2017年01月31日

六半のDE10

 先日の運転会でも軽く紹介しましたが昨年暮れに入線させたZゲージの機関車から。

 今回増備されたZゲージモデルはこれまでとは逆に「初めに牽引される車両ありき」でチョイスされた物です。
 つまり、これまで増備してきた二軸貨車が似合いそうな機関車と言う事で。実は今回のロコが初めて「単品を新車で購入したもの」だったりします(汗)流石に地元のショップではZゲージ自体殆ど見ませんからこの間の上京の折に値引きの良い量販店を探して見つけたものです。
 
DSCN7647.jpg
 ものは六半のDE10。

 DE10はNでも16番でも使い勝手の良い万能機ですからZでも当然出ていていいDLといえます。
 が、小スケールでは動力の処理が大変そうな「小型のボンネット機関車」ですからメーカーも大変だったのではなんて事を考えてしまいます。
DSCN7649.jpg
 見た印象では「C11に輪を掛けて小さい」のに改めて驚きます。
 手すりの処理はメルクリンでもよくやっている金属のエッチング打ち抜き素材の様ですがこれが強度と細密度のバランスをよく取っている印象でした。
 この辺は40年間の技術進歩という奴なのでしょう。

 しかもN同様に「チェーンがモールドされている」のが凄い。
 ナンバーは固定の様ですが、さすがにここまで小さいモデルで「ナンバー付け替え機能」なんてあったら確実に目をやられますからこれはこれで仕方ないのではないかと。

何れにしろこれだけアップで撮影しても破綻のない造形が出来ているので外見は十分に合格点だと思います。
DSCN7648.jpg
 そして、走行性も流石にスムーズ。蒸機程にはレールオンに手間が掛からないのは運転会では有難いポイントです。
 先に「二軸貨車が似合う」と書きましたが、物が入替機なだけにコンテナ貨車なんかひかせても違和感ありませんし、旧客の牽引も中々様になります。牽引する題材を選ばないという点ではこれまで入線させてきたZロコの中では文句なしに一番でしょう。

 NでもZでもDE10は万能機(偉大なる凡庸ともいう)ですね。
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2016年12月20日

Zゲージの客車と貨車たち

 先日の上京ではかねて書いていた様にZゲージの客貨車の増備を行ないました。
 前回の運転会の時にちょっと触れましたが、C11と一緒にワフも1両手に入れていました。
 これで最低限の混合列車位は組めることにはなりましたが貨物列車となるとまだまだです。
DSCN7184.jpg
 Zゲージのモデルは動力車は勿論ですがトレーラーの類も地元の中古ショップに並ぶ事は殆どないですし新品についてもおぼつかない状態です。
 その点、秋葉では量販店も中古ショップもありますからZゲージを買う上ではいい条件と言えます。

 とはいう物の今回は手持ちの機関車に似合うタイプの客車・貨車という条件に絞り込んでいますから、もし出物が無ければ空手で帰らざるを得ないので半ば鵜の目鷹の目で探しました。
 予算の都合もあって今回入線したのは以下の車輛です。
DSCN7364.jpgDSCN7369.jpg
 天賞堂のオハ35とクラウンのスハフ42(2両組)
 六半のトラ49000(2両組)
 
 どちらもD51やC11の牽引を前提にしたセレクトです。
DSCN7365.jpgDSCN7366.jpg

 今回の増備で旧客が最大5連の編成が組めることになりました。

 これが900×400のスペースでも無理なく運用できるのはまさにZゲージの御利益です。
 殊に長編成化で鉄博モジュールのエンドレスのS字カーブの見応えがかなり良くなりました。
 やはりこの「くねくね感」は模型で鉄道を走らせる醍醐味のひとつと言えます。
DSCN7367.jpgDSCN7371.jpg
 その点、貨車がトラしか増備できなかったのは痛い。
 個人的にはワムも2,3両、できればタキ3000クラスも欲しかったですから、現在の2軸3両という体制はやや不満です。今回はEF64セットに付属のコキまで動員して無理やりD51に牽引させたりして(汗)

