は生憎の曇り空でしたが、それでも自然光の威力は絶大で家の中では得られないリアリティを感じられました。これなら造りに多少難があってもごまかしが効きます(笑)
 サブエンドレスでの運転は単純なぐるぐる回りに過ぎませんがそれでも自然光の元で視点を下げると結構見られる気がします。
http://jp.youtube.com/watch?v=5RIHfpdIbBQ
運転風景の動画です。
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2008年09月02日

第二モジュール製作23・丘の上のホテル2


 前作のモジュールでは高層マンションで建物のA面とB面を作り分けて雰囲気に応じて差し替えることが出来るようにしましたが、今回のホテルでも同様のやり方を試してみました。

 A面に対してB面は商社風のビルにしてあります。
 こちらも半透明のプラダンをベースに壁面パーツを貼り付ける形としました。
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2008年09月01日

第二モジュール製作22・丘の上のホテル


 モジュールの左半分のトンネル部分は上が平べったく、建物を配置できるようになっています。ここに何を置くかは神社やら城やらと色々と検討してきました(先日の写真の洋館もその候補として考えました)が、 今回は自分が実際になじみのあった建物をモデルに使いたい思いもあって自分の故郷にあった「普通のホテル」を据えつけようと考えました。

 工作は単にプラバンに窓を抜いてガラスを模して半透明のプラダンを付けただけ。後は塗装でそれらしく見せている程度の代物です。
 
 1階部分には玄関としてぎざぎざの付いた庇(ここが難関と考えています)を取り付けたいと考えています。

 こんな物でも実際に丘の上に配置するとそこそこ見られる気がするから不思議です。
 この建物にはもう一つ仕掛けがありますがそれについては次回に。
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2008年08月30日

第二モジュール製作21・山とトンネルと樹木2


 山肌の着色の後、地面のパウダー撒布を経て植樹に入ります。

 今回用いたのはジオコレのザ・樹木の唐松と黒松です。いずれも枝振りが水平に伸びて居る樹木で川際の山に植えると映えそうな所から択びました。
 但し製品付属のフォーリッジがぽろぽろ取れやすいためここだけはKATOのクラスターフォーリッジを細かくちぎって貼り付けています。

 今回のポイントは運転会などで近寄って覗かれる事が多い事を考え、単に緑の山が見えるというだけではなく木の枝や幹越しに山肌の地面が透けて見えるような配置を心がけました。
 この為、スタイロフォームの山の骨格よりも山全体が膨らんだ感じになっています。

 サブのエンドレスのトンネル入り口部分です。ポータルはGMの単線用ですが、ミニカーブレールを長い車輌が通過する際に横に広がった動きになりやすいため、そのままではポータルにぶつかりやすい事が判明。幅を広げ線路に対する角度も調整してあります。
 それも当初は鉄コレ第5弾の20m車の通過を基準に設計したのですが、後から出た第8弾等は更に車体が伸びた為に再びポータルに激突し始めた為、最近になって再度修正しています。
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2008年08月29日

第二モジュール製作20・山とトンネルと・・・1

 順番は前後しますが、町並みの構成が決まった時点で既にモジュール左側のトンネル付きの山は形が出来ていましたが、町並み製作の前にこれらの山に着色、パウダー撒き・植樹を行いました。

 これまでのレイアウトやモジュールでは山の部分の塗装には原則としてKATOのアンダーコート(アース)を使ってきましたが、前回のモジュールでは茶色のスプレーを使い失敗していました。
 今回は移動の多いモジュールと言う事もあってスタイロフォームにプラスターをかけるのは避け、直接塗装して処理する事にしました。
 使用したのは見た目が一番土の色に近そうに見えたリキテックスベーシックスのローシェンナというアクリル塗料です。
 実際に塗ってみると前回の茶色とは逆に色が明るすぎる感じもします。この後に別なモジュール製作で同じリキテックスのジェッソを使ったのですが、土らしさという点ではこちらの方が良かったようです。
 とはいえ、今回の製作時点ではこれでもまだいいかと次の工程にさっさと入ってしまいました。我ながらせっかちで損をしています。

 樹木については今回はジオコレを使う事を最初から決めていたのですが、これまでの様に山肌に直接クラスターフォーリッジを貼り付けず、極力樹木を山肌に貼り付けて行く方針でした。
 所が現物合わせで実験した所、山肌が分厚すぎた為実際に植樹すると木々がかなり川の上に張り出してしまうことがわかり
急遽塗装の終った山肌を削る羽目になりました。順序としては植樹試験をしてから塗装すればよかったのに・・・
 返す返すせっかちはいけません(笑)
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2008年08月28日

