2017年10月03日

この秋二度目の鉄道模型運転会の「流し撮り大会」

 先日紹介したショッピングセンターの運転会も二日間の日程を無事に終了しました。

 毎年恒例のイベントでしかも先日の韮崎のイベントから2週間と開いていないので、結構だれるかとも思ったのですが、前回参加できなかったメンバーの参加や前回とは違った編成を持ち込んでくるメンバーもいたりして今回も堪能できました。
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 とはいうものの、初日は意外なほどの客の少なさに驚きました。
 これまでこのショッピングセンターでここまでガラガラだったというのは初めてです。
 一体何事かと思ったのですが
「近所の学校が一斉に運動会を開催した」との事で子供連れの大半がそちらに流れた(更に夕方以降は疲れ切って買い物どころでなかった)という事らしいです。
 おかげで夜の部はここぞとばかりに流し撮りを堪能しました。
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 同じコースをぐるぐる回りするモジュールレイアウトゆえに、多少腕が下手でも何回か撮るうちにひとつふたつはそれらしいのが撮れるのが鉄道模型の有難さですか。
それにしても、テーマを特に決めていないだけに参加車両のバラエティの広すぎる位に広すぎること!

 自分の持っていない編成が走るのを眺めたり写真に撮ったりできるのもクラブに居て運転会に参加しているがゆえの愉しみですし、メンバーと雑談や情報交換(別に鉄道に限らず)ができるのも有難いメリットです。
 職場や町の集まりなんかではとてもこうはいきませんし、社会人になっても同好の士との交流が持てるのは精神衛生上もとてもいい事と感じさせられます。

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 他のメンバーは一眼レフのデジカメを持ち込んでいる人が多くてそれだけでひとつの作品になっている様なのが多いのですが、今回は出たばかりのi-Phone8で撮影、アップロードまで賄っていたメンバーも。
 スロー撮影なぞはうちの6なんかよりよほど綺麗に撮れます。
 このジャンルもどんどんハイテク化していきますね。
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 参加車両については次回以降にでも

光山鉄道管理局
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2017年10月01日

KATOのE655系「特別車両」

 先日の入線車から
 KATOのE655系「和」の基本編成の5両は3、4年ほど前に中古を入線させています。
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 が、後から出た「特別車両」はこれまでにも何度か機会があったのですが、高貴な方がお乗りになる車両のせいか新車中古ともに結構なお値段で中々手を出せませんでした。
 今回出先でこれを見つけたのも何かの縁だろうとか思って、購入した次第です。

 特別な車両だけにお値段も1両4000円超えだったりしますが、鉄道模型でも割引価格が使えるホビー系チェーン店だったのでどうにか買えたというところです。
 模型として見た場合、高級感あふれる塗装やかなりクリーンな窓周りの抜けなど、「特別」の名にふさわしいクォリティの造形です
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 E655系についてはKATOのC50に付属のDVD、或いは先日出たばかりの50年記念誌でも取り上げられています。
 そこで書かれていたこの系列の肝は「塗装の質感」
 これまで似た色が無かったのに加えて独特の高級感のある質感を量産品のNゲージで再現できた事は当のKATOにとってもエポックメイキングな出来事だったようです。
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 このモデル、どうかすると安価な機関車が買えそうなほどのお値段ですが、そのコストの何割かは塗装なのでしょうか。
 たしかにパッケージから引っ張り出すとその色つやには驚かされます。
 どうかすると線路に乗せるより神棚にでも上げた方が良さそうなくらいな感じすらします。
 ですがよく考えてみるとこれより後から出た普通の車両のモデル(特にマイクロエース)は1両当たりの単価がこれより高い物も増えていますから、相対的にそう高く感じなくなっているのも事実です。
(いやな慣れだな)

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 帰宅直後でまだ「和」の編成を出していませんでしたが、近いうちにこの車両も交えた「お召編成」を実現したいものです。
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2017年09月30日

秋の運転会・パートU

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 先日の韮崎市のイベントからまだ2週間ですが次の運転会が明日から二日間行われます。
 実は今月から来月にかけて都合4回、別々のところから展示の依頼があったそうで、9・10月としてはこれまでにない密度で運転会が行われる事になります。今回のはその中で二番目のイベントです。
 さすがに仕事の都合もあって私個人はその全てに出るという訳にはいかないのですが、先ほどまで設営の手伝いをしてきた所です。

