レイアウトと強遠近法を考える・2・実験
先日もちょっと触れた強遠近法の実験と考察を書きたいと思います。
前回はお恥ずかしい物をお見せしましたが、当時はHO(16番)やZゲージに手を出していなかったのでNスケールとトミカという中途半端な組み合わせにしかなりませんでした。
あれからHOスケールや43分の1(国際的なミニカーの標準スケールです)のモデルも入ってきて…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。