2017年12月01日

RM MODELS付録の営団丸ノ内線を作る・その5・ひとり流れ作業(苦笑)

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 先日の新聞でアルゼンチンの地下鉄に使われていた500形の編成が里帰り&レストアされてイベント・訓練用として第3の人生に供されるとの記事を目にしました。
 こんなのは500形のファンからすれば、かなり前からこの日が来るのは承知の事だったと思うのですが、今回私がやっている500形の工作はこのイベントとは全く関係のない偶然のきっかけでスタートした物であり、似た様なタイミングで進んでいたのには正直驚いていたりします(汗)
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 そんな訳で進行中のRM MODELS付録の丸ノ内線500系編成の製作記(なんて大仰に書いていいんだろうか汗)の続きです。
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 私の経験ではGM板キットで初めての無塗装編成物、それも10両以上というものなので大概の工程は「1両1両増やして行く」というより「1工程10両分を一時にやる」と言う形態になっています。
 特に塗装なんかではこれは大事で1両ずつ塗っていった日には、日によってトーンが変わってしまう気がしてなりません(笑)

 床板も11両分を切り出してひとり流れ作業と言うか家内制手工業みたいなノリで工作が進むわけです。
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 特に丸ノ内線車両を特徴づける「サインカーブの帯」の貼り付けなども一気呵成に10両分進めるのが吉と判断しました。
 カッターとピンセットと金尺片手に苦闘する1時間半。
 どうにか形になったと同時に赤一色だったボディ箱が華やかになったのには感動です。

 これで一応編成としての体裁は纏まりつつありますが、自分の工作の雑さがなかなか解消しないのはどういう事か(汗)
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 「車両紹介」電車の項一部追加しました。

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2017年11月29日

地方のレンタルレイアウトに思うこと2

 レンタルレイアウトに見る大レイアウトの考察
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 今回紹介するのは故郷では名前の通った模型店のレイアウトから。
 前回のもそうでしたが、都会のレンタルレイアウトがスペースの制約を受けやすいのに対して、この種の地方の聖地(あるいは拠点)になっている模型店のレイアウトはこれでもかというスペースに思い切り線路を敷き回しているケースが多い様です。
 また、都市部に見るレンタルレイアウトは半分かそれ以上に運賃収入(笑)の比率が高いのに対しこれらの場合は別に本業が存在しているケースが多く(広義には天●堂の初期のオメガセントラルなどもそうしたケースに入るかもしれません)あまり運賃収入を当てにしない分伸びやかに作られている印象を受けました。
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 個人的な感想ですが特に地方の場合「レンタルレイアウト」はそれ単独の本業では出来ない性質のものだと思います。
 レイアウトが製作よりも維持に手間がかかり、その割に実入りが少ないため商売としては持続できない(あとあまり認識されませんがレイアウトも「耐用期限のある一種のナマモノ」である事も重要な問題です)ケースが大半ではないでしょうか。
 オーナーが鉄道模型好きであることは確かに重要な条件ですが、それと併せて同じ程度の現実的な金銭感覚と運営や製作をサポートできるスタッフがあり、且つ年単位で収入なしでやっていけるだけの恒産か本業がないと維持できない性質の店ではないかと思います。
 (更に言えば「マニア」は多少ほっといても「家族連れが気軽に入りやすい雰囲気」である事も大事ではないでしょうか。「自称マニアの常連」だけが屯しているところは早晩続かないと思います)
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 こちらのレイアウトも建設途上ですが現住地のそれと異なり広いスペースの壁面を活用したシーナリィ配置となっており一部には半島状になったスペースが設けられています。
 ところで、こちらを訪問して印象的だったのは背景画のでかさでした。

 大レイアウトになるほど背景画の重要性は大きいと思います。
 
 大レイアウトの場合過剰な細密さよりも俯瞰で見た場合のパノラマ感、スケール感のほうが重要と思っていますが、それらの演出では背景画とモデルの風景とのつながりが自然であるほど効果が大きく感じられる様です。