第二モジュール製作19・道路と町並み


 メーカーによってベースの高さが違う建物類ですが、地平を揃える意味でグーパネの建物部分を掘り込んでここに建物を埋め込む形としました。商家の町並みの場合地面の高さと建物のベース高さが一致している事が多いので地面がフラットになるだけでも結構落ち着いた雰囲気にはなります。


 電車通りの配置です。町並みは街コレ甲州街道から3軒、GMのむしこ造りの店舗と商業ビル二軒(商家だけだと都市の雰囲気が出にくいと判断しました)ジオタウンの角店を並べてあります。町並みについては統一感を少しでも出す為に出来るだけ白壁の物を択んでいます。

 建物類のメイクアップや他の地域の建物についてはまたこの次に。
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2008年08月27日

第二モジュール製作18・道路


 今回はモジュール製作の続きです。
 建物の配置、特に併用軌道の通る町並み沿いのそれが大体固まってきたので道路を配列します。

 この通り沿いに並ぶ建物はジオタウン・街コレ・GMのキットなどからなる雑多な物ですが、困った事にメーカーによってそれぞれベースの厚みが違います。尤も厚い街コレなどだとGMのキットなどと並べるとかなり段差が付きます。
 また、併用軌道の処理にはTOMIXの路面電車のパーツを使いましたがこれ自体の厚みも5ミリ近くあります。

 つまりどうやってもこの周辺はベースより5ミリ程度かさ上げした高さの道路である必要がある訳です。
 そんな訳で今回は5ミリ厚のグーパネを灰色に塗装した物を道路の形に切り出してつかいました。もちろん周辺の建物のベースも兼ねる物です。
 これまではグーパネの上に灰色のボール紙などを貼っていましたが貼り付けが甘いと後でボール紙が波打ったり剥がれたりする事がわかった為、周囲の環境の変化が激しいモジュールには不適と判断し今回のやり方としました。(続く)
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2008年08月22日

第二モジュール製作17・町並みの配置2・建て込み

 サブエンドレス(140R)の内側のスペースは想像していた以上に狭く、ジオタウンはもとより街コレでも3件位できちきちの状態でした。
 他の建物を漁ってみたのですが、丁度バンダイの「私の生まれた街」が目に付きました。コレはNと言うよりもZゲージに近い大きさの建物類なのですが、路地から引っ込んだ裏町部分に何件か立て込ませるとそこそこ賑やかな雰囲気になりそうです。


 但し、これだけでは街コレとの建物の大きさ(スケール)との差がありすぎるので道路沿いにはNスケールでそこそこ背の低い店舗か民家を配置する必要が感じられました。

 そこで思い当たったのが昨年の秋に購入していた「3丁目の夕日」の店舗です。こちらはNスケールですがGMやTOMIXの店舗に比べると背が低く「わたしの〜」の2階建ての建物を背後に置いてもあまり違和感がありません。
 早速これも配置してみるとそこそこ奥行感のある裏町ができそうです(とは言っても物理的な奥行が無いので上から見ると結構ちゃちなのですが)
 一応裏通りの配置はこの方向で行くことにしました。
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2008年08月21日

第二モジュール製作16・町並みの配置1

 
 このモジュールでは町並みはサブのエンドレスの内側右半分の部分がそのスペースに当てられます。
 手前の踏切から併用軌道から分岐した支線が通る縦貫道路を中心に町並みが広がる形を考えて手持ちの建物を配置する事にしました。

 今回は昔(といってもここ50年くらい)の商家が立ち並ぶイメージでジオタウンや街コレを中心に構成する事にしましたが、最近はこの種の建物の製品が殆どよりどりみどりと言っていい位に揃っており意外とセレクトで悩まされました。

 表通りの方は大体イメージが出来たのですが、問題はカーブの内側に来る家並みでした。
 当初はイメージに合うジオタウンの住宅を配置する積りだったのですが、いざ並べて見ると以外にスペースが少なく(と言うか、レイアウトに使うには建物が大きすぎるのかも知れません)2軒並べるのがやっとでした。建物自体は非常に好感を持っていたので残念な感じがしますが仕方ありません。

