2017年07月08日

ミニSLレイアウト「棚幡線」の開業4周年

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 昨夜の七夕は月こそ見えるものの、花曇りの様な空模様で星がほとんど見えませんでした。
 おまけに先週来の異様なほどの蒸し暑さ。梅雨明けはまだまだ先のようです。

 さて、4年前の今日はミニSLレイアウトの棚幡線が開業した日でもあります。
 そこで昨夜は、寝る前のひと時を使って記念運転を敢行しました。

 棚幡線の名称の由来は「たなばた」から来ています。
IMG_1903.jpg
 4年前のこの日は例年になく梅雨が短く「七夕が梅雨明け」になりました。例年、真夏のくそ暑い時期になりますとレイアウト工作がまったく進捗しなくなる体質なので(笑)当初の予定を大幅に早めて七夕開業にした・・・というのも結構印象に残る思い出ではあります。安直ではありますが、線名が即開業日というのは忘れなくていいですね(爆)
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 記念運転のメインはTOMIXのC11。
 今年はKATOだマイクロだトラムウェイだと無闇にC11ばかり増備されましたが140RのミニカーブがクリアできるのはTOMIXかマイクロしかありません。モデル造形の完成度も勘案すると必然的にTOMIXになります。
 牽引する記念列車も当初は中村の開拓使号を考えていたのですがこちらも140Rがクリアできないため急遽マイクロトレインのスハ43タイプを投入。
 ノイジーでスローがほとんど効きませんがレイアウトを数周するには十分です。
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 この他KATO&TOMIXのDD13を使い久しぶりにターンテーブルを活用した単機回送も行います。
 しばらく使っていなかったのでリバーススイッチの操作もいい加減忘れていて一時往生しました。
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 さて、この棚幡線もこの4年間多少の改修を加えてはいるものの、稼動頻度の高さからシーナリィを中心にくたびれが目立つようになりました。
 特に困り物なのがジオコレの樹木のフォーリッジのボロボロさ加減。掃除も大変ですし補修してもすぐまたボロボロになります。植生全般のグレードアップも含めたリフレッシュの時期に来ているのは確かです。
 それに建物類の照明もそろそろ欲しくなって来ました。
 
 今年の後半は5周年に向けての棚幡線のリフレッシュが課題になりそうです。あわよくば来年のグランシップにでも・・・というのは調子に乗り過ぎですが(汗)
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2016年07月09日

ミニSLレイアウト「棚幡線」開業3周年のはなし

IMG_0281-photo.jpg
 昨日は七夕
 ・・・だったはずですが、この夏一番の記録的な猛暑でした(ってまだ7月7日なのですが)
 平日休だったのに朝、庭に除草剤をまいた後は暑すぎて昼間はまったく何もできませんでした。

 この暑さ、前にもあった様な気がする・・・
DSCN6937.jpg
 そう、3年前の七夕もこんな暑さでした。
 しかもその日は梅雨明け。

 直前まで工事中だったミニSLレイアウト、梅雨明けまでに仕上げる積り(それ以降だと暑さで工事が進行しない恐れがあったので)だったのが予想外の早い梅雨明けに「急遽開業を前倒しして開通式をやった」のでした。

 レイアウトの名称である「棚幡線(たなはたせん)」というのも「七夕に開業した事からついたネーミング」だったりします。
 以来3年、
 運転会の時にはモジュールの一部としてネコバスやBトレ用の運転フィールドとして活躍し、自宅では「最も手軽に運転を楽しめるレイアウト」として寝酒代わりの運転なんかに用いられ、開業の年にはクルマに積んで片道600キロ以上を移動した帰省先へ「レイアウトごと里帰り」なんて事にも使われました。

 わずか3年でこれだけの思い出を詰め込んだレイアウトはそうありません。
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 そんな思いに浸りつつ猛暑の夜は「3周年記念運転」としゃれ込みました。
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 元々が「週刊SL鉄道模型」のレイアウトのベースを拡張し、シーナリィも変更したものですがこじんまりとはしながらもポイントを6個装備、ターンテーブルを駆使して編成の組み替えやダイヤ運転にも対応できるという、うちの鉄道の中ではかなり芸達者なレイアウトです。

 第一開業以来丸3年トラックプランはもとよりシーナリィまでもが殆ど改修されていない(精々給水タンクと給炭台を換えただけ)というのも私のレイアウトの中では相当に珍しい方です。それだけ「週刊SL〜」のトラックプランが巧みだったという事でしょう。
DSCN6387.jpg
 ですので記念運転では初心に帰って「ミニSL中心の運行」となりました。
 (入線車のチェックにも使われる関係上、どうかするとF級電機とか20M級の編成物の電車まで走らせてしまう事も多い無節操な使い方も多いですから)
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 さすがに3年も使い倒すとどこかしらガタや汚れも出てきていますので、そろそろ本格的なメンテナンスも必要ですね。
 ともあれ棚幡線も4年目に突入です。
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2015年11月23日

ミニSLレイアウトに「玉電」を走らせる(笑)

 ミニSLレイアウトに電車を走らせるはなし。

 3度目ともなるとやる側もいささか調子に乗ってきた所もあります。
 似合うかどうかよくわからずに今回やってみたのは「玉電とその関連車」

 とはいえいくら何でも東急300はこのレイアウトに似合いそうにありません(第一ホームが高すぎる)
 ですからデハ80、デハ200及びデハ80の江ノ電版600形を中心に。
SNShouo71IMG_5885.jpgSNShouo71IMG_5871.jpg
 デハ200は写真を撮り忘れましたが案外このレイアウトには似合っている走りっぷりでした。
 これまでの車両に比べて特に華奢な印象なのがこの場合プラスに働いているようで「規格の低い線路上を軽やかにクリアしている」様な印象もあります。
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 デハ80は腰板がかなり下まで降りた「路面電車臭い」雰囲気ですが2連で走らせるとそこそこ様になります。
 何よりこのレイアウトは一部に併用軌道風の表現をした部分があり(なぜそれが「ミニSLのレイアウト」なのかは訊かないででください汗)ここなら結構似合います。
DSCN9209.jpgDSCN9213.jpgDSCN9214.jpg
 腰板の一部、スカート状の部分を撤去して普通の電車臭くなった江ノ電600はそれに比べればよりこのレイアウトに似合います。
 旧塗装のカラーリングはかなり彩度が強く感じられるのですが小さいレイアウトではこれが逆にアクセントになって目立ちます。
 雰囲気的には悪くありません。

 ただ、今回の編成に限って言えば連接車ではない路面電車は概して集電の面でやや不利な上にスローも今一つな印象です。
 ポイント部での停止も他に比べれば多かった様な気もしますし、線路の汚れも目立ちました。今後運行する際にはクリーニングはまめにしないといけません。

 さて次回はこのレイアウト用に入線させた新型車、それでいてこれまでのどれよりも目立つ車を紹介したいと思います。
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2015年11月17日

ミニSLレイアウトに「箱根登山鉄道」を走らせる(笑)

 ミニSLレイアウトの棚幡線に「電車」のはなし
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 前回は江ノ電でしたが今回は箱根登山鉄道を試します。

 うちの手持ちの箱根登山鉄道は何故か殆どがモハ2で占められています。
 箱根登山鉄道と言うとオレンジとグレーの鮮やかなカラーリングが印象的なのですが余りにこの塗色と会社のイメージが強く結び付き過ぎてわたし的には山岳線以外が似合わない印象があります。
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 ですがMODEMOのモハ2の場合グリーンの旧塗装や青色メインのカラーのバージョンも製品化されています。
 実際、私がこれらを入線させたのも「箱根臭さが希薄(と勝手に思っている)」な点を買ったからですが改めて眺めて見ると的度にクラシカルな車体のデザインは登山鉄道を離れても中々いい雰囲気です。
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 連接構造では無いとは言え非貫通の両運転台車の2連ですから急カーブの屈折がそれほど気にならないのもこの電車の人徳です。
 こちらも軒先すれすれ走行が結構様になるのは見つけものでした。

 因みに通常塗装のモハ2も1両だけ入線していますし「側線飾り物専用」として鉄コレのモハ3もあったりします。

 余談ですが棚幡線の線形はターンテーブルの威力もあって江ノ電クラスの2連なら3本まで留置できます。
 更にエンドレスの内周部を退避線にも使えますから最大で3本ないし4本を同時にレイアウトに載せて入れ替えができます。
DSCN9115.jpg
 事に単行のモハ2なら「そのままターンテーブルに載せて使えます」から更に2本増える事になります。
 この辺は「同一形式のM+Tの2連」の箱根登山鉄道(あるいは琴電のかつての長尾線や志度線用の15M級)のメリットが生かしやすいとも言えます。

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2015年11月14日

ミニSLレイアウトに「江ノ電」を走らせる

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 前回シーナリィの修正を加えたミニSLレイアウトの棚幡線ですがやっとクリアできた36形の通過場面を見ていてふと思いついた事。
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 「これなら江ノ電でも走れるじゃん」(笑)