 二軸貨車の編成は客車以上にS字カーブへの追従性が良いですから。
 とはいえ今回改めてモデルを見て思ったのですが、貨車の細密感とプロポーションの表現力はなかなか好感が持てました。ワフなどはこれでちゃんとテールランプが点灯しますし。


 ともあれ前回の増備と併せてZゲージの充実度がここにきて急に上昇しています。
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2016年12月05日

ZゲージのC11から

先日帰省の折に入手できた中古モデル、ZゲージモデルのC11から
DSCN7179.jpg
これは存在は知っていてもこれまで実物を見た事の無かったモデルです。
これまでのZゲージがC62だったりD51だったりで小型タンク機というのは初めての入線です。
ミニクラブのタンク機でも事前に見ていれば大きさの見当くらいは付いたかもしれませんが、最初にこれを店頭で見た時には「このパッケージに本当に機関車が入っているの?」とか疑ったくらいで(笑)

また、これまでの日本型蒸気は天賞堂製でしたが今回のモデルはZゲージ専業ブランドの六半製。
中古モデルですが片側第3動輪のサイドロッドの留め金が紛失していたのが外見上気になる点です。
尤も実際の走行性に影響はありませんでしたが。
DSCN7182.jpg
パッケージから出してみるとやはり小さく感じられます。
造形は上回りについてはかなり頑張っている印象。
何しろNゲージですらついていないデッキのつかみ棒まで付いていますし一体成型のボイラー部も色刺しの効果が大きい様です。
デフレクターが何かの板材らしくNゲージのそれよりも薄く感じられるところは大きな美点です。
一方でデフとランボードの間に隙間が見えたりもしますが、これとて「写真に撮って目いっぱいアップで見て気になるレベル」と思います。


それが気にならないくらい小さいのがZゲージだと言えば言えますが。
DSCN7181.jpg
ただ、下回りの表現についてはこの間天賞堂のC62に感心した経験からすれば些か残念。

 一部のロッド類が太く、車輪への固定ねじやリターンクランクが特に巨大で目立ってしまっています。
 全般に大味な印象で、Zゲージ第一号モデルであるD51のレベルに戻ってしまったような感じすら受けます。
 真横から見ると精緻な上回りと大味な下回りの不協和音のようなものを感じてしまうのが惜しいです。
 
DSCN7183.jpg

 尤も走らせるモデルと割り切ればこれはこれでそう悪くはないのですが。
 全体の印象はKATOの初代のC11に近いプロポーションに感じられます。

 走行性は運転開始時こそやや引っ掛かりを感じましたが一旦調子に乗ると割合ちょこまかと走ってくれます。
 スロー走行のスムーズさこそ今ひとつですがぎりぎりリアリティを感じる巡航速度は保てるようです。

 このC11ですが先日の運転会でデビューを果たし結構活躍してくれました。
 それについては次の機会に。
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2016年11月15日

Zゲージのキハ52

 このところ、運転会で鉄博のモジュールを持ちこむ事が多いのですが、博物館内のエンドレスを周回させるためにZゲージの車輛、編成を使う事が多くなっています。
 特によく使うのが天賞堂のD51、ミニクラブの24形蒸機、プラッツの0系新幹線、AKIAの485系なんかをとっかえひっかえしています。
DSCN6971.jpg
 ですが運転会では1日当たり10時間以上稼動している訳なので、同じ編成をいつまでも運転する訳には行きません。

 見ている方も運転する方も飽きてくるばかりでなく、モータなどの耐久性の面でも不安がある事から、適当な機会にいくつか編成を増やしておきたいと思っていました。
 そうはいっても、今どきの新車のZゲージ車両はNと同等かそれ以上の値付けだったりする事が多いので勢い中古モデルが増える事になります。