 自分としてはもう少し家々が建て込んでいるイメージを考えていたのですが・・・とにかくこれでは余りにもスカスカなので他の小さめの製品から探してみる事にしました。
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2008年08月20日

第二モジュール製作15・第5の橋

 本モジュールでは既に4つの橋が掛かっていますが、今回は最後に残っていた橋の据え付けです。
 とはいってもこれまでのような鉄道橋ではありません。
 モジュールの一番手前、川の端に架かる道路橋です。
 
 橋そのものはGMの道路橋ですが使ったのは欄干と橋桁のみです。
 この部分は手前の橋の上から向こうの鉄橋を渡る列車を眺めるアングルを想定し、欄干と道路のみの橋でそれも縦に半分だけ作っています。
 製作時に気付いたのですが、GMの今回の製品は道路橋ということで真ん中が幾分高く端に行くほど低い(実際の道路も水はけの関係でこういう構造になっています)ので直接取り付けてもベースの平面にはうまく適合しにくくなっています。パテやプラスター盛りなどの処理が必要なのですが完成を急ぐ事情からとりあえずそのまま仮止めしました。
 

 又、ここには電車を眺める人形などを配置しようと思っていますが、よく見ると奥の鉄橋の裾が高すぎて列車がよく見えないかもしれません(笑)
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2008年08月19日

第二モジュール製作14・本線の橋2

 バラストを撒き終わった所で改めて橋を据えつけます。本線の複線用の橋はメンテナンスや移動時の破損を避ける意味で取り外し式にしてあります。

 ここまで製作して思いましたが、運転会に対応したモジュール式ということで本線の線路周りの寸法に余裕がある配置になっていますが、写真のアングルから見ると実際以上に広く感じられます。又、手前と奥の間に30センチ幅(実物換算45メートル)の川が入る事で奥の町並みが遠く感じられ風景としての広がり感も出てきているように思えます。
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2008年08月17日

第二モジュール製作13・バラスト撒布

 

 橋の配置が纏まってきた所でバラストの撒布を行いました。

 前回のモジュール製作の時には霧吹きで水を吹いてもボンドを落とす段でバラストがダマになったり盛り上げたバラストが崩れたりで結構手間が掛かりました。
 又、部屋の中の作業なので家族への気兼ねや猫対策も考えるとできるだけ手早く効率的に上げたいというのも本音であります。

 そんな折、昨年専門誌に掲載されたレイアウトの製作記事の中にバラスト散布の技法がありました。早速検討し、それを実行してみました。

 @予め中性洗剤の溶液の入った水にバラストを入れて攪拌
 A@を乾燥させた後ベース部分に盛り付け
 B最後にスポイト又は注射器でボンドの水溶液を注入

 という物で、一見手間が掛かるようですが平日の夜に@をやっておけば次の日の帰宅時にはバラストが乾き、AとBの工程がスムーズに行くという点で夜間や休日に製作が集中する場合には効率的の様です。
 又、既に洗剤の成分がバラストに行き渡っているのでボンドを垂らす時にスムーズに沁み込みダマや型崩れは減少しました。 殊に今回の様に線路が多く且つ短時間で仕上げたい時には有効な技法と感じました。
 
 4つの線路は本線・支線・トロリー線とそれぞれバラストの素材や混合比を変えて線路の違いを出してみました。

 又、取り外し可能な山の部分等はバラストやパウダー撒きで境界部分がはっきりするようにして山の据付の際の位置合わせを容易に出来る様に心がけました。
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2008年08月15日

第二モジュール製作12・本線の橋1


 手前側の本線には複線の橋を架けました(とは言っても例によって側壁を被せるだけですが)
 この部分が複線なので最初の計画ではトラス橋を検討したのですが、奥の併用軌道のアーチ橋がある為見た目にうるさくなりそうだったので普通のガーダータイプとしました。
 それも市販パーツは既に使い尽くしていた為、グーパネとプラバンで他の二本に形とカラーリングが似ていない物としました。


 橋の形態はこんな感じです。
今回は桁上に複線架線柱を埋め込みアクセントとしました。架線柱はTOMIXの一番古いタイプの鉄骨架線柱ですが、複線間隔がユニトラックより広い為橋の幅もそれにあわせて幾分広くなっています。
 これを線路の上から被せます。



 ほぼ一箇所に3種4線の橋が掛かることとなり大分賑やかな雰囲気です。
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2008年08月14日