 自分で作っておいて迂闊な話ですが棚幡線の線形なら江ノ電や箱根登山鉄道などのMODEMO系軽快電車の殆どがクリアできる事にこれまで気付きませんでした。
 MODEMOの軽快電車は棚幡線の工事中に京阪のびわこ号を試走させているので走行自体は問題ありません。

 これらの電車が通過できる前提で作っていたメインレイアウトの竹取坂は最急曲線をユニトラックの216Rに設定していたのですが本来ならこれ位の小レイアウトでの運用も十分可能なはずです。

 メインレイアウトが改修中でこれらの線区の電車群が事実上休車状態だったのですが折角走れるなら棚幡線を走らせない手はありません。
 そこでまずは押し入れから江ノ電を引っ張り出してミニ運転会です。

 肝心の架線柱が無いのですが、ただでさえタイトな配置の棚幡線でこの上架線柱まで追加したら建築限界の問題が更に拡大しそうなので今回は我慢せざるを得ません。
 早速走らせてみると連接構造の2車体車だけに急カーブへの追従性は中々良好。
DSCN9108.jpg
 殊に機関区入口部のS字カーブの走りっぷりは見事なものです。
 江ノ電を走らせる魅力の大半はここにあると言っても良い位ですがこれまで棚幡線でこれが楽しめる事に気付かなかったのは返す返すも迂闊です。
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 沿線の建物の軒先すれすれを通過する(他の車両は「すれすれ」でなく「接触」どうかすると「激突」だったのですが)様はいかにも江ノ電ぽさを感じさせます(自画自賛)
 ですがこの雰囲気には近代的なデザインの2000形や新500形では今ひとつ似合いません。
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 ここは300形か旧500形辺りが一番しっくりくる感じがします。

 それにしてもやって見るものですね。
DSCN9107.jpg
 棚幡線に似合いそうな小型電車を持つ私鉄はもう一つあるのですがそれについては次の機会に。
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2015年11月09日

ミニSLレイアウトを修正する

 前回の運転会ではミニSLレイアウトの棚幡線もそれなりに活躍したのですが問題点も出て来たので少々修正を加えました。
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 実はこのレイアウトは講談社の「週刊SL鉄道模型」のレイアウトの線形に手を加えて拡張したものを基本にしています。
 ですから元々長躯のボギー貨車や15M以上の長い車体の車両を走らせるように出来ていません。

 それでもこれまでの運転会ではネコバス電車やBトレインショーティの巣窟と化していたのでぼろが出ませんでした。
 が、最近は三陸鉄道や鉄コレの18M車、あるいは今回の様にDE10クラスのロコまで入線してくるとなるとカーブで引っかかる場面も出て来ます。
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 レールの方はそれでもどうにかクリアできるのですが「建物の屋根や塀が接触してクリアできない」場面が頻発しました。
 そこで今回はTOMIXの36形がクリアできる事を条件に一部の塀の撤去、屋根のカットを行ないました。

 江ノ電並みのタイトな線形と建築限界の棚幡線ですから現物合わせで少しづつカットする形になります。
 一部の踏切警報機等が接触してしまう物の36形700番台まではどうにかクリアできる所まで持って行きました。
DSCN9136.jpg
 それでも18M級が入り込むと「列車が脱線して街中に突っ込んだ」ように見えるのがなんともです。
(上の写真の列車はちゃんと通過していますw)

 とはいえ、小型車両に限定するなら建物の軒先を掠めて走る列車の動きは結構見ていて楽しい物があります。

 個人用のレイアウトならば入線車両を限定してしまうところですが他のメンバーも車両を乗り入れてくださる運転会用ではある程度の汎用性も保つ必要も出てくることを実感させられる改修でした。

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2015年10月10日

久しぶりにミニSLレイアウトに手を入れる

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 今年に入ってからのレイアウトの改修や手入れは運転会への参加頻度の低下と同様に殆ど進捗していません。

 とはいえ今年後半はいくつか参加を予定しているのでそろそろ手を入れるべきタイミングと言えます。
 そんな訳で今回はミニSLレイアウトの棚幡線から少し手を加えました。
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 今回の行程は機関区部分の給炭台と給水塔の差し替えとそれに伴う一部処理です。
 この部分は昨年暮れにそれまでの鉄コレの施設をしなのマイクロとシバザキ模型のそれに差し替えていますが、昨年の段階ではまだ仮置きのレベルでしたからこれを少しいじります。
 最初に行なうのが各モデルのウェザリング。

 どちらもNとしては珍しい金属モデルですがそれだけに塗装のテカリが目立ちそのままでは玩具臭さが出てしまいます。
 ここはタミヤのウェザリングパフで煤と砂埃を追加。
 写真では分かりにくいのですが質感的にかなり落ち着いてきました。
 特に効果的だったのは給水スポートで、元々KATOのそれに比べて質感に優れるもののテカテカ感が強いシバザキのスポートはウェザリングでかなり落ち着いた雰囲気が出て来ました。
DSCN8646.jpg
 前にも触れましたがストラクチャーの塗装やウェザリングの効果は重要と思います。
 レイアウト上を走りまわる車両ならそれほどではないですが常にそこに固定されている建造物類やアクセサリは常に目に触れている分、質感の違いも目立ちやすい様です。
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 後は給炭台の上にジオコレの石炭を載せ、そのままでは間が抜けて見える各建造物の足元をライケンやフォーリッジで隠して落ち着かせます。
 これだけの事ですが雰囲気的にはかなり良くなったと自画自賛しておきます。
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2015年07月17日

道祖神のお祭りに思うこと2015

 台風接近中に晴れた日の話題というのもなんですが(汗)
 先日は地元の道祖神様のお祭りでした。
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 炎天下の下、近所から竹を切り出し注連縄を張り即席の祭壇を組む

 ご覧の通りの質素な祭壇ですし最近の人口動態を反映して「参拝客より準備で集まるメンバーの方が数倍多い」お祭りでもあります。
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 夕暮れの中祭の開始を告げる太鼓が慣らされてもどこか物寂しい。
 そんなコンパクトなお祭りですが、かえってそのこじんまりさが好ましい感じがします。

 参加者は少なくとも、土地に密着した祭りが続けられていることそれ自体が何か大事な事の様な気がします。
DSCN6576.jpgDSCN6577.jpg
 その道祖神ですがアイコムからNゲージスケールのアクセサリが出ています。
 それを使って棚幡線のレイアウト上にもこの道祖神のお祭りをミニシーンに組み込んでいます。

 「お祭り=賑わい」というのとは対極の姿ですがこういうのは好きです。


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2014年12月21日

ミニSLレイアウトの機関区を改修する(汗)

 先日入手した機関区用ストラクチャーですがそのいくつかを早速棚幡線の改修に使う事にしました。
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 ここで使うのはしなのマイクロの給水塔、シバザキのスポート、同じくシバザキ製と思われる給炭台です。
 この部分は元のレイアウトの仕様通りにこれまでジオコレのそれを並べていましたが、レイアウトの設定や規模を考えるとやや大袈裟な施設と見えており、特に分厚いベース部分は雑草などで埋めて見ても「取って付けた感じ」が強い物でした。
 それでもこれまではそれほどと思っていなかったのですが折角こういうパーツが手に入ったならばそれを使う事で本来の雰囲気に近づけて見るのも悪い話ではないと思います。
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 幸い、これらの施設は本来の仕様通りに両面テープで固定しているだけだったのでドライバーなどを使ってはがすのも割合容易です。
 それらを外した跡に上述のパーツを差し替えた仮配置の状態が写真の物です。
DSCN5993.jpg
 大袈裟なベースがない分雰囲気としては好ましくなりましたが、形態が大きく変わる訳ではないので全体の雰囲気はそう変わりません。
 とはいえ、グレードアップ感はそれなりにあります。

 それぞれのパーツは今の時点で吊るしの状態ですので本体のウェザリングと足元に植生を加えるなどしてベースと馴染ませる処置は最低必要でしょう。

 それにしてもです。
 今年レイアウト関連でやった改修工事が実質これだけだったという事実には改めて愕然とします。
 これに限らず他の改修もアクセサリの追加レベルでしたし、本当に今年は怠けまくった物です(大汗)
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2014年07月08日

ミニSLレイアウト・棚幡線開業一周年(笑)

 昨日は棚幡線開業一周年の記念日でした。
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 昨年の七夕にレイアウトをどうにか形にしたのですが、その理由が「その日に梅雨が明けたから」だったのを今更ながらに思い出します(笑)
 何しろ梅雨が明けるとあまりの暑さと大汗でレイアウトの工事が全く進捗しなくなるため、かねてから梅雨明けを開業日と予め決めていたのですがよもやそれが七夕になろうとは。
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 ですが結果としては「レイアウトの開業日が思い出しやすい」という意味では悪くない日取りだったと思います。
 大体メインのレイアウトなどはダラダラと工事してきたせいでいつが開業記念日なのかわからなくなっていますし(大汗)
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 開業から1年の間は運転会やら帰省やらで運転そのものを楽しむことが多く、肝心の工事の進行がほとんどありませんでしたが。
 ですがサイズが比較的小さい割に自己完結性が高いトラックプランだったので、手軽に運転を楽しめるレイアウトとしては成功だったと思います。
 寝る前の10分、出勤前の3分でも運転が楽しめるのはやはり楽しいと同時に有難い事でもあります。
DSCN0494.jpg
 さてそんな棚幡線の開業1周年運転ですがイベント性も考慮して(笑)先日も紹介した世界最古のNゲージ(?)機関車と思われるアーノルドラピードのDLの牽引する二軸客車という「ジャンクの玉手箱」編成を中心に運行しました。
 外はやや曇り空、折角の七夕らしくない空模様ですが記念運転は滞りなく行われました。
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2013年07月08日

