今月の書棚から・カラーブックスの鉄道もの
サブブログでカラーブックスの「鉄道模型」について触れましたが、今回はその関連です。
昭和50年代半ばくらいまではカラーブックスといえども鉄道関連の本はそれほど多くなく「日本の鉄道」「蒸気機関車」等3・4冊が出ていたにとどまりました。
ですが久保田博著のものを中心に要領よくまとめられたものが多く、子供の頃の私にとってもか…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。