 先日の帰省の折に中古ショップでZゲージのモデルをいくつか入手できたのは勿怪の幸いでした。
DSCN7187.jpg

 そのなかのひとつが六半のキハ52。
 懐かしのローカル線編成です。
 キハ52はできれば一般色が欲しかったですがあいにく田舎の中古ショップではZゲージの出物自体が珍しいので贅沢は言えません。
(それ以前に地元ショップでは新車も置いていない)


 キハ52は単行でもそこそこ様になりますし雰囲気もそう悪くはありません。
DSCN7188.jpg
 写真に撮って見るとサイズがわかりにくく一見してKATO辺りの昔のNゲージの様にも見えますが、これはZゲージ。

 私の人差し指よりも細くて短い車体なのに、それでそこそこの細密感のある造形なのは流石です。
 ただ、走行性に関してはスピードが乗るとそこそこスムーズなのですがローカル線らしいスローの効いた走りがいまひとつ。
 (もっともこれはZゲージ全般に言える事ですが)
DSCN7189.jpg
 鉄博内のエンドレスはフレキシブルレールを駆使して微妙なS字カーブを使っているので、そこを滑らかにクリアしてくれればいう事なしなのですが。
 ヘッドライトは点灯、しかも2灯式なのが走らせてみると分かりますがそれだけに灯りが少し弱い感じもします。
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2015年12月28日

ZゲージのC62に驚かされる


 今月の二度にわたる上京ではNゲージの車両はジャンク品ばかり8両入手しましたがトータルの出費はごく少ないものでした。
DSCN9340.jpg
 ところが中古とは言えそれとほぼ同じ値段で「Zゲージの機関車を1両」買ってしまったのですからこの手の買い物はわかりません(笑)
 物は天賞堂のプレミアムZのC62 2号機です。
DSCN9339.jpg
 天賞堂としてはD51に続く第2弾ですがD51とはまるで別物と言って良い位に洗練されたモデルになっているのに驚かされます。
 前作で少し気になったロッド周りの安っぽさもかなり薄められていますしボディの細密感もふた昔前のKATOのC62より上なくらいです。
 何しろ100円ライター並みの体積なのにマクロを使ってこれだけアップで撮影しても殆ど破綻が感じられない出来です。
 余りに細密感があり過ぎて「スライドバーやラジアスロッドがプラ成形色丸出しなのが気になって仕方ないくらい」なのです。
DSCN9344.jpgDSCN9346.jpgDSCN9343.jpg
 D51の時は「ああ、やっぱりな」と言う印象も少なからずあったのですが第二弾にしてこの出来だと正直「よくぞここまで」と言うほどのインパクトがありました。

 この辺り、なりは小さくとも流石は天賞堂のモデルです。

 中古と言う事でカプラーがナックルタイプに交換されていますし、走行性はややかた付きますがこれは慣らしや調整次第でしょう。
 DSCN9347.jpg
 これでも新品価格はTOMIXやKATOのNモデルに匹敵するほどなのですが半額だったので買い得感は非常に高いと言えます。
 とりあえずZゲージに対する天賞堂の本気を感じるとともに夏のミニクラブジャンク品の不動で一時腐っていたZゲージ熱を再び呼び覚ましそうな逸品でした。
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2015年09月05日

Zゲージジャンク車の誤算(大汗)

 かなり久しぶりになったZゲージネタです。

 ですが今回はジャンク車両の失敗談から
DSCN8037.jpg
 帰省中の中古屋めぐりで見つけたメルクリンミニクラブの電気機関車。
 このところZゲージの入線がなかった折でもあったので買ってみようかと思い立ちました。

 ただし、袋にはしっかりと7「不動品」と書かれていて200円だったのですが(笑)

 これまでの同じチェーン店でのNゲージ不動品の場合その大半は僅かな調整で自走可能になるケースが多かったのでZゲージも事によるとと思い購入しました。

 帰宅後、線路に載せて通電。
DSCN8036.jpg
 確かに走りませんでした。ギアへの注油、車輪や接点の清掃をしても効果なし。
 しかし、通電を続けているうちに車体が過熱し、熱くなってきました。