ミニSLレイアウト「棚幡線」にて・ターンテーブルの残念


 昨日開業した「棚幡線(「たなはたせん」と読みます)レイアウト。
 「週刊SL鉄道模型」のレイアウトをベースに台枠の延長や線路配置の変更などを施し、ある程度のダイヤ運転をも想定した気宇(だけは)壮大なレイアウトでした。
 開業運転では色々な小型車を運転、併せてアンカプラーやターンテーブルの操作も併用した運転を試行しました。

 これらは単体ではテストしているのですが一度に全て試すのは今回が初めてです。

 一応デモも兼ねた動画から


 見てお分かりのようにアンカプラーはどうにか遠隔操作できるのですがターンテーブルを遠隔で回せなかったのが視覚的にも非常に残念です。
 せっかく列車から機関車を解放してターンテーブルまで行けるのに肝心の回転で「天から巨大な手が回す」と言うちぐはぐな絵面になってしまいました。
 後、アンカプラーですが正確に解放部の真上にカプラーを持って行く」と言うのは意外に難しかったです。
 少なくとも「ながら操作」はできません。ターンテーブルも正確に線路を同期させるのは片手間では無理で、1ミリずれただけで機関車が脱線します。

 凡そイージーさとは縁遠い運転ですが、一方で「鉄道を操作している」と言う実感もこれまでになく強いものでした。
 意外に楽しめます。


 ターンテーブルの遠隔操作についてはまだいい方法が見つからないので保留中ですが決して諦めたわけではないので何とか良い方法を見つけたい所です。

 写真の機関車はアーノルドのT2。
 カプラーの構造上単機での運用しかできないのですがそれでも走ると様にはなります。

http://youtu.be/l63FPUbgzd4動画です。
 DBの96と里山交通B1001は動画を撮ったのに静止画を撮り忘れました(汗)
 ですので動画の方で走りを確認ください。
 この2機種は走行性の点ではかなりいい小型機と思います。

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2013年07月07日

七夕にレイアウト開業(笑)



 遂に来てしまいました。それも七夕を待たずに(汗)
 それは「梅雨明け」です。例年梅雨明けを過ぎると猛暑が続きレイアウト製作どころではなくなるのが常ですが、今日の気候もまさにそれでした。

 まだ細部が残っており少し早目ですが、ミニSLレイアウトも大体目鼻がついてきたところでもありますのでこの機会に開業する事にしました。
 朝の涼しい内から開業一番列車の準備。
 線路際には撮り鉄の皆さん、ホーム上には鼓笛隊とTVクルーを配置。


 列車は昨年入線のマイクロの1号機関車と二軸客車の編成です。
 正午を期して一番列車の運転開始。

 その時の動画です。

 のっけからポイント部分で突っかかっていますがそこはまあご愛嬌という事で(短駆のロコの場合ポイントの無通電区間で止まる事がよくあり折角スローを利かせたい時などに困る事がります)

 その後も小型機やレールバス中心に記念列車を断続的に運転しました。
 
 さて、これまで工事にかまけて線名をまだ決めていませんでしたがこの機会に決定します。
 開業日が七夕という事で「たなばた」の別綴りである「棚幡」を取り「南海道急行 棚幡線」と命名しました。

 まだまだ細部を煮詰めたりモジュールとのマッチング作業が残っていますが、どうにかひと段落つけました。

 なお、この他の列車についてはサブブログで書いていますのでご参照ください。
ホビーのごった煮・棚幡線 開業記念列車たちから(笑)

 そしてたぶん、これから9月末頃までは大がかりなレイアウト工作は休止です(汗)

 追記
 先ほど当ブログの訪問者数が51万を超えました。このレイアウトにとってもいい記念になった様な気がします。
 中身は相変わらずですが今後ともよろしくお願いします。

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2013年07月06日

ミニSLレイアウト・人形と自転車と・・・

 本誌は完結した物の、こちらのミニSLレイアウトの工事はまだまだ進行中です。
 そろそろ運転会も迫っていますし、何よりも地獄の梅雨明けが(大汗)
 

 今回はアクセサリと人形の配置が中心になります。
 本誌に付属の人形は12体でそのうち3体は農夫ですので工場と店蔵主体のこのレイアウトで実質使えるのは9人となります。
 これではレイアウトの規模から言って明らかに不足ですのでどうしても追加が必要です。

 特に機関区周辺についてはジオタウンの機関区・保線区関係からかなり投入しました。
 線路配置の密度から見ると少し多めの方が密度感が出ると思われるのと、信号所や詰所をオリジナルのレイアウトに追加しているのでどうしてもある程度の人数は必要です。

 これとは別に駅のホームの客も少し増やしていますが、普通の通行人についてはレイアウトの設定が日曜日の昼下がりなのであまり配置していません。

 一方でバイク、自転車類は通常品そのままの数なのでむしろ過剰な位です。
 特にアメリカンバイクはどうやっても似合いませんし、自転車も全ての数を置ききれませんでした。
 これらが全てオリジナルのレイアウトに配置されたとすると「人通りが少ないのに妙にバイクと自転車が多い」感じになったのではないかと思います。
 自転車を押すキャラの一人は店蔵の前に置きましたし、スクータやカブも延長部の道路に配置するなど、延長部を付けてどうにか適切な密度が保てる感じです。

 機関庫脇には少し大きいかなとか思いつつ手持ちのトキ15000の廃車体を資材置き場代わりに配しました(笑)

 こうして見ると人形の効果は意外に大きく感じられます。
 ポーズは静止したままですが動きの大きな物が無いので走行する車両とのマッチングも悪くありません。

 メイドも配置しました(笑)

 ここまで来たところでそろそろ開業式を考えています。

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2013年06月25日

ミニSLレイアウト、アクセサリとクルマを並べる


 ミニSLレイアウトの建設、週刊SL鉄道模型も今週発売の1号のみとなり改修工事も佳境です。

 建物類の大半も固定し、ここからはレイアウト作りの醍醐味を楽しめるアクセサリ設置。
 車両工作で言えばディテールアップやウェザリングに相当する工程です。

 週刊SL〜のレイアウトの作例写真は創刊号から付き合っていますが所定のサイズで見る限り中々細密感を感じる好ましい作りです。
 が、こちらで作っている物は30センチほど横幅を延長しているので密度的に少し間延びする印象もあるので同じアクセサリでもこちらで多少は追加する必要があります。

 更に設置していて気付いたのですが、機関区内の変圧柱、道路標識とかガードレールなど元から付属していないアクセサリも多いのでそれらも追加したくなります。
 そんな訳でここ2週間ほどはアクセサリ追加とモディファイに費やしています。

 毎日就寝前の10分20分を使って進めていますが、植生と併せて一工程終わるごとに風景の密度が高まって行くのを実感すると中々の充実感が味わえます。
 その後に飲む寝酒の旨い事(但し出来の良しあしによっては苦い酒にもなりますが)

 先日紹介した道祖神や地蔵を用いたミニシーンなども入れましたが場所的に奥まったところなのであまり目立たなかったのが少し残念です。

 そのあとで自動車、自転車、人形の固定に掛かります。

 本誌のレイアウトの想定は昭和30年代ですがそれを端的に感じるのがミニカーの設定です。
 クラウンタクシー、マスターライン、スバル360、ミゼットの4台が付いてきますが色調的にはなかなか良いものの、私が想定している昭和40〜50年代に合わせると違和感があります。
 (変な例えですが「続エマニエル夫人」のポスター看板の前に初代クラウンの取り合わせというのは実際に生まれ育った世代にとっては違和感ありまくりです。

 そんな訳でミニカーはこちらで用意した物を取り交ぜています。
 年代的に合致する車種として、以前紹介したホンダZとステップバン、カーコレからカローラ30のバン、ガチャのおまけのダルマセリカ、ハイエースバン辺りが該当しますがカーコレの場合、不思議と70年代の乗用車のラインナップが薄くイメージに合うものが少ないジレンマがありました。
 そんな折に先日の運転会の帰りに行きつけのショップに立ち寄ったところヴィキングのミニカーが割引販売されているのに遭遇。

 車種はドイツ車ですがプロポーション的には70年代的なデザインで使えそうです。
 アウディやカルマンはあの頃の日本でもそこそこ見ましたし。ポルシェ911も無理すれば(?)
 さっそく購入後レイアウトに並べてみるとなかなかいけそうです。

 人形は69号で付属してきますがそれだけでは不足なのでジオコレ、ジオタウン、マイクロライフから使えそうなのを選択します。
 何なら一人くらいメイドがいても良いかもしれません(爆)