第二モジュール製作11・支線の橋


 今回は久しぶりにモジュール製作の話です。
 モジュール内側のエンドレスに掛かる橋はデッキガーダーと併用軌道付きのアーチ橋でしたが、運転会用の長編成の列車を走らせる本線(複線)と支線(内側の3本目の線路)についてもそれぞれ橋を製作します。

 以前にもお話しましたが、この部分は線路の部分を残して川に相当する部分をくりぬく事で走行時の安定と台枠の強度を保つ様に作りました。従ってこの部分には市販の橋はそのままでは使えません。
 線路のある路盤部分に橋の側壁のパーツを貼り付ける事で対応する形になります。


 先ずは内側の支線用の単線の橋から。
 エンドレスのデッキガーダーと差別化するのと、バラスト付き線路が使える点を考え、ハーフスルーガーダータイプとしました。
 今回使用したのは河合製のガーダー橋のキットです。
 側壁部分が独立したパーツになっているのでそのまま線路の脇に貼り付ければ即橋になります。
(「そのまま」使ったので未だに塗装をしていません。プラ丸出しの質感なので早急にどうにかしたい部分です)
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2008年08月08日

第二モジュール製作10・併用軌道の橋その3


 橋の上のアングルから本線側を臨む画です。
 今回のモジュールでは運転席側から見てもそこそこ観られる風景を目指しましたがこのアングルからなら橋の上から本線の線路を望む感じになります。視点を落とせばそこそこりあるですが運転会でそんな格好ができるかどうか?

 ディテーリングとしては道路の区分線と線路と道路を仕切るガードレール位ですが架線柱(または架線ビーム)は適当な物が見当たらず現在の所は付いていません。又、橋そのものもアーチ部分は片方だけで反対側を省略してありますが、そのままだと移動時に破損しやすい恐れが感じられたので簡単にアーチを支持する枠を追加してあります。
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2008年08月07日

第二モジュール製作09・併用軌道の橋その2(アーチ橋)


 前回のアーチ橋の続きです。
 HOスケールの橋のパーツはそのままでは大きすぎるので上下をカットしましたが、アーチの麓の部分の雰囲気が結構好ましく感じられたのでこの部分のイメージを壊さないように形を作る所は少し悩みました。
 結果はご覧の通りです。この種のアーチ橋は町並みの風景にもそこそこ映える気がします。自分の故郷のイメージを引きずっているからでしょうか。
 橋のカラーリングはGMカラーの伊豆急のペールグリーンを使用。橋自体がモジュールの中でかなり目立つので周囲に溶け込みやすい淡色の緑を選択しました。

 この橋は鉄道と道路を併用した橋なので、道路部分を製作する必要があります。道路のベースはグーパネを灰色に塗装した物を使いましたが、線路が橋の端に位置するので最初は少し違和感がありました。
 ためしに車を何台か配置してみましたが、車の波を電車がかき分けてゆくようにも見えます。路面電車には適当ですが、普通の電車を走らせてもどうにか観られそうです。

 アングルを変えて色々な方向から眺めながら橋の高さや山の位置を修正しました。
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2008年08月06日

第二モジュール製作08・併用軌道の橋1


 モジュールの一番奥の部分にはサブのエンドレスの橋がもう一本架かります。
 ここは町並みや道路の構成の組み合わせから線路と道路を併用させた橋とする方向で検討しました。
 最初に考えたのは犬山橋や併用軌道のある橋の大半がそうであるように道路の真ん中に線路を通し両脇を車道としたかったのですが、スペースの制限上これが不可能とわかりました。結局長鉄村山橋のように線路を橋の端に寄せて道路と併進させる形式とすることにしました。
 さて、橋の種類ですが、普通のトラス橋では道路と併用させる特徴が出にくい気がしました。何か他の物がないか探していた折にファーラーのHOゲージ用のアーチ橋が結構良い雰囲気(実は実家のある街のある橋に雰囲気が似ていました)だったのでさっそく組み込んでみました。

 一番奥にあるだけにそこそこ目立つ橋である必要があったのですが、その目的はどうにか達せられそうです。又、町並みにもうまく調和しそうな感じもしました(あくまで個人的に、ですが)
 ただ、物がHOスケールだけあって長さはともかく高さはNで使うにはかなり高すぎる(5階建てのビル並みの高さ)為に加工の必要は感じられました。
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2008年08月05日