 これはモーターまでは通電している事を伺わせる兆候なのですが、同時にモーター自体の焼き付きの可能性も高くなります。
 更にしばらくするとほんのりと煙まで出てきたので通電を中止、復活はあきらめざるを得ませんでした。

 モデル自体はC−C配列でなかなかに良い雰囲気だったのですが、

 世の中「200円の不動品機関車がそう簡単に直る訳がない」といういい教訓ではありました。

 ・・・でも「まだ懲りていない自分がいる」という事を先日また体験するわけですが。
 それについては後ほど(大汗)
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2011年11月24日

Zゲージの0系・第一編成(笑)


 前回に引き続きZゲージの0系の話です。

 試験車の編成で大体の見当がついたので、いよいよ本番としてR68編成をベースに動力化、Zゲージ化を実行しました。
 要領は前回同様なので詳しくは述べませんが、モデルの編成は6連だったのですが新幹線をやる以上は出来るだけ長編成をやりたかったので中間車を2両追加し8連で対応しました。
 とはいえ普通車のみの編成なのであまり長くなっても意味が少ないのですが。

 この機会にメーカーに要望したいのですがグリーン車と食堂車の追加(出来るなら初期型の大窓仕様も)を切に願いたいですね(汗)



 8連化した0系ですがこれを走らせるエンドレスは奥行き44センチ、長さは110センチとNゲージの小編成用の基本セット並みのサイズです。
 斜めに配置すれば事務机程度のサイズでこれが楽しめることになります。

 走行ですが流石に編成物となるとサイズを超えた迫力の違いを感じました。
 以前触れたように今のZゲージはスローの走行性はNや16番に劣るものの高速巡航では殆ど走りに差がありません。

 殊に「高速巡航における編成美」が大きな魅力のひとつと言える新幹線はZゲージのメリットがフルに生かせるジャンルではないかと感じました。
 もちろん、Nの在来線に対してZの新幹線を組み込むと言った使い方も大いに期待できます。

 動画です。


 こうなってくると新幹線の増備が更に進みそうですね。財布が持ちますか(大汗)

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2011年11月23日

Zゲージの0系の動力化

 帰省の帰途は秋葉原に立ち寄り、Zゲージのアイテムを入手しました。

 プラッツの新幹線0系動力とトレーラー用足回り一式。
 かねて考えていた「新幹線はZゲージ」計画の第一歩です(笑)

 足まわりですが先頭車用が二種類あったのでライトと尾灯が点灯式なのかと最初思ったのですがこれは後述するカプラー形状の違いだったのが少し残念です。

 動力はかなり薄型なのは良いのですがノイズが多い上に若干スムーズさに欠け、これまで入手したZゲージ動力の中ではややガサツな方です。最も気にしなければそれで済むレベルでもあります。

 カプラーはAKIAのそれに酷似したドローバータイプなので連結方向が制限されるもののAKIAと異なり台車にカプラーがマウントされるタイプなので急カーブには強い方です。但し車体自体が長いので説明書にもある通り195R辺りが小回りの限界といえます。
 先頭車はライトは点かない物の運転席が付属しているのでZゲージ化を考えないユーザーにとってもそこそこのアドバンテージはあるでしょう。

 足周りの交換は少しコツがあるものの工程自体は鉄コレのそれよりもイージーと思いました。

 動力化第一号(笑)は試験車編成の3連。当面博物館モジュールでの運転を考えているのでこれ位がちょうどという所です。

 早速モジュール上を走らせましたが195Rのリバースループだと御覧の通り豪快な車体の屈曲となるのは仕方ないのですがそれを除けば結構楽しめる走りです。
 30年前のNゲージのレベルというとおわかりでしょうか(笑)