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2013年06月23日

ミニSLレイアウト工作・植生を追加してゆく

 週刊SL鉄道模型も今週リリースの70号で遂に完結です。
 ですがこちらの改修版はリリースと並行して進んでいないので(汗)これからが正念場、かつやっている分には楽しいプロセスに突入です。

 先日の「レイアウト物語」を読んだ後に掛かるミニSLレイアウトの建設。
 千曲鉄道のスケール感と細密感を見た後ではどうにもみじめな気もするのですが、それでもやっていくうちに作ることの楽しさだけは戻ってくる心持がします(汗)

 今回の工程は拡張部を中心にした植生工事です。
 本誌のレイアウトではベースに貼り付けた紙に植毛処理が施されておりこれだけでもそこそこ画にはなります。
 ですが当然の事ながら拡張部にはそんな仕掛けはありませんから勢い地面の処理から掛かる事になります。


 先ず、茶色のグレインペイントで下地を作った後「芝生の達人」で草むらを植生してゆきます。
 この作業は既設のベース部でも必要を感じた所に草を追加する形で手を加えました。

 次に本誌付属の「フォーリッジ」を粉々になるまでほぐした後、線路周辺を中心に貼り付けました。
 これにはもうひとつ意味があります。
 本誌付属のアクセサリの中に鉄路柵があるのですがベースのコンクリート部が目立ち過ぎて見るからに「柵が置かれている」感じがするものでした。
 この為、柵の下を中心にフォーリッジを貼る事で柵周りに足元をしっかりさせたいと考えました。
 これは同様に建物の土台周辺についても言えます。


 実際これを実行するだけでレイアウト上の建物も「ただ置かれている」状態から「レイアウトに建っている」感じに近づて行くのが意外であり楽しくも感じられました。
 これは線路についても言えます。

 このプロセスは手間の割に効果が大きく、レイアウト作りの中でも最も楽しい物のひとつである事を改めて認識できました。
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2013年06月06日

ミニSLレイアウト工作・看板を立てまくる(笑)

 ミニSLレイアウトの工事。
 前回から建物類の固定も進みようやく風景らしくなって来ました。

 今回は少し小技です。
 週刊SL〜の本誌ではこれまで10基近い看板が付属してきました。
 レイアウトの規模を考えるとむしろうるさいくらいの多さですが、拡張して少しスペースを広げた今回のレイアウトでなら密度的にちょうど良い気がします。

 ただ、看板に貼り付けるべきシールが本誌の場合「エナメル看板を拡大印刷」した様な不自然なものばかりで正直使う気にはなれません。
 そこでこの部分は自作する事にしました。

 例によってラベルマイティを使い、図案は自作の物と故郷や現住地の写真から切り出したもの、更には台所に残っていたマッチの図案をスキャニングした物まで動員しました。
 このレイアウトの場合想定年代が本誌のレイアウトが昭和30年代を想定しているのに対して昭和元禄以後、45年〜54年頃を狙っているので図案もその年代と同じかやや古い程度にしています。
 (看板の場合、全ての看板が同じ時期に一斉に描きかえられる事などありえず、10年前後の幅で異なる時期の看板が同居する事が多いからです)

 ついでに建物の壁面にも大判の映画ポスターなんかを貼りました。
 あの頃の私がインパクトを感じたり、あるいはあの頃の空気を象徴するような作品を選んでいます。


 …「ノス●ラダムスの大予言」「続・エ●ニエル夫人」なんかはインパクト系の双壁なのですが一方で「ジェ●ミー」とかのべたべたのラブロマンス映画や「ミッド●ェイ」等の大作戦記ものなんかも70年代の空気を象徴していた気がします。
 余談ですが「続・エ●ニエル夫人」ですがロードショー公開当時、あのあられもない図案が「家の壁面並みにデカい大看板」になって市内の目抜き通りに堂々掲示されていた事がありました。
 「タ●ーリングインフェルノ」や「エク●シスト」ですらそこまででかいのを見た事がありません。あれよりでかい看板と言えば80年初めのリメイク版「月光仮面」(何故?)位だったと記憶しています。
 当時の私からすれば大変な「ぶったまげの風景」でした(笑)

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2013年05月14日

ミニSLレイアウト・運行形態とダイヤ運転について3・気動車の運用


 ミニSLレイアウトの運行シミュレート、前回、前々回とわかりにくい図の説明に終始していますがご勘弁を。今回が最終回です。

 今回は気動車編です。
 前述のとおり、このレイアウトでは旅客業務は従の立場なので一日の運転本数は5,6本。車両は単行のレールバスかそれに準じる小型車と言ったところでしょう。

 この列車は基本的には連絡線Aから連絡線Bまでの「素通りコース」を基本とします。
 国鉄駅(設定では「黒埼」という名称。光山市に隣接する工業都市です)から工場地帯や港までの通勤客を扱うのが主なために運行時間帯も朝夕2,3往復づつです。

 但し、このレイアウト上にある洗車台や研修設備は気動車にも対応できるので車両の入れ替えでエンドレスを回るケースも当然あり得ます。
 この場合、気動車には前も後ろもないのでターンテーブルの動作は単に「気動車同士の入れ替え」と言う形になります。
 その場合、連絡線Aからだけでなく連絡線Bから進入し、エンドレス上でバックしてターンテーブルに入るパターンとなるでしょう。
 上の図で示すと番号@〜Dまでの順番で動かす形となります。
 ターンテーブルから留置線1へ気動車「い」が入った後、空のターンテーブルを回し留置線2、又は3に留置されていた気動車「ろ」が出場します。
 気動車「ろ」はターンテーブルを回って本線へ進入、そのまま連絡線A又はBへ向かいます。

 ・・・と、こんな風に3種類の列車が混在する相当に複雑な運行パターンを所定のタイムテーブルに沿って走らせればファーストクロックなしでも一日中楽しめるのではないかと言う気もします。
 実際、これが「仕事」だったら嫌になる事夥しいですし(笑)

 さて、ここまで書いていて気が付いた事があります。
 これらの運行パターンを想定したレイアウトなら当然なければならないものがあるのです。

 それは「信号」と「信号所」です。
 実はこれらは元々のレイアウトでも付属していないアイテムです。当然これらは後付けしなければなりません。

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2013年05月13日

ミニSLレイアウト・運行形態とダイヤ運転について2・貨物駅とターンテーブルを使う


 ミニSLの運行シミュレート、前回は通過列車でしたが今回はレイアウト内の貨物駅を使うパターンです。
 ここではターンテーブルとアンカプラーを積極的に活用する意味でこのレイアウトらしい運行パターンであるとも言えます。


 こちらの列車は貨物駅で周囲から集荷された貨物(おもに材木など)を積み降ろしした後A線からA線へと引き返してゆく運行パターンを基本とします。
 貨物ホームの有効長などから言って連結されるのは二軸車3両程度が精いっぱい。これは元となったレイアウトが想定していた長さに合致します。

 さて、連絡線Aから進入した列車は旅客ホームを通過した後、内側エンドレスをぐるりと一周してポイントEから貨物駅に入ります。

 ここで先日設置したアンカプラーを使って機関車は貨車から切り離され、ターンテーブルへ。

 ターンテーブルでは機関車の向きを変えるもよし、ここで別の機関車に切り替えるもよし。
 機関車は枝線1から再びエンドレスに入りポイントEから再進入。さっきとは逆の向きで貨物の先頭に立ちます。

 あとは逆回りでエンドレスを通過し、連絡線Aを戻って行く訳です。
 
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2013年05月12日

ミニSLレイアウト・運行形態とダイヤ運転について

 週刊SL鉄道模型のミニSLレイアウト改。

 今回のトラックプラン変更で外部との連絡線が2本取り付けられました。
 これを使うと以前触れましたダイヤ運転への対応度が高まります。

 そこで今回は現時点で想定している運行パターンを説明したいと思います。
 ややまだるっこしい話になりますがよろしくお願いします(汗)

 このレイアウトの設定は光山市に隣接する工業都市や港湾から内陸部の国鉄駅までを接続する客貨兼業の地方私鉄(ただしメインは貨物輸送)です。
 客車列車(と言っても単行のディーゼルカー中心)は一日に6〜8往復、貨物列車は一日20往復程度、そのうちこのレイアウトの貨物ホームを使う列車は数本程度を想定しています。
 これはどういう事かと言いますと「大半の貨物列車はこのレイアウトを通過するだけ」なのです。

 ですが長編成の貨物列車が単線を単純に行き来する訳ではなくこのレイアウトの部分を「上下線が行き違いする信号場」として機能させる事で単純な通過としないようにしたいと考えています。

 それを念頭に置いて改めてトラックプランをご覧いただきたいと思います。
(通過の場合の走行パターン)

 御覧の通り連絡線A/Bはレイアウトの左右の端に位置しています。
 国鉄駅の方向(下り線)から来た列車は連絡線AからそのままBへと通過(その逆も)します。
 が、上下線から同時に列車が来た場合はどうするか。

 (すれ違い時の走行パターン@)

 下り線から来た列車は連絡線Bの手前のポイントを右(反位)に折れ、そのままエンドレスの中へ進入し、そのまま待機します。
 これだとエンドレスの直線部分に相当する600ミリ弱の長さまでの長編成に対応できます。
 ここでB線のポイントを定位に戻し上り線からの列車をB線からA線へと直接通過させます。