 このレイアウトの場合、絵柄はやや大雑把だと思いますが効果は十分に感じられ、殊に俯瞰が魅力的に感じられます。
 この写真は数年前訪れた時のものですがその時点では16番のレイアウトも増設するとのことでベースの工事に入っていました。
 次の帰省の折にはどうなっているか興味のある所です。

 追記・
 この記事を作成してから再度チェックした所では現在休止中との事でした。再開が待たれます。
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2017年11月28日

京福モボ101のはなし

 今回は久しぶりにNスケールの路面電車のはなしから
 元々趣味の再開当初は路面電車主体だった当鉄道なのですが、当時の古参車両から。
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 MODEMO製の京福電鉄モボ101形。町並みを走らせるのが似合いそうな電車です。ヘッドライト&テールライトは点灯式でこの点、トロリー線なのにトンネルのある当レイアウト向きといえます。

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 実車は以前旅行した時に一度見たっきりの車輌ですが、当時はまさかこの電車がNゲージで買える時代が来るとは思いませんでした(^−^)。どちらかというとぽっちゃりした味のある車体が個人的には気に入ってます。


 最初の頃の都電等と比べると大分腰が低くなり車輪の径も小さめで好ましいプロポーションです。又、MODEMO製品の常でスローもよく効く方なのが嬉しいです。
 そしてそれから数年後に入線したのは同形の「夕子号」
 リリース当初は結構話題になったラッピング電車ですがその当時は予算の都合で買えなかったものです。

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 和菓子のラッピング車という所がいかにも京都という感じでカラーリングも他のラッピングに比べると上品な印象です。

 最近はコミック系のラッピング車が(いろんな意味で)花盛りですが私のような田舎者はこれ位落ち着いた感じの方が風景との整合性があって好きではあります。
(尤も電気街にはまるで似合いませんが)
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2017年11月26日

エンドウの京王5000系から

 先日少し触れたエンドウの京王5000系から。
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 エンドウの編成物は安いモデルと高いモデルでどうかすると倍近い価格差がありますが、今回はその中間レベルという所です。
 箱はボロボロですし多少の使用感もあるモデルですが走行性はまあまあでした。
 細密感で言ったら、最近のモデルにはかないませんがブラスボディの質感には捨て難い魅力を感じました。

 自分でもこれはなぜだろうと思うのですが私自身の原体験といえる50年前の「模型と工作別冊」の16番モデル 工作記事に出ていた5000系のイメージに近いからではないかと思い当たりました(笑)
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 写真を並べてみるとなるほど前面の印象は似ています。

 それと前面の窓枠、普通なら別パーツの窓ガラスに窓枠もモールドする所ですがエンドウは(おそらく敢えて)ボディ造形の一部としてこの窓枠を残した様です。

 これは実車とは異なる手法と思いますが不思議と5000系の印象には似合う気がします。
 窓のサッシは薄手の透明セルに印刷したものですがこれもブラスボディのモデルにはぴったりです。
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 これらの相乗効果もあるのでしょう。細密感には欠ける物の非常にすっきりとした造形になっているモデルと思います。
 そしてこの「印象の良さ」こそが購入の決め手になりました。
 手に入れるまで逡巡がなかったといえば嘘になりますが、手にしてみると改めて手に入ってよかったと思いました。

 但し走りは「いつものエンドウのモデル」
 ブルドーザーみたいなノイズを伴う豪快な加速感は首都圏の通勤電車のモデルとしては結構がさつですし、スローははっきり言って苦手な部類です。
 これにはトレーラーの台車の転がり抵抗の悪さも関係していそうなので一概に動力のせいとばかりは言えませんが。

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2017年11月25日

RM MODELS付録の営団丸ノ内線を作る・その4・塗り比べる

 RM MODELSの丸の内線500形の製作記その3です
 残りの11両分は一工程を一気に仕上げる繰り返しで対応するつもりでしたが、その第一弾として先日入浴の折に「パーツ11両分をぬるま湯と中性洗剤で洗って干す」所から第一歩を踏み出しました(笑)
 昔のGMのキットはパーツに離型剤が残っている事が多く塗料がのりにくい事があるというTMSの記事をうのみにしての事なのですが、元の記事が40年も前の奴なので今のプラモの水準から言ったらそこまで神経質になる事もなかった気がします。
 まあ、一種の儀式みたいなものですね。

