「二笑亭奇談」に感じること・2・レイアウトと関連して
先日の続きです。
今回は二笑亭の話をレイアウトに当てはめてみた時に思った事を。
以前から折に触れて書いている事ですが、レイアウトは他のモデルに比べると造り手の内面が表出しやすい題材だと思います(もちろん確固としたプロトタイプを模倣する場合はこの限りではない場合もあると思いますが)
言い換えればレイアウトとは…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。