ローカルレイアウト葉純線改修・雪を考える
葉純線の改修工事の目玉は雪の表現の改良(?)をその目玉のひとつに置いています。
そこで参考になりそうな本を先日の帰省時に持ち帰ってきました。
亡父の書棚にあった「日本の雪」です。
過去のレイアウトではあまり重要視される事は少なかったのですが、本来雪と言うのは地域や時期によって積り方や見え方、そして溶け方が千差万別で…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。