(すれ違い時の走行パターンA)

 そして通過後に下り列車はエンドレスを一周する形でB線へ進入。
 こういう形で上下線の列車交換を行ないます(逆のパターンも可)

(すれ違い時の走行パターンB)

 何の事はない。エンドレスを「とても非効率な退避線」として活用する訳です。
 この運行パターンはA線やB線の終端に列車の待機場所(できれば機回し線付き)が確保できればすぐにでも実現できます。
 あとはこれらに準じたダイヤグラムが設定できればいい訳です。

 この他の運行パターンもこれから順次紹介する予定です。

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2013年05月11日

ミニSLレイアウト、いよいよ工事も本格化(汗)


 週刊SL鉄道模型のミニSLレイアウトもいよいよ佳境に入りました。
 主要な建造物やアイテムは揃い4月後半以降は殆どがアクセサリとなりました。
 ですのでこれまでターンテーブルやアンカプラーの検討の為かかれなかった工事に入れます。

 先ず線路の固定。
 テキストに従って各レールパートを両面テープで仮止め。更にスパイクで正式に固定します。
 ここで活躍したのがスパイク打ちの器具。最初は皮細工のポンチの様にこれの上から木槌か何かで叩くものを想像していたのですが実際は内部のスプリングを使って手で押し込むものでした。
 
 音もたてないしベースに衝撃を与えないという点でも実に重宝するアイテムと思います。
 これにより増設部も含めたすべてのレールの固定が完了しました。



 固定したレールは一部に垂直方向の波打ちがあるものの、お座敷運転の延長同然だった仮配置の時よりもはるかに走行性は安定します。
 さて、現時点での検討事項はレールの塗装をするかと言う事と、バラストを追加するかどうかです。
 どちらもリアリティの点では大いに有効なだけにやってみたい気持ちが強いですね。
 葉純線の改修で余らせているバラストも多いですし(汗)

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2013年05月02日

ミニSLレイアウト・アンカプラーの組み付け

 ターンテーブルの遠隔操作は挫折に近い状態ですが、それに比べると少しはモノになりそうなのがアンカプラーの方です。
 こちらは既にいくつかの作例が発表されておりその中から使えそうなものを試している段階です。

 アーノルドタイプのカプラーの場合、カプラー下部のピンを押し上げる事で解放が可能なのでそのための機構さえ動いてくれればある程度の遠隔操作は可能です。
 
 専門誌やサイトなんかで紹介されている作例ではポイントマシンを応用した電磁式でこの動作をおこなうものが多いのですが今回のアンカプラー操作は固定式の小型レイアウトで用いるので手動操作にしたいと考えました。
 というのも、今回のアンカプラーは「アーノルドカプラーでさえあればメーカーを問わず使用できる」事が必要な為、ピンの押し上げのアクションで力(というか、はね上げの加減)の調整ができる事が必須で常に同じはね上げ量になる電磁式レバー操作は不適と考えられるからです。

 まず、解放点の設定ですがレイアウトの左下、貨物ホームからターンテーブルに向かう中間に設定します。
 入線した貨物列車から機関車だけを切り離すアクションが必要ですから最低限ここにアンカプラーがなければいけません。
 この部分のレールはファイントラック準拠の99Sですがそのちょうど真ん中、フィーダー差し込みの為に道床が薄くなっている所をアンカプラー位置とし線路とその下のベースを貫く形でドリル開穴しました。

 はね上げのユニットは「Nゲージ蒸気機関車」さんのサイトで紹介されていたものを参考にさせていただきました。
 後はこれをベース下から押し上げるバーとそれを支える支点があればいい訳です。
 (いや、口で言うのは実に簡単です。私の場合こんな程度の事でどうするか3カ月近く悩みました)

 操作バーですがクリーニング屋でくれたプラ性のハンガーをカットして使いました。レバーの周囲は木片やスタイロ板で囲み動きに遊びが出ないようにしています。アンカプラー本体もステープラーの針で線路上に固定。
 この辺りはほとんど小学生の廃物利用工作のレベルです(汗)

 とはいえ、作動試験ではうまくいったりいかなかったりの繰り返しでアンカプラー本体も二度ほど作り直しています。
 こうした試行錯誤の末どうにかアンカプラーを組み込むことが出来ました。

 レバーを押し下げるとアンカプラー真下の棒がせり出し、アンカプラーを作動させます。
 手動なので押し上げの力加減が出来るのがこの方式の取り柄です。

 ともあれ、これでやっとミニSLレイアウトも軌道に乗り始めました。
 今回のレイアウトではダイヤ運転を想定した行き違いや機関車交換が可能ですが具体的な運転法はこの次に。

 これでレイアウト本体の工事もいよいよ正念場です。

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2013年04月21日

ミニSLレイアウト・ターンテーブルの工事無期延期(涙)


 新年度に入り何かと忙しい事もあってミニSLレイアウトの進捗は停滞気味です。
 おまけに今回の記事は一種の敗北宣言でもあるので少し凹みます。

 ものはターンテーブルの遠隔操作の件です。

 当初は転車台中心軸にねじを当てここを中心に遠隔操作で回転させる事を目論んでいました。
 駆動方法として候補に挙げていたのはウォームギアかべベルギアを使いクランク操作する方法、プーリーを使いダイヤル操作する方法、転車台の下に一回り大きい円盤を当ててこれを操作する方法の三つを考えていました。
 ですがどの方法でも満足のゆく操作ができません。

 これらの方法に共通しているのは転車台中心部に軸を当てて回転させるものですがこの方法だと中心軸に大きなトルクを加えて動かす必要があります。
 ところがウォームギアでは田舎のショップで使えるのがミニ四駆のギアパーツくらいしかなく、減速比が不十分な上にちょうどいいクランクのパーツが見つからない問題がありました。やむなく市販のモータを介する方法も検討しましたがこれではまだトルク不足な上に回転が速すぎます(当然か)
 今回のターンテーブルは指を当てて回転させる構造のせいか意外に抵抗が大きく中心軸に掛かるトルクも大きい為市販のモータくらいではまだ不十分だったようです。
 同様の理由でプーリーも転車台の抵抗が駆動用のゴムの摩擦力に勝ってしまい空転するばかりです。

 考えてみれば過去市販された遠隔操作用のターンテーブルはいずれも台の外周部に動力と駆動部があり外側から力を加える為に少ない力で確実に動作させる(もっと言うなら実物のターンテーブルもそういう構造です)構造なので無理が少ない(ただしN等では外見に難を生じる)訳で、その機構を使えない今回の小型ターンテーブルでは現時点では遠隔操作が難しい事(ついでに私自身の腕の無さではまだまだ手に余る)を痛感させられました。

 やむなくいい方法が見つかるまでこの状態のまま当面は転車台に指を当てて回す方法で行かざるを得ません。
 このレイアウトの製作では重要な肝だっただけに残念です。

 とはいえ転車台中央部には既にボルト用の穴を開穴しているので今後いい方法が見使ったら直ちに試すつもりでおります。

光山鉄道管理局
 HPです。車両関係を更新しました。

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2013年04月05日

ミニSLレイアウトとダイヤ運転志向のはなし


 先日のはなしの続きです。とはいえ少し強引な展開ですが、「ゲーム的運転」についての具体的なアプローチについて触れたいと思います。

 前にも触れた事がありますが「週刊SL鉄道模型」のレイアウト製作の動機のひとつにトラックプランの巧みさがありました。

 ターンテーブルを上手く活用する事で機関車の付け替え、交換ができる事とふたつの駅を備える事で列車種別の切り替えができる事(このシリーズでは貨物列車主体ですが旅客ホームがあることから客車列車の想定も可能、無理すれば混合列車も可)はレイアウトのサイズを考えるとよく出来ていると思います。
 これに外部との連絡線を設定し、外からの列車のやり取りを想定した運行をすれば先日触れた「ゲーム的な要素を取り入れたダイヤ運転」が最小のサイズで可能ではないかと考えました。

 今回のレイアウトは週刊SLのそれをベースに外周線と外部との連絡線を設定する事にしています。
 元々のエンドレスの右半分(貨物駅に乗り入れる部分)は貨物専用線、旅客ホームのある側を含めた外側のエンドレスは客貨両用として列車種別による棲み分けを行なう。
 更に写真にはありませんがベースの右上に外部との連絡のためのポイントと乗り入れ線を設定します。

 こうする事で一日のタイムスケジュールに応じて「外部から来た列車がそれぞれの駅で停止し、貨物や旅客の積み下ろしをした後、ふたたび外部へと戻ってゆく」「その過程で機関車の付け替えや客車(この場合は単行のレールバスになると思いますが)の車庫入れ、交換のプロセスを行なう」と言う過程が再現できると思います。

 ・・・と、理想を語るだけなら簡単ですがハードルも多そうです。

 現在、ここまでのプロセスでは線路も建物も仮配置の状態です。
 というのも今回のレイアウトでは以下の点の見通しが付くまで(あるいは可否を見極めるまで)正式にレールを固定するのを待っているからです。