第二モジュール製作07・橋のいろいろ1

 今回のモジュールでは線路配置の都合もあって橋が線路の通るだけでも4つ、道路橋も入れると5つ必要になります。
 これらを市販品のみで賄うのはどうしても画一的になりそうに感じたので改造品や自作(と言うほど大袈裟ではないのですが)のものも取り混ぜて行く方針で製作に掛かりました。

 先ずは前のブログでも紹介してありますが、サブのエンドレス用のTOMIXのデッキガーダー橋の2連です。橋を架けるからにはその中には絶対デッキガーダーを入れたかったのですが秋葉原をはじめあちこちのショップを回っても製品が見つからず、いい加減あきらめかけた時に近所のショップに入荷した所を押さえる事が出来た品です。
 デッキガーダーは写真のような見上げるアングルに映えますが運転会では大抵上から見下ろす感じになるので少し残念です。

 さてこのサブ線路はエンドレスなので当然デッキガーダーの反対側にも別の橋が架かる事になります。写真は架橋(?)前の状態ですがベースをくりぬいた際にわざと線路の周辺だけは抜かずに残しておいた部分です。ですから架橋といっても実際は側壁をつけただけのものになります。
 こちらの方は流石に製品そのままとは行かない事情があり一工夫必要な部分でした。
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2008年07月30日

第二モジュール製作06・川のリテイク


 今回のリテイクに際し近所の川などを改めて観察しましたが、一般的に川の水は青と言うよりも苔色に近い緑色をしていることが多く、川が深い場合はその深さに応じて濃淡があったり、時には多少藍色系の色が混じる事が多いようです。

 そういう訳で今回の水の色は緑系の色を選択しました。
 絵の具はターナーのアクリルガッシュに「和風カラー」というのがあるのを見つけその中の「苔色」「海松茶」をベースに所々に藍色やディープグリーンをブレンドしました。塗装は普通なら筆か刷毛を使うところなのですが、今回は微妙な混色がやりやすい事から指に直接絵の具をつけて塗り広げました。

 乾いたらその上に木工ボンドを波状に塗布し仕上げに水性二スでコーティングする所は前回と同じです。
 上の写真は乾燥途上の物ですが所々にある白濁が取れるには秋の乾燥した気候でも2・3日は掛かります。

 橋の下に当たる所は陰になるので黒や藍色の比率を上げています。
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2008年07月29日

第二モジュール製作05・川の製作と失敗


 山と並行して川の水面の製作も行いました。
 今回の川はモジュールと言う性格上、深さが稼げないので他で見る様な川底を作ってレジンやリアリスティックウォータなどを流し込むやり方は使えません。
 結局一枚の板に水の色を塗りこみその上から透明素材を重ね塗りする方法を取りました。
 アクリル絵の具で着色しその上から波に見えるように木工ボンドをやや厚めに塗って乾燥させます。余り厚塗りすると内部に白濁部を作りやすいので2・3回に分け、一回毎に1・2日かけて乾燥させました。
 但しこのままでは梅雨時などの湿気が多い時期や誤って水をこぼしてしまった時に再び白濁する恐れが十分にあったので表面に水性ニスで2・3回コーティングしました。ここまでのやり方は工芸のデコパージュの方法の応用です。
 多少白濁が残りましたが、余り気にならないレベルです。又、この方法の利点として、材料が入手しやすい物なので補修が容易と言う事も上げられます。

 さて、ここまでは良かったのですが、出来上がった水面をベースに取り付けてみたら愕然としました。
・・・水面のこの青さ・・・・・・川というよりまるで南の海のそれではありませんか。
 製作開始時に「水といえば青」という勝手な思い込みから青系の絵の具ばかり揃えて出来上がるまでその不自然さに全く気付かなかったのです。
 実際の川は余程の清流でない限りこんな青ではない訳で・・・
 結局ここまで作っておきながら水面部分は急遽リテイクとなりました。
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2008年07月28日

第二モジュール製作04・山とトンネル

 町並みをモチーフにしていながら山とトンネルとは矛盾している気がしますが、現在の線路配置ではエンドレスばかりが目立ってしまうのでカーブ部分の半分は隠そうと言うのと、前作のモジュールの台地部分と接続した時に少しでも自然に見せたいと言う意図があります。