 今回の運転会は毎年恒例のショッピングセンターのそれなのですが例年なら11月下旬になる所を店側の都合で9月最終週に変更となった物です。
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 モジュールの配置は先日の韮崎の時とほぼ同じ。いつもなら多少の入れ替えもあるのですが新作を投入する余裕もなく、やむを得ない事ではあります。
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 社会人にとっては月締めの時期でもあって、今回の設営は参加できるメンバーが極端に少なく、閉店前の限られた時間で最大限に動かなければならないのですがそれでもタイムリミットぎりぎりで本線を開通できたのはひとえにメンバーの手際の良さのたまものではあります。

 本番では各メンバーの手持ちの車両が並びますが今回はどんなのが来るか今から楽しみです。

 運転会本番のリポートは次の機会に。

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2017年09月29日

「駅前にデパートがある街」のはなし

 以前から紹介している駅のモジュールやターミナル駅舎のモジュール

 どれも「駅前にデパートがある」か「駅ビル自体がデパート化」したものばかりなのに気づきました(自分で作っておいてなんという鈍さか)
 新宿や池袋などは言うに及ばず大宮、福島、甲府に静岡 名古屋に岐阜に仙台とある程度以上の都市であれば駅前のデパートはつきものと言えます。
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 実際私もそう思ってモジュールに配置していた訳ですが、他の方のレイアウトなどの作例を見ていると(渋谷や博多などの実物準拠のシーナリィの物を除いて)駅前にデパートがある例は意外に少ない様です。
 (一方で駅ビル自体をデパート化したものはかなりあります)

 ここでは別に他の方が「駅前にデパートを置かない」のがおかしいという意図で書いたのではありません。
 むしろ逆に「なぜ自分は駅前にデパートを置く事に拘ったんだろう?」と言う方が主題だったりします。

 実際問題としてデパートと言う建物が相当なスペースイーターである事は間違いありません。レイアウトでリアルにこれを再現しようと思ったら畳半分位がデパートで埋まるのは必定。
 それに大抵のデパートは地下か隣接地に駐車場があるのが普通になりつつありますし、裏に回れば業者搬入口なんかも再現したくなりますから下手な駅舎以上に厄介な存在でもあります。
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 事実、うちのモジュールに据え付けた駅前百貨店はファーラーのキットの本館とTOMIXの総合ビル改造の新館を併せ持つ構造ですが、これらを合わせてもサイズ的には新岐阜百貨店(わたしがこれまで見た中では最も小さい駅デパート)よりも小さいと思います。

 それでも今回の工作ではデパートに拘った。そうまでしてなぜ?

 そこで思い当りました。

 私の故郷の「駅前にはデパートがなかった」事に。

 盛岡という所は国鉄工場や当時日本で二番目の規模の機関区が駅に隣接して配置されていて駅としては街の規模に不釣り合いなほどのスケールを誇っていました。
 ですがそれはあくまで駅それ自体の話です。
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 今でこそ駅ビルにショッピングモールが内蔵されていますし、駅の地下街は昭和40年代の時点で存在したのですが私が子供の頃の盛岡の駅前は県庁所在地とは思えない位に寂れた存在でした。
 というのも最初に駅を作った段階で市街地からかなり離れた場所の、しかも川に隔てられたロケーションだったせいか、駅前にはデパートどころかビル自体が少なかったのです。
 上記の条件もあってか駅周囲の商店街は旅行客や通勤客と言うよりも国鉄職員相手に商売していたのではないかと思える様な雰囲気でした。

 いずれにしろデパートどころではない駅前だったのは確かです(ついでに市街地から離れていたせいで道路状況も悪く狭い道路や未舗装の道路すら散見していた有様)
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 そんな駅前風景に慣れていた子供の頃の私が、仙台やら福島やらの駅前にデパートが林立する風景を見てカルチャーショックを受けるのは当然だったかもしれません。
 その恨みというかあこがれが、レイアウトに駅ビルを配置した時ごく自然に「駅前にデパートを置く」という心理につながったのではないかと思います。

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 そういえば現住地のターミナル駅にも当然の様に「駅前デパート」があります。
 初めて引っ越してきた時「ああ、駅前にデパートのある様な都会に住むのか」なんて感動したのも昔話になりました(笑)


 そういえばジオコレやジオタウンのおかげで日本型一般建造物は随分製品化されていますが、ランドマーク系ターミナル駅舎と並んで駅前デパートはなかなか製品化されませんね。
 TOMIXの総合ビルのB面とかジオタウンの大型ビルにそれっぽいのはありますが老舗感に欠けるのが残念です。