 1・ターンテーブルの遠隔操作の可否
   動作は手動でもかまわないのですが出来ればコントロールボードから遠隔操作できるようにしたい所です。
 2・アーノルド対応のアンカプラーの設置
   実はこちらもレイアウト製作上の肝です。こちらも手動操作で構わないのですが貨物主体のレイアウトで機関車の付け替え位は遠隔操作で行ないたい腹があります。
 3・一部のポイントの電動化
   本誌に付属のポイントはいずれも手動専用なので、手が届きにくいところを中心に遠隔操作を可能とします。(一方、コントロールボードに近いところでは手動のままにしてコストの削減を図りますw)

 いずれも現在資料や部品の検討を続けている段階ですが、どうなりますか。

 いずれにしろ、これまで以上に「鉄道らしい運転・運行」に重きを置いたレイアウトにしたい希望があります。
 考えてみればこれまで私の作ってきたレイアウトやモジュールが先日揶揄された「列車のファッションショー」的な用途に陥りがちだったのとは対照的です(尤も、そういう用途にもそれなりに魅力もあるのですが)
 そのうえでも上記の三点はできるだけ外したくない条件だったりします。

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2013年03月31日

ミニSLレイアウト工事・併用軌道周辺


 ミニSLレイアウトの工事の続きです。

 今回は増設部分の酒蔵周辺の軌道線の加工。
 道路部と踏切部のカーブ部の敷石をTOMIXの路面パーツで追加しています。

 直線部も本来なら敷石にする所ですが道幅が不足しているのと、少し変化をつけたい気もあったので熊本交通などに見られる「土による併用軌道」風にしたいと考えています。
 これは同時に「路面電車線を蒸気機関車が走る」様に見えるのを少しでも緩和したいというのもあります。

 今回のレイアウト製作では機関区・貨物駅主体の左半分に対して酒蔵と木工所を中心に街並みを作った右半分とでかなりイメージが変わりました。
 これ自体は当初からの狙いだったのですが、おかげでレイアウトを縦方向から眺めた時に同じレイアウトとは思えないほど雰囲気が違うのは結構楽しいものがあります(笑)

 併せてごく軽くですが酒蔵を中心にウェザリングを施しました。
 この種の白壁の建物がピカピカのままだとさすがに違和感が大きいですから。

 ここはエナメル絵の具とウェザリングパフの併用です。

 ここまでやってくるとそろそろ看板類やポスターで雰囲気を出したくなってきます。

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2013年03月06日

週刊SL鉄道模型・52号以降の展開から

 「週刊SL鉄道模型」も52、53,54号といよいよ佳境です。

 52号の付録は踏み切り用の渡り板3タイプ4セット。
 このうちふたつは通常品でも出ているタイプですが歩道用の幅狭のタイプとカーブ対応のタイプが追加されています。
 
 個人的に面白いと思ったのは最後のタイプ。
 140Rのカーブに合わせて渡り板が切ってある事、アスファルト舗装の表現がされている点が相違しています。

 このタイプだとレイアウトではデッドスペースになりがちなコーナー部に踏み切りを加える事で処理を容易にできる利点があります。
 いずれにしても面白いアイテムであり、単品での製品化も期待したい所ですね。

 これらのパーツを仮配置してみましたがレイアウトの道路の連続性がはっきりしてきたせいか、それまでよりリアル感が高まった気がします。
 とはいえ、私のレイアウトは線路配置を変更しているので奥側の踏切の渡り板に改修が必要ですが…

 53号は延長コード。ターンテーブルにも給電する関係で2本のコードを横に繋げた形状なのが目を引きます。

 54号は樹木、柿と紅葉です。
 最近ジオコレの樹木を買っていなかったので久しぶりに見るのですが、柿がややオーバーな表現な物のレイアウトのアクセントとしては結構引き立つ感じになります。

 現在建設中のレイアウトもこれまで植生が殆どなかったのですが数本の木でもあるとないではかなり印象が変わりますね。

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2013年02月07日

「週刊SL鉄道模型」・ターンテーブルを作る


 週刊SL鉄道模型も51号。ようやくターンテーブルのパーツが揃いました。
 これでやっと組み立てができます。いや、待ちかねました。

 と言う訳でつい先程までターンテーブルをいじくりまわしておりました(笑)

 今回到着したのはベース部のパーツ。
 見るからに「コードの着いたプリント基板」といった趣のものです。

 前号で到着していたレールブロックのパーツをねじ止めしてゆきます。今回はそのための時計ドライバーも付属しているという親切設計(笑)
 ですが取り付けねじがかなり細かいので取り付け時には注意が必要です。そのせいか付属のねじにはかなり余裕のある数が入っていました。

 残り3ブロック分くらい残したところで転車台の本体をはめ込み、残りのブロックをはめ込み完成となります。
 ここまでで私の腕で30分くらいでしょうか。
 以前にも書きましたが、レールブロックは1線ごとに3種類を使い分けます。TOMIXのターンテーブルよりは配線の自由度は高いのですが手間は3倍以上(ねじが小さいので)です。
 また、ここでねじの組みつけがいい加減だとスムーズに廻りませんのでしっかり増し締めする必要があります。

 早速レイアウトに組み込んで操作試験です。
 パワーパックはターンテーブル専用の通電端子を持つ「週刊SL〜」のパックを使いました。
 今回は転車台本体を指で持って回すのですが、パックの専用の通電ボタンを併用すると転車台とつながった線に通電して車両の移動ができる構造です。操作としては比較的シンプルでした。
 転車台の操作感は思ったより滑らかでした。これは私が将来予定している遠隔操作ギミックを組み込む上では有利なポイントです。

 ただ、気になるのは実物の転車台でもつき物の鎖錠装置に相当するものがない事で、線路にぴったり合わせるには少々集中力を要します(笑)
 全体としてはシンプルな割にはそこそこ使えそうなアイテムという印象でした。
 さて、これが揃った事でいよいよ工事も本格化です。

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2013年02月02日

週刊SL鉄道模型50号・転車台・2


 週刊SL鉄道模型も50号になりました。
 今回の付録は転車台のパーツの第2陣。

 いわゆる「レールブロック」のパーツです。
 TOMIXの従来品が3線ごとの分割だったのに対して本製品は1線単位で組み込める点は進歩と思います。
 ただ、次回のパーツ予告では時計ドライバが付属しているようなので取り付けにねじを使う点は従来品と変わらないのではと推察されます。
 次号はいよいよ転車台のベース部分です。これが揃ってターンテーブルとして機能できるので今から期待が高まります。

 何しろこれがないと他のレールの固定も進みませんから重大です。



 期待といえば、今号で50号が達成。
 購入者特典のBタンクの応募が可能になりました。
 50号分の応募券をシートに貼り付けると中々壮観(笑)です。
 前にも書きましたが、特典のBタンクは最初いまひとつの造形に見えたのですが、改良された試作品ではかなりB20に似てきており急に期待度が高まりました。

 早ければ2月下旬にも発送されるとの事ですが、これ目当てでシリーズを購入した人も多いでしょうから私の所に回るのはいつになる事やら(汗)

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2013年01月25日

週刊SL鉄道模型のターンテーブル


 週刊SL鉄道模型も49号になりました。
 そして今号から3回に分けて(個人的に)待ちかねたターンテーブルがリリースです。
 そんな訳で病み上がりの体を引きずりつつ買ってきました(汗)

 今回は転車台部分のパーツでした。
 外見上はTOMIXのターンテーブルを一回り小さくしたような印象です。
 レール長は99ミリというのは判っていたのですが実際に見ると意外に小さいなという感じもします。

 ためしに鉄コレのレールバスを載せてみましたが、これで全長ぎりぎりというところでしょうか。
 C56クラスのテンダー機は難しそうです。

 裏返してみるとレールに通電するための接片が出ています。
 転車台そのものに指を当てて回すという構造のためかTOMIXのそれにあるような駆動ユニットはありません。
 中心部の丸い凹孔は比較的大きめでここにベースのポッチが来るという構造のようです。
 次号ではレールブロックのパーツが来るとの事。
 楽しみにしておきます。
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2012年12月21日

ミニSLレイアウト工事・更なる進捗


 週刊SL鉄道模型のミニSLレイアウト、ここ二日ほどで少し進捗させました。


 本誌付属の情景シート(道路や地面を薄手のプラシートに印刷したもの)を土台のボール紙に貼り付け地面のベースを作り、併せて延長部の併用軌道も舗装させました。
 舗装と言っても今回はサンドペーパーの貼り付けです。
 これは本誌の情景シートと質感の統一を狙ったものですがこちらの方が色が濃くなってしまいました。
 但しこの素材はウェザリングが容易なのでその段階ですり合わせてみたいと思います。

 端の部分の畑の所はベースの紙シートと木製ベースの間のスチレンボードも切り取って高低差を作り畑のシートを貼り付ける方式です。
 当初本誌の完成図を見たときにはベースに紙を張っただけのボードでこれだけの段差をどうやって作っているのかわかりませんでしたが、ごく微妙な段差を作るときにはこれは使える技法と思います。