 次回は通常編成のZ化に掛かりたい所です。
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2011年10月06日

Zゲージの0系R68編成


 兼ねて考えていた計画への第一歩としてこの間から探していたアイテムがやっと入手できました。

 エフトイズの「0系R68編成」です。
 リリース当時はまだ私の中でZゲージ展開が本格化していなかった(5月に基本セットを入手していた事がきっかけでしたから、それまでは時期尚早と様子を見ていました)ので入手しておらず、今になってやや臍をかみかけていたものでした。
 ディスプレイ用モデルとはいえ、全体のフォルムは良好で0系の印象を良くとらえていると思います。

 ただ残念だったのはラストランの6両編成なのでグリーン車と食堂車がない事とライト周りに少しバリが見られる事ですか。
 「新幹線大爆破」世代としてはあの当時に近い長さの編成をやってみたい(それも出来れば二編成)所ですがこのモデル自体が最近は入手がそろそろ難しくなりつつあるようなのでいつになるやら。

 シークレットで事業車の黄色い奴が付いてくるのは今の段階ではご愛敬です。

 
 さて以前にも言って来た事ですが私の考える方向性として現段階では「新幹線はZゲージで」と思っています。
 現在のZゲージがNと比べてもスロー走行に弱い事、いくらレイアウトが小さくできると言っても短編成主体ではメリットが生かしづらい事もあります。

 ですがそれ以上に固定編成で長編成ならではの編成美が堪能できる事、本線走行をする分にはスピードの変化の少ない為にリアルな速度変化の表現に弱いZゲージでもどうにかなる事、
 そして何よりも緩曲線が表現しやすい事が魅力でした。

 Nで900Rだと(これでもかなりの緩曲線に感じられますが)実物換算で135Rなのに対しZで同じ寸法だと198Rとなり実物通りではないにせよかなりのリアリティが期待できます。
 恐らく同じ事は直線区間の揺らぎカーブでもいえると思います。

 但し、この計画を実行するとなると当然専用のレイアウトが必要ですがその場合、日本メーカーのシステムだと緩曲線が表現しづらいのでPECO辺りのフレキシブルトラックを使う方向でいます。

車両のほうはプラッツ製の足周りと動力ユニットを組み合わせる事でZゲージ化できる事になっていますが近所に小売店もない現状では通販しかなさそうですね。

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2011年09月16日

3ヶ月ぶりの秋葉原・3・天賞堂のZゲージ


 ある意味今回のメインイベントとも言えそうなアイテムでした。
 天賞堂のPREMIUM Zです。

 実は当初はレール、パワーパックのみ、気が向けば車両と言う程度の購入の予定だったのですが店頭にあった基本セットがそれら全てがそろってレール分位がサービスとなる様な価格設定だったのでそちらに振り替える事にしました。
 物はD51とオハ35系2両の付いたトータルセットです。
 因みにこのセットの箱は中に小さな空の引き出しが付いており買い足した車両をしまっておけるのですがそれは早速役に立ちました。
 先日の機関車と485系の収納として。

 レールとパワーパックは六半製。
 以前も触れましたが六半のレールはクラウンと接続できない上にフィーダー部分の形状も違うので結局別のシステムとして組まざるを得ない感じでした。とはいえ以前購入したフレキシブルレールとの接続は可能となった訳です。
 カーブの半径はクラウンのそれとほぼ同じですが、フィーダーの付けられる線路が直線線路しかないのは残念です。
 レイアウト、それも側線を組み込んだ物を配線してみると分かりますがフィーダーがカーブレールに付けられると非常に便利なのでこの点は改善を期待したい所です。
(クラウンのレールはカーブでもフィーダー差込可能)