 同じ駅前で、これまたごく自然に配置が決まったのは「駅前ホテル」です。
 これについてもまたの機会に。
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2017年09月27日

組み立て式レイアウトとモジュールレイアウトに思うこと

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今回はクラブでの雑談から出た話題をきっかけに思った事を書きたいと思います。

 ある女性メンバー(モジュール製作中)が近所のとあるイベントで鉄道模型の運転があると聞いて自分のモジュールの製作の参考にしようと思って見に行ったそうです。
 確かに会場では鉄道模型の運転はやっていたのですが、彼女の言によれば「ただ、電車が走っているだけ・・・山とか道路が全くない」ものだったそうで、早々に帰ってきてしまったとか。

 後でそのことが話題になった時「そういえばこの手のイベントの運転会でシーナリィ付のモジュールでやっている所が意外に少ないのでは?」と言うようなことが出てきました。
 たしかに16番クラスのイベントではいわゆる「組み立て式レイアウト(つまり線路)」を並べて走らせるのがメインである事が多くストラクチャーの類も駅周辺や機関区などに限定されている事が多いと思います。

 端的に言えばグランシップのイベントですらそれに近いものがあるのですが、そこは会場のスケールの大きさと各クラブが趣向を凝らしたコラボレーションでカバーしているのでそれほど違和感は感じていませんでした。
 ですが、その私でさえ今回の彼女のコメントを聞くと「目から鱗が2,30枚おっこった」ような感覚になったのも確かです。

 言われてみれば「板に線路を固定した組み立てレイアウト」による運転会やイベントと言うのは昭和30年代頃から鉄道模型イベントの定番でしたが、当時のレイアウト全書だったかで山崎喜陽氏が「組み立て式レイアウトではストラクチャーは重要だがシーナリィはあきらめろ」と言った意味の事を書かれていたほどです。
 要するにこの種の組み立てレイアウトは個人やレンタルレイアウトなどとは目的も性質も異質な物であるという事を示していると同時に、あの頃の鉄道ファンの感覚からするなら「いっぱいに引き回された線路の上を多くの車両が並んでいれば(あるいはメンバー自慢の車両が疾走するのを見せれば)見る方も満足するだろう」と言う感覚があったと思います。
 そもそもあの頃は一般レベルでは「鉄道模型の楽しみ方」と言うものがどういうものか良くわからなかったところもあったでしょうし、シーナリィ付のレイアウトが手っ取り早く見れる場所と言えば「万世橋の交通博物館」位しかなかったから「風景の中を走る鉄道模型」の魅力が伝わっていなかった部分もあったと思います。
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 それらの欠点をカバーする意味もあったのでしょう、山崎氏が70年代中葉に「線路配置を規格化したモジュールレイアウト」の概念をアメリカのクラブから輸入する形で提唱し、70年代末にはJANTRAK規格による運転会を実施するなどして「シーナリィの中を走る鉄道模型」の魅力をアピールし始めました。うちのクラブも含めてモジュールによる展示をやっている同好の士たちはいわばJANTRACKの子孫たちであるとも言えます。少なくともNゲージの世界ではモジュールレイアウトを通して一般の方々にもシーナリィのある鉄道模型の魅力がアピールされていると思います。
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 ですが一方ではラージモデルに見られるように(サイズ的にシーナリィを付けるのが難しいという事もありますが)車両そのものの魅力を前面に押し出す形でのプレゼンの方向もある訳でこれはこれで一つの方向と言えます。
 少なくとも16番以上のサイズの模型はそうした方向にならざるを得ないでしょう。
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 ですがそれでも、そういう意味で究極なのは原鉄道模型博物館の「てつもいちばんパーク」の様な「作り込まれたシーナリィを持つラージスケールモデルのレイアウト」という事になると思いますが。
 (そういう「究極の理想像の具現化」の様なレイアウトが少なくとも一つあるというのはとても有難い事ではあるのですが)
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 ただ、今回のやり取りを見て改めて感じるのはイベントや運転会用を考える限りにおいて、もはや「線路があって列車が走っているだけのレイアウトだけでは普通のギャラリーは満足しなくなりつつあるのではないか」という事です。
 うちのクラブのイベントのギャラリーに老若問わず女性の比率が意外に高い現状を考えると車両と同じ位シーナリィに眼差しが向けられている事を痛感させられますし、車両とシーナリィとのバランスと言うかコーディネートのセンスが問われ始めている事も感じ始めています。
 (勿論、一般レベルの男性ギャラリーの視線についても同じ事が言えるのですが) 