 前回触れたようにコントロールボードから最も遠い二つのポイントは追加の電動ポイントを入れ配線穴の開孔も済ませました。
 今週号(45号)では二つ目のポイントも届き、既に入れているものと併せると当初予定の線路配置はターンテーブルを除いて完了となります。

 建物類はまだ仮置き段階で接着していませんが、ついでだったので先月の帰省で手に入れた中古の電柱を並べてみました。
 電柱十本ほどでかなり風景の密度が上がった印象になったのは意外でした。とはいえ、移動が多くなるレイアウトの条件を考えるとあまりベースの端には建てられないとは思います。
 

 ここまでで一応少しはレイアウトらしくはなってきました。

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2012年12月20日

ミニSLレイアウト工事・建物の配置決定



 拡張部には酒蔵を中心に建物を集中配置する方向ですが、それらの配置を煮詰めています。

 このスペースには酒蔵の他には木工場、貨物駅(倉庫)などを配置します。

 併せて本来ならビルの並ぶ場所には消防小屋を移設、隣にはパン工場を配置しました。
 但し、製品そのままではベースが合致しない為建物をベースから外して対処しています。
 モデルのレイアウトでは飲食店や映画館までもあったのですが、今回の改修では順調に貨物専用線のノリになっています。
 機関区部のある左半分に比べて建物の密度は高まっていますがどうもこれは私の癖みたいな物の様です。

 
 
 レイアウトの右奥の隅は本来台地と建設中の家を配するのですがここは延長した線路の通り道に当たるためカットアウト、併せて貨物駅の倉庫を線路に直角に配置しました。
 これは本来なら少数派の配置の仕方ですがスペースの都合上やむを得ません。

 結果、かなり建物の密度が上がりましたが、周囲が畑ばかりの田舎に住んでいるとこういう風景をやりたくなります。

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2012年12月19日

ミニSLレイアウト工事・無理やりな(汗)併用軌道


 週刊SLのミニレイアウト製作
 拡張した酒蔵周辺の線路周りをどうするかについてはいろいろと迷いました。
 何しろ店舗に線路が接近し過ぎていて普通の様な「道路−線路」というつながりが取りにくいのです。

 道路のスペースを広くとれば建物配置が圧迫されますし狭すぎると店先に線路が来てしまうような感じになってしまいます。
 
 で、結局この部分を併用軌道にしてしまうと言う荒業で乗り切る事にしました(大汗)
 幸か不幸かこの部分の町並みは酒蔵の店舗部分なので視覚的な違和感は少ないですし道路を広く取れる分見た目の広さも確保できます。

 問題は併用軌道上を蒸気機関車が走る事自体の是非ですが小型機中心での短編成で工場街を背負った路線ならこういうのもありだろうと言う強引な論理で乗り切るほかはありません。
 (ちなみにDLや蓄電池機関車なら何の問題もなく使えるとは思います)

 例によって土台はグーパネのカッティング。道路部分は厚紙か紙やすりで表現する方針です。

 何か見るからに路面電車が似合いそうな風景がレイアウトの隅っこに現出しました。
 ちなみに理論上は東武のスペーシアも通過できます(笑)

 メインの工程としてはベース上に「情景シート」を貼り付けるところまで行いました。
 これでも本誌の工程から10号分くらい遅れています。

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2012年12月18日

ミニSLレイアウト工事・ポイントを組み込む


 今回は週刊SL鉄道模型の話から。

 このシリーズでは(現時点での)オリジナル製品がいくつか出ています。
 転車台などはその中で最も目立つものですが、今回から付属のポイントレールもそうした製品のひとつです。

 レール自体は既に出ているPR-140と同じものですがこの製品の特徴は脇にあるレバー操作での手動切り替えで転轍する点です。
 実は今回の製作で気になっていた事のひとつがこのポイントでした。

 今回の製作ではポイントのいくつかを遠隔操作で転轍するつもりでした(そうでないと運転会での運航の操作が煩雑になります)
 ですので手動といえどもマグネットの追加などで電動化が可能かどうかが一つのカギだったのです。

 結論から言うと不可能なようです。
 裏返して見ると従来のポイントよりも簡略化された構造らしくマグネットを組み込むための切り込みが見当たりません。
 どうやら完全な手動操作専用の様です。

 又、転轍動作自体はレバーのクリックで確実にできる様ですが従来の電動ポイントの様なスプリング機能がなくスプリングポイントとしての利用も難しいようです。
 仕方が無いので手動のポイントはコントロールボード側に集中させ、遠隔操作の必要なところは電動ポイントを入れる形で対応する事にします。

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2012年12月10日

週刊SL鉄道模型第43号・ターンテーブルのはなし



 週刊SL鉄道模型第43号。
 今回の付録はエンドレールの二本のみですが注目すべきは来月リリースの転車台のアウトラインが発表された事です。

 転車台の主桁長さは99ミリ前後。反対側に通電しない前提で考えると最大12線の引き込み線に対応する模様です。
 TOMIXのそれと異なる点としては線路のブロック配置がTOMIXの3線ごとのブロックなのに対し1線単位で対応できる構造である事。
 線路配置に対する自由度はそれなりに高いと推察されます。
 ターンテーブル上の線路に通電するため24分割のブロックのひとつがフィーダーブロックに割かれており、実際には23のブロックと線路に対応します。

 
 今回私が最も注目していたのはターンテーブル中心線の構造でした。
 というのも今回の改修ではターンテーブルの手動遠隔操作を目論んでいたので操作用のギアを組み込める構造かどうかが問題だったのです。

 今回の写真を見た範囲では転車台ユニットの中心に臍を差し込む構造らしいので臍の中心点にドリルで穴を開ければどうにか対応できるのではないかとこれは現段階での希望的観測です(汗)
 因みに製品そのままの場合は転車台の本体を直接指で持って回す形式です。

 構造の簡略化を考えるならこれはこれで理解できます。

 大体は事前に推察していた通りの内容な様なので少し安心です。
 このターンテーブルのリリースは来年初め。今から期待が高まります。

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2012年11月12日

「週刊SL〜」のレイアウトプランに思うこと

 週刊SLのレイアウトのはなしですが、今回は以前YANチョさんが小レイアウトについて語られていた事を絡めた内容です。

 長編成を考えなければエンドレスの運転で自己完結できるという点で小レイアウトには独自の魅力があります。
 限られたサイズの中に「鉄道」をイメージさせる要素を詰め込んでひとつにまとめる所にその魅力がある訳ですが、これは「箱庭」と言うよりも「幕の内弁当」のそれに近いイメージと思います。

 ですからここは幕の内弁当らしくリアリティよりも「運転する楽しさ」「作る楽しさ」を優先して作り込むのも小レイアウトの王道ではないかと感じます。
 実際、昭和20年代から30年代にかけてTMSなんかで見かける16番(HO)の小レイアウトにはこの「幕の内弁当」的な物が多かったと思います。

 そのコンセプトをNゲージに転化した物が今回3シリーズ目になる講談社の「週刊鉄道模型シリーズ」ではないかと思える訳です。
 とはいえ、私がこのシリーズに燃えたのは今回の第3弾になってからなのですが。

 実は今回のレイアウトを見て私の中でイメージを結んだ16番レイアウトがあります。
 昭和38年の「模型と工作」の別冊に出ていた「折り畳み式レイアウト」の「しいのみ鉄道」がそれです。
 まだ小学校にも入っていなかった頃にであって以来「こういうのをつくりたい」と何度思ったことか(笑)

 このレイアウトは私にとってのレイアウトの原点のひとつなのですが今回のトラックプランが「しいのみ」をほうふつとさせたのです。
 案外こんな所も今回の購読−工作につながっている気がします。

 この「しいのみ鉄道」ですが私の推測ではその前年にTMSで発表された中村狂介氏の「三津根鉄道」(後に別冊「小レイアウトと小型車両」にまとめられます)をひな型にしているようです。
 こちらは「しいのみ」より大きいサイズですがトラックプランやシーナリィの設定、折り畳み式である所など共通点も多いです。

 この「三津根鉄道」ですが「しいのみ」と違う最大のポイントがターンテーブルを装備している所でした。
 こうなるとますます「週刊SL」のレイアウトに似て来ます(笑)

 ですから今回の工作はある意味子供の頃やりたかった事を追体験している側面も確かにあると思います。



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2012年10月30日

ミニSLレイアウト工事・ミニカーブと機関車の運転


 週刊SL鉄道模型のレイアウト工事の続きです。
 エンドレスが外側・内側ともに一応の形ができたので運航予定の機関車を中心に試運転を繰り返しています。

 以前から在籍しているKSKタイプCタンク等に加え今年入線したDBの98型DタンクやT3等は最急曲線やS字カーブを含めてある物はどうにか、ある物は余裕でクリアしています。
 今回追加の外側エンドレスは元々のトラックプランではクリアできなかった機種が通過できるかが鍵でした。
 
 マイクロのC10/12は増設線でも苦しい走りです。今回の追加エンドレスにも手前の旅客ホームの辺りにS字カーブがあるので条件は元々の物と余り変わりませんでした(涙)
 テンダ機ですがマイクロのC56、KATOのC50はどちらもクリアしました。この辺りがこのレイアウトでの蒸気のサイズの上限でしょう。
 その他テンダとはいえ、バックマンのNYCタイプは先輪がないので上記の機種よりもスムーズに走れます。