 パワーパックはこれまでの物のどれよりも大きく存在感はたっぷり。しかもポイントスイッチを二つ内蔵している上に乾電池駆動にも対応するすぐれものです。


 さて肝心の車両ですが今回のものはD51、オハ35、オハフ33の組み合わせです。
 D51は日本型としては初のZゲージ蒸気という事になるのでしょうか、車体のプロポーションはなかなかのもので細密感もそこそこ感じられます。
 強いて残念な点を上げるならリターンクランクとエキセントリックロッドが目立ち、且つかなり外側にはみ出して不自然に見える事とヘッドライトが極端に大きい事でしょうか。
 いずれも走らせる分には問題ありませんが、メルクリンの24蒸気がライト点灯をせずにモールドで小さいライトを表現しているのとは対照的な感じでした。最も、第二弾のC62ではこれらはかなり改善されているようです。

 オハ35系はNの客車をそのまま小さくしたような印象ですが、室内灯標準装備(オハフはテールランプも点灯)というのは嬉しい装備ではあります。
 ただ、出来れば照明は電球色でやってくれればもっと嬉しかったです。

 さて気が付けば私のZゲージ、「基本セットの中古買い」がきっかけだったので今回のアイテムで「基本セットばかり3種類」と言う壮絶な状態になりました(汗)
 私個人の計画の整合性からすればパワーパックが複数ある事はいい事なのですが。
 その「計画」についてはいずれ別の機会に。

 余談ですが、Pro-Z PRIMROCO、Premium-ZとZゲージのメーカーはなぜブランド名に「Pの付く言葉」を使いたがるのでしょうか。
 ひょっとして特撮のピープロと同じ理屈とか(笑)

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2011年09月15日

3か月ぶりの秋葉原2・Zゲージを漁る1

 この間の秋葉原ツアー(一部銀座)ですが今回のターゲットは主にZゲージでした。

 以前も書きましたが私の現住地や故郷のショップではZゲージ、特に中古モデルの入手はかなり難しく特にレール関係は殆ど入手不能に近いのでこの機会を捉えたいというのはありました。
 (もちろん通販という手もあるのですがこの種のアイテムは実際に手に取ってみないと分かりにくい部分もあります)

 まず以前出ていたAKIAの485系。実は食玩として売られていた頃に動力車と先頭車を1両づつ持っていたので反対側の先頭車を揃えたい思惑もありました。
 どうにか物は見つけたのですがなんと「先頭車の3両組な上に五体満足な物がない」という組み合わせでした。
 AKIAの場合カプラーがフックとリングの組み合わせなので台車とカプラーの組み合わせで二個一ならぬ三個一でやっと1両分の先頭車を組み上げるという間抜けぶりです。

 とはいえ3連化してやっと編成らしくなった485を見ると嬉しい物があります。ここまで来るのに4年くらい掛かりましたか(笑)

 それとメルクリンミニクラブの3軸ディーゼル機関車。
 メルクリンの新車はもとより中古などは秋葉でもないとまず買えないだろうとの目論みの元出かけたのですが。
 確かに物はあるのですが無暗に高いこと!二軸貨車でさえ2千円台、機関車に至ってはどうかするとNの機関車が2,3両買えてしまいます。しかもこっちは中古で(涙)

 それでも一番安かった(それでもNのEF級電機並み)これが入手できただけでもありがたいです。さっきのクハ481なんか1両300円台だったのに。
 しかも購入時に試走をお願いしたのですがショップにZゲージの試運転コースがなく、もし走らなくても一度買ったら返金不能という殆ど博打並みの覚悟での購入となりました。

 帰宅後試運転・・・「走らない」

 一時はどうなるかと思えましたが、しばらくすると車体が温かくなってきた事から通電だけはしていると判断。車体をばらしてギアに注油させしばらく正逆転を繰り返すと徐々に走り出しました。
 最後には結構元気のいい走りを披露します。スローはまるで駄目ですが。
 とはいえ、流石はミニクラブ前の24型蒸気同様「細密に見せるツボ」を心得ている印象は変わりません。これで私の親指より小さいのですから。

 そして、この後今回最大のメインイベントへ(汗)

