特撮美術とレイアウト
今回は特撮博物館土産から。
とは言っても普通に本屋で買える性質の本なのですが、こういう時でもないと手が出せないと思い購入しました。
キネマ旬報社刊「特撮映画美術監督・井上泰幸」
初期のゴジラを初め当方の特撮映画の黄金期をミニチュアの面で支えたスタッフのインタビューと資料で構成された本です。
この種の本を買う特撮フ…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。