 モジュールの向かって左側、川の左岸に当たる所に山を配置しました。
 山の部分は例によってスタイロフォームの切れ端を重ねたものです。今回も上に建物の配置を意図しているので頂上部はまっ平らです。
 今回は一応トンネルもあるので出入り口などで列車がつかえたりしない様に気をつけなければなりません。
 このモジュールの製作時期は丁度鉄道コレクションで20m級車が出た時期に当たる為、トンネルはそれらの電車の2連がクリアできる事を条件に設計しました。この時の車輌はぎりぎりでクリアできましたが・・・
posted by 光山市交通局 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | モジュール・2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月25日

第二モジュール製作03・踏み切りと併用軌道


 クラブからのアドバイスで計画当初より設置が決まっていた踏切部分はモジュールの右端の部分に配置しました。
 「踏切」と言いましたが、実用上は「リレーラー線路」又は「脱線復帰線路」と表現した方が適切かもしれません。
 運転会で何度か経験しましたが、基本的に10連以上の長編成が常時3本走行するシチュエーションでは僅かな段差や台車の不良などで編成の途中からの全車両、あるいは編成中の1.2両が脱線したりする事が時々見られます。
 これらを一々復旧するのは結構手間ですが、レイアウトの中に数箇所こうした復帰線路を配置するだけでもその手間は多少は省けます。

 さて、自分のレイアウトも含めてですが3線以上の線路を跨ぐ踏切は模型としては結構大規模な印象となります。
 更にここにはエンドレスの併用軌道も併設されるのでこの部分の道路は一箇所で実質4線の線路を跨ぐ形となります。
 実際の運転会を想像すると殆ど1分間に1本以上の列車が通過する形になるので「開かずの踏切」となるのは必至でしょう(笑)そんな訳で遮断機や警報機はダミーでそれも遮断機が降りた状態のみの表現になりそうです。
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2008年07月24日

第二モジュール製作02・「川を掘る」


 今回のモジュールの肝となるのはモジュールを縦断する川です。
 個人的には川幅を思い切って広く取りたかったのですが、KATOのボードはほぼ中央部に補強用の骨組みが入っており実質的にモジュールのど真ん中に川を掘れないようになっています。
 したがって中央部からやや左側へオフセットした形での配置となりました。
 又、ボードの強度を保つ意味から完全に端から端まで切り抜くのは危険と判断して本線部分と一番奥の部分は橋の部分のみ残して切抜いてあります。
 ですからこの段階では「川」というより「穴」と言った風情ではあります(笑)
 川幅は280〜300o。TOMIXのガーダー橋2本分の長さを基準としています。

 下絵の上に線路を配置していた検討段階と違って実際に川の部分が掘られると見た目のイメージはかなり違います。こればかりは机上の検討だけではわからない部分である事を実感しました。

 中でも今回初めて使ってみたガーダー橋は良い雰囲気を感じました。これ位の川幅には丁度良いサイズと思います。
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2008年07月23日

第二モジュール製作01・着工


 今回から第二モジュールの製作レポートとなります。
 前回まで言い忘れていましたが、ベースボードはクラブで標準規格となっている600×900のKATOのレイアウトパネルを使用し本線レールはユニトラックを使用。3本の線路のうち手前側2線はKATOの標準複線間隔ですが一番内側はやや離れて配置されます。
 又、本線の外側(ギャラリー側)は線路から約100oの余白がありスペースの範囲内で線路を蛇行させるもよし、手前側にシーナリィを追加しても良しといったフリースペースとなっています。
 本線の内側の奥行は400o弱でTOMIXのミニカーブレールなら最大177Rのエンドレスが引き回せます。今回の作例では線路配置の自由度を優先して140Rにしていますが、クラブの先輩方の作品ではミニカーブレール製品化以前よりここにエンドレスを配置されていた方が多く、複線の路面電車線や全線高架の山岳線、モノレールやスイッチバックをこのスペースに製作されている剛の者も数多くおられます。
(これらの特徴はこの後のモジュール製作の上で大事な要素となります)

 今回二作目を計画して改めて感じましたが、モジュール自体かなり風景の作りこみに主眼を置いたフォーマットになっています。製品として売られているモジュールベースは大体奥行が300〜450oですがこれだと初心者には線路の周囲を作るのが精一杯になりやすい気がします。
 とはいえ、今回のベースが私にはかなり大きく感じられたことも事実です。前にも書きましたが普段自分用にちまちました線路配置のレイアウトしかやっていなかったので・・・

