「偉大なる凡庸」の系譜・EF58
しばらく止まっていました「偉大なる凡庸シリーズ」(汗)第3弾はEF58を取り上げます。
こいつはこいつで新車入線率が7両中最初の1両だけ。後は全てが中古で3桁価格で入手できたものも多い機種です。
要はモデルとしても大人気だった分出物も多かったということでしょう。
構成比はエンドウ2、TOMIX1、KATO4の計7両…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。