 今回の製作では灰色で一旦下地を作ってから赤を塗るか、直接プラの地色に赤を重ねるか。どちらがいいか少々迷いました。
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 パイロット製作のモデルで余ったパーツで実験して観たのですがパーツ単位では今ひとつわかりにくかったのでとりあえず下地処理をしたものとしないもので1両づつ作って見ることにしました。
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 結果、下地処理をした方や字が灰色だったせいかややくすんだ色合い。直接重ねた方がやや明るめの色調です。
 こんなことはプラモのキャリアのある人には分かり切ったことと思いますがそこをあえて試して見るところが「作るために作る」という今回の工作のポリシーにはあっていると思います(言い訳)
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 ですがこれだと同じ編成で色調が異なる車両が混在してしまうことになります。
 これがトーンを統一した編成なら人間の目には一定のイコライジング効果で実車と微妙に違っていてもそれなりに観られるのですが。
 昨年来集まってきたキットは12両分なのでどうやら微妙にトーンの異なる2編成を作ることになりそうです。
 なお、RM本誌の作例では完成写真を見る限り内側は無塗装の様で赤い車体に赤い内装という少し間抜けな見え方になりそうなので、内側にはサフェーサーを吹いてみました。
 赤地のプラ車体にはそこそこ見映えはしそうです。

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2017年11月24日

エンドウのブラスNゲージに思うこと

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 先日の事ですが、エンドウの京王5000系を入手してしまいました。

 個人的にこの機種には思い入れはあるのですが、それでも今なら鉄コレやマイクロなんかでもっと細密で走りもスムーズなモデルがいくつも出ているのに敢えてエンドウのそれを選ぶというのは自分でもどうかしていると思います。
 従来、鉄道模型を買う目的と言うものを考えてみると「実物の縮小版を手元に置いておきたい」と言うのが大きな動機だと思います。
 それが飾る事であれ、レンタルレイアウトに持ち込むという事であれ、そこに期待されるのは「●●の本物そっくりなコピーをわがものにしている」と言う快感もあると思います。

 そういう目から今回の5000系を見るなら、それらのマニアの目からすればこれは「オモチャ」以外の何物でもなく、飾るにしても運転会で自慢するにしても全く「ハクが付かない」事夥しいと思います(笑)

 ではそんな5000系に私が手を出したのはなぜか?
 実を言うと私自身最初は分からなかったのです。
 以前このブログで書いた様に「大昔に手に入れられなかった恨みを晴らす」とか「昔のモデルの中から現在のNゲージの隆盛に至る進化の過程をたどる」とか言った高尚な目的は今回の5000系には当てはまりません。

 当時はこれが出ていたのを知りませんでしたし、技術面では「いつものエンドウ製品」でしかなく特にこれといった特徴もないからです。
DSCN8915.jpg
 ですが実際にこれを手に取ってみるとそこには強烈なキャラクター性があったのです。
 上述の様にこれまで京王5000系はGMはじめ、マイクロや鉄コレでも製品化されています。ところがそれらはどれも細密に出来てはいるのですが「押しが弱い」のです。
 極端なはなし、名鉄5500系が隣に並んだら素人レベルでは見分けがつかない感じですし、その差異を挙げるとすれば殆ど間違い探しのレベルになると思います。

 ですがエンドウの5000系は細密感は確かに劣りますし、全体に大雑把な造形であるにも拘らず「これが京王の5000系だ」という自己主張のようなものを感じるのです。
 おそらくですがそれに寄与しているのが「ディフォルメのセンス」と思います。

