偉大なる凡庸の系譜・5・DE10
「偉大なる凡庸」シリーズ、調子に乗って続きます(汗)
今回はDE10。
この機種は私が鉄道模型の趣味を復活させた直後から入線をもくろんでいた機種でした。
私の故郷では「ED75とDE10しかないんじゃないか」と言う位にごろごろしていたロコで、いまだに故郷の鉄道風景の思い出を語る時に欠かせない存在なのです。
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「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。