 まあ、それを言い出したら次の段階はいよいよ「シーナリィそのもののセンスと技量の違いが評価される」事にもなる訳でホビーとしての底上げにはつながるものの、私の様なへたくそには困る時代になる訳で(大汗)なんか藪蛇な結論に落ち着いてしまいますね。

光山鉄道管理局
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2017年09月26日

運転会とイングラムのはなし

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 先日紹介したうちの鉄道模型クラブも参加したイベントの目玉は機動警察パトレイバーに登場する「実物大イングラムの起動イベント」でした。
 実写版の劇場公開から大分経っていますし、他の大概の地域では既に巡回が終わっているイベントではありますが聞く所では山梨県にイングラムが来たのは今回が初めてだったそうで。
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 そう言えば開場前の早朝にモジュールを搬入した駐車場の中でひときわ目立っていたのがこのトレーラーでした。
 先日書いた通り当日は雨もよいの一日で、このイベント自体出来るかどうか気を揉まされましたが、開場の時間になると雨も小雨になり、第一回の起動イベントも無事に済んだ様子。

 そんな訳で私も昼食休憩のときに二回目の起動に立ち会う事ができました。

 身長10メートル、ボトムズより大きく、ガンダムより小さいという絶妙なサイズ(笑)なので「ただ立ち上がるだけ」のイベントでも迫力は感じそうです。
 そして12時ちょうど

 時報に合わせたタイミングで徐々にギャッジアップされるイングラム。
 恐らくギャラリーの大半、殊に子供たちはパトレイバーが何なのかすら知らないと思うのですが、それでもこの迫力には圧倒された事と思います。
 因みに当日のうちのクラブでパトレイバーを知らないメンバーは殆どいませんでした。
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 屹立したイングラムと周囲の比率はこんなものです。
 この風景、何かに似ていると思ったのですが第一作の「大魔神」で実物大の魔神と等身大の侍たちが絡んだカットのそれでした(笑)イングラムの方がやや大きいのですが腕で人間一人くらいはわしづかみにできそうな雰囲気はまさに大魔神のそれです。
(そういえば大魔神も一連のカットは今日みたいな曇天だったから尚更そう感じたのかもしれません)
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 当日は本物のパトカーや白バイの展示もあったのでこういうツーショットも(笑)
 パトレイバーの世界観はまさにこんなのでしたからOVAの頃から付き合ってきた身としては感慨深い物があります。

 ですが、同じイベントを見たクラブのメンバー曰く
 「レイバーそのものが珍しい田舎者の群れが出張中の特車二課を取り囲んで盛り上がっている場面」に見えると。
 全く言いえて妙です。

 それにしても鉄道模型を持ち込むイベントでこんなおまけに出会えたとは全く意外であり、嬉しい余禄だったのも確かです。おまけに会場内ではBGMまでパトレイバーのそれでした。
 これまでの運転会に掛かるBGMは殆どが「鉄道唱歌」とかラウンジミュージックみたいなものでしたからこれもまた新鮮かつ異様です。なにしろこちらはこちらでモジュール内にゴジラとガルパンがいましたから(笑)
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 運転会場にもパトレイバー関係の方々がカメラ片手に列車の撮影にいそしんで頂きました。
 全く意外なコラボです。

 ところで144分の1でイングラムはじめ土木用も含めたレイバーコレクションみたいなモデル、どこかで出さないでしょうか?
 もし出たら箱買いしてレイアウトに組み込みます。今から約束します(爆笑)
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2017年09月24日

この夏の入線車・GMの101系

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先日の入手品から

GMのキット組み品の101系4連です。
101系というと私もこれまでに鉄コレとKATOのものを入線させているのですが不思議なことにどれも「101系らしく見えない」印象が強いものでした。
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実際に103系と並べれば顔が違うのがわかるのですが、それでも「ぽくないなあ」という感想になってしまうのです。

ところが今回アキバの有名中古屋さんの委託品でこの101系を見た時に私の琴線に触れるところがありました。

キットメイク品ですし、中古屋さんが嫌うウェザリングも施されていますが、パンタ周りに限定しているのでそれほど薄汚さはありません(というかそこそこリアル)
お値段も1両あたり3桁価格とアキバの中古にしてはかなりリーズナブル。

というわけで飛びつきました。
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動力は「いつものGM動力」なのではっきり言ってスムーズさとか超スローとかとは無縁なのですが101系のキャラクターには不思議によく合います。

さて、私の琴線を刺激したポイントは前面のサッシ表現ではないかと思います。
他の2社のモデルは窓ガラスの上に窓枠をモールドしており最密感では上回ります。

それに対して今回のGMのはボディにサッシをモールドするという、技法としてはふた昔か三昔の表現なのですが、これが私には良い印象に映ったのです。それとサッシ部分のスラント処理が他のメーカーよりも深くするディフォルメが施されている(帽子を深めにかぶった時の目の回りが影になるという印象に近い)のもモデルとしては心惹かれるポイントでした。
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まあ、かっこよく言うなら「細密度より印象を優先した」というところでしょうか。
それでもKATOの一番古い103系よりは細密感はありますが(笑)
こう言う朴訥な電車には朴訥な造形が似合うと言うことで。
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2017年09月23日

カラーブックス「東京の地下鉄」

 今回は久しぶりのカラーブックスネタから
 「東京の地下鉄」(デニス・ショウ、諸河久著)
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 先日の上京の折に帰りの電車の中で読むつもりで買った古本です。
 著者の「デニス・ショウ」氏と言うのはペンネームでもなんでもなく「長年東京在住のアメリカ人鉄道ファン」なのだそうですが、これは鉄道書に限らずカラーブックスとしても結構異色です。

 そのためかこの種の本としては珍しく鉄道車両よりも路線それ自体の特色や相互乗り入れについて俯瞰する内容で、ビギナーのファンにとってはむしろこの方が好適と思える内容になっています。
 一方写真の方は「いつものカラーブックス」的な車両の網羅的内容になっているのでこのシリーズを読みなれた人でも違和感が少ないのが面白い。
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(保育社カラーブックス「東京の地下鉄」104Pより引用)
 本書の出版時期が平成4年という事で「大江戸線」の呼び名もまだなかった都営12号線が「未来の地下鉄」扱いになっているのに時代を感じます。

 大江戸線と言うと今の私にとっては「ホビーセンターカトーへの直通電車」みたいな存在になっていますし(笑)、あそこまで地下鉄で出かける事になるなんて開業当時は思いもしませんでした。
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(保育社カラーブックス「東京の地下鉄」24Pより引用)

 この事実が端的に示すように東京近辺の地下鉄及びそこへ乗り入れるJR(地下鉄とは呼ばなくても実質的に地下鉄同然の区間がありますし)や私鉄のネットワークの複雑さはこうして本書を読んでみると改めて凄いと思います。

 それこそ山手線の内側は「石を投げれば地下鉄の駅に当たる」位の密度ではないでしょうか。私のような田舎者は目的地へ行くのにどれに乗ればいいのか分からなくなる事も多いと思います。
 こんな事を書いていてなんですが、田舎者にしては上京の頻度が比較的高い(と思う)私にしてからが本書に取り上げられている路線の半分以上が「まだ乗った事が無い」路線ですから(恥)

 しかも相互乗り入れシステムのおかげで地下鉄で見かける列車のバラエティの広さはそれだけで楽しめるジャンルになってもいます(京王の高尾山口付近の様に「山の中の単線区間を走る地下鉄の電車」なんてのまで観られたりもしましたし、従来考えられなかった場所で意外な私鉄編成が拝めるなんて言うのも相互乗り入れの面白さではないかと)

 その目で見ると各路線の特徴を俯瞰してみせる本書のコンセプトは良い所を突いていますし、好感を持てる所でもあります。

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2017年09月22日

雨の運転会その3 モジュールレイアウトとお客の反応

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 今回も先日の運転会のはなしです。
 家族連れの一般客の多いイベントだけに同じ会場では、大道芸のジャグリングあり、フリーマーケット(もちろん鉄道ネタは皆無)あり、当クラブのレイアウトの隣の部屋では楽器屋さんの演奏実演なんかもやっていました。
 おまけに外の広場では1分の1のイングラムが屹立し、屋台村がいろいろあって、更にそれらの会場内を地元のゆるキャラが徘徊する騒ぎ。
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 このカオス度の高さはなんとなく「高校の文化祭」のそれを連想します。あの独特のワクワク感をいい歳過ぎても体験できるのですからこれが楽しくない訳がない(笑)

 そんな事もあってモジュールレイアウトの反応もこれまでの公開運転会とは微妙に異なる反応を感じました。
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 今回のイベントでは家族連れの比率が非常に高く、しかも子供連れも多かったので子供の喜ぶような展示に人が集まりやすかった感じがあります。
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 一番人気は公園モジュール内の「ハロー●ティ」のみなさん。ついで先日紹介した「おすし列車」でした。
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 10代〜20代の注目株はシン●ジラのモジュール。今回私の持ち込んだ駅ビルモジュールが隣接していたので
「ビル街の背景」でカットが撮れるというメリットが発揮されました。
 これだけの奥行きのあるカットはモジュールレイアウトでないとまずできないと思います。
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 今回私が持ち込んだのはグランシップの時にも紹介したターミナル駅ビルと超高層ビルのモジュール。
 ところが意外にもお客様(概ね20〜30代)が反応したのは、ビルの一軒の屋上に配置された「マ●リックス」でした。
 じつはこれ、グランシップのイベントの際に当日急遽付け加えたという、ある意味「やっつけ臭」が最も強い物だったのですがこれほどレスポンスがあるとは思いませんでした。

 もちろん他のモジュールや列車への反応も概ね良好だったと思います。
 これだけキワモノ的なものを並べると眉をひそめる向きもありそうですが、当クラブのモジュールはリアル志向の普通のモジュールも多数ありますし、それだからこそ上述のお遊びもより映えると思います。
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 上述のパトレイバー関連のスタッフの方々も見に来られましたが、相当に楽しんで頂けた模様です(笑)

 ただ、これは仕方ない面もあったのですが雨模様の天候で湿度が高かった為に建物類でペーパー製の壁や看板が反り返ったり、モジュールの木製のベースに若干狂いが生じやすくなっていた様です。ギャラリーが多くて一部がモジュールを押したり当たったりしてベースが押し込まれる事も狂いの要因だったかもしれません。

光山鉄道管理局
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2017年09月20日

雨の運転会その2「マルタイ・阪急・おすし列車、ほか」

 先日のイベントのはなしから
 運転会は例によって各メンバー持込みの列車たちが快走しました。
 それとは別に鉄道公園や車両区のモジュールでは走行こそない物の変わり種の車両も並び結構賑々しい物になりました。
DSCN8953.jpgDSCN8960.jpgDSCN8959.jpgDSCN8958.jpg
 この種のイベントでは車両の種類に縛りが無い(駅などの場合によっては当該地域の車両に限定されたりライバル会社の編成を自粛したりする事があります)せいかかなりバラエティの広い組み合わせになりました。
 もちろん山梨ゆかりのE351やE257なんかも疾走しています。先日紹介したように会場近くを中央線が走っていますから実車とNゲージのふたつのE351が同時走行する場面も見られたはずです。

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 GMのマルチプルタイタンパーとワールドのキヤ97
 どちらも私が欲しかったモデルですがお値段と手間の関係で二の足を踏んでしまっていたものです。
 実物を直接眺められる、触れられるというのは田舎住まいには大きなメリットだったりします。
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 一方で明らかに一般ギャラリー向けのイベント編成も注目を集めました。
 実は先週入線のトーマスを持っていこうかと思っていたのですが他のメンバーが持っていたなと思って持ち込まなかった失敗を(汗)
 中でもおすし列車は好評でした。先頭のロコはKATOのトレーラーで実際は後補機が押して走る形式です。
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 ところで韮崎市の出身の有名人に小林一三氏がいます。言わずと知れた阪急電鉄の創始者なのですが以前ここのイベントでも阪急特集があったと聞いていたので、手持ちの阪急車を持ち込みました。
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 最初はエンドウの6300を走らせたのですが、ここの電車はトレーラーの転がり抵抗が大きすぎて脱線や引っ掛かりを頻発してしまい、早々にKATOの編成に入れ替えてしまいました。
 この他しなのマイクロの3000系や2800系なども入線。私の趣味を反映して派手さに欠ける組み合わせになりました。

 そんな苦労もあったのですがギャラリーの反応はさっぱり。そもそもクラブのメンバーですら反省会でその話題を出して初めて気づかれたくらいで(涙)
 事前に何か言っておけばよかったかもしれません。
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 そうは言っても渋好みの編成もなかったわけではありません。ギャラリーが不特定多数で年齢層も広いですからこういう古いのが走っても誰かしら反応が得られます。
光山鉄道管理局
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