 エンドウは従来(と言うか以後も)16番のブラスモデルをやっており、それも相当な細密モデルからビギナー向けのベースモデルまでのキャリアの蓄積を持つメーカーと思います。
 中でもNゲージを手掛ける以前の16番モデルは他社よりも細密度で劣るものの、大雑把なりに印象把握に秀でたものが多かった様に思います。
 (それとブラスと言う素材の質感が与える心理的効果も)

 現在でもエンドウのブラスNゲージモデルは中古市場ではそれなりに一定の支持を受けている様ですが、その理由の一つにこの大雑把だけれど基本を押さえた模型のキャラ付けがうまいという点があるのではないでしょうか。
 Nゲージ金属モデルと言うと他にしなのマイクロや中村精密などがありましたが一部を除いてエンドウほどの人気がない感じがします。

 その肝心の京王5000系についての話は次の機会に。
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2017年11月22日

RM MODELS付録の営団丸ノ内線を作る・その3・パイロット製作

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 RM MODELSの営団500形の製作記その3です。
 なにしろ私の作歴の中では一度に作る数で言ったら空前の大量製作なので1両1両が何かしら未知の技法やパーツ追加を試せるという意味で「習作」か「実験作」の性格を持ちます。その一方で1両ずつでは手間のかかるプロセスを何両か纏めて一気に進行させる事も出来る訳で、工作と言うより「生産」みたいな進め方もできる訳です。
 こうした経験を重ねる事で少しでもスキルを上げていきたいという目論見もあるのですが、現実にはなかなかそうはいかないのはこれまでの私の作歴からも明らかですが、それでも希望は持ちたいもので(汗)

 とりあえず1両だけ、RMの記事に準拠する形で製作してみました。
 書いている通りに作るだけなので少なくとも掲載誌の写真の様にはできる筈なのですが、そこはせっかちで雑な私の技術力の本領発揮(汗)
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 塗装は少しでもプラの質感を消そうと思い下地に灰色を吹いた上でモンザレッドを重ねてみました。
 ついでにルーバーにもエナメルの黒を刺してメリハリをつけたつもりです
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 記事と変えたのはそのくらいであとは同一。
 GMの板キットとしては割合に組みやすい印象でしたが、屋根と先頭部のパーツで段差や隙間ができやすい感じもあります。また、一種のコンバージョンキットなので、側板端部を機種によって切り替える必要がありその接着のプロセスがやや面倒(油断すると接着部で曲がってしまう)ではあります。
 こうして写真を上げてはいますが先日紹介のKATO製と並べるのが怖くて仕方ありません(大汗)

 ただ、要領はやや分かった気がするのであとの2編成分、11両はもう少しうまく出来ると良いなとか思ったりします。
(この項随時追加)
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2017年11月21日

大レイアウトに思うこと番外編・レンタルレイアウトに思うこと

DSCN3899.jpg
 先日来、現住地周辺でにわかにレンタルレイアウトの動きが活発になっている感があります。
 その中のいくつかは実際に私もお邪魔しているのですが、

 この間紹介した行きつけのショップのレイアウトは規模も去る事ながら車で行きやすい地の利の良さ、それ以上にレイアウトの製作、運営をされているご店主のきめ細やかな心配りも相まってかなり遠方からのお客様も多いと聞きます。
 実際先日訪問した時は県外のグループが貸切で使っていましたし。
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 興味深い対応として、最近(と言うかかなり以前から)年少者を中心に暴走まがいのハイスピード運転をする客が多い事を見越して「そのためのレイアウトを別に用意した」というのがあります。
 とはいえそのレイアウトも風景造りに気を配った本格的な物で、暴走ユーザー向けをまるで感じさせません。
 実際ここで運転していた方は十分スケールスピードを守っていましたし(いや、そもそもここでそういう運転をしている客を見た事が無いのですが、これは単に私が見ていないだけの話なのでしょう)

