エンドウのカタログに思うこと
今回は81年度版のエンドウのカタログから感じた事を。
HOとNが一冊のカタログで纏まっている(レールシステムを含めて)のは最近のKATOのそれに似ていますがメインがHOに置かれている所がエンドウのポジションを示しています。
とはいえ、それ以前の16番(HO)メーカーのカタログでここまでカラフルな物はあまり見なかった事を…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。