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2011年08月12日

帰省してきました・4・メルクリンミニクラブの魅力で思うこと


 この冬にメルクリンミニクラブのセット(中古)を買った時には「走らなかった」ショックが尾を引いていたのでシステム性や車両そのものについてはろくなチェックをしていませんでした(汗)
 今回車両が走行可能であることを確認できたことで改めてメルクリンのシステムを冷静にみられるようになった気がします。

 今回はそれに関連したことから。

 まず24型テンダー蒸気ですがHOはもとより最近のNとも、またPRIMROCOの機関車とも違う独自の魅力(それも模型としての)が感じられました。
 車体はダイカストの様ですがデフレクターだけは薄手の金属板を使って見せています。オールプラが主体のNだとデフの不自然な厚みの処理にメーカーの苦心が感じられる事が多いのですが適材適所で異なる素材を使い分ける事で小さくても細密っぽく「見せる」工夫には一日の長を感じました。

 また車体を裏返して感心したのはこれまた他の製品では当たり前である「ギアの露出」がない事です。
 万一埃の侵入を許すと手が付けられませんがこの方式の様に埃そのものの侵入をシャットアウトしようとするポリシーは興味を引くものでした。

 言い換えるなら最初の製造段階で品質と耐久性に絶対の自信があるからこそ可能な方式でもありこの辺り何となくメルセデスの自動車を連想します。
(現にミニクラブの広告では機関車の耐久試験の成果が誇らしげに語られているものがあります)

 レールシステムや配線は日本のそれに比べて随分と華奢な印象でした。ですがミニクラブの場合、これが逆に「精密なホビーをやっている実感」を感じさせるところが不思議です。
 こういうのが「ブランドの持つイメージ性」なのでしょう。
 パワーパックは基本的にワンダイヤル。故障していた奴は一個のダイヤルで前進後進まで操作するタイプ。青い方(こちらが型としては古い)では上部のスイッチで前進後進を切り替えるものの他社の様に「中間の無通電ポジションがなく、スイッチをボリュームレバーに兼用させている」ところが面白い感じです。

 全体としてミニクラブは他社や他ゲージのそれに比べてシステム性や工夫に優れている印象でした。
 ですが、そのシステム性や演出力の高さはメルクリン自身が鉄道模型を「高級玩具」とみなしているがゆえに実現できている美点だとも思えます。

 上記の機関車の適材適所の素材の使い分けも「おもちゃとしての省略美」が原点にあると思えます。同じ事はロッド類の描写についても言え、よく見るとロッドの一部が固定されていたり省略されている事がわかるのですが走らせてしまえば全くそれが気にならないのです。
 その一方でレールシステムの充実度は登場当初からTOMIXやエンドウのそれを圧倒するもので(カーブポイントやダブルスリップがTOMIX登場以前にすでに実現していた)建物も駅舎が最初からターミナル駅と田舎駅が出ていました。

 これらの総合によって誰でも(当然子供も含む)基本セットをもとに複雑かつ効率的な鉄道システムへのグレードアップが楽しめる様になっていました。
 つまり小手先の細密化ではなく「運転を含めた鉄道の本質を楽しませる」事こそが鉄道模型の楽しみ方の王道であるというのがメルクリンのポリシーではないかと思えるのです。
 そのためにはリアリティを省略しても十二分の走行性と機能性を確保する。しかし車両全体の印象把握では決して手を抜かない。
 (HOでは交流3線式のメリットを最大限に生かしDCC並みの制御システムをかなり早期の段階から実現していますが、この辺りにそれが端的に出ていると思います)

 このポリシーは少なくともTOMIX以外の日本の鉄道模型メーカーが持ちえなかった(そのTOMIXとて完全ではありませんし)視点だったと思えますし「模型メーカー」に拘っている限りは永遠にメルクリンに追いつけない部分ではないかとも思えます。

 なるほど、世界中にメルクリンのファンが少なくないわけだと感じさせられました。

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