最近の車両工作・レストアなんかで思うこと
前にも車両工作の話をしましたが今回はそれに関連して先日感じたことから。
京阪80の動力化とか、昨年手掛けた下津井モハ102の動力化、あるいは夏場の16番のC54のレストアなんかをやっていて思うのですが「完成した車両がきちんと走った時、あるいは走りが今一つだったのがスムーズになった」瞬間の楽しさというか快感が最近癖になりつつあり…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。