「小説伝」にレイアウトを思う

 今回は少し毛色を変えて読書感想文めいた内容になりますがご勘弁を。  趣味の中断中の時期にあたる昭和60年頃に読んだ小林恭二の「小説伝」  現在では店頭で見ないそうですが趣味の中断中の昭和60年代終わり頃に出版された芥川賞の候補作です。  筋はややSFチックですが21世紀中葉、100歳で死んだとある市井の老人の遺品…

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