 有難かったのはKATOの9600がクリアできた事です。カーブの径を別にすれば臨港線や貨物鉄道に似合う蒸気の上限サイズがこのクラスの機関車ですから。
 これならマイクロやTOMIXの96もいけるでしょう。

 その他、DLではマイクロのDD16、KATOのDD13(派生機含む)、フライッシュマンのV100もOKです。
 全般にボギー式の動力車は蒸気よりも小回りに融通がききやすい様です。

 レイアウトの性格上「貨物専業に近い地方私鉄」臨港線に似合う機種がメインですがやってみると日本形ばかりかドイツ・アメリカ型でもそこそこ違和感なく溶け込めるようです。
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2012年10月29日

ミニSLレイアウト工事・外周線の増設

 週刊SL鉄道模型ベースのモジュール用レイアウト、前回の続きです。

 仮置き段階ですが早くも増設線を外側に配置しました。
 これでエンドレスは一回り大きくなり、内側にある元々のレイアウトのカーブは機関区(?)への連絡線という性格が強められました。

 延長部分を含めたベースの周囲を回る形で本線のエンドレスが構成される形となりますがトラックプランとしてはこれはかなり幼稚な部類に入ります(汗)
(シーナリィ主体のレイアウトならここまでベースの端に線路を寄せません。必ず手前側にスペースを空けて近景を配置するように作ります)

 これはターンテーブルやポイントの操作を容易にする事が主目的ですが、モジュール上にこれが配置された暁には手前側の下に3本の本線が通過するのでこれを近景代わりに使えばどうにかなるのではないかと言う幼稚な(笑)目論見です
(ただし効果のほどは期待できないのですが)

 延長部のベースには当初の予定通りジオコレの酒蔵を中心に構成するつもりです。
 白壁の連続した風景は古典機の小型タンク機(たとえばA1やT3)が似合う気がしますので

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2012年10月28日

週刊SL鉄道模型レイアウト・パワーパックを考える


 週刊SL鉄道模型第36号はパワーパック用のACアダプタでした。
 これでパワーパックが機能する訳です。
 さっそく接続して試運転・・・

 ですがどうも走らせてみるとどうも非力感がぬぐえません。これまでの試運転で使っていたのが同じTOMIXでも1000CLという大容量タイプなので体感差も大きいとは思うのですが。

 気になったので他のパワーパックと比較してみると本機の出力は0.5A。1000CLの0.7Aや202CLの1.2Aよりも非力なのは確かなようです。
 因みにKATOのパワーパックスタンダードSはHOにも転用できるだけあって1.5Aでした。もっともHOとしてはこれでも非力な所がありますが。

 この違いを例えて言うなら軽自動車と3リッタークラスのセダンくらいの違いとでも言いましょうか。
 鉄道模型の運転でパワーの差を感じるなんてまるでクルマの運転みたいです(笑)

 実際電気の容量の差はクルマで言うなら馬力かトルクの差と同じに解釈できるのであながち間違いでもないと思います。
 ですが現実問題としてこの差は例えば他社の機関車や旧式の動力車を走らせた場合「容量が小さすぎて走らない」という事になりかねません。

 今回のパワーパックは鉄コレ動力1両を駆動させるぎりぎりの容量設定になっているようです。ですので私のように線路の延長を考えていたり少し旧型の機関車の入線を考えている向きには少し不満を感じるかもしれません。

 DC出力端子は共通なのでもし不満があれば大容量パックに変えるとかなり安心できると思います。
 但しターンテーブルへの給電という問題があるので二つDC出力のある202CL以上である必要があると思いますが。

もっとも、このパワーパックのお手軽感は他のラインナップにないものなので使用条件をこのレイアウトに限定するなら悪い感じはしません。
 (とはいえポイントの手動操作は奥の方に手が届きにくいと大変な気もします。奥のターンテーブルにつながるポイントは列車の進行方向を限定したうえでスプリングポイントとして使うのが楽だと思います)

 追記
 このはなしに関連して大昔のパワーパックのはなしをサブブログで上げました。よろしければ併読ください。
ホビーのごった煮


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2012年10月25日

「週刊SL」レイアウト工事・試運転にて

 週刊SLのレイアウト工事、今回はエンドレスでの試運転で気づいた事を。

 このシリーズに付属していた貨車を連結した牽引運転では問題はありませんが、それ以外の貨車を連結するとその貨車が脱線するケースが頻発しました。
 以前に同じ140Rのエンドレスを組み込んだモジュールでは基本的にどのメーカーの二軸貨車でもクリアできたのでこのシリーズでも大丈夫と思っていたのですが…

 実はこのトラックプランでは奥の方に18・5oの直線を挟んだS字カーブがあるのですがここが曲者でした。
 他社のカプラーでは首振り角が不十分なためこのポイントで車体がよじれやすく脱線につながったようです。
 特に車体の長めなワム80000で顕著でした。

 (もっと言うとシリーズ付属の貨車でもコムを推進運転で使うと同じ場所で脱線しました)
 この点に関しては本シリーズのごく初期の号で「TOMIXの対応車以外はお勧めしません」とくぎを刺されているので文句は言えないのですが。

 今回のレイアウトの改修計画ではこのS字カーブを回避する形でエンドレスを延長する予定なのでそこを走らせる分には他社の二軸車でも行けるとは思います。
 その他、考えられる対策としては
 1・TOMIXのミニカーブ対応貨車を増備する
 2・既存貨車のカプラーをミニカーブ対応の物に交換する
 3・二軸貨車の台車部をボギー化する(いわゆる「ムキ化」。昔のTMS辺りでよく紹介された方法です)
 でしょうか。
 ですが1はコスト面で問題あり、2はTOMIXのASSYにそういうものが存在するか、3はこのレイアウト専用の貨車をわざわざ製作する手間の問題があります。
 (まあ、1両位ムキがあってもいいと思います。余談ですが他社製貨車でも短駆のボギー車なら楽に対応できると思います)

 なにしろ個人的な問題としてここを走らせる予定車両の中にワム8並みに長い二軸客車が存在するので改善プランの確定は喫緊なのです(汗)
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2012年10月22日

「週刊SL」レイアウト・配列

 週刊Sl鉄道模型のレイアウト改造の続きです。

 一応専用のベースをでっち上げましたのでこれまでに集まったアイテムと改造用に新規に、あるいは前から持っていたものを配置して大体の雰囲気を確かめました。

 今回の改造は主にレイアウトの右半分のベースの延長と建物配置の見直し・差し替えが主となります。
 作例ではビルが三軒並んでいる部分ですが個人的には違和感を一番感じる所でしたのでジオコレのパン工場に差し替え、また奥に延長線を通す関係で宙に浮いてしまった消防小屋と火の見やぐらを手前側に移設する事にしました。

 延長部のシーナリィですが今のところジオコレの酒蔵を組み込む方向で考えています。
 蔵の白壁と古典形小型機は見た目の相性がよさそうだったのと昨年暮れに衝動で作ってしまって以来置き場に不自由していた酒蔵の居場所を作ると言う意味があります(汗)

 この時点でエンドレスは形だけ作ることができていますので早速手持ちの小型機を試走させて見ます。
 トリックスのT3、フライッシュマンの98タンクは余裕でクリア。バックマンのCテンダやポケットライン動力を組み込んだバッテリー機関車2両もOKです。

 ただ、計算外だったのはマイクロのC12が従輪か先輪が必ず脱線してしまったことです。
 このレイアウトの場合一部にS字カーブのある変則的なエンドレスですがクリアの上でのハードルは単純なエンドレスよりも高いです。
 これまで単純なエンドレスではどうにかなったKATOのC58、大半のマイクロテンダ機もこのレイアウトのクリアは無理そうです。
 カーブ半径に対し先輪の首振りが不足しているのが原因ですがここで障害になっていたのがサイドのステップです。

 さあ困った。

 ステップをカットすれば140Rはクリアできると思われますがその決断がつけかねます。


 尚、河合のB6とKATOのC11は普通の140Rでもクリアできません。
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2012年10月16日

週刊SL35号のパワーパック


 週刊SL鉄道模型も折り返し点の35号にたどり着きました。
 先日から工事のほうも始まりましたが、とりあえずそれは置いておいて。

 今号はパワーパックです。但しACアダプターは次号ですので今回のは単なる操作部のみとなります。
 電源スイッチ、進行方向切り替えスイッチ、速度ダイヤル(レオスタット)が付いているところは他のパワーパックと同様ですが本気には独自の特徴があります。

 「転車台スイッチ」と言うのがそれです。
 ON-OFFの二段のみです。
 今回のシリーズのターンテーブルは手動操作なのが分かっているのでこのスイッチはターンテーブルの回転に伴う線路の通電のON-OFFを行うものと思われます。

 背面を見るとDC端子が二つ。ここは使いようによってはリバーススイッチとしても使えそうな機構と思います(操作は煩雑になりそうですが)
 操作部は結構コンパクトで個人的には好ましいですが、このサイズでワイヤレスだったらとつい思ってしまいます。

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