サービスエリアのレイアウト
先日まで実家に帰省しておりました。
鉄道ファンらしからぬ所業ではあるのですが夏場の帰省はたいていの場合、車を使います。
というのも、故郷へ行った先のあいさつ回りの範囲が広すぎて公共交通機関ではおっつかないと言う事情、更に言うと「往復での経路で模型屋漁りをするのに便利」と言う実に身勝手な事情があります(汗)
とはいえ…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。