 路面電車の通る町並み一つ取っても心なしか道路が広く感じられます(笑)
 ともあれこうして第二モジュールは着工いたしました。
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2008年07月19日

第二モジュール・プランニング、それから・・・


 風景のモチーフに川と橋を設定する事、サブラインとして独立したエンドレスを敷設する事は決定しましたが、第一条件の踏み切りをこれに加えるとモジュールとしてはかなり様々な要素が詰め込まれる事になります。
 そこで手持ちのパーツを様々に配置して検討しました。

 モジュール用のボードに線路を配置した所です。一番手前の本線部分は線路が曲がっていますが本来は直線になります。
 運転会に使われる手前側の3線と平行する形でサブのエンドレスが配置されますが、R140のエンドレスだと多少スペースに余裕が出来ることが解った為にエンドレス自体本線と完全に並行させずやや角度をつけて配置し見た目の変化をつけることにしました。
 川の予定地(と言う言い方も変ですが)はモジュールの中央よりやや左側モジュールを縦に分断する形で配されます。
 川幅は280o前後を予定します。これはTOMIX製のガーダー橋を配置する事から導き出した数字です。
 実際にはこれとは別に本線と支線用に書く一本づつ、エンドレスの奥側にもう一本と少なくとも4本の橋が掛かる事になります。

 建物を配置した図です。川の右側は町並みと併用軌道をモチーフとします。町並みでは最近急に充実してきた数十年前の町屋(ジオタウンや街コレ等)を配置しこれまでよりもやや落ち着いたレトロ調のものにする事にしました。
 又、サブラインのエンドレスはそれだけだと車輌の入線がしにくくなる為、連絡線を敷いてモジュール外のサブセクションに接続する形としました。
 余談ですがミニカーブレールのシリーズは当初からカーブ半径が3種類用意されていた事や、ポイントばかりかクロスレールまで設定されていたおかげでかなり自由度の高い線路配置が可能で重宝しました。路面化パーツまでリリースされており至れり尽くせりです。

 そんな訳で線路配置が決定した時点で早くも試走列車が走り出しました。この時点では西洋紙に描かれた仮配置図の上を走るだけですが、実際の運転のイメージがこの段階で纏まった事はこれまでのレイアウトやモジュール造りではなかった事です。
 
 さて、このブログですが先程カウンターを観ると3万アクセスを達成していました。
 不器用な内容のブログですが、どうにかここまでこられた事は感慨深い物があります。
 御覧の皆様、ありがとうございます。
posted by 光山市交通局 at 21:32| Comment(2) | TrackBack(0) | モジュール・2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月17日

第二モジュール計画スタート

 
 これまでの第一モジュールの製作で出た反省点やクラブからの要望、自分の嗜好との兼ね合いを考えて引き続き第二のモジュールを製作する事にしました。一番の問題は保管場所なのですが、これまでのレイアウトの収納スペースの段を一段増やして三段とする事でどうにか目処がたったという事もあります。

 今回のモジュールで考慮した事は以下の点です。

 @クラブからの要望で運転会の走行時の脱線に対する安全装置としてモジュールの端に3線分のリレーラー線路を設置する事。すなわち風景の上では踏切がある事となります。

 Aこれまでの運転会参加の経験から幹線級の長編成は様になる物のMODEMOの小型車両や鉄コレの短編成だとレイアウトが大き過ぎて活躍の機会を作りづらかった事から本線とは別にTOMIXのミニカーブを用いた独立したエンドレスを設置する事。これは同時に普段でも独立したレイアウトとして機能できることをも意味します。

 Bこれまでのレイアウトの製作経験と照らし合わせてまだやっていない事を試す事。
 これまでのブログでお気づきの向きもあるかと思いますが、実はまだ「川」と「橋」のある風景をやっていません。したがって今 回の風景のモチーフには「川と橋」を考えます。

 C出来れば第一モジュールとある程度風景に連続性を持たせる事

 D@〜Cの条件を満たしつつこれまで製作してきた「光山市」という地方拠点都市のイメージを引き継ぐ事

 以上の条件の下に早速検討に入りました。スペースは前回と同じ900×600。但し140Rのミニカーブを用いたエンドレスを組み込むためにシーナリィに割けるスペースは更に制限されます。

 レールを買い込み型紙上でエンドレスの配置をチェック。いよいよ第二モジュールの製作に入りました。
posted by 光山市交通局 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | モジュール・2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする