2019年04月23日

モジュール改修と「謎の樹木」

 先日から急ピッチで進めているモジュール改修。
 既存のシーナリィの街並みを見ていて気づいた「小奇麗過ぎる」と言う弱点(まあ、弱点と言ったら他にもいっぱいあるのですが)これは「無機質的」あるいは「潤いに欠ける」と言い換えてもいいかと思います。
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 よく見ると街並みには街路樹以外植生と言う物がまるでなく、風景の差し替え可能にするためにアクリル板上にベースを作った為に「土の露出部分すらない」と言う情けなさ。
 ですのでまずこの部分の改修では少しでも木を植え、草を生やそう(もちろん同じ方針はこれから製作する右半分についてもそうなのですが)と言う方針で臨む事にしました。
 となると街路樹以外の木が必要になります。という訳で先日平成最後の秋葉行きをやった折に某中古屋で発掘してきたのが
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 これです。
 最初はジオコレの樹木かと思ったのですが、どうもノリがジオコレと違う様な気がしました。
 よく聞いてみたら以前出ていたアシェットの「日本の貨物列車」のパーツばらしだったらしいです。
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 帰宅後早速組み立ててみましたがジオコレと違いプラの地色が丸出しな点を除けば枝振りもそう悪くない印象でした。枝の取り付けははめ込みでもできましたが、移動が頻繁なモジュールと言う条件を考えて接着しています。
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 ジオコレのフォーリッジは時間が経つとボロボロになりやすいのでフォーリッジはKATOの物を使用しました。
 これでどうにか見栄えはします。

 サイズ的には小ぶりとはいえ、実物換算では5メートル以上の高さにはなりますか。これは駅前の記念樹か何かに使う予定です。
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2019年04月21日

TOMIXのキハ100入線とTMSの広告のはなし(汗)

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 つい先日電撃入線した新車から
 TOMIXのキハ100二次型の2連です。
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 実はつい最近までこのモデルのリリースを知らずリリースを知った時にはどこの模型屋さんでも予約段階で払底してしまっていたという失敗をしてしまっていたモデルです。
いつからかTMSの誌上からTOMIXの広告が消えて大分経ちますが、そのせいもあって発売後の「製品の紹介」ではじめて存在を知ったという次第。TMSしか読んでいないとこういう事になるという、良くも悪くも勉強させられる出来事でした。

 まさかこんな形で広告が載っていない事の影響が出るとは思いませんでしたし。
 (HPでもまめに見ていれば情報が拾えたはずなのですが、こういうのは雑誌広告よりも探すための操作が億劫な所があります汗)

 とにかくも、ようやくこれを扱っている所を見つけて入線が実現したものです。

 何しろ現在故郷の岩手で主力になっている気動車ですから、昨年来701系盛岡色の入線著しい当レイアウトにはぜひ欲しかった編成でもありました。
 (そういえば数年前SL銀河に乗った時、復路に使ったのもキハ100だった気が)

 キハ110に比べてコンパクトさが際立つボディですが、同じTOMIXから以前出ていたJR西日本仕様のキハ120とほぼ同じサイズです。
 恐らく動力ユニットも殆ど共用なのでしょう、キハ120同様に室内灯標準装備で今のモデルらしく白色LEDを採用しているのでかなり目立ちます。
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 一方で座席を一切表現せずにウェストラインすれすれまでユニットが占領しているのが丸見えになってしまっているのはある意味皮肉です。
 (窓がでかい上にサッシレス、とどめにLED化でかなり光量が明るくなったのでキハ120よりも目立ってしまう)
 ですがこのユニットのおかげでミニカーブにも対応していますから、当鉄道の葉純線や棚幡線にも余裕で運用できますし、前述した様に鉄コレやマイクロの701系盛岡色との相性も抜群です。
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 今回のモデルは盛岡、一関の車両センターのシンボルマークが選択可能となっていますが、岩手出身の田舎者からすればこういう配慮はとても嬉しかったりします(笑)

 最後に
 先日当ブログの訪問者数が25万を越えました。実は前のサービスの累計カウントと併せると90万を越えています。
 前のブログでコメントを下さった方に「100万を目指してがんばって下さい」とか頂いた事があるのですが、気がついてみると本当に100万が目前になってきて我ながら驚いています。
 その割に進歩の無いブログですが今後ともよろしくお願いします。

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2019年04月20日

今月号のTMSに思うこと

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これまでも折に触れて書いていますが、数ある鉄道模型の専門誌の中で鉄道模型趣味(TMS)誌だけはこの趣味を始めて以来、基本的に毎月購読しています。
そんなわけで先日、いつもの様に書店に取りに行きいつもの様に頁をめくったのですが

最初のページに「TMS新体制について」といきなり出てきたのには驚きました。

出版元の機芸出版社が今月号からMODELS IMONが経営母体となる形でTMSを存続させる形になるのだそうで、つい先日も秋葉のIMONに出かけた身とすれば(笑)サプライズ度もそれなりに高かったりします。

そこでは昨今の出版不況や前社長の体調問題などから事業の継続が危ぶまれる事になった経緯も記されていましたが、本誌に限らず平成二桁の辺りから趣味を扱う雑誌がおしなべて不調である事は本屋でいろいろ立ち読みをしていても実感される所でした。
それらの専門誌に共通して感じられるのは「ワクワク感がない」と言う一言に尽きます。

確かに誌面の情報量はそれなりに多いですし、印刷もかつての白黒主体の頃に比べてカラー、グラビアの比率が増え見た目の華やかさは増してはいます。
なのに技術の凄さには目を見張らされる一方で「どれをとっても同じように見えてワクワクする感じを味わえる事が年々少なくなっている」気がするのです。
(もちろん私自身が歳をとってきている事も大いに関係していそうですが)

この中で殊今月号のTMSに限っていうなら製作記事は三つだけ、連載記事を入れてもトータル6つというのは各記事の情報量の多さを考慮に入れても少ない気がします。

しかもここ数年の記事を見ると16番とNはそこそこ掲載されますがライブスチームやラージスケールモデル、或いはZゲージや外国型ファンなどの記事にはなかなか当たりません。もちろんユーザー層の少なさや浸透度の低さもあるのでしょうがこうした言わば異文化ともいえるジャンルにも意を配った「ジャンルを俯瞰できる専門誌」としてのTMSの存在意義はここ20年ほどの間に随分薄れてしまった気もします。

あと、運転会レポートがたったのふたつと言うのにも違和感を感じます。JAMやグランシップのイベントに参加しているクラブだけ取ってもかなりの数と思いますしそれらが例会や独自の運転会をやっていないとは思えないのですが。また最近では地方の草の根レベルで鉄道模型のイベントが行われているケースも多いはずなのですが、それらが俯瞰できないというのも寂しい気がします。

もちろん、昨今のファンの価値の多様化を嫌う嗜好の狭小化や先鋭化の要素も無視できませんが、それでも普段Nや16番しか触れていない読者に「こんな世界もあるのか」と言う驚きを与えてくれるのも歴史ある専門誌の役割のひとつではないかと言う気もするのです。

一方でかつての「私の鉄道から」「ヒント」「鉄道模型相談室」の様なビギナーや中堅クラスのモデラーの発表の場、或いは主張や論議の場も欲しい気がします。これなどはネットの普及に伴い存在意義が低下しているように見えるジャンルなので難しい面もあるとは思いますが、ネットやSNSとは違う切り口がまだ期待できると思いますし。

今回は随分と取りとめない内容になりましたが、TMSもそろそろ1000号のカウントダウンが視野に入ってくる時期でもあり、新体制の下で趣味誌としてのワクワク感をこれからどれだけ取り戻してくれるのか私も注目しています。

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2019年04月19日

ナローゲージ80の蒸気機関車

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今年の上半期はやたらに新車の増備が多いです。

 TOMIXの四季島、KATOのE353、鉄コレ28弾と大物が集中した上に自分のくじ運の悪さからトレーラーコレクションとNewDaysの鉄コレを実質箱買い同然で買ってしまったのが大きな要因ですが、今回のは新車攻勢のトドメのアイテムとなりました。
本当に財布がすっからかんです(涙)
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 今回の入線は鉄コレナローゲージ80の蒸気機関車トータルセット。
 かねて待望されたナローの蒸機のリリースです。

 製品は黒と緑色の2タイプが出ており大概のユーザーは黒を選択している様ですが、私は敢えて緑を選択しました。アーノルドの「緑のT2蒸気」の印象に釣られたせいもあります(笑)

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 さて今回のセットの特徴のひとつは鉄コレとしては恐らく初めての「動力と走行パーツが同梱」という点。
しかも動力は鉄コレオリジナルではなくTOMIXのパーシー用(と言いますか「週刊SL鉄道模型」の購読者プレゼントの「B10用」でもあります)の動力なのも異色です。
(なので動力のパッケージは「TOMIX」のそれです)

 これに別パーツのボディかぶせる事で即走行可能となります。ペアを組む貨車の方も走行化パーツが付属しており抜かりはありません

 走りっぷりはB10そのまんまの実用上問題ない走り。B10ではやや物足りなく感じるスローもスケールが倍近いナローサイズならぎりぎりリアルに走れます。
私の持っている宮沢模型の16番Bタンクだとキャブの中一杯にモーターが占領していましたが、今回のモデルはNの動力を転用しているメリットでキャブの向こう側もしっかりと透けて見えます。
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 ボディと足回りのバランスにやや不満がありますが、何よりナローの蒸気機関車が、手軽に入手できる様になったのですから凄い話です。

 個人的の思うのですがこの動力ユニットだけでもばら売りしてくれれば、思い思いにオリジナルの車体を架装してオリジナルの蒸機を作れる様になるので有難いですが(もちろんナローで)
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ところで、今さっき気がついたのですが「この機関車、どこに石炭(もしくは薪)を積んでいるのでしょうか?」
(実車では炭庫のないタンク機が結構ありますが、素人丸出しの疑問で済みません汗)

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2019年04月17日

「氷河特急の駅舎」

 先日行きつけの鉄道カフェで頂いたものから
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 KATOが以前出していた「氷河特急」用にリリースしていた駅舎のストラクチャーの中古です。
 実を言うと氷河特急は故郷の帰省の折になぜか車両セットとホームの中古に当たっていて「できれば駅舎も欲しい」と思っていた建物でした。
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 とは言ってもスイスのレイアウトを作るのではなく普通の街並みにでも配置するつもりだったものですが
 (もし使うなら「道の駅」なんか最右翼ですw)
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 物が物だけに見た目は完全にヨーロピアン。和風のレイアウトに組み込むには加工は必須です。
 ですが大きさ的にはNゲージの駅舎としては大きすぎず小さすぎずの実に手頃なサイズなのは意外な収穫です。これ位のサイズの駅舎、あるようでなかったですね。
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 ただ、プラの質感丸出しの外壁は塗装かウェザリングが必須。
 そこでかねて使ってみようと思っていたものを試す事にしました。これについては次の機会にでも。

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2019年04月16日

モジュール改修着工!

 ここに来てようやく資材も揃いましたのでかねて計画していた「グランシップに向けてのモジュール改修」もようやく着工の運びとなります。
 例年に比べてやや遅いペースですが、今回は家庭の事情やら何やらでとても工作どころでなかったので残りひと月弱の短期決戦で臨もうと思います(大汗)

 改修のメインはモジュール右半分の「鉄道の街」ですが昨年作っていた陸橋を挟んだ左半分にも手を加える事にしています。
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 前回の時は一応建物も配置しそれに見合う程度の地形も作ってはいたのですが昨年の本番を過ぎて改めて見返してみると「妙に小奇麗過ぎる」のが気になりだしました。悪い意味で博物館の展示品みたいなかっちりしすぎて潤いがない雰囲気で、人の住んでいる街臭さが希薄に思えたのです。

 そこで左半分についても主に前回作り込み切れなかった部分でアクセサリの追加とウェザリングを施し前回よりも少しは「人の住んでいる街臭さ」を出そうと思います。
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 ここで意味を持つのが今年の初め以来買い集めてきたジャンクのストラクチャー関連パーツ。
 そう言えば街並みを作っていながら自販機ひとつポストひとつない状態でしたから少しでも細密感を加えてゆきたいところです。

B1D58E89-ECF0-4862-8489-9D3B132E3030$L0$001~photo.jpg 右半分は昨年のホテルの時と違い特徴的なランドマークがないため昨年以上に地味な風景になりますが「鉄道の街」を知っている人が見て「ああ、そういえばそうだった」とでも思って頂けれる様な物を目指したいと思います。

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2019年04月14日

鉄コレ27弾の東武5050系

 鉄コレ第27弾の埋蔵金編成から。
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 今回は東武5050系です。
 東武の鉄コレ仕様は事業者限定品も含めるとかなりな数になっている上に、機関車やディーゼルカー、路面電車までラインナップされているというある意味ワンダーランド状態の私鉄と言えます。
 通常品でも古くは第9弾のモハ7300系から始まり、時々思い出したようにリリースされています。

 今回リリースの5050系は7800系の走行機器を使い車体を新製して組み合わされた編成だそうです。初登場は昭和55年頃なので外見上は「昭和40年代の東武の電車」そのまんまと言う趣です。
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 とはいえ今回の仕様はパンタグラフ増設後の姿で白に近いアイボリーに青いラインが入っており、これまで私が入手した東武車の中ではかなり個性的に見えてしまう仕様ではあります。
 ですから他の東武車と並べて「側線の飾り物」として使うにはやや難があるかなと感じていました。

 そこで思い出したのが数年前に入線させていた1800系の普通改装後(マイクロエース)の存在です。
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 本来「りょうもう号」の仕様が欲しかった時にたまたまこの仕様の出物を見つけて入線させたものだったのですが、かつての1800系を偲ぶ事はできてもこれ単体だと少々浮いた存在になっていた編成です。

 あくまでカラーリングの共通性だけに絞っての話ですが、今回の5050系が出た事で二つの同じカラーリングの編成が揃う事になり、レイアウト上で走らせるときの雰囲気は出しやすくなりました。
 そう考えるとこの種の埋蔵金車両も取っておけばいつかはこうやって使い道が見つかるものかもしれません。
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2019年04月13日

あの頃のRM MODELS

 私が思うに、どんなジャンルでも専門誌というのが一番面白いのは、創刊から数年間ではないかと思います。
編集方針がまだ固まっていない試行錯誤の期間は面白いものも面白くないものが混在していてその独特な雑多さに魅力を感じますし、ある程度雑誌の方向性が固まって来てからしばらくの間は脂が乗り切った時期としてこれまた読み応えを感じるものです。
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人間と同じ様に雑誌の世界にも幼年期や青春期というものがあるのでしょう。

 鉄道模型誌でもそれは同じ事で、昨年来「とれいん」の創刊直後の時期の号を古本で買い込んだのも、そうした魅力に浸りたいという思いがありました。
 そんな折、行きつけの鉄道カフェのご店主からたまたまRM MODELSのある号を頂きまして一読したのですが、これがまた今読んでみると結構面白かったりします。
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 こちらは創刊90号の新幹線特集。なんと付録にバンダイスタートレインの限定モデルがついて来るという豪気な内容です(このモデルについても近く触れたいと思いますがw)
 メインの特集が新幹線なのでそれらの記事が中心なのは当然ですが市販品の紹介や加工、改造記事の他、当時の連載の鉄道模型考古学も特集に合わせて新幹線を取り上げ、付録のスタートレインのNゲージ化記事も含めて独特のごった煮感覚が味わえます。一方で列車紳士録や釣り掛け讃歌、温実知模のススメとか模型徒然草などのコラムやイラストなどの連載も多彩。自分に興味のないジャンルであってもとりあえず目を通して見たくさせる魅力がありました。

 この「ごった煮感覚」こそが創刊から旬にかけての専門誌のみが持ち得る特有の魅力ではないかと思います。
 唯一面白くないのはSHOPPRESSや広告がむやみに分厚いところですが、これもまた専門誌の宿命みたいなもので、広告ページの多さが雑誌の勢いのバロメーターであると考えるならこれはこれで魅力ではあります(とれいんの様に鉄道から離れた寿司屋やパイプ屋さんなどの異業種の広告でもあればまたコクが出た様な気もしますけれど)

 お値段と重さが祟って毎号買うわけにいかないRM MODELSですが他誌に比べると当時のノリはまだ少しは残っている感じもします。
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2019年04月12日

KATOのE353系を動力化する

 先日入線したKATOのE353に絡んで。
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 このE353、普通の「あずさ」とか「かいじ」として使われるときは9連でも問題ありませんが、普通に付属編成を組み合わせた12連のほかに先日設定された「富士回遊」と言う3連を組み合わせた12連というのもあります。
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 ファンには言うまでもない事ですが、この「富士回遊」号は普通のあずさにくっついていて大月で切り離されて富士急行線に乗り入れる形式を取っています。
 ですから普通に考えると基本+増結の9連と付属3連のそれぞれに動力があれば分割や併結前提の運転ではもってこいな訳です。
 ですが、今回の製品化では付属編成には動力なし。

 実を言いますと「これは富士回遊だけのM付き3連を製品化するんじゃないか」とか勝手な事を考えて(よく調べればいいものをw)予約の段階では基本と増結の9連しか考えなかったのです。
 ところが入荷の当日行きつけのショップの御店主から「ASSYで付属編成の動力化キットが出ている」と初めて聞かされた時は仰天しました。
 まさかKATOがそんな鉄コレまがいの真似をするとは思っていなかったので意外だったのです(重ね重ね事前に調べておけばよい物を)
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 幸い付属編成と動力キットは店頭販売用に余裕を持って発注していてくれていたとの事で急遽このふたつも購入する事になりました。

 ただ、それから暫くの間はいろいろと忙しくて動力化の機会を逸していたのですが、先日になってようやくその暇が作れたという次第です。
 随分と長い前振りでしたが、今回はその付属編成の動力化から
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 とはいっても動力はそのまま中間車の足回りとコンバートするだけなのでパンタやカプラーの取り付けの手間がいらない分鉄コレより楽です(笑)ただ、床下機器がオリジナルのトレーラーと異なっていますがこれくらいは我慢という事ですか。

 付属編成の動力化(単独運用化)に伴って必要になる連結側先頭車のライト点灯化(及び消灯スイッチ取り付け)の方は普段やりつけない作業なだけに少しまごつきました。
 説明書片手におっかなびっくりといったノリでした。
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 ボディが外されむき出しになったライト付近はなんだか実車の解剖図じみていてかっこいいですが、点灯式になったライトがやっぱり暗かったのは残念。
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 因みにこの動力ですが基本編成との動力協調の関係で動力車輪のゴムタイヤが省略されています。
 性能面では3連くらいなら余裕でしょう。
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 ともあれ、当レイアウトでは二つのE353系が同時運転できるというある意味ゴージャスな増備ができた訳です。これもTOMIXの四季島に劣らず凄い話ではあります。
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2019年04月10日

ジャンクの建物パーツ&アクセサリを集める

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 先日所用で出かけた静岡で入手したジャンク品から
 とは言っても今回は現在進行中のモジュール改修絡みの物ばかりだったりします。
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 KATOのタウンアクセサリーセットとジオタウン&ジオコレの建物用ジャンクパーツの群れ
 私が指向している都会又は近郊風の風景を作る上でこの種のアクセサリーは欠かせませんが、最近はこの手のパーツの新品にはなかなかお目に掛からなくなっているので大いに助かります。タウンアクセサリーは異様に安いと思っていたら肝心のステッカーが入っていませんでしたが、最近はこれ位はPCのプリンタやラベル作成ソフトである程度何とかなりますからそう大したハンデとは思いません。

 一方袋詰めのジャンクの方は「ビルの看板」と「お地蔵様」と「謎のモニュメント」「自動販売機」、果ては「TOMIXのポイント駆動部のコイルなし」とか「わらぶき農家の納屋部分だけ」とかまで混ざっていて文字通りのカオス状態。
 ですがこういうのを見ると車両パーツと同様何かワクワクさせてくれるものは確かにあります(笑)
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 あとこれもかなりの年代物の様ですがNOCHの樹木類が1本200円位で出ていたのでこれも押えました。ただモデルが相当古いらしくスポンジの一部がポロポロしています。こちらも改修必至のパーツですが今回のモジュールでは結構な数の木を使う予定でいるので何とかリペアしたいところです。

 中古&ジャンクばかりでしたが、何れもモジュール改修には欠かせない物になりそうですし、何よりここふた月ばかり停滞している工事に向けて背中を押してくれるくらいの効果はあります(汗)
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