 ですが本質的には「形式ではなく実質のニーズに併せてレイアウトを作り分けている」訳で面白い試みです(但し、それゆえにどちらも手抜きができないという意味で製作者は大変と思いますが)
 おそらく、クラブの運転会で子供の運転用のレイアウトを用意して好評だったところからの着想ではないかと思います。
DSCN3891.jpg
 そういえば首都圏とか故郷の模型屋にある様なレンタルレイアウトはいくつか見ているのですがここほど開放的な雰囲気を感じるものは案外なかった様な気がします。これは周囲が模型店としては風光明媚な環境にある事も無縁ではないのかもしれません。
 案外この辺りにこれからのレンタルレイアウトを考える上でのヒントがある様な気がします。

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2017年11月19日

KATOの丸の内線300形

この間のRM MODELSのキットの話をきっかけに妙に丸ノ内線づいている当鉄道ですが、またまた丸ノ内線のモデルが入線しました。
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こちらはKATOの完成品ですが基本的にディスプレイモデル扱いと言うやや変わり種。
松屋の鉄道模型ショウ2012でリリースされていたという300形です。

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造形に関しては最近のKATO製品らしいそつの無い物で見ている分にはほとんど不満はありません。
ですが、これとGM−RM MODELS仕様のキットを混結させられるかと言うと落差もかなり感じられるのも確かです(笑)
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特に側面帯のサインカーブの部分が凸で表現されているのは完成品ならでは(キットの方はここはステッカー印刷なので段差が付かないのです)
Hゴムも窓ガラスと一体に成形されており段差は殆ど付きません。
強いて言えば300形の特徴ともいえる独特の屋根周りとルーバーの表現がGMよりもややあっさり目なのが少し物足りなく感じる位でしょうか。
DSCN9337.jpg
まあ、キットの方もこれと同じように作れるとは正直考えてもいないのですがひとつの「お手本」とでも思ってみようかと。
(とか今から負け惜しみを言ってみる)

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2017年11月18日

RM MODELS付録の営団丸ノ内線を作る・その2

昔のRM MODELS付録の営団500形工作計画の話・その2です。

このキットが出た前後の時期には専用の動力ユニットを始め、台車や細密加工用のパーツまでリリースされていました。中でも動力ユニットは2モーター搭載のGMとしては先進的なもの。
更に本編成にしか使えないと思われる「メトロレッドの塗料」もあったりします。
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今回の計画を立てるに当たって再度チェックをしてみたのですが、そのどれもが見事なくらいに入手困難か入手不能。
ことに塗料などはもし当時の手付かず品があったとしても保存状況によっては缶の中で塗料の劣化やノズルの破損が起こっている可能性があります。これは実際他のGM塗料で「買いたてなのにノズルからぼたぼた塗料が垂れるだけ」というのを経験したことがあるので尚更です。
DSCN9269.jpg
その一方でモデル作りについてはRM本誌に板状のプラキットとしては史上最高レベルと言っていいくらいの(笑)カラーの組み立てマニュアルが付属していますし、それで足りなければ実際にこのモデルを物した複数のモデラーによる製作記がいくつもネットで見つかります。
この点ではこれまでの車両工作よりも充実しているのは間違いありません。

 さて、動力ですがGMのは入手困難でもサイズの近接する鉄コレの動力ユニット(恐らくTM-06辺り?)なら似たサイズのユニットが割合容易に入手できます。昔のGM合力よりも低速がスムーズなのが取り柄ですがこれとて、台車枠の問題はついて回ります。
 塗料ですが実車よりも明るめになるそうですがMrカラーのモンザレッドが使えそうです。
 実はこの塗料は以前ED91を作った折の車体塗装に使った余りが残っていますし、もしそれが切れてもMrColorの赤の基本色のひとつでもあるのでそこいらの模型店でも調達は割合容易です。
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 「作ること自体を楽しむ」という目的が目的なだけに、今回もあまりガチガチな実車準拠にはしないつもりです(と、中間車のキットが見つからない言い訳をしてみる)

 あとは着工のタイミングを計るばかり・・・ですかね(汗)

 最後に
 当ブログの訪問者数が19万を超えました。相変わらずの内容ですが今後ともよろしくお願いします。
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